JPH0350529Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0350529Y2 JPH0350529Y2 JP17910285U JP17910285U JPH0350529Y2 JP H0350529 Y2 JPH0350529 Y2 JP H0350529Y2 JP 17910285 U JP17910285 U JP 17910285U JP 17910285 U JP17910285 U JP 17910285U JP H0350529 Y2 JPH0350529 Y2 JP H0350529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- container
- developer
- color
- developing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims description 16
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000238370 Sepia Species 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、現像器内の現像剤を異なる色のもの
と入れ替えることにより現像色を変えられるよう
にした多色現像装置、特にその現像粉補給装置に
関する。
と入れ替えることにより現像色を変えられるよう
にした多色現像装置、特にその現像粉補給装置に
関する。
従来技術
単色電子写真複写機や静電プリンタ等の単色静
電記録装置の現像色を黒のみならず、青、赤、セ
ピア等、あらかじめ定められた色のうちの任意の
一色で現像できるようにした多色現像可能な装置
が最近世の中に出てきている。現像装置が乾式2
成分現像剤の場合、現像を重ねるに従つて現像剤
中のトナーが消費されるので、現像剤中のトナー
濃度を所定の範囲内に維持するため、現像剤のト
ナー濃度を検出し、あるいは現像枚数が一定の値
に達する毎に一定量のトナーを補給する必要があ
る。上記の如く、単一の現像器内の現像剤を入れ
替えて好みの色で現像することのできる現像装置
のトナー補給装置として、本出願人はさきに、放
射状の隔壁で複数室に区画された円筒状容器とし
て形成されたトナーカートリツジの上記各室内に
各現像色のトナーを収納し、この円筒状トナーカ
ートリツジをその軸線の回りに回転させ、1つの
室の補給口を現像器のトナー補給口に対向させ、
各室の補給口に装備されたトナー補給ローラで現
像器内に補給するようにした多色現像装置のトナ
ー補給装置を提案した。
電記録装置の現像色を黒のみならず、青、赤、セ
ピア等、あらかじめ定められた色のうちの任意の
一色で現像できるようにした多色現像可能な装置
が最近世の中に出てきている。現像装置が乾式2
成分現像剤の場合、現像を重ねるに従つて現像剤
中のトナーが消費されるので、現像剤中のトナー
濃度を所定の範囲内に維持するため、現像剤のト
ナー濃度を検出し、あるいは現像枚数が一定の値
に達する毎に一定量のトナーを補給する必要があ
る。上記の如く、単一の現像器内の現像剤を入れ
替えて好みの色で現像することのできる現像装置
のトナー補給装置として、本出願人はさきに、放
射状の隔壁で複数室に区画された円筒状容器とし
て形成されたトナーカートリツジの上記各室内に
各現像色のトナーを収納し、この円筒状トナーカ
ートリツジをその軸線の回りに回転させ、1つの
室の補給口を現像器のトナー補給口に対向させ、
各室の補給口に装備されたトナー補給ローラで現
像器内に補給するようにした多色現像装置のトナ
ー補給装置を提案した。
しかし、この円筒状のトナーカートリツジで
は、複数の開口があり、カートリツジを装置内で
回転駆動するため、外周全体にトナーが付着して
おり、着脱操作に際して操作者の手や衣服を汚し
たり、操作がわずらわしい欠点があつた。又、ト
ナーカートリツジに収納されている複数色のトナ
ーのうち、どの色のトナーが多く使用されるかは
ユーザーにより異なるため、1色のトナーだけが
なくなつても他の色のトナーは沢山残つている場
合があり、その場合でも容器全体を装置から出し
入れしなければならない不具合があつた。全室が
空の場合は軽く引出せるが、1色だけの補充のた
めに容器全体を出し入れすることは、操作者の負
担が大きくなり、操作性が低下する。そこで1色
の交換間隔を広げるには更に大きな容器を必要と
する難点がある。
は、複数の開口があり、カートリツジを装置内で
回転駆動するため、外周全体にトナーが付着して
おり、着脱操作に際して操作者の手や衣服を汚し
