JPH0345788Y2 - - Google Patents
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- JPH0345788Y2 JPH0345788Y2 JP17646986U JP17646986U JPH0345788Y2 JP H0345788 Y2 JPH0345788 Y2 JP H0345788Y2 JP 17646986 U JP17646986 U JP 17646986U JP 17646986 U JP17646986 U JP 17646986U JP H0345788 Y2 JPH0345788 Y2 JP H0345788Y2
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- Japan
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- take
- molded product
- machine
- molding machine
- injection molding
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- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 10
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 12
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は射出成形機の成形品取出装置に関
し、特には床置タイプの取出装置に関する。
し、特には床置タイプの取出装置に関する。
(従来の技術)
射出成形機において成形された成形品を取出時
における損傷から保護するために取出装置がしば
しば使用される。この取出装置としては、従来、
成形機上方に設けられる上部吊下げ式のものがほ
とんどである。この上部吊下げ方式の取出装置が
多用されている理由は、一般的にいつて成形機の
上方はスペースがあり、成形機との接触を避けて
取出装置ならびにその設備を設置するのに便宜だ
からであると考えられる。実際、従来の取出装置
による成形品の移動軌跡は成形機の外側を大きく
迂回するようにして設けられている。
における損傷から保護するために取出装置がしば
しば使用される。この取出装置としては、従来、
成形機上方に設けられる上部吊下げ式のものがほ
とんどである。この上部吊下げ方式の取出装置が
多用されている理由は、一般的にいつて成形機の
上方はスペースがあり、成形機との接触を避けて
取出装置ならびにその設備を設置するのに便宜だ
からであると考えられる。実際、従来の取出装置
による成形品の移動軌跡は成形機の外側を大きく
迂回するようにして設けられている。
ところで、取出機を使用しない場合には、成形
品は金型部下方に落下され架台空間に設けられた
搬出コンベアを経て成形機外に搬出され極めて短
時間のうちに行なわれる。これに対して取出装置
を用いる場合には、移動軌跡がどうしても長くな
つて取出に時間がかかり、従つて成形サイクルが
長くなつて、成形効率が向上しない。
品は金型部下方に落下され架台空間に設けられた
搬出コンベアを経て成形機外に搬出され極めて短
時間のうちに行なわれる。これに対して取出装置
を用いる場合には、移動軌跡がどうしても長くな
つて取出に時間がかかり、従つて成形サイクルが
長くなつて、成形効率が向上しない。
また、成形機の上方に取出装置設備を設置する
ことは、吊下げ構造体となるので柱等を立設した
りして比較的煩雑で費用もかかる。
ことは、吊下げ構造体となるので柱等を立設した
りして比較的煩雑で費用もかかる。
さらに、成形機の上方に取出装置を設けた場合
には、当該設備機器類から型内や成形品にちりや
ほこり、あるいは微細な油分等が落下するおそれ
があり、精密成形品等には不利な点が指摘されて
いる。
には、当該設備機器類から型内や成形品にちりや
ほこり、あるいは微細な油分等が落下するおそれ
があり、精密成形品等には不利な点が指摘されて
いる。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案は、このような点に鑑み、いわゆる床
置き式の取出装置を提案するものであつて、殊
に、射出成形機の金型部下方の架台空間に措置さ
れ、該空間に設けられた搬出コンベアに直接成形
品を取出すことができる取出装置を提供すること
を目的とするものである。
置き式の取出装置を提案するものであつて、殊
に、射出成形機の金型部下方の架台空間に措置さ
れ、該空間に設けられた搬出コンベアに直接成形
品を取出すことができる取出装置を提供すること
を目的とするものである。
また、この考案は、取出機自体が、多段的に伸
