JPH03500289A - 選択的オキサビシクロアルカン - Google Patents

選択的オキサビシクロアルカン

Info

Publication number
JPH03500289A
JPH03500289A JP63507760A JP50776088A JPH03500289A JP H03500289 A JPH03500289 A JP H03500289A JP 63507760 A JP63507760 A JP 63507760A JP 50776088 A JP50776088 A JP 50776088A JP H03500289 A JPH03500289 A JP H03500289A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ch2ch3
methyl
oxabicyclo
compound
compound according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63507760A
Other languages
English (en)
Inventor
ボザース,ジーン・アレン
クリステンセン,ジヨエル・ロバート
パウエル,ジエイムズ・エドワード
Original Assignee
イー・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by イー・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニー filed Critical イー・アイ・デユポン・デ・ニモアス・アンド・カンパニー
Publication of JPH03500289A publication Critical patent/JPH03500289A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D307/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/02Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms
    • A01N43/04Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with one hetero atom
    • A01N43/06Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with one hetero atom five-membered rings
    • A01N43/12Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with one hetero atom five-membered rings condensed with a carbocyclic ring
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N43/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
    • A01N43/90Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having two or more relevant hetero rings, condensed among themselves or with a common carbocyclic ring system
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D493/00Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system
    • C07D493/02Heterocyclic compounds containing oxygen atoms as the only ring hetero atoms in the condensed system in which the condensed system contains two hetero rings
    • C07D493/08Bridged systems

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Dentistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Plant Pathology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Agronomy & Crop Science (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 選択的オキサビシクロアルカン 本発明は関連出願である1987年9月15日付は米国特許出願の一部達続出願 である。
