JPH0351145A - 感熱素子駆動装置 - Google Patents

感熱素子駆動装置

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JPH0351145A
JPH0351145A JP1188216A JP18821689A JPH0351145A JP H0351145 A JPH0351145 A JP H0351145A JP 1188216 A JP1188216 A JP 1188216A JP 18821689 A JP18821689 A JP 18821689A JP H0351145 A JPH0351145 A JP H0351145A
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JP
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signal
data
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strobe signal
pulse
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Application number
JP1188216A
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English (en)
Inventor
Kazuo Ishii
和夫 石井
Yasushi Hiruumi
蛭海 靖志
Akio Hidachi
日達 昭夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例 G、  第1の実施例の全体構成 G2 ストローブコントロール回路の構成C3第1の実
施例の動作 G、第2の実施例の説明 H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、感熱型プリンタに適用して好適な感熱素子駆
動装置に関する。
B 発明の概要 本発明は、複数の感熱素子が並列に設けられ、画像信号
がこれらの感熱素子に供給されると共に、これらの感熱
素子が所定時間駆動されて、画像を構成する走査線が形
成されるようにした感熱型プリンタの感熱素子の駆動装
置において、画像信号の所定単位内の白又は黒に関する
データを計測し、この計数結果に応じて感熱素子を駆動
するタイミングを制御するようにし、印字濃度を良好に
制御するようにしたものである。
C従来の技術 従来、感熱記録紙等に所定階調で画像のプリントを行う
感熱式プリンタに使用される感熱ヘッドは、第9図に示
す如く構成されていた(?I願昭55−154125号
等参照)。同図において、(1)は発熱部を示し、この
発熱部(1)は複数の抵抗器R1〜R768が並列に配
置してあり、夫々の抵抗器R1〜R768がプリントさ
れる画像の1ドツトを構成する。そして、夫々の抵抗器
R1〜R76Bの一端に、電源信号V、が得られる電源
端子(2)を接続する。そして、夫々の抵抗器R1−R
,768の他端を複数のヘッド駆動用I C(3)に接
続し、ヘッド駆動I C(3)により各抵抗器R1−R
768の通電を制御する。この場合、ヘッド駆動用I 
C(33ft I C1〜I C24(7)24個で構
成し、1個のI C(3)に32個の抵抗器を接続する
。そして、各ヘッド駆動用I C(3)は4個を1群と
して6群に分けてあり、分けられた夫々の群ICI 〜
IC4,IC5〜IC8,IC9〜IC+2゜I C1
3〜I C16,I C17〜I C20及びIC21
〜r C24に、端子(4a)、 (4b)、 (4c
)、 (4d)、 (4e>及び(4f)に得られるM
御データ1.2.3.4.5及び6を供給する。そして
各群のヘッド駆動用I C(3)に供給される制御デー
タ1〜6により、各群の抵抗器R1〜R128,R12
9〜R256・・・・R641〜R768の通電が制御
される如くしである。
また各ヘッド駆動用I C(3)には、端子(5)に得
られるタロツク信号CLKと、端子(6)に得られるラ
ッチ信号し八TC11と、端子(7)に得られるストロ
ーブ信号5TflOIIEと、端子(8)に得られるプ
リント許可信号BEOとが供給され、夫々の信号に基づ
いて各抵抗器R1−R76B の制御を行う。
ここで、この感熱ヘッドの外観を第10図に示すと、図
中(10)は感熱ヘッド全体を示し、この感熱ヘッド(
10)は、所定の大きさの基板(9)上に発熱部(1)
とヘッド駆動用I C(3)とが配置され、発熱部(1
