JPH0347024Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0347024Y2 JPH0347024Y2 JP16815185U JP16815185U JPH0347024Y2 JP H0347024 Y2 JPH0347024 Y2 JP H0347024Y2 JP 16815185 U JP16815185 U JP 16815185U JP 16815185 U JP16815185 U JP 16815185U JP H0347024 Y2 JPH0347024 Y2 JP H0347024Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roof flange
- fitted
- side hook
- roof
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 7
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ボデーアウターパネルとボデーイン
ナーパネルの端縁を合せて形成する自動車のルー
フフランジ構造に関する。
ナーパネルの端縁を合せて形成する自動車のルー
フフランジ構造に関する。
[従来技術]
従来より第3図に示すように、自動車のルーフ
フレール1を形成するボデーアウターパネル2と
ボデーインナーパネル3とは、両方の端縁2a,
3aが合されてスポツト溶接され、それによつて
ルーフフランジ4が形成されている。
フレール1を形成するボデーアウターパネル2と
ボデーインナーパネル3とは、両方の端縁2a,
3aが合されてスポツト溶接され、それによつて
ルーフフランジ4が形成されている。
このルーフフランジ4には、トツプシーリング
5の端縁に取着したサイドフツク6を下側から嵌
合して係止し、さらに、そのうえからシーミング
ウエルト7を嵌合してシールする。
5の端縁に取着したサイドフツク6を下側から嵌
合して係止し、さらに、そのうえからシーミング
ウエルト7を嵌合してシールする。
ところで、上記のルーフフランジ構造におい
て、両方の端縁2a,3aをスポツト溶接する関
係上、第3図に示すように、いわゆる口開き8が
生ずる場合がある。そのような口開き8部分にサ
イドフツク6を嵌合するとサイドフツク6が口開
き8部によつて開かれ、その状態でシーミングウ
エルト7が嵌合されるとシーミイングウエルト7
自体も開かれ、シーミングウエルト7のアウター
側に形成した防水リツプ7aとボデーアウターパ
ネル2の下部斜面2bとの間に隙間9が生じ、こ
の隙間9から雨水等が浸入して車室側に洩れ出し
てしまうといつた問題があつた。
て、両方の端縁2a,3aをスポツト溶接する関
係上、第3図に示すように、いわゆる口開き8が
生ずる場合がある。そのような口開き8部分にサ
イドフツク6を嵌合するとサイドフツク6が口開
き8部によつて開かれ、その状態でシーミングウ
エルト7が嵌合されるとシーミイングウエルト7
自体も開かれ、シーミングウエルト7のアウター
側に形成した防水リツプ7aとボデーアウターパ
ネル2の下部斜面2bとの間に隙間9が生じ、こ
の隙間9から雨水等が浸入して車室側に洩れ出し
てしまうといつた問題があつた。
[考案の目的]
本考案の目的は、ルーフフランジのスポツト溶
接に伴なつて生じうる口開きに影響されることな
く、サイドフツクをルーフフランジに嵌合係止さ
せることができる自動車のルーフフランジ構造を
提供することである。
接に伴なつて生じうる口開きに影響されることな
く、サイドフツクをルーフフランジに嵌合係止さ
せることができる自動車のルーフフランジ構造を
提供することである。
[考案の構成]
このため、本考案はルーフフランジ部を形成す
るボデーアウターパネルとボデーインナーパネル
の端縁の合せ幅を内外で異ならせ、広幅の合せ幅
を有する端縁を接合部からある幅で突出させ、こ
の突出部にサイドフツクを嵌合係止するようにし
て構成したものである。
るボデーアウターパネルとボデーインナーパネル
の端縁の合せ幅を内外で異ならせ、広幅の合せ幅
を有する端縁を接合部からある幅で突出させ、こ
の突出部にサイドフツクを嵌合係止するようにし
て構成したものである。
[考案の効果]
本考案によれば、広幅の端縁がスポツト溶接部
から突出するので、スポツト溶接に伴なう口開き
に影響されることなしにサイドフツクを嵌合する
ことができ、したがつてシーミングウエルトを正
しく嵌合させることができ、シーミングウエルト
のシール性を確保することができる。
から突出するので、スポツト溶接に伴なう口開き
に影響されることなしにサイドフツクを嵌合する
ことができ、したがつてシーミングウエルトを正
しく嵌合させることができ、シーミングウエルト
のシール性を確保することができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を具体的に説明する。
第1図に示すように、ルーフレール1を形成す
るボデーアウターパネル2とボデーインナーパネ
ル3とは、その端縁2a,3aが合せ面として形
