JPH03492Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH03492Y2 JPH03492Y2 JP1985202570U JP20257085U JPH03492Y2 JP H03492 Y2 JPH03492 Y2 JP H03492Y2 JP 1985202570 U JP1985202570 U JP 1985202570U JP 20257085 U JP20257085 U JP 20257085U JP H03492 Y2 JPH03492 Y2 JP H03492Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water pump
- cover
- cylinder block
- front cover
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 60
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 18
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 14
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、エンジンのシリンダブロツク前面に
取付けられるエンジンのカバー構造の改良に関す
るものである。
取付けられるエンジンのカバー構造の改良に関す
るものである。
(従来の技術)
従来、例えば東洋工業株式会社(現マツダ株式
会社)編集発行の「カペラ構造と整備」に示され
るように、シリンダブロツクの前面にカムシヤフ
ト駆動用チエーン等を保護するためのフロントカ
バーを取付け、このフロントカバーの前面に冷却
水供給用のウオータポンプを配設するとともにウ
オータポンプカバーを取付けることが行なわれて
いる。このようにフロントカバーの前面にウオー
タポンプを配設したものでは、上記フロントカバ
ーを貫通してウオータポンプに接続される冷却水
供給パイプを設け、この冷却水供給パイプを介し
てシリンダブロツクのウオータジヤケツトに冷却
水を供給するように構成する必要があるため、構
造が複雑となつていた。
会社)編集発行の「カペラ構造と整備」に示され
るように、シリンダブロツクの前面にカムシヤフ
ト駆動用チエーン等を保護するためのフロントカ
バーを取付け、このフロントカバーの前面に冷却
水供給用のウオータポンプを配設するとともにウ
オータポンプカバーを取付けることが行なわれて
いる。このようにフロントカバーの前面にウオー
タポンプを配設したものでは、上記フロントカバ
ーを貫通してウオータポンプに接続される冷却水
供給パイプを設け、この冷却水供給パイプを介し
てシリンダブロツクのウオータジヤケツトに冷却
水を供給するように構成する必要があるため、構
造が複雑となつていた。
(考案が解決しようとする課題)
上記冷却水供給パイプを省略して構造を簡略化
するためにシリンダブロツクの前面にウオータポ
ンプおよびウオータポンプカバーを直接取付ける
ことも行なわれているが、この場合にはウオータ
ポンプカバーの取付部およびフロントカバーの取
付部にそれぞれシール部、つまりフランジ部を形
成して各カバーの周辺部をシールする必要があ
り、ウオータポンプカバーとフロントカバーとの
隣接部に二重構造のシール部が形成されることと
なつて大きな設置スペースが必要となり、エンジ
ンが大型化するという問題がある。
するためにシリンダブロツクの前面にウオータポ
ンプおよびウオータポンプカバーを直接取付ける
ことも行なわれているが、この場合にはウオータ
ポンプカバーの取付部およびフロントカバーの取
付部にそれぞれシール部、つまりフランジ部を形
成して各カバーの周辺部をシールする必要があ
り、ウオータポンプカバーとフロントカバーとの
隣接部に二重構造のシール部が形成されることと
なつて大きな設置スペースが必要となり、エンジ
ンが大型化するという問題がある。
また、上記二重構造のシール部を省略してエン
ジンの大型化を防止するため、例えば実開昭60−
137114号公報に示されるように、ウオータポンプ
カバーとフロントカバーとを一体化させることも
考えられるが、この場合にはウオータポンプの点
検および部品交換等を行なう際に、チエーンケー
スを構成するフロントカバー全体を取外す必要が
あり、その作業が煩雑であるという問題がある。
ジンの大型化を防止するため、例えば実開昭60−
137114号公報に示されるように、ウオータポンプ
カバーとフロントカバーとを一体化させることも
考えられるが、この場合にはウオータポンプの点
検および部品交換等を行なう際に、チエーンケー
スを構成するフロントカバー全体を取外す必要が
あり、その作業が煩雑であるという問題がある。
本考案は、上記技術背景のもとになされたもの
であり、フロントカバーを取外すことなくポンプ
カバーを取外すだけでウオータポンプの部品交換
等を行なうことができ、かつ構造が簡単で小型化
が可能なエンジンのカバー構造を提供するもので
ある。
であり、フロントカバーを取外すことなくポンプ
カバーを取外すだけでウオータポンプの部品交換
等を行なうことができ、かつ構造が簡単で小型化
