JPH03504555A - ストリッパー - Google Patents

ストリッパー

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JPH03504555A
JPH03504555A JP2504154A JP50415490A JPH03504555A JP H03504555 A JPH03504555 A JP H03504555A JP 2504154 A JP2504154 A JP 2504154A JP 50415490 A JP50415490 A JP 50415490A JP H03504555 A JPH03504555 A JP H03504555A
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G1/00Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines
    • H02G1/12Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof
    • H02G1/1202Methods or apparatus specially adapted for installing, maintaining, repairing or dismantling electric cables or lines for removing insulation or armouring from cables, e.g. from the end thereof by cutting and withdrawing insulation
    • H02G1/1204Hand-held tools
    • H02G1/1207Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable
    • H02G1/1209Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut
    • H02G1/1212Hand-held tools the cutting element not rotating about the wire or cable making a transverse cut using wire or cable clamping means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ストリッパ一 本発明は、本出願の請求の範囲第1項の上位概念部によるストリッパーに関する 。
この上位概念部によるストリッパーはドイツ特許3241530から知られてい る。従来技術との違いが簡単にわかるように、本出願の請求の範囲の上位概念部 で付けられている参照番号は先に挙げた従来技術の同様な部材に対応させている 。この公知のストリッパーでは、一方のはさみ片3が他方のはさみ片2の中央部 に設けられた打ち抜き部に案内させるように枢支されており、両はさみ片2,3 のための共通の回動、移動点としてはさみ片の長孔にゆるめに枢支されたシリン ダボルト14が備えられている。これにより、はさみ片2.3のシリンダボルト 14に対する動きは多段階に作用する開きバネを介して行なわれ、段階的につか み台が相互に押し付は合い、切断位置で切断が行なわれる。続いて移動可能なは さみ片の刃が被覆部をはぎ取るために後ろへ下がる。
特許3241530による公知のストリッパーは大量に作られており、全般的に 見て成功をおさめている。欠点としては、はさみ片が押しつけ合う際互いに回転 運動だけでなく並進運動も行なうことである。これにより、はさみ片は作業者の 手の中で変な動きをするので、このストリッパーで精密な作業を行なうことが難 しい。その他、構造的に、扱いやすいようにワイヤカッターを備えることが難し い。
このことから、課題は、精密な作業が可能であり、そのつかみ台の間にワイヤカ ッターを扱いやすいように備えることができるストリッパーを考案することであ る。
この課題は、冒頭部に述べた形式のストリッパーに請求の範囲第1項の特徴を与 えることによって解決される。
1従来技術によるストリッパーとは違って、ここでは上側のつかみ台に対して移 動する皮むき刃支持部材を引っ張ってこれをはぎ取り位置に持ってくる連動レバ ーが用いられている。
両皮むき刃支持部材のためのこのような“連動レバー”の使用は公知である(ド イツ公開公報2402187参照)が、そこでは多くの部材間のかなり複雑な連 係作用が行なわれている。
更に、多くのバネを用いたストリッパー(ドイツ公開公報3308053)が知 られており、その端部を第2の押しつけ台の延長部に案内する伝達レバーが備え られている。この伝達レバーは開きバネと連結せずに、引っ張りバネと連結して いる。従って、このやり方は比較的複雑であり、ここで提案されているはさみ片 の手本とはならない。
連動レバーは開きバネのアームの1つと相互作用するように構成され、開きバネ のための接当面が相応に太くされていることにより第1回動点と第2回動点との 間を結ぶ線りの外側に位置しており、その連動レバーは皮むき刃支持部材を取付 けている枢支点でつかみ台の方向に回転モーメントを受ける。
