JPH0346842B2 - - Google Patents

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JPH0346842B2
JPH0346842B2 JP52049814A JP4981477A JPH0346842B2 JP H0346842 B2 JPH0346842 B2 JP H0346842B2 JP 52049814 A JP52049814 A JP 52049814A JP 4981477 A JP4981477 A JP 4981477A JP H0346842 B2 JPH0346842 B2 JP H0346842B2
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JP
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realignment
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mechanical
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Robaato Ueisujaabaa Uiriamu
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Milacron Inc
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Publication date
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Publication of JPH0346842B2 publication Critical patent/JPH0346842B2/ja
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    • G05B19/414Structure of the control system, e.g. common controller or multiprocessor systems, interface to servo, programmable interface controller
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は概して数値制御装置の分野に関し、特
にエネルギ供給が中断した後に機械要素を自動的
に所定位置に再整列(realign)させる方法およ
び装置に関する。
従来の数値制御される機械の大部分はエネルギ
供給が中断すると、エネルギ供給が回復した後に
再整列を行なわなければならなかつた。簡単な装
置においては、機械要素を所定の整列位置に動か
してこの所定整列位置に相当する値を数値制御装
置に設定してやることにより再整列を行うことが
できる。しかし、大型フライス盤においては、再
整列動作は非常に複雑となる。機械ベツドは
15.24mから数十m(50フイートから数百フイー
ト)の範囲で種々のものが存在する。さらに、機
械ベツドは数個の独立に動作する多重スピンドル
ガントリをそなえている。もし、整列点を予め定
めた場合、ガントリをベツドの軸方向に予め定め
た点まで動かすのに非常に時間を浪費することと
なる。さらに、ガントリは独立して動作するの
で、あるガントリが他のガントリが整列点まで動
こうとするのを妨害する可能性が大きい。従つ
て、1つのガントリを整列させるには、すべての
ガントリの動作を中止しなければならない。これ
では非常に能率が悪くなる。本発明の方法および
装置はエネルギ供給が中断された後に機械要素を
自動的整列させるものである。
最近の制御装置は、エネルギ(電力)供給が中
断されても、持久記憶装置が所望位置を示す指令
信号と機械要素の実際の位置を示す帰還信号を記
憶している。エネルギ(電力)供給が再開される
と指令および帰還信号が記憶装置から読み出され
て、所望位置に対する機械要素の存在する位置が
確認される。
小型の装置には、上述の制御装置は適当であ
る。しかし、大型機械になると上記装置では不適
当な面がでてくる。第1に、エネルギ供給が停止
した後に機械要素を動かす要素がいくつかあると
いうことである。例えば、機械要素が動いている
間にエネルギ供給中断があつた場合、短い間では
あるが慣性により機械要素が動き続ける。さら
に、多くの駆動機構はエネルギが除去されると、
それらが消勢安定状態になるまでゆつくりと動き
続ける。これらのことは、もちろん機械要素を少
し動かす原因となる。
本発明の方法および装置は上記問題点を解決す
るもので、エネルギ供給中断後において機械要素
を正確な位置に自動的に再整列させるあらゆる機
械に適用できる装置を提供するものである。
本発明の実施例によれば、機械要素に結合され
る駆動装置にエネルギ供給が中断することに応じ
て機械要素を所定位置に自動的に整列させる方法
および装置が提供される。第1に、駆動装置への
エネルギ供給停止が検出される。次に、エネルギ
供給停止の後の、機械要素の変位が測定され記憶
される。エネルギが再び駆動機構に供給される
と、機械要素は記憶されている変位に等しい距離
だけ自動的に動かされ、エネルギ供給停止前に機
械要素が存在していた位置に機械要素を配置す
る。しかし、機械要素の初期の動きが測定され記
憶された後に機械要素が動くことがある。このよ
うな状態に対応すべく、また上記サーボ・バラン
ス・オフセツトの問題を解決すべく、別の実施例
では、エネルギ供給が回復後、機械要素の上記の
動きを相殺するように動かす。従つて、いかに複
雑な状態にあつても、機械要素は元の位置に復帰
する。
以下、添附図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
第1図は本発明の構成要素を示す概略ブロツク
図である。本発明は一般に計算機数値制御装置に
より制御される工作機械に最も簡単に適用でき
る。第1図のブロツク図は本発明に関係する計算
機数値制御装置の一部を示しただけである。第1
図及び第2図に示されている要素はシンシナテ
イ・ミラクロン・インコーポレーテツド
(Cencinnati Milacron Inc.)で製造されている
ACKAMATICCNC数値制御装置に使用されて
いるものである。しかし、これらの構成要素の定
義およびそれらの関係は別の数値制御装置におき
かえることができる。本発明は持久記憶装置を有
する任意の電子計算機数値制御にも供給できる。
従つて、第1図および第2図に示されている要素
の相互関係の詳細は特許請求の範囲の方法および
装置を限定するものと考えてはならない。
中央処理装置(以下CPUと略称する)10は、
