JPH0352011B2 - - Google Patents

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JPH0352011B2
JPH0352011B2 JP62200725A JP20072587A JPH0352011B2 JP H0352011 B2 JPH0352011 B2 JP H0352011B2 JP 62200725 A JP62200725 A JP 62200725A JP 20072587 A JP20072587 A JP 20072587A JP H0352011 B2 JPH0352011 B2 JP H0352011B2
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JP
Japan
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sealing ring
thrust
tube
head
sectors
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JP62200725A
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English (en)
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JPS6348436A (ja
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Oribo Berunaaru
Buro Fuiritsupu
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Alstom SA
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Alsthom Atlantique SA
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Publication date
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Publication of JPS6348436A publication Critical patent/JPS6348436A/ja
Publication of JPH0352011B2 publication Critical patent/JPH0352011B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M3/00Investigating fluid-tightness of structures
    • G01M3/02Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
    • G01M3/022Test plugs for closing off the end of a pipe

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Examining Or Testing Airtightness (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は水圧管テスト作業台のための密閉ヘツ
ドに関する。
発明の背景 特に石油工業用または流体輸送用の管は、エン
ドユーザーに渡される前に通常高圧下でテストさ
れ、それにより管内にその弾性限界近くまで応力
を提供する。
この水圧テストを実施するには、管の端部を閉
鎖して封じるために管の各端部に密閉ヘツドを有
する作業台に管を載置する。
管をテストするために密閉ヘツドの1つに水を
供給する。作業台の構造は、各端部の閉鎖面に作
用するテスト水圧により誘発される大きなスラス
トに耐えるようなものがふさわしい。
本発明は水圧管テスト作業台のための密閉ヘツ
ドに関するものであり、ヘツド本体は管の一端を
自由に挿入できる第1内腔と、第1内腔よりも大
きい直径がありその端部に挿入される弾性密封リ
ングを有する第2内腔と、密封リングの外側周縁
と前記第2内腔との間にあつて密封リングが前記
管を引き締め得るようにする室に流体を搬送する
手段とを包含するヘツド本体から成り、前記密封
リングがそれから独立して環状をなす一連のスラ
ストセクターによつて管の端部から遠位の側部上
で軸方向に動くのが防止されており、前記セクタ
ーが管を把持してかつそこから引つ込むことがで
きる滑動制御手段を包含し、前記セクターが前記
密封リングから遠位の側部上に軸方向保持手段を
包含する。
このような構造を持つ密閉ヘツドは米国特許第
4537407号に開示されている。
しかしながら、密封リングは扱いが面倒であ
り、移動させる度毎に多くの部品を分解せねばな
らず、かつこれは全てのセクターについて別々に
する必要がある。
本発明の目的は密封リングを非常に迅速かつ容
易に移動できるようにする密閉ヘツドを提供する
ことである。また、〓間を残さないことによつて
