JPH0346527Y2 - - Google Patents

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JPH0346527Y2
JPH0346527Y2 JP1987032791U JP3279187U JPH0346527Y2 JP H0346527 Y2 JPH0346527 Y2 JP H0346527Y2 JP 1987032791 U JP1987032791 U JP 1987032791U JP 3279187 U JP3279187 U JP 3279187U JP H0346527 Y2 JPH0346527 Y2 JP H0346527Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、電子機器などの表面シヤーシの外側
に化粧パネルを固定する化粧パネル固定装置に関
する。
〈従来の技術〉 従来より、電子機器などの表面シヤーシの外側
には、外観の体裁を良くするために、化粧パネル
が固定されている。
従来、この種の表面シヤーシ外側への化粧パネ
ル固定は、実開昭58−97879号公報「電子機器用
筐体」(第11図)に示すように行なわれていた。
即ち、表面シヤーシ1は上下においてネジ穴2
を有する側板1aを備え、筐体の前枠3にネジ4
でネジ止めされる構造となつているが、これを利
用して押え部材5によつて表面シヤーシ1の外側
に重ねた化粧パネル6の上下端部を固定してい
た。即ち、押え部材5はバネ材からなり、コの字
に曲げた係合部5aと、傾斜部5bと、水平部5
cとから成り、この水平部5cに挿通穴5dを設
けたものであつて、この化粧パネル6の固定は、
まず表面シヤーシ1と化粧パネル6を重ね合わ
せ、化粧パネル6の上下縁部6aに押え部材5の
係合部5aを係合させて水平部5cを側板1aの
上にのせて、挿通穴5dとネジ穴2とを合せた
後、前枠3の内側に挿入し、挿通穴5dと前枠3
のサラネジ孔3aとを合致させて、ネジ4を押え
部材5の挿通穴5dに挿通して表面シヤーシ1の
側板1aのネジ穴2に仮止めし、化粧パネル6と
表面シヤーシ1とが隙間なく密着するように押え
部材5の位置を調整した後、ネジ4を強く締付け
る。この締付けによつて、前枠3と側板1aとの
間に押え部材5の水平部5cが挟みつけられ、化
粧パネル6は表面シヤーシ1に固定される。
〈考案が解決しようとする問題点〉 しかしながら、このような従来技術には、次の
ような欠点があつた。
(イ) 化粧パネル6を固定するのに、前記したよう
に、化粧パネル6と表面シヤーシ1とを重ね、
化粧パネル6の端部6aに押え部材5の係合部
5aを係合させた状態で前枠3内に挿入してネ
ジ止めするが、押え部材5の挿通穴5dは、サ
ラネジ孔3aからしか目視できないから、押え
部材5を化粧パネル6の端部6aによつて横に
ずらしつつ模索しながら挿通穴5dを合致させ
てネジ4で取付なければならないから、取付作
業に多大の時間を要していた。
(ロ) また、この模索によるネジ止め作業を容易に
するために、挿通穴5dを充分に余裕がある大
きな寸法にしなければならず、ネジ4に対する
と挿通穴5dの位置の自由度が大きくなり、表
面シヤーシ1と化粧パネル6との密着具合が作
業者によつて大きくバラツキ、化粧パネル6が
表面シヤーシ1から浮いたり、化粧パネル6の
端部が表面シヤーシ1側へ湾曲した状態となる
こともあつた。
(ハ) 電子機器の修理、点検などのために、表面シ
ヤーシ1を前枠3から、しばしば取りはずす必
要があるが、前記構成では、ネジ4を側板1a
のネジ穴2から完全にはずしてしまうと、押え
部材5もはずれるので、表面シヤーシ1から化
粧パネル6もはずれて、化粧パネル6、押え部
材5、表面シヤーシ1がばらばらになり、修
理、点検終了後、それらのばらばらになつた各
部を再組立するのに非常に手間がかかり、多大
の時間を要していた。また、押え部材5は小物
部品なので、この間に紛失してしまうことも生
じていた。
(ニ) また、押え部材5の弾性力の方向は、主に表
面シヤーシ1の面方向に平行な向きであるた
め、化粧パネル6の両端の押え部材5に弾性力
の差があると、軽い振動や衝撃でも化粧パネル
6が上下または左右にずれてしまうという問題
があつた。
本考案は、このような欠点を改良する目的でな
されたものである。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案の化粧パネル固定装置では、 筐体の表面シヤーシの外側に化粧パネルを重ね
合わせ、前記化粧パネルの端部を、前記表面シヤ
