JPH0348619Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0348619Y2 JPH0348619Y2 JP8632685U JP8632685U JPH0348619Y2 JP H0348619 Y2 JPH0348619 Y2 JP H0348619Y2 JP 8632685 U JP8632685 U JP 8632685U JP 8632685 U JP8632685 U JP 8632685U JP H0348619 Y2 JPH0348619 Y2 JP H0348619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display element
- display
- rotary display
- permanent magnet
- bristles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔概要〕
流動表示装置において、消去ヘツド部の永久磁
石によつて回転表示体が吸引され回転する前に、
例ばブラシで回転表示体を動かすことによつて回
転表示体とそれを支える回転軸との摩耗係数を小
にし、回転表示体が確実に回転するようにする。
石によつて回転表示体が吸引され回転する前に、
例ばブラシで回転表示体を動かすことによつて回
転表示体とそれを支える回転軸との摩耗係数を小
にし、回転表示体が確実に回転するようにする。
本考案は流動表示装置に関するもので、さらに
詳しく言えば、同装置の消去ヘツド部において回
転軸に支持された回転表示体の回転をよくする手
段に関する。
詳しく言えば、同装置の消去ヘツド部において回
転軸に支持された回転表示体の回転をよくする手
段に関する。
第3図aの平面図とbの側面図に部分的に示さ
れる流動表示装置は知られたものであり、同図に
おいて、20は矢印方向に進む無端搬送ベルト
(またはチエーン)、21は回転表示素子(以下に
は表示素子という)、22は上と下の無端搬送ベ
ルト(以下には単にベルトという)に垂直(同図
aに見て紙面の垂直方向)に取り付けられた表示
素子21の回転を許す回転軸、23は表示素子に
組み込まれた磁性片、24は電磁石、25は回転
素子21の不必要な回転を防止する回転抑止板、
26は回転抑止板25の端面、をそれぞれ示す。
れる流動表示装置は知られたものであり、同図に
おいて、20は矢印方向に進む無端搬送ベルト
(またはチエーン)、21は回転表示素子(以下に
は表示素子という)、22は上と下の無端搬送ベ
ルト(以下には単にベルトという)に垂直(同図
aに見て紙面の垂直方向)に取り付けられた表示
素子21の回転を許す回転軸、23は表示素子に
組み込まれた磁性片、24は電磁石、25は回転
素子21の不必要な回転を防止する回転抑止板、
26は回転抑止板25の端面、をそれぞれ示す。
表示素子21は回転軸22の上下方向に複数個
程度配置され、例えばその一方側は黒に、反対側
は赤に着色されている。
程度配置され、例えばその一方側は黒に、反対側
は赤に着色されている。
回転軸22と共に表示素子は同図aの矢印方向
に進められ、図の左方向の部分(R部)で進行方
向が反転し、しかる後に表示素子の配列によつて
黒の背景に赤色でまたは逆の方法で文字、図形、
記号等を表示し、表示装置を見る人は同図におい
て矢印Vの方向にかかる表示を見る。
に進められ、図の左方向の部分(R部)で進行方
向が反転し、しかる後に表示素子の配列によつて
黒の背景に赤色でまたは逆の方法で文字、図形、
記号等を表示し、表示装置を見る人は同図におい
て矢印Vの方向にかかる表示を見る。
前記した如く表示素子21には磁性片23が埋
め込まれている。同図aを参照して表示素子21
が図のAの位置からBを経てCの位置にきたとす
る。表示面21bを見る人に対して表示したいと
きには、電磁石24をONにし、磁性片23をC
の位置で吸引すると、表示素子21がDの位置に
きたときそれはAの位置における配置から90°程
度回つている。表示素子21がEの位置を過ぎて
Fの位置に近付くと、表示素子21は回転抑止板
25の端面26に接触し、90°程度回つてAの位
置における配置から180°回つた状態、すなわち2
1aと21bが逆転した状態になり、位置G,H
を過ぎ、反転したときに見る人に対し表示面21
bを表示する。表示素子21はこのように回転す
るので回転体とも呼称され、表示素子21のかか
る回転は書込みといわれ、電磁石24は書込みヘ
ツドとも呼ばれる。表示素子21の前記した如き
回転は、図示しない制御盤からの信号によつて電
磁石24をON,OFFにすることによつてなさ