発明の背景 本発明は化合物、農業的に適するその組成物、及びオキサビシクロアルカン除草 剤を用いるイネ(paddy rice)における望ましくない植物の生長の除 草方法に関する。
本発明を要約すれば本発明は化合物、農業的に適するその組成物、及び有効量の オキサビシクロアルカン除草剤化合物を苗イネの生育地に施用することによる、 苗イネ作物における望ましくない植物の生長の防除方法に関する。
米国特許第4.670.041号及び同第4,486.219号はオキサビシク ロアルカン及び植物生長を防除する際のその使用を開示している。
本発明の概要 本発明は苗イネ作物の生育地に有効量の式IJOCH*Q であり;ここに R1はCH,またはCH,CH,であり;R2及びR1は独立してCH3または CH,CH3であるか、またはR8及びR3はnが4または5であるー(CHa )n−として−緒になることができ; R4はCH3またはCH,CH,であり;R6及びR6は独立してCH3または CH,CH,であり:R2はCH,またはCH,CH3であり:R8はCH,、 CHx CHsまたはCH(CHs)zであり;X及びYは独立してH,F、  CI2またはCH,であり、R1はF、CD%Brs CHsまたはCH,CH ,であり;そしてR1゜はHSF、CffまたはCH3であり;但し、JがJ− 3である場合、QはQ−3またはQ−4である、の化合物を施用することからな る、苗イネ作物における望ましくない植物の生長の防除方法からなる。
より効率的な雑草防除及び/または良好な作物許容性の好適な理由は以下にある : 1、R,がCH,であり;R1及びR1がCHx CHsであるか、またはR3 及びR1がnが4または5である−(CHa)n−として−緒になり;R6がC H,であり;R6及びR6がCH,であり;R7がCH3であり;そしてR6が CH(CHs)zである方法。
2、作物が移植された日本産イネである方法。
3、作物が移植されたインド産インドである方法。
4、雑草の中で防除されるものがイヌビエである方法。
最も効率的な雑草防除及び/またはより良好な作物許容性の理由に対して特に好 適なものは式■の化合物が次のものよりなる群から選ばれる方法である:エンド ー4−[(2−フルオロフェニル)メトキシ] −5゜7.7−トリメチル−6 −オキサビシクロ[3,2,1]オクタン;6−エンド−ベンジルオキシ−l− メチル3.3−テトラメチレン−2−オキサビシクロ[2,2,21オクタン; 6−ニンドーベジルオキシー1−メチル−3,3−ペンタメチレン−2−オキサ ビシクロ[2,2,2]オクタン;6−ニンドー(2−フルオロフェニル)メト キシ] −3,3−ペンタメチレン−2−オキサビシクロ[2゜2.2]オクタ ン;1−メチル−3,3−ジエチル−6−ニンドー[(2−フルオロフェニル) メトキシ−2−オキサビシクロ[2,2,21オクタン;エキソ−2−[(2− ブロモ−3−チェニル)メトキシ1−1−メチル−4−(1−メチルエチル)− 7−オキサビシクロ[2,2,l]ヘプタン:エキソ−2−[(2−エチル−3 −チェニル)メトキシ]−1−メチル−4−(1−メチルエチル)−7−オキサ ビシクロ[2,2,1]ヘプタン;エキソ−2−[(2−メチル−3−チェニル )メトキシ]−1−メチル−4−(1−メチルエチル)−7−オキサビシクロ[ 2,2,1]へブタン。
より効果的な雑草防除及び/またはより良好な作物許容性の理由により本発明の 好適な化合物は次のものである:1、R,がCH,でありiRx及びR8がCH ,CH,であるか、ま!二はR7及びR3がnが4または5であるー(CHりn −として−緒になり;R1がCH,であり;R2及びR6がCH,であり;R2 がCH,であり;そしてR3がCH(CHx)zである式1の化合物。
2、JがJ−3である好適なlの化合物。
最も効率的な雑草防除及び/または良好な作物許容性のために特に好適な化合物 は次のものよりなる群から選ばれる式Iの化合物である:エキソー2−[(2− ブロモ−3−チェニル)メトキシ]−1−メチル−4−(1−メチルエチル)− 7−オキサビシクロ[2,2,1]へブタン;エキソ−2−[(2−エチル−3 −チェニル)メトキシ〕 −1−メチルいは4−(l−メチルエチル)−7−オ キサビシクロ[2,2,1]へブタン;エキソ−2−[’(2−メチル−3−チ ェニル)メトキシ]−1−メチル−4−(l−メチルエチル)−7−オキサビシ クロ[2,2,l]へブタン。
発明の詳細な説明 式Iの多くの化合物は本分野で公知である。これらのものは米国特許第4.67 0.041号及び同第4.486,219号に記載の方法により製造し得る。
QがQ−3であり、そしてR8゜がHSFまたはCQである式■の化合物は反応 式Iに記載のように製造し得る。
