JPH0352766Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0352766Y2 JPH0352766Y2 JP1984104142U JP10414284U JPH0352766Y2 JP H0352766 Y2 JPH0352766 Y2 JP H0352766Y2 JP 1984104142 U JP1984104142 U JP 1984104142U JP 10414284 U JP10414284 U JP 10414284U JP H0352766 Y2 JPH0352766 Y2 JP H0352766Y2
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- metal plate
- receiving
- piler
- receiving member
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 77
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 2
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pile Receivers (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、所定の長さに剪断された金属板を
搬送ローラまたはベルトコンベア等によつてパイ
ラーに送り込み、パイリング(堆積)する際に、
既にパイリングされた板の表面に、送り込まれた
板の後端が擦過して疵を発生させるのを防止する
ようにしたものに関する。
搬送ローラまたはベルトコンベア等によつてパイ
ラーに送り込み、パイリング(堆積)する際に、
既にパイリングされた板の表面に、送り込まれた
板の後端が擦過して疵を発生させるのを防止する
ようにしたものに関する。
パイリング装置は、第2図に示すように、所定
の長さに剪断された金属板10を搬送装置(ここ
では搬送ローラ)12で搬送してパイラー14に
送り込み、パイラー14に順次堆積していくよう
に構成されている。
の長さに剪断された金属板10を搬送装置(ここ
では搬送ローラ)12で搬送してパイラー14に
送り込み、パイラー14に順次堆積していくよう
に構成されている。
パイリング装置においては、送り込まれてきた
金属板10が前方のストツパ14aに衝突する
と、金属板10の進行が急激に止められるため、
金属板10に第3図に示すように撓み10aが生
じ、この状態で既にパイリングされた金属板1
0′の上に落下する。このため、落下する時に金
属板10の後端部10bが金属板10′の表面を
強く叩いて疵を発生させる。また、そのあと金属
板10の弾性により撓みがとれて平坦な状態に戻
るが、この時金属板10の後端10bが金属板1
0′の表面を擦過して疵を発生させる。
金属板10が前方のストツパ14aに衝突する
と、金属板10の進行が急激に止められるため、
金属板10に第3図に示すように撓み10aが生
じ、この状態で既にパイリングされた金属板1
0′の上に落下する。このため、落下する時に金
属板10の後端部10bが金属板10′の表面を
強く叩いて疵を発生させる。また、そのあと金属
板10の弾性により撓みがとれて平坦な状態に戻
るが、この時金属板10の後端10bが金属板1
0′の表面を擦過して疵を発生させる。
この考案は、前記従来の技術における欠点を解
決して、パイリング時の疵の発生を防止するよう
にした金属板のパイリング装置を提供しようとす
るものである。
決して、パイリング時の疵の発生を防止するよう
にした金属板のパイリング装置を提供しようとす
るものである。
この考案は、剪断された金属板を搬送装置で搬
送し、搬送装置の端部で風管から金属板の下面に
空気を送り込みながら当該金属板を順次パイラー
に送り込む装置において、パイラーに送り込まれ
る金属板をストツパに衝突させてその先端部を既
にパイリングされた金属板表面にそのまま積み重
ねるとともに、後端部を既にパイリングされた金
属板表面から浮かせた状態に一旦受取り支持する
受部材を具え、この受部材は駆動手段により受取
支持位置と受取支持解除位置に選択的に位置決め
可能であり、この駆動手段は金属板がパイラーに
送り込まれるとき受部材を受取支持位置に位置決
めし、金属板がパイラーに送り込まれた後金属板
におけるストツパ衝突時の撓みが取れるのを待つ
て受部材を受取支持解除位置に位置決めするよう
に制御手段により駆動制御されることを特徴とす
るものである。
送し、搬送装置の端部で風管から金属板の下面に
空気を送り込みながら当該金属板を順次パイラー
