JPH0346974A - 油圧エレベータの制御装置 - Google Patents

油圧エレベータの制御装置

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JPH0346974A
JPH0346974A JP1179815A JP17981589A JPH0346974A JP H0346974 A JPH0346974 A JP H0346974A JP 1179815 A JP1179815 A JP 1179815A JP 17981589 A JP17981589 A JP 17981589A JP H0346974 A JPH0346974 A JP H0346974A
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JP
Japan
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main breaker
relay
cage
state
safety
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Pending
Application number
JP1179815A
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English (en)
Inventor
Toshio Tamura
利夫 田村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、油圧エレベータの制御装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 油圧エレベータにおいては、かごが通常運転レベルより
も下がることに対して、安全上重大な支障があるものと
見做し、再起動を阻止する構成になっている。このよう
な状態に陥った場合には、保守会社の専門の保守員によ
る復旧作業、いわゆる、コールバックを行って安全性を
確保していた。
(発明が解決しようとする課題) 上述した油圧エレベータが何等の支障もないまま、長期
間に亘つて運転を休止する場合、油圧駆動装置および制
御電源装置の電源回路(二設けられた主ブレーカを手動
にて引きはずすことがある。
周知のごとく、油圧エレベータはシリンダの圧油で作動
するものであるが、長期間運転休止すると、シリンダ内
の油温低下による油の収縮、および、油圧バルブ部の微
少なリーク等によりかごが次第に降下し、通常運転レベ
ルよりも下がることがある。
このような場合、油圧駆動系統および制御系統に何等の
支障がある訳ではないから、主ブレーカの再投入により
そのまま運転できるようにすれば便利である。
しかしながら、従来の装置は、手動での主ブレーカ引き
はずしに起因して再起動阻止状態に陥った場合でも、こ
れを解除する手段を持たなかったがために、コールバッ
クが多発するという問題点があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、主ブレーカを手動で引きはずしたことに起因する再
起動阻止状態に対して、コールバックなしで、復旧運転
を可能にする油圧エレベータの制御装置を得ることを目
的とする。
〔発明の構成〕
(amを解決するための手段) この発明は、第1図に示すように、油圧駆動装置により
駆動されるかごが通常運転レベルよりもrがったとき再
起動阻止手段によって再起動が阻止されるとき、電源回
路に設けられた主ブレーカが手動で引きはずされたこと
を検出して記憶する状態記憶手段と、前記主ブレーカの
再投入時に安全装置が安全側にあることを確認する安全
確認手段と、前記状態記憶手段が前記主ブレーカの手動
引きはずしを記憶し、かつ、前記安全確認手段により前
記安全装置が安全側にあることが確認されたとき、前記
再起動阻止手段に優先して上昇運転指令を発生する復旧
運転手段と、この上昇運転指令により前記かごが前記通
常運転レベルまで上昇したことを検出して前記再起動阻
止手段の阻止状態を解除すると共に、前記状態記憶1段
の記憶状態を解除するかご運転レベル検出手段とを備え
たことを特徴とするものである。
(作 用) この発明においては、主ブレーカが手動で引きはずされ
たこと、および、主ブレーカの再投入時に安全装置が安
全側にあることを条件に、再起動阻止手段に優先して上
昇運転指令を発生し、この上昇運転指令によりかごが通
常運転レベルまで上昇したことを検出して再起動阻止状