CHCら 室温 次に臭化物(1)を例えばn−ブチルリチウムを用いる一78℃でのリチア化に 続いて本分野に精通せる者には十分公知であるメチル化もしくはエチル化剤また は陰イオンフッ素化もしくは塩素化剤を用いる処理によりR1がCH3、CH, CH,、FまたはCI2である式Iの化合物に転化し得る。R1゜がCH3であ る場合、反応式1bにB rz(A I B N)を用いる臭素化に従い、JO Hと反応する前に(反応式10)本分野に精通せる者に十分公知である方法(例 えばクロマトグラフィー)により所望の生成物が最初にジブロモ誘導体または代 りのブロモメチル異性体から分離される。
QがQ−4であり、そしてR3゜がH,FまたはCQである式Iの化合物は反応 式2に記載のように製造し得る。
再び次に、臭化物(2)をリチア化に続いてアルキル化または/翫ロゲン他剤を 用いる処理によりR9がCH,、CHICH,、FまたはCI2である式lの化 合物に転化し得る。またR3゜がCH,である場合、ジブロム化及び異性体生成 物からの反応式2bの臭素化の所望の生成物の分離は反応式2cの反応を行う前 であることが必要とされる。
すべての立体異性体(ジアステレオマー及びエナンチオマー);エンド及びエキ ソ型;並びにその混合物は本発明の範囲内に含まれる。
種々の個々の異性体形及び誘導体の種々の組合せは通常除去または植物生長防除 特性にある差違を有する。
次の実施例は本発明の化合物の製造を説明するためのものである:実施例1 2−7’ロモー3−メチルチオフェニルクロロホルム600mQ、酢Qa600 +++Q及び3−メチルチオフェン98゜0gを含む溶液にN−ブロモスクシン イミド188.0gを撹拌しながら一部ずつ加えI;。添加は発熱的であり、そ して反応混合物を水浴により35℃以下に保持した。添加が完了した後、反応を 室温で30分間静置し、その際に水1.20を加えた。有機相を分離し、水60 0 mQ、統いてIN NaOH600m12、そして最後に水600m12で 洗浄した。有機相をMg5OJ上で乾燥し、濾過し、モして濾液を黄褐色油に減 少させた。
分別蒸留により130乃至170℃間の瀦点の黄色の移動性油が得られtこ。
実施例2 2−ブロモ−3−ブロモメチルチオフェン四塩化炭素100100O中の2−ブ ロモ−3−メチルチオフェン120゜0gの溶液にアゾビスイソブチロニトリル 0.5gを加えた。溶液を還流点に加熱し、そして臭素[Brz (1)] 3 3499mを3時間にわたって滴下しながら加えた。還流を30分間続けた後、 混合物を室温に冷却し、水、飽和NaHS Os (aq)及び飽和NaHCO s 500 mQで洗浄した。有機層をMg5O,上で乾燥し、濾過し、モして 濾液を暗色の油に減少させた。真空蒸留により2!nmで80乃至92℃間の瀦 点の黄色の油86.8gが生じた。この物質は純度90%と推定された。
実施例3 エキソ−2−[(2−ブロモ−3−チェニル)メトキシロー1−メチル−4−( 1−メチルエチル)−7−オキサビシクロ[2,2,1]ヘプ久ヱ 水素化ナトリウム(油中60%、13.5g)を窒素雰囲気下にて乾燥ヘキサン 30tnQで洗浄しt;。洗浄した水素化ナトリウムに無水ジメチルホルムアミ ド500+n12、続いて(±)−2−エキソ−ヒドロキシ−1−メチル−4− イソプロピル−7−オキサビシクロ[2,2,11へブタン52.0gを加えた 。生じた混合物を2時間撹拌し、その最後にHz(g)の発生は停止した。混合 物を一1O℃に冷却し、そして2−ブロモ−3−ブロモメチルチオフェン86. 8gを温度O″CC以下持しながら一部ずつ加え!=。添加が完了した後、混合 物を室温に加温し、そして−夜撹拌した。混合物を氷−水500mQ中に注ぎ、 エーテルで3回抽出し、−緒にしたエーテル抽出液を水200mQで3回洗浄し 、MgSO4上で乾燥し、濾過し、そして濾液を濃縮して褐色の油110gを生 成させた。ヘキサン中の15%酢酸エチルを用いるシリカゲル上でのフラッシュ クロマトグラフィーにより淡褐色の油93gが生じた。
NMR(’H,200MHz、CDCQ、、ppm)(d−7,2、l)l、  J=6Hz%ArH)(d−7,0、IH,J=6Hz、 ArH)(AB四重 線、4,4.2H,J= 11Hz、 OCHz)(m、 3.5.1B、 C )I−0−)(s%1.45.3H,CM、) (dd、 0.97.6B、 C)((CHs)x)(m、 1.9−2.2. 3H脂肪族環H’s)(m、 1.4−1.6.4H脂肪族環H’s)実施例4 エキソ−2−[(2−メチル−3−チェニル)メトキシ1−1−メチル−4−( 1−メチルエチル)−7−オキサビシクロ[2,2,1ヘプ一78℃に冷却した 乾燥テトラヒドロフラン25m12中の実施例3の化合物1.5g(4,5ミリ モル)にヘキサン中の2.55Mn−ブチルリチウム2.0−を滴下しながら加 え、その間に反応温度を一55℃以下に保持した。乾燥を一78℃で更に10分 間続け、次にヨウ化メチル0゜32−を加え、混合物を室温に加温し、そして− 夜撹拌した。反応混合物を氷−水100mQ中に注ぎ、エーテル150+nQで 抽出し、水で洗浄し、MaSOs上で乾燥し、濾過し、そして濃縮して淡黄色の 油0.90gを生rさせた。このものはNMRにより純度90%が示された。
