JPH0350470B2 - - Google Patents
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- JPH0350470B2 JPH0350470B2 JP55007228A JP722880A JPH0350470B2 JP H0350470 B2 JPH0350470 B2 JP H0350470B2 JP 55007228 A JP55007228 A JP 55007228A JP 722880 A JP722880 A JP 722880A JP H0350470 B2 JPH0350470 B2 JP H0350470B2
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- semiconductor laser
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- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 24
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 24
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims description 13
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 claims description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 206010070834 Sensitisation Diseases 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
- 239000005304 optical glass Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000008313 sensitization Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/024—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original
- H04N1/032—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information reproduction
- H04N1/036—Details of scanning heads ; Means for illuminating the original for picture information reproduction for optical reproduction
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Optical Head (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、半導体レーザを光源とした画像記録
装置に関するものであり、特に記録用感光体の波
長依存性を補正する如く構成された画像記録装置
に関するものである。
装置に関するものであり、特に記録用感光体の波
長依存性を補正する如く構成された画像記録装置
に関するものである。
従来より、光通信等の分野で、半導体レーザ素
子を光源として用いることは広く行なわれてい
る。かかる場合において、半導体レーザの光出力
を一定パワーに保つ、所謂Auto Power
Controll(以下APCと呼ぶ)を採用する事が多い。
子を光源として用いることは広く行なわれてい
る。かかる場合において、半導体レーザの光出力
を一定パワーに保つ、所謂Auto Power
Controll(以下APCと呼ぶ)を採用する事が多い。
第1図はこの方法を説明したもので、半導体レ
ーザ素子1より出射した半導体レーザの光出力は
光検出器2で受けられアンプ3で増幅された後レ
ーザドライブ回路4へフイード・バツクされ、常
に光検出器2の出力が一定になる様に制御され
る。かかる方法は、環境温度変化素子の劣化等に
対して、半導体レーザ素子の光出力が変化する事
を、補正する方法として広く用いられている。
ーザ素子1より出射した半導体レーザの光出力は
光検出器2で受けられアンプ3で増幅された後レ
ーザドライブ回路4へフイード・バツクされ、常
に光検出器2の出力が一定になる様に制御され
る。かかる方法は、環境温度変化素子の劣化等に
対して、半導体レーザ素子の光出力が変化する事
を、補正する方法として広く用いられている。
しかしながら、半導体レーザ素子を画像記録等
に用いる場合は装置に使われる感光体の感度の波
長依存性が大きな問題となる。通常のHe−Neレ
ーザのような短い波長のレーザを用いた装置では
レーザ波長近傍における感光体の分光感度はフラ
ツトのものが多く従来のAPC方式を採用するこ
とが可能である。
に用いる場合は装置に使われる感光体の感度の波
長依存性が大きな問題となる。通常のHe−Neレ
ーザのような短い波長のレーザを用いた装置では
レーザ波長近傍における感光体の分光感度はフラ
ツトのものが多く従来のAPC方式を採用するこ
とが可能である。
一方半導体レーザは波長が8000Å前後とHe−
Neレーザに比べると近赤外領域にある為、通常
