JPH0348346A - メモリチェック装置 - Google Patents
メモリチェック装置Info
- Publication number
- JPH0348346A JPH0348346A JP1183448A JP18344889A JPH0348346A JP H0348346 A JPH0348346 A JP H0348346A JP 1183448 A JP1183448 A JP 1183448A JP 18344889 A JP18344889 A JP 18344889A JP H0348346 A JPH0348346 A JP H0348346A
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- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims abstract description 52
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の分野〕
本発明はマイクロプロセッサとリードライトメモリを有
するマイクロコンピュータ機器のメモリのチェック装置
に関するものである。
するマイクロコンピュータ機器のメモリのチェック装置
に関するものである。
従来メモリとマイクロプロセッサを用いたマイクロコン
ピュータ機器においては、通常電源投入後等のシステム
の立上げ時にメモリをチェックする処理が行われること
がある。このようなメモリのチェックは例えば第5図に
そのフローチャート.第6図にメモリマソプを示すよう
に、マイクロコンピュータ機器に実装されているメモリ
が例えばr8000J〜r9FFPJ (以下「」は1
6進表示とする〉番地であるとすると、動作を開始する
とまず処理アドレスを最初のアドレスr8000Jにセ
ットする(ステップ101).そして処理アドレスに「
55」を書込んでそのアドレスのデータを読出し、書込
まれたデータが「55」であるかどうかをチェソクする
〈ステップ102〜l04〉。そのデータが正しければ
そのアドレスにrAAJを書込み、そのアドレスを読出
してデータがrAAJかどうかをチェックする(ステッ
プ105〜l07)。そして正しければ処理アドレスを
インクリメントし、アドレスがr AOOO Jに達し
ていなければステップ102に戻る(ステ・ノブ108
. 109)。こうして全ての処理アドレスについて同
様の処理を行うことにより、実装されているメモリの全
てのビットがOと1になるかどうかをチェックしてメモ
リの良否を判別するようにしている. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながらこのような従来のメモリチェックによれば
、アドレスバス等のハードウエアエラーによりマイクロ
プロセッサよりある番地、例えばr8000J番地以外
の番地をアクセスしても実際のメモリにはr 8000
J番地だけしかアクセスされないことがある。このよ
うな障害はアドレスバスの断線等の異常やメモリアドレ
スバスの人出力装置の破壊等のハードウエア上の異常に
よって生じる。
ピュータ機器においては、通常電源投入後等のシステム
の立上げ時にメモリをチェックする処理が行われること
がある。このようなメモリのチェックは例えば第5図に
そのフローチャート.第6図にメモリマソプを示すよう
に、マイクロコンピュータ機器に実装されているメモリ
が例えばr8000J〜r9FFPJ (以下「」は1
6進表示とする〉番地であるとすると、動作を開始する
とまず処理アドレスを最初のアドレスr8000Jにセ
ットする(ステップ101).そして処理アドレスに「
55」を書込んでそのアドレスのデータを読出し、書込
まれたデータが「55」であるかどうかをチェソクする
〈ステップ102〜l04〉。そのデータが正しければ
そのアドレスにrAAJを書込み、そのアドレスを読出
してデータがrAAJかどうかをチェックする(ステッ
プ105〜l07)。そして正しければ処理アドレスを
インクリメントし、アドレスがr AOOO Jに達し
ていなければステップ102に戻る(ステ・ノブ108
. 109)。こうして全ての処理アドレスについて同
様の処理を行うことにより、実装されているメモリの全
てのビットがOと1になるかどうかをチェックしてメモ
リの良否を判別するようにしている. 〔発明が解決しようとする課題〕 しかしながらこのような従来のメモリチェックによれば
、アドレスバス等のハードウエアエラーによりマイクロ
プロセッサよりある番地、例えばr8000J番地以外
の番地をアクセスしても実際のメモリにはr 8000
J番地だけしかアクセスされないことがある。このよ
うな障害はアドレスバスの断線等の異常やメモリアドレ
スバスの人出力装置の破壊等のハードウエア上の異常に
