JPH0347070B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0347070B2 JPH0347070B2 JP60029619A JP2961985A JPH0347070B2 JP H0347070 B2 JPH0347070 B2 JP H0347070B2 JP 60029619 A JP60029619 A JP 60029619A JP 2961985 A JP2961985 A JP 2961985A JP H0347070 B2 JPH0347070 B2 JP H0347070B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- capacitor
- power supply
- thyristor
- supply voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/285—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only
- H02P7/292—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only using static converters, e.g. AC to DC
- H02P7/295—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices controlling armature supply only using static converters, e.g. AC to DC of the kind having one thyristor or the like in series with the power supply and the motor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はモータの回転数を下げた状態でトルク
が変動しても可能な限り回転数を安定化させるこ
とができるモータの回転数制御装置に関するもの
である。
が変動しても可能な限り回転数を安定化させるこ
とができるモータの回転数制御装置に関するもの
である。
従来の技術
従来のこの種のモータの回転数制御装置は第3
図に示すような回路構成となつていた。すなわ
ち、交流電源1の両端に接続された全波整流器2
の直流出力に直流モータ3とサイリスタ4が接続
されている。このサイリスタ4の両端に直列に抵
抗5とコンデンサ6が接続されており、サイリス
タ4がオフしていると、コンデンサ6は抵抗5を
介して充電され、所定の電圧になるとコンデンサ
6の一端とサイリスタ4のゲート間に接続されて
いるダイアツク7を介して、コンデンサ6の電荷
は放電される。
図に示すような回路構成となつていた。すなわ
ち、交流電源1の両端に接続された全波整流器2
の直流出力に直流モータ3とサイリスタ4が接続
されている。このサイリスタ4の両端に直列に抵
抗5とコンデンサ6が接続されており、サイリス
タ4がオフしていると、コンデンサ6は抵抗5を
介して充電され、所定の電圧になるとコンデンサ
6の一端とサイリスタ4のゲート間に接続されて
いるダイアツク7を介して、コンデンサ6の電荷
は放電される。
すなわち、第4図のように、サイリスタ4のア
ノードのA点の電圧がほぼサイン波形に準ずる波
形で印加されると、コンデンサ6の電圧B点は
徐々に増加し、ダイアツク7のブレーク電圧を
VB1とすると、電源電圧の零点からT1の時間で、
ダイアツク7がオンし、かつサイリスタ4もオン
して、モータ3を位相制御することになる。
ノードのA点の電圧がほぼサイン波形に準ずる波
形で印加されると、コンデンサ6の電圧B点は
徐々に増加し、ダイアツク7のブレーク電圧を
VB1とすると、電源電圧の零点からT1の時間で、
ダイアツク7がオンし、かつサイリスタ4もオン
して、モータ3を位相制御することになる。
このようにモータ3の回転数を下げた状態でモ
ータ3のトルクが変動しても、コンデンサ6の充
電電圧を、電源電圧からモータ3の逆起電圧を引
いたものにすることにより、回転数を一定化しよ
うとする回路構成となつている。
ータ3のトルクが変動しても、コンデンサ6の充
電電圧を、電源電圧からモータ3の逆起電圧を引
いたものにすることにより、回転数を一定化しよ
うとする回路構成となつている。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の回路においては、上記の例よ
りもさらに回転数を下げようとすると、回転数が
不安定になるという問題点が生じる。すなわち、
第4図における所定の電圧をVB1からVB2に上げ
ると、B点の電圧の上昇率は徐々に減つてゆくの
で、VB2の少しの変動がT2の時間の大きな変動に
つながる。すなわち、不安定な動作につながるも
のである。
りもさらに回転数を下げようとすると、回転数が
不安定になるという問題点が生じる。すなわち、
第4図における所定の電圧をVB1からVB2に上げ
ると、B点の電圧の上昇率は徐々に減つてゆくの
で、VB2の少しの変動がT2の時間の大きな変動に