使われる感光体では感度が低い。この為半導体レ
ーザをこのような画像記録装置に用いる場合は感
光体を増感して使う事が多い。しかし増感しても
感度は画質の安定、感光体の耐久等から、半導体
レーザ波長域でも分光感度をフラツトする事が出
来ず、第2図aの様に波長に対して依存性を有
す。
Neレーザに比べると近赤外領域にある為、通常
使われる感光体では感度が低い。この為半導体レ
ーザをこのような画像記録装置に用いる場合は感
光体を増感して使う事が多い。しかし増感しても
感度は画質の安定、感光体の耐久等から、半導体
レーザ波長域でも分光感度をフラツトする事が出
来ず、第2図aの様に波長に対して依存性を有
す。
それ故、使用する半導体レーザ素子の波長によ
り光量をコントロールする必要があり半導体レー
ザを動作中波長変動が生ずると従来のAPC方式
では良い画像は得られない。
り光量をコントロールする必要があり半導体レー
ザを動作中波長変動が生ずると従来のAPC方式
では良い画像は得られない。
一例を述べると、半導体レーザは2.5〜3.0Åの
波長の温度係数があり30℃の温度変化があると
Max,90Åの波長変化が生ずる。この為感光体
の感度の波長依存性が高ければ高い程、得られる
画像は悪くなる。
波長の温度係数があり30℃の温度変化があると
Max,90Åの波長変化が生ずる。この為感光体
の感度の波長依存性が高ければ高い程、得られる
画像は悪くなる。
本発明は、半導体レーザ素子の環境温度変化及
び素子の劣化に基づくレーザ発振波長のシフト、
及びそれによつて生ずる光量のコントロールを、
用いられる感光体の分光感度特性に応じた透過率
分布を成す光学フイルターを感光体とレーザとの
間に配設することにより、光量のコントロールを
可能とし、更には光学フイルターに、フイルター
の傾斜調整装置を取り付けることにより、感光体
のばらつき等による特性の違いを補正する事を可
能とした画像記録装置に関する。
び素子の劣化に基づくレーザ発振波長のシフト、
及びそれによつて生ずる光量のコントロールを、
用いられる感光体の分光感度特性に応じた透過率
分布を成す光学フイルターを感光体とレーザとの
間に配設することにより、光量のコントロールを
可能とし、更には光学フイルターに、フイルター
の傾斜調整装置を取り付けることにより、感光体
のばらつき等による特性の違いを補正する事を可
能とした画像記録装置に関する。
以下実施例に基づいて、本発明の説明を行な
う。
う。
第3図は本発明の一実施例を示すもので、半導
体レーザ光源4−1から出た光は、コリメータ・
レンズ5によりコリメートされ、図面から明らか
な通りレーザ光源4−1と回転多面鏡6との間に
設けられたフイルター9に入射する。フイルター
を透過した光ビームは回転多面鏡6により反射・
偏向され、結像レンズ7により結像されて感光ド
ラム8上を像走査する。半導体レーザに電流変調
を与えることにより、感光ドラム8上には、画像
パターンが形成される。ここでフイルター9の分
光透過率は第2図bに示される感光体の分光感度
特性と逆の傾きの透過率分布をしている。
体レーザ光源4−1から出た光は、コリメータ・
レンズ5によりコリメートされ、図面から明らか
な通りレーザ光源4−1と回転多面鏡6との間に
設けられたフイルター9に入射する。フイルター
を透過した光ビームは回転多面鏡6により反射・
偏向され、結像レンズ7により結像されて感光ド
ラム8上を像走査する。半導体レーザに電流変調
を与えることにより、感光ドラム8上には、画像
パターンが形成される。ここでフイルター9の分
光透過率は第2図bに示される感光体の分光感度
特性と逆の傾きの透過率分布をしている。
かかる透過率分布T(λ)は感光体の感度曲線
分布をA(λ)としたとき、一般に T(λ)=const・1/A(λ) なる特性を持つ。
分布をA(λ)としたとき、一般に T(λ)=const・1/A(λ) なる特性を持つ。
従つて半導体レーザの波長が素子の劣化・周囲
環境温度等により、変化した場合においても出力
画像濃度は変化しない。実際に使用する波長範囲
が狭い場合、例えば第2図に示されるイからロの
波長範囲である場合、少なくともこの範囲でフイ
ルターは感光体の分光感度特性とは逆の傾きの分
光透過率特性を有していれば良い。
環境温度等により、変化した場合においても出力
画像濃度は変化しない。実際に使用する波長範囲
が狭い場合、例えば第2図に示されるイからロの
波長範囲である場合、少なくともこの範囲でフイ
ルターは感光体の分光感度特性とは逆の傾きの分
光透過率特性を有していれば良い。
このため、第2図Cに示すように波長ロでのフ
イルターの透過率を100%として設計することが
できる。
イルターの透過率を100%として設計することが
できる。
すなわち、波長イでの感光体の分光感度を100
%にノーマライズした特性に合わせ、波長ロでの
フイルターの透過率を100%となるように一点鎖
線bを破cに補正する。
%にノーマライズした特性に合わせ、波長ロでの
フイルターの透過率を100%となるように一点鎖
線bを破cに補正する。
このように補正された分光透過率特性のフイル
ターを用いることでレーザ出力に必要以上の負担
をかけずに、画像濃度の変動を防止することがで
きる。
ターを用いることでレーザ出力に必要以上の負担
をかけずに、画像濃度の変動を防止することがで
きる。
かかるフイルターは光学的吸収フイルターで構
成する事が可能である。しかしながら、市販フイ
ルターは種類が限られているため、目的とする透