に送り込む装置において、パイラーに送り込まれ
る金属板をストツパに衝突させてその先端部を既
にパイリングされた金属板表面にそのまま積み重
ねるとともに、後端部を既にパイリングされた金
属板表面から浮かせた状態に一旦受取り支持する
受部材を具え、この受部材は駆動手段により受取
支持位置と受取支持解除位置に選択的に位置決め
可能であり、この駆動手段は金属板がパイラーに
送り込まれるとき受部材を受取支持位置に位置決
めし、金属板がパイラーに送り込まれた後金属板
におけるストツパ衝突時の撓みが取れるのを待つ
て受部材を受取支持解除位置に位置決めするよう
に制御手段により駆動制御されることを特徴とす
るものである。
この考案の前記解決手段によれば、剪断された
金属板は搬送装置で搬送されて、搬送装置の端部
で風管から金属板の下面に空気が送り込まれなが
ら先端部をストツパに衝突させてパイラーに送り
込まれ、この先端部は既にパイリングされた金属
板表面にそのまま積み重ねられる。このとき、駆
動手段は制御手段により駆動制御されて、受部材
を受取支持位置に位置決めしているので、金属板
後端部は受部材に一旦受取り支持される。金属板
にはストツパとの衝突により撓みが生じるが、こ
の撓みは受部材に支持されている間にしだいに取
れてくる。そこで、制御手段はこの撓みが取れる
のを待つて駆動手段を駆動して受部材を受取支持
解除位置に位置決め制御する。これにより、金属
板後端部は受取り支持状態が解除されて、既にパ
イリングされた金属板表面に積み重ねられる。な
お、撓みが取れるまでの時間は当然のことながら
金属板の幅、長さ、厚さ、硬さ等によつて異なる
ので、例えば取り扱う金属板における撓みが取れ
るまでの時間を予め実測して、これに基づいて受
取支持状態を解除するタイミングを定める等各種
構成をとることができる。
金属板は搬送装置で搬送されて、搬送装置の端部
で風管から金属板の下面に空気が送り込まれなが
ら先端部をストツパに衝突させてパイラーに送り
込まれ、この先端部は既にパイリングされた金属
板表面にそのまま積み重ねられる。このとき、駆
動手段は制御手段により駆動制御されて、受部材
を受取支持位置に位置決めしているので、金属板
後端部は受部材に一旦受取り支持される。金属板
にはストツパとの衝突により撓みが生じるが、こ
の撓みは受部材に支持されている間にしだいに取
れてくる。そこで、制御手段はこの撓みが取れる
のを待つて駆動手段を駆動して受部材を受取支持
解除位置に位置決め制御する。これにより、金属
板後端部は受取り支持状態が解除されて、既にパ
イリングされた金属板表面に積み重ねられる。な
お、撓みが取れるまでの時間は当然のことながら
金属板の幅、長さ、厚さ、硬さ等によつて異なる
ので、例えば取り扱う金属板における撓みが取れ
るまでの時間を予め実測して、これに基づいて受
取支持状態を解除するタイミングを定める等各種
構成をとることができる。
この考案によれば、撓みが取れてから、金属板
後端部を既にパイリングされた金属板の上に積み
重ねるので、落下時に金属板の後端部がパイリン
グされた金属板の表面を強く叩いたり、撓みが戻
る時に擦過して疵を付けたりすることがなくな
る。
後端部を既にパイリングされた金属板の上に積み
重ねるので、落下時に金属板の後端部がパイリン
グされた金属板の表面を強く叩いたり、撓みが戻
る時に擦過して疵を付けたりすることがなくな
る。
この考案の一実施例を第1図に示す。
第1図において、金属板10は搬送ローラに搬
送されてパイラー14に順次送り込まれていく。
パイラー14は、前方のストツパー14a、後方
のストツパー14b、左右の側壁14c,14
d、底板14e等で構成されている。
送されてパイラー14に順次送り込まれていく。
パイラー14は、前方のストツパー14a、後方
のストツパー14b、左右の側壁14c,14
d、底板14e等で構成されている。
搬送ローラ12の下方には、圧縮空気を金属板
10の下面に送り込むための風管16が設定され
ている。
10の下面に送り込むための風管16が設定され
ている。
搬送ローラ12と風管16との間には、金属板
10の後端部の支持装置18が配置されている。
この支持装置18は、エアーシリンダ20と、そ
のシリンダロツド22の先端に取付けられた受金
具24(受部材)とで構成されている。受金具2
4は、風管16をよけて二股に分かれていて、そ
れらの先端部24a,24bが水平より少し下に
傾けて配されて金属板10を支持するようになつ
ている。
10の後端部の支持装置18が配置されている。
この支持装置18は、エアーシリンダ20と、そ
のシリンダロツド22の先端に取付けられた受金
