JPH0352717A - 折曲加工装置 - Google Patents

折曲加工装置

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JPH0352717A
JPH0352717A JP18587189A JP18587189A JPH0352717A JP H0352717 A JPH0352717 A JP H0352717A JP 18587189 A JP18587189 A JP 18587189A JP 18587189 A JP18587189 A JP 18587189A JP H0352717 A JPH0352717 A JP H0352717A
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bending
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angle
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Takayuki Aoki
貴行 青木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は折曲加工装置に関する。
(従来の技術) 一般に、折曲加工は、パンチ又はダイの内一方の金型を
他方の金型に対して接近・離反させ両全型間に挿入され
た板材(ワーク)を所定角度に曲げ加工するものである
。このとき、ワーク祠質、板厚に応じ、所定の曲げ角と
なるよう、押圧力を定めたり、ディプス量を定めたりし
ている。曲げ角度の確認は、専ら角度ゲージやテンプレ
−1・等角度測定治具を用いて目視にて行われている。
ところが、角度ゲージやテンプレート等の角度測定治具
を用いての角度測定は次の加工で測定結果を反映させる
ことはできても、加工中のワークについて反映させるこ
とはできない。また、加圧力の設定やディプス量の設定
には相当困難な調整作業が必要であるが、ディプス量を
精密に定めても、ワークや加工条件のバラツキにより、
完全に再現させるのが困難であるという問題がある。
そこで、従来、加工中の曲げ角を検出し、曲げ角の自動
調整を行うべく、ワーク端面からの反射光によりワーク
曲げ角度を光電的に検出することが提案されている(例
えば特公昭63−36851)。
詳細には、特公昭63−36851の発明では、ワーク
端面からの反射光によりワークの曲げ角度を曲げ角度検
出器で光電的に検出し、検出した曲げ角度を設定値と比
較することにより、曲げ角が目標角となるよう金型(パ
ンチ)を制御する。また、前記曲げ角度検出器には、ワ
ーク端面からの反射光を得るために撮像すべきワークの
端面に向けて投光する光源が付属され、照明法をいわゆ
る反射型とした撮像装置が構成されている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記の如くワーク端面からの反射光によ
りワーク曲げ角度を検出する反射型の曲げ角度検出器に
あっては、折曲加工装置では、ワーク端面の状態によっ
て反射光に相当ムラが生じるので、高精度の角度検出が
行えないという問題点あった。
すなわち、一般に、板金材料であるワーク端面は、シャ
ーリング切断によって剪断面ないし破断面が形成されて
いるため、汚れや錆の発生などと相俟って、光の反射に
ムラが生ずるのである。したがって、反射光よりワーク
端面の像を安定して結ばせるのが難しく、かつ入射光が
一様でも、曲げ作業と共にワークが移動するのでカメラ
に対し反射光が角度の変化と共に変化して、検出角と実
際曲げ角との間にかなりの誤差が生ずるのである。
また、反射型の曲げ角度検出器では、ワーク材質毎に反
射率が異なるため、入射光量や2値化閾値を調整し直さ
なければならず、処理装置の構或及びその調整方式が複
雑となるという問題点があった。
さらに従来の折曲げ加工装置では、いわゆるフレームの
あくび現象などにより、ワークに反りなどの異常が生じ
た場合に、これを自動的に検出することはできなかった
そこで、本発明は、加工中の曲げ角を自動検出し、曲げ
角が11標角となるよう白動的に金型を制御する折曲げ
加工装置において、曲げ角を安定に、かつ高精度に検出
することにより製品精度を向上することができる折曲加
工装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、曲げ角度の検出に際し、併せてワーク
反りなどの異常状態をも検出できる折曲加工装置を提供
することを目的とする。
[発明の構威] (課題を解決するための手段) 上記課題を解決する本発明の折曲加工装置は、その概要
を第1図に示すように、折曲加工機1の側面側に配置さ
れ折曲加工される板材Wの端面曲げ形状を照明法を陰影
法として撮像する撮像手段2と、該撮像手段2と反対側
の側面に配置され、前記撮像手段2に向けて均一な拡散
