JPH03504588A - フロントガラスワイパー - Google Patents
フロントガラスワイパーInfo
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- JPH03504588A JPH03504588A JP2502578A JP50257890A JPH03504588A JP H03504588 A JPH03504588 A JP H03504588A JP 2502578 A JP2502578 A JP 2502578A JP 50257890 A JP50257890 A JP 50257890A JP H03504588 A JPH03504588 A JP H03504588A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
フロントガラスワイパ一
本発明は、請求項第1項のジェネリック部分の特徴によるフロントガラスワイパ
ーに関する。
この種類のフロントガラスワイパーはDE−O82114102号明細書或いは
DE−O83431936号明細書から公知である。これらのフロントガラスワ
イパーでは、硬質のキャリアヨークが使用されており、その上にはゴム部品、或
いはこのゴム部品を誘導するレールが縦方向に伸びたいくつかの弾力のある突出
部を介して支持されている。このようなフロントガラスワイパーでは、現今連続
して主に使用されてきたフロントガラスワイパー内のワイパー腕の結合部材と固
定部材との間の従来の圧力ばねを排除することができ、そして互いにつながって
取り付けられたいくつかのヨークから構成されるキャリアヨークシステムもまた
必要ではない。したがって、コストのかからない生産の点に関して、この明細書
に記載された種類のフロントガラスワイパーは利点を有し得る。しかし、拭きと
る全領域ですべての要求を満たす拭きとり効果はこれまでは得られなかった。
したがって本発明の目的は簡易な手段を使用してこれらのワイパーブレードの拭
きとり効果を改善することであるので、それらは現在連続して通常生産されてい
るフロントガラスワイパーと比較されることができ、そのフロントガラスワイパ
ーはバランスアームの形状で互いに取り付けられたいくつかのヨークのシステム
を備えている。それによって、フロントガラスワイパーの構造はできるだけ単純
にされるので、必要とされる個々の部品は低コストで生産されそして取り付けら
れることができる。
この目的は、本発明の請求項第1項の特性付けられた特徴による方法によって達
成される。
それによると、本発明の基本的な概念は、第1の方向に向けられたいくつかの弾
力のある突出部を備え、少なくとも1つの弾力のある突出部或いは1つの弾力の
ある要素が他の方向に作動することになっているものとして知られるフロントガ
ラスワイパーに関するものである。したがって、ゴム部品に沿った圧力の分布は
特に端部においてほぼ改善されることができる。したがって、弾力のある突出部
或いは弾力のある要素はそれぞれゴム部品の端部に直接作用することができるこ
とをとりわけ確実にすることができる、これに反し、公知の実施例では一記載さ
れた本明細書の図面で明白になるような−ゴム部品の端部が誘導されずそしてキ
ャリアヨーク上で弾力的に支持されないので、その場合、特に曲がったフロント
ガラスに関しては拭きとり効果がもはや満足されない。
本発明の基本的な概念は異なった方法で実現されることができる。例えば、中央
から始めると、個々の弾力のある突出部或いは弾力のある要素は異なった方向に
それぞ゛れゴム部品の端部に向けて配置されることができる。したがって、第1
の方向の中へ向けられた弾力のある突出部の数と第2の方向の中へ向けられた弾
力のある突出部の数とは、このような実施例では同一でなければならない。しか
し、第1の方向に向けられる弾力のある突出部とは別に第2の方向へ作用する1
つの弾力のある突出部のみが使用されるような実施例が好ましく、その弾力のあ
