JPH03505904A - 4個のピニオン歯車を有する差動装置 - Google Patents
4個のピニオン歯車を有する差動装置Info
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- JPH03505904A JPH03505904A JP50461989A JP50461989A JPH03505904A JP H03505904 A JPH03505904 A JP H03505904A JP 50461989 A JP50461989 A JP 50461989A JP 50461989 A JP50461989 A JP 50461989A JP H03505904 A JPH03505904 A JP H03505904A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
4個のビニオン歯車を有する差動装置
本発明は差動装置歯車(dirrerentiat Qear) 、特に自動車
のための差動装置歯車において、一体構造的に作られかつ冠歯車を有した差動v
i1ハウジングがその壁部において、一方で差動装@ (deferentia
l)のビニオン歯車と側部歯車とを差動装置ハウジングから出し入れすることが
できるようにするための2つの対向的な側部開口と、他方で前記側部開口の中間
に位置しかつ2つのビニオン歯車を設けた第1ビニオン歯車軸のための2つの対
向的なベアリング点(bearing point)を有しており、前記第1ピ
ニオン歯車軸の軸線は差動装置ハウジングの回転軸線に対して直角をなしている
差動装置に関する。
このタイプの差動装置は乗用型型の自動車においてしばしば用いられており、伝
達されるトルクはかなり小さい。差動装置ハウジングを一体構造的に設計するこ
とによってコンパクトな構造を提供することができ、これは空間をほとんど必要
とすることがなく、比較的安価かつ簡単に生産することができる。しかしながら
トルクの伝達容量が限られていることが欠点である。
より大きなトルクを伝達すべき時には、差動装置それ自身の寸法を増加させるこ
とが可能である。しかしながら、空間の関係からこれはしばしば不可能であるか
あるいは望ましくない。一般的に用いられる解決法は代わりにビニオン歯車の数
を増やすことである。そのような解決法の例が米国特許第3.593.959号
および第3゜974.717号明細書に記載されている。両方の場合とも、十字
形を形成するように組立てられた2つのビニオン歯車軸によって支持された4個
のビニオン歯車が用いられており、差動装置ハウジングは、穴の形に設計された
4つのベアリング点が十字形の4つの軸端のためにその壁部の中に組み入れられ
るように、設計されている。
従って、このことは特別に設計された差動装置ハウジングを用いなければならな
いことを意味しており、その壁部は全般的に一層連続的になっている。このこと
によって側部歯車とビニオン歯車とを差動装置ハウジングから出し入れするため
の側部開口のための有効空間が減少し、これによって差動装置の組立て及び分解
が一層困難になる。
4個のビニオン歯車を有する差動@買の組立ておよび分解を容易にするために、
差動装置ハウジングを2つの部品に分けて設計することも知られており、この場
合分割面は普通十字形を形成するように組立てられるビニオン歯車軸が位置して
いる面に置かれている。しかしながら、そのような構造はより複雑で高価である
。
本発明の目的は既知の差動装置の欠点をなくし、単純で、従って安価な4個のビ
ニオン歯車を有する差動装置を提供することにある。
本発明によると、このことは2つのビニオン歯車を設けた第2のビニオン歯車軸
が差動装置の中に含まれているという事実に基づいて、最初に述べたタイプの差
動装置によって達成され、また前記第2ピニオン歯車軸に関しては2つのベアリ
ング部の中にベアリング点が配置され、前記ベアリング部は各々側部開口の中で
取外し可能に固定されており、また差動装置ハウジング上の案内部材によって差
動装置ハウジングに関して相対的に案内される。
そのような差動@置の有利な設計に関していうと、差動装置ハウジングの案内部
材は側部開口の端部に配置された案内表面でできており、前記ベアリング部には
対応的な案内表面が設けられている。この場合、案内表面に関しては第2差動装
WIII11重軸の軸線に平行な母線を為していること、また、差動装置ハウジ
ングの案内表面に関しては引き抜きブローチ削りによって形成されることが特に
