JPH0347373A - スラブ用鉄筋網の配設工法 - Google Patents
スラブ用鉄筋網の配設工法Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
を用いて下端筋と上端筋とを配設する方法、さらに詳し
くは溶接金網の種類をできるだけ少くするよう工夫した
工法に関するものである。
工法として、現場で手紐をする半組配筋工法と、溶接金
網で割り付ける溶接金網割付工法とがある。
わらず寸法精度が低く、結束が丈夫でないのでコンクリ
ート打設時に配筋の乱れが起りやす(、加えて定着・ジ
ヨイントに手間がかかり、労務工数が増す欠点がある。
はできるが、梁で区画されるブロックのうち端部のブロ
ックと中央部のブロックとでは溶接金網の割付が異なり
、また、スパンが異なると溶接金網の縦、横の寸法が異
なることになるから、多種類の溶接金網を必要とする。
間がかかり、施工能率が悪くなる。
の溶接金網を必要とする溶接金網割付工法の欠点を解消
するためになされたものであり、溶接金網の種類を最小
限度に押え得るよう溶接金網割付工法と半組配筋工法と
を巧みに組合せたものである。
筋配設工程とからなるものである。
した縦、横の鉄筋の各交点を溶接した1枚の溶接金網も
しくはそこに配設すべき溶接金網を分割して複数枚とし
たものを敷設する工程、 ■ 前記ブロックの中央部に相当する部分において該溶
接金網の短辺の梁に平行な鉄筋と鉄筋との間である各網
目間に、向い合う長辺の梁間の内寸よりも短い鉄筋を短
辺の梁と平行に配置する工程、 を有するものである。
において、直交するごとく配置した縦、横の鉄筋の各交
点を溶接した溶接金網をその端部が短辺の梁上に、また
、網目部分が該粱から向い合う短辺の梁へとある程度張
り出すごとく配設する工程、 ■ 直交するごとく配置した縦、横の鉄筋の各交点を溶
接した1枚の溶接金網もしくはそこに配設すべき溶接金
網を分割して複数枚としたものをその端部が長辺の梁上
に、また、網目部分が該梁から向い合う長辺の梁へとあ
る程度張り出すごとく配設する工程、 ■ 長辺の梁上に位置して互いに向い合う2枚の溶接金
網の短辺の梁に平行な鉄筋と鉄筋との間である各網目間
に、少くともこれら2枚の溶接金網に跨がる長さを存す
る鉄筋を短辺の粱と平行に配設する工程と、前記ブロッ
クの中央部に相当する部分において該ブロックの内寸よ
りも短い鉄筋を長辺の梁と平行に配置する工程、 を有するものである。
溶接金網割付工法と、上記■の半組配筋工法とを、また
、本発明における上端筋配設工程は上記■および■の溶
接金網割付工法と、上記■の半組配筋工法とを、組合せ
たものである。
ブロックには例えば第2図に示すように1枚の溶接金m
(4)が、また、該ブロック(八)よりスパンが大きく
材料の鉄筋の定尺を越えるブロック(A゛)が存在する
場合には、そこに配設すべき1枚の溶接金網を分割して
複数枚としだもの(4a) 、 (4b)が敷設され、
さらに、両ブロック(A) 、 (A”)の中央部に相
当する部分において該溶接金網の短辺の梁に平行な鉄筋
間である各網目間に第5図、において点線で示す鉄筋(
6)が配置されることになる。
)の上方に相当するブロック(B)〔第6図〕には例え
ば第7図に示すようにその中央部を除いて溶接金網(8
)あるいは(8°)がいずれも配設され、また、第1図
のブロック(A)の上方においてブロック(B)よりス
パンが大きく材料の鉄筋の定尺を越えるブロック(Bo
)が存在する場合には、例えば第7図に示すようにそこ
に配設すべき1枚の溶接金網を分割して複数枚としたも
の(8a) 、 (8b)あるいは(8a’)、 (8
b’)が配設される。そして、長辺の梁上に位置して互
いに向い合う2枚の溶接金網の短辺の梁に平行な鉄筋間
である各網目間に、すなわち第7図においてブランクと
なっているブロック(B)および(Bo)の中央部にお
いて、第10図において点線で示す縦方向の鉄筋(9)