たり、操作がわずらわしい欠点があつた。又、ト
ナーカートリツジに収納されている複数色のトナ
ーのうち、どの色のトナーが多く使用されるかは
ユーザーにより異なるため、1色のトナーだけが
なくなつても他の色のトナーは沢山残つている場
合があり、その場合でも容器全体を装置から出し
入れしなければならない不具合があつた。全室が
空の場合は軽く引出せるが、1色だけの補充のた
めに容器全体を出し入れすることは、操作者の負
担が大きくなり、操作性が低下する。そこで1色
の交換間隔を広げるには更に大きな容器を必要と
する難点がある。
目 的
本考案は、放射状壁で複数の室に分割されたト
ナー補給容器の従来のものの上記の問題点を解決
した、容器を装置外に引出すことなく、なくなつ
た色のトナーのみをトナー補給容器のそのトナー
室に補給することが出来、常にどの色の室もトナ
ーで一杯にしておくことができ、円筒状トナー容
器を小型にすることのできる多色現像装置を提供
することを目的とする。
ナー補給容器の従来のものの上記の問題点を解決
した、容器を装置外に引出すことなく、なくなつ
た色のトナーのみをトナー補給容器のそのトナー
室に補給することが出来、常にどの色の室もトナ
ーで一杯にしておくことができ、円筒状トナー容
器を小型にすることのできる多色現像装置を提供
することを目的とする。
構 成
本考案の多色現像装置は上記の目的を達成させ
るため、上記の円筒状容器の上部に、幅方向に該
円筒状容器内の室の数だけの第2の現像粉補給容
器を1列に配設し、夫々の底部に現像粉補給手段
を設け、上記円筒状容器の外周には各室毎に、こ
れに対応する第2現像粉補給容器の現像粉補給手
段に対応した位置に開閉可能な現像粉受入口を設
けたことを特徴とする。
るため、上記の円筒状容器の上部に、幅方向に該
円筒状容器内の室の数だけの第2の現像粉補給容
器を1列に配設し、夫々の底部に現像粉補給手段
を設け、上記円筒状容器の外周には各室毎に、こ
れに対応する第2現像粉補給容器の現像粉補給手
段に対応した位置に開閉可能な現像粉受入口を設
けたことを特徴とする。
以下、本考案の実施例を、図面に基いて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、本考案の実施例の現像装置のトナー
補給部を示す図である。
補給部を示す図である。
現像装置ケーシング1の上隅部にはトナー補給
用開口が設けられ、その上方に円筒状トナー容器
2を装入する円筒状ケーシング1aが現像装置ケ
ーシング1の本体と一体的に形成されている。円
筒状ケーシング1aの内面にはシール7が貼着け
られ、これを介して円筒状トナー容器2が回転可
能に装着されている。円筒状トナー容器2は放射
状壁によつて3つのトナー室に分割され、各室毎
に外周壁にトナー補給用開口2aが設けられ、こ
の開口には夫々第1トナー補給ローラ10が設け
られている。各室には夫々互いに異る色のトナー
が収納されており、色替え時には、円筒状トナー
容器2をその軸線の回りに回動させて、現像色の
トナー収納室がケーシング1のトナー補給開口に
臨むようにする。こうして、現像を行ない、現像
剤中のトナーが消費されゝばトナー補給口に臨む
トナー室からその色のトナーがトナー補給ローラ
10により補給される。
用開口が設けられ、その上方に円筒状トナー容器
2を装入する円筒状ケーシング1aが現像装置ケ
ーシング1の本体と一体的に形成されている。円
筒状ケーシング1aの内面にはシール7が貼着け
られ、これを介して円筒状トナー容器2が回転可
能に装着されている。円筒状トナー容器2は放射
状壁によつて3つのトナー室に分割され、各室毎
に外周壁にトナー補給用開口2aが設けられ、こ
の開口には夫々第1トナー補給ローラ10が設け
られている。各室には夫々互いに異る色のトナー
が収納されており、色替え時には、円筒状トナー
容器2をその軸線の回りに回動させて、現像色の
トナー収納室がケーシング1のトナー補給開口に
臨むようにする。こうして、現像を行ない、現像
剤中のトナーが消費されゝばトナー補給口に臨む
トナー室からその色のトナーがトナー補給ローラ
10により補給される。
さて、本実施例の装置では、トナー容器2の各
室の外周壁にはトナー補給用開口2aの他にさら
にトナー受入用開口3が設けられている。円筒状
トナー容器2の上部には、3つの第2トナー補給
タンク4が幅方向(円筒状容器の軸方向)に一例
に並べて装着されている。各第2トナー補給タン
ク4の底部には第2トナー補給用開口が設けられ
そこにトナー補給ローラ5が設けられている。又
補給タンク4内にはアジテータ6が設けられてい
る。
室の外周壁にはトナー補給用開口2aの他にさら