る突出部は公知の実施例ではここまで影響を及ぼさなかったゴム部品の端部上に
作用する。
異なった方向へ作用する弾力のある突出部或いは弾力のある要素が同じ方法で構
成されることは、絶対に必要ではない。
しかし、特にすべての要素が互いに統合して接続されそして好ましくは1つの鋼
製の弾力のあるストリップから打ち抜き出されて(be punched ou
t)いるような弾力のある突出部として形成されるとき、単純な解決が達成され
る。弾力のあるようにゴム部品を支持するためのすべての手段は統合して製造さ
れるので、それらを組み立てるときは困難さは伴わない。
理論上、統合して互いに接続された弾力のある突出部は、ゴム部品の背後に或い
はゴム部品を誘導するレールの上に直接係合される。しかしこの場合、ゴム部品
の十分な横方向の誘導はまさにそのようには確実にならないであろう。それ故に
、これらの弾力のある突出部がそれぞれ爪の上に作用するような解決方法が好ま
しく、これらの爪はゴム部品或いはゴム部品を誘導するレールを誘導および支持
する。第1のおよび特に好ましい実施例では、その爪はキャリアヨークに関して
それぞれ回転できる爪のあるヨークに属している。それによって、爪のある各ヨ
ークは同軸に配置され横に突出する軸受はビンを有する。そのビンはキャリアヨ
ーク上の各軸受は受容部に係合する。そして、これらの軸受はピンがキャリアヨ
ーク上の細長い溝の中へ係合し、爪のあるヨークは、鋼製の弾力のあるストリッ
プ上に形成された保持要素によってキャリアヨークに関して縦方向に動くことを
妨げられるような実施例が特に好ましい。。このような解決方法の利点は、連続
的に細長い溝を備えたキャリアヨークがその一定の断面のためにプラスチックか
ら押し出されるか或いはアルミニウムからストリップとしてプレスされることが
できることである。
したがって、製造コストはかなり減少されることができる。
保持する要素として作用する弾力のあるストリップの孔を打ち抜くことは、いか
なる付加的なコストをも生じさせない。
しかし原則的に、これらの冬瓜のあるヨークが軸受はピンによって弾力のあるス
トリップの軸受は領域上に直接取り付けられ、その弾力のあるストリップは縦方
向に動くことから守るような方法でキャリアヨーク上に固定されるような実施例
もまた好ましい。
弾力のある突出部が個々の爪のあるヨークに作用するこのような実施例に関して
、本発明の基本的な概念を実現するたの結合点で始まり、それはほとんどの他方
の爪のあるヨークとは別の方向に向くように配置される。爪のあるヨーク、の異
なった方向への配置というこの概念に対して、独立した保護が請求される。何故
なら、ゴム部品を支持するための手段を統合して形成する代わりに冬瓜のあるヨ
ークに対する個々の弾力のある要素が使用されるときに、そのときでさえこのよ
うな解決方法が有利に使用されるからである。さらに公知の実施例と対照的に、
ゴム部品の端部が他の爪のあるヨークから離れるように配置された1つの爪のあ
るヨークによって誘導されるときに、たとえこの爪のあるヨークがキャリアヨー
ク上に弾力的に支持されていなくても、拭きとられる領域はより良く拭かれる。
異なった方向へ向けられる隣接した爪のあるヨークを取り付けるためのいくつか
の代替物がある。第1の実施例では、爪のあるヨークの内の1つは他方のヨーク
上に回転できるように直接取り付けられている。したがって個々の爪のあるヨー
クは異なって形成されねばならない。別の実施例では、爪のあるヨークは、それ
は互いに独立しているが、キャリアヨーク上および/または適切に形成された弾
力のあるストリップ上に回転できるように直接取り付けられる。それによってよ
り広い空間が必要とされるが、すべてのヨークは同じ道具によって同じ方法で製
造されることができる。爪のあるヨークの各軸受はピンがキャリアヨーク上の軸
受は開口部内に取り付けられ、そして別の軸受はピンが他の爪のあるヨーク内の
軸受は開口部内に取り付けられるような実施例もまた可能である。この解決方法
の利点は、小さな空間が必要とされそしてすべての爪のあるヨークが同じ方法で
