JPH0345270A - 多孔チューブの製造方法 - Google Patents

多孔チューブの製造方法

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JPH0345270A
JPH0345270A JP1179006A JP17900689A JPH0345270A JP H0345270 A JPH0345270 A JP H0345270A JP 1179006 A JP1179006 A JP 1179006A JP 17900689 A JP17900689 A JP 17900689A JP H0345270 A JPH0345270 A JP H0345270A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は例えば医療用バルーンカテーテルなどに用いら
れる多孔チューブの製造方法に関する。
[従来の扶術コ 第14図および第15図は一般的な医療用バルーンカテ
ーテル1の構成を示している。この医療用バルーンカテ
ーテル1は可撓性チューブ2の先端にバルーン3を取着
してなり、可撓性チュブ2には造影剤等の薬剤を送液す
るためのメイン通路4と、上記バルーン3を膨らませる
ための流体を供給する通路5とを一体に成形しである。
また、可撓性チューブ2は基端側に設け゛た分岐部6よ
り上記メイン通路4と通路5とに個別的に接続した2つ
のチューブ7.8に分岐している。2つのチューブ7.
8の延出先端のそれぞれには別々の口金7a、7bが取
り付けられている。
一方、バルーンカテーテル1における可撓性チューブ2
の先端部分までは、バルーン3に流体ヲ供給する通路5
が達していない。また、この先端部分の機械的な強度を
保つためにメイン通路4を中央にくるように向きを変え
、先端周縁の肉厚を全周的に維持するようにしている。
このように可撓性チューブ2の先端部分においテ、メイ
ン通路4の位置を変えるから、その先端部の加工に特別
な工夫が必要である。以下、その加工方法について第1
6図(A)〜(F)を参照して説明する。
まず、第16図(A)で示すような2孔の可撓性チュー
ブ2aを用意する。
そして、第16図(B)で示すように、メイン通路4に
相当する孔4aに屈曲した芯金10を挿入する。
ついで、第16図(C)で示すように、120℃に加熱
された成形用型11に、樹脂のチップ12を入れてから
、芯金10もろとも2孔チユーブ2aの先端部を差し込
んでチップ12を押し付ける。しかして、2孔チユーブ
2aの先端部、およびチップ]2は溶融する。このため
、チップ]2は上記通路5に相当する孔5aの先端部を
塞ぐとともに、チューブ2の先端部分2bを成形する。
この後、第16図(D)で示すように、その成形用型1
1ごと、冷却用水等に浸漬して急冷する。
次に、第16図(E)で示すように、その成形用型11
から芯金10を引き抜く。このとき、チップ12の樹脂
でメイン通路4の孔が中央にくるように成形されている
最後に、第16図(F)で示すように、通路5をバルー
ン3に連通させる開孔13をカッタ等で切除形成する。
[発明が解決しようとする課題] 以上のようにしてバルーンカテーテル1における可撓性
チューブ2の先端部が形成されるが、その製造方法では
次のような問題がある。つまり、最後に、ツタ等で切除
することにより一通路5をバルーン3に連通させる開孔
13を形成しなければならない。しかるに、この種のチ
ューブ2の径はφ0.3+nm程度と一般的に細く、通
路4,5との仕切り壁の厚さもきわめて薄いことから、
その仕切り壁まで切り、穿孔してしまうということがあ
りた。
また、通路5の位置が確認しずらかったりして高度の熟
練を要する手作業であった。
さらに、成形後、2次加工することから、仕上り状態に
ばらつきが生じるとともに、仕上り外観が落る。さらに
、加工可能な形状に制限がある。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的
とするところは、製作工程の安定化により品質の向上、
全工程を通しての工数の削減等による生産性を高め、さ
らに、設計の自由度の拡大を図ることができる多孔チュ
ーブの製造方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段および作用]上記課題を解
