JPH0347539Y2 - - Google Patents

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JPH0347539Y2
JPH0347539Y2 JP1986029942U JP2994286U JPH0347539Y2 JP H0347539 Y2 JPH0347539 Y2 JP H0347539Y2 JP 1986029942 U JP1986029942 U JP 1986029942U JP 2994286 U JP2994286 U JP 2994286U JP H0347539 Y2 JPH0347539 Y2 JP H0347539Y2
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JP
Japan
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shelf
door
movable
space
shelves
Prior art date
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JP1986029942U
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JPS62141342U (ja
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  • Cabinets, Racks, Or The Like Of Rigid Construction (AREA)
  • Assembled Shelves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は後方の固定棚体に対して前方の移動棚
体が横方に移動するときに、移動空間前面に扉の
開閉動作に関係なく前記移動棚体が、移動空間を
横移動可能とした扉を設けてなる移動棚に関す
る。
〔従来の技術〕
後部には固定棚体を設け、前部にはレールによ
り横方向移動可能とした前列棚体を設けた移動棚
が存在する。例えば本出願人の公開に係る実開昭
58−55549号で開示される可動書棚装置もその一
例である。これら各可動書棚装置即ち移動棚にお
いては、前列の移動棚体は、その側方に存在する
移動空間を利用して横方向に移動せしめるが、該
移動空間は前方から観察したときに、常にその一
側または両側に存在する移動棚体の表面外観と同
一の体裁を得ることができない為に、外観上移動
空間前面の処理が求められると同時に、移動空間
後方の固定棚体に収容した各種物品が外部から直
接で見られる状態を呈しているのが、これら移動
棚における状況であつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前列移動棚における移動空間前面を扉で開閉自
在とすることは、前記問題点の解決手段として想
定されるが、扉を設定したときには前列移動棚の
横方向の移動に障害が与えられることがあり、そ
れらの問題が解決した後部棚の提供が望まれると
ころである。
本考案は、このような従来の移動棚における移
動空間前面の処理を行い、書棚全体の前面外観を
統一すると同時に前列棚体の移動空間前面の各種
処理が自由になされ得るものの提供をせんとする
もである。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するために本考案は、後部には
固定棚体を設けてなり、前部には上板と底板間に
移動空間を残して扉付前列棚体を横方向移動自在
に設けてなる移動書棚において、 2本の前列棚体を有し、移動空間の巾が略1本
の前列棚体巾であり、移動棚中央であつて該移動
空間の前面で且つ前列棚体の前面位置よりも前方
の位置に内面を位置してなる扉を設け、前列棚体
の扉の横方向外側側端には、前記扉の側端に当接
する厚みとしてなる枠杆を設けてなることを特徴
としてなる移動棚を提供せんとするものである。
〔作用〕
本考案の構成は前記のとおりであるから、移動
棚の移動空間前面には扉を設け、しかもこの設け
る位置が側方に存在する前列棚体が横方向移動自
在な状態に設定してなるので、前列棚体の使用を
容易にするばかりでなく、書棚全体の前面からの
外外観をよくし、また収容した内部の各種物品の
保護をもなさんとすると同時に、前列棚体の扉の
横方向外側端に設けた枠杆が中央の扉の側端に当
接することで前列棚体のストツパー役としても併
用しうるものである。
〔実施例〕
本考案の詳細を更に図示した実施例に基づき説
明する。第1図は本考案に係る移動棚の斜視図で
あり、図中1が従来も採用されている移動棚にお
ける固定棚体、2は上方の上板3と底板4間で横
方向移動自在に配置してなる前列棚体である。図
中の前列棚体2,2間に存在する空間は、各棚体
2が横方向に移動するための移動空間5であり、
該移動空間5前面には前記前列棚体2が横方向移
動可能な位置に扉6を設けている。第2図は、こ
の第1図の組立て状態の横断平面図であり、図中
の扉6は、横移動可能な前列棚体2の前面より
も、その内面が前方に位置して配してなるもであ
る。即ち、前列棚体2の前面よりも扉6は前方へ
位置して本移動棚の上板3と底板4間に枢支され
ているので、第2図左方向に回動することができ
ると同時に、閉止した状態では左右の各前列棚体
2,2は移動空間5の方向へ移動せしめることが
できる。該扉6を上板3並びに底板4間に取付け
る方法は、第3図並びに第4図によつて示され
る。図例のものは正面視L型の金具7の水平片8
を上板3または底板4に支軸9で固定し、垂直片
10を扉6の側面にビス等で固定し、もつて該扉
6は支軸9で回転可能としている。第3図の実線