形成されることである。いくつかの実施例では、安定性のために2つの爪のある
ヨークが接合ピボットピンで結合されるような解決方法が好ましい。
本発明およびその有利な発展は、以下のように実施例の図面に示されている:
第1図はフロントガラスワイパーの縦方向の部分断面図、第2図は第1図のライ
ンE1に沿った断面図、第3図は第1図のラインE2に沿った断面図、第4図は
ラインIV−IVに沿った断面図、第5図はゴム部品を除いたラインV−■に沿
った断面図、第6図はゴム部品を除いた第1図のラインVl−Vlに沿った断面
図、
第7図は爪のあるヨークの側面図、
第8図は矢印Pの方向から見た第7図の図、第9図は別の爪のあるヨークの図、
第10図は矢印Pの方向から見た各図、第11図は別の実施例の、第5図の断面
と類似した断面図、第12図は別のフロントガラスワイパーの縦方向の部分断面
図、
第13図は第12図のラインE3に沿った断面図、第14図はラインXIV−X
IVに沿った断面図、第15図はラインxv−xvに沿った断面図、第16図は
第12図のラインIVI−XVIに沿った断面図、第17図はフロントガラスワ
イパーの別の実施例の縦方向の部分断面図、
第18図は矢印Pの方向から見た図、
第19図は第17図および第18図によるフロントガラスワイパーのための弾力
のあるストリップの図、第20図はラインXX−Hに沿った断面図、第21図は
ラインIXI−XX+に沿った断面図、第22図はフロントガラスワイパーの別
の実施例の縦方向の断面図、
第23図は矢印Pの方向から見た第22図の図、第24図はフロントガラスワイ
パーの別の実施例の縦方向の断面図、
第25図はラインXXV−XXVに沿った断面図、第26図はラインXXVI−
XXVIに沿った部分断面図、第27図は矢印Pの方向から見た第26図の図、
第28図は第27図のライン1m1l−HVII+に沿った断面図である。
第1図では、フロントガラスワイパーのキャリアヨークはlOによって明示され
、それは2つの側壁11および12によるほぼU字型断面をしており一第4図参
照−1そしてこれらの側壁に接続するウェブ13を含む。これらの側壁11およ
びI2の隣接した内壁では、細長い谷溝15.16は突出しているストリップ1
4によって形成され、その細長い溝15.1Bの機能は下記に記載される。この
キャリアヨーク10はその全長に沿って同一の断面であり、そして好ましくはプ
ラスチックから押し出されるか或いはアルミニウムからストリップとしてプレス
される。適切な寸法の適切な材料が使用されるとき、十分に安定した形状だがま
た軽量でもあるキャリアヨークが提供されることができる。
さらにフロントガラスワイパーは、適切な材料で好ましくは押し出し法で生成さ
れたゴム部品20を含む。第4図による実施例では、このように知られているゴ
ム部品20は、いくつかの点でのみ働く圧力を十分に分布するレール21内に誘
導される。このレール21は、横方向に突出するフランジ22とゴム部品20の
ヘッド24のための受容溝23とを有する。通常このレール21はプラスチック
から生成され、そしてまた押し出し法で低コストで生成される。
最終的に、このフロントガラスワイパーはまたゴム部品20を硬質キャリアヨー
ク10上に弾力的に支持するための手段をも含む。これらの手段の全体を30に
よって示す。これらの手段は、1つの鋼製の曲げ易いストリップを備え、個々の
弾力のある突出部32aSbScはそこから打ち抜き出され、そのすべての弾力
のある突出部32as bScは同一の方向へ、すなわち第1図で言えば左へと
向かっている。しかし別の弾力のある突出部83は、第1図で明確に見られる反
対の右方向へと向かっている。したがって、ゴム部品20を弾力的に支持するた
めのこれらの手段は、第1の方向へ向かう弾力のある突出部32とは別に、第2
の方向へ作用しそしてゴム部品20の端部上で作用する弾力のある突出部33を
含む。この場合、本発明にとってゴム部品の端部に作用する弾力のある要素を有