具24(受部材)とで構成されている。受金具2
4は、風管16をよけて二股に分かれていて、そ
れらの先端部24a,24bが水平より少し下に
傾けて配されて金属板10を支持するようになつ
ている。
エアーシリンダ20(駆動手段)は、図示しな
い制御手段により駆動制御されて、受金具24を
パイラー14内に進入(前進)または退出(後
退)させるように選択的に位置決めするものであ
る。受金具24は進入状態(受取支持位置)で金
属板10の後端部10bを受取り支持し、退出状
態(受取支持解除位置)で金属板10の支持を解
除して、金属板10′を既にパイリングされてい
る金属板10の上に積み重ねる。
い制御手段により駆動制御されて、受金具24を
パイラー14内に進入(前進)または退出(後
退)させるように選択的に位置決めするものであ
る。受金具24は進入状態(受取支持位置)で金
属板10の後端部10bを受取り支持し、退出状
態(受取支持解除位置)で金属板10の支持を解
除して、金属板10′を既にパイリングされてい
る金属板10の上に積み重ねる。
第1図のパイリング装置によるパイリング動作
を第4図に示す。
を第4図に示す。
第4図aは、金属板10が搬送ローラ12によ
り搬送されてきた状態で、このとき受金具24
a,24bはパイラー14内に進入して、金属板
10の後端部10bを受けて支持する体勢にあ
る。
り搬送されてきた状態で、このとき受金具24
a,24bはパイラー14内に進入して、金属板
10の後端部10bを受けて支持する体勢にあ
る。
金属板10がパイラー14に送り込まれて、そ
の先端がストツパ14aに衡突すると、金属板1
0の進行が急激に止められて、第4図bに示すよ
うに撓み10aが生じる。しかし、このとき、受
金具24a,24bが進出した状態にあるので、
金属板後端部10bは受金具24a,24bに受
け止められて支持される。
の先端がストツパ14aに衡突すると、金属板1
0の進行が急激に止められて、第4図bに示すよ
うに撓み10aが生じる。しかし、このとき、受
金具24a,24bが進出した状態にあるので、
金属板後端部10bは受金具24a,24bに受
け止められて支持される。
この状態でしばらく置くと、金属板10はその
弾性により、第4図cに示すように撓み10aが
取れた状態に戻る。
弾性により、第4図cに示すように撓み10aが
取れた状態に戻る。
そこで、エアーシリンダ20を短めて、受金具
24a,24bをパイラー14内から退出させれ
ば、金属板後端部10bは、そのまま静かに降り
て、既にパイリングされた金属板10′の上に積
み重ねられる。このとき、撓み10aが取れてい
るので、金属板後端部10bが金属板10′の表
面を強く叩いたり、擦過して疵を付けることはな
くなる。
24a,24bをパイラー14内から退出させれ
ば、金属板後端部10bは、そのまま静かに降り
て、既にパイリングされた金属板10′の上に積
み重ねられる。このとき、撓み10aが取れてい
るので、金属板後端部10bが金属板10′の表
面を強く叩いたり、擦過して疵を付けることはな
くなる。
金属板10のパイリングが終了すると、エアー
シリンダ20を伸長して次の金属板10″の進入
に備える。
シリンダ20を伸長して次の金属板10″の進入
に備える。
以上説明したように、この考案によれば、剪断
された金属板をその先端部をストツパに衝突させ
てパイラーに送り込む場合に、金属板の先端部を
既にパイリングされた金属板表面にそのまま積み
重ね、金属板の後端部を既にパイリングされた金
属板表面から浮かせた状態に一旦支持し、ストツ
パに対する衝突時の撓みが取れたら支持を解いて
積み重ねるようにしたので、金属板の落下時に金
属板の後端部が既にパイリングされた金属板の表
面を強く叩いたり、撓みが戻る時に擦過して、疵
を付けるのを防止することができる。
された金属板をその先端部をストツパに衝突させ
てパイラーに送り込む場合に、金属板の先端部を
既にパイリングされた金属板表面にそのまま積み
重ね、金属板の後端部を既にパイリングされた金
属板表面から浮かせた状態に一旦支持し、ストツ
パに対する衝突時の撓みが取れたら支持を解いて
積み重ねるようにしたので、金属板の落下時に金
属板の後端部が既にパイリングされた金属板の表
面を強く叩いたり、撓みが戻る時に擦過して、疵
を付けるのを防止することができる。
第1図は、この考案の一実施例を示す斜視図で
ある。第2図は、従来のパイリング装置を示す側
面断面図である。第3図は、第2図の装置におい
て撓み10aが生じる状態を示す側面断面図であ
る。第4図は、第1図の装置の動作を示す側面断
面図である。 10……金属板、10a……撓み、10b……
後端部、10′……既にパイリングされた金属板、