)に各抵抗器R1−R768が並列に配置しである。
この場合、基板(9)の周辺部(9a)は導電材よりな
り、この周辺部から電源端子が(2)が引き出されてい
ると共に、この周辺部(9a)が直接発熱部(1)の各
抵抗器R1〜R768の一端と接続しである。
このように構成したことで、発熱N (1)と接触した
感熱記録紙が、各抵抗器R1〜R768の通電!こよる
発熱で加熱され、加熱量に応じて黒色に発色し、l水平
ラインのプリントが行われ、記録紙を発熱1 (1)の
長平方向と直交する方向に送りながらプリントさせるこ
とで、各水平ライン768ドツトの画像がプリントされ
る。
D 発明が解決しようとする課題 斯かる構成にてプリントを行う際には、プリントされる
画像の吠態により、濃度が変化してしまう不都合があっ
た。即ち、例えば第11図に示す如く、記録紙Pの中央
部P1 に四角形の白色部分を形成させ、他の部分を均
一な濃度の黒色にする場合には、この白色部分P、と同
一水平ライン上の黒色部分Ps、Pa が水平ライン上
に白色部分のない黒色部分P2.P、よりも濃くなって
しまい、黒色の濃度が不均一になってしまう。なお、こ
の第11図において、Wは感熱ヘッドの長平方向を示し
、Lはプリント時の記録紙Pの送り方向を示す。
このような濃度の不均一は、感熱ヘッドに供給する電源
信号VILの電圧降下により生じる。即ち、感熱ヘッド
への電源信号V、i の供給は、第10図に示す如く、
基板(9)の導電性を有する周辺部(9a〉を介して行
われるが、この周辺部(9a)は所定の抵抗値Rcを有
するので、この抵抗値Rcの影響により電圧降下が生じ
る。例えば、周辺部(9a)の抵抗値Rcは、発熱部(
1)の長さが100 mmの場合0.100程度であり
、プリント時に発熱部(1)を発熱させるためには6A
程度の電流が必要である。従って、周辺部(9a)によ
る電圧降下は、6 Xo、 15 =0.9 V程度と
なる。この電圧降下量は、発熱部(1)の長さに比例し
て増大する。一方、電流値は発熱部(1)を構成する7
68個の抵抗器R1−R768の内、何個の抵抗器が通
電状態にあるかによって変動する。
このため、電圧降下量が通電状態にある抵抗器の数によ
って変動し、同一の濃度で印字されるように制御させて
も濃度に不均一が生じる。第1I図例では、白色部分P
1 がある水平ラインでは、通電中の抵抗器の数が他の
水平ラインよりも減るため、この白色部分P、 がある
水平ラインでは電圧降下量が少なく、他の部分よりも黒
色が濃く発色してしまう。
このような濃度の不均一は、発熱部の長さが長い大型の
プリンタ程、電圧降下量が大きいので顕著に表われてし
まう。
従来のこの濃度不均一の補正方法としては、例えば駆動
信号の電圧値を直接測定して電圧降下量を検出し、電圧
値を補正することが行われていたが、このような電圧値
を補正する回路構成は複雑である不都合があった。
本発明は斯かる点に鑑み、プリントされる画像の状態に
より電圧降下量が変動して濃度に不均一が生じることを
防止することを目的とする。
E 課題を解決するための手段 本発明の感熱素子駆動装置は、例えば第1図及び第2図
に示す如く、人力画像信号のIラインにおける1階調分
のデータを記憶手段(14)、 (15)  に取り込
む指示を行うと共に、各階調毎にパルス幅が決定された
ラッチ信号を発生するラッチ信号発生手段(16)と、
このラッチ信号によって取り込まれたデータからラッチ
信号のパルス幅に応じて発熱素子駆動用の第1のストロ
ーブ信号を形成する第1のストローブ信号発生手段(1
6)と、人力画像信号中の所定単位内における白又は黒
に関するデータを計数する計数手段(39)と、ラッチ
信号のパルス幅より狭い一定のパルス幅を有する基準パ
ルスをラッチ信号のパルスを基準に発生する基準パルス
発生手段(41)、 (42)、 (44)と、計数手
段(39)の計数結果によって基準パルスのパルス幅を
調整する調整手段(39)、 (47)  と、この調
整手段(39)、 (47)の出力と第1のストローブ
信号により第2のストローブ信号を形成し、発熱素子へ
伝送する第2のストローブ信号発生手段(48)とを有
するものである。
F 作用 斯かる構成によると、発熱素子駆動用のストローブ信号
が、白又は黒に関するデータの計数値に応じて制御され
るようになり、人力画像信号に応じて変動する電圧降下
分が補正される。
G 実施例 G、第1の実施例の全体2構成 以下、本発明の感熱素子駆動装置の第1の実施例を、第
1図〜第7図を参照して説明する。
本例においては、映像を各ドツト64階調の白黒画像で
表示させる感熱式プリンタの駆動装置で、第1図におい