利点である。そのような設計は、2つのビニオン歯車を有する標準型の差動Vi
装ハウジングを単純な加工によって容易に修正することができ、同時に必要な別
の構成体も簡単に制作および組み立てができるという点で極めて大きな利点を有
している。ざらに、トルク伝達容量が空間の要求を増加させなくても改善できる
ということも利点である。
本発明について添付図面に示した例示的な実施例を基礎にして以下でより詳細に
説明する。
第1図は本発明による差動装置の側面図であり、第2図は第1図の■−■線に沿
った断面図である。
本発明による差動装置1は一体構造的に作られた差動装置ハウジング2を有し、
これには多数のボルト5によって冠歯車4を固定した円形フランジ3が設けられ
ている。前記電画114は、従来通りの方法で、推進軸に取付けられた駆動ビニ
オン(図示せず)と係合しており、この装置によって冠歯車4は差動装置ハウジ
ングの回転軸線6の囲りに差動装置ハウジング2と一緒に回転することができる
。差動装置ハウジング2には、従来どうりの方法で、2つの出力軸7.8が回転
可能に取付けられ、従って適当ならば異なった速度で回転されることになる。
差動装置の全般構造は、例えば序文に述べた2つの米国特許第3,593,59
5号および第3.974.717号の明細書や、多数のマニュアルからよく知ら
れているとすれば、以下の説明においては、本発明を理解するのに本質的な差動
装置部品についてのみ扱うものとする。
差動装置ハウジング2は、その壁部9の中に、二つの比較的大きな両側の開口1
0を有しており、この開口を通して差動装置ハウジングの中に収納される部品を
差動装置ハウジングから出し入れすることができる。このタイプの差動装置ハウ
ジングは、例えば、自動車産業界における標準タイプである。
出力軸8は、従来通りの方法によって、差動装置ハウジング2の中で回転可能に
取付けられている側部歯車11に対して回転固定的に連結されており(第2図参
照)、前記側部歯車は4個のビニオン歯車12a、12b、13aおよび13b
と順番に係合しており、これらの歯車は第1のピニオン歯車軸14および第2の
ピニオン歯車軸15の上でそれぞれ回転可能に対になって取付けられている。同
様にして、出力軸7に対して回転固定的に連結された側部自車(図示せず)がビ
ニオン歯車12a。
12b、13aおよび13bと係合している。前記第1ピニオン歯車軸14は、
ハウジングの壁部9にお番ブる穴として設計された2つのベアリング点16.1
7を介して差動装置ハウジング2の中に取付けられている。第1ピニオン歯車軸
14の軸線18は差動装置ハウジングの回転軸1!16に対して直角をなしてお
り、また第2ピニオン歯車軸の軸線19に対しても直角をなしている。第1ピニ
オン歯車軸14はピンの形をしたロック装置20によって差動装置ハウジング2
の中でロックされている。
第2ビニオン歯車軸15に関していうと、これは第1ピニオン歯車軸14のため
の連続的な孔22を有する中央拡大部21を有しており、ベアリング点23.2
4が2つのベアリング部25.26の中にそれぞれ配置されていて、これらのベ
アリング部は各々の側部開口10の中で取外し可能に固定されている。前記ベア
リング点23.24はここではブラインドホールの形になっており、その中で第
2ビニオン歯車軸15の端部は底部と接触している。前記ベアリング部25.2
6は各々ボルトの形をした締付は部材27によって第2ビニオン歯車軸15の上
で軸線方向に固定されている。
各々の側部開口10においては、差動装置ハウジング2には組み合わされるベア
リング部25あるいは26を案内する案内部材28.29が設けられている。こ
れらの案内部材は各々の側部開口10の端部に配置された案内表面で効果的に作
り上げられており、図示した例示的な実施例においては、前記案内表面は第2ビ
ニオン歯車軸15の軸線19に平行な母線を有しており、便宜的に引き抜きブロ
ーチ削りによって製作される。ベアリング部25.26には案内表面の形をした
対応的な案内部材30.31が設けられている。
図示した例示的な実施例においては、各々の側部開口10において、曲面として
設計された2つの案内部材が設けられており、差動装置ハウジングの円周方向に
おいて互いに他に対して向かい合っている。しかしながら、案内部材をこれ以外
に設計して位置させることももちろん可能であり、またこれ以外の数の案内部材
を有していても良い。しかしながら、図示した設計と位置決めとは、極めて単純
な加工作業、例えば引き抜きブローチ削りによって案内部材を得ることを可能に