にトナー受入用開口3が設けられている。円筒状
トナー容器2の上部には、3つの第2トナー補給
タンク4が幅方向(円筒状容器の軸方向)に一例
に並べて装着されている。各第2トナー補給タン
ク4の底部には第2トナー補給用開口が設けられ
そこにトナー補給ローラ5が設けられている。又
補給タンク4内にはアジテータ6が設けられてい
る。
円筒状トナー容器2の各室のトナー受入用開口
3の幅方向の位置は、第2図に示す如く、その色
の第2トナー補給タンク4の底部の開口の位置に
対応して設けられている。すなわち、図の例の場
合、円筒状トナー容器2のA,B,Cの室のトナ
ー受入開口3はA,B,C室のトナーと夫々同色
のトナーを収容する第2トナータンク4のA′,
B′,C′の第2トナー補給ローラの位置に対応して
設けられ、最上部位置にあるトナー収容室のトナ
ー受入開口3はその色のトナーを収容する第2ト
ナータンクの第2トナー補給用開口に対向し、第
2トナー補給ローラ5が回転すれば第2トナー補
給タンク5内のトナーは円筒状トナー容器2内の
その色のトナー収納室に補給される。
3の幅方向の位置は、第2図に示す如く、その色
の第2トナー補給タンク4の底部の開口の位置に
対応して設けられている。すなわち、図の例の場
合、円筒状トナー容器2のA,B,Cの室のトナ
ー受入開口3はA,B,C室のトナーと夫々同色
のトナーを収容する第2トナータンク4のA′,
B′,C′の第2トナー補給ローラの位置に対応して
設けられ、最上部位置にあるトナー収容室のトナ
ー受入開口3はその色のトナーを収容する第2ト
ナータンクの第2トナー補給用開口に対向し、第
2トナー補給ローラ5が回転すれば第2トナー補
給タンク5内のトナーは円筒状トナー容器2内の
その色のトナー収納室に補給される。
色替え時及び円筒状トナー容器2のいずれかの
室へのトナー補給のため円筒状トナー容器2をそ
の軸線の回りに回転した場合、トナー受入開口3
を経て現像器ケーシング1内にトナーが落下しな
いように、第1図に示す如く、現像器ケーシング
1のトナーの補給口に開閉可能なシヤツタ8が設
けられており、現像中はこれを開いてトナー補給
を可能とし、円筒状トナー容器を回転する時はこ
れを閉じるようにする。
室へのトナー補給のため円筒状トナー容器2をそ
の軸線の回りに回転した場合、トナー受入開口3
を経て現像器ケーシング1内にトナーが落下しな
いように、第1図に示す如く、現像器ケーシング
1のトナーの補給口に開閉可能なシヤツタ8が設
けられており、現像中はこれを開いてトナー補給
を可能とし、円筒状トナー容器を回転する時はこ
れを閉じるようにする。
あるいは、円筒状トナー容器の各室のトナー受
入開口3毎に開閉可能なシヤツタを設けてもよ
い。第3図はその一例を示す図であつて、開口部
3のシヤツタ9はバタフライ弁型となつており、
最上位にあるもののみが開き、他の位置にあるも
のは閉じられている。第4図は開口部3のシヤツ
タの別の例であつて、スライド式シヤツタ11が
各開口3に設けられており、このシヤツタ11は
容器近傍外部に設けられたカム13にシヤツタ1
1外面に植設されたピン12を係合させて、シヤ
ツタ11が第2トナー補給タンク4のトナー補給
ローラ5に対向した位置にくると開き、この位置
から離れると閉じるようにされている。
入開口3毎に開閉可能なシヤツタを設けてもよ
い。第3図はその一例を示す図であつて、開口部
3のシヤツタ9はバタフライ弁型となつており、
最上位にあるもののみが開き、他の位置にあるも
のは閉じられている。第4図は開口部3のシヤツ
タの別の例であつて、スライド式シヤツタ11が
各開口3に設けられており、このシヤツタ11は
容器近傍外部に設けられたカム13にシヤツタ1
1外面に植設されたピン12を係合させて、シヤ
ツタ11が第2トナー補給タンク4のトナー補給
ローラ5に対向した位置にくると開き、この位置
から離れると閉じるようにされている。
第2トナー補給タンク4から円筒状トナー容器
2の各室へのトナー補給は、各色毎に使用頻度、
画像濃度、又はトナー濃度等を検出して動作させ
てもよいが、色替え毎又は一定毎数コピー毎に3
色とも順次一定時間の補給を行なう方法でも、補
給が自然落下による本実施例のような方式の場合
は満タンになればそれ以上に入らないので、常に
各タンクを満タン状態にしておくことができる。
なお、満タンの室の開口に補給してもパツキング
されてしまうことがないようにすることは可能で
ある。第2トナー補給タンクのトナーがなくなれ
ば、その色のタンクだけにトナーを補充すればよ
い。
2の各室へのトナー補給は、各色毎に使用頻度、
画像濃度、又はトナー濃度等を検出して動作させ
てもよいが、色替え毎又は一定毎数コピー毎に3
