JPH0349961B2 - - Google Patents

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JPH0349961B2
JPH0349961B2 JP62237616A JP23761687A JPH0349961B2 JP H0349961 B2 JPH0349961 B2 JP H0349961B2 JP 62237616 A JP62237616 A JP 62237616A JP 23761687 A JP23761687 A JP 23761687A JP H0349961 B2 JPH0349961 B2 JP H0349961B2
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JP
Japan
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powder
warm
alloy
magnet
plastic working
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JP62237616A
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Inventor
Masaru Yanagimoto
Yoshikazu Tanaka
Hirotaka Ishikawa
Hirohisa Maeda
Masaharu Tsukahara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Tokushu Seiko KK
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Sanyo Tokushu Seiko KK
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Tokushu Seiko KK, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Sanyo Tokushu Seiko KK
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Description

【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野) 本発明は、粉末法による多結晶の異方性マンガ
ン−アルミニウム−炭素系合金磁石(以下異方性
Mn−Al−C系磁石と略称)の製造法に関するも
のである。 (従来の技術) Mn−Al−C系合金磁石は、主として強磁性相
である面心正方晶(以下τ相と略称)の結晶組織
で構成され、Cを必須構成元素として含むもので
不純物以外に添加元素を含まない3元素系及び少
量の添加元素を含む4元素以上の多元素系合金磁
石が知られており、これらを総称するものであ
る。 従来のMn−Al−C系合金磁石は、Mn65〜74
重量%(以下単に%と記す)、Al25〜34%、炭素
4%以下の組成から主としてなる鋳造合金であつ
て、適切な熱処理を施した場合、最大磁気エネル
ギー積(B・H)max.=1.0〜1.6MG・Oeの磁気
特性を有する永久磁石が得られることが知られて
いる。 さらに、Mn68〜73%、炭素0.2〜2.1%、残部
アルミニウムの組成の鋳造材に適切な熱処理を施
し、その後530℃〜830℃の温度領域で温間塑性加
工して、異方性を与えたMn−Al−C合金は、熱
処理だけで得られる前記の合金磁石よりも数倍の
(B・H)max.値を示すこともよく知られてい
る。例えば(B・H)max.=5〜6.5MG・Oe、
残留磁束密度Br=5200〜6000G、保磁力Hc=
2000〜26000e程度の磁気性能を保有する。(特公
昭54−31448号公報、特公昭54−20166号公報など
参照) しかし、最近の電子部品、電気製品の軽量薄形
化指向に対して、Mn−Al−C系磁石の磁気性能
の内、特に保磁力Hcをより高めることが強く要
望されている。又、Mn−Al−C系磁石の製造工
程における温間塑性加工には、加工圧力として40
〜70Kg/mm2程度を必要とし、この値は530〜830℃
の温間での条件下では一般の塑性加工における加
工圧力に比較して数十%高く、工具の寿命又はダ
イス構造等の制約から、1回の温間塑性加工の加
工率に制約があり、高い磁気特性を得る為の所定
の加工率を達成する為には数回の温間塑性加工を
実施しなければならない。従つて、温間塑性加工
における加工圧力の低減化又は、同じ加工率でよ
り高い磁気特性が得られるような磁石又は製造法
が望まれていた。 一方、Mn−Al−C系磁石の他の製造法として
は、粉末冶金法を利用し、溶湯の急冷粉末又は前
記の温間塑性加工後の材料の粉砕粉末を冷間成
形、焼結、熱処理することが提案されている。
(特開昭58−58241号公報、特開昭55−100944号公
報など参照) しかし、この方法においては、鋳造法による磁
石に比較して、その磁気特性は1/2以下で強度も
低く実用磁石として普及していないのが実情であ
る。 そこで、発明者等は既に、粉末法によつても、
きわめて優れた磁気特性、特に保磁力が大きい異
方性Mn−Al−C系磁石が得られることを見いだ
し、先に特許出願した。その要旨は次のとおりで