押しボタンパネル14と機械制御接点17により
発生される入力を有する入出力インターフエース
装置12に応動する。工作機械への電力の供給は
いくつかの理由により中断する。第1に、操作員
が機械を停止させようとしたことによる。この場
合、操作員は押しボタンパネル14上の押しボタ
ンを使用してまず機械への電力供給を停止させ、
次いで制御装置への電力供給を停止させる。この
他、機械制御接点を付勢して機械への電力供給を
停止させる誤動作がある。この場合、制御装置へ
の電力供給が停止されることもあるし停止されな
いこともある。制御装置への電力供給が停止する
と、自動再整列回路が動作する。しかし、機械へ
の電力供給が中断された後所定時間だけ制御装置
へ電力供給を継続しなければならないという制限
がある。従つて、機械と制御装置への電力供給が
同時に中断すると、自動再整列装置は動作しな
い。
また、CPU10はデータ記憶装置13とプロ
グラム記憶装置15に関係して動作する。CPU
10はプログラム記憶装置15からプログラムを
与えられ、そしてデータ記憶装置13から与えら
れる選択されたデータをもとに動作し出力信号を
発生する。データ記憶装置13は非持久記憶装置
16と持久記憶装置18とからなつている。通常
の動作状態の下で、電力が制御装置に供給されて
いると、持久記憶装置は動的データのほとんどを
記憶するように動作する。しかし、電力が制御装
置で終る本発明に関連した、特別な場合では自動
整列データが持久記憶装置18に記憶される。
通常の状態において、機械要素を移動させる場
合には、CPU10の出力信号が入出力データイ
ンターフエース装置11を通つて補間回路20に
与えられる。補間回路はこの出力信号に応じてサ
ーボ機構回路22にデイジタル信号を出力する。
サーボ機構回路はまた機械要素26に機械的に結
合されている帰還トランスデユーサ24に応動し
て、駆動機構28に誤差信号を出力する。サーボ
機構回路は、駆動機構が機械要素26をある位置
まで移動させ、帰還トランスデユーサ24が補間
回路から発生されるデイジタル信号に相当する帰
還信号を発生するようになるまで誤差信号を発生
し続ける。絶対位置記憶装置30もまた補間回路
に応動して機械要素の絶対位置を記憶する。
説明を簡単にするために、1つの機械要素のみ
を示したが、当業者には明らかな様に、機械を多
用途に使用する場合には、位置記憶装置30、サ
ーボ機構22、駆動機構28、機械要素26、帰
還トランスジユーサ24を用途に応じて重複して
設けることができる。
前述の様に、本発明は、制御装置への電力供給
が停止する前に機械への電力供給が中断した場合
を扱うものである。第1図には電力の接続につい
ては示されていないが、機械および制御要素への
電力供給については周知のことなのでここではあ
らためて示さない。さらに、説明を明確にするた
めに、ここでは、機械への電力供給の中断は駆動
機構28への電力供給が中断したものとして扱
う。また、制御装置への電力供給の中断は第1図
の他の構成要素への電力供給が中断したことを意
味するものとする。駆動機構28へ供給される動
力は電力、水力、あるいは空気等任意に選択でき
る。例えば、水力システムの場合、機械すなわち
駆動機構28への動力供給の中断は、水力を発す
る電気ポンプへの電力供給停止、水圧の減少によ
る水管の破損操作員の制御により水信号がオフに
なる等その他種々の原因により発生する。このよ
うな場合でも、制御装置には電力が供給され続け
ているので、サーボ機構は依然として誤差信号を
発生するが、駆動機構はこの誤差信号に応答でき
ず機械要素を移動させることができない。
機械への電力供給停止の後、機械要素を自動的
に整列させるために、プログラム記憶装置15は
機械インターフエースプログラム32と再整列プ
ログラム34を包含している。機械インターフエ
ースプログラム32は機械への電力供給中断時に
存在する指令信号を記憶するように動作する第1
ルーチン36と、機械への電力供給中断後に誤差
信号を記憶するように動作する第2ルーチン38
とからなる。再整列プログラム34は3つのルー
チンを包含する。第1ルーチン40は機械への電
力供給回復に応じてサーボ機構を整列させるよう
に動作する。第2ルーチン42は機械に電力が再
び加えられた後に移動されるべき再整列距離を計
算する。そして、ルーチン44は機械要素の再整
列移動を制御する。
第2図は本発明を具体化するのに必要なサーボ
機構回路中の構成要素の詳細ブロツク図である。
指令信号発生器46はオアゲート48を介して入
力される補間回路20の出力信号に応じて動作す
る。指令信号発生器は機械要素の所望の位置を示
す指令信号を信号線50に発生する。弁別回路5
2はこの指令信号と帰還要素24から信号線54
を介して与えられる帰還信号とに応じて動作す
る。帰還信号は機械要素の実際の位置を示すもの
である。弁別器52は誤差信号を信号線56を介
して駆動機構28に加え、駆動機構28に機械要
素を指令信号に相当する帰還信号が発生される位
置まで移動させるようにする。基準信号発生器5
8は帰還要素24に基準信号を与える。
CPU10が押しボタンパネル14あるいに機
械制御接点17から駆動機構28への動力供給が
中断されたことを示す信号を受けると、補間回路
20が直ちに電力供給停止時の指令位相シフトの
増分を停止するが、基準信号に対する記憶した指
令位相シフトは補間の中止あるいは駆動機械への
電力供給の中断によつては消去されない。帰還信
号と比較された指令信号はサーボ機構の次の誤差
を示している。この次の誤差の大きさも補間の中
止あるいは駆動機構への電力供給の中断によつて
は消去されない。CPU10は第1信号を信号線
60を介して状態選択回路62中のアンドゲート
61に印加する。状態選択回路62は第1信号に
応じてオアゲート67を介して状態レジスタ64
をクロツクして基準信号により決定される時点に
おいて指令信号を検出する。この第1信号に応じ
て検出された指令信号は実際には基準信号に対す
る指令信号の位相シフトの大きさを示している。
この時点において、指令信号は状態レジスタ64
に入力し、信号線66を介して持久記憶装置18
に転送される。CPU10により決定される所定
時間後、第2信号が信号線63に発生され、状態
選択器62中のアンドゲート65に加えられる。
状態選択器62は第2信号に応じて動作し、オア
ゲート67を介して状態レジスタ64をクロツク
して信号線54の帰還信号により決定される時点
において指令信号を検出し、この指令信号は信号
線66を介して持久記憶装置18に転送される。
この時点において指令信号は状態レジスタ64の
入力となる。誤差信号は指令信号と帰還信号との
差として定義され、第2信号に応答して発生する
ように帰還信号に応答して検出された時に指令信
号の大きさと同じである。
帰還信号に関連づけて指令信号を検出すること