HMR(’)I、 200MHz%CDCQ、、ppm)(d−7,0,1)1 %J−C)!、、ArH)(d−6,93、IH,J−6Hz、 Arc)(q −4,4,21(、0CR2) (+n−3,5、IH,C0−0−) (s−2,42,3H,−CBり 。
C5−1,44,31(、−CH,) (dd−0,97,6H,CH(CH3)z)(m−1,4−2,3,7H,脂 肪族環I’s)四翌璽 式Iの化合物の有用な調製物は通常の方法で製造しうる。それらは、粉剤、粒剤 、錠剤、懸濁剤、乳剤、水利剤、濃厚乳剤などを含む。これらの多くものは直接 施用できる。噴霧用調製物は、適当な媒体中で増量でき、数リットル−数百リッ トル/haの噴霧容量で用いられる。概述すると調製物は、活性成分約0.1〜 99重量%、及び(a)表面活性剤約0.1〜20%及び(b)固体又は液体希 釈剤約1〜99.9%の少くとも1種を含有する。更に特に調製物はこれらの成 分を凡そ第■表に示す割合で含油するであろう: 重量%本 活性成分 希 釈 剤 表面活性剤 水利剤 20−90 0−74 1−10水性懸濁剤 10−50 40−84  1−20粉剤 1−25 70−99 0−5 粒剤及び錠剤 0.1−95 5−99.9 0−15高濃度組成物 90−9 9 0−10 0−2本活性成分十表面活性剤又は希釈剤の少なくとも1種−1 00重量% 勿論表より低又は高量の活性成分も、意図する用途及び化合物の物理性に応じて 存在しうる。表面活性の活性成分に対する高割合は特に望ましく、調製物中への 混入により又はタンクでの混合により達成される。
代表的な固体希釈剤は、ワトキンス(Watkins)ら著、” Handbo okof In5ecticide Dust Diluents and C arriers”−第2班、ドランドブックス社(Dorland Books 、 Caldwell、 N、 J、)に記載されているが、他の固体、即ち天 然及び合成固体も使用しうる。水利剤及び濃厚粉剤には更に吸着性希釈剤が好適 である。代表的な液体希釈剤及び溶媒は、マースデン(Marsden)著、”  S olvents guide″、第2斑、インターサイエンス社(I n tersience、 N 、 Y 、)、1950年に記載されている。0. 1%以下の溶解度は濃厚懸濁剤に好適であり;濃厚液剤は好ましくは0℃での相 分離に対して安定である。McCutcheon’sDetergents a nd Emulsifiers Annual” 、アルアレラド出版社(Al lured Publ、 Corp、、 N、 J 、) 、並びにシスリ(S  1sely)及びウッド(Wood)著、Encyclopedia of  5urface Active Agants″、ケミカル出版社(Chemi cal Publ、 Co、Inc、、 N、 Y、)、1964年は、表面活 性及びその推奨用途を表示している。すべての調製物は、泡立ち、ケーク化、腐 食、微生物の生長などを減するために少量の添加剤を含有してもよい。
そのような組成物の製造法は十分公知である。液剤は各成分を単に混合すること によって製造される。微細な固体組成物は、ハンマーミル又は流体エネルギーミ ルを用いて混合し、普通粉砕することによって製造される懸濁液は、湿式ミル処 理によって製造される。[参照、リトラー(L 1ttler)の米国特許第3 .060.084号]。粒剤及び錠剤は、活性物質を予備成形した粒状担体上に 噴霧することにより又は凝集法により製造しうる。参照、J、E、プロウニング (B rowning)著、”Agglomeration” 、Chemic al Engineerings 12月40号、147頁(1967)、及び ベリー(P erry)著、Chetnical Engineer’s Ha nclbo。
k1第4版、8〜57頁、マツフグロウ・ヒル社(McGraw−Hill、N 。
Y、)、1963年。
更に調製の技術に関する文献については、例えば次のものを参照:H,M、ルー クス(loux)、米国特許第3.235.361号、第6欄16行〜第7欄1 9行及び実施例10〜41゜R,W、ルッケンバウ(L uckenbaugh ) 、米国特許第3.309.192号、第5欄43行〜第7欄62行及び実施 例8.12.15.39.41.52.53.58.132.138〜140, 162〜164.166.167.169〜182゜ H,ジョン(Gysin)及びE、ヌスリ(Knusli) 、米国特許第2, 891.855号第3欄66行〜第5欄17行及び実施例1〜4゜G、C,クリ ングマン(K lingman)著、“Weed Control as aS  cience″、ジョン・ウィリー・アンド・サンズ社(J ohn Wil eyand 5ons、Inc、、 N−Y、)、1961年、81〜96頁。