が可能なエンジンのカバー構造を提供するもので
ある。
(課題を解決するための手段)
本考案は、ウオータポンプおよびカムシヤフト
駆動機構等が配設されたシリンダブロツクの前面
にフロントカバーが取付けられるエンジンのカバ
ー構造において、上記シリンダブロツクの前面と
の間でウオータポンプのポンプ室を形成するウオ
ータポンプカバーと、上記カムシヤフト駆動機構
等を保護するフロントカバーとを備え、上記シリ
ンダブロツクの前面にウオータポンプ設置用の凹
部を形成し、かつ上記フロントカバーにウオータ
ポンプ設置部となる透孔を形成するとともに、こ
のウオータポンプ設置部に上記ウオータポンプカ
バーを着脱自在に取付けたものである。
駆動機構等が配設されたシリンダブロツクの前面
にフロントカバーが取付けられるエンジンのカバ
ー構造において、上記シリンダブロツクの前面と
の間でウオータポンプのポンプ室を形成するウオ
ータポンプカバーと、上記カムシヤフト駆動機構
等を保護するフロントカバーとを備え、上記シリ
ンダブロツクの前面にウオータポンプ設置用の凹
部を形成し、かつ上記フロントカバーにウオータ
ポンプ設置部となる透孔を形成するとともに、こ
のウオータポンプ設置部に上記ウオータポンプカ
バーを着脱自在に取付けたものである。
(作用)
上記の構成によれば、シリンダブロツクの前面
に形成された凹部にウオータポンプが直接取付け
られているのでフロントカバーを貫通する冷却水
供給パイプ等を設けることなく、簡単な構成でシ
リンダブロツクのウオータジヤケツトに冷却水を
供給することができるとともに、フロントカバー
のポンプ設置部に取付けられたウオータポンプカ
バーを取外すことにより、ウオータポンプの部品
交換等を行なうことができる。
に形成された凹部にウオータポンプが直接取付け
られているのでフロントカバーを貫通する冷却水
供給パイプ等を設けることなく、簡単な構成でシ
リンダブロツクのウオータジヤケツトに冷却水を
供給することができるとともに、フロントカバー
のポンプ設置部に取付けられたウオータポンプカ
バーを取外すことにより、ウオータポンプの部品
交換等を行なうことができる。
(実施例)
図はエンジンの前端部を示し、この図におい
て、1はシリンダブロツク、2はシリンダヘツ
ド、3はシリンダヘツドカバー、4はオイルパ
ン、5はクランクシヤフト、6はカムシヤフト、
7はウオータポンプである。上記クランクシヤフ
ト5は、シリンダブロツク1の前面に配設された
チエーン機構8,9を介して上記カムシヤフト6
およびオイルパン4内のオイルポンプ10にそれ
ぞれ連結されるとともに、タイミングベルト機構
11を介して上記ウオータポンプ7の出力軸12
に連結されている。
て、1はシリンダブロツク、2はシリンダヘツ
ド、3はシリンダヘツドカバー、4はオイルパ
ン、5はクランクシヤフト、6はカムシヤフト、
7はウオータポンプである。上記クランクシヤフ
ト5は、シリンダブロツク1の前面に配設された
チエーン機構8,9を介して上記カムシヤフト6
およびオイルパン4内のオイルポンプ10にそれ
ぞれ連結されるとともに、タイミングベルト機構
11を介して上記ウオータポンプ7の出力軸12
に連結されている。
上記シリンダブロツク1の前面にはウオータポ
ンプ7のインペラー設置用凹部13および冷却水
の通路14が形成されるとともに、上記チエーン
機構8,9を保護するフロントカバー15が取付
けられている。このフロントカバー15には透孔
を備えたウオータポンプ設置部16が形成されて
いる。そしてフロントカバー15の上記設置部1
6にウオータポンプカバー17がボルト止め等の
手段により着脱自在に取付けられ、このウオータ
ポンプカバー17と上記シリンダブロツク1の前
面との間にポンプ室が形成されている。
ンプ7のインペラー設置用凹部13および冷却水
の通路14が形成されるとともに、上記チエーン
機構8,9を保護するフロントカバー15が取付
けられている。このフロントカバー15には透孔
を備えたウオータポンプ設置部16が形成されて
いる。そしてフロントカバー15の上記設置部1
6にウオータポンプカバー17がボルト止め等の
手段により着脱自在に取付けられ、このウオータ
ポンプカバー17と上記シリンダブロツク1の前
面との間にポンプ室が形成されている。
このようにフロントカバー15にウオータポン
プ設置用の透孔を形成し、この部分にウオータポ
ンプ7を取付けてシリンダブロツク1の前面に配
置するように構成したため、シリンダブロツク1
に形成された冷却水通路14に上記ウオータポン
プ7の吐出孔を直接接続することができる。した
がつて、フロントカバー15を貫通する冷却水供
給パイプ等を設けた従来装置に比べ、エンジンの
カバー構造を簡略化することができる。
プ設置用の透孔を形成し、この部分にウオータポ
ンプ7を取付けてシリンダブロツク1の前面に配
置するように構成したため、シリンダブロツク1
に形成された冷却水通路14に上記ウオータポン
プ7の吐出孔を直接接続することができる。した
がつて、フロントカバー15を貫通する冷却水供
給パイプ等を設けた従来装置に比べ、エンジンの
カバー構造を簡略化することができる。
また、上記ウオータポンプカバー17がフロン
トカバー15のウオータポンプ設置部16に取付