ーシの端部に設けられた側板に係着させて、前記
表面シヤーシに前記化粧パネルを固定する化粧パ
ネル固定装置において、 帯状の板バネ材より成り、その長さ方向とほぼ
直交する方向へ突出する折返し部が中間部に形成
され、前記化粧パネルの端部に係合する第1の係
合部と、前記側板の外面側から内面側へ進入し、
弾性力によつて該側板に挟着して逆止的に係合す
する第2の係合部とを、前記折返し部の両端に有
する係合部材を備え、 前記係合部材の前記第1の係合部と前記第2の
係合部材とを前記化粧パネルの端部と前記側板に
それぞれ係合させて、前記化粧パネルを前記表面
シヤーシに固定したことを特徴としている。
〈作用〉 このようにしたため、本考案の化粧パネル固定
装置では、化粧パネルの端部に係合部材の第1の
係合部が係合され、側板には、係合部材の第2の
係合部が挟着して逆止的に係合され、化粧パネル
は、係合部材の折返し部の弾性復帰力に応じた力
で表面シヤーシに固定される。
〈実施例〉 以下、図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第1,2図は本考案の第一の実施例で、第1図
Aは係合部材の斜視図、第1図Bは表面シヤーシ
に化粧パネルを固定させた部分断面図、第2図は
部分斜視図である。
係合部材11は、弾力性を有するステンレス薄
板などからなる帯状の板バネ材から成り、コの字
形状に各部を折り曲げられ、その一端側には、頂
部11bと、頂部11bより直角に折り曲げられ
両角隅部を斜めに切欠かれた先端部11aとによ
つて第1の係合部11pが形成されている。
この第1の係合部11pの端には、頂部11b
の端から直角に折り曲げられて下垂した垂直部1
1cと、さらに水平方向に直角に折り曲げられた
底部11dと、次に直角に折り曲げられて上昇し
た垂直部11eとによつて構成される折返し部1
1qが連続している。
また、この折返し部11qの他端側には、水平
方向に折り曲げられた水平部11fと、再び直角
に折り曲げられて下垂した垂直部11gと、再び
垂直部11eの方向に水平に折り曲げられた水平
部11iと、その反対方向の斜め下方に鋭角に折
り曲げられた着脱片11hとによつて構成される
第2の係合部11rが形成されている。
したがつて、第1の係合部11pの先端部11
aと第2の係合部11r垂直部11gとの距離
は、この間に形成された折返し部11qの弾性変
形によつて変化する。
表面シヤーシ12は、図示のようにその端部は
直角に折り曲げられて側板12aを形成し、角形
状の係合穴12b、係止部12c、係止穴12d
が設けられ、また適宜箇所に表面シヤーシ12と
前枠14とをネジ止めするためのビス孔12eが
設けられている。
なお、単品状態での係合部材11の先端部11
aから垂直部11gまでの距離は、化粧パネル1
3の表面から係止部12cの係止穴12寄りの端
部までの距離より、短くなるように予め設定され
ている。
このように構成される係合部材11と、表面シ
ヤーシ12で、化粧パネル13を表面シヤーシ1
2に重ね合せて固定させる動作を第3図を含めて
説明する。
まず、表面シヤーシ12の外側に化粧パネル1
3を重ね合せ、化粧パネル13の例えば上下端部
にそれぞれ係合部材11の第1の係合部11pの
先端部11aを係合させ、折返し部11qの底部
11dを係合穴12bに入れさせ、第2の係合部
11rの着脱片11hを係合穴12dの上縁部分
に載せておき、水平部11fと垂直部11gの角
隅部分を側板12aの外面側から矢印Aの方向に
押し下げると、第2の係合部11rは、弾性変形
され、その垂直部11eと着脱片11hとの間隔
は拡大され、先端部11aを回動支点として第2
の係合部11rが下隔されて、水平部11iが側
板12aの内面側へ突出すると、第2図に示すよ
うに、この第2の係合部11rは、弾性復帰し
て、その水平部11fと水平部11iとの間に係
合部12cが挟着されて逆止的に係合固定される
とともに、第1の係合部11pの先端部11aも
化粧パネル13の端部と係合固定される。
なお、この係合は、化粧パネル6を表面シヤー
シ12側へ押付ける方向に作用する係合部材11
の折返し部11qの弾性復帰力によつて維持され
る。
このように係合部材11により、表面シヤーシ
12と化粧パネル13とを係合固定させたあと
に、第1図Bに示すように筐体の前枠14の内側
に入れ、前枠14のビス孔14aと表面シヤーシ
12のビス孔12eとを合せ、ビス15を入れて
ビス下端をナツト16で締め付けると、表面シヤ
ーシ12は前枠14に固定される。
次に、この表面シヤーシ12と化粧パネル13