が、また、同図において点線で示す横方向の鉄筋0■が
配置されることになる。
A゛)に例えば第5図に示すような下端筋が、また、該
下端筋の上方における梁で区画されるブロック(B)あ
るいは(Bo)に例えば第10図に示すような上端筋が
配設される。
と全く同じように下端筋と上端筋を配設するためには、
第11図および第12図に示すように多種類の溶接金網
を必要とする0例えば、梁で区画されるブロックのうち
ブロック(A)〔第1図〕とその上方におけるブロック
(B)〔第6図〕に、本発明の実施例に示す場合と全く
同じようにスラブ用鉄筋網を配設する場合、下端筋用と
して第11図に示すように(C1)(Cり、 (C3)
という3W!類の溶接金網が必要であり、また、上端筋
用として第12図に示すように(D+)、(Ox)、(
Dゴ)+ (D4) 、 ([1B)という5種類のン
容接金網が必要である。ところが、本発明の配設工法を
用いた場合には、下端筋用としては第2図において(4
)で示す1種類の溶接金網のみで済み、また、上端筋用
としては第7図において(7)で示す2枚の溶接金網と
(8)、(8’)で示す2枚の溶接金網だけで済み、そ
れ以外は例えば図面符号(6)、 (9)、 O[Dで
示す鉄筋ですべて補うことができる。
の溶接金網割付工法でスラブ用鉄筋網を配設する際に必
要な溶接金網の枚数を減らすことができる。また、使用
する溶接金網の枚数が少ない分だけストックスペースも
少くて済み、施工に要する時間も少くて済むことになる
。
当っては、第1図において(A)あるいは(A′)で示
すブロックに下端筋を、また、該ブロン(A) 、 (
A’ )の上方におけるブロック〔第6図において(B
)あるいは(Bo)で示す〕に上端筋を配設しなければ
ならない0例えば、ブロック(A)あるいは(A゛)が
第1図に示すように長辺の梁(1)と短辺の梁(2)お
よび柱(3)とで構成され、その上方におけるブロック
(B)あるいは(Bo)が第6図に示すように長辺の梁
(1)と短辺の梁(2)および柱(3)とで構成される
場合、次に示すように下端筋と上端筋とを配設する。も
っとも、上記ブロック(A) 、 (A“)および(B
) 、 (B’)が長辺の梁(1)と短辺の梁(2)の
みで構成される場合でも、下端筋の配設工程と上端筋の
配設工程に変りはない。
3)とで区画されるブロン;(A)(第1図〕内に、直
交するごとく配置した縦、横の鉄筋(41)。
設する〔第2図〕とともに、第5図において(5)で示
す羞し筋(点線で示す)を長辺の梁(1)上に配置し、
その突出部分すなわちプロッり(A)内に張り出してい
る部分と上記溶接金網(4)の端部とを結束ないし溶接
により定着して一体的ならしめる。また、第1図におい
て(八°)で示すように上記ブロック(A)よりも大き
いブロックが存在する場合には、すなわち、スパンが大
きく横方向の鉄筋(42)が材料の定尺を越えるような
大きいブロックの場合には、そこに配設すべき溶接金網
を分割して複数枚としたもの〔第2図において(4a)
、 (4b)で示す〕を配設する。そして、小さいブロ
ック(A)側における工程と同じように差し筋(5)を
長辺の梁(1)上に配置し、その突出部分すなわちブロ
ック(Ao)内に張り出している部分と分割して複数枚
とした溶接金網(4a) 、 (4b)の端部とを定着
する。
当する部分において上記溶接金網(4)、 (4a)。
41)との間である各網目間に、向い合う長辺の梁(1
)、 (1)間の内寸よりも短い鉄筋(6)を第5図に
おいて点線で示すように短辺の粱(2)と平行に配置す
る。そして、溶接金M4(4)、 (4a)(4b)の
横方向の多数の鉄筋(42)のいずれかのものと該鉄筋
(6)とを定着する。
3)とで区画されるブロック(^)あるいは(Ao)に
、第5図に示すように下端筋が配設される。
(4b)の網目ピッチは第2図に示すように、そのほと