決するために本発明の多孔チューブの製造方法は、多孔
チューブの少なくとも1つの孔に、一端部が側方へ屈曲
した第1の芯材を他端部側から挿入する第1の工程と、 上記多孔チューブの他の孔に、参洛第2の芯材の基端側
部分を、その先端側部分を残して挿入する第2の工程と
、 この第1の芯材と第2の芯拐を装着した多孔チューブを
、上記第2の芯材の先端側部分を偏心させた位置で成形
型に設置し、多孔チューブの先端形状に合わせて上記第
1の芯材および第2の芯材の先端側部分を囲む成形用空
間を作る第3の工程と、 この後上記成形型の成形空間に樹脂を流し込み多孔チュ
ーブの先端部を成形する第4の工程と、この成形後上記
各芯材を取り除きスプルを除去する第5の工程とからな
る。
したがって、この種の多孔チューブを容易に製作できる
。また、その工程の安定化により品質の向上が図れる。
さらに、全工程を通しての工数の削減等による生産性を
高め、さらに、設計の自由度の拡大を図ることができる
[実施例] 第1図ないし第9図は本発明の一実施例を説明するため
のものである。
以下、医療用バルーンカテーテルに用いられる多孔チュ
ーブの製造工程を順を追って説明する。
まず、第1図で示すように、多孔チューブ20を用意す
る。この多孔チューブ20は例えばポリエチレンに硫酸
バリウムを7:3の割合で混合した造影剤入りの可撓性
のあるもので、その径は例えば直径2 +o+nに形威
されている。また、これには複数の孔、この実施例では
メイン通路になる孔21とバルーンに流体を供給するた
めの通路に相当する孔22とが形威しである。
この多孔チューブ20の先端面部をカッタで切り落して
側方から見て半円状に湾曲する先端面23に形成する。
このような先端面23に形成するのは後述するように射
出される樹脂との溶着面積を極力大きくするためである
。したがって、この先端面23の形状としても、これに
限るものではない。例えば、第10図(a)(b)で示
すように山形に突き出す形状、第11図(a)(b)で
示すように谷状に窪む形状、第12図(a)(b)で示
すように円錐形状に突き出す形状等であってもよい。も
ちろん、第13図で示すように平坦な面であっても差し
支えない。
そして、このような多孔チューブ20におけるバルーン
用通路に相当する孔22に対しである程度弾性をもった
線材からなる第1の芯trA’ 24を挿入する。この
第1の芯材24は先端部を側方へ直角に屈曲した屈曲端
部25を形成してなり、他端部側から上記孔22に挿入
する。このとき、屈曲端部25が多孔チューブ20の先
端面23から後方に割り込むように抑し込む。26はこ
のときに生じた割込み満である。
次に、第2図で示すように、中子27に通した第2の芯
4月28をメイン通路に相当する孔21に挿入する。こ
の第2の芯材28はその先端側部分が第3図で示すよう
に少し折れ曲がっており、その折曲り開始端が多孔チュ
ーブ20の先端面23に位置するように位置決めする。
そして、第2の芯材を通した中子27はその第2の芯材
28の周りに穴29を形成してなり、この穴29の部分
で多孔チューブ20の最先端縁部分を形成するようにな
っている。また、その穴29は完成する多孔チューブ2
0の先端縁部分に丸みを付けるため、曲面をもって形成
されている。
ついで、このように組み立てた多孔チューブ20、中子
27、第1の芯材24、および第2の芯材28を第3図
で示すように成形用金型31内に設置する。成形用型3
1は、例えば120℃に加熱されている。成形用型31
の予熱の温度としでは、射出成形用樹脂の溶融温度以上
でなくともよい。溶融温度の前後であってもよい。
ここで、成形用型31は第3図で概略的に示すように上
下一対のものに2分割されており、そのうち下型32の
具体的な構造は第7図と第8図で示すようになっている
。すなわち、下型32は全体的にかぎ状に形成され、そ
の頭部33の上面部分には第2の芯材28と中子27の
下半分を受ける溝部34と、樹脂を注入する注入孔35
が形成されている。この頭部33の上面には上型36と
の位置決めを行うための4つのピン37が突設されてい
る。さらに、下型32の上面部分には上記溝部34の位
置から連続して射出成形用溝孔38と多孔チューブ20
の基端側部分の上半分を密に嵌合して受ける支え用溝3
9が形成されている。
また、上型36は上記下型32の4つのピン37をそれ
ぞれ受ける4つの孔(図示しない。)と、第2の芯材2
