JPH034988B2 - - Google Patents
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- JPH034988B2 JPH034988B2 JP19184082A JP19184082A JPH034988B2 JP H034988 B2 JPH034988 B2 JP H034988B2 JP 19184082 A JP19184082 A JP 19184082A JP 19184082 A JP19184082 A JP 19184082A JP H034988 B2 JPH034988 B2 JP H034988B2
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- JP
- Japan
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- head
- solenoid
- plunger
- permanent magnet
- attracted
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Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 6
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 4
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 3
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/54—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head into or out of its operative position or across tracks
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は磁気デイスク装置に係り、さらに詳し
くは磁気デイスクに対する磁気ヘツドのロード、
アンロードをソレノイドを用いて行なう構造の磁
気デイスク装置に関するものである。
くは磁気デイスクに対する磁気ヘツドのロード、
アンロードをソレノイドを用いて行なう構造の磁
気デイスク装置に関するものである。
従来技術
従来のこの種の磁気デイスク装置においてはヘ
ツドロード時にソレノイドに対する通電を行な
い、ヘツドロードアームを吸着、保持する構造を
採用しているため、電力の継続消費が必要となつ
ている。
ツドロード時にソレノイドに対する通電を行な
い、ヘツドロードアームを吸着、保持する構造を
採用しているため、電力の継続消費が必要となつ
ている。
従つて、このような構造を採用すると省エネル
ギー化、低発熱化を実現することが難かしく、励
磁電流は発熱という形で装置のベースに伝わり、
装置筐体内の温度上昇が生じるという欠点があつ
た。
ギー化、低発熱化を実現することが難かしく、励
磁電流は発熱という形で装置のベースに伝わり、
装置筐体内の温度上昇が生じるという欠点があつ
た。
目 的
本発明は以上のような従来の欠点を除去するた
めになされたもので、消費電力が少なく、装置筐
体内の温度上昇を防止することができるように構
成した磁気デイスク装置を提供することを目的と
している。
めになされたもので、消費電力が少なく、装置筐
体内の温度上昇を防止することができるように構
成した磁気デイスク装置を提供することを目的と
している。
本発明においては上記の目的を達成するため
に、ヘツドロード用のソレノイドとして永久磁石
を複合したソレノイドを用い、ヘツドロードアー
ムの吸着時には永久磁石のみによつて電力消費を
伴わずに吸着、保持することができる構造を採用
した。
に、ヘツドロード用のソレノイドとして永久磁石
を複合したソレノイドを用い、ヘツドロードアー
ムの吸着時には永久磁石のみによつて電力消費を
伴わずに吸着、保持することができる構造を採用
した。
実施例
以下、図面に示す実施例に基いて本発明の詳細
を説明する。
を説明する。
第1図以下は本発明の一実施例を説明するもの
で、図において符号1で示すものはキヤリツジ
で、図示していない駆動機構によつて移動され
る。このキヤリツジ1の先端部の上面には0面ヘ
ツド2が取付けられている。
で、図において符号1で示すものはキヤリツジ
で、図示していない駆動機構によつて移動され
る。このキヤリツジ1の先端部の上面には0面ヘ
ツド2が取付けられている。
また、キヤリツジ1の基端部には板ばね3を介
してヘツドロードアーム4が連結されており、ヘ
ツドロードアーム4の自由端側は前記0面ヘツド
2と対向する位置にまで延びており、その先端の
下面には0面ヘツド2と対応してヘツドパツド5
(または1面ヘツド)が取付けられている。