密封リングの保持力向上することも目的としてお
り、最終的にはスラストセクターを締めたり緩め
たりするために唯一つの制御を利用することであ
る。
発明の概要 本発明は上述した通りのものであり、かつスラ
ストセクターのための軸方向保持手段が前記ヘツ
ド本体に固定されたパツキングプレスと、パツキ
ングプレスに接触し、かつスラストセクターが引
つ込んだ位置にある時は前記スラストセクターの
周囲に設けられた溝に咬合する環状周縁を包含す
る擦り合わせ板とから成るという改良点を包含す
る密閉ヘツドを提供する。
好適には、前記セクターは部分的に重なり合
い、かつくさび型の断面を持つ反突出リングを密
封リングと前記スラストセクターとの間の前記第
2内腔の中に固定する。
具体例 第1図は密封情況をテストする管1を示し、こ
の目的のために高水圧テストにかけられる。この
ため管の各端部は管の外部周辺を取巻いて設置さ
れた密封装置を包含する密閉ヘツド2で覆われ
る。第1図の左側に見られる密閉ヘツドの基底か
ら矢印Fの方向で管に水圧がかけられ、図の右側
の密閉ヘツドの基底は例えばプラグ3によつて当
然閉鎖される。両端から圧力をかけることも可能
である。
具体例では、図はプラグ3によつて基底が閉鎖
された密閉ヘツドを示す。従つて、水圧流体が管
のもう一端に位置する密閉ヘツドの基底を通して
のみ供給されることが前提である。
当然、各々の密閉ヘツド2を、相互に着脱でき
るようにかつテスト中に密閉ヘツドにかけられる
大きな軸方向のスラストに耐えるように、テスト
作業台の枠に固定する。
第3図から第11図によれば、本発明による密
閉ヘツドは、第1内腔5を有し、かつねじプラグ
3と封止リング6によつて閉鎖される基底を持つ
ヘツド本体4から成る。テストされる管1の一方
の端を内腔5に挿入する。記述した例にあるよう
に、水圧テストの間、管1の端の1つは別の管に
相互連結するための連結スリーブ7に通常は固定
され、管と密閉ヘツド2との間の密封はこの連結
スリーブの周辺で行なわれる。管のもう一方の端
では、テストは通常は連結スリーブを用いないで
行なわれ、従つて密封は管1と連結ヘツド2との
間で直接に行なわれる。
管は当接部材8及び9と当接するまでに内腔5
に挿入される。
およそL字型の断面を持つ弾性密封リング10
が、ヘツド本体4内に作られた第2内腔11の端
部に受容されている。この内腔の直径は第1内腔
5のそれよりも大きい。
第3図に示したように密封リング10が静止位
置にある時は、密封リング10の内側の直径は第
1内腔5の直径よりも小さくはないので、管1を
密封リングを破損する危険性もなく挿入できる。
密封リング10の管端側の側面が第2内腔11
の端部12に対して軸方向に固定され、かつ密封
リングのもう一方の側面は、密封リング10から
独立して存在しかつ部分的に重なり環状をなす一
連の複数のスラストセクター13に対して押し付
けられる。第3図に示したように引つ込んだ静止
位置にある時これらのセクターは、半径方向に一
周にわたり相互に向かい合う方向へ動くことによ
つて、管の周りを締め付ける位置(すなわちスリ
ーブ7が記述した例の位置)に移動が可能であ
り、重なつた部分が相互に滑動し、重複部分(セ
クターが管から離れる時は自然と減少する部分)
を増加する。第4図と第5図では、スラストセク
ター13がスリーブ7を引き締める位置にある。
第10図は、最大締めに相当する場合の相対位
置にあるセクター13の2つの斜視図であり、重
複部分が相互に当接の位置にあるのを示す。
スラストセクター13が動いている時は、セク
ターはヘツド本体4内に作られた相補的な台形の
溝15(第8図)の中を滑動する先導重複部分1
4によつて誘導される。これらの溝15の間の材
料部品16が第3図、4図、5図に見られる。
くさび型の断面(直角二等辺三角形断面)を持
つ反突出リング17を、弾性密封リング10とス
ラストセクター13との間の第2内腔11の中に
はまつた状態で挿入する。この反突出リングは密
封リングが半径方向に押し出されるのを防止す
る。また反突出リングはスラストセクター13の
先導部分14に相応する溝を包含し、それによつ
て、先導部分が半径方向に滑動できるようにす
る。
同様に、密封リング10もスラストセクターの
前記重複先導部分14に相補的な溝を包含する。
第8図の斜視図は種々の部分の形及び相対位置
を更に明確に示している。この斜視図はセクター
13と密封リング10をスリーブ7に締め付ける
位置、すなわち第5図と同じ位置を示す。
スラストセクター13をヘツド本体4内にねじ
で留められたパツキングプレス18によつて軸方
向に保持する。擦り合わせ板19を50のような
ねじでパツキングプレス18に固定する。スラス
トセクター13が擦り合わせ板19上を滑動す
る。
擦り合わせ板19は、スラストセクター13が
引つ込んだ位置(第3図)にある時はスラストセ
クターの外周内に作られた溝21(第4図、第5
図)に咬合する円周縁20を包含する。この配備
により、例えば密封リング10を替えるために、
スラストセクター13を素早く解体することがで
きる。このために、管1を設置していないテスト
作業台と、セクターが引つ込んだ静止位置にある
密閉ヘツドと、同じく静止位置にある密封リング