て(11)は映像信号入力端子を示し、この入力端子〈
11)に得られる映像信号を、ビデオ処理回路(12)
に供給し、このビデオ処理回路(12)で増幅等の所定
の信号処理をした後、アナログ/デジタル変換器(12
)で各ドツトが6ビツト構成のデジタル映像信号に変換
する。この場合、1ドツトが6ビツト構成であるので、
夫々のドツトが64階調に階調分けされたことになる。
そして、この変換されたデジタル映像信号を、フレーム
メモリ(14)に供給する。このフレームメモIJ(1
4)は、映像信号を1フレ一ム分記憶するもので、メモ
リコントローラ(17)により書込み、読出しが制御さ
れ、フレームメモリ(14)に書込まれたlフレームの
映像信号を、メモリコントローラ(17)の制御により
1水平ラインずつラインメモリ(15)に供給する。
このラインメモリ(15)は、映像信号を1水平ライン
分記憶するもので、メモリコントローラフ17)により
書込み、読出しが制御される。なお、メモリコントロー
ラ(17)は、この駆動装置の中央制御装置(以下CP
Uと称する) (16)により制御される。
そして、メモリコントローラ(17)の制御によりライ
ンメモリ(15)から読出されたl水平942分の1ド
ツト6ビツトのデジタル映像信号を、マグニチュードコ
ンパレータ(18)に供給する。
また、CP U(16)が出力するラッチ信号1.AT
Cllをカウントし、カウント信号を6ビツトデータと
して出力する。そして、この6ビツトのカウント信号を
マグニチュードコンパレータ(18)に供給する。そし
て、このマグニチュードコンパレータ(18)で、各ド
ツトが6ビツトのデジタル映像信号とカウント信号とを
比較し、6ビツトで示される映像信号の階調データが、
6ビツトのカウント値よりも大きいとき及び等しいとき
、ハイレベル信号“1″を出力し、階調データがカウン
ト値よりも小さいときローレベル信号″0°を出力する
そして、このマグニチュードコンパレータ(18)が出
力する1ビツトのデータを、シリアルパラレル変換器(
20)及び白データカウンタ(21)に供給する。シリ
アルパラレル変換器(20)は、マグニチュードコンパ
レータ(18)から順次供給される1ビツトデータを、
6組のデータ1,2・・・・6に分割し、分割した夫々
のデータ1〜6を感熱ヘッド(lO)に各発熱抵抗器の
制御データとして供給する。この感熱ヘッド(10)は
、上述した第9図及び第10図に示す如く、複数の発熱
抵抗器R1〜R768よりなる発熱部(1)が、6組の
制御データにより制御されるものである。
また、白データカウンタ(21)は、マグニチュードコ
ンパレータ(18)から供給される1ビツトデータの白
データに相当するローレベル信号“0″の数を所定単位
毎にカウントし、カウントデータをストローブコントロ
ール回路(30)に供給する。そして、CP[J(16
)が出力する第1のストローブ信号5TROBBを、こ
のストローブコントロール回路(30)に供給し、この
第1のストローブ信号S T ROB Eをカウントデ
ータに基づいて変調し、変調された信号を第2のストロ
ーブ信号5TROBBとして感熱ヘッド(10)に供給
する。
G2ストローブコントロール回路の構成ここで、このス
トローブコントロール回IT’5(30)の構成を第2
図に示すと、端子(31)に得られる16MHz程度の
基本クロック信号CLKを、タイミングパルス発生回路
(35)を構成する4個のDフ’117ブ707プ〈以
下D−FFと称する) (35a) 、 (35b) 
(35C)  及び(35d)  のクロック信号入力
端子CKに供給する。そして、端子(32)に得られる
ラッチ信号14^TCIをD −F F (35a) 
のD入力端子に供給するようにし、このD −F F 
(35a)  のQ出力端子をD −F F (351
1)  のD入力端子に接続し、このD−F F (3
5b)  のQ出力端子をD −F F (35c) 
 のD入力端子に接続し、このD −F F (35C
)  のQ出力端子をD −F F (35d)  の
D入力端子に接続する。このようにしたことで、1個の
D−FF毎にラッチ信号L A T C)+がクロック
信号CLKの1周期ずつずらされる。そして、D −F
 F (35a)  のQ出力端子に得られる信号と、
D −F F (35h)  のQ出力端子に得られる
信号とを、NANOゲー) (36)に供給し、このN
ANOゲート(36)の出力信号を、分周回路(38)
を構成するD −F F (38a)及び(38b) 
 のリセット端子PRに供給する。また、タイミング発
生回路回路(35)のD −F F (35b)  の