J、D、フライヤ(F ryer)及びS、A、 エバンス(E vans)著 、Weed Control Handbook” 、第5版、ブラックウニ) し・サイエンスティフィック・バプリケーションズ(Blackwell 5c ientific Publications、 0xford)、1968年 、101〜103頁。
次の実施例において、特記せぬ限りすべての部は重量部である。
実施例5 アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 2%低粘度メチルセルロース 2% ケイソウ土 46% 上記成分を配合し、粗くハンマーミルにかけ1次にエアーミルにかけて本質的に すべてのものが直径10pm以下の粒子を製造した。生成物を包装前に再配合し た。
実施例6 粒剤 実施例5の水和剤 5% アタパルジャイト粒剤 95% (U、S、5.20〜40メツシュ; 0.84〜0.421)固体25%を含 む水利剤のスラリーをダブル−コーン配合基中にてアタパルジャイト粒剤の表面 上に噴霧した。粒剤を乾燥し、そして包装した。
実施例7 無水硫酸ナトリウム 10% 粗製リグニンスルホン酸ナトリウム 5%アルキルナフタレンスルホン カルシウム/マグネシウムベントナイト 59%上記成分を配合し、ハンマーミ ルにかけ、次に水約12%で湿らせた。
混合物を直径3+nmの円筒として押出し、このものを切断して長さ約3闘のペ レットを製造した。これらのものは乾燥後に直接使用し得るか、まI;は乾燥し たペレットをU.S.S.No.20ふるい(開口0.84闘)を通るように粉 砕することができた。U.S.S.N40ふるい(開口0、42m+n)上に保 持された粒子は使用のために包装することができ、そして細かいものは再循環し た。
実施例8 アタパルジャイト粒剤(tJ.s.5.20〜40メツシユ) 99.9%活性 成分を溶媒に溶解し、そして溶液をダブル−コーン配合基中にて脱粉した粒剤に 噴霧した。溶液の噴霧が完了した後、物質を加熱して溶媒を蒸発させた。物質を 冷却し、次に包装した。
実施例9 N,N−ジメチルホルムアミド 9% アクパルジャイト粒剤(U.S.3.20〜40ふるい)90%0%活性成溶媒 に溶解し、そして溶液をダブル・コーン配合基中にて脱粉した粒剤に噴霧した。
溶液の噴霧が完了した後、配合器を短期間操作し、次に粒剤を包装した。
実施例1O リグニンスルホン酸ナトリウム 20%モンモリロナイト粘土 40% 上記成分を十分に配合し、粗くハンマーミルにかけ、次にエアーミルにかけて実 質的にすべてのものが10μm以下の大きさの粒子を製造した。物質を再配合し 、次に包装した。
実施例11 濃厚乳剤 エンド−4− [(2−フルオロフェニル)メトキシ]−35%5、7.7−  トリメチル−6−オキサビシクロ[3−2.11キシレン 59% 上記成分を一緒にし、そして濾過して未溶解の固体を除去した。生成物は直接用 いるか、油で増量するか、または水中に乳化させることができt二。
実施例12 アクパルジャイト 10% パイロフィライト 80% 上記活性成分をアタパルジャイトと配合し、次に)1ンマーミルを通して実質的 にすべてのものが200μm以下の粒子を製造した。次に粉砕した濃厚物を均一 になるまで粉末にしたパイロフィライトと配合した。
実施例13 アルキルナフタレンスルホン酸ナトリウム 4%リグニンスルホン酸ナトリウム  4% 低粘度メチルセルロース 3% アタパルジャイト 69% 上記成分を十分に配合した。ハンマーミル中で粉砕して実質的にすべてものが1 00μ市以下の粒子を製造しt;後、物質を再配合し、U.S。
S.No.50ふるい(開口0 、 3 mm)を通し、そして包装した。
里−漁 試験結果は本発明の化合物が高度に活性な発芽前もしくは発芽後除草剤または植 物生長調節剤であることを示す。これらのものは日本産またはインド産イネを含 む苗イネの生育地において選択的雑草防除に対する用途を有する。
本発明の化合物はイネにおける除草の防除に殊に有用である。これらものは苗イ ネまたはイネに発芽後に施用することができ、このことからフラッド( f l ood)が除去された。またこれらものは移植後にスプレーまたは粒剤として苗 イネに施用し得る。施用は移植3〜lO日後に行い得る。
16〜1 5 0 0g/haの割合で雑草防除を与えるであろう。本化合物は イネ栽培における有害な雑草であるイヌビエ(Echinochloa cru s −galli)の防除に殊に有用であるが、イネにおける他の雑草、殊に禾 本科の雑草の完全または部分的防除も与える。
