JPH0349803A - 突切り用工具 - Google Patents
突切り用工具Info
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- JPH0349803A JPH0349803A JP1185667A JP18566789A JPH0349803A JP H0349803 A JPH0349803 A JP H0349803A JP 1185667 A JP1185667 A JP 1185667A JP 18566789 A JP18566789 A JP 18566789A JP H0349803 A JPH0349803 A JP H0349803A
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- edge
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- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D13/00—Tools or tool holders specially designed for planing or slotting machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B27/00—Tools for turning or boring machines; Tools of a similar kind in general; Accessories therefor
- B23B27/04—Cutting-off tools
- B23B27/045—Cutting-off tools with chip-breaking arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/28—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass cutting tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2205/00—Fixation of cutting inserts in holders
- B23B2205/02—Fixation using an elastically deformable clamping member
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T407/00—Cutters, for shaping
- Y10T407/25—Cutters, for shaping including cut off tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
- Drilling Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は突切りバイト等の突切り用工具に関するもの
である。
である。
突切り工具による突切り加工の異特性として、第４図に
示すように、 （１）突切り後、切断された被削打入′が落下する。
示すように、 （１）突切り後、切断された被削打入′が落下する。
（２）突切り時に前進させたバイトＢを突切り後に真直
ぐに引き戻すため、そのバイトＢがチャックに支持され
て惰性等で回転している被削材Ａと擦過し易い。
ぐに引き戻すため、そのバイトＢがチャックに支持され
て惰性等で回転している被削材Ａと擦過し易い。
ことが挙げられる。
このうち、（１）の事態は、被削材Ａ′が切り離された
瞬間に傾いて落下中にバイトに当たることがあり、図に
おける右辺側横切刃６の損傷の原因となる。また、（２
）は左辺側横切刃５を摩耗もしくは被削材Ａに溶着させ
易くする。
瞬間に傾いて落下中にバイトに当たることがあり、図に
おける右辺側横切刃６の損傷の原因となる。また、（２
）は左辺側横切刃５を摩耗もしくは被削材Ａに溶着させ
易くする。
これ等の問題は、工具材料として超硬合金やこれよりも
更に高硬度の硬質焼結体等が多用され出した昨今では、
高価な工具の有効利用のために無視する訳にはいかなく
なっているが、これに効果的に対処できる工具はまだ見
当らない。
更に高硬度の硬質焼結体等が多用され出した昨今では、
高価な工具の有効利用のために無視する訳にはいかなく
なっているが、これに効果的に対処できる工具はまだ見
当らない。
第５図に従来の突切りバイトの一例を示す、このバイト
Ｂはチップ１′をシャンクに鑞付けしである。チップの
着脱が可能なスローアウェイ式のものもあるが、いずれ
にしても従来の突切りバイトは前切刃４、横切刃５．６
がいずれも同一形状であり、そのため横切刃５．６の各
々に生じる上述の問題を共に回避するのは困難である。
Ｂはチップ１′をシャンクに鑞付けしである。チップの
着脱が可能なスローアウェイ式のものもあるが、いずれ
にしても従来の突切りバイトは前切刃４、横切刃５．６
がいずれも同一形状であり、そのため横切刃５．６の各
々に生じる上述の問題を共に回避するのは困難である。