請求の範囲と実施例の説明において“上”、“下”、“前”、“後″のような語 句が用いられている。これらの語句は提示された実施例の形に関係しており、“ 上”や“下”はこれによる。前はつかみ台であり、後ろはグリップである。当業 者に周知な限り、連係動作する部材は必要な変更を加えてそれぞれ他の部材に組 み込まれている。例えば、刃は対応する刃支持部材にといったようにである。言 葉での理解を容易にするため、運動上の逆の動作は一般的な表現でないこともあ る。
請求の範囲の従属項の特徴は次の実施例の説明で述べられる。この実施例は3つ の図面で示されており;第1図は開いている状態のストリッパーを示し、第2図 は切断時の閉じている状態のヅトリッパーを示し、 第3図は切断したケーブル部分をはぎ取った際のストリッパーを示している。
第1図から第3図に図示されたストリッパー1は、実質的に2つのはさみ片2と 3から構成されており、各はさみ片はその一端がグリップ4ないしは5につなが っている。グリップ4を備えている上側のはさみ片2は接続部材6′を介して下 側つかみ台6に一体的に固着されている。つかみ台6の前端部にはつかみ台6と 固着されている下側固定刃7が配置されている。固定刃7の前方にはケーブル端 部(固定されていない)が係入される係入みぞ9が設けられている。グリップと はさみ部は中空状で部分的に2重壁構造となっており、そこに形成される中間空 間内に後で詳しく述べる部材が収められる。
両はさみ片2と3は交互しており、第1回動点8で互いに連結されている。下側 のはさみ片3はグリップ5と丸く加工された中央部10とから構成されており、 この中央部lOは回動点8に配置されている回動ビン11を設けている。回動ビ ン11には付勢された開きバネ12がはめられている。この開きバネには開きア ーム13と14がつながっている。(前側の)開きアーム14は、上側はさみ片 2の接続部材6′につながっている支持台18を押しつけており、他方の開きア ーム13は、連動レバー16に設けられている太い支持ビン15を押しつけいる 。
ストリッパーlの主要な部材は第1回動点8の後側に配置された連動レバー16 であり、多(の機能を果たす。
連動レバー16はほぼ半月状の形状となっており、その上端部16′は中央部! 0を越えて上側のはさみ片2の中央にまで延びている。連動レバー16は、はさ み片3の中央部lOに設けられた第2回動点17にある範囲で回動可能に枢支さ れている。連動レバー16は開きバネl2の拡張力を下側のはさみ片3に伝達す ることができる。更に支持ビン15の外周囲は第1回動点8と第2回動点17を 結ぶ線りの外側(後側)に位置している。このことによりはさみ片3は他方のは さみ片2に対して広げられ、同時に連動レバー16は前方に、つまりつかみ台6 の方に押される。
つかみ台6のために必要な相手部材は、部材lOと12に対して枢支点8で回動 可能に連結されている上側つかみ台23を形成している。つかみ台23はその後 端部の上側にガイド片38を備えている皮むき部材であり、このガイド片38は はさみ片が閉じられた時にはさみ片2の対応する下部39に該当する。はさみ片 が開かれた場合上側つかみ台23ははさみ片2に対して限定された回動が可能と なる。
更につかみ台23は実質的に水平に位置しているガイド長孔36を設けており、 この中をビン22が案内される。このビン22は連動レバー16の上側はさみ片 2ないしはつかみ台23の領域に位置する上端部に設けられ、皮むき刃支持部材 20の後端に連結されている。ガイド36内を移動するビン22によるこの枢支 連結によって皮むき刃支持部材20の水平移動が可能となる。はさみ片が閉じら れる時、ビン22がガイド36内を移動することによって皮むき刃支持部材20 は(図に関して)右方向に移動する。これは支持部材20が連動レバー16と一 点で連結しているからである。この連動運動ははさみ片が閉じるまで行なわれる 。これによって切られたケーブル被覆部がはぎ取られる。
上側はさみ片2ないしはつかみ台23の領域に位置している連動レバー12の上 端部は皮むき刃支持部材20の一端と連結されている。この枢支連結は、長孔と して形成されたガイド36内を移動するビン22によって作り出されている。従 って、連動レバー12の動きはガイド36内のビンの動きによって制限される。
同時にこのビンの前後接当部はガイド36内で前方又は後方につかみ台23を連 れ動かす。
上側つかみ台23に対して移動可能に案内される皮むき刃支持部材20は、その 前端部に刃7に適合する皮むき刃21を備えている。刃7と21は、グリップ4 と5を握るとその間にはさまれたケーブル被覆部に切り込んで切断し、はぎ取る ように設計されている。そのために刃7と21はV字状に形成され、互いに適合 するようになっている。皮むき刃支持部材20は、更に設定可能でスライダー状 の長手接当位置設定具50を備えている(第1図で点線で描かれている)。この 設定具は皮むき刃支持部材20に移動固定可能に連結されている。これによって 、差し込まれるケーブル端部の深さが設定される。