の係合固定を分離させる動作を説明すると、ま
ず、ナツト16をゆるめてビス15よりはずし、
ビス15をビス孔12eより抜いて前枠14の枠
外に表面シヤーシ12、化粧パネル13を取り出
し、次に側板12aの内面側から係合部材11の
第2の係合部11rの着脱片11hを係止穴12
dの方向に引きながら押し上げると、第3図に示
すように、この第2の係合部11rは弾性変形し
ながら上昇して係止部12cとの係合が解かれ、
更に矢印B方向に係合部材11を持ち上げると、
係合部材11は表面シヤーシ12、化粧パネル1
3より離れるとともに、表面シヤーシ12は化粧
パネル13との重ね合わせは解かれ分離させるこ
とができる。
次に、本考案の第二の実施例を第4,5図に基
づいて説明する。
第4図は部分断面図で、第5図は前枠14を除
いた部分斜視図を示す。
この実施例によれば、表面シヤーシ12の側板
12aには係止穴12dに代つて係止切欠部12
fが設けられていて、ビス孔12eの位置も係合
穴12bに隣接し、前枠14の断面も内面の傾斜
を、段差形状に形成させてある。このように係止
切欠部12fを有した表面シヤーシ12と、化粧
パネル13とを係合部材11で係合固定させる動
作は、第3図に示す第一の実施例と同様になるの
でこの説明は省略する。
次に、本考案の第三の実施例を第6,7図に基
づいて説明する。第6図は部分断面図で、第7図
は前枠14を除いた部分斜視図を示す。
この実施例によれば、表面シヤーシ12の側板
12aには、係止穴12d、係止切欠部12fは
設けていない。またビス孔12eの位置も係止穴
12bに近接しない場所に設けたので図示してい
ない。この場合でも係合部材11の第2の係合部
11rを側板12aの端面12gに係合させる動
作は、第3図に示す第一の実施例と同様になるの
でこの説明も省略する。
次に本考案の第四の実施例を第8図に基づいて
説明する。図は部分断面図で、これは係合部材1
1の先端部11aを化粧パネル13の表面に出な
いようにした係合固定方法であつて、化粧パネル
13の端部内側に、かぎ状に折り曲げられた係合
片17をあらかじめ固定取付けておき、この取付
けはビス止め、接着剤等適宜の取付方法でよい。
この実施例によれば、化粧パネル13の端部内
側に係合片17を取付けてから、表面シヤーシ1
2の外側に化粧パネル13を重ね合せ、係合部材
11の第1の係合部11pの先端部11aを係合
片17に係合させ、着脱片11hを垂直部11e
より離れて間隔が開くように外方に引くと弾性変
形によつて垂直部11eと着脱片11hの間隔が
拡大されて係止部12cに係合され、弾性復帰に
より第2の係合部11rは、係止部12cに挟着
固定される。次に前枠14の枠内に表面シヤーシ
12を取付けると図示のようになる。
次に本考案の第五の実施例を第9図に基づいて
説明する。図は部分断面図で、第8図と同様に先
端部11aを化粧パネル13の表面に出さない係
合固定であつて、化粧パネル13の端部内側に直
接に係合部材11の先端部11aを強力接着剤で
接着固定させておく。
この実施例によれば、表面シヤーシ12の外側
に化粧パネル13を重ね合わせるとともに着脱片
11hを、垂直部11eより離れるように外方に
引いて開き、係止部12cに第2の係合部11r
を係合固定させると、表面シヤーシ12と化粧パ
ネル13は係合部材11によつて固定され、次に
前枠14の枠内に表面シヤーシ12を取付けると
図示のようになる。
次に本考案の第六の実施例を第10図A,Bに
基づいて説明する。
この実施例は係合部材11の変形例を示すもの
で、第10図Aは係合部材11の斜視図で、第1
0図Bはこの係合部材11で表面シヤーシ12と
化粧パネル13を係合させた部分断面図を示すも
のである。
係合部材11は図示のように、第1の係合部1
1pの頂部11bと、第2の係合部11rの垂直
部11cとの間を傾斜させた傾斜部11jを介し
て接続させている。この係合部材11の取付け動
作は、第3図に示す動作と同じであるので省略す
る。なお、傾斜部11jを有する係合部材11の
使用では、前枠14の厚みの段差を第4図に示す
ものより化粧パネル13に近接した位置にするこ
とができる。
このように係合部材11は、化粧パネル13の
端部に係合する第1の係合部11pと、表面シヤ
ーシ12の側板12aを挟着して逆止的に係合す
る第2の係合部11rとの中間に、コの字形状に
屈曲された折返し部11qを有し、この折返し部
11qの弾性復帰作用で表面シヤーシ12と化粧
パネル13が相互に安定した力で保持されてい
る。
以上、本考案の実施例を説明したが、本考案の
