JPH0345716Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345716Y2 JPH0345716Y2 JP1988032070U JP3207088U JPH0345716Y2 JP H0345716 Y2 JPH0345716 Y2 JP H0345716Y2 JP 1988032070 U JP1988032070 U JP 1988032070U JP 3207088 U JP3207088 U JP 3207088U JP H0345716 Y2 JPH0345716 Y2 JP H0345716Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patient
- arm
- link
- piston
- main arm
- Prior art date
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- Expired
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 8
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009532 heart rate measurement Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000001990 intravenous administration Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、昇降装置と組合わせて患者を任意の
高さで水平方向に移動、例えば平行移動させる患
者移送装置に関するものである。
高さで水平方向に移動、例えば平行移動させる患
者移送装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、患者の移動、特に重傷患者等の場合には
患者に点滴、脈摶測定等の器具が取付けられてい
ることが多い他、手術直後の患者の場合には患者
が動くと傷口及び患部が動いて傷及び手術結果を
悪化させるため、静かに移動させなければなら
ず、又、リハビリ等における入浴も、患者によつ
ては相当慎重に取扱わなければならず、そこで、
患者の移動は患者を乗せたキヤスタ付移動ベツド
を看護婦がゆつくり押して、患者にシヨツクを与
えないように移動させており、しかも、この移動
ベツドによる移動時は、たとえシヨツクがあつて
も、患者の長手方向にシヨツクが加わるため、患
者がベツドの上で特に力を入れてふんばらなくて
も、動いたりベツトから落ちる心配もない。
患者に点滴、脈摶測定等の器具が取付けられてい
ることが多い他、手術直後の患者の場合には患者
が動くと傷口及び患部が動いて傷及び手術結果を
悪化させるため、静かに移動させなければなら
ず、又、リハビリ等における入浴も、患者によつ
ては相当慎重に取扱わなければならず、そこで、
患者の移動は患者を乗せたキヤスタ付移動ベツド
を看護婦がゆつくり押して、患者にシヨツクを与
えないように移動させており、しかも、この移動
ベツドによる移動時は、たとえシヨツクがあつて
も、患者の長手方向にシヨツクが加わるため、患
者がベツドの上で特に力を入れてふんばらなくて
も、動いたりベツトから落ちる心配もない。
(考案が解決しようとする課題)
ところが、移動ベツドと固定ベツド或は移動ベ
ツドと浴槽間で患者を移し換えるときには、患者
を水平に支えた状態で患者を横に移動させなけれ
ばならず、この横移動時に患者にシヨツクが加わ
ると、患者は丸太に似た横揺れをするか、最悪の
場合には、転がつてベツトから落ちないとも限ら
ず、そこで、この横移動に際しては、たとえ外部
動力駆動の機械装置を用いても相当ゆつくり動か
さなければならず、患者の移動には相当の時間が
かかる上、看護婦等に相当の疲労を与え、だから
と言つて、手動操作の機械を用いると、更に力を
要することから時間が一層かかるばかりか、疲労
も一層増大すると言う欠点があつた。
ツドと浴槽間で患者を移し換えるときには、患者
を水平に支えた状態で患者を横に移動させなけれ
ばならず、この横移動時に患者にシヨツクが加わ
ると、患者は丸太に似た横揺れをするか、最悪の
場合には、転がつてベツトから落ちないとも限ら
ず、そこで、この横移動に際しては、たとえ外部
動力駆動の機械装置を用いても相当ゆつくり動か
さなければならず、患者の移動には相当の時間が
かかる上、看護婦等に相当の疲労を与え、だから
と言つて、手動操作の機械を用いると、更に力を
要することから時間が一層かかるばかりか、疲労
も一層増大すると言う欠点があつた。
そこで本考案は、容易かつスピーデイーに患者
を移動ベツドと固定ベツド間或は移動ベツドと浴
槽間で移し換えることができる患者移送装置を提
供することを目的とする。
を移動ベツドと固定ベツド間或は移動ベツドと浴
槽間で移し換えることができる患者移送装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案は、ベースフレーム上に油圧シリンダを
