JPH03501637A - 給気圧を調整する方法及び装置 - Google Patents
給気圧を調整する方法及び装置Info
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- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
給気圧を調整する方法及び装置
本発明は、吸込圧がそれぞれ調整される第1と第2の吸込通路を有する内燃機関
において給気圧を調整する方法と装置に関する。
公知技術
両方の吸込通路の1つにおける吸込通路圧をそれぞれ測定する2つの圧力フィー
ラを有する、給気圧を調整するための装置は公知である。この測定された吸気通
路圧はそれぞれ1つの目標値と比較され、それぞれの調整偏差値から、調整のl
;めの2つの手段のそれぞれ1つが両方の過給タービンのそれぞれ1つにおける
バイパス弁のt;めの検出比を決定する。
公知の装置においては両方の圧力フィーラが多くの場合に見られるように等しく
働かないと、互いに異なる吸込通路圧をもたらす。
本発明の課題は2つの吸込通路における給気圧を高い精度でそれぞれ同じ値に調
整できる、給気圧を調整する方法を提供することである。さらに本発明はこのよ
うな方法を実施する装置を提供することも課題どしている。
発明の利点
本発明の構成は方法としては請求項1もしくは2に記載しI;特徴によって、か
つ装置としては請求項3もしくは4に記載した特徴によって与えられる。
請求項3に記載した装置においては、1つの吸込通路だけに圧力フィーラが接続
されている。しかしながら両方の吸込通路の間には差圧フィーラが付加的に存在
している。この装置によっては、圧力フイーラが接続されている方の吸込通路に
おける吸込圧が、測定されt;圧力信号で直接的に調整されるの対して、他方の
吸込通路の圧力が他方の吸込通路の圧力信号と差圧どにより調整される方法が実
施される。この装置と所属の方法においては圧力フィーラど差圧フィーラとの精
度に関し、高い要求は課されない。この場合に注意しなければならないことは、
差圧0であるときに差圧フィーラがこの差圧Oを正確に表示することである。
請求項4に記載した装置の利点は、両方の吸込行程と交互に接続可能な唯一の圧
力フィーラしか存在していないことである。この場合には両方の吸込通路におけ
る圧力測定のために同じ圧力フィーラが使用されるので、圧力フィーラの精度と
は無関係に同じ吸込通路圧が問題なく得られる。前述の装置を用いj;方法は以
下の通りである。すなわち、一方の吸込通路のための圧力信号が測定される時間
に、他方の吸込通路のための圧力信号が、調整のために待機するように保持され
る。
図 面
次に本発明を図面に示した実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は1つの圧力フィーラと1つの差圧フイーラとを有する給気圧を調整する
装置を示した図。第2図は交互に2つの吸込通路と接続可能である唯一の圧力フ
ィーラを用いた給気圧を調整する装置を示した図。
実施例の説明
第1図に示した給気圧を11整する装置はそれぞれ4つのシリンダを有する2つ
のベンチを備えた8気筒V形機関において使用される。第1のベンチ10.1の
吸込通路11.1には第1の過給機12.1が配置されているのに対し、所属の
排気通路13.1には第1のタービン14.1が設けられている。該タービン1
4.1は排ガスで駆動され、その際過給機 12.1を駆動する。過給機12.
1とタービン14.1との間の駆動結合は実線で示されている。第1のタービン
14.1に対するバイパス導管 15.1には第1のクロック制御装置17.1
により駆動可能な第1のクロック制御弁16゜1が配置されている。クロック制
御弁16.1を制御することにより、バイパス流通値、ひいてはタービン14.
1の回転数、つまり第1の過給機12.1によって準備される給気圧が調節可能
である。
第1のベンチ 10.1に相当する構成部材は第2のベンチ1(1,2にも存在
している。対応する符号には「、l」の代りに「、2」である補助符号を与えで
ある。 給気圧を調整する装置は圧力フィーラ18、差圧フィーラ19、目標値
信号発生器20、第1の調整手段21.1と第2の調整手段21.2とを有して
いる。
さらに1つの加算個所22と1つの第1の減算個所23.1と1つの第2の減算
個所23.2とが存在している。圧力フィーラ18は第1の吸込通路11.1と
接続され、差圧フィーラ19は第1の吸込通路11.1を第2の吸込通路11.
