JPH0351499Y2 - - Google Patents

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JPH0351499Y2
JPH0351499Y2 JP1984121253U JP12125384U JPH0351499Y2 JP H0351499 Y2 JPH0351499 Y2 JP H0351499Y2 JP 1984121253 U JP1984121253 U JP 1984121253U JP 12125384 U JP12125384 U JP 12125384U JP H0351499 Y2 JPH0351499 Y2 JP H0351499Y2
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door
locking
locking member
doors
operating member
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は例えば貨物輸送用トラツクの箱型荷
台に装備される扉開閉装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に貨物輸送用トラツクの箱型荷台において
は、その後部開口を開閉する一対の扉が設けら
れ、一方の扉の外側面に設けた係止棒を他方の扉
の外側面に設けた係止部材に係止することによ
り、一対の扉を閉鎖状態に錠止するようにしてい
た。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、従来の箱型荷台においては、扉の外
部において係止部材から係止棒を離脱する以外に
扉を開放することができかつたため、人が箱型荷
台の収容室内に閉じ込められる恐れがあつた。
この考案は上記の問題点を解決するためになさ
れたものである。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 上記の問題点を解決するためにこの考案におい
ては、第1図に示すように、収容室の開口2を閉
鎖する一対の扉4,5の内、一方の扉4の外側面
に係止棒11を設けるとともに、他方の扉5の外
側面にはその係止棒11を係止保持する係止部材
16を設け、両者11,16の係合により一対の
扉4,5を閉鎖状態に錠止するようにしている。
そして、前記係止部材16を他方の扉5に着脱
自在に取り付けるとともに、他方の扉5の内面に
は前記係止部材16を扉5に対して装着状態に保
持する第1の位置と、係止部材16を扉から離脱
可能な状態にする第2の位置との間で移動可能で
あるとともに、第1の位置では水平位置にあり、
同第1の位置から上方へ移動することにより第2
の位置に移動される操作部材31を設けている。
また、前記操作部材31を覆うとともに第1の位
置に保持するためのカバー体39を設け、前記カ
バー体39はその一端を前記操作部材31の移動
範囲より外方、かつ前記操作部材31の移動面に
対して垂直方向に回動可能に扉5に連結するとと
もに、同カバー体39に前記操作部材31に対し
て係脱可能な連結片40を設けている。
(作 用) 上記の構成によりこの考案においては、前記係
止棒11と係止部材16との係合により一対の扉
4,5が閉鎖状態に保持された状態で、操作部材
31を第1の位置から第2の位置まで移動させた
後、他方の扉5を内方から押圧すれば、係止部材
16を他方の扉5から離脱させて両方の扉4.5
の係止状態を容易に解除することができ、人が誤
つて収容室内に閉じ込められた場合でも容易に脱
出することができる。
また、通常は操作部材31にカバー体39の連
結片40を係合させれば、操作部材31及びカバ
ー体39は重力の向きに移動されるものではない
ので、これら操作部材31及びカバー体39が荷
台1内の載置物等の干渉により外れることがな
く、従つて、係止部材16が不用意に扉5から離
脱することがない。しかも、連結片40により操
作部材31とカバー体39とが係合されることに
より操作部材31がぐらつくことなく確実に位置
決めされる。
(実施例) 以下、この考案を具体化した第一実施例を第1
図〜第4図に従つて説明する。第2図に示すよう
に、収容室を構成する貨物輸送用トラツクの箱型
荷台1の後部には開口2が形成され、その開口2
の両側周縁には複数の螺番3により左右一対の扉
4,5が各外側縁において開閉可能に取り付けら
れ、左方の扉5の内側縁上に右方の扉4の内側縁
部を重ね合わせた状態で前記開口2を閉鎖できる
ようになつている。右方の扉4の外面において内
側縁部近傍には上下に延びるシヤフト6が複数の
軸支片7により回動可能に支持され、そのシヤフ
ト6の上下両端には係止爪8(1個のみ図示)が
設けられている。各係止爪8に対応して開口2の
周縁部にはその係止爪8が係脱し得る係止突起9
が取り付けられている。そして、右方の扉4を閉
鎖位置に配置した状態でシヤフト6を所定方向へ