Q出力端子に得られる信号と、D −F F (35d
)  のQ出力端子に得られる信号とを、ANDゲー)
 (37)に供給し、このANDゲー) (37)の出
力信号を、後述するNORゲ−)(46)を介して第1
のダウンカウンタ(39)側に供給すると共に、後述す
るNORゲート(43)を介して第2のダウンカウンタ
(41)側に供給する。
そして、分周回路(38)を構成するD −F F (
38a)は、端子(31)に得られる基本クロック信号
CLKがクロック信号入力端子CKに供給され、このD
−F F (38a>  のQ出力端子に得られる信号
を、D−F F (38a)  のD入力端子及びD 
−F F (38b)  のクロック信号入力端子CK
に供給する。そして、D −F F (38b)  の
Q出力端子に得られる信号を、D −F F (38a
)  のD入力端子及び第2のダウンカウンタ(41)
のクロック信号入力端子CKに供給する。このようにし
たことで、D−F F(38b)  の出力として基本
クロック信号CLKを174分周したクロック信号が得
られる。そして、この174分周のクロック信号が第2
のダウンカウンタ(41)にクロック信号として供給さ
れる。
この第2のダウンカウンタ(41)は、デジタルスイッ
チ(42)により設定した所定ビットのプリセットデー
タが供給され、このプリセットデータによりカウントダ
ウン開始値がプリセットされる。そして、カウント値一
致出力端子RCOに得られる一致信号を、NORゲート
(43)の一方の入力端子とタイミング回路(44)の
D入力端子とANDゲート(45)の一方の入力端子と
に供給する。この場合、NORゲー) (43)の他方
の入力端子には、上述したANDゲート(37)の出力
が供給され、NORゲ−[43)の出力信号を、第2の
ダウンカウンタ(41)のロード端子LDに供給する。
また、タイミング回路(44)は、端子(31)に得ら
れる基本クロック信号CLKがクロック信号入力端子C
Kに供給され、D入力端子に得られる信号を基本クロッ
ク信号に位相合せさせる回路である。そして、このタイ
ミング回路(44)のQ出力端子に得られる信号を、A
NDゲート(45)の他方の入力端子に供給する。そし
て、このANDゲート(45)の出力信号を、NORゲ
ー) (46)の一方の入力端子に供給する。
この場合、NORゲー) (46)の他方の入力端子に
は、上述したANDゲート(37>の出力が供給され、
NORゲー) (46)の出力信号を、第1のダウンカ
ウンタ(39)のロード端子LDに供給する。
そして、上述した白データカウンタ(21) (第1図
参照)から端子(34)に供給される白カウントデータ
を、プリセットデータとして第1のダウンカウンタ(3
9)に供給し、このプリセットデータ (白カウントデ
ータ)によりカウントダウン開始値がプリセットされる
。そして、カウント値一致出力端子RCOに得られる一
致信号を、インバータゲート(40)を介して、この第
1のダウンカウンタ(39)のイネーブル端子ENP及
びD−FF(47)のD入力端子に供給する。
このD−FF(47)は、端子(31)に得られる基本
クロック信号CLKがクロック信号入力端子CKに供給
され、Q出力端子に得られる信号を、ORアゲ−(48
)の一方の入力端子に供給する。また、端子(33)に
得られる第1のストローブ信号5TltO[1Bを、こ
のORアゲ−(48)の他方の入力端子に供給し、OR
ゲート(48)の出力信号をストローブコントロール回
路(30)の出力端子(49)に供給する。この場合、
本例においてはORアゲ−(4g)の出力信号を第2の
ストローブ信号5TRO13[Eとし、端子(49)に
得られる第2のストローブ信号5TROBBを感熱ヘッ
ド(10)に供給する。
G3第1の実施例の動作 次に、本例の駆動装置により駆動する際の動作を第3図
〜第7図の波形図を参照して税゛明すると、本例におい
ては各ドツト毎に64階調でプリントを行う。このプリ
ントを行う映像信号は、入力端子(11)からビデオ処
理回路(12)及びアナログ/デジタル変換W(13)
を介してフレームメモリ(14)に供給され、プリント
したい1フレ一ム分の映像信号が記憶される。このとき
には、アナログ/デジタル変換器(13>により各ドツ
ト64階調の6ビツトデータ(以下階調データと称する
)に変換されて記憶される。
そして、フレームメモリ(14)に記憶されたデータが
、プリントを行う際にメモリコントローラ(,17)の
制御によりlラインずつラインメモリ(15)に読出さ
れて記憶され、記憶されたラインの各ドツトのデータが
順次マグニチュードコンパレータ(18)に供給される