とから始めて、分解用ブツシユ51を52のよう
なねじでパツキングプレス18に固定してはめ込
む。次いでパツキングプレス18を回して抜き、
軸方向に引つ張りながらスラストセクターの溝2
1の内側に縁20が回転する擦り合わせ板19を
回転して軸方向に変位させる。スラストセクター
はセクターの部分14を受容する溝15と、第1
0図に明確に示されるように、セクター13の中
に作られたT字型断面の溝24にその端部が受容
されるスラストセクター操作ロツド22とによつ
て回転防止がなされる。ブツシユ51はセクター
13が落下するのを防ぎ、かつ端部に適当な形を
与えてパツキングプレス18を外すための道具と
して使用される。
第11図は分解されて、スラストセクター13
が操作ロツド22の頭部23との咬合をすでに解
かれいる時の装置を示す。パツキングプレス18
は分解用ペグを受容する25のような盲穴を包含
する。
複数のスラストセクター13は複数のロツド2
2によつて操作され、ロツドはこの目的のために
他端部に設置された板26をそれぞれ有する。全
ての板26はヘツド4を取り巻くエラストマーで
作られた2つのドーナツ型の室27及び28を内
側に圧迫し、外側では全ての板26がもう1つの
エラストマーで作られたドーナツ型の室29で取
り巻かれる。アセンブリはヘツド本体4上に固定
された容器30の中に収納される。
スラストセクター13は外側のドーナツ型の室
29を加圧し、一方内側のドーナツ型の室27及
び28を空にすることによつて閉められる。その
反対にスラストセクター13は内側のドーナツ型
の室27及び28を加圧し、一方外側のドーナツ
型の室29を空にすることによつて引つ込められ
る。
第2図、第3図、第4図、及び第5図を参照し
装置の操作を記述した際に説明されている水圧制
御回路を示す。
管の各端部を密閉ヘツドの中へ一旦挿入する
と、スラストセクター13がスリーブ7の周りを
締め付ける。このためにはモーター32によつて
稼動するポンプ31がタンク33から水を吸引
し、その水を外側のドーナツ型の室29に移送す
るもので、弁34の左側に矢印で示された4つの
導管35から38を相互に連結するように作動
し、それによつて35と38及び37と36を相
互に連結する電気作動弁34を介する。スラスト
セクター13はこのようにスリーブ7の押し付け
られる。ほとんど同時に、電気作動弁39が密封
リング10を取り巻く環状室40に水を供給する
ために励起される。このことから室40と連結す
るためにヘツド本体4を通る導管41が設けら
れ、かつ導管41は逆止め弁43を介して弁39
からの流出口に誘導する導管42に連結する。こ
の圧力(例えば約50バールから100バールの大き
さを持つ)のために、密封リング10が変形し、
アセンブリはセクター13がスリーブ7と密閉ヘ
ツドとの間の環状空間を閉鎖し、密封リング10
のリツプ44がスリーブと接触して密封を生起す
る第4図に示された位置となる。
室40内がこの密封を生起する圧力に達する
と、管が水密テストのために水で満たされ、テス
ト圧力が例えば1500バールまで上昇する。管内の
圧力が室40内の密封を起こす圧力に達するとす
ぐに、管の内側を導管42に連結している導管4
6にある弁45が開き、管の内側と室40を連通
して従つてその中の圧力を管内の圧力と同時に上
げる。
この非常に高圧力の効果により、密封リング1
0がスリーブ7にしつかりと完全に押し付けら
れ、水漏れの可能性を全く無くす。加えて、密封
リング10が完全に包囲されるので押し出される
危険性もない。第5図はテストの最終位置を示
す。
テスト後、弁45が開かれたままで水圧は管内
と室40内とで同時に減衰する。密封リング10
が第3図に示された初期の形にそれ自身の弾性に
よつて戻る。スラストセクター13が右側の矢印
で示されたように36と38及び35と37とを
交互に連結するように弁34を作動して締め付け
が外される。当然この作業中は、弁39が室40
への水の供給を避けるために閉められている。
【図面の簡単な説明】
第1図は管の各端部に本発明による密閉ヘツド
を適用したテストされる管を示す線図であり、第
2図は水圧制御回路を示す本発明による密閉ヘツ
ドの線図であり、第3図は静止位置、すなわち密
閉リングが緩められた本発明による密閉ヘツドを
通る軸方向の2分割断面図であり、第4図は第3
図に類似であるが、静止位置と密閉操作位置との
間の中間位置の図であり、第5図は締め付けられ
た位置にある密閉リングを有する密閉操作位置に
ある密閉ヘツドを示し、第6図は第5図の−
における断面図であり、第7図は一部を断面で表
した擦り合わせ板と一緒の締め付けられた位置に
あるスラストセクターそのものを示す第6図に関
する上からの部分図であり、第8図は部品のいく
つかの形をさらに明確に示す部分斜視図であり、
第9図は操作ロツドと一緒に管の周りに締め付け
られたスラストセクターそのものを示す半分の図
であり、破線は引つ込んだ位置にあるセクターを
示し、第10図は2つのスラストセクターの斜視
図であり、そして第11図はスラストセクターが
分解された時の本発明による密閉ヘツドを示す図
である。 1……管、2……密閉ヘツド、3……プラグ、