することが重要であることは注目せねばならない。最も単純な場合はこれはまた
1つの弾力のある突出部であるが、別の弾力のある要素もまた提供されることが
でき、例えばまたその弾力のある要素は弾力のある突出部32に関係なく別の構
成要素として使用することができる。
好ましい実施例では、第2の方向へ作用する弾力のある要素33はゴム部品20
の駆動部から遠い端部に作用する。したがって、第1図によるこのフロントガラ
スワイパーに対する回転の中心は弾力のある突出部32aの左になっている。し
たがってこの形状が選択されたのは弾力のある要素を使用することによって曲が
ったフロントガラスの部分を普通に拭くゴム部品の端部により増加された圧力で
作用するからであり、実際にゴム部品のこの端部でさえ拭きとり効果が良くなる
からである。
さらにゴム部品を弾力的に支持するための手段は、キャリアヨークlOに関して
回転できるように取り付けられた爪のあるヨーク40を備える。これらの爪のあ
るヨーク40はその自由な端部に爪41を有し、その爪はレール21上のそれぞ
れのフランジ22を把握し、したがってゴム部品を誘導するこのレール21を誘
導しおよび支持する。41でのこの爪のある領域から少し離れて、これらの爪の
あるヨーク40は互いに同軸に配置され横に突出する軸受はビン42および43
を備え、その軸受はビン42および43はキャリアヨークlOの側壁11.12
内の細長い溝15.1Bの中に係合する。したがって、これらの細長い溝15.
16はこれらの爪のあるヨーク40に対する軸受は受容器として作用する。しか
し、爪のあるヨークはこれらの細長い溝の中を縦方向に移動することを防がれね
ばならない。これは曲げ易いストリップ31の特別な形状によって達成され、そ
れは少なくとも2つの脚部34のあるほぼU字型の断面の部分であり、これらの
脚部を接続する背面35を備えており、保持要素として作用する開口部或いは孔
36はこれらの脚部34に作り込まれ、その中にこれらの軸受はビン42.43
が係合することになる。
第5図および第11図にはこれらの爪のあるヨーク40を取り付けるための異な
った変形が示されている。第5図による実施例では、メクラの孔3Bが環状フラ
ンジ37とつながっているので、軸受はビン42.43に対する軸受は領域は増
加する。このような実施例では、たとえこの環状フランジ37が細長い溝15.
1B内へ係合するとしても、爪のあるヨークは曲げ易いストリップ上に排他的に
取り付けられると言うこともできる。第11図による別の実施例では、この環状
のフランジ37はなくなりそして曲げ易いストリップ31にある孔36のみが爪
のあるヨークが縦方向に動くのをとめるために作用する。したがって、これらの
爪のあるヨークがキャリアヨーク上および/または曲げ易いストリップ上に回転
できるように取り付けられると言うことができる。特に第2図では、冬瓜のある
ヨークはその中に弾力のある各突出部32の丸くなった端部39が係合する誘導
受容部45を含むことが明確にされる。この丸くなった端部39によって、弾力
のある突出部32と爪のあるヨーク40とが互いに接触する箇所での滑り摩擦お
よびそれ故に磨耗が減少する。
第1図は、ワイパーが、それらの取り付は点から始動まって、そのすべてが同一
の方向、換言すれば弾力のある突出部32の方向に向いているようないくつかの
爪のあるヨーク40a1b、cを含むことを明確にする。さらにこのフロントガ
ラスワイパーはまた、ゴム部品の端部に向かった反対方向に向いておりそして弾
力のある突出部33によって作用されるような爪のあるヨーク46をも備えてい
る。以下において第3図および第7図乃至第10図によって、この爪のあるヨー
ク46が取り付けられる方法が説明される。軸受はビン42.43とは別に、キ
ャリアヨーク10上に爪のあるヨーク40cを取り付けるために、前記型のある
ヨーク40cは別の軸受はビン48を含むことを第7図および第8図は明確にす
る。この目的のhめ、隣接した爪のあるヨーク4Bは、これらの軸受はビン48
