JPH034948A - 空気清浄機用集じん・脱臭フィルタ - Google Patents
空気清浄機用集じん・脱臭フィルタInfo
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- JPH034948A JPH034948A JP1136341A JP13634189A JPH034948A JP H034948 A JPH034948 A JP H034948A JP 1136341 A JP1136341 A JP 1136341A JP 13634189 A JP13634189 A JP 13634189A JP H034948 A JPH034948 A JP H034948A
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Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Treating Waste Gases (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は・空気清浄機用集じん・脱臭フィルタ、特に
空気清浄機に使用する電気集じん・脱臭フィルタに関す
るものである。
空気清浄機に使用する電気集じん・脱臭フィルタに関す
るものである。
（従来の技術）
第８図〜第１１図は、例えば特開昭６２−２９８４１７
号公報に示された従来の脱臭フィルタを示す図であり、
第８図はフィルタ全体を示す斜視図、第９図はフィルタ
の構造を示す概略説明図、第１０図はコアの構造を示す
説明図、第１１図はその断面図である。
号公報に示された従来の脱臭フィルタを示す図であり、
第８図はフィルタ全体を示す斜視図、第９図はフィルタ
の構造を示す概略説明図、第１０図はコアの構造を示す
説明図、第１１図はその断面図である。
図において、１１は通気性を持った包装材、１５はハニ
カム構造体１２により形成されたコアで、１３はこのコ
ア１５内に収められた活性炭等の脱臭剤である。モして
前記ハニカム構造体１２はその前後を包装材１１により
包まれている。
カム構造体１２により形成されたコアで、１３はこのコ
ア１５内に収められた活性炭等の脱臭剤である。モして
前記ハニカム構造体１２はその前後を包装材１１により
包まれている。
また、第１２図、第１３図は前記脱臭フィルタを実際の
空気清浄機で使用する場合の原理を示す概略断面図で、
図において、６は対向接地電極、７は放電線、８は後流
側金網接地電極、３は銹電フィルタ、９は接地電極、１
６は粉じん粒子である。
空気清浄機で使用する場合の原理を示す概略断面図で、
図において、６は対向接地電極、７は放電線、８は後流
側金網接地電極、３は銹電フィルタ、９は接地電極、１
６は粉じん粒子である。
次に動作等について説明する。ハニカム構造体１２によ
って形成された複数のコア１５には脱臭剤１３が充填さ
れ、そしてハニカム構造体１２の前後には通気性を持っ
た包装材１１がコア１５の端部（第１０図における斜線
部１０）に貼り付けられて脱臭フィルタ１４を構成して
いる。この脱臭フィルタ１４は通常誘電フィルタ３と組
み合わされて空気清浄機に使用される。その使用例を第
１２図について説明すると、空気清浄機内に取り込まれ
た粉じん粒子１６は、放電線７と対向接地電極６で構成
される帯電部１７を通過する際に帯電される。この帯電
された粉じん粒子１６は、放電１１Ａ７と後流側金網接
地電極８との間に形成される強電界に配設された誘電フ
ィルタ３の表面上において、誘電分極した帯電粒子と逆
極性の電荷との間に働く電気力によって誘電フィルタ３
上に吸着捕集されるようになっていた。そして臭気成分
は誘電フィルタ３を通過し、後流の脱臭フィルタ１４に
より取り除かれる。また、第１３図に示したように、活
性炭１３などのように若干の導電性を示すものにあって
は、活性炭自体を接地電極９に接触させて電極とし放電
線７との間に電界を生じさせ、電界内の誘電フィルタ３
を分極させることもできる。なお、図中の破線及び矢印
は電界の方向を示す。
って形成された複数のコア１５には脱臭剤１３が充填さ
れ、そしてハニカム構造体１２の前後には通気性を持っ
た包装材１１がコア１５の端部（第１０図における斜線
部１０）に貼り付けられて脱臭フィルタ１４を構成して
いる。この脱臭フィルタ１４は通常誘電フィルタ３と組
み合わされて空気清浄機に使用される。その使用例を第
