JPH0351081Y2 - - Google Patents

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JPH0351081Y2
JPH0351081Y2 JP12062086U JP12062086U JPH0351081Y2 JP H0351081 Y2 JPH0351081 Y2 JP H0351081Y2 JP 12062086 U JP12062086 U JP 12062086U JP 12062086 U JP12062086 U JP 12062086U JP H0351081 Y2 JPH0351081 Y2 JP H0351081Y2
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screw
valve
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drive
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はネジ締め機本体に対するドライバ部材
の相対移動に基づいてドライバ部材の駆動系とネ
ジ締め機にネジを供給するネジ供給装置の駆動系
を制御する駆動制御装置に関する。
(従来技術とその問題点) 圧縮エアを駆動源とし、これによりドライバ部
材を回転駆動させるとともに、ネジ締め機本体に
一体に設けたネジ供給装置を駆動させ、このネジ
供給装置によつて供給されたネジをドライバ部材
でネジ締めする方式のネジ締め機として、実開昭
61−99478号に示すようなものがある。
ところが、この方式のネジ締め機は従来ドライ
バ部材を駆動させる駆動系とネジ供給装置を駆動
させる駆動系とを別個独立に設けていた。このた
め、上記各駆動系の起動信号はそれぞれ別個に供
給する必要があつた。
しかしながら、ドライバ部材の駆動系とネジ供
給装置の駆動系に対して独立に起動信号を供給す
る構成においては、起動信号のタイミングのずれ
等によつて上記両駆動系に同時に起動信号を供給
してしまうことがあり、この場合、同じ駆動源が
異なる駆動系を駆動させるために用いられること
になるから、ドライバ部材の回転出力が低下し、
ネジ込みやネジの供給に不良が生じることがあつ
た。
(考案の技術的課題) 本考案は上記課題を解決し、特にドライバ部材
のネジ込み作業時の動作に基づいてドライバ部材
の駆動系とネジ供給装置の駆動系とを制御するこ
とにより、これらの異なる駆動系に対する起動信
号の同時供給を防止することができるネジ締め機
の駆動制御装置を提供することをその技術的課題
とする。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本考案に係るネジ締
め機の駆動制御装置は、ドライバ部材のネジ締め
機本体に対する相対移動に基づいて信号を供給、
停止する起動バルブと、起動バルブの信号の供給
又は停止によりそれぞれ駆動源をドライバ部材の
駆動系又はネジ締め機にネジを供給するネジ供給
装置の駆動系に接続するように切換える駆動系切
換えバルブと、駆動系切換えバルブとネジ供給装
置の駆動系との間に設けられて上記起動バルブの
信号の供給により駆動系切換えバルブとネジ供給
装置の駆動系とを接続するネジ供給装置駆動バル
ブと、上記起動バルブによる信号供給の停止後、
所定の時間上記駆動系切換えバルブとネジ供給装
置の駆動系との接続状態を保持するタイマー手段
と、上記起動バルブと駆動系切換えバルブとの間
に設けられたドライバ部材の正逆転切換えバルブ
とを備えることを特徴とする。
(考案の作用、効果) ネジ締め作業の開始、終了はドライバ部材のネ
ジ締め機本体に対する相対移動によつて決定され
るので、この相対移動により起動バルブの信号が
供給又は停止され、これに基づいてドライバ部材
の駆動系又はネジ供給装置の駆動系が駆動される
ことになる。したがつて、上記両駆動系を同時に
駆動源と接続することは防止され、同時接続によ
るドライバ部材の回転力の低下、ネジの供給不良
等を生じることがない。