つながる。すなわち、不安定な動作につながるも
のである。
また交流電圧の電圧が変動した時の動作を考え
た場合、電源電圧が高くなると、第4図における
A点の電圧が高くなるので、充電時間が早くなつ
てトリガされる時間が早くなる。すなわち、モー
タ3の回転数が上がる方向になつてその回転数が
変動するという問題点も有していた。
た場合、電源電圧が高くなると、第4図における
A点の電圧が高くなるので、充電時間が早くなつ
てトリガされる時間が早くなる。すなわち、モー
タ3の回転数が上がる方向になつてその回転数が
変動するという問題点も有していた。
本発明は上記の問題点を解消するためになされ
たもので、回転数を下げた状態においても回転数
を安定化させることができ、かつ電源電圧の変動
にかかわらず安定した回転数制御ができるモータ
の回転数制御装置を提供することを目的とする。
たもので、回転数を下げた状態においても回転数
を安定化させることができ、かつ電源電圧の変動
にかかわらず安定した回転数制御ができるモータ
の回転数制御装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明は、サイリ
スタの両端に印加される電圧により充電される第
1のコンデンサと、この第1のコンデンサの電圧
と所定の電圧とを比較する第1の比較器と、この
第1の比較器の出力により充電が開始される第2
のコンデンサと、交流電源を整流し電源電圧に比
例した電圧を発生する電源電圧比例回路と、この
電源電圧比例回路の電圧と前記第2のコンデンサ
の電圧とを比較する第2の比較器と、この第2の
比較器の出力に接続され前記サイリスタのゲート
をトリガするトリガ回路とを備え、前記サイリス
タのアノードと前記第1のコンデンサをダイオー
ドを介して接続し、前記サイリスタの導通時前記
第1のコンデンサを放電する構成としたものであ
る。
スタの両端に印加される電圧により充電される第
1のコンデンサと、この第1のコンデンサの電圧
と所定の電圧とを比較する第1の比較器と、この
第1の比較器の出力により充電が開始される第2
のコンデンサと、交流電源を整流し電源電圧に比
例した電圧を発生する電源電圧比例回路と、この
電源電圧比例回路の電圧と前記第2のコンデンサ
の電圧とを比較する第2の比較器と、この第2の
比較器の出力に接続され前記サイリスタのゲート
をトリガするトリガ回路とを備え、前記サイリス
タのアノードと前記第1のコンデンサをダイオー
ドを介して接続し、前記サイリスタの導通時前記
第1のコンデンサを放電する構成としたものであ
る。
作 用
上記構成によれば、回転数を下げるためにサイ
リスタを実際にトリガする時間が電源電圧の零点
より相当遅くなつても、トリガ時間の決定は遅延
時間の分だけ早い時点でなされるため、安定した
回転数制御を行なうことができ、また電源電圧が
高くなつた場合、遅延時間が自動的に大となつて
電源電圧の変動にもかかわらず安定した回転数制
御を行なうことができる。
リスタを実際にトリガする時間が電源電圧の零点
より相当遅くなつても、トリガ時間の決定は遅延
時間の分だけ早い時点でなされるため、安定した
回転数制御を行なうことができ、また電源電圧が
高くなつた場合、遅延時間が自動的に大となつて
電源電圧の変動にもかかわらず安定した回転数制
御を行なうことができる。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面にもとづい
て説明する。第1図は本発明のモータの回転数制
御装置における回路図を示したもので、この第1
図において、11は交流電源で、この交流電源1
1の両端には全波整流器12が接続され、かつこ
の全波整流器12の直流出力には直流モータ13
とサイリスタ14が直列に接続されている。
て説明する。第1図は本発明のモータの回転数制
御装置における回路図を示したもので、この第1
図において、11は交流電源で、この交流電源1
1の両端には全波整流器12が接続され、かつこ
の全波整流器12の直流出力には直流モータ13
とサイリスタ14が直列に接続されている。
前記サイリスタ14の両端に直列に接続された
ダイオード15と抵抗16を介した第1のコンデ
ンサ17は、サイリスタ14がオフしていると
き、電源電圧からモータ13の逆起電力を引いた
電圧により充電される。この第1のコンデンサ1
7の電圧が、抵抗18,19で決定される所定の
電圧になると、第1の比較器20の出力がLow
からHighにかわり、トリガのタイミングを決定
する。
ダイオード15と抵抗16を介した第1のコンデ
ンサ17は、サイリスタ14がオフしていると
き、電源電圧からモータ13の逆起電力を引いた
電圧により充電される。この第1のコンデンサ1
7の電圧が、抵抗18,19で決定される所定の
電圧になると、第1の比較器20の出力がLow
からHighにかわり、トリガのタイミングを決定
する。
この第1の比較器20の出力がLowからHigh
になると、抵抗21を介して第2のコンデンサ2
2が充電を開始する。一方、電源電圧比例回路2
3は、全波整流器12の出力を抵抗24,25,
26及びコンデンサ27で平滑するように構成さ
れているため、電源電圧が高くなると、抵抗2
5,26の接続点の電圧は高くなる。