上にきっちりととめることができるような各口状の軸受は受容部49を有する。
したがってこの実施例では、第2の方向に向かう爪のあるヨーク46は第1の方
向に向かう隣接した爪のあるヨーク40cに直接取り付けられる。
第12図乃至第16図による実施例は、これまで記載されてきた実施例とは以下
の事実においてだいぶ異なる。それは、保持要素としてそれぞれ作用し、各弾力
のある突出部32の端部で曲がっており、冬瓜のあるヨーク40上に対応して形
成されたスロット51内と係合するようなストラップ50によって、個々の爪の
あるヨーク40がキャリアヨークに対して縦方向に動くことをとめられれる、と
いう事実である。この実施例では、爪のあるヨーク40は明白に支持されそして
細長い溝15.16上に取り付けられる。この実施例では、曲げ易いストリップ
は軸受は機能を有さない。第12図によるこの実施例では、動きに対するとめは
弾力のある突出部32の端部で提供される。何故なら、この領域では弾力のある
突出部32が爪のあるヨーク40に触わりそしてしたがっていずれにせよ接触が
与えられるからである。
第17図乃至第21図による実施例は、これまで記載されてきた実施例とは以下
の事実において原則的に異なる。それは、より長い爪のあるヨークはもはや使用
されず、その爪のあるヨークはキャリアヨーク上に支持されるか或いは取り付け
られるが、単一の爪60は個々の弾力のある突出部32の端部に回転できるよう
に間接的に取り付けられる、という事実である。
この目的のため、弾力のある各突出部32がU字型の断面の端部を有し、互いに
同軸に配置された軸受は開口部63は脚部81゜62に作り込まれ、その軸受は
開口部63の中へ、単一の爪60にそれぞれ形成された軸受はビン64が係合す
ることになる。それによって、軸受は開口部63は軸受は領域を増加するために
環状フランジ65に続いている。第20図は、他の領域内でも少なくともUの形
状に曲げられた曲げ易いストリップ31がまたU型のキャリアヨークlOにきっ
ちりと固定され、そして側壁11.12上の切り込みによって保持される。第1
9図は、脚部6L62が弾力のある突出部32の端部で曲げられる前の曲げ易い
ストリップ31の図である。この図面はまた、すべての弾力のある突出部32は
互いに統合して接続されることを明確にする。
第22図および第23図は、異なった方向に向かう隣接した爪のあるヨーク40
cおよび46がキャリアヨーク上および/または曲げ易いストリップ上にそれぞ
れ別々に取り付けられている実施例を示している。したがって、ヨーク40cが
取り付けられる方法は第1図、第3図による実施例に対応し、そして他方の方向
に向かう隣接した爪のあるヨーク46は同じ方法で取り付けられる。したがって
このような実施例では、同じ爪のあるヨークが組立ての方向に関係なく使用でき
る。
最後に第24図乃至第28図では、反対の方向に向かう隣接した爪のあるヨーク
40c、4Bは両方共、付加的なピボットすなわち軸受はピン70上に回転でき
るように取り付けられるような別の実施例が示されている。特に第25図および
第27図は、爪のあるヨーク40c、46は両方共、爪のあるヨーク40c或い
は46上の口状の軸受は受容部を横にずらせることによって、組立ての方向に関
係なく再度同じ方法で設計されることができることを明確にする。結局第24図
、第25図はまた、第2の方向に作用する弾力のある要素33が弾力のある突出
部に関係なく脚部ばね80として形成されることを示す。それによって、この脚
部ばねは1つの脚部のみを有することができるが、2つの脚部の1つの脚部ばね
を含む実施例が好ましく、それによって他方の脚部は隣接する爪のあるヨーク4
0c上に作用する。したがってこの脚部ばね80は、反対方向に配置されおよび
同一の軸受は点に取り付けられた2つの爪のあるヨーク上に異なった方向に回転
するように作用する。その上、フロントガラスワイパーは第1図による実施例に
類似した弾力のある突出部を有することができる。しかし、他の爪のあるヨーク