けられているため、シリンダブロツク1へ取り付
けるためのシール部をフロントカバー15にのみ
形成するだけでこの部分をシールすることができ
る。したがつて、エンジンを大型化することなく
確実なシール性を得ることができる。また、上記
シリンダブロツク1の前面にウオータポンプ7の
インペラー設置用凹部13を形成し、この部分に
ウオータポンプ7のインペラー等を配置するよう
に構成したため、ウオータポンプカバー17のエ
ンジン本体前方への突出量を小さく抑えることが
できるという利点がある。
トカバー15のウオータポンプ設置部16に取付
けられているため、シリンダブロツク1へ取り付
けるためのシール部をフロントカバー15にのみ
形成するだけでこの部分をシールすることができ
る。したがつて、エンジンを大型化することなく
確実なシール性を得ることができる。また、上記
シリンダブロツク1の前面にウオータポンプ7の
インペラー設置用凹部13を形成し、この部分に
ウオータポンプ7のインペラー等を配置するよう
に構成したため、ウオータポンプカバー17のエ
ンジン本体前方への突出量を小さく抑えることが
できるという利点がある。
また、上記ウオータポンプカバー17をフロン
トカバー15のウオータポンプ設置部16に着脱
自在に取り付けるように構成したため、ウオータ
ポンプカバー17を取外してフロントカバー15
のウオータポンプ設置部16の前面を開放するこ
とにより、ウオータポンプ7の点検および部品の
交換等を行なうことができ、シリンダブロツク1
の前面略全面を覆うフロントカバー15までも取
外す必要がないために上記部品の交換等を容易に
行なうことができる。
トカバー15のウオータポンプ設置部16に着脱
自在に取り付けるように構成したため、ウオータ
ポンプカバー17を取外してフロントカバー15
のウオータポンプ設置部16の前面を開放するこ
とにより、ウオータポンプ7の点検および部品の
交換等を行なうことができ、シリンダブロツク1
の前面略全面を覆うフロントカバー15までも取
外す必要がないために上記部品の交換等を容易に
行なうことができる。
なお、上記実施例ではカムシヤフト駆動機構と
してチエーン機構8を用いたが、これに代えてタ
イミングベルト機構を用いてもよい。また、上記
オイルポンプ10を駆動するチエーン機構9に代
えてタイミングベルト機構を用いてもよく、逆に
ウオータポンプ7の駆動機構として上記タイミン
グベルト機構11に代えてチエーン機構を用いた
構造としてもよい。
してチエーン機構8を用いたが、これに代えてタ
イミングベルト機構を用いてもよい。また、上記
オイルポンプ10を駆動するチエーン機構9に代
えてタイミングベルト機構を用いてもよく、逆に
ウオータポンプ7の駆動機構として上記タイミン
グベルト機構11に代えてチエーン機構を用いた
構造としてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように本考案は、シリンダブロツ
クの前面に形成された凹部にウオータポンプのイ
ンペラーを配設するとともに、カムシヤフト駆動
機構を保護するフロントカバーに形成されたウオ
ータポンプ設置部にウオータポンプカバーを着脱
自在に取付けるように構成したため、ウオータポ
ンプの冷却水通路をシリンダブロツクに直接設け
ることにより冷却水供給パイプを省略して構造を
簡略化できるとともに、上記ウオータポンプカバ
ーをフロントカバーから取外すことによりフロン
トカバーを取外すことなくウオータポンプの点検
および部品交換等を容易に行なうことができると
いう効果がある。また、上記ウオータポンプカバ
ーとフロントカバーとの境界部のシール構造を簡
略化することができるとともに、ウオータポンプ
カバーの突出量を小さく抑えてエンジンを小型化
できる等の種々の実用的な効果を備えたものであ
る。
クの前面に形成された凹部にウオータポンプのイ
ンペラーを配設するとともに、カムシヤフト駆動
機構を保護するフロントカバーに形成されたウオ
ータポンプ設置部にウオータポンプカバーを着脱
自在に取付けるように構成したため、ウオータポ
ンプの冷却水通路をシリンダブロツクに直接設け
ることにより冷却水供給パイプを省略して構造を
簡略化できるとともに、上記ウオータポンプカバ
ーをフロントカバーから取外すことによりフロン
トカバーを取外すことなくウオータポンプの点検
および部品交換等を容易に行なうことができると
いう効果がある。また、上記ウオータポンプカバ
ーとフロントカバーとの境界部のシール構造を簡
略化することができるとともに、ウオータポンプ
カバーの突出量を小さく抑えてエンジンを小型化
できる等の種々の実用的な効果を備えたものであ
る。
図は本考案に係るエンジンのカバー構造の実施
例を示す断面図である。 1…シリンダブロツク、6…カムシヤフト、7
…ウオータポンプ、8…チエーン機構(カムシヤ
フト駆動機構)、13…インペラー設置用凹部、
15…フロントカバー、16…ウオータポンプ設
置部、17…ウオータポンプカバー。
例を示す断面図である。 1…シリンダブロツク、6…カムシヤフト、7
…ウオータポンプ、8…チエーン機構(カムシヤ
フト駆動機構)、13…インペラー設置用凹部、
15…フロントカバー、16…ウオータポンプ設
置部、17…ウオータポンプカバー。