は所定時間後に誤差信号を検出することと等価で
ある。本発明の別の制限は誤差信号がサーボ機構
の検出限界すなわち分解能を越えてはならないこ
とである。次に、状態レジスタ中の誤差信号は信
号線66を介して持久記憶装置18に転送され
る。さらに、絶対位置記憶装置30は所定基準に
関連した機械要素の位置を記憶しており、信号線
68を介して与えられるCPUからの信号に応じ
てその内容は信号線70を介して持久記憶装置に
転送される。
持久記憶装置は、機械および制御装置に電力供
給が中断している実際の時間間隔の間、指令信
号、誤差信号および位置信号を記憶している。
CPU10は制御装置及び機械への電力が回復さ
れるべきことを検出して、制御装置には電力を供
給するが機械には電力を供給させない。つまり、
機械従つて駆動機構28への電力供給が停止され
ると制御装置への電力供給も停止されるが、制御
装置への電力が回復されても内部のインターロツ
クは誤差信号の大きさが零であることを保証する
サーボ機構の整列が発生するまで機械従つて駆動
機構28への電力の供給を防止する。制御装置へ
の電力の回復に応じて、帰還トランスデユーサ2
4により機械的に導入された位相シフトは帰還ト
ランスデユーサによるこの位相シフトを補償すべ
く指令信号中に位相シフトを与えるために使用さ
れる。弁別器52の出力の得られた誤差信号は零
の値となる。このサーボ機構の整列が完了した時
に制御装置は機械従つて駆動機構28への電力供
給を可能にする。弁別器52により出力される誤
差信号が零に減少するまで、制御装置は駆動機構
28に再び電力が供給されることを禁止する。こ
の誤差信号を零にするために、帰還トラスデユー
サにより導入された位相シフトの大きさは、帰還
信号に対して指令信号を検出して決定されねばな
らない。従つて、制御装置に電力が再供給される
際に、CPUは指令信号を帰還信号に対して検出
させるために第2信号を発生させる。第2信号が
再び信号線63を介して状態選択器62のアンド
ゲート65に送信され、状態選択器62は帰還信
号により決定される時点において指令信号を読み
取り、第2誤差信号を状態レジスタ64中に記憶
させる。第2誤差信号は信号線66を介して
CPU10に送られる。CPUは補間回路20を用
いて、帰還トランスデユーサ24により生じた位
相シフトを補償すべく指令信号に位相シフトを導
入する。CPUは誤差信号の符号を反転し、信号
線72を介して補間回路に送信する。補間回路の
出力信号はオアゲート48を介して指令信号発生
器46に与えられ、検出された第2誤差信号と等
しい大きさの指令信号に変更される。従つて、誤
差信号は強制的に零となる。この零の誤差信号は
CPU10により確認され、CPU10は機械に再
びエネルギを与える信号を発生する。誤差信号が
零なので、駆動機構28の入力は零であり、従つ
て、機械要素は駆動機構に再びエネルギを供給し
ている間実質的に静的な状態を維持している。
駆動機構に電力が供給されてしまうと、CPU
10は持久記憶装置に記憶されている指令および
誤差信号とともに再整列距離計数ルーチン42を
使用して再整列信号を発生する。整列信号は機械
への電力供給が中断したときに機械要素が占めて
いた位置に機械要素を再び位置させるのに必要な
変位の大きさと方向を示す。再整列実行ルーチン
44により規定される別の命令によれば、CPU
10は再整列信号を信号線74を介して整列パル
スカウンタ76に送信する。従つて、整列パルス
カウンタ76により方向と量が決定されるパルス
がオアゲート48を介して指令信号発生器に一定
の割合で供給される。各パルスが指令信号発生器
により受信されるごとに、信号線50に新しい指
令信号が発生され、この信号は弁別器52に供給
される。弁別器52は誤差信号を発生し、機械要
素を再整列信号により決定される距離だけ移動さ
せる。この時点において、位置信号が持久記憶装
置から絶対位置記憶装置30に転送される。従つ
て、機械への電力供給が中断した後再び機械に電
力が供給されたときには、機械要素は電力供給が
停止する前に占めていた位置と同じ場所に位置
し、絶対位置記憶装置はこれに相当する位置信号
を記憶する。
第3図は再整列処理の一般的方法を示すフロー
チヤートである。この処理の詳細を説明する前
に、いくつかのことをふり返つてみる。第1に、
本発明は、機械への電力供給が停止された後に機
械要素が変位する場合を扱うものである。さら
に、この変位は2つの一般的状態において発生す
る。第1の状態では、電力供給が停止する時点か
ら誤差信号が測定されて記憶される時点までの間
にすべて変位が生じると仮定する。このような場
合に、誤差信号のみが記憶される必要がある。機
械への電力供給が回復すると、サーボ機構の初期
整列の後に、機械は前記誤差信号に相当する変位
だけ動き、エネルギ供給が中断される前に占めて
いた位置に位置する。第2の状態は誤差信号が測
定された後にさらに機械が動く点において第1の
状態と異なる。ところで、帰還トランスデユーサ
は、後述するように、移動される位置に対して、
前述の位置を表す唯一の帰還信号を出す測定範囲
毎に電気的な帰還信号を周期的に発生する。本明
細書で用いられる電気的周期は、この帰還トラン
スデユーサにより生じる帰還信号の周期的な繰返
しを意味し、後述のフライス盤の例では、レゾル
バが0.2インチ毎に回転するその周期である。上
記の誤差信号が測定された後の更なる機械の動き
が帰還トランスデユーサの電気的周期の1/2を越
えない場合には、この動きは測定しうる。サーボ
整列に続いて記憶された指令信号の大きさは、誤
差信号により示された機械要素の位置が測定する
基準点から一電気的周期だけ変位した基準点に対
して測定されるので、この動きが帰還要素の電気
的周期の1/2よりも大きい場合には適正な変位の
大きさが正確に決定できなくなる。したがつて、
この動きを再整列処理において補償するには、機
械への電力供給が中断した時点の指令信号の値が
記憶されなければならず、またサーボ機構の整列
処理の後の指令信号の大きさが検出され記憶され
なければならない。これらの信号の値は記憶され
ている誤差信号と組み合わされて補償動作を計算
するのに使用される。第3図の処理は上述の第1
の状態における再整列に必要な過程を示す。
判断ブロツク80は機械へのエネルギ供給が中
断されたか否かを判断する。もし、中断されてい
れば、この処理は所定の遅延時間を越えていない
かを判断するブロツク82へ進む。所定の遅延時
間は駆動機構28への電力供給の停止の後にサー
ボ応答時間及び機械のサグを可能にするように選
択され、具体的には実際によつて決定される。こ
の所定の遅延時間によつて得られる主な効果は駆
動力以外の例えば重力、ばね力等の機械要素に作
用する力による機械のサグを確実にすることであ
る。遅延時間が満了するまで誤差信号の大きさの