している。さらに、図示した案内部材の位置決めによって、ベアリング部と差動
装置ハウジングとの間に効果的な動力伝達を与えることができる。
できるだけ平らな輪郭を得るために、図で示したように、ベアリング部25.2
6の外側を差動装置ハウジングの外側と本質的に一致させることが有効である。
第2ビニオン歯車軸15は一体構造として製作することが有利であるが、この軸
を幾つかの部分、例えば前述した2つの米国特許第3,593.595号および
第3,974.717号の明細書の中で示されているものと類似したものに分割
してもよい。
図示した差動装置を組み立てる時には、先ず2つの側部歯車を差動装置ハウジン
グの中に組み込み、その後でビニオン歯車12a、12bをうまく組込み、ライ
ナー32が各々のビニオン歯車のための支持体として確実に所定位置にくるよう
にすることが好ましい、その後、2つのピニオン歯車軸14.15を組立て、次
にピニオン歯車13a、13t)を組立て、最後に2つのベアリング部25.2
6を組立て、その後で固定する。分解はこの逆の順序で行う。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.差動装置、特に自動車のための差動装置にむいて、 一体構造的に作られかつ冠歯車を有する差動装置ハウジング(2)が、その壁部 (9)において、一方で、該差動装置のピニオン歯車と側部歯車とを前記差動装 置ハウジングから出し入れすることができるようにするための2つの対向的な側 部開口(10)と、他方で、前記側部開口(110)の中間に位置しかつ2つの ピニオン歯車(12a,12b)を設けた第1ピニオン歯車軸(14)のための 2つの対向的なベアリング点(16,17)を有しており、前記第1ピニオン歯 車軸(14)の軸線(18)は前記差動装置ハウジングの回転軸選(6)に対し て直角をなしており、前記差動装置はまた2つのピニオン歯車(13a,13b )を設けた第2ピニオン歯車軸(15)を含み、前記第2ピニオン歯車軸に関し てベアリング点(23,24)が2つのベアリング部(25,26)の中に配置 されており、前記ベアリング部は各々前記側部開口の中で取外し可能に固定され 、かつ前記差動装置ハウジング上の案内部材(28,29)によって該差動装置 ハウジングに関して相対的に案内されることを特徴とする差動装置。 2.請求の範囲第1項に記載の差動装置において、前記差動装置ハウジングの案 内部材(28,29)は前記側部開口(10)の端部に配置された案内表面でで きており、前記ベアリング部(25,26)には対応する案内表面(30,31 )が設けられている差動装置。 3.請求の範囲第2項に記載の差動装置にむいて、前記案内表面(28〜31) は前記第2ピニオン歯車軸(15)の軸線(19)に平行な母線を有し、前記差 動装置ハウジングの案内表面(28,29)は好ましくは引抜きブローチ削りに よって形成される差動装置。 4.請求の範囲第2項あるいは第3項に記載の差動装置にむいて、各々の側部開 口(10)において、前記差動装置ハウジングの円周方向において互いに他と向 かい合って位置した2つの案内表面(28,29)が存在する差動装置。 5.請求の範囲第1項から第4項のいずれか1項に記載の差動装置において、前 記ベアリング部(25,26)は前記第2ピニオン歯車軸(15)上において軸 線方向に転置可能に取付けられた差動装置。 6.請求の範囲第5項に記載の差動装置において、各々のベアリング部(25, 26)において、前記第2ピニオン歯車軸(15)のための前記ベアリング点( 23,24)は前記ベアリング部においてその一端で合致するブラインドホール からなり、前記ベアリング部は各各締付け部材(27)を介して前記第2差動歯 車軸に連結されている差動装置。 7.請求の範囲第1項から第6項のいずれか1項に記載の差動装置において、前 記第2ピニオン歯車軸(15)は前記第1ピニオン歯車軸(14)のための孔( 22)の存在する中央拡大部(21)を有する差動装置。 8.請求の範囲第7項に記載の差動装置において、前記第2ピニオン歯車軸(1 5)が一体構造的に作られている差動装置。 9.請求の範囲第1項から第8項のいずれか1項に記載の差動装置において、前 記ベアリング部(25,26)の外側は前記差動装置ハウジング(2)の外側と 本質的に一致して位置している差動装置。
Applications Claiming Priority (2)
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