縮することによつて狭いスペースにおいても有効
に用いることができる極めてコンパクトな取出装
置を提供することを目的とするものである。
縮することによつて狭いスペースにおいても有効
に用いることができる極めてコンパクトな取出装
置を提供することを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
すなわち、この考案に係る成形品取出装置は、
射出成形機の金型部下方の架台空間に据置され多
段に伸縮するように構成されたものであつて、ベ
ースと、前記ベース上を走行する台車と、前記台
車上に立設された機柱と、前記機柱に沿つて昇降
する第1昇降部材と、前記第1昇降部材に沿つて
昇降する第2昇降部材と、前記第2昇降部材に横
方へ回動自在に設けられた回動部材と、前記回動
部材に伸縮自在に設けられた取出アームと、前記
取出アームに設けられた成形品保持ヘツドとから
なることを特徴とする。
射出成形機の金型部下方の架台空間に据置され多
段に伸縮するように構成されたものであつて、ベ
ースと、前記ベース上を走行する台車と、前記台
車上に立設された機柱と、前記機柱に沿つて昇降
する第1昇降部材と、前記第1昇降部材に沿つて
昇降する第2昇降部材と、前記第2昇降部材に横
方へ回動自在に設けられた回動部材と、前記回動
部材に伸縮自在に設けられた取出アームと、前記
取出アームに設けられた成形品保持ヘツドとから
なることを特徴とする。
(実施例)
以下添付の図面に従つて、実施例とともに説明
すると、第1図はこの考案の成形品取出装置を設
置した状態を示す射出成形機の一部を切除した側
面図、第2図はその上面図、第3図はこの考案に
係る取出装置の最大伸長状態を示す側面図、第4
図は同じく最短状態の側面図、第5図は第4図の
上面図である。
すると、第1図はこの考案の成形品取出装置を設
置した状態を示す射出成形機の一部を切除した側
面図、第2図はその上面図、第3図はこの考案に
係る取出装置の最大伸長状態を示す側面図、第4
図は同じく最短状態の側面図、第5図は第4図の
上面図である。
まず第1図および第2図に図示したように、こ
の考案に係る成形品取出装置30は、矢印符号1
0でその全体を示す射出成形機において、金型部
11下方の架台20空間に据置されるものであ
る。
の考案に係る成形品取出装置30は、矢印符号1
0でその全体を示す射出成形機において、金型部
11下方の架台20空間に据置されるものであ
る。
この架台20は通常枠体によつて構成され、架
台空間には成形品Mのための搬出コンベア25が
交差上に張設される。この考案装置は、成形品M
を保持して当該搬出コンベア25上に取出すよう
に設置されるものである。
台空間には成形品Mのための搬出コンベア25が
交差上に張設される。この考案装置は、成形品M
を保持して当該搬出コンベア25上に取出すよう
に設置されるものである。
図において、符号12は固定型、13は固定
盤、14は可動型、15は可動盤、16は型締シ
リンダ、17はそのラム、19はタイバー、22
は射出装置である。
盤、14は可動型、15は可動盤、16は型締シ
リンダ、17はそのラム、19はタイバー、22
は射出装置である。
次に、第3図以下の図に従つて、この考案装置
の構成について説明する。
の構成について説明する。
この考案の取出装置30は、多段に伸縮する構
成を有するもので、ベース35、台車40、機柱
45、第1昇降部材50、第2昇降部材55、回
動部材60、取出アーム65および成形品保持ヘ
ツド70の各部より構成される。
成を有するもので、ベース35、台車40、機柱
45、第1昇降部材50、第2昇降部材55、回
動部材60、取出アーム65および成形品保持ヘ
ツド70の各部より構成される。
ベース35は底部構造体である。ベース上面に
はレール材36,36が固設されている。
はレール材36,36が固設されている。
台車40は、下面側に車輪部41,41を有し
ていて、シリンダー装置42の伸縮によつて前記
ベース35上のレール材36,36に沿つて走行
するように構成されている。
ていて、シリンダー装置42の伸縮によつて前記
ベース35上のレール材36,36に沿つて走行
するように構成されている。
機柱45は前記台車40上に立設されている。
この機柱45には第5図の上面図から明らかなよ
うに次述する第1昇降部材50のための摺動溝部
46,46が設けられている。なお、この機柱4
5は本装置の最小高さを規定するものであるか
ら、架台空間に収容可能な高さ、厳密に言えば、
可動盤15の下限より下方に位置する高さに設計
される。
この機柱45には第5図の上面図から明らかなよ
うに次述する第1昇降部材50のための摺動溝部
46,46が設けられている。なお、この機柱4
5は本装置の最小高さを規定するものであるか
ら、架台空間に収容可能な高さ、厳密に言えば、
