JPH0633936Y2 - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JPH0633936Y2
JPH0633936Y2 JP1991059550U JP5955091U JPH0633936Y2 JP H0633936 Y2 JPH0633936 Y2 JP H0633936Y2 JP 1991059550 U JP1991059550 U JP 1991059550U JP 5955091 U JP5955091 U JP 5955091U JP H0633936 Y2 JPH0633936 Y2 JP H0633936Y2
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閃一 増田
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  • Treating Waste Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】この考案は一般の住宅及び事務所
の室内、工場、病院等で使用する空気清浄機に関するも
のである。 【0002】 【従来の技術】従来のこの種の空気清浄機は空気通路の
入口から出口に向かって順次スクリーン、一対の電極を
空間を介して配置する所謂空間放電型のオゾン添加装
置、フィルタ、およびオゾン除去装置を設けて、前記室
内の汚れた空気を該空気通路の入口から出口に向かって
流動し、その間に空間放電型のオゾン添加装置の一対の
放電極相互間の放電空間を通過する際、空気中の酸素を
オゾンガス化し、そのオゾガスで空気中の人体に有害な
細菌、ビールス、かび及び悪臭等を除去し、その後フィ
ルタを通過する際塵埃を除去して、出口から室内に清浄
な空気として排出するものである。 【0003】ところがこの空気清浄機は前述のように空
間放電型オゾナイザを用いたオゾン添加装置を使用して
いるので、その空間放電型オゾナイザを用いたオゾン添
加装置の性質上室内の高湿度に影響され易く、梅雨季の
ように室内の湿度が高い場合には往々にして一対の両電
極間で放電が生じなくなって、オゾンが発生できない状
態が不用意に長期間継続して、汚染された状態の空気が
室内に充満して、思わぬ事故に繋がるおそれがある。 またこのような事故を未然に防止するために、この空気
清浄装置に乾燥装置を設ける必要が生ずる。 【0004】 【考案が解決しようとする課題】この考案は前記従来の
空気清浄装置、即ち空気通路の入口から出口に向かって
順次スクリーン、一対の電極を具備するオゾン添加装
置、フィルタ、およびオゾン除去装置を設けてなる空気
清浄機の問題点を解決しようとするものであり、とくに
その目的とするところは上記の空気清浄機を用いて、清
浄化しようとする室内の湿度が高い場合でも、オゾンガ
スの発生が長時間停止して、汚れた空気が室内に充満す
ることのないような空気清浄機を得ることである。 他の目的は湿度の影響を防止するために特に乾燥装置を
設けて、その製造コストとその運転経費を高めることが
ないようにすることである。 【0005】 【課題を解決するための手段】この考案の空気清浄装置
は、ファインラミック誘電体を介して一体的に形成
した線状電極と面状電極とからなる沿面放電型のオゾン
添加装置は従来の空間放電型のオゾン添加装置と比較し
た場合、高湿度の場合におけるオゾン発生率が高い性質
を発見して(静電気学会講演論文集’86(1986.
10)201〜204頁参照)、空気通入口から出口に
向かって順次スクリーン、一対の電極を具備するオゾン
添加装置、フィルタ、およびオゾン除去装置を設けてな
る従来の空気清浄機において、該オゾン添加装置を、フ
ァインラミック誘電体を介して一体的に形成した線
状電極と面状電極及び該両電極間に接続せる高周波高圧
電源とからなる沿面放電型のオゾン添加装置で構成する
ものである。 【0006】 【作用】室内の汚れた空気を該空気通路の入口から出口
に向かって流動し、沿面放電型のオゾン添加装置を構成
するファインラミック誘電体を介して、互いに一体
的に形成した線状電極と面状電極からなる一対の電極相
互間に高周波高電圧を印加して、高湿度の場合でも該誘
電体表面における線状電極側に生ずる所謂沿面放電によ
って、その沿面放電区間を通過する際、空気中の酸素を
オゾンガス化し、そのオゾガスで空気中の人体に有害な
細菌、ビールス、かび及び悪臭等を除去し、その後フィ
ルタを通過する際塵埃を除去し、更にオゾン除去装置を
通過する際オゾンガスを人体に安全なガスにし、出口か
ら室内に向けて清浄な空気を排出するものである。 【0007】 【実施例】この考案の空気清浄機の実施例を添付図面に
よって説明すると、空気通路1の入口2から出口3に向