2と接続している。
この装置は次のように働く。
第1の減算個所 22.1には圧力フィーラ18から発信した信号、つまり、電
圧信号UPS lが供給される。そこでこの電圧信号UPS 1は目標電圧UP
−5゜11から引かれる。調整偏差UPIは第1の調整手段21.1に供給され
る。この第1の調整手段21.1は通常の形式で調整偏差に関連してクロック制
御信号を第1のクロック制御装置17.1に与える。
この限りにおいては図示の装置の働きは公知の装置の働きと同じである。
公知の装置においては第2のベンチのための給気圧の調整は第1のベンチのため
の給気圧の調整と全く同じ形式で行なわれ、第2の圧力フィーラが存在し、該圧
力フィーラが第2の吸込通路と接続されているが、この点は図示の装置では異っ
ている。つまり、第2の減算個所 23.2には第2の圧力フイーラにより測定
された電圧が供給されるのではなく、減算個所23.2は、圧力フイーラ18の
圧力信号UPS 1と差圧フイーラ19の差圧信号UPとの和に相当する信号を
受取る。この両方の信号の和は加算個所22で形成される。差圧フイーラ19は
、第2の吸込通路11.2における圧力が第1の吸込通路 11.1におけるよ
りも大きいと、該差圧フィーラ19が圧力フイーラ18の信号UPSIの士に応
じた十又は−の信号を発するように接続されている。その他の点では第2のベン
チ10.2の給気圧の調整は第1のベンチ 10.1の給気圧の調整と同じであ
る。しI;がって相違は調整のI;めの実際値が異なりI;形式で形成されるこ
とだけである。
この装置を調整するためには、差圧フイーラ19が差圧Oの場合に値0の信号を
発信するようにすることだけを注意すればよい。その他の点では圧力フィー21
8と差圧フイーラ19とに要求される精度はさ程高くない。何故ならばこの場合
には両方の吸込通路11、lと11.2とにおいてそれぞれ同じ圧力を調節する
ことだけが問題であり、これは差圧フイーラ19が値0である信号を発信するこ
とで保証されるからである。
第2図によっては第1図に示された装置よりも低いコストで製造できる装置を説
明する。この装置においては12つの圧力フィーラ18と1つの差圧フイーラ1
9とが使用されているのではなく、唯一の圧力フイーラ18が使用されている。
第2図の装置においては差圧フィーラの他に加算個所22も存在していない。
その代りに付加的な機能手段として1つの切換弁24と1つのクロックパルス発
信器25が存在している。
該クロックパルス発信器は第1の検出/保持回路26.1、第2の検出/保持回
路26.2、信号切換器27、弁切換器28を制御する。他の機能構成部材は第
1図の装置のものと全く同じである。
切換弁24は2つの切換装置を有している。第1の、図示されt;切換位置にお
いては切換弁24は第1の吸込通路11.1を圧力フイーラ18と接続する。同
様に第2の切換位置では切換弁は第2の吸込通路11.2を圧力フィーラ18と
接続する。両方の位置の間で弁は空気力で切換え可能である。これは弁切換器2
8により、クロックパルス信号発生器25によって与えられt;周期に応じて行
なわれる。クロック周期は例えば10H2である。圧力フィーラ18がちょうど
第1の吸込通路11.1と接続されていると常に、信号切換器27はクロックパ
ルス信号発生器25からのタロツクパルス信号に応じて圧力フイーラ18の出力
信号を第1の検出/保持回路26.1に切換える。そこから信号は第1の減算個
所23.1に達する。そこで回転数nと負荷の大きさLl例えばスロットルバル
ブの角度の大目標値UP−Soi+に対する差の形成が行なわれる。その他の調
整経過は第1図との関連ですでに述べられたように行なわれる。
これに対してクロックパルス信号発生器のクロックパルス信号により圧力フィー
ラ18が第2の吸込通路11.2と接続されると、信号切換器27に応じて圧力
フィーラ18の出力信号USP2は第2の検出/保持回路26.1に切換えられ
、そこから第2の減算個所23.2に達する。それから先きの調整には前述の内
容が当嵌まる。
実際の使用例では記述しt;機能グループのできるだケ多くがマイクロコンピュ
ータの働きにより実現される。この場合には例えば記憶器として構成された目標
値信号発生器、両方の調整手段21.1と21.2、減算個所23.1と23.