色とも順次一定時間の補給を行なう方法でも、補
給が自然落下による本実施例のような方式の場合
は満タンになればそれ以上に入らないので、常に
各タンクを満タン状態にしておくことができる。
なお、満タンの室の開口に補給してもパツキング
されてしまうことがないようにすることは可能で
ある。第2トナー補給タンクのトナーがなくなれ
ば、その色のタンクだけにトナーを補充すればよ
い。
効 果
以上の如く、本考案によれば、従来の如く、複
雑な形状でトナーの付着している円筒トナー容器
全体を機外へ取出してトナー補給をする必要がな
くなるので、特定色のみの使用頻度の多いユーザ
ーでも、トナー補給の操作性を低下させることな
く、機内や手を汚すおそれも少なくなる。
雑な形状でトナーの付着している円筒トナー容器
全体を機外へ取出してトナー補給をする必要がな
くなるので、特定色のみの使用頻度の多いユーザ
ーでも、トナー補給の操作性を低下させることな
く、機内や手を汚すおそれも少なくなる。
又、トナー補給間隔は実質的に第2補給装置の
容量を大きくすることにより、長くすることがで
きるので、円筒状トナー容器をコンパクトにし、
駆動トルクを小さくすることができる。
容量を大きくすることにより、長くすることがで
きるので、円筒状トナー容器をコンパクトにし、
駆動トルクを小さくすることができる。
第1図は本考案の実施例を示す断面図、第2図
はその円筒状トナー容器と第2トナー補給タンク
とのトナー受入口と第2補給口との位置関係を説
明する図式図、第3図及び第4図は夫々円筒状ト
ナー容器のトナー受入口のシヤツタの例を示す断
面図及び斜視図である。 1……現像器ケーシング、2……円筒状トナー
補給容器、3……トナー受入開口、4……第2ト
ナー補給タンク、5……第2トナー補給容器、
9,10……トナー受入開口シヤツタ、10……
第1トナー補給手段。
はその円筒状トナー容器と第2トナー補給タンク
とのトナー受入口と第2補給口との位置関係を説
明する図式図、第3図及び第4図は夫々円筒状ト
ナー容器のトナー受入口のシヤツタの例を示す断
面図及び斜視図である。 1……現像器ケーシング、2……円筒状トナー
補給容器、3……トナー受入開口、4……第2ト
ナー補給タンク、5……第2トナー補給容器、
9,10……トナー受入開口シヤツタ、10……
第1トナー補給手段。
Claims (1)
- 現像器内の現像剤を異なる色のものと入れ替え
ることにより現像色を変えられるようにした多色
現像装置であつて、放射状の隔壁で複数室に区画
された円筒状容器の上記各室内に各現像色の現像
粉を収納し、該円筒状容器をその軸線の回りに回
転させ、1つの室の補給口を上記現像器の現像粉
補給口に対向させ消費された現像粉を現像器に補
給するようにした現像粉補給装置を有する多色現
像装置において、上記の円筒状容器の上部に、幅
方向に該円筒状容器内の室の数だけり第2の現像
粉補給容器を配設、夫々の底部に現像粉補給手段
を設け、上記円筒状容器の外周には各室毎に、こ
れに対応する第2現像粉補給容器の現像粉補給手
段から現像粉を受入れる受入口を設けたことを特
徴とする多色現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17910285U JPH0350529Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17910285U JPH0350529Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6287353U JPS6287353U (ja) | 1987-06-04 |
JPH0350529Y2 true JPH0350529Y2 (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=31121858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17910285U Expired JPH0350529Y2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0350529Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP17910285U patent/JPH0350529Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6287353U (ja) | 1987-06-04 |
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