かって順次スクリーン5、一対の電極を具備するオゾン
添加装置、フィルタ4、およびオゾン除去装置12を設
けてなる従来の空気清浄機において、該オゾン添加装置
を、ファインラミック誘電体8を介して一体的に形
成した線状電極10と面状電極9、及び、該両電極1
0、19の間に接続せる高周波高圧電源とからなるオゾ
ン添加装置7で構成するものである。 【0008】この空気清浄機を使用して室内の汚れた空
気を清浄する際は、該装置を清浄化しようとする室内に
配置しておき、その室内の汚れた空気をファン14を回
転することによって、矢印A2方向に該空気通路の入口
2から出口3に向かって流動し、沿面放電型のオゾン添
加装置7の一部分を構成するファインラミック誘電
体8を介して、互いに一体的に形成した線状電極10と
面状電極9で構成する一対の該両電極10、9相互間に
高周波高圧電源11を接続して高周波高電圧を印加し、
誘電体8をファインセラミックで構成せる沿面放電型オ
ゾナイザ特有の性質によって多少の高湿度に影響される
ことなく、該誘電体8の表面における線状電極10側に
生ずる所謂沿面放電によって、その沿面放電区間を通過
する際、空気中の酸素をオゾンガス化し、そのオゾンガ
スで空気中に存在する人体に有害な細菌、ビールス、か
び及び悪臭等を除去し、その後フィルタ4を通過する際
そこに塵埃を付着して長時間オゾンガスの流れに触れさ
せて充分殺菌し、更に活性炭フィルタを用いたオゾン除
去装置12を通過する際オゾンガスを炭酸ガスにして、
出口3から矢印方向に向けて室内に清浄な空気として排
出するものである。 【0009】なお上記活性炭は活性アルミナ等を混入し
て成形した活性炭粒子、或はコルゲート状に成形した圧
損の少ない繊維状活性炭等からなっている。 また先述のフィルタ4は図1に示すように、ジグザグ上
に折り畳まれ、上流側の溝4a、および下流側の溝4b
内には図2に示すごとくその各溝4a、4bの形状を保
持するジグザグ状のセパレータ6a、6bがはめ込まれ
ており、上流側から溝4a内に矢印A2方向に入り込ん
だ空気は図2のフィルタ4内を矢印A4方向に通り抜け
るものである。 【0010】図3の実施例は荷電部15と集塵部16と
を具備せる二段式電気集塵装置に本考案を適用したもの
である。同図の図面符号中第1図のそれと同一のものは
その名称と機能も同一である。 荷電部15は各オゾン添加装置7の間に直流電源17と
接続された対向電極18を設けたものであり、前記オゾ
ン添加装置7の接地の線状放電極10と対向電極18と
の間に前者より後者に向かうイオン電流を生ずる。これ
により空気中のダストを荷電するものであるが、このと
きの荷電部15はオゾン添加装置7として共用されてい
る。 また集塵部16は空間19を隔てて正電極20と負電極
21とが隣接して設けられており、その正電極20に前
述の直流電源17を接続し、負電極21を接地し、両電
極20、21間に生ずる電界により、前述の荷電せるダ
ストを捕集するものである。 【0011】図4の実施例は図2に示した部分のジグザ
グ状セパレータ6a、6bを金属箔で形成し、これらの
間に直流電源17aを接続した集塵部16aであり、こ
れを図3の実施例においてその集塵部16と置換するこ
とにより、ダストを金属箔セパレータ6a、6b間の電
界の作用で極めて有効に捕集することができる。 この場合例えば負電荷を有する粒子は正極性にある上流
側のセパレータ6aの表面に、その大部分が電気力で捕
集されるようになっているので、フィルタ4内に進入す
るダストは極微細なものに限られ、これもフィルタ内の
電界で有効に捕集され、全体として集塵率は著しく高く
なる。 【0012】図5の実施例は第1図の実施例に於いて、
誘電体8に埋設された面状電極9とその表面に一体的に
設けられた線状電極10とからなるオゾン供給装置7の
代わりに、空気通路1の外部に設けられた適宜のオゾナ
イザ7aとパイプ22で連通されたオゾン噴出部23を
設けたものであり、この噴出部23からオゾナイザ7a
で発生したオゾンを空気通路1の入口2から送入された
空気中に添加するものである。 なお、同図の図面中、第1図のそれと同一の部分はその
名称と機能についても同一である。 【0013】 【考案の効果】本考案は同一考案者が先に考案したオゾ
ン発生装置(特開昭56−120507)即ちファイン
ラミック誘電体を介して一体的に形成した線状電極と
面状電極とからなる沿面放電型のオゾン発生装置は従来
の空間放電型のそれと比較して高湿度におけるオゾン発
生率が高いことを発見し、(静電気学会講演論文集’8
6(1986.10)201〜204頁参照)この沿面
放電型のオゾン発置を、前記従来の空気通路の入口から
出口に向かって順次スクリーン、一対の放電極を具備す