(実施例) 以下、図面によつて本考案の実施例について説
明する。
図において、符号Aはネジ締め機を示す。この
ネジ締め機Aは駆動源として圧縮エアを用い、圧
縮エア供給源Bに接続するとともに、その内部に
はエアモータ等の回転動力装置1と、先端にドラ
イバ部材2を保持する回転駆動軸3と、上記回転
動力装置1の回転力を減速させて回転駆動軸3に
伝達させる動力伝達装置4とからなるドライバ部
材2の駆動系5が内装されている。また、ネジ締
め機A本体1の先端にはネジ保持部6を有するノ
ーズ部材7が上記ドライバ部材2の軸線方向に摺
動自在に設けられ、さらに上記ネジ保持部6には
ネジNを給送するネジ給送路8が開口され、この
ネジ給送路8にはネジ供給装置9が接続されてい
る。
ドライバ部材2は回転駆動軸3の軸端に形成さ
れた角穴3aに挿入して保持されている。回転駆
動軸3はその軸方向に沿つて摺動可能に設けら
れ、その中心には線材10の端部が係合してい
る。線材10の他端部はネジ締め機本体A1に設
けられた後述の起動バルブ11に係合している。
ネジ供給装置9はネジ締め機本体A1に一体的
に装着され、圧縮エア供給源Bに接続することに
よつて作動し、上記ネジ給送路8からノーズ部材
7のネジ保持部6にネジNを供給するものであ
り、このようなネジ供給装置の一例として実願昭
59−39074号のようなものが知られている。好ま
しくは所定時間の圧縮エアの供給によつて一本の
ネジをネジ保持部6に供給する構成のものがよ
い。
次に、上記ドライバ部材2及びネジ供給装置9
は駆動制御装置Cによつて制御されている。
上記駆動制御装置Cはドライバ部材2の正逆転
切換えバルブ12を備えるとともに、起動バルブ
11と駆動系切換えバルブ13とネジ供給装置駆
動バルブ14とタイマー手段15とから構成され
ている。
起動バルブ11はドライバ部材2のネジ締め機
本体A1に対する相対移動に基づいて上記駆動制
御装置Cと圧縮エア供給源Bに通じる通路20を
開閉することによりエア信号を供給又は停止する
ものである。通常はバネ16に付勢されて上記通
路20を閉じ状態とし、線材10を押し込むこと
によりシールを解除して上記通路20を開き、ド
ライバ部材2の正逆転切換えバルブ12に通じる
エア通路21に圧縮空気エア供給源Bからエア信
号を供給する。線材10の押し込み力を解除する
と、元のように通路を閉じ状態とする。
ドライバ部材2の正逆転切換えバルブ12はバ
ルブステム17を左右いずれかに押し込むことに
よつて上記エア通路21を回転動力装置1を正転
方向に回転させるエア供給部か又は逆転方向に回
転させるエア供給部に接続させるもので、回転駆
動装置の回転方向によりドライバ部材2の回転方
向も決まる。上記正逆転切換えバルブ12には駆
動系切換えバルブ13に通じるエア信号通路22
が接続され、上記エア信号は上記正逆転切換えバ
ルブ12によりドライバ部材2が正転(ネジ込み
回転)するように切換えられたときのみ上記エア
信号通路22を通つて駆動系切換えバルブ13に
供給されるように構成されている。
駆動系切換えバルブ13はバルブシリンダ18
の一端を上記エア信号通路22に開く一方、他端
を圧縮エア供給源Bに通じるエア通路25aに開
き、上記エア信号の供給圧又はその停止による減
圧と圧縮エア供給源Bからの圧力との差圧により
バルブステム19を作動させるもので、その作動
により、圧縮エア供給源Bに通じるエア通路25
を、選択的にドライバ部材2を正転方向に駆動さ
せる駆動系5に通じるエア通路27に接続させる
(エア信号が供給されたとき)か、またはネジ供
給装置駆動バルブ14に通じるエア通路28に接
続させる(エア信号の供給が停止したとき)よう
に切換える。
次に、上記エア信号通路22は逆止弁29を介
してチヨーク孔30とネジ供給装置駆動バルブ1
4とタイマー手段(エアチヤンバ15)に接続す
るエア信号通路23に通じている。
ネジ供給装置駆動バルブ14は、バルブシリン
ダ31の一端を上記エア信号通路23に開く一
方、他端をネジ供給装置9の駆動系26に通じる
エア通路24に開き、上記エア信号の供給圧又は
その停止による減圧とバネ33の圧力との差圧に