してヘツドロードアーム4が連結されており、ヘ
ツドロードアーム4の自由端側は前記0面ヘツド
2と対向する位置にまで延びており、その先端の
下面には0面ヘツド2と対応してヘツドパツド5
(または1面ヘツド)が取付けられている。
キヤリツジ1の基端からはほぼL字状に屈曲さ
れた支持腕6が延びており、この支持腕6の先端
とヘツドロードアーム4との間には圧縮ばね7が
弾装されており、この圧縮ばね7によつてヘツド
ロードアーム4の先端側は0面ヘツド2方向への
押圧力を与えられている。
れた支持腕6が延びており、この支持腕6の先端
とヘツドロードアーム4との間には圧縮ばね7が
弾装されており、この圧縮ばね7によつてヘツド
ロードアーム4の先端側は0面ヘツド2方向への
押圧力を与えられている。
キヤリツジ1の先端部近傍の外方には永久磁石
とソレノイドとの複合した複合型ソレノイド8が
配置されている。
とソレノイドとの複合した複合型ソレノイド8が
配置されている。
この複合型ソレノイド8は4図a〜cに図示す
る永久磁石8aと、軟磁性体8bと、軟磁性体8
bに捲回した吸着用コイル9および復旧用コイル
10とを備えている。
る永久磁石8aと、軟磁性体8bと、軟磁性体8
bに捲回した吸着用コイル9および復旧用コイル
10とを備えている。
複合型ソレノイド8のプランジヤ11の上端に
は突片12が突設されており、この突設12の先
端はヘツドロードアーム4の先端から突設された
突片13の下側に位置している。
は突片12が突設されており、この突設12の先
端はヘツドロードアーム4の先端から突設された
突片13の下側に位置している。
プランジヤ11の上方には支持板14が配置さ
れており、この支持板14とプランジヤ11との
間には引張ばね15が取付けられており、プラン
ジヤ11に対して常時上方への引張力を与え、突
片12と突片13とを係合させ、ヘツドロードア
ーム4の自由端側が0面ヘツド2から離れる方向
への復帰力を与えている。
れており、この支持板14とプランジヤ11との
間には引張ばね15が取付けられており、プラン
ジヤ11に対して常時上方への引張力を与え、突
片12と突片13とを係合させ、ヘツドロードア
ーム4の自由端側が0面ヘツド2から離れる方向
への復帰力を与えている。
ところで、複合型ソレノイド8は第2図に示す
ようにそのコイル、すなわち吸着用コイル9と、
復旧用コイル10がそれぞれトランジスタT1、
T2を介してワンシヨツトマルチバイブレータ1
6,17に接続されている。符号18で示すもの
は増幅器である。
ようにそのコイル、すなわち吸着用コイル9と、
復旧用コイル10がそれぞれトランジスタT1、
T2を介してワンシヨツトマルチバイブレータ1
6,17に接続されている。符号18で示すもの
は増幅器である。
また、符号19で示すものは電圧印化用の共通
端子である。
端子である。
次に以上のように構成された本実施例の動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
今、装置が復旧状態にあつたと仮定すると、複
合型ソレノイド8への通電は切られており、プラ
ンジヤ11は復帰用の引張ばね15の力により、
上方へ移動し、突片12をヘツドロードアーム4
の突片13に係合させ、ヘツドロードアーム4を
圧縮ばね7の力に抗して上方へ押し上げ、0面ヘ
ツド2とパツド5との間は離れた状態にある。
合型ソレノイド8への通電は切られており、プラ
ンジヤ11は復帰用の引張ばね15の力により、
上方へ移動し、突片12をヘツドロードアーム4
の突片13に係合させ、ヘツドロードアーム4を
圧縮ばね7の力に抗して上方へ押し上げ、0面ヘ
ツド2とパツド5との間は離れた状態にある。
なお、この時には複合型ソレノイド8側に設け
られている永久磁石の吸引力は引張ばね15の引
張力よりも小さく、プランジヤ11は上方へ移動
した状態を保たれている。
られている永久磁石の吸引力は引張ばね15の引
張力よりも小さく、プランジヤ11は上方へ移動
した状態を保たれている。
この状態で図示していない磁気デイスクが装着
され、ヘツドロード信号が第2図および第3図に
おいて符号Aで示すように入力されると、マルチ
バイブレータ16がこのロード信号Aの立下がり
を受けて、第3図に符号Bで示すようなt1時間だ
けの吸着信号が発生する。
され、ヘツドロード信号が第2図および第3図に
おいて符号Aで示すように入力されると、マルチ
バイブレータ16がこのロード信号Aの立下がり
を受けて、第3図に符号Bで示すようなt1時間だ
けの吸着信号が発生する。
この結果、吸着用コイル9にt1時間だけ電流が
流れ、プランジヤ11が吸着される。
流れ、プランジヤ11が吸着される。
プランジヤ11が吸着され、複合型ソレノイド
8内に収容されている永久磁石の吸引力の勢力範
囲に至ると、吸着コイル9に対する通電が切られ
ても、プランジヤ11は永久磁石の吸着力により
吸着され、この時の吸着力は引張ばね15の引張
力よりも大きいため、プランジヤ11は吸着状態