測定を遅延させるのは、電力供給の停止後の機械
要素26の変位の全てを反映した誤差信号を与え
るためである。誤差信号の記録に続いて更に動き
が生じる限り、もたこの動きが帰還要素の電気的
周期の1/2を越えない限りにおいては、本発明の
方法はこの動きに対する良好な補償を行なう。具
体的な補償の方法については第5図以降に説明さ
れている。所定の遅延時間後、処理は、第1図の
機械インターフエースプログラム32中に示され
たルーチン38に相当するサブルーチン84へ進
み、一定時間後に第2図の状態選択器62を使用
して誤差信号の値を測定する。この誤差信号の大
きさは検出されかつ持久記憶装置に記憶される。
次に、判断ブロツク86は機械始動信号が要求さ
れているか否か、すなわち、駆動機構に再びエネ
ルギが供給されるべきか否かを判断する。もし、
この要求があれば、サブルーチンブロツク88は
指令信号発生器から零の誤差信号を発生させるよ
うにする。この処理は、第1図の再整列プログラ
ム34中に示される整列サーボ機構ルーチン40
に相当する。サーボ機構が一致すると、処理ブロ
ツク90は機械に再びエネルギを供給させる。最
後に、処理ブロツク92は記憶されている誤差信
号に相当する量だけ機械を元の位置に戻す。この
動作は第1図の再整列プログラム34のルーチン
42と44により実行される。
第4図は、誤差信号が測定されかつ記憶された
後に機械要素が変位するような情況において電力
供給の回復に応じて機械を整列させるのに必要な
過程を示す詳細フローチヤートである。第1に、
処理ブロツク94は機械へのエネルギ供給が中断
されたか否かを判断する。
機械への電力供給が中断されると、サブルーチ
ンブロツク96が遅延を開始する。そして、処理
ブロツク98は現在の指令信号を検出して、この
信号を持久記憶装置に記憶させる。指令信号はサ
ーボ機構の測定範囲を越えることがないものとす
る。サブルーチン100は現在の位置信号を絶対
位置記憶装置30(第2図参照)から持久記憶装
置へ転送する。次に、判断ブロツク102は遅延
が完了したかどうかを判断する。この遅延時間の
典型的な例は、約2秒である。遅延の大きさは、
電力供給が停止された後の機械要素の予期し得る
最悪の動きの関数である。所定の遅延が達成され
た後、サブルーチン104は誤差信号を測定し、
この信号を持久記憶装置に記憶させる。用途に応
じて、遅延シーケンスは、電力供給停止後機械要
素の動きの停止を検出する繰返しループに置き換
えることができる。次に、処理ブロツク106は
当該処理において以上の過程が終了したことを表
示する標識をセツトする。
この時点で、自動再整列サイクル中のすべての
情報が積算され記憶される。また、制御装置に対
する電力供給が停止されている。このことは、操
作員が固定シーケンスを停止させることにより実
行することができ、あるいは、このシーケンス
は、機械の電力供給停止に続く遅延が達成された
後まで制御装置への電力供給が続けられる自動停
止手法としてシステムに組み込まれることができ
る。
判断ブロツク108は機械始動要求がいつ行わ
れたかを判断する。この信号は一般に押しボタン
パネル14上に位置する機械始動押しボタンによ
り発生される。もし、機械始動要求がなされてい
ると、サブルーチンブロツク110は指令信号発
生器に零の誤差信号を発生させる。次に、処理ブ
ロツク112は機械に再びエネルギを供給するの
に必要な信号を発生する。誤差信号が零なので、
駆動機構への電力を供給しても機械要素の変位は
最小量にとどまる。判断ブロツク114は処理ブ
ロツク106により示される標識がセツトされて
いるか否かを判断する。もし、標識がセツトとさ
れていなければ、処理は処理ブロツク116に進
み、ブロツク116は整列誤りがあることを可視
的に表示する。こうなると、その後標準的手動整
列方法が行われる。処理ブロツク106中の標識
がセツトされていれば、処理ブロツク117は標
識をクリアする。処理はサブルーチンブロツク1
18に進み、ブロツク118はエネルギの再供給
が検出されることにより指令信号発生器により指
令信号を発生させる。サブルーチンブロツク12
0はブロツク118において検出された指令信号
と、持久記憶装置中に記憶されている指令および
誤差信号を使用して再整列動作の方向および大き
さを計算する。第3図において説明したように、
誤差信号が測定された後に機械要素が動かなれ
ば、再整列動作は測定された誤差信号の大きさに
等しい大きさを有し、該誤差信号とは符号が反対
である。
もし、機械要素が誤差信号検出後帰還要素の電
気的周期の半分より少ししか動かなければ、それ
は誤差信号に等しい量に指令信号により決定され
る距離を加えた分だけ戻る。この計算の詳細は第
6図に示されている。最後に、サブルーチンブロ
ツク122は計算された再整列距離を整列パルス
カウンタを介して指令信号発生器に加え、機械要
素を再整列変位分だけ動かす。この処理の最後に
は、機械要素は機械への電力供給がはじめに停止
されたときに占有していた位置と同じ位置にある
こととなる。この時点において、サブルーチンブ
ロツク124は持久記憶装置に記憶された位置を
絶対位置記憶装置に転送する。従つて、電力供給
が中断したときに数値制御装置により規定された
位置は機械に電力が再供給された後の機械要素の
実際の位置に相当する。
第5図は、指令信号発生器に機械へ再び電力が
供給される前に値が零の誤差信号を発生させるル
ーチンの過程を示す詳細フローチヤートである。
処理ブロツク126は誤差信号が検出されるよう
に要求する。第2図においては、誤差信号は帰還
信号により規定された時点における指令信号を標
本化することにより検出されている。この誤差信
号は状態レジスタ64の入力となり、CPUに送
りもどされる。
本発明装置に関係するサーボ機構は事実上増分
されている。誤差信号が第3図のブロツク84に
示すように記録された後に機械要素26の動きが
なければ機械要素26を電力供給の停止時に指令
された位置まで回復するのに必要な変位の大きさ
は記録されている誤差信号の大きさに一致する
が、一方誤差信号が記録された後に機械要素26
の動きがあればこの付加的な動きは記録されてい
る誤差信号の大きさを修正するために使用され
る。この付加的な動きの大きさは第6図のブロツ
ク142から156において計算される。換言す
れば、帰還トランスデユーサにより発生される帰
還信号は周期的に変化する。それはトランスデユ
ーサの各電気的周期の間の繰返し信号を発生す
る。従つて、帰還信号は電気的周期の任意の1つ
の間に独自の値のみを発生する。本発明装置を含
む多くのシステムはいくつかの電気的周期だけ帰
還トランスデユーサの独自の範囲を拡大する範囲
拡大回路を有する。代表的例であるフライス盤に
おいては、帰還信号の分解能はレゾルバの1周期