よって生じる。
前述した従来の方法では、このような場合に正しくメモ
リの異常をチェソクすることができないという欠点があ
った。
リの異常をチェソクすることができないという欠点があ
った。
本発明はこのような従来のメモリチェ・ノク時の問題点
に鑑みてなされたものであって、このようなハードウェ
アエラーの場合もチェックできるようにすることを技術
的課題とする。
に鑑みてなされたものであって、このようなハードウェ
アエラーの場合もチェックできるようにすることを技術
的課題とする。
本発明はマイクロプロセッサ1とリードライトメモリ2
を有するマイクロコンピュータ機器のメモリチェック装
置であって、第1図に示すように実装されているリード
ライトメモリのアドレスの下位の所定ビットと周期が一
致しない奇数進のデータを順次書込むデータ書込手段3
と、データ書込手段により書込まれた各アドレスの全て
のデータを読出して所定の手順によって演算する演算手
段4と、演算手段より得られた演算値と所定の設定値と
の一致によりメモリの良否を判別する判別手段5と、を
有することを特徴とするものである。
を有するマイクロコンピュータ機器のメモリチェック装
置であって、第1図に示すように実装されているリード
ライトメモリのアドレスの下位の所定ビットと周期が一
致しない奇数進のデータを順次書込むデータ書込手段3
と、データ書込手段により書込まれた各アドレスの全て
のデータを読出して所定の手順によって演算する演算手
段4と、演算手段より得られた演算値と所定の設定値と
の一致によりメモリの良否を判別する判別手段5と、を
有することを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、メモリの各ア
ドレスにメモリの下位アドレスの所定ビットと周期が一
致しないデータを順次書込み、そのデータを読出して演
算を行い、規定値と一致するかどうかによってメモリの
良否を判別するようにしている。
ドレスにメモリの下位アドレスの所定ビットと周期が一
致しないデータを順次書込み、そのデータを読出して演
算を行い、規定値と一致するかどうかによってメモリの
良否を判別するようにしている。
そのため本発明によれば、実装されているメモリの全て
のアドレスに夫々異なったデータを書込むようにしてお
り、そこからデータを読出すことによって規定値と一致
するかどうかを判別するようにしているため、アドレス
バスの異常があって常に同一のアドレスにデータが書込
まれている場合やアドレスパス自身の断線等があれば規
定値と異なった値となる。従ってこのような場合にはメ
モリ装置の異常を検出することができる。従ってメモリ
を有する種々の機器についての不良をなくすることがで
きる。又このようなメモリ装置の診断をマイクロコンピ
ュータを応用した機器の製造時に行うことによって不良
品を容易に検出することも可能となる。
のアドレスに夫々異なったデータを書込むようにしてお
り、そこからデータを読出すことによって規定値と一致
するかどうかを判別するようにしているため、アドレス
バスの異常があって常に同一のアドレスにデータが書込
まれている場合やアドレスパス自身の断線等があれば規
定値と異なった値となる。従ってこのような場合にはメ
モリ装置の異常を検出することができる。従ってメモリ
を有する種々の機器についての不良をなくすることがで
きる。又このようなメモリ装置の診断をマイクロコンピ
ュータを応用した機器の製造時に行うことによって不良
品を容易に検出することも可能となる。
〔実施例の説明)
第2図は本発明の一実施例によるマイクロコンピュータ
応用機器の構威を示す図である。本図においてCPUI
1にはリードライト可能なランダムアクセスメモリ1
2がアドレスバス13及びデータバス14を介して接続
されている。ここで実装されているメモリ12は例えば
r8000J〜「9FFFJまでの8KBの容量を有す
るメモリとする。
応用機器の構威を示す図である。本図においてCPUI
1にはリードライト可能なランダムアクセスメモリ1
2がアドレスバス13及びデータバス14を介して接続
されている。ここで実装されているメモリ12は例えば
r8000J〜「9FFFJまでの8KBの容量を有す
るメモリとする。
さてこのマイクロコンピュータ応用機器においてメモリ
のチェックをする動作について説明する。
のチェックをする動作について説明する。
まず動作を開始すると第3図に示すように書込先アドレ
スとしてメモリの最初の番地、例えば「8000J番地
をセントする(ステップ21)。そしてステップ22に
進んでライトデータとして「01」をセントする。モし
て書込先アドレスにライトデータを書込み、書込先アド
レスをインクリメントし最終番地の次の番地rAOOO
Jに達したかどうかをチェックする (ステップ23〜
25)。この番地に達していなければステップ26.