回動させることにより、係止爪8が係止突起9に
係合され、右方の扉4が荷台1に対してロツクさ
れるようになつている。又、シヤフト6上の規制
リング10は最下部の軸支片7の上部に係合され
ていて、シヤフト6の下方移動が規制される。
前記シヤフト6の中間部には操作ハンドルを兼
用する係止棒11がその基端においてピン12に
より回動可能に支持されている。一方、その係止
棒11に対向するように左方の扉5の外側面には
取付板13が固着され、その取付板13には左右
一対の嵌合孔14及び1個の貫通孔15がそれぞ
れ穿設されている。この取付板13の前面には第
1の係止部材16が配設されている。
第3図に示すようにこの第1の係止部材16の
後面には左右一対の嵌合ピン17が突設され、そ
の嵌合ピン17を前記取付板13の嵌合孔14に
係脱自在に嵌合することにより、第1の係止部材
16を取付板13に着脱できるようになつてい
る。
この第1の係止部材16の略中央には前記貫通
孔15と相対するとともに上下に延びる連結孔1
8が穿設されている。又、この第1の係止部材1
6の左右両側縁部には補強リブ19が突設される
とともに下部には係止凹部20が形成されてい
て、一対の扉4,5を閉鎖した状態において前記
係止棒11をこの係止凹部20に係止して、両扉
4,5を閉鎖状態に保持するようになつている。
前記第1の係止部材16の前面上部にはピン2
1によりカラー22を介して第2の係止部材23
が回動可能に取り付けられ、その第2の係止部材
23の下部には前方へ突出するとともに、前記第
1の係止部材16の係止凹部20の上方に配置可
能な突片24が一体形成されている。又、各係止
部材16,23の右側縁部には前方へ突出する錠
止用突片25,26がそれぞれ一体形成され、第
1の係止部材16の係止凹部20に係止棒11を
係止させるとともに両係止部材16,23を重ね
合わせた状態で各錠止用突片25,26の丸孔2
5a及び長孔26aに錠前27の錠止片28を挿
通して両係止部材16,23及び係止棒11を分
離不能に錠止できるようになつている。
前記取付板13の貫通孔15、第1の係止部材
16の連結孔18及び左方の扉5を貫通するよう
にその左方の扉5には断面D字状の回動軸29が
挿通支持され、その前端部には前記連結孔18と
相似形を成すとともにその連結孔18より若干小
さな外形を有する連結突起30が一体形成され、
各係止部材16,23の間に配置されるようにな
つている。この回動軸29の後端には操作ハンド
ル31が端部において一体回動可能に挿通され、
その操作ハンドル31と左方の扉5との間におい
て回動軸29にはゴム製のスペーサ32が挿通さ
れるとともに、回動軸29の後端には操作ハンド
ル31の脱落を防止するための一対のナツト33
が螺着されている。さらに、第1,4図に示すよ
うに、この操作ハンドル31のほぼ中央の後側面
には円柱状の連結軸34溶接固定されるととも
に、操作ハンドル31の回動方向を示す矢印35
が付設されている。
そして、第1図及び第4図に示すように、前記
操作ハンドル31が略水平な第1の位置に配置さ
れた状態においては、連結突起30が連結孔18
の外周縁において第1の係止部材16の前面に係
合し、その連結突起30とスペーサ32との間で
第1の係止部材16、取付板13及び左方の扉5
が挟持され、第1の係止部材16が取付け状態に
保持される。又、その状態で操作ハンドル31を
矢印35の指示方向に回動操作して、第3図に鎖
線で示す第2の位置に配置すれば、連結突起30
を連結孔18に合致させられるようになつてい
る。
第1図及び第4図に示すように、前記操作ハン
ドル31の開放端部の回動範囲より外方において
左方の扉5の内面には断面略コ字状を成す取付片
36がその中間部において取付け固定され、その
取付片36には同一垂直軸線上に位置する一対の
ネジ37及びナツト38により断面略コ字状を成
すカバー体39がその基端において回動操作可能
に取り付けられている。そして、カバー体39の
前端部内壁には前記操作ハンドル31の連結軸3
4に係脱可能に外嵌される連結片40が取り付け
られている。さらに、カバー体39の外側面には
そのカバー体39の操作方向を示す矢印41が付
設されている。そして、カバー体39の連結片4
0が操作ハンドル31の連結軸34に外嵌された
状態においては、第4図に示すように操作ハンド
ル31が水平な第1の位置に配置保持されるとと
もにそのカバー体41によつて操作ハンドル31
の大半が被覆される。なお、前記操作ハンドル3
1の上方において左方の扉5の内面には操作ハン
ドル31等の操作手順を示す用紙42が貼り付け
られている。
次に、上記のように構成された扉開閉装置の作
用を説明する。さて、左右の扉4,5により箱型
荷台1の開口2が閉鎖され、両扉4,5がロツク
された状態においては、第4図に示すように、カ
バー体39の連結片40と非常用操作ハンドル3
1の連結軸34との連結に基づき、非常用操作ハ