んどの部分で短辺方向の網目ピッチ〔短辺の梁(2)に
平行な縦方向の鉄筋(41)、 (41)間のピッチ)
Pxが長辺方向の網目ピッチ〔長辺の梁(1)に平行な
横方向の鉄筋(42) 、 (42)間のピッチ)Py
の約2倍となるようにしてあり、また、上記鉄筋(6)
は溶接金m(4)、 (4a) 、 (4b)の短辺方
向の網目ピッチPxと同じピッチで配筋されている。
図において(al、 (a’)で示すように長辺の梁(
1)側の有効スパンlx+1x’とは無関係に、長辺方
向および短辺方向とも短辺の梁(2)側の有効スパン!
yに対してそのほぼ1/4であるly/4により定めら
れる場合を例示してあり、下端筋用の鉄筋網はこの斜線
部分(a)、(a’)であるブロック中央部に相当する
部分において鉄筋の配置が密になるようにしである。
)あるいは(B’)には上端筋が配設されるが、その配
設工程は次の通りである。
2)および柱(3)とで区画されるブロック(B)〔第
6図〕において、直交するごとく配置した縦、横の鉄筋
(71) 、 (72)の各交点を溶接した溶接金網(
7)を第7図に示すように、その端部が短辺の梁(2)
上に、また、網目部分が該梁(2)から向い合う短辺の
粱(2)へとある程度張り出すごとく配設する。図示例
の場合においては、短辺の梁(2)側の有効スパンly
に対してその1/4であるfy/4程度張り出させであ
る。
3000an、網目が2001、鉄筋(71)。
合は600m5を選択し、そうでない場合は8QQwを
選択するというように一定の数値である必要はなく、実
施上多少のバラツキがあってもよい。
筋(71)を向い合う長辺の梁(1)、 (1)にいず
れも跨がらせる。
) 、 (82)の各交点を溶接した溶接金′fA(8
)を第7図に示すように、その端辺が長辺の梁(1)上
に、また、網目部分が該粱(1)から向い合う長辺の梁
(1)へとある程度張り出すごとく配設する0図示例の
場合においては、短辺の梁(2)側の有効スパン!!、
yに対してその1/3であるfly/3程度張り出させ
である。なお、第7図において(8′)で示す部分につ
いては、第7図において上下に現われる2つのプロック
(B) 、 (B)にいずれも張り出すごとく縦方向の
鉄筋(811)が溶接金網(8)のそれ(81)の2倍
の長さのものを用いて大版の溶接金網とした場合を例示
する。もっとも、この部分を2枚の溶接金網(8)、
(8)に置き換えてもよい。
ク(B)よりも大きいブロックが存在する場合には、す
なわち、スパンが大きく横方向の鉄筋(82)が材料の
定尺を越えるような大きいブロックの場合には、そこに
配設すべき溶接金網を分割して複数枚としたもの〔第7
図において(8a) 、 (8b)で示す〕を第7図に
示すように、その端辺が長辺の梁(1)上に、また、網
目部分が該粱(1)から向い合う長辺の梁(1)へとあ
る程度張り出すごとく配設する。図示例の場合において
は、短辺の梁(2)側の有効スパン2yに対してその1
/3であるl y/3程度張り出させである。なお、第
7図において(8a”)、(8b’)で示す部分につい
ては、ブロック(B)における溶接金N14(8)の場
合と同じように縦方向の鉄筋(811)が溶接金wA(
8a) 、 (8b)のそれ(81)の2倍の長さのも
のを用いて大版の溶接金網とした場合を例示する。もっ
とも、この部分を2枚の溶接金網(8a) 、 (8b
)に置き換えてもよい。
う2枚の溶接金網(8)と(8゛)、(8゛)と(8゛
)および(8a)と(8a’) 、(8a’)と(8a
’)、(8b)と(8b’)、(8b′)と(8b’)
の短辺の梁(2)に平行な鉄筋(81)と(81)、(
811)と(811)との間である各網目間に、向い合
う長辺の梁(1)、 (1)に跨がる長さを有する鉄筋
(9)を第10図において点線で示すように短辺の梁(
2)と平行に配置する。実施例では、鉄筋(9)を向い
合う長辺の梁(1)、 (1)間に跨がる長さを有する