Claims (1)
- ウオータポンプおよびカムシヤフト駆動機構等
が配設されたシリンダブロツクの前面にフロント
カバーが取付けられるエンジンのカバー構造にお
いて、上記シリンダブロツクの前面との間でウオ
ータポンプのポンプ室を形成するウオータポンプ
カバーと、上記カムシヤフト駆動機構等を保護す
るフロントカバーとを備え、上記シリンダブロツ
クの前面にウオータポンプのインペラー設置用凹
部を形成し、かつ上記フロントカバーにウオータ
ポンプ設置部となる透孔を形成するとともに、こ
のウオータポンプ設置部に上記ウオータポンプカ
バーを着脱自在に取付けたことを特徴とするエン
ジンのカバー構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985202570U JPH03492Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985202570U JPH03492Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62110528U JPS62110528U (ja) | 1987-07-14 |
JPH03492Y2 true JPH03492Y2 (ja) | 1991-01-10 |
Family
ID=31167077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985202570U Expired JPH03492Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03492Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2505566Y2 (ja) * | 1987-11-26 | 1996-07-31 | 日産自動車株式会社 | ウォ―タポンプ装置 |
JP2570992Y2 (ja) * | 1991-03-18 | 1998-05-13 | 三菱自動車工業株式会社 | エンジン構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60137114U (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-11 | 川崎重工業株式会社 | エンジン用ウオ−タポンプ |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP1985202570U patent/JPH03492Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62110528U (ja) | 1987-07-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4754620B2 (ja) | 水冷式内燃機関の水ポンプ取付構造 | |
JPH03492Y2 (ja) | ||
US4950210A (en) | Timing belt cover device | |
US6591930B2 (en) | Valve cover | |
KR20050005783A (ko) | 엔진의 동력 전달 기구 커버 | |
EP0357511B1 (en) | Double overhead camshaft engine | |
JP3888845B2 (ja) | チェーンケースの取付構造 | |
KR19980064387A (ko) | 선외기관 | |
JPH0742571A (ja) | エンジンのフロントカバー構造 | |
US6179582B1 (en) | Oil pump attachment structure for engine | |
JPH0515546Y2 (ja) | ||
JP2841981B2 (ja) | 内燃機関のウォータポンプ | |
JP2000110662A (ja) | エンジンのカバー構造 | |
US6142109A (en) | Anode device of outboard motor | |
JP3109340B2 (ja) | 内燃機関のウォータポンプ取付構造 | |
JP4187741B2 (ja) | チェーンケースの取付構造 | |
JP4489085B2 (ja) | ケース部材の取付構造 | |
JPS62189330A (ja) | クランク軸縦置き型4サイクル内燃機関 | |
JP2001032722A (ja) | エンジン | |
JPH0899693A (ja) | 船外機のエンジン収容用ケース | |
RU194291U1 (ru) | Крышка привода газораспределительного механизма двигателя внутреннего сгорания | |
JP4676966B2 (ja) | 燃料噴射ポンプ取付構造 | |
JP2689824B2 (ja) | 内燃機関のウォータポンプ | |
JP2715714B2 (ja) | 内燃機関のウォータポンプ | |
JP3147722B2 (ja) | 内燃機関のオイルポンプスプロケットカバー |