立設させてピストンを上下動させる昇降装置のピ
ストン上端位置に、該ピストン上端位置に取り付
けられたアツパフレームの一部を固定リンクとし
て、該固定リンクと、該固定リンクの対辺の移動
リンクと、固定リンクと移動リンク間に連節され
たメインアームとサブアームとからなる4節リン
ク機構を介して患者保持具を取り付け、4節リン
ク機構のメインアームとアツパフレームに取り付
けられた油圧式ロータリアクチユエータの回転ア
ームとを、メインアームの回転中心と回転アーム
の回転中心とを結ぶ線を中心にして左右対称に揺
動可能に長孔とカムフオロワとで連結して、回転
アームの定速回転に対してメインアームを左右対
称揺動角度の両揺動端部において長孔とカムフオ
ロワのスライド分だけスロースタート・スローダ
ウン回転させた患者移送装置にある。
立設させてピストンを上下動させる昇降装置のピ
ストン上端位置に、該ピストン上端位置に取り付
けられたアツパフレームの一部を固定リンクとし
て、該固定リンクと、該固定リンクの対辺の移動
リンクと、固定リンクと移動リンク間に連節され
たメインアームとサブアームとからなる4節リン
ク機構を介して患者保持具を取り付け、4節リン
ク機構のメインアームとアツパフレームに取り付
けられた油圧式ロータリアクチユエータの回転ア
ームとを、メインアームの回転中心と回転アーム
の回転中心とを結ぶ線を中心にして左右対称に揺
動可能に長孔とカムフオロワとで連結して、回転
アームの定速回転に対してメインアームを左右対
称揺動角度の両揺動端部において長孔とカムフオ
ロワのスライド分だけスロースタート・スローダ
ウン回転させた患者移送装置にある。
(作用)
このように構成された患者移送装置において、
例えば、患者を移動ベツドから浴槽に移し、更
に、浴槽から移動ベツドに移す場合、まず、患者
保持具を昇降装置を介して移動ベツド上の患者の
高さ位置に上昇させ、更に、外部動力を介して4
節リンク機構の一方のストローク端に位置させ、
患者の移動ベツドに腕接させた状態で、患者を患
者保持具上に横に移動させて乗せるとともに、こ
の移動完了状態の患者保持具を外部動力を介して
4節リンク機構の他方のストローク端に位置させ
ると、患者保持具は4節リンクにより、スロース
タート・スローダウンで浴槽上に位置するととも
に、この4節リンク機構による平行移動状態にお
いて、4節リンク機構の外部動力はオン・オフ操
作による通常の定速運転であつても、患者保持具
は4節リンク機構によるスロースタート・スロー
ダウン運転のため、移動ベツド位置から浴槽上に
速やかに移動することができるにも拘らず、スタ
ート及び停止時におけるシヨツクは殆どない。
例えば、患者を移動ベツドから浴槽に移し、更
に、浴槽から移動ベツドに移す場合、まず、患者
保持具を昇降装置を介して移動ベツド上の患者の
高さ位置に上昇させ、更に、外部動力を介して4
節リンク機構の一方のストローク端に位置させ、
患者の移動ベツドに腕接させた状態で、患者を患
者保持具上に横に移動させて乗せるとともに、こ
の移動完了状態の患者保持具を外部動力を介して
4節リンク機構の他方のストローク端に位置させ
ると、患者保持具は4節リンクにより、スロース
タート・スローダウンで浴槽上に位置するととも
に、この4節リンク機構による平行移動状態にお
いて、4節リンク機構の外部動力はオン・オフ操
作による通常の定速運転であつても、患者保持具
は4節リンク機構によるスロースタート・スロー
ダウン運転のため、移動ベツド位置から浴槽上に
速やかに移動することができるにも拘らず、スタ
ート及び停止時におけるシヨツクは殆どない。
この後、昇降装置を介して患者保持具を浴槽内
に位置させるとともに、患者の入浴完了状態にお
いて前記と逆の動作を行わせることによつて、患
者に水平方向のシヨツクを与えることなく、患者
保持具を浴槽上から移動ベツド位置に速やかに移
動させることができる。
に位置させるとともに、患者の入浴完了状態にお
いて前記と逆の動作を行わせることによつて、患
者に水平方向のシヨツクを与えることなく、患者
保持具を浴槽上から移動ベツド位置に速やかに移
動させることができる。
(考案の効果)
その結果、本考案は、構造が極めて簡単である
にもかかわらず、転がり易い患者の横方向移動を
患者に衝撃を与えることなく安定した状態でしか
も比較的短時間にスムースに移送させることがで
きる効果がある。
にもかかわらず、転がり易い患者の横方向移動を
患者に衝撃を与えることなく安定した状態でしか
も比較的短時間にスムースに移送させることがで
きる効果がある。
(実施例)
次に、本考案の一実施例の構成を図面によつて
説明する。
説明する。
ベースフレーム1上に油圧シリンダ2を立設さ
せてピストン3を上下動させる昇降装置4のピス
トン3上端位置には外部動力、この場合、油圧式
ロータリーアクチユエータ5で駆動されるスロー
スタート・スローダウンの4節リンク機構6が取
付けられている。
せてピストン3を上下動させる昇降装置4のピス
トン3上端位置には外部動力、この場合、油圧式
ロータリーアクチユエータ5で駆動されるスロー
スタート・スローダウンの4節リンク機構6が取
付けられている。
即ち、昇降装置4のピストン3上端部に取付け