態を解除すると共に、手動引きはずしの記憶状態を解除
するようにしたので、主ブレーカを手動で引きはずした
ことに起因する再起動阻止状態に対して、コールバック
なしで復旧運転することができる。
(実施例) 第2図はこの発明の一実施例を示すリレー回路図である
。同図において、三相交流電源線R,S。
Tには、主ブレーカ11を介して、油圧駆動装置12お
よび制御電源装置13が接続されている。
この場合、主ブレーカ11は第3図に示すようにハンド
ル11Hを有し、これを手動投入(ON)したり、手動
引きはずしく0FF)したりするが、トリップ時にはそ
の中間(TRI P)の位置に戻るようになっている。
そして、手動引きはずし位置にあるときにのみ閉成する
常閉接点11bを介して、キープリレー14のセット側
巻線が電源線R,S間に接続されている。また、このキ
ープリレー14のリセット側巻線が、後述する最下階レ
ベル検出リレの常開接点18mを介して、主ブレーカ1
1から見た負荷側の電源線R,S間に接続されている。
一方、制御電源装置13は三相交流電圧を直流の制御電
圧に変換するもので、直流母@P、 N間に復旧運転リ
レー15、安全回路リレー16、および、安全確認リレ
ー17が接続されており、さらに、安全回路リレー16
の常開接点を介して直流母線Pに接続された直流母線P
1と直流母線Nとの間に最下階レベル検出リレー18が
接続されている、 この場合、復旧運転リレー15には、キープリレー14
の常開接点14aと、安全回路リレー16の常閉接点1
6bと、安全確認リレー17の常開接点17aとが直列
接続されている。また、これらの直列接続回路に、レベ
ル検出リレー18の常閉接点18bと、復旧運転リレ−
15自体の常開接点15a1との直列接続回路が並列接
続され、これらが自己保持回路を形成している。
安全回路リレー16には、油圧エレベータの各所に設け
た安全スイッチを直列接続した安全スイッチ群8と、か
ごが通常運転レベルよりも降下し、バッファに突き当た
ったことを検出するファイナルスイッチ6の常閉接点6
bとが直列に接続されている。また、接点6bに復旧運
転リレー15の常開接点15a2が並列接続されている
。なお、安全確認リレー17は、この安全スイッチ群8
および接点6bの相互接合点と直流母線Nとの間に接続
されている。
最下階レベル検出リレー18には、かごが通常運転レベ
ルの再下階にあることを検出する最下階レベル検出スイ
ッチ7の常開接点7aと復旧運転リレー15の常開接点
15a3とが直列接続され、さらに、最下階レベル検出
リレー18自身には、遅延復帰を目的とした抵抗18R
およびコンデンサ18Cの直列接続回路が並列接続され
ている。
一方、直流母線P1に復旧運転リレー15の常開接点1
5a3の一端が接続され、これが閉じたとき油圧ポンプ
駆動信号19を出力するようになっている。また、この
接点15a3の他端には油の温度が適当な温度範囲にあ
るとき開成する浦lHスイッチ9の一端が接続され、接
点15a3およびこの油温スイッチ9の両方が閉成した
とき、低速上昇運転信号20を出力するようになってい
る。
第4図は本発明の適用対象である油圧エレベータの再下
階の構成を示す断面図である。同図において、最下階2
にはビット3が設けられ、このピット3の中央部にかご
1の最終的な突き当たり緩衝部材となるバッファ4を備
えている。この場合、かご1にはカム5が取り付けられ
、昇降路壁にはこのカム5によって作動せしめられるフ
ァイナルスイッチ6および最下階レベル検出スイッチ7
が取り付けられている。なお、ファイナルスイッチ6は
かご1が通常運転レベルよりも下降したことを検出する
もの、最下階レベル検出スイッチ7はがご1が通常運転
レベルの再下階にあることを検出するものである。
上記のように構成された本実施例の動作を、特に、運転
休止から平常運転に復旧するまでについて説明する。
今、エレベータの管理人が長時間休止のため主ブレーカ
11を引きはずしたとすると、その二次側が開放したこ
とにより運転回路は全て断たれる。
しかし、このとき主ブレーカ11の補助接点11bが閉
じるのでキープリレー14はセットされ、その接点14
aは閉じる。
この状態で長時間経過すると、かご1は最ド階床レベル
より降下し、第4図に示すように、バッファ4に突き当
たる状態になると共に、カム5がファイナルスイッチ6
を動作させるので、接点6bは開放したままとなる。
次に、この状態から運転を復旧するために、主ブレーカ
11を投入すると補助接点11bは開くが、キープリレ
ー14の接点14aは閉じたままとなる。また、ファイ