また、CP U(16)から、第3図へに示す如きラッ
チ信号LATC)Iがラッチカウンタ(19)に供給さ
れる。
このラッチ信号LATCHは、L水平ラインのブリノド
毎に65回のパルス信号β4,12 ・・・・β65カ
T’−レベル信号として予め設定された間隔で供給され
る信号であり、夫々のパルス信号!、〜flBsの供給
で、各ドツト(抵抗器)の階調データが感熱へノド(1
0)にセットされる。即ち、夫々の水平ラインのプリン
ト毎に、1回目のパルス信号A、が供給されるとプリン
ト開始が指示され、2回目のパルス信号12 以降の供
給に対応して、各ドツトに対応した階調データが後述す
るマグニチュードコンパレータ(18)の制御によりセ
ットされる。このときには、各ドツトの階調データに応
じたパルス信号の数だけデータがセットされる。例えば
所定のドツトが1階調のときには2回目のパルス信号β
2のときだけデータ(ハイレベル信号“1″)がセット
され、64階調のときには2回目〜65回目の夫々のパ
ルス信号12〜e 6%の供給毎にデータ(ハイレベル
信号“1”)がセットされる。なお、パルス信号l、〜
165の間隔が不均一なのは、プリント画像の階調を視
覚上のT特性等に見合った均一なものとするためである
(特願昭63−61726号参照)。そして、このラン
チ信号LATCHの各パルス信号β2〜β6.の供給に
連動した周期の第1のストローブ信号5TROBE (
第3図B)が、CPU(16)からストローブコントロ
ール回路(30)に洪給される。この第1のストローブ
信号5TIIO8Bは、第3図に示される如く、ラッチ
信号LATCII の各パルス信号!2〜β6.の供給
後、次のパルス信号が供給されるまでの所定期間ローレ
ベル信号“0“になり、このローレベル信号“0”にな
っている間、各ドツトのラッチ回路にデータがセットさ
れているときには、該当するドツトの抵抗器を発熱させ
る。なお、信号BEO(第3図C)は、印字中ハイレベ
ル信号“1”に固定されるプリント許可信号である。
ここで、感熱ヘッド(10)にデータがセットされる状
態について説明すると、ラッチカウンタ(19)はラッ
チ信号パルス1.〜163をカウントし、カウント値を
6ビツトのデータとしてマグニチュードコンパレータ(
18)に供給する。このときのカラン)1は、0〜64
の間で順に変化するようになる。
そして、各ラッチ信号パルスl、〜l1asがCPU(
16)から出力される毎に、ラインメモリ(15〉から
マグニチュードコンパレータ(18)に1ライン中の各
ドツトの階調データが供給される。即ち、ラッチカウン
タ(19)が1〜64をカウントすることで、ラインメ
モリ(15)から同一ラインの各ドツトの階調データが
64回連続して読出される。
このとき、ラッチカウンタ(19)から供給されるカウ
ント値と各ドツトの階調データにより示される値とを比
較し、階調データにより示される値の方が大きいとき、
該当するドツトのデータとしてハイレベル信号“1″を
マグニチュードコンパレータ(I8)が出力する。この
ようにして1ライン中の各ドツトのデータが64回比較
され、比較結果がシリアルパラレル変換器(20)に供
給される。そして、このシリアルパラレル変換器(20
)で1ライン768ドツトのデータがデータ1〜デーク
ロに6分割され、6分割されたデータ1〜6が感熱ヘッ
ド(1(1)の各ドツトの抵抗器をiil lするう7
チ回路(図示せず)にセントされる゛。
そして、ハイレベル信号“1″がセラ・トされたドツト
の抵抗器に、ストローブ信号S ”r II OB [
Eがローレベル信す“0”になっている間階調分の発熱
用電流が流れ、ラッチ信号LATCHが64階調分供給
されることで、■水平ラインの64階調のプリントが行
われる。
このプリント時に本例においては、itのストローブ信
号5TllO[]lEをストローブコントロール回路(
30)により第2のストローブ信号S’rllOBBに
変調することで、濃度の不均一が補正される。即ち、白
f −タhウンタ (21)にマグニチュードコンパレ
ータ(18)の出力信号が供給されるようにしてあり、
この白データカウンタ(21)力(l水平ライン中の白
データ(ローレベル信号“0“)の数をカウントする。
この白データのカウント値が、ストローブコントロール
回路(30)の第1のダウンカウンタ(39)にプリセ
ットデータとして供給される。
ここで、このストローブコントロール回路(30)の動
作を説明すると、CP U(16)から洪給されるラン
チ信号1.八TCI(第4図B)が、タイミングパルス
発生回路(35)内の各D −F F (35a) 〜