そこで、この発明は、上記の問題に対処できる理セ的な
形状を有した突切り用工具を提供することを課題として
いる。
形状を有した突切り用工具を提供することを課題として
いる。
この発明は、上記の問題点を無くすための手段として、
すくい面と横逃げ面の交差稜で形成される２つの横切刃
にそれぞれ面取りを施し、さらに、突切り加工時に被削
材の切落し部側に位置させる横切刃の面取り量をＨＩ、
他方の横切刃の面取り量をＨｌとじたとき、ＨＩ ＞
）（、、ＨＩ ２０．０１ｍｍ、Ｈ２ＳＯ，５ｆｉ以下
に定める。
すくい面と横逃げ面の交差稜で形成される２つの横切刃
にそれぞれ面取りを施し、さらに、突切り加工時に被削
材の切落し部側に位置させる横切刃の面取り量をＨＩ、
他方の横切刃の面取り量をＨｌとじたとき、ＨＩ ＞
）（、、ＨＩ ２０．０１ｍｍ、Ｈ２ＳＯ，５ｆｉ以下
に定める。
切刃工７ヂを面取りすると刃先が強化されることは良く
知られたことである。この発明では、落下被削材との衝
突が考えられる横切刃については面取量Ｈ１を他側の横
切刃のそれよりも大きくし、かつ、０．０１ｍ以上にし
て刃先の耐欠損性を高めであるので、被削材の衝突によ
る刃先欠損が減少する。
知られたことである。この発明では、落下被削材との衝
突が考えられる横切刃については面取量Ｈ１を他側の横
切刃のそれよりも大きくし、かつ、０．０１ｍ以上にし
て刃先の耐欠損性を高めであるので、被削材の衝突によ
る刃先欠損が減少する。
また、他側の横切刃は面取量Ｈ２を０．５ｍｍ以下の範
囲でＨｌよりも小さくして良好な切れ味を確保しである
ので、工具復帰時に被削材と接触したときには被削材が
削られ、擦過による摩耗や溶着が減少する。
囲でＨｌよりも小さくして良好な切れ味を確保しである
ので、工具復帰時に被削材と接触したときには被削材が
削られ、擦過による摩耗や溶着が減少する。
なお、一方の横切刃の面取り量Ｈ１を０．０１ａ以上と
限定したのは、切味の面からはＨ８は小さいほど望まし
いが、実験結果によると、０．０１ｍ以下では刃先欠損
が生じ易かったことによる。また、刃先強化の面では大
きい程望ましいＨ２を０．５ｓ以下としたのは、０．５
１１Ｉｎ以上では切れ味低下が著しかったことによる。
限定したのは、切味の面からはＨ８は小さいほど望まし
いが、実験結果によると、０．０１ｍ以下では刃先欠損
が生じ易かったことによる。また、刃先強化の面では大
きい程望ましいＨ２を０．５ｓ以下としたのは、０．５
１１Ｉｎ以上では切れ味低下が著しかったことによる。
第１図乃至第３図にこの発明の具体例として、スローア
ウェイ式バイトを示す。
ウェイ式バイトを示す。
図の１はスローアウェイチップ、１０は１を保持する挟
着式ホルダである。
着式ホルダである。
チップ１は、すくい面２と前逃げ面３との交差稜で形成
される前切刃４とこの刃の両端に連なる横切刃５．６を
有している。また、横逃げ面７とすくい面との交差稜で
形成される横切刃５には面取り量Ｈ７（第３図）の丸ホ
ーニング処理を、他方の横逃げ面８とすくい面との交差
稜で形成される横切刃６には面取り量Ｈ１の丸ホーニン
グ処理を各々施しである０面取りは平坦なチャンファ面
で行なってもよいが、その場合にもＨｌとＨ８は、Ｈｌ
の最小値が０．０１鶴、Ｈ２の最大値が０．５Ｎの範囲
においてＨＩ＞Ｈｚの関係を満足させる。
される前切刃４とこの刃の両端に連なる横切刃５．６を
有している。また、横逃げ面７とすくい面との交差稜で
形成される横切刃５には面取り量Ｈ７（第３図）の丸ホ
ーニング処理を、他方の横逃げ面８とすくい面との交差
稜で形成される横切刃６には面取り量Ｈ１の丸ホーニン
グ処理を各々施しである０面取りは平坦なチャンファ面
で行なってもよいが、その場合にもＨｌとＨ８は、Ｈｌ
の最小値が０．０１鶴、Ｈ２の最大値が０．５Ｎの範囲
においてＨＩ＞Ｈｚの関係を満足させる。
図中９は、ブレーカ溝であって、切屑を被削面から離れ
る方向に変形させて排出し昌くする。
る方向に変形させて排出し昌くする。
なお、この発明の適用範囲は、図示のスローアウェイ式
１具に限定されない。
１具に限定されない。
第６図は、横切刃５．６の丸ホーニングによる面取部の
好ましい形状を示している０図におけるＨＩ１Ｈｚの値
は先に述べた範囲にあるが、より好ましくは、ＨＩＧＨ
！の関係を満たした上で、Ｈｔ ＝０．０２〜０．０
４曹１、 ＨＩ ＝０．０４〜０．０６璽１１θ（面
取り角）＝４０〜６０＠の値を選択するのがよい。
好ましい形状を示している０図におけるＨＩ１Ｈｚの値
は先に述べた範囲にあるが、より好ましくは、ＨＩＧＨ
！の関係を満たした上で、Ｈｔ ＝０．０２〜０．０
４曹１、 ＨＩ ＝０．０４〜０．０６璽１１θ（面
取り角）＝４０〜６０＠の値を選択するのがよい。
第７図は前切刃４の丸ホーニングによる面取部の好まし
い例で、面の各部の曲率半径のうちＲｏはＲｔ、Ｒｔよ
りも大きい。また、Ｒｔ −０，０４〜０．０６閣、Ｈ
ｌ −０，０８〜０．１２＋＋ｍ＋、θ１−８〜１５°
程度である。
い例で、面の各部の曲率半径のうちＲｏはＲｔ、Ｒｔよ
りも大きい。また、Ｒｔ −０，０４〜０．０６閣、Ｈ
ｌ −０，０８〜０．１２＋＋ｍ＋、θ１−８〜１５°
程度である。
