JPH03502160A - コンベヤオーブン装置とその使用方法 - Google Patents

コンベヤオーブン装置とその使用方法

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JPH03502160A
JPH03502160A JP62505887A JP50588787A JPH03502160A JP H03502160 A JPH03502160 A JP H03502160A JP 62505887 A JP62505887 A JP 62505887A JP 50588787 A JP50588787 A JP 50588787A JP H03502160 A JPH03502160 A JP H03502160A
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conveyor
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food product
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JP62505887A
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ニーブン,イラ
バララ,マンモーハン,エス.
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ベイカーズ プライド オーブン カンパニー インコーポレイテッド
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    • F27B9/06Furnaces through which the charge is moved mechanically, e.g. of tunnel type; Similar furnaces in which the charge moves by gravity heated without contact between combustion gases and charge; electrically heated
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    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
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    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47J37/04Roasting apparatus with movably-mounted food supports or with movable heating implements; Spits
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 コンベヤオーブン装置とその使用方法 発明の背景 本発明は料理もしくは加熱装置に関し、より詳細には、改良したオーブン、及び 食物或いは他の生産物が予め選択した時間内にオーブンの中を運搬される間にそ れらを加熱近年、トンネルオーブンは、ウェルズによる米国特許第4.008, 996号及びウェルズの米国特許出願番号第956.869号で開示しているよ うな、ファーストフード及び産業的な料理の分野において使用するために開発さ れてきた。この種のオーブンは、例えばウェルズによる米国特許第3.809゜ 859号に開示されているように、炉床部と屋根部のパネルから赤外線放射によ って料理する。
この種の赤外線オーブンは、オーブン内でステーキ、チロツブ(あばら骨付き肉 片)、他の肉類等を平皿に入れてi!hllすることによってそれらを料理する ために用いられる。
これは加熱素子へ咄脂が落ちないようにし、それによって油脂と気化した油脂の 燃焼を防いでいる。さらに、赤外線にし、加熱空気は食物を乾燥させるのでそれ によって食物の生産物の湿気を防いでいる。
赤外線トンネルオーブンにおけるさらなる開発はウェルズ等による米国特許第4 .366、177号及び第4.473.004号に見られる。これらのオーブン は赤外線加熱によって肉、チッフブ、及びその他の脂肪性食物の生産物を料理す るために用いられているが、それは油脂、あるいは気化した油脂の燃えた炎とそ の結果として生じる食物生産物の直火への露出とを実質的に除外する酸素欠乏大 気中において用いられる。このオーブン及び料理方法は初期のウェルズによった オーブン装置には必要としていた平皿を不用にする。
さらなるウェルズの特許の米国特許第4.462.307号は、赤外線放射によ って酸素が欠乏している大気中で食物を料理することを可能にし、しかも油脂の 炎を食物から制御することを可能にもしている。