(35d)  により、基本クロック信号CLK (第
4図A)の1クロツクずつ遅らされる。即ち、D −F
 F (35a)t2) Q出力端子に、ラッチ信号[
、^’r [’l N から略lクロ遅れた信号S、(
第4図C)が得られ、D−FF(35b)  のQ出力
端子に、さらにlクロック遅れていると共に反転した信
号S2(第4図D)が得られる。この信号S1 及びS
2 は、NANDゲート(36)に供給され、このNA
NDゲー) (36)の出力として信号S、(第4図E
)が得られる。この信号S、は、ラッチ信号LAT[:
Hの立」ニリで、1クロツク期間ローレベルになる信号
である。
また、信号S2 からさらに2タロツク遅れた信号34
(第4図F)が、D−F F (35d) のQ出力端
子に得られる。この信号S4 とD −F F (35
b) のQ出力端子に得られる信号(信号S2の反転し
た信号)とが、ANDゲート(37)に供給され、AN
Dゲート(37)の出力として信号S5り第4図G)が
得られる。なお、端子(33)にi斗られる第1のスト
ローブ信号5TRO[]Eは、第4図Hに示す如く、ラ
ッチ信号LATC)l の立上がりで立下がる信号であ
る。
そして、NANDゲート(36)が出力する信号Sz 
は、D−F F (38a>及び(:38b) のリセ
ット端子PRに供給され、この信号S、により位相が制
御された基本クロック信号CLKの1/4分周信号(第
5図B)が、D −F F (38b) のQ出力端子
に得られる。
この1/4クロツク(信号が第2のダウンカウンタ(4
1)にクロック信号として供給される。この第2のダウ
ンカウンタ(41)は、デジタルスイッチ(42)によ
りカウントダウンを開始する値がセットされ、1/4ク
ロック信号をカウントダウンした値が所定値(例えば0
)になると、第5図Cに示す如く、1/4クロック信号
の1周期だけハイレベルになる信号S6 が、カウント
値一致出力端子RCOから出力される。この信号S6 
は、タイミング回路(44)に供給されて基本クロック
信号CLKの1り0.7り分遅らされると共に反転され
た信号St(第5図D)が作成される。そして、AND
ゲート(45)に信号S6及びS7 が供給され、双方
の信号88及びS、がハイレベルになる期間、即ち信号
S6 の立上がりから基本クロック信号CL−にの1ク
ロツク分だけハイレベルになる信号SO(第5図E)が
、このANDゲート(45)から出力される。
この信号S8 は、デジタルスイッチ(42)により設
定された一定周期(後述する間隔T+)毎に/%イレベ
ルになる信号になる。そして、このΔNDゲー) (4
5)の出力信号S8 は、NORゲート(46)の−方
の入力端子に供給され、このNORゲー) (46)の
他方の入力端子には上述した信号SS(第4図G)が供
給され、信号S、がハイレベルになったとき又は信号S
8 がハイレベルになったときだけローレベルになる信
号S、(第6図B)がN ORゲート(46)から出力
される。即ち、ローレベル期間Saは、信号Ss がハ
イレベルになっている間のものであり、ローレベル期間
sb は、信号S8 がノ1イレベルになっている間の
ものである。そして、この信号S、は第1のダウンカウ
ンタ(39)の丁コード端子LDに供給される。
そして、第1のダウンカウンタ(39)のロード端子L
Dにこの信号S、が供給されると、この第1ダウンカウ
ンタク39)はカウントダウンを開始する。
このとき、プリセット値として端子(34)に得られる
白データカウントデータがセットされ、カウントダウン
開始から基本クロック信号CLKをカウントダウンした
値が所定値(例えばO)になるまでの間ハイレベルにな
る信号S、。(第6図C)がカウント値一致出力端子R
COからインバータゲート(40)を介して出力される
。この13号510は、第1のダウンカウンタ(39)
にセットされた白データカウントデータに基づいた期間
T2 だけハイレベルになる信号で、第1のダウンカウ
ンタ(39)のイネーブル端子ENPに供給されるので
、カウント値が一致してローレベルになるとこの第1の
ダウンカウンタ〈39)がカウントダウンを停止する。
そして、信号310がD−FF(47)に供給され、こ
のD−FF(47)で基本クロック信号CLKの120
72分遅らされた信号S、、 (第6図D)とされる。
そして、この信号SzがORアゲ−(!I8)に供給さ
れ、―の信号Sl冒こよりORゲート(48)に供給さ
れろ第1のストローブ信号S ’r Rol)IFが第
2のストス−ブ信号5TROBE!に変調され、出力端
子(49)にこの第2のストスーブ信号5TROBEを