2、加算個所22、検出/保持回路26.1と26.2が用いられる。検出/保
持機能は必ずしも信号経過の図示の個所に存在する必要はない。検出/保持回路
26.1と26.2は例えば調整手段が出口においても同じようにその機能を発
揮することができる。マイクロコンピュータは圧力フイーラ18が両方の吸込通
路の一方に接続されていると所定の時間的間隔で常に圧力フィーラを検出する。
測定しt;値は所属の調整回路の新しい調整値を算出するために使用される。他
の調整回路における調整値はこの調整回路に対しても新しい調節値が算出される
までそれぞれ保持されかつ所属のクロック制御装置に発信される。
前述の機能経過は有利な実施例に相応する。しかしながら本発明にとって重要な
ことは詳細に記述した機能経過ではなく、重要であることは2つの吸込通路にお
ける圧力調整が2つの別個の圧力フィーラではなく1つの圧力フィーラと1つの
差圧フイーラ又は両方の吸込通路に交互に接続される唯一の圧力フィーラで行な
われることである。
国際調査報告
国際調査報告
Claims (4)
- 1.吸込圧がそれぞれ調整される第1と第2の吸込通路を有する内燃機関におい て給気圧を調整する方法であって、 第1の吸込通路において給気圧を測定し、この給気圧を目標値に調整する形式の ものにおいて、第1と第2の吸込通路における給気圧の差圧を測定し、第1の吸 込通路における給気圧と差圧とを考慮して第2の吸込通路の給気圧を目標値に調 整することを特徴とする、給気圧を調整する方法。
- 2.第1と第2の吸気通路を有する内燃機関において給気圧を調整する方法であ って、 両方の吸気通路における給気圧を測定し、測定した給気圧をそれぞれ目標値に調 整する形式のものにおいて、 第1と第2の吸込通路における給気圧を交互に、唯一の圧力フィーラに圧力を切 換えることにより測定し、1つの吸込通路のために検出した調整値を保持し、他 方の吸込通路のための給気圧を測定しかつ調整することを特徴とする、給気圧を 調整する方法。
- 3.第1の吸込通路(11.1)と第2の吸込通路(11.2)とを有する内燃 機関において給気圧を調整する装置であって、 圧力測定装置(18,19)と、 第1の吸込通路における給気圧を目標値に調整するための第1の手段と、 第2の吸込通路における給気圧を目標値に調整するための第2の手段と、 を有する形式のものにおいて 圧力測定装置が1つの圧力フィーラ(18)と1つの差圧フィーラ(19)とを 有し、圧力フィーラが吸込通路の一方に接続されておりかつ差圧フィーラが両方 の吸込通路の間におかれており、調整するための第1の手段(21.1)が圧力 フィーラと接続されており、圧力フィーラにより測定された信号を実際値として 処理するようになっており、 調整するための第2の手段(21.2)が圧力フィーラの他に付加的に差圧フィ ーラと接続されており、これらのフィーラにより測定された信号を実際値として 処理するようになっていることを特徴とする給気圧を調整する装置。
- 4.第1の吸込通路(11.1)と第2の吸込通路(11.2)とを有する内燃 機関において給気圧を調整する装置であって、 両方の吸込通路における給気圧を測定するための圧力測定装置(18,24,2 8)と、第1の吸込通路において測定された給気圧を目標値に調整するための第 1の手段(21.1)と第2の吸込通路において測定された給気圧を目標値に調 整する第2の手段(21.2)とを有する形式のものにおいて、 圧力測定装置が唯一の圧力フィーラ(18)と、圧力フィーラに吸込通路(ll .1,11.2.)を交互に接続するための切換え装置(24,28)とを有し 、 調整を行なう各手段(21.1,21.2)がそれぞれに配属された吸込通路の ための調整直を保持するための手段(26.1,26.2)を有しているのに対 し、圧力フィーラが調整するための他方の手段に配属された吸込通路における圧 力を測定する ことを特徴とする、給気圧を調整するための装置。
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