8と中子27の上半分を受ける溝部41と、上記溝部4
]から連続して射出成形溝孔41と、多孔チューブ20
の基端側部分の上半分を密に嵌合して受ける支え用溝4
2が形成されている。
そして、この下型32と上型36を合わせる前に、中子
27に通した第2の芯材28を多孔チュブ20のメイン
通路に相当する孔21に挿入した状態で、これらを第3
図で示すように下型32に設置する。つまり、その頭部
33の溝部34に第2の芯材28を通した中子27の下
半分を嵌め込み、第2の芯材28を通した多孔チューブ
20の基端側部分の下半分を支え用溝孔3つに密に嵌め
込んで保持させる。このとき、多孔チューブ20の先端
は射出成形用溝孔38.41の直前に位置決めされる。
また、第1の芯材24の屈曲し0 た屈曲端部25は下型32の受は孔43に嵌挿される。
ついで、この下型32に上型36を合わせて第3図で示
すように結合する。この組み込み状態において、下型3
2と上型36との射出成形用満孔38.4]によって多
孔チューブ20の先端に連続する成形部(キャビティ)
44の後部空間44aが形威され、また、中子27にお
ける第2の芯+428の周りの穴2つによって成形部(
キャビティ)44の罰部空間44bか形成される。さら
に、この成形部44における各空間44a 44b内に
第2の芯月28か(立置するか、この部分の第2の芯材
28は」二連したように少し折れ曲がっており、その曲
る端が多孔チューブ20の先端面23に位置するように
位置決めされており、第2の芯材28の先端側は中子2
7に差し込まれて成形部44の中心に位置する。
また、成形用型31は多孔チューブ20の先端面溶着し
やすいように、予め120℃位に図示しないヒータ等に
よって加熱されている。なお、支1] え用溝孔39を形成する首部45は細いので45°C位
となる。したがって、多孔チューブ20の基端側部分が
不用に溶けるのを防くことかできる。
このように成形用型3]を組み立てたら、この成形用型
31を第9図で示すような縦型射出成形機46における
ベース47の部分に組み込む。この縦型射出成形機46
は型締めシリンダ48、ノズル49、ヒータ50、ホッ
パ51、Ω1出ピストン52、射出シリンダ53、およ
び作動スイッチ54等を設けてなる。
そこで、作動スイッチ54を操作することにより縦型射
出成形機46の動作か開始し、ます、型締めシリンダ4
8が上記成形用型31を位置決め固定し、その注入孔3
5にはノズル49が一致する。ホッパ51にはペレット
状の樹脂か入っており、2〜3 kg / ciの圧力
で射出ピストン52が動き射出する。ここで、樹脂はヒ
ータ50て加熱溶融されて成形用型31の成形部内に注
入される。
しかして、その成形部44における各空間44a  4
4bにわたり樹脂が充填して多孔チュ2 一ブ20の先端側部分を成形する。その成形部44にお
ける各空間44a、44b内には第2の芯材28の少し
折れ曲がった先端側部分28aか位置するとともに、そ
の第2の芯材28の先端部分28aは中子27に差し込
まれて成形部44の中心に位置するから、その第2の芯
材28によって形成される孔2]の先端側部分は多孔チ
ューブ20の中心に位置して成形される。
この成形後、縦型射出成形機46から成形用型3]を取
り出し離型すると、第4図で示すような成形品が得られ
る。これから各芯材2428、中子27を取り除き、ス
プル55を切断すると、第5図および第6図で示すよう
な形で完成される。
なお、このようにして製造される上記多孔チュブ20の
側面に形成される孔をバルーンに流体を供給する孔22
aとして用いるバルーンカテーテルとして用いいること
ができる。
また、」二記多孔チューブ20の先端側に成形される先
端側部分20aをバルーンの取付は固定部として用いる
ことができる。
]3 なお、本発明は上記丈施例のものに限定されるものては
ない。例えば狛2の芯材28の少なくとも先端側部分を
弾性的に湾曲できる祠料によって直線的に形威しおき、
これを第3図で示すように成形用金型31内に設置する
工程において、その成形部44の空間内でその弾性的に
自然なカーブで曲がるようにしてもよい。また、屈曲で
きる材料で形成しておき、成形用金型31内に設置する
ときにあらかじめ屈曲させてもよい。
また、多孔チューブの孔の数を2個以上にしたり、その
多孔の径を任意に選定したりできる。さらに、多孔チュ