得る。即ち、第7図Aに示す如きラッチ信号LATCI
I に同期した第1のストローブ信号STR[]BB 
(第7図B)が端子(33)に供給されているとする。
このとき、タイミング発生回路〈35)からの出力とし
てランチ信号り八TCの立上がり(第1のストローブ信
号5TRO[][Eの立下がり)毎にパルス性の信号S
、(第7図C)が出力される。そして、この信号S、の
立上がりタイミングから、デジタルスイッチ(42)に
より第2のダウンカウンタ(41)に設定された間隔T
1 毎に立上がるパルス性の信号S、(第7図D)が得
られる。
そして、この信号SL1 が立上がる毎に、白データカ
ウント値に基づいた期間T2 だけハイレベルになる信
号S++ (第7図E)がD −F F (47)の出
力として得られる。そして、この信号S、と第1のスト
ローブ信号5TROBEとの和信号として、第2のスト
ローブ信号5TROBE! (第7図F)がストローブ
コントロール回路(30)の出力端子(49)に得られ
る。
このようにして第1のストローブ信号5TROBEが第
2のストローブ信号5TROBBに変調されることで、
各水平ライン中の白データ(黒データ)の量により発生
する濃度の不均一が補正される。即ち、例えば成る区間
での白データの数が多いとき(白い部分が多いとき)に
は、ストローブコントロール回路〈30)内の第1・の
ダウンカウンタ(39)にセットされるカウントダウン
開始値が大きな値になり、パルス幅′■゛2が広く設定
される。従って、第2のストローブ信号5TROBBが
ローレベルになる期ftJ]が短くなり、感熱ヘッド(
10)内の各抵抗器に駆動電流が流れる期間が短くなる
。また逆に、成る区間での白データの数が少ないときく
黒い部分が多いとき)には、ストローブコントロール回
路(30)内の第1のダウンカウンタ(39)にセット
されるカウントダウン開始値が小さな値になり、パルス
幅′F。
が狭く設定される。従って、第2のストローブ信号5T
ROGf:がローレベルになる期間が第1のストローブ
信号5TllOBBとほとんど変わりなく、感熱ヘッド
(10)内の各抵抗2gに駆動電流が流れる期間が白デ
ータの数が多いときよりも長く設定される。
このようにして、各水平ライン中のラッチ18号L A
 T CI+ の1周期毎の白データと黒データとの比
率に応じて、感熱ヘッド(10)内の各抵抗器に駆動電
流が流れる期間が制御されることで、第11図に示した
如き各水平ラインのオン抵抗の数による濃度差が補正さ
れる。この場合、本例においては、ストローブ信号に短
い周期のパルス信号を重畳して補正するようにしたので
、T特性等による補正を行うために第3図Aに示す如く
ラッチ信号L A T c Hの間隔を不均一に設定し
たにもかかわらず補正率が一義的に定まり、均一な濃度
補正が行われる。
そして、この濃度補正はラッチ信号LATCIIの1周
期毎にこまかく行われる。また、駆動信号の電圧降下量
等を検出する必要がなく、単に各ライン中の所定単位毎
に白データの数をカウントしてストローブ信号を変調さ
せるだけなので、構成も簡単である。
G、第2の実施例の説明 次に、本発明の駆動装置の第2の実施例を、第8図を参
照して説明する。この第8図において、第1図に対応す
る部分には同一符号を付し、その詳細説明は省略する。
本例においては、ラインメモリ(15)から読出された
各ドア)の6ビツトの階調データの内、上位3ビツトを
Lレベルカウンタ (22)、 (23>及び(24)
に供給する。この場合、最上位ビットをLレベルカウン
タ(22)に供給し、上位2ビツト目をLレベルカウン
タ(23)に供給し、上位3ビツト目をLレベルカウン
タ(24)に供給する。そして、夫々のLレベルカウン
タ(22)〜(24)で、供給されるビットのデータ中
のローレベル信号“0”の数をカウントする。そして各
カウンタ(22)〜(24)でのカウント結果を加重加
算回路(25)に供給する。この場合、Lレベルカウン
タ(22)のカウント結果として、上位3ビツトのカウ
ントデータを加重加算回路(25)に供給し、Lレベル
カウンタ(23)のカウント結果として、上位2ビツト
のカウントデータを加重加算回路(25)に供給し、L
レベルカウンタ(24)のカウント結果として、上位1
ビツトのカウントデー夕を加重加算回路(25)に供給
する。そして、加重加算回路(25)で、各Lレベルカ
ウンタ(22)〜(24)からのデータを加算する。こ
のときには、Lレベルカウンタ(22)からの3ビツト
データの最下位ビットと、Lレベルカウンタ(23)か
らの2ヒ゛ツトデー夕の最下位ビットと、Lレベルカウ
ンタ(24)からの1ビツトデータとの桁を揃えて加算