状態から想像線状態はこの回転状態を示してい
る。この取付け金具7を取付けるだけの厚み並び
に強度を保有することは必要であるが、その厚み
を厚くしたり、または図示しないが支軸9上方に
ストツパー部材を設定したり、更には第3図左方
に位置する引手12部分の厚みや形状をストツパ
ーを兼ねるものとすることにより、側方に位置す
る前列棚体2が移動空間5方向へ移動してきたと
きに、前列棚体2の前面に位置する扉13の横方
向の外側端に位置する枠杆14を前記各ストツパ
ー部材としての扉6各部に当たりうる厚みとする
ならば、各前列棚体が移動空間5へ移動すると同
時に、移動量の制限を該扉6側縁と前列棚体2の
各部、例えば図例の如き棚体扉13の枠杆14と
でなすことができる。第2図における右方並びに
左方の前列棚体2,2の前面における扉13側杆
は移動空間前面に位置する扉6の各側杆11,1
2に当りうる厚み関係としていることによつて、
前記説明が理解されるところである。
而して、このような移動空間5前面に前列棚体
2の前面位置よりも前方の位置に内面を位置して
なる扉6を設けているから、移動空間5側方に位
置する各前列棚体2は該扉6が閉止した状態であ
つても、自由に移動することができ、その使用上
便利であると同時に移動棚全体の外観を良好なも
のにすることができ得るのである。また各移動棚
体2前面の扉枠杆14のあり方と、前記移動空間
5の前面の扉6の取付け位置または別部材として
のストツパー部材などを設けることにより、移動
空間5での前列棚体2の移動量を制限して使用す
ることができる。
〔考案の効果〕
本考案は以上の如く、後部における固定棚体に
対し前部の前列棚体を移動せしめるたの移動空間
前面に前記前列棚体を横方向に移動可能なように
扉を設けてなるので、移動空間は単に前列棚体の
移動空間としてだけではなく、ひとつの収容空間
としても利用できるし、更には固定棚体内部の収
容物品に対する外被手段としても本扉を利用で
き、表面形状で統一性に欠けるこのような移動棚
において、各前列棚体の扉と移動空間前面の扉と
を統一することにより、棚全体に対する外観統一
性を与えることができるのである。前列棚体の扉
の横方向側端には、前記扉の側端に当接する厚み
としてなる枠杆を設けてなるので、前列棚体を移
動空間内方へ移動させた際に、その前面に設けた
扉の枠杆が移動棚中央に設けた扉の側端に当接し
てストツパー作用を有し、前列棚体の移動量の制
限をストツパー部材を別に設けることなく行うこ
とができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る移動書棚の斜視図、第2
図は平断面図、第3図並びに第4図は扉部分の要
部拡大断面図である。 1:固定棚体、2:前列棚体、3:上板、4:
底板、5:移動空間、6:扉、7:金具、8:水
平片、9:支軸、10:垂直片、11:枠杆、1
2:引手、13:扉、14:枠杆。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 後部には固定棚体を設けてなり、前部には上板
    と底板間に移動空間を残して扉付前列棚体を横方
    向移動自在に設けてなる移動棚において、 2本の前列棚体2,2を有し、移動空間5の巾
    が略1本の前列棚体巾であり、移動棚中央であつ
    て該移動空間5の前面で且つ前列棚体2の前面位
    置よりも前方の位置に内面を位置してなる扉6を
    設け、前列棚体2の扉13の横方向外側端には、
    前記扉6の側端に当接する厚みとしてなる枠杆1
    4を設けてなることを特徴とする移動棚。
JP1986029942U 1986-02-28 1986-02-28 Expired JPH0347539Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986029942U JPH0347539Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

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JP1986029942U JPH0347539Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62141342U JPS62141342U (ja) 1987-09-07
JPH0347539Y2 true JPH0347539Y2 (ja) 1991-10-09

Family

ID=30834290

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JP1986029942U Expired JPH0347539Y2 (ja) 1986-02-28 1986-02-28

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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6225159Y2 (ja) * 1980-12-02 1987-06-27
JPS5855549U (ja) * 1981-10-06 1983-04-15 株式会社伊藤喜工作所 可動書棚装置
JPS6083435U (ja) * 1983-11-15 1985-06-08 松下電工株式会社 書棚

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62141342U (ja) 1987-09-07

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