場合を例示するが、その長さは、2枚の溶接金網(8)
と(8”)、(8′)と(8′)および(8a)と(8
a’)、(8a’)と(8a’) 、(8b)と(8b
’) 、(8b’)と(8b’) ニ跨がる程度として
もよく、また、複数の長辺の梁(1)、 (1)に跨が
る長さのものであってもよい、そして、溶接金網(8)
、 (8’)、 (8a)、 (8b)。
)のいずれかのものと該鉄筋(9)とを定着する。
当する部分において該ブロックの内寸よりも短い鉄筋0
0)を第10図において点線で示すように長辺の粱(1
)と平行に配置する。そして、上述した多数の縦方向の
鉄筋(9)のいずれかのものと該鉄筋0■とを定着する
。
3)とで区画されるブロック(B)あるいは(B”)に
、第10図に示すように上端筋が配設される。なお、図
示例における溶接金m (8) 。
8b’)の網目ピッチは第7図に示すように、そのほと
んどの部分で短辺方向の網目ピ′ツチ〔短辺の梁(2)
に平行な縦方向の鉄筋(81)、(81)あるいは(8
11) 、 (811)間のピッチ)Pxが長辺方向の
網目ピッチ〔長辺の梁(1)に平行な横方向の鉄筋(8
2) 、 (82)間のピッチ)Pyの約2倍となるよ
うにしてあり、また、上述した縦方向の鉄筋(9)およ
びOIは溶接金m(8)、(8°)、 (8a)、 (
8b)、 (8a’)、 (8b’)の短辺方向の網目
ピッチPxと同じピッチで配筋されている。
図において■)、 (b’)で示すように長辺の梁(1
1側の有効スパン’X+j!x’とは無関係に、長辺方
向は短辺の梁(2)側の有効スパンlyに対してそのほ
ぼ1/4である2y/4と、短辺方向はそのほぼ1/3
であるj! y/3とにより定められる場合を例示して
あり、下端筋用の鉄筋網はこの斜線部分(b)、(b’
)であるブロック端部に相当する部分においてブロック
中央部よりも鉄筋の配置が密になるようにしである。
のブロックに下端筋および上端筋を配設する場合につい
て説明したが、本発明は横方向が短辺で縦方向が長辺の
ブロックに下端筋および上端筋を配設する場合につぃて
も応用することができる。また、各部分の長さや寸法、
網目ピッチを多少変更しても本発明の範晴に属すること
勿論である。
下端筋および上端筋の要部となる部分に溶接金網を採用
しているので、配筋の寸法精度が正確であり、許容応力
度が高くなるためコンクリート打設時の配筋の乱れが少
くなり、普通の半組配筋だけの場合と比べて工事も簡単
になる。従って、労務工数の削減が可能となり、また、
高度の技能を必要としない。さらに、多種類の溶接金網
を必要とする欠点を解消することができるので、広いス
トックスペースを必要とせず、溶接金網の種類が少くな
るので割付設計や施工の合理化、省力化が可能となり、
施工能率も向上し、加えて製造コストを低減し得る。
を低減できる。
ブ用鉄筋網の配設工法の実施例を示すもので、 第1図は、下端筋の荷重負担区域を示す平面図、 第2図は、梁で区画されるブロックに溶接金網割付工法
により下端筋用の溶接金網を配設した状態を示す平面図
、 第3図、第4図は、第2図に示す溶接金網の配置状態を
示す正面図ならびに右側面図、第5図は、第2図に示す
溶接金網割付工法と半組配筋工法とを組合せて下端筋を
配設した状態を示す平面図、 第6図は、上端筋の荷重負担区域を示す平面図、 第7図は、梁で区画されるブロックに溶接金網割付工法
により上端筋用の溶接金網を配設した状態を示す平面図
、 第8図、第9図は、第7図に示す溶接金網の配置状態を
示す正面図ならびに右側面図、第10図は、第7図に示
す溶接金網割付工法と半組配筋工法とを組合せて上端筋
を配設した状態を示す平面図、 第11図および第12図は、本発明の実施例に示す工法
を用いないで本発明の実施例に示す場合と全く同じよう
に下端筋と上端筋とを配設するに当って、本発明の場合
に比べて多種類の溶接金網を必要とすることを説明する