27においてライトデータをインクリメントし、ライト
データが「00」かどうかをチェックする。「00」で
なければステップ23に戻って同様の処理を繰り返す。
スとしてメモリの最初の番地、例えば「8000J番地
をセントする(ステップ21)。そしてステップ22に
進んでライトデータとして「01」をセントする。モし
て書込先アドレスにライトデータを書込み、書込先アド
レスをインクリメントし最終番地の次の番地rAOOO
Jに達したかどうかをチェックする (ステップ23〜
25)。この番地に達していなければステップ26.
27においてライトデータをインクリメントし、ライト
データが「00」かどうかをチェックする。「00」で
なければステップ23に戻って同様の処理を繰り返す。
ライトデータが「00」となればステップ28に進んで
ライトデ−タをインクリメントし、ステップ23に戻っ
て書込先アドレスにライトデータを書込む。こうしてr
9FFFJの最終番地まで書込むこ−とによって第4図
に示すようにアドレスの各番地に「Ol」〜rFFJま
での255進のデータが順次書込まれることとなる。こ
こでCPUIIはステンプ21〜28において実装され
ているメモリの全てにメモリのアドレスの下位所定ビッ
トと周期が一致しないデータを順次書込むデータ書込手
段3を構成している。
ライトデ−タをインクリメントし、ステップ23に戻っ
て書込先アドレスにライトデータを書込む。こうしてr
9FFFJの最終番地まで書込むこ−とによって第4図
に示すようにアドレスの各番地に「Ol」〜rFFJま
での255進のデータが順次書込まれることとなる。こ
こでCPUIIはステンプ21〜28において実装され
ているメモリの全てにメモリのアドレスの下位所定ビッ
トと周期が一致しないデータを順次書込むデータ書込手
段3を構成している。
さてステップ25において書込先アドレスが「AO00
」に達すると、ステップ29に進んで続出先アドレスに
r8000J番地をセットしてサム値をクリアする。そ
して読出先アドレスよりデータを読出してサム値にこの
データを加算し読出先アドレスをインクリメントする
(ステップ30〜32)。そしてステソプ33に進んで
続出先アドレスがr AOOO Jに達したかどうかを
チェックし、この値に達するまで全てのアドレスのデー
タを読出してサム値に加算していく。そして読出しを完
了するとステップ34に進んでサム値が所定値であるか
どうかをチェックする。この値が所定値と一敗する場合
にはメモリが正常であるものと判断し、一致しなければ
異常があるものと判断して(ステップ35. 36)、
処理を終了する.これは実装されているメモリのバイト
数が既知でありそこに書込まれているデータも既知であ
るため、その合計値は既知の値となるからであり、この
値と一致するかどうかによってメモリの良否を判別する
ことができる.この場合には各アドレスのデータを順次
加算するようにしているが、減算するようにしてもよく
、その他の種々の演算処理を行うことによって同様の効
果を得ることができる。ここでCPUIIはステッ゛プ
29〜33において書込まれたデータのアドレスのデー
タを読出して演算する演算手段4の機能を達威している
.又CPUI tはステンプ34〜36においてこのサ
ム値が所定値と一致するかどうかによってメモリの良否
を判別する判別千段5の機能を達威している. 尚本実施例ではメモリに順次書込むデータを1〜255
までの255進のデータとしているが、メモリの下位の
所定ビソトnと同期しない周期の数、即ち2″と公約数
を持たない3以上の奇数、例えば1〜253.1〜25
1等の種々のデータを書込むようにしてもよい。
」に達すると、ステップ29に進んで続出先アドレスに
r8000J番地をセットしてサム値をクリアする。そ
して読出先アドレスよりデータを読出してサム値にこの
データを加算し読出先アドレスをインクリメントする
(ステップ30〜32)。そしてステソプ33に進んで
続出先アドレスがr AOOO Jに達したかどうかを
チェックし、この値に達するまで全てのアドレスのデー
タを読出してサム値に加算していく。そして読出しを完
了するとステップ34に進んでサム値が所定値であるか
どうかをチェックする。この値が所定値と一敗する場合
にはメモリが正常であるものと判断し、一致しなければ
異常があるものと判断して(ステップ35. 36)、
処理を終了する.これは実装されているメモリのバイト
数が既知でありそこに書込まれているデータも既知であ
るため、その合計値は既知の値となるからであり、この
値と一致するかどうかによってメモリの良否を判別する
ことができる.この場合には各アドレスのデータを順次
加算するようにしているが、減算するようにしてもよく
、その他の種々の演算処理を行うことによって同様の効
果を得ることができる。ここでCPUIIはステッ゛プ
29〜33において書込まれたデータのアドレスのデー