れ、文字等は同図aのV方向から見て左から右に
流れ動くので、図示の装置は流動表示装置と呼称
される。
め込まれている。同図aを参照して表示素子21
が図のAの位置からBを経てCの位置にきたとす
る。表示面21bを見る人に対して表示したいと
きには、電磁石24をONにし、磁性片23をC
の位置で吸引すると、表示素子21がDの位置に
きたときそれはAの位置における配置から90°程
度回つている。表示素子21がEの位置を過ぎて
Fの位置に近付くと、表示素子21は回転抑止板
25の端面26に接触し、90°程度回つてAの位
置における配置から180°回つた状態、すなわち2
1aと21bが逆転した状態になり、位置G,H
を過ぎ、反転したときに見る人に対し表示面21
bを表示する。表示素子21はこのように回転す
るので回転体とも呼称され、表示素子21のかか
る回転は書込みといわれ、電磁石24は書込みヘ
ツドとも呼ばれる。表示素子21の前記した如き
回転は、図示しない制御盤からの信号によつて電
磁石24をON,OFFにすることによつてなさ
れ、文字等は同図aのV方向から見て左から右に
流れ動くので、図示の装置は流動表示装置と呼称
される。
上記した流動表示装置の全体は第4図の平面図
に符号10を付けて示され、同図において、27
は表の表示面、28は裏の表示面、29は複数の
電磁石24からなる書込みヘツド部、30はセン
サ、31は表面パネルを示す。
に符号10を付けて示され、同図において、27
は表の表示面、28は裏の表示面、29は複数の
電磁石24からなる書込みヘツド部、30はセン
サ、31は表面パネルを示す。
前記したセンサ30はベルトをはさんで図示の
如くに配置され、そのベルトにはある等間隔で窓
があけられて、この窓を通るセンサの光の透過、
遮断によつて前記の如くに電磁石24がON,
OFFになるようなタイミングに検出を行い、書
込みヘツド部で所望の書込みがなされる。
如くに配置され、そのベルトにはある等間隔で窓
があけられて、この窓を通るセンサの光の透過、
遮断によつて前記の如くに電磁石24がON,
OFFになるようなタイミングに検出を行い、書
込みヘツド部で所望の書込みがなされる。
表示素子21は第5図の正面図に示される如く
上と下のベルト20に回転軸22を固定すること
によつて取り付けられる。
上と下のベルト20に回転軸22を固定すること
によつて取り付けられる。
表示素子21が前述した如く書込みヘツド部に
入る前に、表示素子21の表示面を一様に揃えて
おかなければならなず、そのためには、第6図の
平面図に示される消去ヘツド部を用いる。なお同
図において、36は永久磁石を示す。図に見て左
方向に進んできた表示素子21は、磁性片28が
永久磁石36に吸引されることによつて矢印に示
す方向に回り、永久磁石36を離れるときはすべ
ての表示素子21は同一面、前記の例では黒また
は赤の面だけを一方向に揃えて表示する。この故
に、永久磁石36は消去ヘツドと呼称されそれが
配置された部分を消去ヘツド部という。そのよう
に表示面が揃つた表示素子に対して前記した書込
みがなされるのである。
入る前に、表示素子21の表示面を一様に揃えて
おかなければならなず、そのためには、第6図の
平面図に示される消去ヘツド部を用いる。なお同
図において、36は永久磁石を示す。図に見て左
方向に進んできた表示素子21は、磁性片28が
永久磁石36に吸引されることによつて矢印に示
す方向に回り、永久磁石36を離れるときはすべ
ての表示素子21は同一面、前記の例では黒また
は赤の面だけを一方向に揃えて表示する。この故
に、永久磁石36は消去ヘツドと呼称されそれが
配置された部分を消去ヘツド部という。そのよう
に表示面が揃つた表示素子に対して前記した書込
みがなされるのである。
消去ヘツド部において、消去ヘツド(永久磁
石)に入る前の表示素子は、書込みヘツドを出た
後は静止したままであり、その状態で永久磁石に
吸引されるときに、回転軸との摩擦係数が静止し
ているため大であり、場合によつては第6図に点
線で示す如く回転しない表示素子があつた。
石)に入る前の表示素子は、書込みヘツドを出た
後は静止したままであり、その状態で永久磁石に
吸引されるときに、回転軸との摩擦係数が静止し
ているため大であり、場合によつては第6図に点
線で示す如く回転しない表示素子があつた。
本考案はこのような点に鑑みて創作されたもの
であつて、消去ヘツド部において表示素子が確実
に回転する流動表示装置を提供することを目的と
する。
であつて、消去ヘツド部において表示素子が確実
に回転する流動表示装置を提供することを目的と
する。
上記問題点は、表面と裏面を表示面とし、一方