即ち1回転に対して2.54cm(1インチ)の200/10
00である。もし、本発明による装置の電気的分解
能が2.54cm(1インチ)の1/10000に1つのパル
スを発生するものならば、分解能は1周期あたり
2000パルスと表現できる。可能出力範囲を拡大し
ていけば、分解能も2,4,8…倍というように
拡大する。
第5図の整列手順は大きさが零の誤差信号を生
じさせるために指令信号と帰還信号とが同じ値を
持つようにさせる。整列の前の誤差信号の大きさ
は誤差を零にするのに必要な位相シフトの大きさ
を最小化すべく最も近い基準点を決定するために
使用される。つまり、指令信号が2つの方向のう
ちのどちらかに位相シフトされるので、誤差の大
きさは帰還要素の電気的周期の1/2以下で一方の
方向あるいは他方の方向に位相シフトすることに
よつて打ち消される。電気的周期は所定数の等し
い部分に分割されて、装置の分解能及び1つの電
気的周期に対する装置の分解能範囲を規定する。
ここで、装置の分解能範囲は、帰還トランスデユ
ーサに上記の範囲拡大回路を設け、帰還信号の分
解能が拡大されたときの帰還トランスデユーサの
測定範囲を意味する。また、サーボ機構の分解能
は、帰還トランスデユーサが位置を表す唯一の信
号を出す帰還トランスデユーサの測定範囲で、拡
大なしの帰還トランスデユーサの測定範囲を意味
し、上記のフライス盤の例では、0.2インチであ
る。さらに、装置の分解能は、位置が測定される
分解能即ち単位の大きさを意味し、例えば上記フ
ライス盤の例では1/10000の2.54cm(1インチ)
即ち0.0001インチの大きさである。装置の分解能
範囲の範囲の限界は2つの基準点により示され、
また装置の分解能範囲内の機械要素の位置は基準
点のどちらかに対して定義されるが、最も便利な
方法としてはどちらかの最も近い基準点に機械要
素が接近していることを示す分解能の半分によつ
て示すことができる。分解能範囲の第1の半分及
び第2の半分はそれぞれ電気的周期の各半分に相
当し、電気的周期の限界を示す2つの基準点にそ
れぞれ関係している。判断ブロツク128、処理
ブロツク130,132、及び134によつて実
行される整列手順は、指令信号の位相シフトが電
気的周期の1/2以下であることを保証する。判断
ブロツク128は、装置の分解能範囲内における
誤差信号の大きさの相対的位置を判断する。この
ブロツクは最短時間で所望の整列を行わすために
指令信号発生器に与えるクロツク信号の方向を決
定する。もし、誤差信号の大きさが装置の分解能
範囲の第1の半分に入るならば、処理ブロツク1
32は整列のための動きを測定された誤差信号の
大きさに等しく反対極性にセツトする。もし、誤
差信号が装置の分解能範囲の第2の半分に入る大
きさならば、処理ブロツク130は整列のための
動きを全体の分解能範囲と誤差信号の大きさとの
差に等しくセツトする。
処理ブロツク134は整列のための動きの大き
さを第2図の補間回路20に転送する。補間回路
20は指令信号発生器46に信号を送信し、指令
信号を整列のための動きの大きさと等しい大きさ
に変更する。判断ブロツク136はこの動きが終
了したか否かを判断する。この動きが終了する
と、処理ブロツク138は再び処理ブロツク12
6について説明したのと同様に次の誤差信号を検
出する。判断ブロツク140は誤差信号が零かど
うかを判断する。もし、誤差信号が零でなけれ
ば、処理はブロツク126にもどり、上記動作が
繰り返される。もし、誤差信号が零ならば、処理
は第4図の処理ブロツク112に進み、機械には
電力が再び供給される。
第6図は再整列距離を計算するためのルーチン
の過程を示す詳細フローチヤートである。この第
6図の手順は電力供給の停止に続いて誤差信号が
記録された後に機械要素26の働きを適合させる
変位の大きさを発生するためのものである。既に
第4図のブロツク104において時間遅延後に測
定された誤差信号Δeが記憶されており、ブロツ
ク98において基準信号に対する電力停止時の第
1指令信号CP1が記憶され、またブロツク118
において電力供給要求に続く整列の後の基準信号
に対する第2指令信号CP2が記憶されている。機
械要素は、誤差信号が記憶された時に得られた位
置の電気的周期の1/2の範囲内にあるCP2によつ
てのみ知られる位置にある。CP1及びCP2は同じ
基準点に対して測定されないものとする。処理ブ
ロツク141は第1指令信号CP1、第2指令信号
CP2、誤差信号Δe及びビツト/周期により表され
たサーボ機構の分解能rを呼び出す。なお、ビツ
ト/周期により表されたサーボ機構の分解能は、
帰還トランスデユーサの電気的1周期当たりのパ
ルス即ちビツト数により表された帰還トランスデ
ユーサの測定範囲を意味し、前述のフライス盤の
例では、r=2000となる。遅延後の機械要素の位
置はCP1−Δeに等しいので、処理ブロツク142
においては、誤差信号Δeが第1指令信号CP1から
減算される。この遅延後の位置と電力供給時の位
置との間の差は電気的周期の1/2より小さいもの
とする。CP1−Δeと電力供給時の位置との差は遅
延後の機械要素26の位置からCP2を引き算する
ことによつて得られるので、処理ブロツク144
において、上記減算結果はサーボ機構の分解能に
より除算され、除算された剰余を第2関数つまり
f2=[CP1−Δe]MODrにより示す。処理ブロツク1
46において、第4図のサブルーチンブロツク1
18中で検出された第2指令信号CP2が前記第2
関数から減算される。この差が変位kにおける初
期変位値である。次に、判断ブロツク148はこ
の変位中の初期変位値がサーボ機構の分解能の負
の半分より小さいか否か判断する。判断ブロツク
150は初期変位値がサーボ機構の分解能の正の
半分より大きいか否かを判断する。もし、変位中
の初期変位値がサーボ機構の分解能の負の半分よ
り大きく、正の半分より小さければ、処理ブロツ
ク152は最終的な再整列変位Δdを初期変位値
kに誤差信号Δeの大きさを加えることにより計
算する。もし、初期変位値がサーボ機構の分解能
の負の半分より小さければ、処理ブロツク154
は初期変位値の大きさをサーボ機構の分解能に等
しい大きさrだけ増分させる。同様に、初期変位
値がサーボ機構の分解能の正の半分より大きけれ
ば、処理ブロツク156は初期変位値の大きさを
サーボ機構の分解能の大きさrだけ減分させる。
初期変位値の調整された値は処理ブロツク152
に入力され、最終的な再整列変位が計算される。
この時点において、処理は第4図のブロツク12
2に進み、ブロツク122は最終的な整列変位パ
ルスカウンタ76に転送されることを要求する。
第6図は処理フローにより、種々の生じうるケ
ースについて、電力供給の停止に続いて生じる機
械要素の変位と、誤差信号が測定された後にさら
に機械要素の動きがある場合にその動きが補償さ