なお、このような丸ホーニング面は、ダイヤモンド砥粒
含有の樹脂フィラメントを植毛しである円板状ブラシ砥
石を、上記フィラメントが逃げ面から当りを開始してす
くい面から離脱するように押し当て一研磨すると云った
方法で加工することができる。
含有の樹脂フィラメントを植毛しである円板状ブラシ砥
石を、上記フィラメントが逃げ面から当りを開始してす
くい面から離脱するように押し当て一研磨すると云った
方法で加工することができる。
以上述べたように、この発明の突切り用工具は、被削材
の衝突が起こる側の横切刃については充分な面取りを行
なって耐欠損性を高め、他方の横切刃については面取り
量を少なくして良好な切れ味を保たせるようにしたので
、突切り加工で問題となっている一方の横切刃の欠損、
他方の横切刃の工具復帰時の摩耗、溶着が効果的に防止
され、工具の有効利用が計れると云う効果がある。
の衝突が起こる側の横切刃については充分な面取りを行
なって耐欠損性を高め、他方の横切刃については面取り
量を少なくして良好な切れ味を保たせるようにしたので
、突切り加工で問題となっている一方の横切刃の欠損、
他方の横切刃の工具復帰時の摩耗、溶着が効果的に防止
され、工具の有効利用が計れると云う効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第２図はチ
ップの刃先側の拡大平面図、第３図は第２図の■−■線
部の断面図、第４図は、突切りの加工形懸を示す斜視図
、第５図は従来の突切りバイトの一例を示す斜視図、第
６図は横切刃の丸ホーング形状の一例を示す線図、第７
図は前切刃の丸ホーニング形状の一例を示す線図である
。 １・・・・・・スローアウェイチップ、２・・・・・・
すくい面、 ３・・・・・・前逃げ面、４・・・・
・・前切刃、 ５．６・・・・・・横切刃、７
．８・・・・・・横逃げ面、 ９・・・・・・ブレーカ
溝、１０・・・・・・ホルダ。
ップの刃先側の拡大平面図、第３図は第２図の■−■線
部の断面図、第４図は、突切りの加工形懸を示す斜視図
、第５図は従来の突切りバイトの一例を示す斜視図、第
６図は横切刃の丸ホーング形状の一例を示す線図、第７
図は前切刃の丸ホーニング形状の一例を示す線図である
。 １・・・・・・スローアウェイチップ、２・・・・・・
すくい面、 ３・・・・・・前逃げ面、４・・・・
・・前切刃、 ５．６・・・・・・横切刃、７
．８・・・・・・横逃げ面、 ９・・・・・・ブレーカ
溝、１０・・・・・・ホルダ。
Claims (1)
- （１）すくい面と横逃げ面の交差稜で形成される２つの
横切刃にそれぞれ面取りを施し、さらに、突切り加工時
に被削材の切落し部側に位置させる横切刃の面取り量を
Ｈ＿１、他方の横切刃の面取り量をＨ＿２としたとき、
Ｈ＿１＞Ｈ＿２、Ｈ＿１≧０．０１ｍｍ、Ｈ＿２≦０．
５ｍｍ以下に定めた突切り用工具。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185667A JP2519801B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 突切り用工具 |
| US07/552,686 US5135336A (en) | 1989-07-18 | 1990-07-11 | Cutting-off tool |
| KR1019900010558A KR930003533B1 (ko) | 1989-07-18 | 1990-07-12 | 절단용 공구 |
| EP90113611A EP0409143B1 (en) | 1989-07-18 | 1990-07-16 | Cutting-off tool |
| DE90113611T DE69005931T2 (de) | 1989-07-18 | 1990-07-16 | Abstechwerkzeug. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185667A JP2519801B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 突切り用工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349803A true JPH0349803A (ja) | 1991-03-04 |
| JP2519801B2 JP2519801B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=16174764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1185667A Expired - Lifetime JP2519801B2 (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 突切り用工具 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5135336A (ja) |
| EP (1) | EP0409143B1 (ja) |
| JP (1) | JP2519801B2 (ja) |