るオゾン添加装置、フィルタ、およびオゾン除去装置を
設けてなる空気清浄機における前記オゾン添加装置とし
て用い、即ち前記オゾン添加装置を、ファインラミッ
ク誘電体を介して一体的に形成した線状電極と面状電極
で構成したので、浄化しようとする室内の湿度が、従来
の空間放電型オゾナイザにおける湿度の使用限界より高
くても、オゾンガスを発生することができ、前記従来の
空気清浄機のようにオゾンが発生しなくなって汚染され
た空気で室内が充満され、その結果不測の事態を生ずる
おそれがない。 また従来の空気清浄機は室内の湿度が高い場合、乾燥装
置を設けてオゾン発生せざるを得ないが本考案誘電体
をファインセラミックで構成せる上記沿面放電型のオゾ
添加装置を具備しているのでその性質上、特に乾燥装
置を設ける必要がなく、その製造コストと運転経費を軽
減することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本考案の実施例の縦断面図、 【図2】図1のII−II線部の拡大断面図、 【図3】他の実施例の縦断面図、 【図4】図2の部分の他の実施例の断面図、 【図5】図1及び図3と異なる他の実施例の縦断面図で
ある。 【符号の説明】 4 フィルタ 4a 上流側凹溝 4b 下流側凹溝 6a セパレータ 6b セパータ 7 オゾナイザ 7a オゾナイザ 8 フアイセラミック誘電体 9 面状電極 10 線状電極 12 活性炭フィルタ 15 荷電部 16 集塵部 17 直流電源 19 空間部 20 正電極 21 負電極 23 オゾン噴出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01D 53/34 ZAB 53/36 ZAB F 9042−4D B03C 3/02 ZAB A 8925−4D C 8925−4D C01B 13/11 ZAB G 9152−4G

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】1.空気通路の入口から出
    口に向かって順次スクリーン、一対の電極を具備するオ
    ゾン添加装置、フィルタ、およびオゾン除去装置を設け
    てなる空気清浄機において、該オゾン添加装置を、ファ
    インラミック誘電体を介して一体的に形成した線状
    電極と面状電極及び該両電極間に接続される高周波高圧
    電源とからなる沿面放電型のオゾン添加装置で構成する
    ことを特徴とする空気清浄機。 2.フィルタを繊維状材料からなる不織布で構成するこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲1記載の空気清
    浄機。 3.フィルタをジグザグ状に折り曲げた形状にすること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲1記載の空気清浄
    機。 4.ジグザグ状フィルタの上流側の凹溝及び下流側の凹
    溝内にそれぞれジグザグ状セパレータを嵌め込むことを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲3記載の空気清浄
    機。 5.ジグザグ状フィルタの上流側の凹溝内及び下流側の
    凹溝内にそれぞれ設けられているジグザグ状セパレータ
    が金属箔で形成され、且つ該両側に設けられているジグ
    ザグ状セパレータの間に直流電源が接続されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲4記載の空気清浄
    機。 6.フィルタを互いに空間部を隔てて隣接せる正電極と
    負電極とからなるダストの捕集部で構成することを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲1記載の空気清浄機。 7.オゾン添加装置を二段式電気集塵装置の荷電部と共
    用することを特徴とする実用新案登録請求の範囲1記載
    の空気清浄機。 8.オゾン添加装置をオゾナイザと連通する噴出部で形
    成することを特徴とする実用新案登録請求の範囲1記載
    の空気清浄機。 9.オゾン徐去装置を活性炭フィルタで構成することを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲1記載の空気清浄
    機。 10.オゾン徐去装置をコルゲート状に形成した繊維状
    活性炭で構成することを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲1記載の空気清浄機。
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