4……ヘツド本体、5,11……内腔、6……封
止リング、7……連結スリーブ、8,9……当接
部材、10……弾性密封リング、12……内腔の
端部、13……スラストセクター、14……先導
部分、15,21……溝、18……パツキングプ
レス、19……擦り合わせ板、20……周縁、2
2……操作ロツド、26……板、27,28,2
9……ドーナツ型の室、30……容器、31……
ポンプ、32……モーター、33……タンク、3
4……電動作動弁、35,36,37,38,4
1,42,46……導管、39……弁、43……
逆止め弁、50,52……ねじ、51……分解用
ブツシユ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 水圧管テスト作業台のための密閉ヘツドであ
    つて、ヘツドが、 管の一端を自由に挿入できる第1内腔と、 直径が第1内腔よりも大きい第2内腔と、 第2内腔の端部に挿入される弾性密封リング
    で、その外側周縁と前記第2内腔との間に室を規
    定する該弾性密封リングと、 前記密封リングが前記管を締め付け得るように
    加圧下の流体を前記室に搬送する手段と、 前記密封リングから独立しており、かつ管の端
    部から遠位の前記密封リングの側部上に載置され
    ており、それによつて前記密封リングが軸方向に
    動くのを防止する環状の一連の複数のスラストセ
    クターであつて、該セクターがセクターをして管
    を締め付けかつ管より引つ込めることをも可能に
    する半径方向に滑動する制御手段を包合し、更に
    該セクターが前記密封リングから遠位の該セクタ
    ー側部上に軸方向保持手段を包含する前記環状を
    なす一連のスラストセクターとを包含するヘツド
    本体から成り、 スラストセクターのための前記軸方向保持手段
    が、 前記ヘツド本体に固定されたパツキングプレス
    と、 パツキングプレスに接触し、かつスラストセク
    ターが引つ込んだ位置にある時に前記スラストセ
    クターの周囲に設けられた溝に咬合する環状周縁
    を持つ擦り合わせ板とから成る密閉ヘツド。 2 前記スラストセクターが部分的に重なり合
    い、くさび型の断面を持つ反突出リングが密封リ
    ングと前記スラストセクターとの間の前記第2内
    腔内にはめ込まれる、特許請求の範囲第1項に記
    載の密閉ヘツド。 3 各スラストセクターには、ヘツド本体を貫通
    しスラストセクターの中のT字型の溝に咬合する
    頭部を一端に有し、その対向端には容器内に受容
    される板を有する操作ロツドが設けられ、該容器
    は密閉ヘツド本体を取り巻いており、かつヘツド
    本体と各スラストセクターの前記板との間に位置
    する少なくとも1つの内側弾性ドーナツ型の室
    と、前記板と前記容器の周壁との間で前記板の周
    りに位置する外側弾性ドーナツ型の室とを収納
    し、また前記室がそれ自体に水圧流体を供給する
    手段を包含する、特許請求の範囲第1項に記載の
    密閉ヘツド。 4 加圧下にある流体を前記室に搬送する手段
    が、第一に弁を包含しかつ前記室とテスト中に水
    圧テスト圧にかけられる管の内側との間に伸びる
    伝達経路と、第二に密封生起を起こすに適した独
    立手段を介しての圧力がかかつた流体供給とから
    成る、特許請求の範囲第1項に記載の密閉ヘツ
    ド。
JP62200725A 1986-08-14 1987-08-11 水圧管テスト作業台用密閉ヘツド Granted JPS6348436A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8611765A FR2602866B1 (fr) 1986-08-14 1986-08-14 Tete d'obturation pour banc d'epreuve hydraulique de tubes
FR8611765 1986-08-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6348436A JPS6348436A (ja) 1988-03-01
JPH0352011B2 true JPH0352011B2 (ja) 1991-08-08

Family

ID=9338318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62200725A Granted JPS6348436A (ja) 1986-08-14 1987-08-11 水圧管テスト作業台用密閉ヘツド

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4766934A (ja)
EP (1) EP0257455B1 (ja)
JP (1) JPS6348436A (ja)
AT (1) ATE69648T1 (ja)
DE (1) DE3774640D1 (ja)
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