| KR (1) | KR930003533B1 (ja) |
| DE (1) | DE69005931T2 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| WO2010110198A1 (ja) * | 2009-03-24 | 2010-09-30 | 住友電気工業株式会社 | 刃先交換型切削工具 |
| CN103480872A (zh) * | 2013-09-23 | 2014-01-01 | 柳燕明 | 切断倒角一体车刀及一次装夹切断同时倒角的切管机 |
| JP2015112681A (ja) * | 2013-12-11 | 2015-06-22 | 株式会社神戸製鋼所 | 溝入加工用の切削工具及びこの切削工具を用いた溝入加工方法 |
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| DE9214563U1 (de) * | 1992-10-28 | 1992-12-10 | Sandvik Ab, Sandviken | Schneideinsatz für die spanabhebende Bearbeitung von Werkstücken |
| US5638728A (en) * | 1995-05-11 | 1997-06-17 | Kaiser Tool Company, Inc. | Replaceable tool support with arcuately curved surface portion |
| SE504182C2 (sv) * | 1995-11-23 | 1996-12-02 | Sandvik Ab | Skär för spårstickning samt breddning av spår |
| SE512094C2 (sv) | 1998-05-22 | 2000-01-24 | Sandvik Ab | Skär för spårstickning |
| SE514872C2 (sv) | 1998-09-09 | 2001-05-07 | Sandvik Ab | Skär för spårsvarvning |
| SE519602C2 (sv) | 1999-09-16 | 2003-03-18 | Sandvik Ab | Skär för spårsvarvningsoperationer med konkav central bottenyta |
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| CN109570629B (zh) * | 2017-09-28 | 2020-09-25 | 株式会社泰珂洛 | 切削工具 |
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| US2424041A (en) * | 1945-11-08 | 1947-07-15 | John Milton Luers Patents Inc | Cutoff blade |
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1989
- 1989-07-18 JP JP1185667A patent/JP2519801B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-07-11 US US07/552,686 patent/US5135336A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-12 KR KR1019900010558A patent/KR930003533B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1990-07-16 EP EP90113611A patent/EP0409143B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-07-16 DE DE90113611T patent/DE69005931T2/de not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
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| US5135336A (en) | 1992-08-04 |
| DE69005931T2 (de) | 1994-04-28 |
| DE69005931D1 (de) | 1994-02-24 |
| KR930003533B1 (ko) | 1993-05-03 |
| EP0409143A3 (en) | 1991-04-17 |
| JP2519801B2 (ja) | 1996-07-31 |
| EP0409143B1 (en) | 1994-01-12 |
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