光を照射する面光源3と、前記撮像手段2で撮像された
信号から前記板材Wの現在曲げ角を検出する曲げ角検出
手段4と、検出された現在曲げ角に基いて最終曲げ角が
目標曲げ角となるよう前記折曲加工機の金型(パンチま
たはダイ)5を制御する金型制御手段6を備えたことを
特徴とする。
また、同第1図に示すように、折曲加工機1の側面側に
配置され折曲加工される板材Wの端面曲げ形状を照明法
を陰影法として撮像する撮像手段2と、該撮像手段2と
反対側の側面に配置され、前記撮像手段2に向けて均一
な拡散光を照射する面光源3と、前記撮像手段2で撮像
された信号から前記板材Wの現在曲げ角を検出する曲げ
角検出手段4と、検出された現在曲げ角に基いて最終曲
げ角が目標曲げ角となるよう前記折曲加工機1の金型5
を制御する金型制御手段6と、前記撮像手段2で撮像さ
れた信号から前記板材Wの反りなどになる異常状態を検
出する異常状態検出手段7を備えたことを特徴とする。
(作用) 本発明では、光源3をワークWに対し撮像手段2と反対
側に配置してワーク端面を陰影像として撮像する。した
がって、ワーク端面の状態に拘わらず、曲げ角の変化に
対し一様にワーク端面の像を得ることができ、安定に、
かつ高精度に曲げ角度を検出することができる。
また面光源3からの透過光を用いてワーク端面の像を陰
影像として捉えるので、ワークに反りが生じたような場
合には、同一画像中にワーク端面像とは別途の像(影)
を得ることができ、この検出によっ゛て曲げ不良など異
常状態を検出することができる。
(実施例) 第2図に示すように、本例の折曲加工機1Aは、C形の
側面フレーム8の上部に設けた上部エプロン9に対し下
部の移動テーブル10を上下動させる方式である。上部
エプロン9の下方にはバンチ11が固定され、下部の移
動テーブル10の上部にダイ12が設けられている。
上記側面フレーム8の一方には、前記パンチ11の下端
に向けて焦点を合わせることができる視覚センサ(CC
Dカメラ)13が取付けられている。
前記側面フレーム8の他方には、視覚センサ13の光軸
を中心として、視覚センサ13の視野より充分広い面積
をもつ面光源14が取付けられている。
面光源14は、第3図に示すように、箱体15内にハロ
ゲン電球16を設け、発光面17を乳白色のアクリル板
やすりガラスとするような構或である。かかる構成によ
り、発光面17からはワークWを介し視覚センサ13に
向けて均一な拡散光を照射することができる。
したがって、前記視覚センサ13は、面光源14からの
照射光をワークWの端面倒で撮像することができ、透過
光、言い換えればワーク端縁の像から、後述する態様で
ワークWの曲げ角度を検出することができる。
上記折曲加工機IAの一側面には前記下部の移動テーブ
ル8を位置決め制御するためにNC装置18が設けられ
、他側面には、画像処理装置1つ及びCRT20を備え
たボックス21が配置されている。
第4図に示すように、前記画像処理装置1つは、その内
部に、バス22にCPU23、RAM24、ROM25
、アナログデジタル変換回路(A/D回路)26、フレ
ームメモリ27、人出力インタフェイス28を接続して
成り、A/D回路26には前記視覚センサ13のビデオ
信号が入力されるようになっている。また、入出力イン
タフエイス28は前記NC装置18から撮像指令信号を
人力し、NG装置18に折曲制御のための補正信号を出
力するようになっている。
前記フレームメモリ27は、前記A/D回路26を介し
て入力されたビデオ信号のデジタル値により、第5図に
大まかに示すように、ワークWの端面形状に応じた画像
を平面xy座標に記憶する。
第5図において、例えば黒画素は0、自画素は1の2値
化信号を示しているものとする。
第6図〜第9図を用いて、上記画像処理装置19による
角度検出方式を説明する。
ステップ601では、フレームメモリ27上に捉えたワ
ークWの端面(端縁)形状の画像につき、第7図に示す
ように、板材Wの折曲中心たる端面の最下端の点P。(
P(1x,Poy)を検出する。
このとき得られる像は、陰影法によるので、ワーク端面
の像は、すなわちワーク端縁の像となっており、反射法
によるものと違って、ワークの端面状態に影響されない
ものである。
ステップ602では、上記点P。を中心として、第8図
に示すように、端面画像をA,B2領域に分割する。
ステップ603では、第9図に示すように、各領域A,
Hに対する慣性主軸LA,LBを求め、ステップ604
では、各主軸LA,LBのX軸と為す角θ9,θ8を求
め、ステップ505で曲げ角ψを得る。
ステップ603〜605の慣性主軸LA,LBの算出に
よる角度演算方式は、公知の手法によればよい。
すなわち、今、ワーク端面を示す黒画素を1,他を0さ
として、各領域A,Bの慣性モーメントをmA IJ+
  ma lJとすると、・・・(1) ・・・(2) 但し、f(x.Y)=1または0 である。また、第9図に示すように慣性主軸LA,L.