の側面に磁性片を埋め込んだ回動可能な複数の回
転表示素子を上と下の無端搬送ベルトに垂直に取
り付けられた回転軸に上下に並べて装着し、前記
ベルトの前進中に書込みヘツド部に設けた電磁石
と磁性片との間の吸引力により回転表示素子を回
転させ情報の書込みと表示を行う流動表示装置に
おいて、前記書込み部とは別に永久磁石により構
成される消去ヘツド部を設け、回転表示素子の進
行方向に見て永久磁石の前方にブラシをその毛が
回転表示素子と接触する位置に配置し、毛と回転
表示素子の接触により回転表示素子を強制的に動
かす構成としたことを特徴とする流動表示装置を
提供することによつて解決される。
の側面に磁性片を埋め込んだ回動可能な複数の回
転表示素子を上と下の無端搬送ベルトに垂直に取
り付けられた回転軸に上下に並べて装着し、前記
ベルトの前進中に書込みヘツド部に設けた電磁石
と磁性片との間の吸引力により回転表示素子を回
転させ情報の書込みと表示を行う流動表示装置に
おいて、前記書込み部とは別に永久磁石により構
成される消去ヘツド部を設け、回転表示素子の進
行方向に見て永久磁石の前方にブラシをその毛が
回転表示素子と接触する位置に配置し、毛と回転
表示素子の接触により回転表示素子を強制的に動
かす構成としたことを特徴とする流動表示装置を
提供することによつて解決される。
上記の配置において、かなりの速度で動いてき
た表示素子21は必ずブラシ32の毛33と接触
し、それによつてゆり動かされ、表示素子21は
静止状態でなくなつていて摩擦係数が小になつて
いるので、次に永久磁石36に近付いて磁性片2
3が永久磁石36に吸引されるとき必ず回転する
ものである。
た表示素子21は必ずブラシ32の毛33と接触
し、それによつてゆり動かされ、表示素子21は
静止状態でなくなつていて摩擦係数が小になつて
いるので、次に永久磁石36に近付いて磁性片2
3が永久磁石36に吸引されるとき必ず回転する
ものである。
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に
説明する。
説明する。
本考案においては、表示素子21の進行方向に
対し消去ヘツド部を構成する永久磁石36の前方
に毛33をもつたブラシ32を、第1図に示す如
くブラシの毛33が必ず表示素子21と接触する
位置に配置する。毛33を十分な剛性をもつた材
料で作ると、かなりの速度で進んで来た表示素子
は強制的に毛33と接触し無規則なゆり動きをな
す。その結果、それまで静止状態にあつたために
大であつた摩擦係数は小になつて、磁性片23に
対し永久磁石36から吸引力が働くと、表示素子
21は必ず第1図の矢印に示す如く回つて、永久
磁石36を離れたときには、すべての表示素子の
表示面が揃つている。このように表示面の揃つた
表示素子に書込みをなすと、誤つた表示をなす表
示素子は全くないので、設計した通りの表示がき
れいになされる。
対し消去ヘツド部を構成する永久磁石36の前方
に毛33をもつたブラシ32を、第1図に示す如
くブラシの毛33が必ず表示素子21と接触する
位置に配置する。毛33を十分な剛性をもつた材
料で作ると、かなりの速度で進んで来た表示素子
は強制的に毛33と接触し無規則なゆり動きをな
す。その結果、それまで静止状態にあつたために
大であつた摩擦係数は小になつて、磁性片23に
対し永久磁石36から吸引力が働くと、表示素子
21は必ず第1図の矢印に示す如く回つて、永久
磁石36を離れたときには、すべての表示素子の
表示面が揃つている。このように表示面の揃つた
表示素子に書込みをなすと、誤つた表示をなす表
示素子は全くないので、設計した通りの表示がき
れいになされる。
ブラシ32は、例えば流動表示装置の基底部3
4に通常の技術で固定する。ブラシの他方端も同
様に装置の表面パネル35に固定してもよい。い
かにブラシ32を固定するかは、表示素子の大き
さ、数、その動いているときの速度等を考慮して
適宜設定する。
4に通常の技術で固定する。ブラシの他方端も同
様に装置の表面パネル35に固定してもよい。い
かにブラシ32を固定するかは、表示素子の大き
さ、数、その動いているときの速度等を考慮して
適宜設定する。
ブラシの毛を静電気を除去する性質をもつた材
料で作ると、表示素子の静電気が除去されるの
で、表示素子は機械的にも電磁気的にも確実に回
る。
料で作ると、表示素子の静電気が除去されるの
で、表示素子は機械的にも電磁気的にも確実に回
る。
上記の例ではブラシ32を用いたが、ブラシは
装置の基底部と表面パネル間に固定された柱であ
つてもよく、また毛に代る物質を配置してもよ
い。
装置の基底部と表面パネル間に固定された柱であ
つてもよく、また毛に代る物質を配置してもよ