成され、スポツト溶接Sp,Sp、…により、両者
が接合されてルーフフランジ4が形成される。
るボデーアウターパネル2とボデーインナーパネ
ル3とは、その端縁2a,3aが合せ面として形
成され、スポツト溶接Sp,Sp、…により、両者
が接合されてルーフフランジ4が形成される。
その場合、インナー側の端縁3aの合せ面幅W
は、アウター側の端縁2aの合せ幅Wに比して所
定幅だけ広幅に形成し(W〉W、ルーフフランジ
4からさらに突出する突出縁11を設ける。この
場合の合せ面幅Wは、従来と同様スポツト溶接が
支障なく行なえる幅に設定する。したがつて、ル
ーフフランジ4にはスポツト溶接による口開きが
生じたとして、突出縁11には口開きの影響はな
い。この突出縁11にはトツプシーリング5の端
縁に取着したサイドフツク6を下側から嵌合して
係止する。
は、アウター側の端縁2aの合せ幅Wに比して所
定幅だけ広幅に形成し(W〉W、ルーフフランジ
4からさらに突出する突出縁11を設ける。この
場合の合せ面幅Wは、従来と同様スポツト溶接が
支障なく行なえる幅に設定する。したがつて、ル
ーフフランジ4にはスポツト溶接による口開きが
生じたとして、突出縁11には口開きの影響はな
い。この突出縁11にはトツプシーリング5の端
縁に取着したサイドフツク6を下側から嵌合して
係止する。
このようにすればサイドフツク6は、スポツト
溶接Sp,Sp、…に伴なう口開きに影響されるこ
となくルーフフランジ4に嵌合係止することがで
きる。
溶接Sp,Sp、…に伴なう口開きに影響されるこ
となくルーフフランジ4に嵌合係止することがで
きる。
したがつて、第2図に示すように、サイドフツ
ク6をカバーするようにシーミングウエルト7を
嵌合させたときに、その防水リツプ部7aがボデ
ーアウターパネル2の下部斜面2bに弾性変形し
た状態で圧接され、良好な防水シール性が確保さ
れるようになる。
ク6をカバーするようにシーミングウエルト7を
嵌合させたときに、その防水リツプ部7aがボデ
ーアウターパネル2の下部斜面2bに弾性変形し
た状態で圧接され、良好な防水シール性が確保さ
れるようになる。
なお、上記の実施例ではインナー側の端縁3a
を広幅としたが、アウター側の端縁2aを広幅と
してもよいことはいうまでもない。
を広幅としたが、アウター側の端縁2aを広幅と
してもよいことはいうまでもない。
第1図は本考案の実施例にかかるルーフレール
部の部分斜視図、第2図は同じルーフレール部の
垂直断面図、第3図は従来のルーフレール部の垂
直断面図である。 2……ボデーアウターパネル、3……ボデーイ
ンナーパネル、2a,3a……端縁、4……ルー
フフランジ、6……サイドフツク、7……シーミ
ングウエルト。
部の部分斜視図、第2図は同じルーフレール部の
垂直断面図、第3図は従来のルーフレール部の垂
直断面図である。 2……ボデーアウターパネル、3……ボデーイ
ンナーパネル、2a,3a……端縁、4……ルー
フフランジ、6……サイドフツク、7……シーミ
ングウエルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ボデーアウターパネルとボデーインナーパネル
との端縁が合わされてルーフフランジが形成さ
れ、該ルーフフランジにサイドフツクが嵌合係止
される自動車のルーフフランジ構造において、 上記ルーフフランジを形成するボデーアウター
パネルとボデーインナーパネルの端縁のいずれか
一方が他方に比して幅広に形成され、上記サイド
フツクが幅広の端縁にのみ嵌合係止されているこ
とを特徴とする自動車のルーフフランジ構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16815185U JPH0347024Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16815185U JPH0347024Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6276770U JPS6276770U (ja) | 1987-05-16 |
| JPH0347024Y2 true JPH0347024Y2 (ja) | 1991-10-04 |
Family
ID=31100763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16815185U Expired JPH0347024Y2 (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0347024Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP16815185U patent/JPH0347024Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6276770U (ja) | 1987-05-16 |
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