可動盤15の下限より下方に位置する高さに設計
される。
第1昇降部材50は、その両側部に前記機柱4
5の摺動溝46,46に嵌合する摺動鍔部51,
51を有していて、前記機柱45内に内装された
シリンダ装置52の伸縮によつて該機柱45に沿
つて昇降するように構成されている。
5の摺動溝46,46に嵌合する摺動鍔部51,
51を有していて、前記機柱45内に内装された
シリンダ装置52の伸縮によつて該機柱45に沿
つて昇降するように構成されている。
第2昇降部材55は、前記第1昇降部材50に
上下方向に移動自在に設けられた昇降ベルト56
に固着されていて、当該ベルト56の移動に従つ
て昇降する。昇降ベルト56はモータ等公知の駆
動機構(図示せず)によつて前進、後退される。
上下方向に移動自在に設けられた昇降ベルト56
に固着されていて、当該ベルト56の移動に従つ
て昇降する。昇降ベルト56はモータ等公知の駆
動機構(図示せず)によつて前進、後退される。
回動部材60は、前記第2昇降部材55前面側
に回動軸61を回して軸支されていて、該回動軸
に連結された公知の揺動モータ62等によつて横
側方向へ回動自在に設けられている。
に回動軸61を回して軸支されていて、該回動軸
に連結された公知の揺動モータ62等によつて横
側方向へ回動自在に設けられている。
取出アーム65は、シリンダ装置66を介して
前記回動部材60に伸縮自在に設けられる。第5
図の符号67はガイドロツドを表わす。
前記回動部材60に伸縮自在に設けられる。第5
図の符号67はガイドロツドを表わす。
そして、成形品保持ヘツド70は前記取出アー
ム65先端部に設けられる。実施例の取出ヘツド
70には吸盤71,71が設けられているが、こ
のヘツド70は成形品の大きさ性状等に応じてク
ランプ、フオーク等適宜のものに交換できるもの
であることはいうまでもない。
ム65先端部に設けられる。実施例の取出ヘツド
70には吸盤71,71が設けられているが、こ
のヘツド70は成形品の大きさ性状等に応じてク
ランプ、フオーク等適宜のものに交換できるもの
であることはいうまでもない。
(作用・効果)
すでに説明したところから容易に理解されるよ
うに、この考案の成形品取出装置30は、成形型
14から成形品Mを取出しそしてそれを搬出コン
ベア25まで送り出すものである。もちろん、そ
のための装置の作動方法および順序としては所定
の移動軌跡に応じたものが適宜設定される。な
お、一例として、第3図に示す状態が成形品Mの
成形型14からの取出位置、第4図が搬出コンベ
ア25への送り出し位置とみなすこともできる。
うに、この考案の成形品取出装置30は、成形型
14から成形品Mを取出しそしてそれを搬出コン
ベア25まで送り出すものである。もちろん、そ
のための装置の作動方法および順序としては所定
の移動軌跡に応じたものが適宜設定される。な
お、一例として、第3図に示す状態が成形品Mの
成形型14からの取出位置、第4図が搬出コンベ
ア25への送り出し位置とみなすこともできる。
以上のように、この考案装置によれば、射出成
形機の金型部下方の架台空間に据置される、いわ
ゆる床置きタイプもので、該空間に設けられた搬
出コンベアに直接成形品を取出すことができるよ
うになつた。従つて、この考案の取出装置の移動
軌跡は上部吊下げ式のものに比して大幅に短くな
り取出時間も大きく短縮されるに至つた。本考案
者の実験によれば、従来の吊下げ式による取出時
間が10秒であつたものが、本装置によれば3秒で
完了し、成形サイクルを飛躍的に向上させること
ができるようになつた。
形機の金型部下方の架台空間に据置される、いわ
ゆる床置きタイプもので、該空間に設けられた搬
出コンベアに直接成形品を取出すことができるよ
うになつた。従つて、この考案の取出装置の移動
軌跡は上部吊下げ式のものに比して大幅に短くな
り取出時間も大きく短縮されるに至つた。本考案
者の実験によれば、従来の吊下げ式による取出時
間が10秒であつたものが、本装置によれば3秒で
完了し、成形サイクルを飛躍的に向上させること
ができるようになつた。
さらに、床置きタイプとすることによつて、従
来の吊下げ式のような煩雑なかつ高価な吊下げ構
造体を設置する必要はなくなり、また、上方から
型内や成形品にちりやほこりあるいは微細な油分
等が落下するおそれから解消される。
来の吊下げ式のような煩雑なかつ高価な吊下げ構
造体を設置する必要はなくなり、また、上方から
型内や成形品にちりやほこりあるいは微細な油分
等が落下するおそれから解消される。
このように、この考案は、取出機自体が、多段
的に伸縮することによつて狭いスペースにおいて
も有効に用いることができる極めてコンパクトな
取出装置を提供することができたものである。
的に伸縮することによつて狭いスペースにおいて
も有効に用いることができる極めてコンパクトな