られたアツパーフレーム7には、該アツパーフレ
ーム7の一部を固定リンク8とし、該固定リンク
8の両端部に軸9を中心にして回転可能に取付け
られたメインアーム10と、軸11を中心にして
回転可能に取付けられたサブアーム12であつ
て、メインアーム10と同一長さのサブアーム1
2と、メインアーム10とサブアーム12間に軸
13,14のそれぞれに回転可能に取付けられた
移動リンク15であつて、アツパーフレーム7の
固定リンク8と同一長さの移動リンク15からな
る4節リンクのメインアーム10に形成された長
孔16に、アツパフレーム7に取付けられたロー
タリーアクチユエータ5の回転アーム17先端部
のカムフオロワ18を長孔16に沿つて往復動可
能に嵌合させた4節リンク機構6が取付けられて
いる。
られたアツパーフレーム7には、該アツパーフレ
ーム7の一部を固定リンク8とし、該固定リンク
8の両端部に軸9を中心にして回転可能に取付け
られたメインアーム10と、軸11を中心にして
回転可能に取付けられたサブアーム12であつ
て、メインアーム10と同一長さのサブアーム1
2と、メインアーム10とサブアーム12間に軸
13,14のそれぞれに回転可能に取付けられた
移動リンク15であつて、アツパーフレーム7の
固定リンク8と同一長さの移動リンク15からな
る4節リンクのメインアーム10に形成された長
孔16に、アツパフレーム7に取付けられたロー
タリーアクチユエータ5の回転アーム17先端部
のカムフオロワ18を長孔16に沿つて往復動可
能に嵌合させた4節リンク機構6が取付けられて
いる。
この4節リンク機構6のメインアーム10先端
部には移動リンク15と一体の患者保持具19、
この場合、L字状吊下げロツド20と患者保持プ
レート21とからなる患者保持具19が取付けら
れている。
部には移動リンク15と一体の患者保持具19、
この場合、L字状吊下げロツド20と患者保持プ
レート21とからなる患者保持具19が取付けら
れている。
次に、本実施例の作用について説明する。
このように構成された患者移送装置22におい
て、例えば、患者23を図示省略移動ベツドから
浴槽24に移し、更に、浴槽24から移動ベツド
に移す場合、まず、患者保持具19の患者保持プ
レート21を、昇降装置4の油圧シリンダ2を前
進作動させることによるピストン3の上昇によつ
て移動ベツド上の患者23の高さ位置に上昇さ
せ、更に、ロータリーアクチユエータ5を介して
4節リンク機構6の一方のストローク端に位置さ
せ、患者23の移動ベツドに隣接させた状態で、
患者23を患者保持具19の患者保持プレート2
1上に横に移動させて乗せるとともに、この移動
完了状態の患者保持具19をロータリーアクチユ
エータ5を介して4節リンク機構6の他方のスト
ローク端に位置させると、患者保持具19は4節
リンク機構により、スロースタート・スローダウ
ンで浴槽24上に位置するとともに、この4節リ
ンク機構6による平行移動状態において、4節リ
ンク機構6のロータリーアクチユエータ5はオ
ン・オフ操作による通常の定速運転であつても、
第3図に示すように、患者保持具19は4節リン
ク機構6によりスロースタート・スローダウンで
運転され、患者23はスタート及び停止時にシヨ
ツクを殆ど受けることなくなく移動ベツド位置か
ら浴槽24上に速やかに移動することができる。
て、例えば、患者23を図示省略移動ベツドから
浴槽24に移し、更に、浴槽24から移動ベツド
に移す場合、まず、患者保持具19の患者保持プ
レート21を、昇降装置4の油圧シリンダ2を前
進作動させることによるピストン3の上昇によつ
て移動ベツド上の患者23の高さ位置に上昇さ
せ、更に、ロータリーアクチユエータ5を介して
4節リンク機構6の一方のストローク端に位置さ
せ、患者23の移動ベツドに隣接させた状態で、
患者23を患者保持具19の患者保持プレート2
1上に横に移動させて乗せるとともに、この移動
完了状態の患者保持具19をロータリーアクチユ
エータ5を介して4節リンク機構6の他方のスト
ローク端に位置させると、患者保持具19は4節
リンク機構により、スロースタート・スローダウ
ンで浴槽24上に位置するとともに、この4節リ
ンク機構6による平行移動状態において、4節リ
ンク機構6のロータリーアクチユエータ5はオ
ン・オフ操作による通常の定速運転であつても、
第3図に示すように、患者保持具19は4節リン
ク機構6によりスロースタート・スローダウンで
運転され、患者23はスタート及び停止時にシヨ
ツクを殆ど受けることなくなく移動ベツド位置か
ら浴槽24上に速やかに移動することができる。
この後、昇降装置4の油圧シリンダ2を後退作
動させることによるピストン3の下降によつて移
動ベツド上の患者23を浴槽24内に位置させる
とともに、患者23の入浴完了状態において前記
と逆の動作を行わせることによつて、患者23に
水平方向のシヨツクを与えることなく、患者保持
具19を浴槽24上から移動ベツド位置に速やか
に移動させることができる。
動させることによるピストン3の下降によつて移
動ベツド上の患者23を浴槽24内に位置させる
とともに、患者23の入浴完了状態において前記
と逆の動作を行わせることによつて、患者23に