になると、抵抗21を介して第2のコンデンサ2
2が充電を開始する。一方、電源電圧比例回路2
3は、全波整流器12の出力を抵抗24,25,
26及びコンデンサ27で平滑するように構成さ
れているため、電源電圧が高くなると、抵抗2
5,26の接続点の電圧は高くなる。
28はこの接続点の電圧と、第2のコンデンサ
22の電圧を比較する第2の比較器で、前記第2
のコンデンサ22の電圧が高くなると(所定の遅
延時間が経過すると)、第2の比較器28の出力
がLowからHighになり、抵抗29、抵抗30を
介してサイリスタ14がトリガされる。すなわち
抵抗29,30はトリガ回路31を構成してい
る。そしてサイリスタ14がオンすると、第1の
コンデンサ17の電荷はダイオード32を介して
放電され、次の電源サイクルにおける位相制御動
作に対して待機する。
22の電圧を比較する第2の比較器で、前記第2
のコンデンサ22の電圧が高くなると(所定の遅
延時間が経過すると)、第2の比較器28の出力
がLowからHighになり、抵抗29、抵抗30を
介してサイリスタ14がトリガされる。すなわち
抵抗29,30はトリガ回路31を構成してい
る。そしてサイリスタ14がオンすると、第1の
コンデンサ17の電荷はダイオード32を介して
放電され、次の電源サイクルにおける位相制御動
作に対して待機する。
この時の各部の電圧を第2図に示すが、第1の
コンデンサ17の電圧が所定の電圧VDより高く
なると、第2のコンデンサ22の充電が開始さ
れ、この電圧が所定の電圧VEより高くなるとサ
イリスタ14をトリガする。このトリガ時点で
は、C点の電圧は下降しており、D点の電圧はほ
とんど上昇していないので、このD点でトリガを
決定すると、動作は不安定になるが、本発明にお
いては、もつと早い時点、すなわちC点の電圧が
まだ上昇している時点でトリガタイミングを決定
しているため、非常に安定した制御動作を得るこ
とができる。
コンデンサ17の電圧が所定の電圧VDより高く
なると、第2のコンデンサ22の充電が開始さ
れ、この電圧が所定の電圧VEより高くなるとサ
イリスタ14をトリガする。このトリガ時点で
は、C点の電圧は下降しており、D点の電圧はほ
とんど上昇していないので、このD点でトリガを
決定すると、動作は不安定になるが、本発明にお
いては、もつと早い時点、すなわちC点の電圧が
まだ上昇している時点でトリガタイミングを決定
しているため、非常に安定した制御動作を得るこ
とができる。
また電源電圧が高くなると、電源電圧比例回路
23の電圧が高くなるので、遅延時間は長くな
り、かつこれにより、トリガ時間が遅くなつて回
転数を一定にするように動作する。
23の電圧が高くなるので、遅延時間は長くな
り、かつこれにより、トリガ時間が遅くなつて回
転数を一定にするように動作する。
また第1のコンデンサ17を充電させる電圧
は、電源電圧からモータ13の逆起電力を引いた
電圧になつているため、モータ13のトルク変動
による影響も少なくなるのである。
は、電源電圧からモータ13の逆起電力を引いた
電圧になつているため、モータ13のトルク変動
による影響も少なくなるのである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、第1のコンデン
サに充電される電圧が電源電圧とモータの回転数
に応じて定まり、電源の毎サイクルごとにサイリ
スタがトリガされる位相が決定され、応答速度の
はやいモータの回転数制御装置が実現でき、しか
もモータの回転数を下げるためにサイリスタをト
リガする位相が遅れても、トリガ位相の決定は第
2のコンデンサの充電時間により定まる遅延時間
だけはやい時点でなされるため、電源電圧のピー
クまでにトリガ位相を決定することができて、モ
ータの回転数を下げた状態でも回転数制御を安定
にでき、また電源電圧変動に対しても遅延時間を
変化させることができ、電源の1サイクル程度の
はやい変動に対しても追従できるものである。
サに充電される電圧が電源電圧とモータの回転数
に応じて定まり、電源の毎サイクルごとにサイリ
スタがトリガされる位相が決定され、応答速度の
はやいモータの回転数制御装置が実現でき、しか
もモータの回転数を下げるためにサイリスタをト
リガする位相が遅れても、トリガ位相の決定は第
2のコンデンサの充電時間により定まる遅延時間
だけはやい時点でなされるため、電源電圧のピー
クまでにトリガ位相を決定することができて、モ
ータの回転数を下げた状態でも回転数制御を安定
にでき、また電源電圧変動に対しても遅延時間を
変化させることができ、電源の1サイクル程度の
はやい変動に対しても追従できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示すモータの回転
数制御装置の回路図、第2図は同制御装置の各部
の電圧波形図、第3図は従来のモータの回転数制
御装置の回路図、第4図は同制御装置の各部の電
圧波形図である。 11……交流電源、12……全波整流器、13
……モータ、14……サイリスタ、17……第1
のコンデンサ、20……第1の比較器、22……
第2のコンデンサ、23……電源電圧比例回路、
28……第2の比較器、31……トリガ回路。
数制御装置の回路図、第2図は同制御装置の各部