取出装置を提供することができたものである。
第1図はこの考案の成形品取出装置を設置した
状態を示す射出成形機の一部を切除した側面図、
第2図はその上面図、第3図はこの考案に係る取
出装置の最大伸長状態を示す側面図、第4図は同
じく最短状態の側面図、第5図は第4図の上面図
である。 10……射出成形機、11……金型部、12…
…固定型、13……固定盤、14……可動型、1
5……可動盤、16……型締シリンダ、17……
ラム、19……タイバー、20……架台、22…
…射出装置、25……搬出コンベア、30……成
形品取出装置、35……ベース、40……台車、
45……機柱、50……第1昇降部材、55……
第2昇降部材、60……回動部材、65……取出
アーム、70……成形品保持ヘツド、M……成形
品。
状態を示す射出成形機の一部を切除した側面図、
第2図はその上面図、第3図はこの考案に係る取
出装置の最大伸長状態を示す側面図、第4図は同
じく最短状態の側面図、第5図は第4図の上面図
である。 10……射出成形機、11……金型部、12…
…固定型、13……固定盤、14……可動型、1
5……可動盤、16……型締シリンダ、17……
ラム、19……タイバー、20……架台、22…
…射出装置、25……搬出コンベア、30……成
形品取出装置、35……ベース、40……台車、
45……機柱、50……第1昇降部材、55……
第2昇降部材、60……回動部材、65……取出
アーム、70……成形品保持ヘツド、M……成形
品。
Claims (1)
- 射出成形機の金型部下方の架台空間に据置され
多段に伸縮するように構成された取出装置であつ
て、ベースと、前記ベース上を走行する台車と、
前記台車上に立設された機柱と、前記機柱に沿つ
て昇降する第1昇降部材と、前記第1昇降部材に
沿つて昇降する第2昇降部材と、前記第2昇降部
材に横方に回動自在に設けられた回動部材と、前
記回動部材に伸縮自在に設けられた取出アーム
と、前記取出アームに設けられた成形品保持ヘツ
ドとからなることを特徴とする射出成形機の成形
品取出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17646986U JPH0345788Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17646986U JPH0345788Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6382528U JPS6382528U (ja) | 1988-05-31 |
JPH0345788Y2 true JPH0345788Y2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=31116746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17646986U Expired JPH0345788Y2 (ja) | 1986-11-17 | 1986-11-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0345788Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8881482B2 (en) | 2010-01-22 | 2014-11-11 | Connor Sport Court International, Llc | Modular flooring system |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103025503B (zh) * | 2010-04-01 | 2016-06-29 | 雅典娜自动化股份有限公司 | 具有集成的部件处理装置的注模机 |
JP6320454B2 (ja) * | 2016-05-16 | 2018-05-09 | 株式会社日本製鋼所 | 直圧式竪型射出成形機 |
-
1986
- 1986-11-17 JP JP17646986U patent/JPH0345788Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8881482B2 (en) | 2010-01-22 | 2014-11-11 | Connor Sport Court International, Llc | Modular flooring system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6382528U (ja) | 1988-05-31 |
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