水平方向のシヨツクを与えることなく、患者保持
具19を浴槽24上から移動ベツド位置に速やか
に移動させることができる。
その結果、この患者移送装置22は患者23を
移動ベツドと固定ベツド間或は移動ベツドと浴槽
24間において容易かつスピーデイーに、しか
も、患者23に水平方向のシヨツクを殆ど与える
ことなく移し換えることができる。
移動ベツドと固定ベツド間或は移動ベツドと浴槽
24間において容易かつスピーデイーに、しか
も、患者23に水平方向のシヨツクを殆ど与える
ことなく移し換えることができる。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
その平面図、第3図はその4節リンク機構6の動
作特性図である。 1……ベースフレーム、2…油圧シリンダ、3
……ピストン、4……昇降装置、5……ロータリ
ーアクチユエータ、6……4節リンク機構、8…
…固定リンク、10……メインアーム、12……
サブアーム、15……移動リンク、16……長
孔、17……回転アーム、18……カムフオロ
ワ、19……患者保持具、22……患者移送装
置。
その平面図、第3図はその4節リンク機構6の動
作特性図である。 1……ベースフレーム、2…油圧シリンダ、3
……ピストン、4……昇降装置、5……ロータリ
ーアクチユエータ、6……4節リンク機構、8…
…固定リンク、10……メインアーム、12……
サブアーム、15……移動リンク、16……長
孔、17……回転アーム、18……カムフオロ
ワ、19……患者保持具、22……患者移送装
置。
Claims (1)
- ベースフレーム1上に油圧シリンダ2を立設さ
せてピストン3を上下動させる昇降装置4のピス
トン3上端位置に、該ピストン3上端位置に取り
付けられたアツパフレーム7の一部を固定リンク
8として、該固定リンク8と、該固定リンク8の
対辺の移動リンク15と、固定リンク8と移動リ
ンク15間に連節されたメインアーム10とサブ
アーム12とからなる4節リンク機構6を介して
患者保持具19を取り付け、4節リンク機構6の
メインアーム10とアツパフレーム7に取り付け
られた油圧式ロータリアクチユエータ5の回転ア
ーム17とを、メインアーム10の回転中心と回
転アーム17の回転中心とを結ぶ線を中心にして
左右対称に揺動可能に長孔16とカムフオロワ1
8とで連結して、回転アーム17の定速回転に対
してメインアーム10を左右対称揺動角度の両揺
動端部において長孔16とカムフオロワ18のス
ライド分だけスロースタート・スローダウン回転
させることを特徴とする患者移送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988032070U JPH0345716Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988032070U JPH0345716Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01135919U JPH01135919U (ja) | 1989-09-18 |
JPH0345716Y2 true JPH0345716Y2 (ja) | 1991-09-26 |
Family
ID=31258375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988032070U Expired JPH0345716Y2 (ja) | 1988-03-10 | 1988-03-10 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0345716Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045026B2 (ja) * | 1978-10-16 | 1985-10-07 | 株式会社日立製作所 | モ−ルド内容鋼レベル制御方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59174815U (ja) * | 1983-05-10 | 1984-11-22 | 株式会社佐藤鉄工所 | 担架の入退浴装置 |
JPS6045026U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-03-29 | オ−ジ−技研株式会社 | 入浴用搬送装置 |
-
1988
- 1988-03-10 JP JP1988032070U patent/JPH0345716Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6045026B2 (ja) * | 1978-10-16 | 1985-10-07 | 株式会社日立製作所 | モ−ルド内容鋼レベル制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01135919U (ja) | 1989-09-18 |
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