本発明の化合物は他の市販の除草剤との組合せで使用し得る。これらのものは次 の除草剤との組合せで殊に有用である: 2−[[[[(4.6−シメトキシー 2−ピリミジニル)アミノコカルボニル1アミ刈スルホニル]メチル安息香酸メ チル(ペンスルフロンメチル)i5− [3− (4、6−シメトキシビリミジ ンー2−イル)ウレイドスルホニル] −1−メチルピラゾール−4−カルボン 酸エチル。
化合物 化合物4 8 CH2C1(3 実施例14 100cがの上端表面積を有するワックスを塗った紙製コツプに部分的にタマ・ シルト・ローム(Tama 5ilt loam)土壌を充填した。イヌビエま たは日本産イネの種子のいずれかを各々のポット中の土壌中に植え、このものを 種子が1葉の段階に達するまで湿潤状態に保持した。
次に水を3cmの深さに加え、そして植物に無毒の溶媒中に調製しt:後に化学 薬品の施用を水に直接に行っt;。イヌビエの1.5〜2.0葉の段階及びイネ の1葉の段階で処理を行った。雑草の防除及び作物の損傷の肉眼での評価を施用 14日後に行った。試験結果を第1表に要約する。
M1表 % 125 0 9g 国際調査報告 国際調査報告 LISaε0306ε

Claims (26)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.苗イネ作物の生育地に有効量の式 JOCH2Q I 式中、Jは ▲数式、化学式、表等があります▼J−1▲数式、化学式、表等があります▼J −2または ▲数式、化学式、表等があります▼J−3であり;ここに R1はCH3またはCH2CH3であり;R2及びR3は独立してCH3または CH2CH3であるか、またはR2及びR1はnが4または5である−(CH2 )n−として一緒になることができ; R4はCH3またはCH2CH3であり;R5及びR6は独立してCH3または CH2CH3であり;R7はCH3またはCH2CH3であり;R8はCH3、 CH2CH3またはCH(CH3)2であり;Qは▲数式、化学式、表等があり ます▼Q−1,▲数式、化学式、表等があります▼Q−2,▲数式、化学式、表 等があります▼Q−3または▲数式、化学式、表等があります▼Q−4であり; X及びYは独立してH、F、ClまたはCH3であり、R9はF、Cl、Br、 CH3またはCH2CH3であり;そしてR10はH、F、ClまたはCH3で あり;但し、JがJ−3である場合、QはQ−3またはQ−4である、の化合物 を施用することからなる、苗イネ作物における望ましくない植物の生長の防除方 法。
  2. 2.R1がCH3であり;R2及びR3がCH2CH3であるか、またはR2及 びR3がnが4または5である−(CH2)n−として一緒になり;R4がCH 3であり;R5及びR6がCH3であり;R7がCH3でちり;そしてR8がC H(CH3)2である、特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. 3.作物が移植された日本産イネである請求の範囲第1項記載の方法。
  4. 4.作物が移植されたインド産インドである、請求の範囲第1項記載の方法。
  5. 5.雑草の中で防除されるものがイネビエである、請求の範囲第1項記載の方法 。
  6. 6.化合物がエンド−4−[(2−フルオロフェニル)メトキシ]−5,7,7 −トリメチル−6−オキサビシクロ[3,2,1]オクタンである、請求の範囲 第1項記載の方法。
  7. 7.化合物が6−エンドーベンジルオキシ−1−メチル3,3−テトラメチレン −2−オキサビシクロ[2,2,2]オクタンである請求の範囲第1項記載の方 法。
  8. 8.化合物が6−エンドーベンジルオキシ−1−メチル−3,3−ベンタメチレ ン−2−オキサビシクロ[2,2,2]オクタンである、請求の範囲第1項記載 の方法。
  9. 9.化合物が6−エンド−(2−フルオロフエニル)メトキシ〕−3,3−ベン タメチレン−2−オキサビシクロ[2,2,2]オクタンである、請求の範囲第 1項記載の方法。
  10. 10.化合物が1−メチル−3,3−ジエチル−6−エンド−[(2−フルオロ フェニル)メトキシ−2−オキサビシクロ[2,2,2]オクタンである、請求 の範囲第1項記載の方法。
  11. 11.化合物がエキソ−2−[(2−ブロモ−3−チエニル)メトキシ]−1− メチル−4−(1−メチルエチル)−7−オキサビシクロ〔2,2,1]ヘブタ ンである、請求の範囲第1項記載の方法。
  12. 12.化合物がエキソ−2−[(2−エチル−3−チエニル)メトキシ]−1− メチル−4−(1−メチルエチル)−7−オキサビシクロ[2,2,1〕ヘブタ ンである、請求の範囲第1項記載の方法。
  13. 13.化合物がエキソ−2−[(2−メチル−3−チエニル)メトキシ]−1− メチル−4−(1−メチルエチル)−7−オキサビシクロ[2,2,1]ヘブタ ンである、請求の範囲第1項記載の方法。