ある。即ち :面心正方晶を主体とするマンガン−アルミニ
ウム−炭素系磁石合金からなり、且つその合金
の塑性変形された針状形状又は円板形状の粒子
の集合体であつて、その針状形状の長軸方向が
特定の方向に配列しており、又は円板形状の平
面が互いに平行に配列していることを特徴とす
る異方性永久磁石。 :において、針状形状又は円板形状粒子の平
均寸法が、真球体換算値にて平均直径400μm
以下で構成されている異方性永久磁石。 :マンガン−アルミニウム−炭素系合金の粉末
を、530℃〜850℃の温度範囲で温間成形し、さ
らに530℃〜780℃の温度範囲で温間塑性加工す
ることを特徴とする異方性永久磁石の製造法。 :において粉末の粒径が平均直径400μm以
下である異方性永久磁石の製造法である。 (解決すべき問題点) しかし、上記先願発明の製造法においては粉
末の成形をホツトプレス等の温間成形手段を用い
て行うため、粉末及び成形用金型の加熱・冷却に
時間がかかる、また金型寿命が短くランニングコ
ストが高いなど、なお検討すべき点があつた。 本発明は前記した先願発明の製造方法における
問題点を解決するとともに、先願発明と同様の優
れた磁気特製を有する異方性Mn−Al−C系磁石
をより経済的に、生産性よく製造し得る方法を提
供するものである。 (問題点の解決手段および作用) 本発明者らは前記問題点について種々実験を重
ねた結果、Mn−Al−C系合金の溶湯から不活性
ガス・アトマイズ等によつて製造した粉末を可塑
性のある素材でできた容器に入れ、これを冷間静
水圧縮(以下CIPという)することにより冷間で
成形体とした後、さらに530〜780℃で温間塑性加
工を施すことによつて、先願発明と同様に、個々
の粉末粒子が塑性変形を受け針状又は円板状にな
り、塑性変形の方向に配列することにより強固で
磁気特性の優れた集合体を形成することを見い出
だした。 本発明において材料とする粉末を製造するため
の手段としては水及びガスアトマイズ法、回転電
極法等が一般的でありいずれも使用し得るが、不
活性ガスアトマイズ法が、球状粉末になること、
表面酸化がないこと、生産性が高いことなどで有
利である。但し粉末が球状または紡錘形など球形
類似の形状の場合は、普通の冷間形成ではハンド
リングに耐える成形体を得ることが困難であり
CIPする必要がある。例えばMn:69%、C:0.5
%、残りAlからなるガスアトマイズ粉末粒子の
うち400μm以下の篩分け粉末の所定量をカーボ
ンシート製容器(直径31mm)に充填し、更にゴム
型に封入して保持圧力を変化させてCIPを行つた
場合の結果を図に示す。尚、保持時間はいずれも
2分間とした。保持圧力と充填密度化(粉末粒子
の真密度と成形体の密度との比)はほぼ比例関係
にあり、保持圧力5000Kgf/cm2では初期充填密度
比68%から75%に上昇していることが判る。この
場合保持圧力3000Kgf/cm2以上で成形したビレツ
トはいずれもハンドリング途中に割れたりくずれ
たりすることなく良好な形状を保つていたが、
2000Kgf/cm2以下で成形したビレツトはハンドリ
ング途中に崩壊した。次に保持圧力を一定(5000
Kgf/cm2)とし保持時間を変化させて行つたとこ
ろ、第1表に見るとおり、保持時間はCIP後の粉
末充填密度比に影響を及ぼさないことを示した。
【表】 また非球状の場合もCIPすることで、後の工程
を安定化させ、製品の質を向上させるので本発明
においてはCIPを必須要件とした。 発明者らは更にCIPを用いて冷間成形を行う際
のMn−Al−C系合金粉末に適した充填容器の材
料を見出す為、各種の金属および非金属材料につ
いて実験を重ねた結果、Mn−Al−C系合金の塑
性加工温度及び容器材料の経済性を考慮するとカ
ーボンを原料とする容器が最適であることを見出
した。すなわちMn−Al−C系合金粉末を可塑性
のある炭素質素材(例えばカーボンシート)から
なる容器に入れ、これをCIPにより高圧で等方的
に圧縮させることにより粉末と容器は機械的に接
合し、冷間でも良好な形状に固化され、ハンドリ
ングに充分耐える成形体を得ることができる。し
かし、薄肉鉄板、Al板製容器も使用できる。従
来工程ではハンドリングに耐える成形体を得るた
めには、粉末を530〜850℃の温度範囲で温間プレ
ス成形していたが、本発明ではCIPを用いるため
粉末の加熱工程が省けると共に金型を使用しない
ため経済性、生産性を大幅に高めることが可能で
ある。また従来工程では温間塑性加工時のダイと
の潤滑のためにカーボン粉末やガラス粉末を成形
体表面に塗布する工程が必要であつたが、本発明
でCIPの容器にカーボンシートを用いれば、カー
ボンが潤滑剤の役割をはたすのでその工程を省く
ことができる。 本発明は、この成形体を530〜780℃の温度で温
間押出し加工、温間圧延等の温間塑性加工を施す
ことにより成形体内粒子を針状又は円板状に変形
配列させ、強固で磁気特製の優れた集合体とする
ものである。 この温間塑性加工の温度は、530℃未満である
ときは、前記特公昭54−20166号公報に示されて
いるように、塑性加工が困難である。また同特許
公報によれば、塑性加工の可能な上限温度は830
℃とされているが、780℃〜830℃の間の温度で温
間押出加工を行うときは、(B・H)max値が
2MG・Oeを下廻るなど、良好な磁気特性が得ら
れず、これは組織が非磁性相に分解するためと考
えられる。 (実施例) 実施例 1 Mn:69%、C:0.5%、Al残部よりなる組成を