の電圧波形図、第3図は従来のモータの回転数制
御装置の回路図、第4図は同制御装置の各部の電
圧波形図である。 11……交流電源、12……全波整流器、13
……モータ、14……サイリスタ、17……第1
のコンデンサ、20……第1の比較器、22……
第2のコンデンサ、23……電源電圧比例回路、
28……第2の比較器、31……トリガ回路。
Claims (1)
- 1 交流電源の両端に接続され交流を直流に変換
する全波整流器と、この全波整流器の直流出力端
子の両端に直列に接続されたモータ及びサイリス
タと、このサイリスタの両端に印加される電圧に
より充電される第1のコンデンサと、この第1の
コンデンサの電圧と所定の電圧とを比較する第1
の比較器と、この第1の比較器の出力により充電
が開始される第2のコンデンサと、前記交流電源
を整流し電源電圧に比例した電圧を発生する電源
電圧比例回路と、この電源電圧比例回路の電圧と
前記第2のコンデンサの電圧とを比較する第2の
比較器と、この第2の比較器の出力に接続され前
記サイリスタのゲートをトリガするトリガ回路と
を備え、前記サイリスタのアノードと前記第1の
コンデンサをダイオードを介して接続し、前記サ
イリスタの導通時前記第1のコンデンサを放電す
る構成としたモータの回転数制御装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60029619A JPS61191295A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | モ−タの回転数制御装置 |
AU55189/86A AU573969B2 (en) | 1985-02-18 | 1986-02-13 | Motor speed control apparatus |
PCT/JP1986/000063 WO1986005042A1 (en) | 1985-02-18 | 1986-02-13 | Revolution number control apparatus for motors |
DE3690071A DE3690071C2 (ja) | 1985-02-18 | 1986-02-13 | |
US06/928,275 US4748389A (en) | 1985-02-18 | 1986-02-13 | Motor speed control apparatus |
DE19863690071 DE3690071T (ja) | 1985-02-18 | 1986-02-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60029619A JPS61191295A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | モ−タの回転数制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61191295A JPS61191295A (ja) | 1986-08-25 |
JPH0347070B2 true JPH0347070B2 (ja) | 1991-07-18 |
Family
ID=12281096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60029619A Granted JPS61191295A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | モ−タの回転数制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61191295A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5370323A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-22 | Ryobi Ltd | Speed control circuit of universal motor |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57118699U (ja) * | 1981-01-16 | 1982-07-23 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP60029619A patent/JPS61191295A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5370323A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-22 | Ryobi Ltd | Speed control circuit of universal motor |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61191295A (ja) | 1986-08-25 |
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