  14. 14.式 JOCH2Q I 式中、Jは▲数式、化学式、表等があります▼J−1,▲数式、化学式、表等が あります▼J−2または▲数式、化学式、表等があります▼J−3であり;ここ に R1はCH3またはCH2CH3であり;R2及びR3は独立してCH3または CH2CH3であるか、またはR2及びR3はnが4または5である−(CH2 )n−として一緒になることができ; R4はCH3またはCH2CH3であり;R5及びR6は独立してCH3または CH2CH3であり;R7はCH3またはCH2CH3であり;R8はCH3、 CH2CH3またはCH(CH3)2であり;Qは ▲数式、化学式、表等があります▼Q−3または▲数式、化学式、表等がありま す▼Q−4であり; R9はF、Cl、Br、CH3またはCH2CH3であり;そしてR10はH、 F、ClまたはCH3である、の化合物。
  15. 15.R1がCH3であり;R2及びR3がCH2CH3であるか、またはR2 及びR3がnが4または5である−(CH2)n−として一緒になり;R4がC H3であり;R5及びR6がCH3であり;R7がCH3であり;そしてR6が CH(CH3)2である、請求の範囲第14項記載の方法。
  16. 16.JがJ−3である、請求の範囲第15項記載の化合物。
  17. 17.エキソ−2−〔(2−ブロモ−3−チエニル)メトキシ〕−1−メチル− 4−(1−メチルエチル)−7−オキサビシクロ[2,2,1]ヘブクンである 、請求の範囲第16項記載の化合物。
  18. 18.エキソ−2−[(2−エチル−3−チエニル)メトキシ]−1−メチル− 4−(1−メチルエチル)−7−オキサビシクロ[2,2,1]ヘブタンである 、請求の範囲第16項記載の化合物。
  19. 19.エキソ−2−[(2−メチル−3−チエニル)メトキシ]−1−メチル− 4−(1−メチルエチル)−7−オキサビシクロ[2,2,1]ヘブタンである 、請求の範囲第16項記載の化合物。
  20. 20.有効量の請求の範囲第14項記載の化合物及び少なくとも1つの表面活性 剤、固体または液体希釈剤からなる、望ましくない植物の生長を防除する際に適 する組成物。
  21. 21.有効量の請求の範囲第15項記載の化合物及び少なくとも1つの表面活性 剤、固体または液体希釈剤からなる、望ましくない植物の生長を防除する際に適 する組成物。
  22. 22.有効量の請求の範囲第16項記載の化合物及び少なくとも1つの表面活性 剤、固体または液体希釈剤からなる、望ましくない植物の生長を防除する際に適 する組成物。 22.有効量の請求の範囲第16項記載の化合物及び少なくとも1つの表面活性 剤、固体または液体希釈剤からなる、望ましくない植物の生長を防除する際に適 する組成物。
  23. 23.有効量の請求の範囲第17項記載の化合物及び少なくとも1つの表面活性 剤、固体または液体希釈剤からなる、望ましくない植物の生長を防除する際に過 する組成物。
  24. 24.有効量の請求の範囲第18項記載の化合物及び少なくとも1つの表面活性 剤、固体または液体希釈剤からなる、望ましくない植物の生長を防除する際に適 する組成物。
  25. 25.有効量の請求の範囲第19項記載の化合物及び少なくとも1つの表面活性 剤、固体または液体希釈剤からなる、望ましくない植物の生長を防除する際に適 する組成物。
  26. 26.有効量の請求の範囲第14項記載の化合物及び少なくとも1つの表面活性 剤、固体または液体希釈剤からなる、イネの生育地における望ましくない植物の 生長を防除する際に適する組成物。
JP63507760A 1987-09-15 1988-09-13 選択的オキサビシクロアルカン Pending JPH03500289A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US9644287A 1987-09-15 1987-09-15
US096,442 1987-09-15

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03500289A true JPH03500289A (ja) 1991-01-24

Family

ID=22257372

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63507760A Pending JPH03500289A (ja) 1987-09-15 1988-09-13 選択的オキサビシクロアルカン

Country Status (5)

Country Link
EP (1) EP0383785A1 (ja)
JP (1) JPH03500289A (ja)
KR (1) KR890701017A (ja)
BR (1) BR8807695A (ja)
WO (1) WO1989002219A1 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5234900A (en) * 1989-09-11 1993-08-10 E. I. Du Pont De Nemours And Company Herbicidal oxabicyclo ethers