ンドル31が略水平な第1の位置に配置され、第
1図及び第3図に示すように連結突起30が第1
の係止部材16の連結孔18の周縁部に係合され
るとともに第1の係止部材16の一対の嵌合ピン
17が取付板13の嵌合孔14に嵌合されて第1
の係止部材16が左方の扉5に装着保持されてい
る。又、右方の扉4上の係止棒11が第3図に示
す第1の係止部材16の係止凹部20に係合され
るとともに、第2の係止部材23の突片24が前
記係止棒11の上方に配置されている。
この状態で左右の扉4,5を箱型荷台1の内方
から開放する場合には、第4図に示す用紙42上
の操作手順に従つて各部材を操作する。すなわ
ち、カバー体39を第1図の反時計方向へ回動操
作してその連結片40と操作ハンドル31の連結
軸34との連結を解除する。次に、非常用操作ハ
ンドル31を矢印35の指示方向に回動操作し、
第3図に鎖線で示す第2の位置に配置保持する。
それにより、軸29とともに連結突起30が回動
され、第3図に鎖線で示すように、その連結突起
30を第1の係止部材16の連結孔18に相対配
置させることができ、第1の係止部材16を取付
板13から離脱可能な状態とすることができる。
次に、両扉4,5を内方から外方へ向つて強く
押圧すれば、係止棒11を介して第1の係止部材
16に取付板13から離脱する方向への力が付与
され、その力によつて各嵌合ピン17が嵌合孔1
4から離脱させられる。それにより、両扉4,5
のロツク状態が解除される。又、前記扉4,5に
対する内方から押圧力に基づき、シヤフト6に対
してその係止爪8が係止突起9から離脱する方向
への回動力が付与されて、右方の扉4のロツクが
解除される。従つて、荷台1内から両扉4,5を
容易に開放することができる。
このように、この実施例においては、人が誤つ
て箱型荷台1の収容室内に閉じ込められた場合に
は、前記の操作を行うことによりその箱型荷台1
内から容易に脱出することができる。
また、この実施例で、カバー体39を第4図に
示す位置に配置した状態においては、連結軸34
と連結片40との係合に基づき、操作ハンドル3
1がカバー体39で覆われた状態で固定されるた
め、荷台1内の積載物あるいはその取扱い者がカ
バー体39に干渉しても、操作ハンドル等が誤操
作されることがないので安全である。しかも、こ
の連結軸34と連結片40との係合により、操作
ハンドル31がぐらつくことなく確実に位置決め
されるので、操作ハンドル31に関連される各部
材の疲労を極力低減させることができ、それらの
耐久性が向上する。
さらに、操作ハンドル31は第1の位置では水
平状態であるとともに、この操作ハンドル31を
上方へ回動させないと第2の位置へは移動されな
いので、万一カバー体39が外れても載置物等に
より操作ハンドル31が第2の位置に回動される
ことがない。
(別の実施例) 次にこの考案を具体化した別の実施例を第5図
〜第7図に従つて説明する。この別の実施例にお
いては、連結突起及び非常用操作ハンドル31の
構成において前記実施例と異なつている。すなわ
ち、第1の係止部材16の後面には柱状の突出部
50が一体に突出形成され、その先端部に上下に
延びる連結突起30が一体形成されている。そし
て、前記柱状突出部50にはスペーサ32が嵌着
されている。一方、操作ハンドル31には長手方
向に延びる角孔状の連結孔51が穿設されてい
る。
従つて、第1の係止部材16が取付板13に装
着された状態においては、第6図に示すように、
前記連結突起30が左方の扉5の内方に突出し、
その連結突起30が水平な第1の位置に配置され
た操作ハンドル31の連結孔51の外周縁に相対
配置される。
従つてこの別の実施例においても前記実施例と
同様にカバー体39および操作ハンドル31等を
前述した手順で操作することにより、扉4,5を
内方から容易に開放することができ、箱型荷台1
内に閉じ込められた人が容易に脱出することがで
きる。
考案の効果 以上詳述したようにこの考案によれば以下のよ
うな優れた効果を奏する。
すなわち、収容室内に誤つて人が閉じ込められ
た場合においても一対の扉を簡単な操作で開放す
ることができる。
また、通常は操作部材にカバー体の連結片を係
合させれば、操作部材及びカバー体は重力の向き
に移動されるものではないので、これら操作部材
及びカバー体が載置物等の干渉により外れること
がなく、従つて、係止部材が不用意に扉から離脱
することがない。
さらに、操作部材とカバー体の連結片との係合
により、操作部材がぐらつくことなく確実に位置
決めされるので、操作部材を中心とする装置全体
の耐久性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの考案を具体化した一実施
例を示すものであつて第1図は扉開閉装置の要部
分解斜視図、第2図は扉閉鎖状態における部分斜
視図、第3図は扉開閉装置の要部断面図、第4図
は同じく縮小背面図である。第5図〜第7図はこ
の考案を具体化した別の実施例を示すものであつ