12……搬送ローラ(搬送手段)、14……パイ
ラー、14a,14b……ストツパー、16……
風管、18……支持装置、20……エアーシリン
ダ(駆動手段)、22……シリンダロツド、24,
24a,24b……受金具(受部材)。
ある。第2図は、従来のパイリング装置を示す側
面断面図である。第3図は、第2図の装置におい
て撓み10aが生じる状態を示す側面断面図であ
る。第4図は、第1図の装置の動作を示す側面断
面図である。 10……金属板、10a……撓み、10b……
後端部、10′……既にパイリングされた金属板、
12……搬送ローラ(搬送手段)、14……パイ
ラー、14a,14b……ストツパー、16……
風管、18……支持装置、20……エアーシリン
ダ(駆動手段)、22……シリンダロツド、24,
24a,24b……受金具(受部材)。
Claims (1)
- 剪断された金属板を搬送装置で搬送し、搬送装
置の端部で風管から金属板の下面に空気を送り込
みながら当該金属板を順次パイラーに送り込む装
置において、パイラーに送り込まれる金属板をス
トツパに衝突させてその先端部を既にパイリング
された金属板表面にそのまま積み重ねるととも
に、後端部を既にパイリングされた金属板表面か
ら浮かせた状態に一旦受取り支持する受部材を具
え、この受部材は駆動手段により受取支持位置と
受取支持解除位置に選択的に位置決め可能であ
り、この駆動手段は金属板がパイラーに送り込ま
れるとき受部材を受取支持位置に位置決めし、金
属板がパイラーに送り込まれた後金属板における
ストツパ衝突時の撓みが取れるのを待つて受部材
を受取支持解除位置に位置決めするように制御手
段により駆動制御されることを特徴とする金属板
のパイリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10414284U JPS6121755U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 金属板のパイリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10414284U JPS6121755U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 金属板のパイリング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6121755U JPS6121755U (ja) | 1986-02-07 |
JPH0352766Y2 true JPH0352766Y2 (ja) | 1991-11-15 |
Family
ID=30663505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10414284U Granted JPS6121755U (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 金属板のパイリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6121755U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0581553A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-04-02 | Sanyo Electric Co Ltd | コイン収納装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842551A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | Kitagawa Seiki Kk | 板材の受取堆積装置 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP10414284U patent/JPS6121755U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5842551A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-12 | Kitagawa Seiki Kk | 板材の受取堆積装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6121755U (ja) | 1986-02-07 |
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