溶解し、ガスアトマイズ法にてMn−Al−C合金
の粉末を作成した。粉末形状は球状で、粒子の平
均直径はおよそ600μm以下であり、粒度選別に
よつて400μm以下のものを抽出した。尚、この
粒子の相状態はX線回折によつて調べた結果、ε
相(非磁性六方晶)が主体であつた。この粉末を
所定量計量後、肉厚0.35mmのカーボンシートを切
断・加工して製作した直径31mm×長さ31mmの容器
に充填し、更にゴム型に封入して、保持圧力5000
Kgf/cm、保持時間2分間の条件でCIPを行つ
た。得られた粉末成形ビレツト(直径30mm×長さ
30mm)はカーボンシート製容器がMn−Al−C系
合金粉末成形体を包んだ状態で良好な形状を維持
しており、ハンドリング途中にも割れたりくずれ
たりすることはなかつた。 前記の粉末成形ビレツトを温度700℃でビレツ
トの軸方向に温間押出加工を実施し、直径16.5×
長さ99mmの棒材を得た。押出比(押出加工前後の
ビレツトの断面積比)は3.3とした。押出加工後
の棒材の顕微鏡観察によれば、その合金組織は、
先願の方法によつたものと同じく、従来の鋳造材
の温間押出後の棒材には観察されない針状形状の
粒子が軸方向(押出方向)に整列していた。 温間押出後の棒材から、押出方向に垂直な面と
押出方向に平行な面を有する一辺が10mmの立方体
試料を切出し、磁気特性を測定した。その結果、
押出方向に垂直の方向では、(B・H)max.=
0.5MG・Oeと低い値であつたが、押出方向では、
(B・H)max.=5.6MG・Oeの高い磁気特性を
示し、粉末粒子の針状形状の長軸方向に磁化容易
方向を有する優れた異方性永久磁石となつた。
又、残留磁束密度は、Br=5500G、保磁力は、
Hc=3300Oeを示した。これらの値は、先願の方
法によるものと比較して、ほぼ同一レベルにあ
る。 更に引張強度も25Kg/mm2であり、先願方法によ
るものと同一レベルを示した。 実施例 2 実施例1と同じ組成のガスアトマイズ法による
粉末粒子を、直径600μm以上、600〜400、400〜
200、200〜100、100〜50、50μm以下の分級粉末
及び400μm以下の非分級粉末に分け、それぞれ
の粉末を実施例1と同じカーボンシート製容器に
充填後ゴム型に封入して、保持圧力5000Kgf/
cm2、保持時間2min.の条件でCIPし、直径30mm×
長さ30mmの粉末成形材を得た。これらの試料を押
出比6.1、温度700℃にて温間塑性加工を実施し、
直径12.1mm×長さ184mmの丸棒状磁石を作製した。 この材料から実施例1と同様の方法で一辺8mm
の立方体試料を切り出し、その磁気特性を測定し
た結果、400μm以下の各分級粉末及び、400μm
以下の非分級粉末を用いた試料では、(B・H)
max.=7.6〜7.8MG・Oe、Hc=4400〜4500Oe、
Br=6100〜6300Gの高い磁気特性を示し、100μ
m以下の分級品で最高の磁気性能を示した。
400μmをこえる粉末粒子を含む場合は(B・H)
max.=5.3〜5.6MG・Oeと比較的低い値を示した
が充分使用に耐える価である。 さらに、前記の温間押出後の丸棒材の引張強度
及び、抗折力を測定した結果、粒径に関係なく、
引張強度の平均は22Kg/mm2、抗折力の平均が70
Kg/mm2であつた。これらの値はいずれも先願方法
で得た値とほぼ同一であつた。 以上の様に、本発明においても先願発明と同様
にMn−Al−C合金の粉末粒子の、特に400μm以
下のものを用いることによつて、温間塑性加工後
の磁気特性は、鋳造法によるものに比較して、
(B・H)max.で、約20%向上し、Brはほぼ同
等であるが、Hcは約80%の大巾な向上を示した。 (効果) 本発明の方法は、先願発明における粉末の温間
プレス成形をCIP(冷間等方静水圧縮)による成
形に変え、且つ、これを薄肉の可塑性素材からな
る容器に入れて行うことで、温間プレス成形に伴
うダイ寿命、生産性等の面の問題点を解消し、品
質面を同等に維持しつつ成形工程での生産性で約
4倍の向上と、生産コストで約50%の減少を行う
ことができた。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の方法におけるCIPの際の保持圧
力と充填密度およびハンドリング性(崩壊性)の
関係を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 面心正方晶を主体とするMn−Al−C系合金
    の塑性変形された針状形状又は円板形状の粒子の
    集合体であつて、その針状形状の長軸方向が特定
    の方向に配列しており、又は円板形状の平面が互
    いに平行に配列していることを特徴とする異方性
    磁石の製造方法において、Mn−Al−C系合金の
    粉末を可塑性のある薄肉の容器に充填後、冷間静
    水圧縮により形成し、さらに530〜780℃の温度範
    囲で温間塑性加工することを特徴とする異方性永
    久磁石の製造法。
JP62237616A 1987-09-22 1987-09-22 Production of anisotropic mn-al-c magnet Granted JPS6479305A (en)

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