2の対応して形成された部分とともにワイヤカッターを構成する。連動レバー1 6の一部は、はさみ片2に設けられた泪手刀40と共働する刃30として形成さ れている。互いに向かい合う刃30と40は、はさみ込む際両はさみ片2と3の 閉じ動作を制限する。
作用の説明 第1図に示すようにストリッパーlが開いている時、両刃7と21はその前端位 置にある。その際、刃7はつかみ台6に固着され、上側の刃21は支持部材20 と固着され、しかも上側のつかみ台23に移動可能に接続されている。
ケーブルの端部は長手接当位置設定具50の前端面まで差し込まれる。バネ12 の力に坑してグリップ4,6を閉じる際、両つかみ台6と23が互いに近づき、 刃7と21が閉じ、その間に位置しているケーブルの被覆部がしっかりと捕まえ られ、切断つまり切り込まれる。両つかみ台6と23が互いに押しつけられてい る場合、両グリップは更に接近し合うことができる。
そのために、連動レバー16の上端部はそこに設けられたビン22を介してガイ ド36内を案内される。連動レバーは相応に強制移動させられるので、ビンは後 方に移動する。ビン22が移動すると、支持部材2o°が連動レバー16と一端 を連結しているので、上側の皮むき刃支持部材20が図面に関して右方へ移動す る。この連れ動きは2つの刃30と40が接当することによって閉じ動作が完了 するまで続く。これにより、切断して取り込んだケーブルの一部はケーブルの残 りの部分からはぎ取られ、つかみ台6と23の間に取り残されている。
この位置は第3図に示されている。皮むき刃支持部材20はつかみ台26の方向 にはねてはだめで、前方に送られなければならない。次にはさみ片2と3が開け られなければならない。この開き動作において、バネが支持ビン15を押しつけ 、連動レバーを反時計方向に回す。
その際、皮むき刃支持部材20も前方に移動し、第1図に示す最初の位置に戻る 。同時にバネ12によって両はさみ片は開いたままとなる。両はさみ片が完全に 開いた時、支持部材20はガイド36内を一番前まで移動しており、刃21は刃 7に対向した位置となる。
その際、下側の回動点17とその上に位置する連動レバーのビン15が記載した ように連動レバーが動作するように相互作用することが重要である。これは、連 動レバーが回ることでバネ片の押しつけ点が少しずれることで、実現される。連 動レバー16が第1図のように右位置に回動するとビン15が回動点17の近く 右方向に位置し、バネ13は下方に押しつける。つかみ台が開いた時始めて、バ ネ片の接当点が変化する。両グリップ4と5は更に離れることができる。
国際調査報告

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1回動点(8)に連結されるとともにそれぞれがグリップにつながってい る上側と下側のはさみ片(2,3)を備えたストリッパーであって、前記はさみ 片の1つ(2)がその他端を対応するグリップと固着されたつかみ台に形成して おり、他方のはさみ片(3)の一部であるもう1つのつかみ台が備えられ、つか み台に組み込まれた皮むきは支持部材が備えられ、そのうちの1つはつかみ台の 少なくとも1つの部材とともに他の皮むき刃に対して移動可能であり、第1回動 点に支持されるとともにグリップを拡げる2技状の開きバネが備えられているも のにおいて、 下側のはさみ片(3)は第1回動軸(8)に対してずれている第2回動点(17 )に連動レバー(16)を枢支しており、この連動レバーは開きバネ(14)の アーム(13)のための接当部(15)と枢支点(22)を備えており、上側の はさみ片の領域には上側つかみ台に対して移動可能な上側皮むき刃支持部材(2 0)が設けられ、この支持部材の内側端部は連動レバー16の枢支点(22)に 連結されていることを特徴とする。
  2. 2.連動レバー(16)の枢支点(22)がガイドピン(22)として形成され 、下側はさみ片(3)に対して回動可能なつかみ台部材(23)が備えられてお り、このつかみ台部材が皮むき刃支持部材(20)を有するガイドピン(22) が案内されるガイド(36)を設けていることを特徴とする請求項範囲1に記載 のストリッパー。
  3. 3.皮むき刃支持部材(20)が長手接当位置設定具(50)を移動可能に支持 していることを特徴とする請求項2に記載のストリッパー。
  4. 4.連動レバー(16)の一部が刃(30)として形成され、この刃ははさみ片 の1つに設けられた相手刃(40)と相互作用することを特徴とする請求項1〜 3のいずれかに記載のストリッパー。
  5. 5.連動レバー(16)の開きバネアーム(13)のための接当部(15)が第 1と第2の回動点(8,17)の間をつなぐ線(L)の外側に位置し、連動レバ ー(16)がその枢支点(22)で刃(7,23)の方向に回転モーメントを受 けることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のストリッパー。
  6. 6.下側のはさみ片(3)が接当部(41)を備えており、この接当部は連動レ バー(16)に対して接当し、はさみ片の閉じ動作を制限することを特徴とする 請求項1〜5のいずれかに記載のストリッパー。
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