を保たれる。
8内に収容されている永久磁石の吸引力の勢力範
囲に至ると、吸着コイル9に対する通電が切られ
ても、プランジヤ11は永久磁石の吸着力により
吸着され、この時の吸着力は引張ばね15の引張
力よりも大きいため、プランジヤ11は吸着状態
を保たれる。
すなわち、プランジヤ11は無電力で吸着され
た状態となり、ヘツドロードアーム4は下降し、
0面ヘツド2とパツド5との間に図示していない
磁気ヘツドを挾持する。
た状態となり、ヘツドロードアーム4は下降し、
0面ヘツド2とパツド5との間に図示していない
磁気ヘツドを挾持する。
やがて、ロード信号が切られると、ロード信号
Aの立上りを受けてパルスCがt2時間だけ発生
し、復旧コイル10はt2時間だけ通電される。
Aの立上りを受けてパルスCがt2時間だけ発生
し、復旧コイル10はt2時間だけ通電される。
この結果プランジヤ11には複合型ソレノイド
8から離れる方向への反発力が働き、引張ばね1
5の力も加わつてプランジヤ11は第1図中上方
へ移動し、突片12がヘツドロードアーム4側の
突片13に係合し、ヘツドロードアーム4は押上
げられる。この時の通電時間t2も極めて短かくて
良く、後は引張ばね15の力によりプランジヤ1
1は引上げられ、無電力でアンロード状態を保持
することができる。
8から離れる方向への反発力が働き、引張ばね1
5の力も加わつてプランジヤ11は第1図中上方
へ移動し、突片12がヘツドロードアーム4側の
突片13に係合し、ヘツドロードアーム4は押上
げられる。この時の通電時間t2も極めて短かくて
良く、後は引張ばね15の力によりプランジヤ1
1は引上げられ、無電力でアンロード状態を保持
することができる。
第4図a〜cは複合型ソレノイド8の内部構造
を示しており、第4図aは初期状態、図bは吸引
及び吸着状態、第4図cは復旧状態をそれぞれ示
している。
を示しており、第4図aは初期状態、図bは吸引
及び吸着状態、第4図cは復旧状態をそれぞれ示
している。
第4図aにおいて永久磁石8aと軟磁性体8b
は図示したように隣接して設けられ、永久磁石8
aの中心部を通る透孔には軟磁性体のプランジヤ
棒11aを貫通して設ける。このため永久磁石8
aと軟磁性体8bとプランジヤ棒11aで形成さ
れた磁気回路中には磁束Φが生じている。
は図示したように隣接して設けられ、永久磁石8
aの中心部を通る透孔には軟磁性体のプランジヤ
棒11aを貫通して設ける。このため永久磁石8
aと軟磁性体8bとプランジヤ棒11aで形成さ
れた磁気回路中には磁束Φが生じている。
次に、軟磁性体8bの外周に捲回された吸着用
コイル9に第4図bの如く電流を流すと、磁束Φ
を増加する方向に軟磁性体8bが磁化される。こ
のために、プランジヤ棒11aは軟磁性体8bに
吸引されて吸着する。その後吸着用コイル9に対
して電流の供給を停止しても、軟磁性体8bは永
久磁石8aによつて磁化されており、かつプラン
ジヤ棒11aに極めて近接しているので、プラン
ジヤ棒11aは吸着された状態を継持している。
このように、吸着した状態でコイルに対する電流
の供給を停止しても吸着状態はそのまま保持され
るので、無電力でアンロード状態を保持すること
が出来る。
コイル9に第4図bの如く電流を流すと、磁束Φ
を増加する方向に軟磁性体8bが磁化される。こ
のために、プランジヤ棒11aは軟磁性体8bに
吸引されて吸着する。その後吸着用コイル9に対
して電流の供給を停止しても、軟磁性体8bは永
久磁石8aによつて磁化されており、かつプラン
ジヤ棒11aに極めて近接しているので、プラン
ジヤ棒11aは吸着された状態を継持している。
このように、吸着した状態でコイルに対する電流
の供給を停止しても吸着状態はそのまま保持され
るので、無電力でアンロード状態を保持すること
が出来る。
次に、軟磁性体8bの外周に捲回された復旧用
コイル10に第4図cの如く電流を流すと、磁束
Φを減少させる方向に軟磁性体8bが磁化され
る。このため、プランジヤ棒11aに作用してい
た軟磁性体8bの吸着力が弱まり、プランジヤ棒
11aは第1図に示した引張ばね15によつて引
張られる。従つて、プランジヤ棒11aは第4図
aの状態に復旧し、この状態が維持される。
コイル10に第4図cの如く電流を流すと、磁束
Φを減少させる方向に軟磁性体8bが磁化され
る。このため、プランジヤ棒11aに作用してい
た軟磁性体8bの吸着力が弱まり、プランジヤ棒
11aは第1図に示した引張ばね15によつて引
張られる。従つて、プランジヤ棒11aは第4図
aの状態に復旧し、この状態が維持される。
本実施例は以上のように構成されているため、
ロード時およびアンロード時の初期に極めてわず
かな時間だけ電流を流すことにより、ヘツドロー
ドおよびアンロードを行なうことができる。
ロード時およびアンロード時の初期に極めてわず
かな時間だけ電流を流すことにより、ヘツドロー
ドおよびアンロードを行なうことができる。