て、第5図は扉開閉装置の要部分解斜視図、第6
図は扉開閉装置の部分断面図、第7図は同じく縮
小背面図である。 図において4は右方の扉、5は左方の扉、11
は係止棒、16は第1の係止部材、31は非常用
操作ハンドル、39はカバー体、40は連結片で
ある。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 収容室の開口2の両側周縁に開閉可能に取り
    付けられ、その対向辺縁部において互いに接合
    された時に前記開口2を閉鎖する一対の扉4,
    5を有し、両扉4,5の内、一方の扉4の外側
    面には係止棒11を設けるとともに、他方の扉
    5の外側面にはその係止棒11を係止保持する
    係止部材16を設け、両者11,16の係合に
    より一対の扉4,5を閉鎖状態に錠止する扉開
    閉装置において、 前記係止部材16を他方の扉5に着脱自在に
    取り付けるとともに、他方の扉5の内側面には
    前記係止部材16を扉5に対して装着状態に保
    持する第1の位置と、係止部材16を扉5から
    離脱可能な状態にする第2の位置との間で移動
    可能であるとともに、第1の位置では水平位置
    にあり、同第1の位置から上方へ移動すること
    により第2の位置に移動される操作部材31を
    設け、前記操作部材31を覆うとともに第1の
    位置に保持するためのカバー体39を設け、前
    記カバー体39はその一端を前記操作部材31
    の移動範囲より外方、かつ前記操作部材31の
    移動面に対して垂直方向に回動可能に扉5に連
    結するとともに、同カバー体39に前記操作部
    材31に対して係脱可能な連結片40を設けた
    ことを特徴とする扉開閉装置。 2 前記係止部材16及び操作部材31のいずれ
    か一方には連結孔18を設けるとともに、他方
    にはその連結孔18を貫通してその外周縁に係
    脱する突起30を設け、前記操作部材31が第
    1の位置に配置された時には前記連結孔18の
    外周縁に係合する突起30により係止部材16
    及び操作部材31が扉5に連結固定され、第2
    の位置に配置された時には連結孔18の外周縁
    から突起30が離脱してそれら16,31の連
    結が解除されることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載の扉開閉装置。
JP1984121253U 1984-08-07 1984-08-07 扉開閉装置 Granted JPS6136065U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984121253U JPS6136065U (ja) 1984-08-07 1984-08-07 扉開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984121253U JPS6136065U (ja) 1984-08-07 1984-08-07 扉開閉装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6136065U JPS6136065U (ja) 1986-03-05
JPH0351499Y2 true JPH0351499Y2 (ja) 1991-11-05

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ID=30680042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984121253U Granted JPS6136065U (ja) 1984-08-07 1984-08-07 扉開閉装置

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JP (1) JPS6136065U (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5530210U (ja) * 1978-06-23 1980-02-27
JPS5540297U (ja) * 1978-09-08 1980-03-14

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5530210U (ja) * 1978-06-23 1980-02-27
JPS5540297U (ja) * 1978-09-08 1980-03-14

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JPS6136065U (ja) 1986-03-05

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