よりバルブステム34を作動させ、エア信号の供
給により上記駆動系切換えバルブ13に通じるエ
ア通路28をネジ供給装置9の駆動系26に対し
て開き、エア信号の供給停止により上記エア通路
28を閉じるものである。
ところで、エア信号がネジ供給装置駆動バルブ
14に供給されるときは、同時にエアチヤンバ1
5に貯えられるとともに、少しずつチヨーク孔3
0から外部に漏出する。したがつて、エア信号の
供給が停止されても、信号エアはネジ供給装置駆
動バルブ14に供給され続け、エアチヤンバ15
内の圧縮エアがチヨーク孔30から出てバネ33
圧より低くなるまでの時間は上記駆動バルブ14
の作動状態は保持される。したがつてエアチヤン
バ15はタイマー手段を構成している。
なお、エアチヤンバ15とネジ供給装置駆動バ
ルブ14とを結ぶエア信号通路23には手動バル
ブ35が設けられている。この手動バルブ35は
上記エア信号とは独立にネジ供給装置駆動バルブ
14を作動させるもので、手動バルブ35を押し
込み操作することにより圧縮エア供給源Bとネジ
供給装置駆動バルブ14とを直接に接続し、該ネ
ジ供給装置駆動バルブ14を作動させる。このと
きも、圧縮エア供給源Bからの圧縮エアはエアチ
ヤンバ15に貯えられるので、手動バルブ35か
ら手を離しても、ネジ供給装置駆動バルブ14の
作動は所定時間だけ保持される。
次に、上記構成のネジ締め機Aの駆動制御装置
Cの作動態様について説明する。
まず、ネジ込み作業を開始させるときは、予め
ドライバ部材2の正逆転切換えバルブ12を正転
方向にセツトしておく。次に、ドライバ部材2の
先端をノーズ部材7の先端に供給されたネジNに
係合させ、これを被ネジ込み材料に押し付けてノ
ーズ部材7とともにドライバ部材2をネジ締め機
本体A1側に移動させることにより、これに伴な
い回転駆動軸3及びこの駆動軸3に係合した線材
10は押込まれるので、起動バルブ11を押し、
シールを解除して起動バルブ11を作動させる。
これにより圧縮エア供給源Bからのエアはエア信
号としてエア通路22を通つて駆動系切換えバル
ブ13に供給されるとともに、逆止弁29を開い
てエアチヤンバ15とネジ供給装置駆動バルブ1
4に供給される。
エア信号が駆動系切換えバルブ13に供給され
ると、圧縮エア供給源Bに通じるエア通路25を
ドライバ部材2を正転方向に駆動させる駆動系5
に通じるエア通路27に接続させるので、圧縮エ
アはドライバ部材2の駆動系5に供給され、ドラ
イバ部材2は正転し、ネジNを被ネジ込み材料に
ネジ込む。このとき、圧縮エア供給源Bとネジ供
給装置9の駆動系26との接続は遮断されてい
る。
これに対して、エア信号が逆止弁29を開いて
エアチヤンバ15とネジ供給装置駆動バルブ14
に供給されると、ネジ供給装置駆動バルブ14が
作動し、駆動系切換えバルブ13とネジ供給装置
駆動バルブ14とを接続するが、上述のように、
圧縮エア供給源Bとネジ供給装置9の駆動系26
との接続は遮断されているので、ネジ供給装置9
が作動することはない。
ネジ込みが終了してネジからドライバ部材2を
離すと、ドライバ部材2はネジ締め機本体A1に
対して相対的に離間するので、起動バルブ11が
閉じる。駆動系切換えバルブ13に供給されたエ
ア信号は正逆転切換えバルブ12に設けられた排
気孔36から排気されるので、駆動系切換えバル
ブ13のバルブステム19は逆作動し、圧縮エア
供給源Bをネジ供給装置駆動バルブ14に接続す
るエア通路28を開く。これに対して、ネジ供給
装置駆動バルブ14に供給されたエア信号は逆止
弁29によつて逆流を阻止されるから、チヨーク
孔30から少しずつ排気されてエアチヤンバ15
内の圧力が減圧するまでの所定時間、ネジ供給装
置駆動バルブ14を上記エア通路28がネジ供給
装置9の駆動系26に接続するように保持し続け
る。このため、上記所定の時間だけ圧縮エア供給
源Bとネジ供給装置9の駆動系26とが接続し、
ネジ供給装置9が作動してネジNをネジ給送路8
からネジ締め機本体A1のノーズ部材7のネジ保
持部6に供給する。
以上のように、上記ネジ締め機Aの駆動制御装
置Cによれば、ドライバ部材2のネジ締め機本体