する。即ち、以下に示す如く加算が行われる。
このように加算することで、最大で4ヒ゛ツトの加算信
号が得られ、本例においてはこの加算信号の内の上位3
ビツトを、ストローブコントロール回路(30) (第
2図参照)の端子(34)に、第1のダウンカウンタ(
39)のプリセットデータとして供給する。
その他の部分は、第1の実施例の駆動装置と同様に構成
する。
本例によると、前もって1ライン分の階調データをLレ
ベルカウンタ(22)〜(24)で直接検出し、そのラ
インの白の度合いを平均化(加重加*)L、この平均値
により第1のストローブ信号5TROBBを第2のスト
ローブ信号STI?OBBに変調するようにしたので、
lライン毎の平均値として濃度の補正が行われ、第1図
例の場合と同様に各ラインのオン抵抗の数による濃度差
が補正される。
さらにまた、本発明は上述実施例に限らず、その他種々
の構成が採り得ることは勿論である。
H発明の効果 本発明の感熱素子駆動装置によると、発熱素子駆動用の
ストローブ信号が、白又は黒に関するデータの計数値に
応じて制御されるようになり、人力画像信号に応じて変
動する電圧降下分が簡単な構成で補正され、各ラインの
オン抵抗の数による濃度差が補正され、予め設定された
階調による良好なプリントができる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の感熱素子駆動装置の第1の実施例を示
す構成図、第2図は第1図例のストローブコントロール
回路を示す構成図、第3図、第4図、第5図、第6図及
び第7図は夫々第1図例の説明に供する波形図、第8図
は本発明の感熱素子駆動装置の第2の実施例を示す構成
図、第9図は感熱ヘッドの全体構成を示す構成図、第1
0図は感熱ヘッドの外観を示す平面図、第11図はプリ
ント例を示す説明図である。 (10)は感熱ヘッド、(16)はCPU、(21)は
白データカウンタ、(30)はストローブコントロール
回路、(39〉は第1のダウンカウンタ、(41)は第
2のダウンカウンタ、(42)はデジタルスイッチであ
る。 代 理 人 松 隈 秀 盛 算 で 図 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力画像信号の1ラインにおける1階調分のデータ
    を記憶手段に取り込む指示を行うと共に、各階調毎にパ
    ルス幅が決定されたラッチ信号を発生するラッチ信号発
    生手段と、該ラッチ信号によって取り込まれた上記デー
    タから上記ラッチ信号のパルス幅に応じて発熱素子駆動
    用の第1のストローブ信号を形成する第1のストローブ
    信号発生手段と、 上記入力画像信号中の所定単位内における白又は黒に関
    するデータを計数する計数手段と、上記ラッチ信号のパ
    ルス幅より狭い一定のパルス幅を有する基準パルスを上
    記ラッチ信号のパルスを基準に発生する基準パルス発生
    手段と、上記計数手段の計数結果によって上記基準パル
    スのパルス幅を調整する調整手段と、 該調整手段の出力と上記第1のストローブ信号により第
    2のストローブ信号を形成し、発熱素子に供給する第2
    のストローブ信号発生手段とを有することを特徴とする
    感熱素子駆動装置。 2、上記計数手段は、上記ラッチ信号の所定パルス区間
    に取り込まれるデータ内における白又は黒のデータ数を
    計数するようにした特許請求の範囲第1項記載の感熱素
    子駆動装置。 3、上記計数手段は、上記入力画像信号の1ライン区間
    に含まれる白又は黒のデータの平均に基づくデータ数を
    計数するようにした特許請求の範囲第1項記載の感熱素
    子駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000048840A1 (fr) * 1999-02-17 2000-08-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif de formation d'images

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000048840A1 (fr) * 1999-02-17 2000-08-24 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif de formation d'images

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