ナルスイッチ6の接点6bの開放により安全回路リレー
16は非励磁状態にあるため、その接点16bは閉じて
いる。この状態で安全スイッチ群8の全てが正常であれ
ば、安全確認リレー17は励磁されるから、接点17b
は閉じている。
これにより、復旧運転リレー15が励磁されると共に、
接点15a1によって自己保持する。
次に、復旧運転リレー15の自己保持により接点15a
2が閉じると、この接点が開放中のファイナルスイッチ
6の接点6bを短絡するから安全回路リレー16が励磁
される。このとき、接点16aは閉じて直流母線P1に
所定の電圧が供給され、しかも、接点15a3は閉じて
いるので油圧ポンプ駆動信号19が出力される。この結
果、図示省略の回路を通して、油圧駆動装置12が始動
される。
この時点で、油温が低下していて、油温スイッチ9が開
放していたとすれば、そのまま暖機運転が続けられる。
やがて、油温が上昇して油温スイッチ9が閉じると、低
速上昇運転信号20が出力され、図示省略の運転回路に
よりかご1が上昇せしめられる。
このようにして、カム5が最下階レベル検出スイッチ7
を動作させると、接点7aおよび接点15a4により最
下階レベル検出リレー18が励磁される。の最下階レベ
ル検出リレー18が励磁されたことにより接点18bが
開くと復旧運転リレー15は自己保持が解かれて非励磁
状態となり、また、接点18aが閉じるとキープリレー
14がリセットされる。
また、復旧運転リレー15が非励磁状態になったことに
より、接点15a3が開くと油圧ポンプ駆動信号19お
よび低速上昇運転信号20の出力解除がなされる。さら
に、接点15a4が開くと最下階レベル検出リレー18
も非励磁状態となる。
この場合、最下階レベル検出リレー18は抵抗18Rお
よびコンデンサ18Cでなる遅延回路を備えているので
、接点15a4がノイズにより瞬間的に開いてもすぐに
は非励磁状態にはならず、この接点15aの解放状態が
所定時間以上続いたときに限って非励磁状態になるから
、キープリレー14を確実にリセットすることができる
また、復旧運転リレー15が非励磁状態になったことに
より、接点15a2が開くと、ファイナルスイッチ6が
平常通りとなり、万一に発生するかご1の異常運転に対
して有効な保護動作が行われる。
以上説明した一連の動作により、キープリレー14、復
旧運転リレー15、および、最下階レベル検出リレー1
8は全て非励磁状態となるので。
その後の平常運転に影響を及ぼすことはない。
かくして、この実施例によれば、主ブレーカ11が手動
で引きはずされたことをキープリレー14で記憶するこ
とにより、主ブレーカ11が人為的に操作されたもので
あること、すなわち、過電流や短絡自己でトリップした
ものでないという確証をとった上で低速上昇運転させて
いるので、主ブレーカを手動で引きはずしたことに起因
する再起動阻止状態に対して、コールバックなしで、復
旧運転することができる。
なお、この場合、エレベータの各種安全を確認する安全
スイッチ群8の状態を安全確認リレー17でチエツクし
ているので、安全上でも問題のない復旧運転が可能とな
る。
なお、上記実施例ではファイナルスイッチ6を再起動阻
止手段としたとき、状態記憶手段としてキープリレー1
4を、安全確認手段として安全回路リレー16および安
全確認リレー17を、復旧運転手段として復旧運転リレ
ー15を、運転レベル検出手段としてレベル検出リレー
18をそれ用いているが、これら有接点素子の代わりに
トランジスタ等の無接点素子を用いることもできる。ま
た、これらの素子によって達成される回路機能をCPU
に持たせることもできる。
因みに、上述した各機能をCPUに持たせるとすれば、
第5図のフローチャートに示す処理を行えばよい。
すなわち、ステップ101で主ブレーカ11が手動で引
きはずされたか否かを判定し、引きはずされている場合
にはステップ102でファイナルスイッチ6の常閉接点
6bが開いたか否かを判定する。そして、この接点が開
いておれば、ステップ103で主ブレーカ11を手動復
帰させる。続いて、安全スイッチ群8は全て安全側か否
かを判定し、若し、安全側でなければステップ105で
運転を休止し、安全側であればステップ106で油の温
度が所定の範囲にあるか否かを判定する。
この判定により、油温が適切でなければステップ109
で暖機運転し、適切であればステップ108にて低速上
昇運転する。この低速上昇運転によりかごlは上昇する
が、ステップ109て最下階レベル検出スイッチ7の状
態を調べて、最下階レベルに戻った段階でこの処理を終
了して平常運転をすることになる。