ための平面図で、第11図は下端筋の場合を、第12図
は上端筋の場合をそれぞれ示す。 (1)、 (2)−梁、 (4)、 (4a) 、 (
4b) −溶接金網、(6)−鉄筋、 (7)、 (8
)、(8°)+ (8a)、(8b)、(8a’)。 (8b’)〜溶接金網、 (9)、 QO)−・鉄筋、
(A)、(A’)。 (B) 、 (B’) −・−ブロック。 (ほか2名) 第 11 図 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、梁で区画されるブロック内に、直交するごとく配置
した縦、横の鉄筋の各交点を溶接した1枚の溶接金網も
しくはそこに配設すべき溶接金網を分割して複数枚とし
たものを敷設する工程と、前記ブロックの中央部に相当
する部分において該溶接金網の短辺の梁に平行な鉄筋と
鉄筋との間である各網目間に、向い合う長辺の梁間の内
寸よりも短い鉄筋を短辺の粱と平行に配置する工程、 を有する下端筋配設工程と、 前記下端筋の上方における梁で区画されるブロックにお
いて、直交するごとく配置した縦、横の鉄筋の各交点を
溶接した溶接金網をその端部が短辺の梁上に、また、綱
目部分が該梁から向い合う短辺の梁へとある程度張り出
すごとく配設する工程と、直交するごとく配置した縦、
横の鉄筋の各交点を溶接した1枚の溶接金網もしくはそ
こに配設すべき溶接金網を分割して複数枚としたものを
その端部が長辺の梁上に、また、網目部分が該梁から向
い合う長辺の梁へとある程度張り出すごとく配設する工
程と、長辺の梁上に位置して互いに向い合う2枚の溶接
金網の短辺の梁に平行な鉄筋と鉄筋との間である各網目
間に、少くともこれら2枚の溶接金網に跨がる長さを有
する鉄筋を短辺の梁と平行に配置する工程と、前記ブロ
ックの中央部に相当する部分において該ブロックの内寸
よりも短い鉄筋を長辺の梁と平行に配置する工程、 を有する上端筋配設工程と、 からなることを特徴とするスラブ用鉄筋網の配設工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18278589A JP2722116B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | スラブ用鉄筋網の配設工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18278589A JP2722116B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | スラブ用鉄筋網の配設工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0347373A true JPH0347373A (ja) | 1991-02-28 |
JP2722116B2 JP2722116B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=16124377
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18278589A Expired - Lifetime JP2722116B2 (ja) | 1989-07-14 | 1989-07-14 | スラブ用鉄筋網の配設工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2722116B2 (ja) |
-
1989
- 1989-07-14 JP JP18278589A patent/JP2722116B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2722116B2 (ja) | 1998-03-04 |
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