過率分布を得る事が出来ない場合がある。この様
な場合は誘電体多層膜により自由に設計出来る。
例えば光学ガラスをベースにMgF2とZrO2を交互
に光学的膜厚235.8umで多層に蒸着膜をつけた物
等で必要とする感光体の分布に合わせる事が可能
である。第4図は別の実施例で、フイルター9−
1は半導体レーザのパツケージの窓ガラスを兼用
している。
成する事が可能である。しかしながら、市販フイ
ルターは種類が限られているため、目的とする透
過率分布を得る事が出来ない場合がある。この様
な場合は誘電体多層膜により自由に設計出来る。
例えば光学ガラスをベースにMgF2とZrO2を交互
に光学的膜厚235.8umで多層に蒸着膜をつけた物
等で必要とする感光体の分布に合わせる事が可能
である。第4図は別の実施例で、フイルター9−
1は半導体レーザのパツケージの窓ガラスを兼用
している。
ここで10は半導体レーザ、11はマウントを
示す。(Aは外観図、Bは断面図を示す。) この様に構成することにより低価格コンパクト
に出来る。
示す。(Aは外観図、Bは断面図を示す。) この様に構成することにより低価格コンパクト
に出来る。
この第4図実施例も第3図実施例と同様に、フ
イルターは半導体レーザと光ビームを偏向する手
段の間に配設されることになる。
イルターは半導体レーザと光ビームを偏向する手
段の間に配設されることになる。
かかる感光体の特性がばらついた場合、もしく
は更に精密なる補正効果を期待する場合は、一般
にフイルター9,9−1を交換する事が必要であ
るが、フイルターに角度調整機構を設ける事によ
り、交換することなく補正が可能である。
は更に精密なる補正効果を期待する場合は、一般
にフイルター9,9−1を交換する事が必要であ
るが、フイルターに角度調整機構を設ける事によ
り、交換することなく補正が可能である。
第5図はその実施例で、第3図におけるフイル
ター9の替りにフイルター9−2を設け、このフ
イルター9−2は回転支持体13の上に配設さ
れ、調整用ネジ12によりフイルター9−2への
光ビームの入射角を変える事が出来る様に構成し
て成る。一般に光学フイルター及び誘電体フイル
ターは、入射する光ビームの入射を変えると、そ
の透過率曲線は多少シフトする。これは入射角に
よりフイルターを通る光路長が変化するためであ
る。従つて、フイルターを感光体のばらつきに応
じてあらかじめセツトしておけば、多種のフイル
ターを用意する必要もなく、1種のフイルターの
みで高精度の光量コントロールが可能となる。
ター9の替りにフイルター9−2を設け、このフ
イルター9−2は回転支持体13の上に配設さ
れ、調整用ネジ12によりフイルター9−2への
光ビームの入射角を変える事が出来る様に構成し
て成る。一般に光学フイルター及び誘電体フイル
ターは、入射する光ビームの入射を変えると、そ
の透過率曲線は多少シフトする。これは入射角に
よりフイルターを通る光路長が変化するためであ
る。従つて、フイルターを感光体のばらつきに応
じてあらかじめセツトしておけば、多種のフイル
ターを用意する必要もなく、1種のフイルターの
みで高精度の光量コントロールが可能となる。
第6図は第4図における方法にかかる調整機構
を設けT0パツケージPにシールした状態を示す
ものでパツケージPをベースBに対して傾ける如
く構成し前述の調整機構12−1が外部から操作
可能となつている。
を設けT0パツケージPにシールした状態を示す
ものでパツケージPをベースBに対して傾ける如
く構成し前述の調整機構12−1が外部から操作
可能となつている。
但し空気の流入を防ぐためゴムのパツキング1
3−1を入れている。
3−1を入れている。
この第5図、第6図に示される通り、フイルタ
ーは光ビームに対して傾けて保持されるため、光
ビームのフイルターを通る光路長を長くすること
ができる。
ーは光ビームに対して傾けて保持されるため、光
ビームのフイルターを通る光路長を長くすること
ができる。
本発明は以上の説明の様に半導体レーザの波長
シフトによる光量コントロールを感光体に応じた
フイルターを光源と感光体との間に配設すること
により高精度制御を可能としたものである。
シフトによる光量コントロールを感光体に応じた
フイルターを光源と感光体との間に配設すること
により高精度制御を可能としたものである。
また光ビームが偏向される前の半導体レーザと
光偏向手段の間に、フイルターを配設するため、
フイルターは小さくてすむ。
光偏向手段の間に、フイルターを配設するため、
フイルターは小さくてすむ。
第1図は半導体レーザ素子の光量制御回路図、
第2図は感光体の分光感度及びフイルターの分光
透過率の波長依存特性図、第3図は画像記録装置
の斜視図、第4図A,Bは他の実施例による光源
装置を示す断面図及び斜視図、第5図はフイルタ
ーを示す斜視図、第6図は更に他の実施例による
光源装置の断面図である。 ここで、1はレーザ素子、8は感光ドラム、9
はフイルターである。
第2図は感光体の分光感度及びフイルターの分光
透過率の波長依存特性図、第3図は画像記録装置
の斜視図、第4図A,Bは他の実施例による光源
装置を示す断面図及び斜視図、第5図はフイルタ
ーを示す斜視図、第6図は更に他の実施例による
光源装置の断面図である。 ここで、1はレーザ素子、8は感光ドラム、9
はフイルターである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体レーザ光源からの出射ビームにより感
光体を露光することにより画像を記録する画像記