A1に対する相対移動によつて起動バルブ11の
信号が供給又は停止され、これに基づいてドライ
バ部材2の駆動系5又はネジ供給装置9の駆動系
26が駆動されることになる。したがつて、上記
両駆動系5,26を同時に駆動源Bと接続するこ
とは防止され、同時接続によるドライバ部材2の
回転力の低下、ネジの供給不良等を生じることが
ない。
なお、なんらかの原因によつて上記ネジ込みが
終了してもネジが供給されないときは、ネジ供給
装置9を再作動すればよいわけであるが、この場
合、手動バルブ35を操作すればよい。これを押
し込み操作することにより圧縮エア供給源Bとネ
ジ供給装置駆動バルブ14の駆動系とは直接に接
続し、該ネジ供給装置駆動バルブ14を作動させ
る。駆動系切換えバルブ13はエア信号が供給さ
れないときは、圧縮エア供給源Bをネジ供給装置
駆動バルブ14に接続する位置にあるので、ネジ
供給装置駆動バルブ14の作動によつて圧縮エア
供給源Bとネジ供給装置9の駆動系26とが直接
に接続し、ネジ供給装置9が作動する。手動バル
ブ35から手を離しても、ネジ供給装置駆動バル
ブ14の作動は所定時間だけ保持される。
このように、ネジ供給装置9の再作動をさせる
ためには、再びノーズ部材7を適宜部材に押し付
け、ドライバ部材2を押し込んでエア信号を供給
し、さらにこれを停止するという操作は必要はな
く、手動バルブ35によつて任意に作動させるこ
ともできるので、作業が楽である。
正逆転切換えバルブ12をドライバ部材2が逆
転するように設定すれば、エア信号はエア通路3
6に供給され、駆動系切換えバルブ13及びネジ
供給装置駆動バルブ14のいずれにも供給されな
いので、ドライバ部材2を逆転させて締め付けネ
ジを外した後にネジ供給装置9が駆動されること
はない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るネジ締め機の概要を示す
縦断面図、第2図はその駆動制御装置の縦断面図
であり、第3図は上記駆動制御装置のエア回路図
である。 符号、A……ネジ締め機、A1……ネジ締め機
本体、B……圧縮エア供給源、C……駆動制御装
置、2……ドライバ部材、11……起動バルブ、
9……ネジ供給装置、13……駆動系切換えバル
ブ、14……ネジ供給装置駆動バルブ、15……
タイマー手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ドライバ部材のネジ締め機本体に対する相対移
    動に基づいて信号を供給、停止する起動バルブ
    と、起動バルブの信号の供給又は停止によりそれ
    ぞれ駆動源をドライバ部材の駆動系又はネジ締め
    機にネジを供給するネジ供給装置の駆動系に接続
    するように切換える駆動系切換えバルブと、駆動
    系切換えバルブとネジ供給装置の駆動系との間に
    設けられて上記起動バルブの信号の供給により駆
    動系切換えバルブとネジ供給装置の駆動系とを接
    続するネジ供給装置駆動バルブと、上記起動バル
    ブによる信号供給の停止後、所定の時間上記駆動
    系切換えバルブとネジ供給装置の駆動系との接続
    状態を保持するタイマー手段と、上記起動バルブ
    と駆動系切換えバルブとの間に設けられたドライ
    バ部材の正逆転切換えバルブとを備えることを特
    徴とするネジ締め機の駆動制御装置。
JP12062086U 1986-08-06 1986-08-06 Expired JPH0351081Y2 (ja)

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JP12062086U JPH0351081Y2 (ja) 1986-08-06 1986-08-06

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JPS6330443U JPS6330443U (ja) 1988-02-27
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