１２図について説明すると、空気清浄機内に取り込まれ
た粉じん粒子１６は、放電線７と対向接地電極６で構成
される帯電部１７を通過する際に帯電される。この帯電
された粉じん粒子１６は、放電１１Ａ７と後流側金網接
地電極８との間に形成される強電界に配設された誘電フ
ィルタ３の表面上において、誘電分極した帯電粒子と逆
極性の電荷との間に働く電気力によって誘電フィルタ３
上に吸着捕集されるようになっていた。そして臭気成分
は誘電フィルタ３を通過し、後流の脱臭フィルタ１４に
より取り除かれる。また、第１３図に示したように、活
性炭１３などのように若干の導電性を示すものにあって
は、活性炭自体を接地電極９に接触させて電極とし放電
線７との間に電界を生じさせ、電界内の誘電フィルタ３
を分極させることもできる。なお、図中の破線及び矢印
は電界の方向を示す。
（発明が解決しようとする課題）
従来の集じん・脱臭フィルタは以上のように構成されて
いるので、第１２図においては脱臭フィルタの後流に金
Ｎ４電極８を配しているために放電線７との距離が遠く
電界強度が弱くなり、また、別に金網篭８ｉ８を設置す
るためにコスト的にも難点がある。
いるので、第１２図においては脱臭フィルタの後流に金
Ｎ４電極８を配しているために放電線７との距離が遠く
電界強度が弱くなり、また、別に金網篭８ｉ８を設置す
るためにコスト的にも難点がある。
一方、第１０図においてもコアとコアの活性炭を電気的
に導通しなければならず、またフィルタ部への放電によ
る洩れ電流が生じた場合は活性炭の抵抗が大きいために
電位が上げられ、活性炭１３と放電線７間の電界強度が
弱くなり、粉じん粒子１６の捕集に必要な十分な電荷分
布や電荷密度がフィルタ３表面上に得られなくなり、さ
らに、導電性を持たない脱臭剤では電界を形成できない
などの問題があった。
に導通しなければならず、またフィルタ部への放電によ
る洩れ電流が生じた場合は活性炭の抵抗が大きいために
電位が上げられ、活性炭１３と放電線７間の電界強度が
弱くなり、粉じん粒子１６の捕集に必要な十分な電荷分
布や電荷密度がフィルタ３表面上に得られなくなり、さ
らに、導電性を持たない脱臭剤では電界を形成できない
などの問題があった。
この発明は、上述のような問題点を解消するためになざ
わたもので、誘電フィルタ表面上に均一な電荷分布を、
高い電荷密度で得ることができるとともに、コストを安
くできる空気清浄機用集じん・脱臭フィルタを得ること
を目的としている。
わたもので、誘電フィルタ表面上に均一な電荷分布を、
高い電荷密度で得ることができるとともに、コストを安
くできる空気清浄機用集じん・脱臭フィルタを得ること
を目的としている。
（課題を解決するための手段）
上述の目的を達成するために、この発明の空気清浄機用
集じん・脱臭フィルタにおいては、脱臭剤を充填したコ
アの端部に金網を貼り付けて脱臭剤を封じ、かつ金網を
接地構造としたものである。
集じん・脱臭フィルタにおいては、脱臭剤を充填したコ
アの端部に金網を貼り付けて脱臭剤を封じ、かつ金網を
接地構造としたものである。
上記のように構成された空気清浄機用集じん・脱臭フィ
ルタは、フィルタ中に構成された金網によりコア内の脱
臭剤のこぼれを防止するとともに、金網を接地したこと
により、放電線との間に強電界が生じ前方に配設された
誘電フィルタ表面上に均一かつ密度の高い電荷が生じて
粉じん捕集機能を上げることができる。
ルタは、フィルタ中に構成された金網によりコア内の脱
臭剤のこぼれを防止するとともに、金網を接地したこと
により、放電線との間に強電界が生じ前方に配設された
誘電フィルタ表面上に均一かつ密度の高い電荷が生じて
粉じん捕集機能を上げることができる。
（実施例）
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図〜第５図において、１はコアを形成する構造体で、丸
形の組み合わせた構造体を、複数ｌａ、１ｂＨＩみ重ね
ることによりコア１５を形成し、その中に脱臭剤２が充
填されている。このコア１５は、その前後を金網４と通
気性を持った不織布５によりはさまれ、脱臭剤２をコア
１５内に封じ込めている。また、前記金網４は端の一部
分が不織布５より外側に露出し接地できるようになって
いる。第６図および第７図は誘電フィルタ３と前述脱臭
フィルタ１４部を組み合わせた集じん・脱臭フィルタを
示す図で、前出第１図は第６図および第７図における集
じん・脱臭フィルタを空気清浄機に組み込んだ場合を示