この結果、ソレノイドに対する通電時間は極め
て短かくなり、発熱も少なくなる。
て短かくなり、発熱も少なくなる。
この結果、磁気デイスク装置の小型に伴う放熱
条件の悪化に対して有力な解決手段となり、特に
トラツク密度を上げて高容量化を達成しようとす
る磁気デイスク装置に適している。
条件の悪化に対して有力な解決手段となり、特に
トラツク密度を上げて高容量化を達成しようとす
る磁気デイスク装置に適している。
効 果
以上の説明から明らかなように本発明によれ
ば、ヘツドロード用のソレノイドとして永久磁石
を複合したソレノイドを用い、ヘツドロードアー
ムの吸着時には永久磁石のみによつて電力消費を
伴わずにロード状態を保持することができる構造
を採用しているため、電力消費が少なく、発熱の
少ない小型の磁気デイスク装置を実現することが
できる。
ば、ヘツドロード用のソレノイドとして永久磁石
を複合したソレノイドを用い、ヘツドロードアー
ムの吸着時には永久磁石のみによつて電力消費を
伴わずにロード状態を保持することができる構造
を採用しているため、電力消費が少なく、発熱の
少ない小型の磁気デイスク装置を実現することが
できる。
図は本発明の一実施例を説明するもので、第1
図は斜視図、第2図は制御回路のブロツク図、第
3図はタイミングチヤート図、第4図a〜cは複
合型ソレノイドの内部構造を示し、吸着及び復旧
の動作状態を説明するための説明図である。 1……キヤリツジ、2……O面ヘツド、3……
板ばね、4……ヘツドロードアーム、5……パツ
ド、6……支持腕、7……圧縮ばね、8……複合
型ソレノイド、9……吸着コイル、10……復旧
コイル、11……プランジヤ、12,13……突
片、14……支持板、15……引張ばね、16,
17……ワンシヨツトマルチバイブレータ。
図は斜視図、第2図は制御回路のブロツク図、第
3図はタイミングチヤート図、第4図a〜cは複
合型ソレノイドの内部構造を示し、吸着及び復旧
の動作状態を説明するための説明図である。 1……キヤリツジ、2……O面ヘツド、3……
板ばね、4……ヘツドロードアーム、5……パツ
ド、6……支持腕、7……圧縮ばね、8……複合
型ソレノイド、9……吸着コイル、10……復旧
コイル、11……プランジヤ、12,13……突
片、14……支持板、15……引張ばね、16,
17……ワンシヨツトマルチバイブレータ。
Claims (1)
- 1 磁気デイスクに対する磁気ヘツドのロード、
アンロードをソレノイドを用いて行なう磁気デイ
スク装置において、ヘツドロード用のソレノイド
として、永久磁石を複合したソレノイドを用い、
ヘツドロードアームの吸着時には永久磁石のみに
よつて電力消費を伴わずに吸着、保持することが
できるように構成したことを特徴とする磁気デイ
スク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19184082A JPS5982670A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 磁気デイスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19184082A JPS5982670A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 磁気デイスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5982670A JPS5982670A (ja) | 1984-05-12 |
JPH034988B2 true JPH034988B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=16281385
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19184082A Granted JPS5982670A (ja) | 1982-11-02 | 1982-11-02 | 磁気デイスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5982670A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62175975A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-08-01 | Toshiba Corp | 磁気デイスク装置 |
-
1982
- 1982-11-02 JP JP19184082A patent/JPS5982670A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5982670A (ja) | 1984-05-12 |
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