かくして、CPUを用いても上記実施例と同様な動作を
行わせることができる。
なお、上記実施例では最下階への復旧運転について説明
したが、必要に応じて他の階への復旧運転も同様な構成
で実現できる。
なおまた、上記実施例では、最下階レベル検出スイッチ
7を設けたが、この代わりに通常の運転に必要な位置に
位置検出スイッチを設けても、上述したと同様な動作を
行なわせることができる。
〔発明の効果〕
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、主ブレーカを手動で引きはずして運転休止したために
、かごが突き上げ状態になったとしても、主ブレーカを
投入すれば安全を確認した上で自動的に平常運転に復旧
するようにしたので、エレベータのダウンタイムがなく
なるばかりか、専門の保守員による復旧作業が不要にな
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示すブロック図。第2図はこ
の発明の一実施例を示すリレー回路図、第3図は同実施
例の適用対象の主要素の側面図、第4図は同実施例の適
用対象の最下階の床の形状を示す断面図、第5図は同実
施例の主要な機能をCPUに持たせた場合の、処理手順
の一例を示したフローチャートである。 1・・・かご、2・・・最下階、3・・・ピット、4・
・・バッファ、5・・・カム。6・・・ファイナルスイ
ッチ、7・・・最下階レベル検出スイッチ、8・・・安
全スイッチ群、9・・・油温スイッチ、11・・・主ブ
レーカ、12・・・油圧駆動装置、13・・・制御電源
装置、14・・・キープリレー、15・・・復旧運転リ
レー、16・・・安全回路リレー、17・・・安全確認
リレー、18・・・最下階レベル検出リレー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. かごが通常運転レベルよりも下がったときに再起動を阻
    止する再起動阻止手段を有する油圧エレベータにおいて
    、電源回路に設けられた主ブレーカが手動で引きはずさ
    れたことを検出して記憶する状態記憶手段と、前記主ブ
    レーカの再投入時に安全装置が安全側にあることを確認
    する安全確認手段と、前記状態記憶手段が前記主ブレー
    カの手動引きはずしを記憶し、かつ、前記安全確認手段
    により前記安全装置が安全側にあることが確認されたと
    き、前記再起動阻止手段に優先して上昇運転指令を発生
    する復旧運転手段と、この上昇運転指令により前記かご
    が前記通常運転レベルまで上昇したことを検出して前記
    再起動阻止手段の阻止状態を解除すると共に、前記状態
    記憶手段の記憶状態を解除するかご運転レベル検出手段
    とを備えたことを特徴とする油圧エレベータの制御装置
JP1179815A 1989-07-12 1989-07-12 油圧エレベータの制御装置 Pending JPH0346974A (ja)

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JPH0346974A true JPH0346974A (ja) 1991-02-28

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JP1179815A Pending JPH0346974A (ja) 1989-07-12 1989-07-12 油圧エレベータの制御装置

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JP (1) JPH0346974A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010272478A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Ryuko Kagaku Kogyo Kk コネクタ及びコネクタ用ロックリング

Cited By (1)

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JP2010272478A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Ryuko Kagaku Kogyo Kk コネクタ及びコネクタ用ロックリング

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