す概略断面図で、６は対向接地電極、７は放電線、３は
誘電フィルタ、１６は粉じん粒子である。なお、第７図
における破線及び矢印は電界の方向を示す。
図〜第５図において、１はコアを形成する構造体で、丸
形の組み合わせた構造体を、複数ｌａ、１ｂＨＩみ重ね
ることによりコア１５を形成し、その中に脱臭剤２が充
填されている。このコア１５は、その前後を金網４と通
気性を持った不織布５によりはさまれ、脱臭剤２をコア
１５内に封じ込めている。また、前記金網４は端の一部
分が不織布５より外側に露出し接地できるようになって
いる。第６図および第７図は誘電フィルタ３と前述脱臭
フィルタ１４部を組み合わせた集じん・脱臭フィルタを
示す図で、前出第１図は第６図および第７図における集
じん・脱臭フィルタを空気清浄機に組み込んだ場合を示
す概略断面図で、６は対向接地電極、７は放電線、３は
誘電フィルタ、１６は粉じん粒子である。なお、第７図
における破線及び矢印は電界の方向を示す。
次に動作等について説明する。空気清浄機内に取り込ま
れた粉じん粒子１６は放電線７と対向接地電極６とによ
り構成される帯電部１７を通過する際に帯電される。一
方、帯電部１７の後流に配設された集じん・脱臭フィル
タはその金１Ｉ４４が設置されているために５金網４と
放電線７との間に強電界が形成される。それは金ｌＩ４
４が、従来に比べて放電線７に近く設置されるため、よ
り強い電界強度となり、その強電界に存在する誘電フィ
ルタ３が誘電分極してフィルタ表面上に生じる帯電粒子
と極性の異なる電荷の密度が高くなると同時に、金網４
の接地電極であるために比較的均一な電界となりフィル
タ表面の電荷分布も均一となる。このため、フィルタ表
面上の電荷と、帯電粒子における電荷との極性の異なる
電荷間に慟〈電気力により効率よく粉じん粒子１６がフ
ィルタに吸着されることが理解される。また、脱臭剤２
をコアで保持す”るため多量の脱臭剤２を風路に向って
均一に配置でき、よく脱臭することができる。
れた粉じん粒子１６は放電線７と対向接地電極６とによ
り構成される帯電部１７を通過する際に帯電される。一
方、帯電部１７の後流に配設された集じん・脱臭フィル
タはその金１Ｉ４４が設置されているために５金網４と
放電線７との間に強電界が形成される。それは金ｌＩ４
４が、従来に比べて放電線７に近く設置されるため、よ
り強い電界強度となり、その強電界に存在する誘電フィ
ルタ３が誘電分極してフィルタ表面上に生じる帯電粒子
と極性の異なる電荷の密度が高くなると同時に、金網４
の接地電極であるために比較的均一な電界となりフィル
タ表面の電荷分布も均一となる。このため、フィルタ表
面上の電荷と、帯電粒子における電荷との極性の異なる
電荷間に慟〈電気力により効率よく粉じん粒子１６がフ
ィルタに吸着されることが理解される。また、脱臭剤２
をコアで保持す”るため多量の脱臭剤２を風路に向って
均一に配置でき、よく脱臭することができる。
上述のように、集じん用不織布５と、臭いを除去するた
めの脱臭剤２を組み込んだ脱臭フィルタ１４とからなる
空気清浄機用集じん・脱臭フィルタであって、脱臭剤２
を保持するためのコア１５を形成する構造体１の端部に
金網４を貼り付けて、脱臭剤２をコア１５の前後を金網
４と通気性を持った不織布５にはさみ、コア１５内に封
じ込め、この金網４を接地可能な構造として接地電極を
兼ねるように構成したことにより、フィルタ中に構成さ
れた金網４によりコア１５内の脱臭剤のこぼれを防止で
き、強力な脱臭力を持ち、帯電部１７の後流に配設した
集じん・脱臭フィルタはその金網４が接地されているた
めに、金１Ｍ４と放電ＩＩ！ｉ１７間に強電界が形成さ
れ、しかも金網４が放電線７に近く設置されたので、強
電界、均一電界を形成し、電荷密度を高くでき、集じん
性能が良い。
めの脱臭剤２を組み込んだ脱臭フィルタ１４とからなる
空気清浄機用集じん・脱臭フィルタであって、脱臭剤２
を保持するためのコア１５を形成する構造体１の端部に
金網４を貼り付けて、脱臭剤２をコア１５の前後を金網
４と通気性を持った不織布５にはさみ、コア１５内に封
じ込め、この金網４を接地可能な構造として接地電極を
兼ねるように構成したことにより、フィルタ中に構成さ
れた金網４によりコア１５内の脱臭剤のこぼれを防止で
き、強力な脱臭力を持ち、帯電部１７の後流に配設した
集じん・脱臭フィルタはその金網４が接地されているた
めに、金１Ｍ４と放電ＩＩ！ｉ１７間に強電界が形成さ