が対になって結合されそして2つの脚部を有する1つの脚部ばねを介して互いに
弾力的に支持されるような実施例もまた可能である。
国際調査報告
+−□−+ +−一−−一−+−DrT/rD Qn/nnlfIn−一一一
一一”=k PCT/EP 90100100国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.キャリアヨークと、ゴム部品と、キャリアヨーク上でゴム部品を弾力的に支 持するための手段とを具備し、ゴム部品を弾力的に支持するためのこれらの手段 が第1の方向に向かういくつかの弾力のある突出部を備えた曲げ易いストリップ を含み、さらに、ゴム部品(20)を弾力的に支持するためのこれらの手段(3 0)が第1の方向と反対の第2の方向へ作用する少なくとも1つの弾力のある要 素(33)を含む、特に自動車のためのフロントガラスワイパー。 2.ゴム部品を弾力的に支持するための手段が第2の方向に作用する複数の弾力 のある要素を含み、そして好ましくはキャリアヨークの中央から始まり、一側部 に向かっては弾力のある突出部が第1の方向に向かい、その反対に他の側部に向 かってはすべての弾力のある要素が第2の方向に向かっている請求項1記載のフ ロントガラスワイパー。 3.第1の方向に向かう弾力のある突出部(32)とは別にゴム部品(20)を 弾力的に支持するための手段(30)は、第2の方向へおよびゴム部品(20) の端部に作用する1つの弾力のある要素(33)を具備するのみである請求項1 記載のフロントガラスワイパー。 4.第2の方向内に向かう弾力のある要素(33)がゴム部品の駆動部から遠い 端部に作用する請求項3記載のフロントガラスワイパー。 5.第2の弾力のある要素(33)もまた1つの弾力のある突出部の如く形成さ れる請求項1乃至4のいずれか1項記載のフロントガラスワイパー。 6.すべての弾力のある突出部(32)が互いに統合して接続され、好ましくは 鋼製の曲げ易いストリップ(31)から打ち抜き出される(bepunched out)請求項5記載のフロントガラスワイパー。 7.各弾力のある突出部(32)は爪(41)に作用し、そしてこれらの爪を介 して、ゴム部品(20)を誘導するレール(21)が誘導されおよび支持される 或いはゴム部品が直接誘導されおよび支持される請求項1乃至6のいずれか1項 記載のフロントガラスワイパー。 8.各爪(41)がキャリアヨーク(10)に関して回転できる爪のあるヨーク (40,46)に属する請求項7記載のフロントガラスワイパー。 9.各爪のあるヨーク(40,46)が同軸に配置されおよび横に突出する軸受 けピン(42,43)を具備し、その軸受けピン(42,43)はキャリアヨー ク(10)上の対応する軸受け受容部(36)内に係合する請求項8記載のフロ ントガラスワイパー。 10.キャリアヨーク(10)は2つの側壁(11,12)によって少なくとも ほぼU字型の断面を有し、およびこれらの側壁(11,12)に接続するウェブ 13を有し、そして各側壁(11,12)が全長に沿って延在する細長い溝(1 5,16)を有し、個々の爪のあるヨーク(40,46)はこのキャリアヨーク (10)に回転できるように取り付けられ、そして横に突出しおよび互いに同軸 に配置された爪のあるヨーク(40,46)の軸受けピン(42,43)がキャ リアヨーク(10)の側壁(11,12)内の各細長い溝(15,16)内に係 合し、および曲げ易いストリップ(31)は爪のあるヨーク(40,46)がキ ャリアヨーク(10)に関して縦方向に動くことを防ぐ保持要素(36,50) を有する請求項9記載のフロントガラスワイパー。 11.曲げ易いストリップ(31)は少なくとも一部分において2つの脚部(3 4)およびこれらの脚部(34)に接続する背面(35)によってほぼU字型断 面であり、そして脚部(34)は保持要素として作用する孔(36)を含み、そ の孔(36)の中に爪のあるヨーク(40,46)上の軸受けピン(42,43 )が係合する請求項10記載のフロントガラスワイパー。 