他のコンベヤ型の料理装置がベフカーによる米国特許第3.580.164号に 開示されている。この特許はハンバーガ料理装置を開示し、これは上方及び下方 の料理素子とそれらの間を走行しその上にハンバーガが料理用に配設されるコン ベヤとを含んでいる。ハンバーガは料理素子からの直接の赤外線エネルギーの放 射を用いて料理されている。このオーブンはまたハンバーガのバンズ(丸パン) を温める第2コンベヤを含んでいる。
発明の要約 本発明の前には、コンベヤ化した料理装置が存在しており、これは食物生産物の 上部と底部を制御可能な熱の配給で高温セラミック、石、トランジット、或いは (望ましくは)非金属熱シンク部材のいずれかによって加熱された移動コンベヤ でピザ或いは他の食物生産物を焼くことができる。この発明において、非金属熱 シンク部材は赤外線熱、ガス、電気、或いはいずれかの種類の熱源、望ましくは 放射性熱源によって加熱され、そして非金属熱シンクに含まれた熱エネルギーは 再放射によって、対流及び伝導への変換によって熱エネルギーを分配するために 用い、オーブンのコンベヤ化した料理室で焼くことを可能にするために用いられ る。この手段の組み合わせによって、熱シンクが熱の点熱源を除去し、オーブン 内で一様にそして制御可能に熱を分配し、対流及び伝導熱移動のためのエネルギ ーの物質上の変換を提供するようになすので、食物生産物はより均一に焼かれる 。その結果、料理された生産物はそれがオーブンの中を通過する間により一様に 均一に焼かれ、生産物のより優れた特質と均一性が達成される。同時に、本発明 の装置を製造するにあたってはより簡単でより経済的でもあり、より少ない燃焼 素子とより簡単な構成を必要としただけである。更に、簡単な構造と構成は装置 のより容易な清掃と維持を提供し、そしてこれらの両方ともが食物サニビス業に おいて非常に重要である。
焼<  (Baking)動作の特有の要求はあぶる(Broiling)とい うもののそれとは異なっており、更によりきびしい熱伝達の基準が含まれている 。熱伝達が料理期間中一様で均一であるということは必須であり、そして加熱が 工程中に食物生産物を過度に乾燥しないということもまた重要である。更に、焼 く動作はより漸進的な累進的な料理動作を必要とし、その結果生産物の内部は表 面を焦がすことなしに十分に料理することができる。
直接の赤外線熱或いは暑い空気対流がコンベヤオーブンの中で料理或いは焼くた めに用いられることが成功することが限られているので、生じた熱移動の特性に よりコンベヤオーブンの中でデツキ(甲板)或いはハース(炉床)型の焼き上げ にするために前記全ての利点を達することは可能ではない、この甲板或いは炉床 型の焼き上げは配設された熱分配素子を通して本発明において達成される。ヒー ト(熱)シンク伝導と対流と残余の再放射加熱の実質的な発生によって炉床効果 が生じるので、焼き上げ用の非常に均衡のとれた熱伝達が生ずる。
ファーストフード産業は自動化と良質のクツキング或いはベーキングした結果物 とを提供するであろうコンベヤ化し、た装置を長い間必要としていた0本発明は 、コンベヤによる自動化と非金属熱シンク、対流制御及び熱伝達の反射を含む熱 分配手段による良質のクツキング或いはベーキングとを提供する。
発明の目的 本発明の目的は、高温非金属熱シンクによって除去された放射及び対流熱の組み 合わせを介した改良加熱を甲板或いは炉床の焼き上げのためのコンベヤ型オーブ ンに提供することである。
本発明の他の目的は、高温非金属熱シンクによって除去された伝導、放射及び対 流熱の組み合わせを用いて食物生産物の改良した料理方法を提供することである 。
本発明のさらなる目的は、熱の分配及び程度が、料理室の中で熱によって料理さ れるべき食物の上部と底部への熱エネルギの分配を制御する調整可能な通気孔の 配列を有する上部熱制御及び底面滑走板に対する金属或いはセラミックの調整可 能なフラップを使用することによって制御できるオーブンを提供することである 。
本発明の更に他の目的は、多種の食物生産物に対し必要である熱の程度を制御す るための正確なそして簡単な手段を有するオーブンを提供することである。
本発明の他の目的は、自己清掃の性賀を有するばかりでなく、容易に清掃可能で 厳重な衛生上の必要条件を満たすことが可能であるオーブンを提供することであ る。
またさらなる本発明の目的は、食物或いは他の生産物を連続して加熱することが でき、係る生産物はオーブンに継続的に出し入れすることができ、しかも極端に エネルギ効率のよいオーブンを提供することである。
更に本発明の他の目的は、比較的経済的にそして簡単に製造することができ、信 鯨性があり極端に恒久性があり永続性のある構成を有し、そして酷使される多容 量の商業的な使用方法に適しているオーブンを提供することである。
本発明の別の目的と特徴は一部分明白であり、一部分添付の明細書に詳述され添 付の図面に示されている。
図面の簡単な説明 第1図は本発明のオーブンの縦断面図である。
第2図は本発明のオーブンの第1図の2−2の線に添った横断面図である。
第3図は本発明のオーブンの第2の他の実施例の縦断面図である。