ーブの先端面で開口する孔の数を2個以上、または多孔
チューブの側面に開口する孔の数を2個以上としてもよ
い。
また、多孔チューブの先端面部で開口する多孔を斜めに
前方に向けて開口させるようにしてもよい。また、その
多孔チューブの先端面部で開口する孔が多孔チューブの
中心位置から偏差のある位置に開口して設けてもよい。
また、多孔チューブの側面で開口する多孔を斜]4 めに前方に向けて開門させるようにしてもよい。
このような多孔についても上述したように芯材を用いて
金型に入れて射出成形することにより成形可能である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の製逍方法によれば、多孔チ
ューブを容易に製作できる。また、その工程の安定化に
より品質の向上が図れる。さらに、全工程を通しての工
数の削減等による生産性を高め、さらに、設計の自由度
の拡大を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし拓9図は本発明の一実施例を示し、第1図
ないし第6図はその成形工程を順次示す説明図、第7図
は下型の平面図、第8図は下型の側面図、第9図は射出
成形機の斜視図、第10図(a)は多孔チューブの先端
部の斜視図、第10図(b)はその多孔チューブの先端
部の側面図、第11図(a)は他の多孔チューブの先端
部の斜視図、第11図(b)はその多孔チューブの先端
]5 部の側面図、第12図(a)はさらに他の多孔チューブ
の先端部の斜視図、第12図(b)はその多孔チューブ
の先端部の側面図、第13図は他の多孔チューブの先端
部の斜視図、第14図は一般的なバルーンカテーテルの
断面図、第15図はそのバルーンカテーテルの斜視図、
第16図はそのバルーンカテーテルの製逍王程の手順を
示す説明図である。 20・・バルーンカテーテル、2]、、22・・孔、2
3・先端面、24・・・第コ−の芯(4,25・・屈曲
端部、27・・・中子、28・・・第2の芯材、31・
・型、44・・・成形部、55・・・スプル。 出頭人代理人 弁理士 坪 井  淳 −一十一 ]。 事件の表示 特願平1 1、79006号 2゜ 発明の名称 多孔チューブの製造方法 3゜ 補正をする者 事件との関係

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多孔チューブの少なくとも1つの孔に、一端部が側方へ
    屈曲した第1の芯材を他端部側から挿入する第1の工程
    と、 上記多孔チューブの他の孔に、第2の芯材の基端側部分
    を、その先端側部分を残して挿入する第2の工程と、 この第1の芯材と第2の芯材を装着した多孔チューブを
    、上記第2の芯材の先端側部分を偏心させた位置で成形
    型に設置し、多孔チューブの先端形状に合わせて上記第
    1の芯材および第2の芯材の先端側部分を囲む成形用空
    間を作る第3の工程と、 この後上記成形型の成形空間に樹脂を流し込み多孔チュ
    ーブの先端部を成形する第4の工程と、この成形後上記
    各芯材を取り除きスプルを除去する第5の工程とからな
    ることを特徴とする多孔チューブの製造方法。
JP1179006A 1989-07-13 1989-07-13 多孔チューブの製造方法 Expired - Lifetime JPH0659314B2 (ja)

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JPH0659314B2 JPH0659314B2 (ja) 1994-08-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007033661A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ファイバコードの端末構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007033661A (ja) * 2005-07-25 2007-02-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光ファイバコードの端末構造

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