化粧パネル固定装置は、以上の実施例に限定され
るものではなく、各部の構成において、種々の変
形が可能なことは勿論である。
〈考案の効果〉 本考案の化粧パネル固定装置は、以上のように
構成されているので、次の効果がある。
(イ) 折返し部の一端側に形成された第1の係合部
を化粧パネルの端部に係合させ、折返し部の他
端側に形成された第2の係合部を表面シヤーシ
の側板に逆止的に挟着させるだけの簡単な作業
で、化粧パネルと表面シヤーシとの間を係合固
定することができ、作業時間を大幅に短縮でき
る。
(ロ) 表面シヤーシに化粧パネルを固定する力は、
係合部材の折返し部の弾性復帰力で一様に決る
ため、従来のような作業者による取付力のバラ
ツキがなくなり、均一に且つ強固に固定でき
る。
(ハ) 係合部材の弾性力のみで、表面シヤーシに化
粧パネルは係合固定しているので、枠板をはず
しても、この固定は維持され、従来のように各
部がばらばらになつてしまうこともなく、しか
も、係合部材の第2の係合部は、表面シヤーシ
の側板に逆止的に挟着されているため、この係
合部材を表面シヤーシに係着させた状態で化粧
パネルをはずすこともでき、再組立てが短時間
で行え、係合部材の紛失のおそれもなくなる。
(ニ) 係合部材の弾性復帰力の方向は、化粧パネル
を表面シヤーシに押え付ける方向であるため、
その力に多少の差があつても、軽い振動や衝撃
などで化粧パネルがずれたりすることはなく、
安定かつ強力に固定できる。
(ホ) 枠から表面シヤーシと化粧パネルを共に取り
はずすか、または表面シヤーシと化粧パネルと
を分離させるかを、目的別に分解することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本考案の一実施例による係合部材を
示す斜視図、同図Bは本考案の第一の実施例によ
る固定状態を示す部分断面図、第2図は前枠を除
外して描いた斜視図、第3図は係合部材の動作を
説明するための部分断面図である。第4図は本考
案の第二の実施例の部分断面図、第5図は前枠を
除外して描いた斜視図である。第6図は本考案の
第三の実施例の部分断面図、第7図は前枠を除外
して描いた部分斜視図である。第8図は本考案の
第四の実施例の部分断面図、第9図は本考案の第
五の実施例の部分断面図である。第10図Aは本
考案の第五の実施例の係合部材の斜視図、同図B
は固定状態を示す部分断面図である。第11図は
従来の化粧パネルの取付状態を示す部分断面図で
ある。 11……係合部材、11a……先端部、11b
……頂部、11c……垂直部、11d……底部、
11e……垂直部、11f……水平部、11g…
…垂直部、11h……着脱片、11i……水平
部、11j……傾斜部、11p……第1の係合
部、11q……折返し部、11r……第2の係合
部、12……表面シヤーシ、12a……側板、1
2b……係合穴、12c……係止部、12d……
係止穴、12e……ビス孔、12f……係止切欠
部、12g……端面、13……化粧パネル、14
……前枠、15……ビス、16……ナツト、17
……係合片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 筐体の表面シヤーシの外側に化粧パネルを重ね
    合わせ、前記化粧パネルの端部を、前記表面シヤ
    ーシの端部に設けられた側板に係着させて、前記
    表面シヤーシに前記化粧パネルを固定する化粧パ
    ネル固定装置において、 帯状の板バネ材より成り、その長さ方向とほぼ
    直交する方向へ突出する折返し部が中間部に形成
    され、前記化粧パネルの端部に係合する第1の係
    合部と、前記側板の外面側から内面側へ進入し、
    弾性力によつて該側板に挟着して逆止的に係合す
    する第2の係合部とを、前記折返し部の両端に有
    する係合部材を備え、 前記係合部材の前記第1の係合部と前記第2の
    係合部材とを前記化粧パネルの端部と前記側板に
    それぞれ係合させて、前記化粧パネルを前記表面
    シヤーシに固定したことを特徴とする化粧パネル
    固定装置。
JP1987032791U 1987-03-06 1987-03-06 Expired JPH0346527Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5897879U (ja) * 1981-12-25 1983-07-02 アンリツ株式会社 電子機器用筐体

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