れることを以下に場合に分けて説明する。
始めに、f2,CP2,δaは、以下のように規定す
る。なお、rはビツト/周期のより表されたサー
ボ機能の分解能である。
1 −r≦f2≦r: f2は、第6図のブロツク144において計算
され、f2の絶対値はrより小さいか等しい大き
さを有する。またf2は、CP1−Δeの方向により
決定される方向を有し、即ちCP1−Δeが正とな
るときはf2は正となり、CP1−Δeが負となると
きはf2は負となる。
2 −r/2≦CP2≦r/2: サーボ再整列シ
フト指令である第2指令信号CP2は、r/2よ
り大きくなく且つ帰還動作により整列するため
の機械要素の位置に最も近い基準点からの方向
を有する(第5図のステツプ128−132を参照)。
ここで、基準点とは、位相弁別器52において
帰還信号と基準信号との位相差がない点をい
う。
3 −r/2<δa<r/2: 前述したように、誤差信号の測定後の更なる
動き(以下「追加の動き」という)δaはr/
2より小さい大きさを有する。この追加の動き
は、誤差信号が検出された時の機械要素の位置
から前後いずれの方向にも生じうる。
理解を容易にするために、始めに追加の動きが
ない場合について、説明する。
追加の動きがない場合: この場合、再整列の動きの大きさは、記憶さ
れた誤差信号の大きさに等しい。
(ケースA) f2の絶対値がr/2より大きい
場合: 第7A図は、追加の動きがなく、且つ、|
f2|の大きさがr/2より大きい場合のCP1
CP2,Δe,f2及び基準点との関係を示す。
|f2|はr/2より大きいので、図示のよ
うに、機械要素の実際の位置に対する最近接
基準点は、f2が測定される基準点を越えたと
ころのものとなる。
従つて、|CP2|=r−|f2|と、即ちCP2
の絶対値はrからf2の絶対値を引いた値とな
る。そして、CP2の方向は、f2により表され
る方向と反対であり、即ちf2が正のときCP2
は負であり、f2が負のときCP2は正である。
従つて、k=f2−CP2=±rとなる。
即ち、CP1−Δeが正になる場合は、f2が正
になり、CP2は負となり、その結果kは+r
となる。従つて、第6図のステツプ148、150
及び156によりk=0となる。
一方、CP1−Δeが負になる場合は、f2が負
になり、CP2は正となり、その結果kは−r
となる。従つて、第6図のステツプ148及び
154によりk=0となる。
上記いずれの場合もk=0となるので、ス
テツプ152によりΔd=Δeとなる。
従つて、Δeだけ変位させることにより電
力中断後に生じる変位が補償される。
(ケースB) f2の絶対値がr/2より小さい
場合: 第7B図は、追加の動きがなく且つ|f2
の大きさがr/2より小さい場合のCP1
CP2,Δe,f2及び基準点との関係を示す。
|f2|はr/2より小さいので、図示のよ
うに、機械要素の実際の位置に対する最近接
基準点は、f2が測定される基準点と同じにな
る。
従つて、|CP2|=|f2|と、即ちCP2の絶
対値はf2の絶対値と同じである。そして、
CP2の方向は、f2の方向と同じであり、即ち
f2が正のときCP2は正であり、f2が負のとき
CP2は負である。
従つて、k=f2−CP2=0となり、第6図
のステツプ148、150及び152によりΔd=Δe
となる。
従つて、Δeだけ変位させることにより電
力中断後に生じる変位が補償される。
(ケースC) f2の絶対値がr/2に等しい場
合: 第7C図は、追加の動きがなく且つ|f2
の大きさがr/2に等しい場合のCP1,CP2
Δe,f2及び基準点との関係を示す。
|f2|はr/2に等しいので、図示のよう
に、機械要素の実際の位置に対する左側ある
いは右側の基準点は機械要素の実際の位置に
対して等しいところにあり、|CP2|はr/
2に等しい。CP2の方向は、f2の方向と同じ
方向か反対方向の両方が有りうる。
従つて、CP2の方向がf2と同じ場合は、k
=f2−CP2=0となり、第6図のステツプ
148、150及び152によりΔd=Δeとなる。
一方、CP2の方向が、f2の方向と反対方向
である場合は、k=f2−CP2=±rとなる。
即ち、CP1−Δeが正の場合は、f2が正でCP2
は負となり、その結果kは+rとなる。従つ
て、第6図のステツプ148及び154によりk=
0となる。また、CP1−Δeが負の場合は、f2
が負でCP2は正となり、その結果kは−rと
なる。従つて、第6図のステツプ148、150及
び156によりk=0となる。そのため、いず
れの場合も第6図のステツプ152により、Δd
=Δeとなる。
従つて、ケースCの場合も、Δeだけ変位
させることにより電力中断後に生じる変位が
補償される。
追加の動きがある場合: この場合は、再整列の動きの大きさは、追加
の動きの大きさにより修正された、記憶された
誤差信号の大きさに等しい。
(ケースD) 機械要素の実際の位置が、f2
測定される基準を越えた基準点からr/2よ
り小さい場合: 第7D図は、追加の動きがあり且つ機械要
素の実際の位置が、f2が測定される基準を越
えた基準点からr/2より小さい場合の
CP1,CP2,Δe,f2,δa及び基準点との関係
を示す。
想定された条件の下では、|CP2|=r−
|f2±δa|である。即ち、ケースAの場合の
f2をf2±δaと置いた場合に等しい。なお、±
δaの±は、第7D図に示されるように、追
加の動きが、誤差信号が検出された時の機械
要素の位置から前後いずれの方向にも生じう
ることを意味する。
従つて、|k|=|f2−CP2|=r±δaと
なる。
上記規定3により、即ちδaの大きさは
r/2より小さいので、この|k|は、r/
2より大きくなければならない。従つて、k
=−(r±δa)である場合は、第6図のステ
ツプ148及び154により、またk=r±δaで
ある場合は、第6図のステツプ148、150及び
156により、ともにk=±δaとなる。
従つて、第6図のステツプ152により、Δd
=Δe±δaとなる。
従つて、Δe±δaだけ変位させることによ
り電力中断後に生じる変位と誤差信号検出後
の機械要素の追加の動きが補償される。
(ケースE) 機械要素の実際の位置が、f2
測定される基準点からr/2より小さい場
合: 第7E図は、追加の動きがあり且つ機械要
素の実際の位置が、f2が測定される基準点か
らr/2より小さい場合のCP1,CP2,Δe,
f2,δa及び基準点との関係を示す。
想定された条件の下では、|CP2|=|f2±
δa|である。即ち、ケースBの場合のf2をf2
±δaと置いた場合に等しい。なお、±δaの±
は、第7E図に示されるように、追加の動き
が、誤差信号が検出された時の機械要素の位
置から前後いずれの方向にも生じうることを
意味する。
従つて、|k|=|f2−CP2|=|±δa|、
即ちk=±δaとなる。上記規定3により、