12.各爪のあるヨーク(40,46)が同軸に互いに配置されおよび横に突出 する軸受けピン(42,43)を具備し、その軸受けピン(42,43)は曲げ 易いストリップ(31)上のそれぞれの孔(36)内に係合する請求項8記載の フロントガラスワイパー。 13.各孔(36)が軸受けピン(42,43)に対する軸受け領域として作用 する環状フランジ(37)によって囲まれる請求項12記載のフロントガラスワ イパー。 14.曲げ易いストリップ(32)が保持要素として作用する曲がったストラッ プ(50)を含み、そして爪のあるヨーク(40,46)上にそれぞれ形成され たスロット(51)内に係合する請求項8記載のフロントガラスワイパー。 15.ストラップ(50)が曲げ易いストリップ(32)の端部に配置される請 求項14記載のフロントガラスワイパー。 16.曲げ易いストリップ(32)は2つの脚部(61,62)およびこれらの 脚部(61,62)に接続する背面によるU字型の断面の端部を有し、脚部(6 1,62)が、各軸受けピン(64)が設けられた爪(60)を回転できるよう に取り付けるために互いに同軸に配置された軸受け開口部(63)を有する請求 項7記載のフロントガラスワイパー。 17.ゴム部品或いはゴム部品(20)を保持するためのレール(21)が複数 の爪のあるヨーク(40,46)を介して誘導され、そして複数の爪のあるヨー ク(40)がキャリアヨーク(10)上の結合点で第1の方向に向けて始まり、 しかし少なくとも1つの爪のあるヨーク(46)は反対の第2の方向に向かう、 特に請求項1乃至16のいずれか1項記載のフロントガラスワイパー。 18.第2の方向に向かう爪のあるヨーク(46)が第1の方向に向かう爪のあ るヨーク(40c)に取り付けられる請求項17記載のフロントガラスワイパー 。 19.第2の方向に向かう爪のあるヨーク(46)がまたキャリアヨーク(10 )上および/または曲げ易いストリップ(31)上に回転できるように直接取り 付けられる請求項17記載のフロントガラスワイパー。 20.各爪のあるヨークの1つの軸受けピンがキャリアヨーク内の1つの軸受け 開口部内に取り付けられ、別の軸受けピンは別のキャリアヨーク内の軸受け開口 部内に取り付けられる請求項17記載のフロントガラスワイパー。 21.反対方向に向かう隣接する爪のあるヨーク(40c,46)は両方とも、 曲げ易いストリップ(31)および/またはキャリアヨーク上の開口部(63) 内に固定されるピボットピン(70)に結合される請求項17記載のフロントガ ラスワイパー。 22.爪のあるヨーク(40,46)に作用する曲げ易い突出部(32)の端部 (39)が丸くなった請求項1乃至21のいずれか1項記載のフロントガラスワ イパー。 23.曲げ易い突出部(32)の端部(39)が爪のあるヨーク内の誘導受容部 (45)の中へ係合する請求項1乃至22のいずれか1項記載のフロントガラス ワイパー。 24.少なくとも1つの端部の爪のあるヨークが個々の弾力のある要素によって 、例えば脚部ばね(80)によって、作用される請求項1乃至23のいずれか1 項記載のフロントガラスワイパー。 25.少なくとも1つの、好ましくはキャリアヨーク(10)上の同一の軸受け 点に取り付けられそして他方の方向内に向かう、端部の爪のあるヨーク(46) および爪のあるヨーク(40c)が、回転の反対方向に爪のあるヨーク(40c ,46)に作用する2つの脚部のある1つの脚部ばね(46)によって作用され る請求項24記載のフロントガラスワイパー。 28.キャリアヨークがプラスチックから押し出されるか或いはアルミニウムか らプレスされる請求項1乃至25のいずれか1項記載のフロントガラスワイパー 。 27.ゴム部品に沿った圧力の分布が、個々の弾力のある突出部のいろいろなふ うな大きさおよび/または予張力によって影響される請求項1乃至26のいずれ か1項記載のフロントガラスワイパー。
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