タを読出して演算する演算手段4の機能を達威している
.又CPUI tはステンプ34〜36においてこのサ
ム値が所定値と一致するかどうかによってメモリの良否
を判別する判別千段5の機能を達威している. 尚本実施例ではメモリに順次書込むデータを1〜255
までの255進のデータとしているが、メモリの下位の
所定ビソトnと同期しない周期の数、即ち2″と公約数
を持たない3以上の奇数、例えば1〜253.1〜25
1等の種々のデータを書込むようにしてもよい。
第1図は本発明の機能的構或を示すブロック図、第2図
は本発明の一実施例の構或を示すブロック図、第3図は
本実施例の動作を示すフローチャート、第4図は本実施
例のメモリマップ、第5図は従来のメモリチェックの動
作を示すフローチャート、第6図はそのメモリマップで
ある。 1,l1・・一・マイクロプロセッサ 2.12・−
・メモリ 3・・一・−データ書込手段 4−・一
演算手段 5・一−−−−一判別手段
は本発明の一実施例の構或を示すブロック図、第3図は
本実施例の動作を示すフローチャート、第4図は本実施
例のメモリマップ、第5図は従来のメモリチェックの動
作を示すフローチャート、第6図はそのメモリマップで
ある。 1,l1・・一・マイクロプロセッサ 2.12・−
・メモリ 3・・一・−データ書込手段 4−・一
演算手段 5・一−−−−一判別手段
Claims (1)
- (1)マイクロプロセッサとリードライトメモリを有す
るマイクロコンピュータ機器のメモリチェック装置であ
って、 実装されている前記リードライトメモリのアドレスの下
位の所定ビットと周期が一致しない奇数進のデータを順
次書込むデータ書込手段と、前記データ書込手段により
書込まれた各アドレスの全てのデータを読出して所定の
手順によって演算する演算手段と、 前記演算手段より得られた演算値と所定の設定値との一
致によりメモリの良否を判別する判別手段と、を有する
ことを特徴とするメモリチェック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1183448A JPH0348346A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | メモリチェック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1183448A JPH0348346A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | メモリチェック装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0348346A true JPH0348346A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16135954
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1183448A Pending JPH0348346A (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | メモリチェック装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0348346A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5914159A (en) * | 1996-02-08 | 1999-06-22 | Asmo Co., Ltd. | Water-proofing structure for a case |
JP2007326595A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Nidec Sankyo Corp | ケース体、およびこのケース体を備えたアクチュエータ |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP1183448A patent/JPH0348346A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5914159A (en) * | 1996-02-08 | 1999-06-22 | Asmo Co., Ltd. | Water-proofing structure for a case |
JP2007326595A (ja) * | 2006-06-07 | 2007-12-20 | Nidec Sankyo Corp | ケース体、およびこのケース体を備えたアクチュエータ |
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