第4図は第3図の実施例のオーブンの4−4の線に添った横断面図である。
第5A図は本発明のオーブンの別の第3の他の実施例の断面図である。
第5B図は第5A図に示した第3の実施例のオーブンの、)B−5Bの線に添っ た横断面図である。
数個の図面にわたって対応部分は対応参照番号によって示される。
好適実施例 本発明は、酸素大気中で空気及び熱エネルギーの放射、伝導、自然対流の組み合 わせを利用する点で前述のウェルズの特許とは異なっている0本発明のオーブン はオーブンの前と後がオーブンの中へ十分な空気が入るように開口しており、対 流を目的とするための空気の継続的な流れを維持するためにオーブンから燃焼に ともなう生成物を排出するように開口されている0本発明はまた、上方向には燃 焼成いは熱源は存在しないという点でウェルズの特許と異なっている。
本発明は、酸素大気中で空気及び熱エネルギーの放射、伝導、自然対流の組み合 わせを利用する点で前述のベラカーの特許とは異なっている6本発明はまた上方 向には燃焼成いは熱源は存在せずバンズ(丸パン)用コンベヤも存在しないとい う点でベラカーの特許と異なっている。
第1図及び第2図は本発明のオーブンの第1の実施例を示す、前記オーブンは入 口2と出口30間に延びているトンネルの形態を有する料理室1によって特徴付 けられている0食物生産物は4で一般的に示された、主水平リーチ5を含むエン ドレスのコンベヤからなるコンベヤによって、方形に断面された料理室を通って 運ばれる。それはまたオーブンの対向端部に戻りリーチ6及びローラ7.8を有 する。前記コンベヤはコンベヤ駆動部9によって駆動され、コンベヤ駆動ローラ 11を含むコンベヤ駆動ベルト10によってそれに接続される。望ましくはしか し必ずしも必要ではないのだが、図示の′ように戻りリーチ6は料理室1内で延 びており、その結果それは戻り行程により加熱され望ましくは清掃される。第3 図と第4図の別の第2の実施例において、戻り行程はバーナの下を通り、焼かれ るべき食料品、すなわちピザ等の接触面を焦がさないように装荷点でコンベヤの 温度を制限することが望まれ或いは必要とされるときにそれは用いられる。
迅速なサービスのためには加熱が必要とされる他の部分的に準備された或いは冷 凍された食物の焼き上げ或いは加熱等の処理のために用いられる。よって、オー ブンは特にファーストフードサービスとして知られているものに、そして特に最 小限の時間で比較的大きい容量を準備するための需要がある所で利用されている 。オーブンは明らかに産業及び商業的な用途を有している。それ故、食物生産物 等の料理または他の加熱と関連したオーブンの利用に関しての以下の記述は単に 例示的なものであって、限定的に解釈されるべきではない、多種の食物生産物や 他の食料品がオープン内で加熱されるが、それらの料理についていえば、他の食 物でない種類のもの或いは品物もオーブンで十分に加熱されて有益な効果を生じ る。
オーブンの外部構造はスチール薄板金属及び四角形の管状縁部材、望ましくはス テンレスから作られている。赤外線熱源12、すなわちガス或いは電気或いは他 の種類のいずれかのものは底部金属調節板13の下に配設されている。
ガス或いは電気或いは他の種類のいずれかのうちのどれかである熱fi14のた めの制御は第2図に示されている。バーナ或いは加熱素子15の数と構成は、特 別に用途に必要な熱の程度によるであろう、熱源12がガスならば、ガスマニホ ルド16はガスバーナ15を接続するために用いられる。ガスマニホルド16は バーナの炎を手動調節できるバルブ17を有している。
底部調節板13は高温ステンレススチール金属から作られ両端部に通気孔を有し ている0通気孔の露出している開口部の大きさを制御する2個のスライド19. 20がある。
これらのスライドはブツシュ−プル調整を介して通気孔の露出の程度を制御する 。オペレータはノブ21.22を押したり引いたりしそれによってスライド19 .20を通気孔を横切って前後に滑動させる。この機構はオーブンに用いられる 底部の熱の程度を制御し、適当な焼き上げのために上部の熱を制御することを補 助する。
バーナ15による赤外線熱エネルギーは、連続した表面上へより均一に熱を分配 する金属調節板13によって吸収される。再放射の分配の均一性と強度を調整す るために、望ましくは非金属熱シンク部材が用いられる。非金属熱シンク23は セラミック、石、トランジフト、或いはいずれかの他の同様の物質から作られ、 金属!11g!J板13上に配設され金属i[節板と非金属熱シンク部材間の直 接接触をなすように機構手段によって固定されている。金属調節板からの熱は適 当に焼き上げるために料理室内を取り巻いている適当な炉型を造る非金属熱シン クへ移動する。このアプローチは表面を焦がすことなしに熱を生産物へ印加し、 より均一にそして料理帯内で点熱源を避けて熱を分配することによって平均して 生産物を焼き上げる。