録装置において、 半導体レーザ光源と感光体との間に、少なくと
も使用する波長範囲で感光体の分光感度特性と逆
の傾きの分光透過率特性を有するフイルターを設
け、このフイルターを通したレーザービームで感
光体を露光することを特徴とする画像記録装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP722880A JPS56104573A (en) | 1980-01-24 | 1980-01-24 | Picture recording device |
GB8101866A GB2069711B (en) | 1980-01-24 | 1981-01-22 | Recording by laser beam |
DE19813102186 DE3102186A1 (de) | 1980-01-24 | 1981-01-23 | Aufzeichnungsgeraet mit laserstrahl |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP722880A JPS56104573A (en) | 1980-01-24 | 1980-01-24 | Picture recording device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56104573A JPS56104573A (en) | 1981-08-20 |
JPH0350470B2 true JPH0350470B2 (ja) | 1991-08-01 |
Family
ID=11660129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP722880A Granted JPS56104573A (en) | 1980-01-24 | 1980-01-24 | Picture recording device |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS56104573A (ja) |
DE (1) | DE3102186A1 (ja) |
GB (1) | GB2069711B (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59229502A (ja) * | 1983-06-13 | 1984-12-24 | Ricoh Co Ltd | 光書込み用素子 |
JPS6319678A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-01-27 | Minolta Camera Co Ltd | レ−ザ走査型画像形成装置 |
US4929965A (en) * | 1987-09-02 | 1990-05-29 | Alps Electric Co. | Optical writing head |
JP2903269B2 (ja) * | 1991-12-09 | 1999-06-07 | 富士写真フイルム株式会社 | 光走査装置および感光体 |
CN114654885B (zh) * | 2022-02-16 | 2023-04-11 | 福建迦百农信息技术有限公司 | 一种带有自动补光结构的卷烟32位喷码解析仪 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028266A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-03-22 | ||
JPS5191739A (ja) * | 1975-02-08 | 1976-08-11 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3465347A (en) * | 1967-10-11 | 1969-09-02 | Rca Corp | Laser recorder with optical filter |
-
1980
- 1980-01-24 JP JP722880A patent/JPS56104573A/ja active Granted
-
1981
- 1981-01-22 GB GB8101866A patent/GB2069711B/en not_active Expired
- 1981-01-23 DE DE19813102186 patent/DE3102186A1/de active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5028266A (ja) * | 1973-07-11 | 1975-03-22 | ||
JPS5191739A (ja) * | 1975-02-08 | 1976-08-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2069711A (en) | 1981-08-26 |
JPS56104573A (en) | 1981-08-20 |
DE3102186A1 (de) | 1981-11-19 |
DE3102186C2 (ja) | 1989-10-19 |
GB2069711B (en) | 1984-07-11 |
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