れ、しかも金網４が放電線７に近く設置されたので、強
電界、均一電界を形成し、電荷密度を高くでき、集じん
性能が良い。
空気清浄機において、脱臭フィルタ１４に通常組み合わ
される誘電フィルタ３を用いることにより、空気清浄機
運転時に、強電界、均一電界を形成することができるの
で、誘電フィルタの表面の電荷密度を高くでき、しかも
電荷分布も均一になることから、集じんについても一層
性能が良い空気清浄機用集じん・脱臭フィルタを提供で
きるという効果を奏する。
される誘電フィルタ３を用いることにより、空気清浄機
運転時に、強電界、均一電界を形成することができるの
で、誘電フィルタの表面の電荷密度を高くでき、しかも
電荷分布も均一になることから、集じんについても一層
性能が良い空気清浄機用集じん・脱臭フィルタを提供で
きるという効果を奏する。
なお、前記実施例では、金ｌＩ！Ｉ４を接地可能なよう
に露出したものを示したが、コア１５を形成する構造体
１自体をアルミ等の金属材料でつくり、その構造体１を
接地させるようにしても上記実施例と同様の効果を奏す
ることはいうまでもない。
に露出したものを示したが、コア１５を形成する構造体
１自体をアルミ等の金属材料でつくり、その構造体１を
接地させるようにしても上記実施例と同様の効果を奏す
ることはいうまでもない。
以上のように、この発明によれば、多量の脱臭剤を保持
できる複数のコアを持つ構造体の端部に、金網を使用し
て脱臭剤を封じ込めるとともに、貼り付は接地可能な構
造として接地電極を兼ねるようにして集じん・脱臭フィ
ルタを構成したことにより、よく脱臭でき、空気清浄機
運転時には強電界、均一電界を形成するため、誘電フィ
ルタ表面の電荷密度を高くでき、かつ電荷分布も均一に
なることから、集じんについても性能が良い空気清浄機
用集じん・脱臭フィルタを提供できるという効果がある
。
できる複数のコアを持つ構造体の端部に、金網を使用し
て脱臭剤を封じ込めるとともに、貼り付は接地可能な構
造として接地電極を兼ねるようにして集じん・脱臭フィ
ルタを構成したことにより、よく脱臭でき、空気清浄機
運転時には強電界、均一電界を形成するため、誘電フィ
ルタ表面の電荷密度を高くでき、かつ電荷分布も均一に
なることから、集じんについても性能が良い空気清浄機
用集じん・脱臭フィルタを提供できるという効果がある
。
第１図はこの発明の一実施例に係る空気清浄機用集じん
・脱臭フィルタを空気清浄機に組み込んだ場合を示す概
略断面図、第２図はこの発明の一実施例におけるコアを
形成する構造体を示す正面図、第３図は同Ａ−Ａ断面図
、第４図は同コアに脱臭剤を充填し金網と不織布を貼付
したこの発明の一実施例におけるフィルタを示す正面図
、第５図は同Ｂ−Ｂ断面図、第６図はこの発明の一実施
例による集じん・脱臭フィルタを示す正面図、第７図は
同断面図、第８図〜第１１図は従来の脱臭フィルタを示
す説明図、第１２図および第１３図は従来の脱臭フィル
タを空気清浄機に組み込んだ場合を示す概略断面図であ
る。 図中、１はコアを形成する構造体、２は脱臭剤、４は金
網、５は不織布、１４は脱臭フィルタ、１５はコアであ
る。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
・脱臭フィルタを空気清浄機に組み込んだ場合を示す概
略断面図、第２図はこの発明の一実施例におけるコアを
形成する構造体を示す正面図、第３図は同Ａ−Ａ断面図
、第４図は同コアに脱臭剤を充填し金網と不織布を貼付
したこの発明の一実施例におけるフィルタを示す正面図
、第５図は同Ｂ−Ｂ断面図、第６図はこの発明の一実施
例による集じん・脱臭フィルタを示す正面図、第７図は
同断面図、第８図〜第１１図は従来の脱臭フィルタを示
す説明図、第１２図および第１３図は従来の脱臭フィル
タを空気清浄機に組み込んだ場合を示す概略断面図であ
る。 図中、１はコアを形成する構造体、２は脱臭剤、４は金
網、５は不織布、１４は脱臭フィルタ、１５はコアであ
る。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 集じん用の不織布と、臭いを除去するための脱臭剤を組
み込んだ脱臭フィルタを備えた空気清浄機用集じん・脱
臭フィルタであって、前記脱臭剤を保持するためのコア
を形成する構造体の端部に、金網を貼り付けて前記脱臭
剤を前記コア内に封じ込め、かつ該金網を接地可能な構
造として接地電極を兼ねたことを特徴とする空気清浄機