即ちδaの大きさはr/2より小さいので、
この|k|は、r/2より小さい。従つて、
第6図のステツプ148、150及び152により、
Δd=Δe±δaとなる。
従つて、Δe±δaだけ変位させることによ
り電力中断後に生じる変位と誤差信号検出後
の機械要素の追加の動きが補償される。
(ケースF) 機械要素の実際の位置が、f2
測定される基準点からr/2である場合: 想定された条件の下では、サーボ再整列の
結果は、CP2が、ケースDにおいて説明した
ように、f2が測定される基準から越えた基準
点から基準が取られるか、ケースEにおいて
説明したように、f2が測定される基準点から
基準が取られるかのいずれかである。
従つて、どちらのケースにおいてもそれぞ
れのケースで説明したようにしてkの値は求
められ、その結果、Δd=Δe±δaとなる。
従つて、Δe±δaだけ変位させることによ
り電力中断後に生じる変位と誤差信号検出後
の機械要素の追加の動きが補償される。
以上説明したように、生じうるいずれのケース
においても、第6図に示される処理フローによ
り、所要の再整列変位が計算され、該計算された
再整列変位に基づいて、電力中断後に生じる変位
と、更に誤差信号検出後の機械要素の追加の動き
が生じるときはその追加の動きも含めて補償され
る。
以上、本発明の好ましい実施例を添付図面を参
照して説明したが、本発明はこの実施例に限定さ
れず、特許請求の範囲の技術思想の範囲内で種々
の変形、置換をなし得るのはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成要素部分を示す概略ブロ
ツク図、第2図は本発明を実施するのに必要なサ
ーボ機構回路の具体的構成要素を示す詳細ブロツ
ク図、第3図は本発明の一般的な方法を示す流れ
線図、第4図は停電中に機械要素が検出できない
ような動作をしたときに機械要素を自動的に所定
位置に再整列させるのに必要な過程を示すルーチ
ンの詳細流れ線図、第5図は電力供給が回復して
いる間に指令信号発生器を機械要素の実際の位置
に整列させるルーチンの詳細流れ線図、第6図は
機械要素の再整列中に移動されるべき距離を決定
するのに必要な過程を示すルーチンの詳細流れ線
図、第7A図ないし第7F図は、電力供給の停止
後に続いて生じる機械要素の変位および誤差信号
の測定後に更に機械要素が動く場合にはその動き
により取りうる機械要素の位置の種々のケースを
示す図である。 〔符号説明〕、10……中央処理装置(CPU)、
11……入出力インターフエース装置、13……
データ記憶装置、14……押ボタンパネル、15
……プログラム記憶装置、16……非持久記憶装
置、17……機械制御接点、18……持久記憶装
置、20……補間回路、22……サーボ機構回
路、24……帰還トランスデユーサ、26……機
械要素、28……駆動機構、30……絶対位置記
憶装置、32……機械インターフエースプログラ
ム、34……再整列プログラム、36……指令信
号記憶装置、38……誤差信号記憶装置、40…
…整列サーボ機構、42……再整列距離計算装
置、44……再整列動作実行装置、46……指令
信号発生器、48……オアゲート、52……弁別
器、58……基準信号発生器、64……状態レジ
スタ、76……整列パルスカウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 動力供給の中断時を表す第1機械信号と、駆
    動機構28への動力の再供給を開始させる第2機
    械信号とに応答して、機械要素26に連結される
    前記駆動機構への動力供給の中断の前に指令され
    た位置へ前記機械要素を自動的に再整列させる装
    置であつて、前記駆動機構が、指令信号発生器4
    6により発生され且つ前記機械要素の所望の位置
    を表す指令信号50と、前記機械要素と機械的に
    連通した帰還トランスデユーサ24により発生さ
    れ且つ前記機械要素の実際の位置を表す帰還信号
    54とに応答して前記指令信号及び前記帰還信号
    とにより規定される位置の偏差を表す誤差信号5
    6を発生するサーボ機構回路により制御される機
    械要素自動再整列装置において、 (a) 前記サーボ機構回路に接続され、前記第1機
    械信号に応答して、前記指令信号と前記帰還信
    号との差であり前記駆動機構への動力供給中断
    中に生じる前記機械要素の変位を表す第1誤差
    信号を検出する検出器10,11,38,6
    2,64と、 (b) 該検出された第1誤差信号を記憶する記憶部
    を有するデータ記憶装置13と、 (c) 前記第2機械信号と記憶された第1誤差信号
    とに応答して再整列信号を発生する再整列回路
    10,11,42,44,48,76とを備
    え、 前記指令信号発生器は、前記再整列信号に応答
    して前記指令信号を発生し前記機械要素を動力中
    断時点に指令された位置へ移動させる機械要素自
    動再整列装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の機械要素自動
    再整列装置において、前記検出器は更に、 (a) 前記第1又は第2機械信号に応答して前記指
    令信号を検出する状態を選択する信号を発生す
    る指令信号検出状態選択器60,61,67
    と、 (b) 前記第1又は第2機械信号と前記帰還信号と
    に応答して前記指令信号と前記帰還信号との差
    を表す誤差信号を検出する状態を選択する信号
    を発生する誤差信号検出状態選択器63,6
    5,67と、 (c) 前記指令信号と前記指令信号検出状態選択器
    により前記第1機械信号に応答して発生された
    前記指令信号を検出する状態を選択する信号と
    に応答して、動力中断時点に指令された位置を
    表す第1指令信号を検出し、前記指令信号と前
    記指令信号検出状態選択器により前記第2機械
    信号に応答して発生された前記指令信号を検出
    する状態を選択する信号とに応答して、動力再
    供給の際に指令された位置を表す第2指令信号
    を検出し、且つ前記指令信号と前記誤差信号検
    出状態選択器により発生された誤差信号を検出
    する状態を選択する信号とに応答してその誤差
    信号を検出する指令及び誤差信号検出手段64
    と を備える機械要素自動再整列装置。 3 特許請求の範囲第2項に記載の機械要素自動
    再整列装置において、前記再整列回路は更に、 (a) 前記第1指令信号、前記第2指令信号及び前
    記第1誤差信号に応答して前記再整列信号を発
    生する手段10,11,42と、 (b) 前記指令信号発生器により前記機械要素が動