い。
以上述べてきたように、本考案によれば、流動
表示装置において、消去ヘツド部に入る前の表示
素子が強制的に動かされ、静止状態にはないの
で、摩擦係数が小になり、永久磁石によつて必ず
回されるから、消去効果が完全に発揮され、その
ことは設計通りの表示が得られるについて効果大
である。
表示装置において、消去ヘツド部に入る前の表示
素子が強制的に動かされ、静止状態にはないの
で、摩擦係数が小になり、永久磁石によつて必ず
回されるから、消去効果が完全に発揮され、その
ことは設計通りの表示が得られるについて効果大
である。
第1図は本考案実施例の平面図、第2図は本考
案実施例の側面図、第3図aとbは従来の流動表
示装置に書込みヘツド部の平面図と側面図、第4
図は従来の流動表示装置の平面図、第5図は第4
図の装置の表示素子と回転軸の正面図、第6図は
従来の消去ヘツド部の平面図である。 第1図ないし第6図において、10は流動表示
装置、20はベルト、21は表示素子、22は回
転軸、23は磁性片、24は電磁石、25は回転
抑止板、26は回転抑止板の端面、27は表の表
示面、28は裏の表示面、29は書込みヘツド
部、30はセンサ、31は表面パネル、32はブ
ラシ、33はブラシの毛、34は装置の基底部、
35は表面パネル、36は永久磁石である。
案実施例の側面図、第3図aとbは従来の流動表
示装置に書込みヘツド部の平面図と側面図、第4
図は従来の流動表示装置の平面図、第5図は第4
図の装置の表示素子と回転軸の正面図、第6図は
従来の消去ヘツド部の平面図である。 第1図ないし第6図において、10は流動表示
装置、20はベルト、21は表示素子、22は回
転軸、23は磁性片、24は電磁石、25は回転
抑止板、26は回転抑止板の端面、27は表の表
示面、28は裏の表示面、29は書込みヘツド
部、30はセンサ、31は表面パネル、32はブ
ラシ、33はブラシの毛、34は装置の基底部、
35は表面パネル、36は永久磁石である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 表面21aと裏面21bを表示面とし、一方の
側面に磁性片23を埋め込んだ回動可能な複数の
回転表示素子21を上と下の無端搬送ベルト20
に垂直に取り付けられた回転軸22に上下に並べ
て装着し、前記ベルト20の前進中に書込みヘツ
ド部29に設けた電磁石24と磁性片23との間
の吸引力により回転表示素子21を回転させ情報
の書込みと表示を行う流動表示装置10におい
て、 前記書込み部とは別に永久磁石36により構成
される消去ヘツド部を設け、 回転表示素子21の進行方向に見て永久磁石3
6の前方にブラシ32をその毛33が回転表示素
子21と接触する位置に配置し、 毛33と回転表示素子21の接触により回転表
示素子21を強制的に動かす構成としたことを特
徴とする流動表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8632685U JPH0348619Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8632685U JPH0348619Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61203785U JPS61203785U (ja) | 1986-12-22 |
JPH0348619Y2 true JPH0348619Y2 (ja) | 1991-10-17 |
Family
ID=30637530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8632685U Expired JPH0348619Y2 (ja) | 1985-06-10 | 1985-06-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0348619Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0755588Y2 (ja) * | 1987-06-17 | 1995-12-20 | 富士通機電株式会社 | 流動表示装置 |
-
1985
- 1985-06-10 JP JP8632685U patent/JPH0348619Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61203785U (ja) | 1986-12-22 |
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