用集じん・脱臭フィルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136341A JPH034948A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 空気清浄機用集じん・脱臭フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1136341A JPH034948A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 空気清浄機用集じん・脱臭フィルタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH034948A true JPH034948A (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=15172939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1136341A Pending JPH034948A (ja) | 1989-05-30 | 1989-05-30 | 空気清浄機用集じん・脱臭フィルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH034948A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100249197B1 (ko) * | 1997-08-21 | 2000-03-15 | 구자홍 | 전기집진기 |
| KR100317297B1 (ko) * | 1999-02-18 | 2001-12-22 | 구자홍 | 전기 집진장치 |
| US7441502B2 (en) | 2005-12-30 | 2008-10-28 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Printing apparatus and method for forming patterns for liquid crystal display device using the same |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5131178B1 (ja) * | 1971-01-07 | 1976-09-04 | ||
| JPS5676253A (en) * | 1979-11-29 | 1981-06-23 | Fuji Electric Co Ltd | Dielectric filter member type air cleaner |
| JPS62298417A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 脱臭フイルタ− |
-
1989
- 1989-05-30 JP JP1136341A patent/JPH034948A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5131178B1 (ja) * | 1971-01-07 | 1976-09-04 | ||
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| JPS62298417A (ja) * | 1986-06-16 | 1987-12-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 脱臭フイルタ− |
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| KR100317297B1 (ko) * | 1999-02-18 | 2001-12-22 | 구자홍 | 전기 집진장치 |
| US7441502B2 (en) | 2005-12-30 | 2008-10-28 | Lg.Philips Lcd Co., Ltd. | Printing apparatus and method for forming patterns for liquid crystal display device using the same |
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