上部の熱分配はオーブン長を走行しオーブンの両端に配設されている2個の回転 上部フラップ24.25によって制御される。前記フラップはそれらの長さに沿 って連続しているか或いは分裂しており、その結果単一の或いは部分的な累進的 な制御が用いられる。個々の部分の独立した制御はオーブン内で熱分配のより大 きな制御を行い、結果として優れた性能を呈すことができる。フラップは熱エネ ルギーを焼かれている生産物上へ偏量する。それらは底部熱源から上昇する熱の ために調整可能な熱変流器及び反射器として作動する。フラップはオペレータが 自在に調整できるような調整機構を有して設計されている。オペレータはノブ2 6.27を回転することによってフラップの位置を制御している。フラップを用 いているので、オペレータは食物生産物上に注がれた熱量を制御することができ 、それによって所望の焼き上げが達成される。オペレータは回転フラップを調節 することによってオーブン内で「2次的な天井」の高さを変えることができ、こ れにより焼き上げに必要とされる均衡のとれた加熱を行う0回転フラップの正確 な設計、構成、傾斜、角度は用途に従って変化する。フラップの端部はなお用途 に従ってオーブンの中央で出会うかもしれないし或いは出会わないかもしれない 。
コンベヤ4は食物生産物の装填及び非装填を可能にするために必要とされるすべ ての付属品を有して設計される。
囲いを形成する絶縁性薄板金属で作られた予熱室28は予備焼土げのためのオー ブンによって発生した熱を利用するために装填用人口2へ取りつけることができ る。受皿29は焼かれた食物を受は取るための出口或いは放出端部3に取付ける ことができる。第1図において、コンベヤ6の戻り行程は熱源15の上方に示さ れており、これは、コンベヤの加熱が重要でなきとき、自己清掃特徴を得るため に望ましい、第3図の実施例に既に示すように、コンベヤ6の戻り行程を熱源1 5の下を通すことが可能であるが、これはコンベヤ4の加熱をさけるために通常 望ましいことである。
第5A図に示す第3の実施例において、フラップ(垂下vi)はオーブン内を通 過される食物の表面上において高さが調節可能なコンベヤ表面5の上に設けられ た偏平11節板24によって置き換えられてもよい。この実施例においては第3 図に示すように、!l!節板は、フラップが行うのと一般に同様な働きを行う。
しかしながら、その構成と動作はより簡単であり、制御の程度はわずかに劣化し てしまう。
この実施例は通常はフレキシブルではな(そのためだけで好まれない。調節板は 分割されており、各部分はそれぞれ独立に調節可能でありオーブン内で熱分散の 制御用レベルを強化させることができる。偏平調節板は通常偏平であるが、オー ブン内で適当に嵌合するように構成され、かつもし必要ならば特定の熱分散効果 を達成するように構成されている。例えば、調節板はアーク状に屈曲されており 、それは円柱上放物線上あるいは他の形状でもよく複数の偏平部分からなってい てもよい。
当業者には理解されるように、オーブンの性能に対するコントロールはフラップ スと高さの調節可能な偏平調節板構成とを組み合わせることによって最大限度に 行うことができる。しかしながらその組み合わせはオーブンの複雑さと価格の向 上とを招(こととなる。
この発明に開示されたオーブンの焼きは対流及び放射エネルギによって生ずる。
炉からの熱は金属調節板及び非金属熱シンクによって順に吸収されその後熱シン クからオーブンへと放射される。炉からの熱放射はまた側面の通気炉気孔の開口 部を制御する底面スライド板によってもまた制御される。この熱と非金属熱シン クから放射する熱とは頂部回転フラップによって吸収され、かつ反射される0回 転フラップはまた自然対流を制御し導く。オーブンの両端が開口しているので対 流が生じる。開口端はオーブンを介して十分な空気を引き込み燃焼物を排出し自 然対流に対する空気の連続流を維持する。この発明のオーブンの構成によれば熱 エネルギーのすべての可能な形態を用いることができ、再放射、自然対流、伝導 、熱シンクに貯えられたエネルギー及び調節可能なフラップからの反射と偏光と を含むベーキングのための熱エネルギーを転送することができ、これによって高 度にエネルギー効率のよい料理システムを得ることができる。前述のごとはこの 発明を実行するために考えられたベストモードの記載をくんでいるが、隔週の変 形がこの発明の範囲を逸脱することなしにここに開示され訂示された構成と方法 においてなされる。前述の記載に含まれ、添付図面に示されるすべての事項は限 定的というよりもむしろ例示的として解釈されるべきである。
1+l#1M罎−aM″°“””−PCT/LI5871022ε4