    力供給の中断時点に有する指令された位置へ前
    記機械要素を移動させるため前記再整列信号に
    応答する手段10,11,44,48,76と
    を備える機械要素自動再整列装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載の機械要素自動
    再整列装置において、 前記サーボ機構回路は、基準信号から前記帰還
    信号が導出される該基準信号を発生する基準信号
    発生器58を含み、 前記検出器は更に、 (a) 前記指令及び誤差信号検出手段により検出さ
    れた指令信号及び誤差信号を記憶する緩衝記憶
    装置64と、 (b) 前記検出された指令信号と前記検出された誤
    差信号とを前記緩衝記憶装置から前記データ記
    憶装置へ転送する回路66,11,10とを備
    える機械要素自動再整列装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の機械要素自動
    再整列装置において、前記検出器は更に、前記第
    1機械信号に応答して、前記第1誤差信号の検出
    を、動力供給が中断して後所定の時間遅延させる
    手段10,38を備える機械要素自動再整列装
    置。 6 特許請求の範囲第5項に記載の機械要素自動
    再整列装置において、 前記検出器は前記第2機械信号に応答して第2
    誤差信号を発生し、 更に、前記第2誤差信号に応答して、前記駆動
    機構への動力再供給の前に誤差信号の大きさが零
    となるような信号を発生し前記指令信号発生器に
    転送する整列回路10,11,20,40を設
    け、 前記指令信号発生器は該転送された信号に応答
    して誤差信号の大きさが零となる指令信号を発生
    する機械要素自動再整列装置。 7 特許請求の範囲第6項に記載の機械要素自動
    再整列装置において、 前記再整列回路は更に、下記の式に従つて前記
    再整列信号を発生する手段を備える機械要素自動
    再整列装置。 Δd=Δe+k+Q ここで、Δdは前記再整列変位であり、 Δeは前記第1誤差信号である。 k=[CP1−Δe]MODr−CP2 ここで、[A]MOD BはA÷Bの剰余を示し、 CP1は前記第1指令信号であり、 CP2は前記第2指令信号である。 Q=0(−(1/2)r≦k≦(1/2)r) r(k<−(1/2)r) −r(k>(1/2)r) ここで、rは前記帰還トランスデユーサの測定
    範囲である。 8 特許請求の範囲第7項に記載の機械要素自動
    再整列装置において、前記データ記憶装置は更
    に、不揮発性記憶装置18を備える機械要素自動
    再整列装置。 9 機械要素に連結される駆動機構への動力供給
    の中断時点に指令された位置へ前記機械要素を再
    整列する方法であつて、 (1)前記機械要素の所望の位置を表し且つ指令信
    号発生器により発生される指令信号と、(2)前記機
    械要素の実際の位置を表し且つ前記機械要素と機
    械的に連通した帰還トランスデユーサにより発生
    される帰還信号とに応答して誤差信号を発生する
    弁別回路を含むサーボ機構回路により前記駆動機
    構は制御され、且つ (a) 前記駆動機構への動力供給の停止を検出する
    ステツプ(94)と、 (b) 前記指令信号と前記帰還信号との差であり前
    記駆動機構への動力供給の中断中に生じる前記
    機械要素の変位を表す第1誤差信号を検出する
    ステツプ(104)と、 (c) 該検出された第1誤差信号を記憶するステツ
    プ(104)と、 (d) 前記駆動機構に動力を再供給するステツプ
    (112)と、 (e) 記憶された第1誤差信号に応答して再整列信
    号を発生するステツプ(120)と、 (f) 該再整列信号を前記指令信号発生器に転送す
    るステツプ(122)と を備える機械要素自動再整列方法。 10 特許請求の範囲第9項に記載の機械要素自
    動再整列方法において、 前記第1誤差信号を検出するステツプは更に、 (a) 動力供給の中断時点に前記機械要素の所望の
    位置を表す第1指令信号を検出するステツプ
    (98)と、 (b) 該検出された第1指令信号を記憶するステツ
    プ(98)と、 (c) 動力中断時点に続く所定の時間後に前記第1
    誤差信号を検出するステツプ(102)、(104)と
    を備える機械要素自動再整列方法。 11 特許請求の範囲第9項に記載の機械要素自
    動再整列方法において、 前記動力を再供給するステツプは更に、 (a) 前記駆動機構に動力を再供給する要求を検出
    するステツプ(108)と、 (b) 前記機械要素をその現在の位置に保持するよ
    うに前記駆動機構に指令するための零の前記誤
    差信号を発生するべく、前記帰還信号に等しい
    整列指令信号を発生するステツプ(110)と、 (c) 前記零の誤差信号に応答して、前記駆動機構
    に動力を再供給させる開始信号を発生するステ
    ツプ(112)とを備える機械要素自動再整列方
    法。 12 特許請求の範囲第10項に記載の機械要素
    自動再整列方法において、 前記再整列信号を発生するステツプは更に、 (a) 動力の再供給の際の前記機械要素の現在の位
    置を表す第2指令信号を検出するステツプ
    (118)と、 (b) 前記第1指令信号、前記第2指令信号及び前
    記第1誤差信号に応答して前記再整列信号を計
    算するステツプ(120)とを備える機械要素自
    動再整列方法。 13 特許請求の範囲第12項に記載の機械要素
    自動再整列方法において、 前記再整列信号を計算するステツプは更に、以
    下の式に従つて再整列変位を計算するステツプを
    備える機械要素自動再整列方法。 Δd=Δe+k+Q ここで、Δdは前記再整列変位であり、 Δeは前記第1誤差信号である。 k=[CP1−Δe]MODr−CP2 ここで、[A]MOD BはA÷Bの剰余を示し、 CP1は前記第1指令信号であり、 CP2は前記第2指令信号である。 Q=0(−(1/2)r≦k≦(1/2)r) r(k<−(1/2)r) −r(k>(1/2)r) ここで、rは前記帰還トランスデユーサの測定
    範囲である。
JP4981477A 1976-04-29 1977-04-28 Method and apparatus for automatic realignment of machine element Granted JPS52133483A (en)

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