CA2065337A1 (en) * 1989-09-11 1991-03-12 James Edward Powell Jr. Herbicidal oxabicyclo ethers
EP0497453A1 (en) * 1991-01-30 1992-08-05 E.I. Du Pont De Nemours And Company Herbicidal bicyclic ethers

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4670041A (en) * 1981-12-16 1987-06-02 E. I. Du Pont De Nemours And Company Oxabicycloalkane herbicides
US4486219A (en) * 1983-04-21 1984-12-04 Shell Oil Company 6-Oxabicyclo[3.2.1]octane derivatives and compositions and methods for controlling plant growth
CN87102716A (zh) * 1986-04-14 1987-10-21 国际壳牌研究有限公司 卤代杂环醚除莠剂

Also Published As

Publication number Publication date
WO1989002219A1 (en) 1989-03-23
KR890701017A (ko) 1989-12-19
EP0383785A1 (en) 1990-08-29
BR8807695A (pt) 1990-08-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3734796B2 (ja) 除草性ピリジンスルホニルウレア誘導体
KR910004206B1 (ko) 4, 5, 6, 7-테트라히드로-2h-인다졸 유도체의 제조방법
JP2004508309A (ja) 除草活性を持った5−ベンジルオキシメチル−1,2−イソオキサゾリン誘導体
KR920001468B1 (ko) 2-페닐-4,5,6,7-테트라히드로-2h-인다졸류의 제조방법
JPH03500289A (ja) 選択的オキサビシクロアルカン
KR940010176B1 (ko) 3-퍼플루오로알킬-5-치환된-옥시-이속사졸 유도체, 그의 제조방법, 및 그를 함유하는 제초제
JPH02229157A (ja) テトラヒドロフタルイミド誘導体および除草剤
JPH01139580A (ja) 複素環化合物及びその除草剤
US4798621A (en) Selective method-of-use of oxabicycloalkanes
US4758262A (en) Herbicidal propylene oxide derivatives
JP3193168B2 (ja) チエニル−アゾリル−オキシアセトアミド誘導体、その製造方法及び該誘導体を有効成分とする除草剤
KR100289470B1 (ko) 제초활성을 가지는 2-(5-이속사졸린메틸옥시페닐)-4,5,6,7-테트라히드로-2h-인다졸 유도체
JPH0583555B2 (ja)
US4078913A (en) Herbicidal 3-(2-phenylisopropyl)urea derivatives
EP0308170A1 (en) Selective oxabicycloalkanes
JPS62255488A (ja) 除草性スルフオンアミド
JPH0419961B2 (ja)
JPS61291573A (ja) 2−フエニル−4,5,6,7,−テトラヒドロ−2h−インダゾ−ル誘導体、その製造方法、及び除草剤
US4033751A (en) 2-(Substituted-phenyl)-hexahydro- and tetrahydro-3-(2H)-cinnolinones as herbicides
KR840000265B1 (ko) 제초성 조성물
JPH04257576A (ja) チオパラコン酸誘導体、それらを含む除草剤組成物及びそれらを用いる除草方法
KR100339708B1 (ko) 제초활성을 갖는 n-(5-이속사졸리닐메틸옥시페닐)-디메틸말레이미드 유도체
RU2060250C1 (ru) Производные гидантоина, способ их получения, промежуточные соединения, гербицидная композиция на основе производных гидантоина и способ борьбы с сорняками
JPH035408A (ja) 水田用選択性除草剤
JPH04198158A (ja) ベンズアミド誘導体および除草剤