とX軸との為す角を09,及びθ8とするとであるので
、曲げ角ψは ψ−1θ4−θ. ・・・(5) で求められる。
ここに、本例の画像処理装置1つでは、第7図〜第9図
に示すように、ワークWの全ての端面形状について処理
するので、像は角度変化の経歴によらず瞬間的に捉らえ
た像により角度ψを高精度に得ることができる。
そこで、本例の折曲加工装置では、第10図に示すフロ
ーチャートに基いて折曲加工を実施する。
すなわち、第2図においてダイ12の上昇により、折曲
げ加工が実施されると、ステップ1001でカメラ13
より画像信号を取り込み、ステップ1002で、まず加
工不良をチェックする。チェック点は、ワークWが目標
角ψ。となるまでの間のーまたは複数点でよく、予め設
定されたダイ12の位置または検出角ψに応じて実施す
る。
ここで、2値化時の端面形状について検討ずる。
折曲加工機1Aの構造上、曲げ加工圧力の不均一さによ
って、ワークWの曲げ角度が一様でなく、第11図(a
).(b)のように反る場合がある。
この反りの歪みが大きいと、フレームメモリ271 2 11 上の2値化信号上にも、第11図(a)のワークWを上
方から見た場合の検出状態を示す第12図に示すように
、ワーク端部の領域29の周辺に歪みの領域30として
影響を与える。この領域3oは、領域20とは別途に2
値化閾値を適宜変化させることにより得ることができる
ものである。この場合、明らかに曲げ加工不良であるの
で、本例では、この歪みを検出してアラーム出力するも
のである。
歪みの検出は、例えば、第12図において、ワーク端部
の幅をl RI+  l R2+  l R3+  吏
LI+  文,2,lL3として3点以上計測し、次の
場合、■、■でアラームを出力する。
■lRtとILR2とl R3の差が一定値以上■1t
+とILL2と斐L,の差が一定値以上ステップ100
2で加工不良が検出された場合には、以後の加工作業は
不要となるので、ステップ1003へ移行し、ここで、
Nc装置18へ加工不良のアラームを出力し、これで加
工を中止する。
一方、ステップ1002で加工不良が判別されなかった
場合には、ステップ1004で曲げ角度の検出処理を実
行し、ステップ1005でNC装置18へ補正指令を出
力する。
すなわち、この検出は、曲げ終了後のワークについて行
って、追加の曲げ角ΔψをNC装置18へ指令するもの
である。したがって、この追加の曲げを実行することに
より、ワークWの曲げ角ψは、目標角ψ。となる。
また、最大加圧時の曲げ角ψを検出し、そのときの予定
の曲げ角ψ。との比較を行ってNC装置18に補正の動
作を行わせるようにしてもよい。
あるいは、最大加圧時及び曲げ終了時以外の点について
予め予定角度φ。を設定しておいて、検出角ψとの間の
誤差△ψに基いて、NC装置18に補正指令を与えても
よい。
以上により、本例の折曲加工装置では、ワークWの折曲
角度を高精度に検出することができ、現在曲げ角が予定
の角度に対してずれているときは、NC装置12に補正
をかけることができ、容易、迅速、確実に高精度の折曲
加工を実施できる。
また加工不良もチェックできるので、製品検査の工数を
減らすことができ、高精度の製品のみを加工することが
できる。
本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、適宜
の設計的変更を行なうことにより、適宜の態様で実施し
得るものである。
[発明の効果] 以上の通り、本発明は特許請求の範囲に記載の通りの折
曲加工装置であるので、照明方式を陰影法としてワーク
端縁の像から高精度に曲げ角度を検出することができ、
全自動で高精度の曲げ加工を実施できる。
また、照明方式を陰影法として撮像信号からワーク異常
を検出できるので、製品不良をチェックすることができ
、高精度の製品を加工することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概要を示す図、第2図以下は本発明の
実施例を示し、第2図は折曲加工機の斜15 視図、第3図は面光源の斜視説明図、第4図は画像処理
装置の内部構造を示す回路図、第5図はフレームメモリ
に現われた画像の説明図、第6図は角度検出方式を示す
フローチャート、第7図、第8図、第9図は画像処理方
式を示す説明図、第10図は加工方式を示すフローチャ
ート、第11図・(a),(b)は加工不良の状態を示
す説明図、第12図は加工不良の検出方式を示す説明図
である。 1・・・折曲加工機 2・・・撮像手段 3・・・面光源 4・・・曲げ角検出手段 5・・・金型 6・・・金型制御手段 7・・・異常状態検出手段 W・・・板材(ワーク)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)折曲加工機の側面側に配置され折曲加工される板
    材の端面曲げ形状を照明法を陰影法として撮像する撮像
    手段と、該撮像手段と反対側の側面に配置され、前記撮
    像手段に向けて均一な拡散光を照射する面光源と、前記
    撮像手段で撮像された信号から前記板材の現在曲げ角を
    検出する曲げ角検出手段と、検出された現在曲げ角に基
    いて最終曲げ角が目標曲げ角となるよう前記折曲加工機
    の金型を制御する金型制御手段を備えたことを特徴とす
    る折曲加工装置。
  2. (2)折曲加工機の側面側に配置され折曲加工される板
    材の端面曲げ形状を照明法を陰影法として撮像する撮像
    手段と、該撮像手段と反対側の側面に配置され、前記撮
    像手段に向けて均一な拡散光を照射する面光源と、前記
    撮像手段で撮像された信号から前記板材の現在曲げ角を
    検出する曲げ角検出手段と、検出された現在曲げ角に基
    いて曲げ角が目標曲げ角となるよう前記折曲加工機の金
    型を制御する金型制御手段と、前記撮像手段で撮像され
    た信号から前記板材の反りなどになる異常状態を検出す
    る異常状態検出手段を備えたことを特徴とする折曲加工
    装置。
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