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.A.料理室と、 B.放射熱、対流熱及び伝導熱の組み合わせによって焼きあげを行うために制御 可能な時間、食物生産物を運搬するための、前記料理室内を通過するコンベヤ手 段と、C.前記料理室はコンベヤ、前記食物生産物及び空気に対して入口と出口 を有し、 D.前記料理室内で前記コンベヤの下方に気体赤外線炉を有し、その熱出力を平 準化する手段を有する少なくとも1個の放射熱手段と, E.前記料理室内に設けられた熱分散手段であって、前記熱放射手段と前記コン ベヤミーンズとの間に配設され、対流及び伝導によって熱を吸収し再放射するた めの非金属熱シンク手段を有する調節板と、 前記料理室内に対流を制御するための調節可能な通過孔手段と 熱の分散を前記食物生産物の頂部へと制御する調節可能な熱変更手段であって、 前記コンベヤ手段と食物生産物の配設されているものとからなる、 ベーキングオーブン。
  2. 2.前記調節板は金属チャネルであり、前記非金属熱シンクを支持する一般的に 偏平な上部表面を有し側パネルを下方に突出し、該例パネルは伝導により熱転送 を行うために加熱空気の通路となる通気孔を有する請求項1記載のベーキングオ ープン。
  3. 3.前記通気孔は前記通気孔を介して空気量を平準化するために設けられたスラ イド板から開口制御手段を有することを特徴とする請求項2記載のベーキングオ ープン。
  4. 4.前記非金属熱シンクはセラミック石トランジェッツトからなるグループから 選ばれた物量で構成されている請求項1記載のベーキングオープン。
  5. 5.前記食物生産物の頂部〜と熱の分散を制御するための調節可能な熱変更手段 は、前記コンベヤにほぼ平行にのびており、前記コンベヤ上に前記料理室内で摺 動可能に配設されている縦長フラップの整合を変化させるために前記料理室から 外側に延びている調節可能な手段をさらに有してなる、請求項1記載のベーキン グオープン。
  6. 6.前記フラップは前記コンベヤの走行軸に沿って分割されており、前記端部分 の各々は独立に調節されている請求項1記載のベーキングオープン。
  7. 7.食物生産物の頂部で熱の分散を制御するための前記調節可能な熱変更手段は 上方調節板と前記コンベヤ上に前記食物生産物の上の上部調節板の高さを調節す る手段とからなる請求項1記載のベーキングオープン。
  8.  8.前記調節板は偏平である請求項7記載のベーキングオープン。
  9. 9.前記調節板は縦方向に分割されており各部分は前記食物生産物上で高さにお いて独立に調節可能である請求項7記載のベーキングオープン。
  10. 10.料理室と 該室内で赤外線放射と伝導と対流によって食物生産物を加熱するために前記室内 に前記食物生産物を運搬するためのコンベヤと、 前記室は前記室に対して生産物と空気とを入れ、且つ出すための開口手段を与え る構成によって特徴づけられており、 電気的赤外線ヒータと、該電気的ヒータ上に設けられた横通気孔を有する底面金 属調節板と前記金属調節板の上表面に取りつけられた非金属熱シンクとからなる 加熱手段と前記金属調節側通気孔へ摺動可能に接続された摺動板と前記室の上方 部に設けられた調節可能な回転フラップからなる加熱制御手段とよりなるオープ ン。
  11. 11.前記スライド板は前記金属調節板側通気孔の開口部の大きさを制御し前記 孔を介して熱放射の量を制御する請求項10記載のオープン。
  12. 12.前記調節可能な回転フラップは前記食物生産物上に反射されてくる対流及 び放射された熱エネルギーの量を制御する請求項10記載のオープン。
  13. 13.前記非金属熱シンクはセラミック、石及びトランジットからなるグループ からなる請求項10記載のオープン。
  14. 14.前記ヒート制御手段は該ヒート手段が前記オープンの外測から調節するよ うにするロードへ接続されている請求項10記載のオープン。
  15. 15.料理室内の食物生産物を焼く方法であって、前記オープンは 料理室と 該料理室内の赤外線放射と伝導と対流によって食物生産物の加熱を行うために前 記室を介して前記食物生産物を運搬するコンベヤと 前記室は核室に関して生産物と空気の出し入れを行うための開口部を行うための 開口部を提供する構造によって特徴ずけられており、気体赤外線炉と前記気体炉 上に設けられ側通気孔を有する底面金属調節板と前記金属調節板の上面に取りつ けられた非金属熱シンクとからなる加熱手段と、前記金属調節側通気孔へ摺動可 能に接続された摺動板と前記室の上方部に設けられた調節可能な回転フラップと からなる熱制御手段と からなり、前記方法は前記熱制御手段の操作によって前記オープンの内部温度を 制御することからなる焼成方法。
  16. 16.前記スライド板は前記金属調節側通気孔の開口部の大きさを調節可能に制 御しこれによって前記孔を通して放射する熱の量を制御する請求項1記載の方法 。
  17. 17.前記調節可能な回転フラップは前記食物生産物上に反射された対流及び放 射の熱エネルギーの量を制御する請求項15記載の方法。
  18. 18.前記非金属熱シンクはセラミック、石及びトランジットからなるグループ から選ばれた物質からなる請求項15記載の方法。
  19. 19.前記熱制御手段は該熱制御手段が前記オープンの外側から調節可能にする ロッドへ接続されてなる請求項15記載の方法。
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