JPH0345135A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
- Publication number
- JPH0345135A JPH0345135A JP1178585A JP17858589A JPH0345135A JP H0345135 A JPH0345135 A JP H0345135A JP 1178585 A JP1178585 A JP 1178585A JP 17858589 A JP17858589 A JP 17858589A JP H0345135 A JPH0345135 A JP H0345135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- circuit
- power supply
- load
- load current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、交流電源の停電の際に、負荷に電力を供給
するための電源回路に関する。
するための電源回路に関する。
この発明は、電源回路において、負荷への電流供給が検
出され、かつ交流電源の停電が検出されたときのみ、イ
ンバータ回路を動作させ、負荷に電力を供給するように
構成することによって、電源回路の省電力化を実現し、
停電時の負荷への電力供給を確実なものとすることがで
きるとともに、取り扱いが容易となるようにしたもので
ある。
出され、かつ交流電源の停電が検出されたときのみ、イ
ンバータ回路を動作させ、負荷に電力を供給するように
構成することによって、電源回路の省電力化を実現し、
停電時の負荷への電力供給を確実なものとすることがで
きるとともに、取り扱いが容易となるようにしたもので
ある。
交流電源の停電を検出し、停電の際には交流電源に代わ
って内蔵するバッテリから負荷、例えばパーソナルコン
ピュータへの電力供給を行なう電源回路がある。
って内蔵するバッテリから負荷、例えばパーソナルコン
ピュータへの電力供給を行なう電源回路がある。
この電源回路は、通常時に交流電源からの交流電力を整
流してバッテリを充電しておき、停電時にはこのバッテ
リつまりバックアップ電源からの直流電力をインバータ
回路によって交流電力に変換して、これを負荷に供給す
るものである。
流してバッテリを充電しておき、停電時にはこのバッテ
リつまりバックアップ電源からの直流電力をインバータ
回路によって交流電力に変換して、これを負荷に供給す
るものである。
ところで、上述した従来の電源回路においては、負荷が
動作状態であるか否かに拘らず、交流電源の停電時には
、インバータ回路を動作させてしまうので、負荷が非動
作状態の場合には、インバータ回路を動作させるための
電力は無駄なものとなってしまい、電力の節約上、問題
があった。
動作状態であるか否かに拘らず、交流電源の停電時には
、インバータ回路を動作させてしまうので、負荷が非動
作状態の場合には、インバータ回路を動作させるための
電力は無駄なものとなってしまい、電力の節約上、問題
があった。
また、オフィス等で夜間には主電源をオフとした場合、
電源回路は、これを停電と判断してインバータ回路を動
作させてしまう。したがって、電力を節約するために主
電源のオフ時には、電源回路のスイッチも手動でオフと
し、次に主電源をオンとする時には、電源回路のスイッ
チも手動でオンとしなければならず、取り扱い上、非常
に煩わしいものであった。そして、夜間に主電源をオフ
とした場合、不注意に電源回路のスイッチをオフとし忘
れてしまうと、インバータ回路が動作し続ける状態とな
り、バッテリに蓄積された電力が消費され、蓄積された
電力がわずかなものとなってしまう。したがって、実際
の交流電源の停電時に、このバッテリから負荷に電力を
供給することができないという事態に陥ってしまう可能
性があった。
電源回路は、これを停電と判断してインバータ回路を動
作させてしまう。したがって、電力を節約するために主
電源のオフ時には、電源回路のスイッチも手動でオフと
し、次に主電源をオンとする時には、電源回路のスイッ
チも手動でオンとしなければならず、取り扱い上、非常
に煩わしいものであった。そして、夜間に主電源をオフ
とした場合、不注意に電源回路のスイッチをオフとし忘
れてしまうと、インバータ回路が動作し続ける状態とな
り、バッテリに蓄積された電力が消費され、蓄積された
電力がわずかなものとなってしまう。したがって、実際
の交流電源の停電時に、このバッテリから負荷に電力を
供給することができないという事態に陥ってしまう可能
性があった。
そこで、この発明は電源回路において、負荷電流を検出
する回路を設け、この検出回路により負荷電流が検出さ
れ、かつ交流電源が停電したときのみ、インバータ回路
を動作させるようにしたものである。
する回路を設け、この検出回路により負荷電流が検出さ
れ、かつ交流電源が停電したときのみ、インバータ回路
を動作させるようにしたものである。
電源回路の省電力化を実現し、停電時の負荷への電力供
給を確実なものとすることができるとともに、取り扱い
が容易となる。
給を確実なものとすることができるとともに、取り扱い
が容易となる。
（実施例）
第１図は、この発明の一実施例である電源回路（１）の
ブロック図である。
ブロック図である。
同図において、（１２）は交流電源であり、この交流電
源（１２）は端子ＴＩ及びＴ２を介して電源回路（１）
に接続される。そして、端子Ｔ、はスイッチ回路（１０
ａ）の一方の入力端子Ｔ！Ｉに接続され、端子Ｔ２はス
イッチ回路（１０ｂ）の一方の入力端子ＴＳ２に接続さ
れる。そして、スイッチ回路（１０ａ）の出力端子Ｔ。
源（１２）は端子ＴＩ及びＴ２を介して電源回路（１）
に接続される。そして、端子Ｔ、はスイッチ回路（１０
ａ）の一方の入力端子Ｔ！Ｉに接続され、端子Ｔ２はス
イッチ回路（１０ｂ）の一方の入力端子ＴＳ２に接続さ
れる。そして、スイッチ回路（１０ａ）の出力端子Ｔ。
、は端子Ｔ、を介して負荷（１１）に接続され、スイッ
チ回路（１０ｂ）の出力端子Ｔ。４は変流器（９）及び
端子Ｔ４を介して負荷（１１）に接続される。
チ回路（１０ｂ）の出力端子Ｔ。４は変流器（９）及び
端子Ｔ４を介して負荷（１１）に接続される。
また、端子Ｔ１及びＴ２は整流回路（２）を介して充電
回路（３）に接続される。この充電回路（３）は、例え
ば２００−〜３００−保証用の大型のバッテリ（４）を
充電するためのものである。そして、このバッテリ（４
）は停電時のバックアップ電源となるものであり、イン
バータ回路（５）に接続され、このインバータ回路（５
）はスイッチ回路（１０ａ）の他方の入力端子Ｔ。
回路（３）に接続される。この充電回路（３）は、例え
ば２００−〜３００−保証用の大型のバッテリ（４）を
充電するためのものである。そして、このバッテリ（４
）は停電時のバックアップ電源となるものであり、イン
バータ回路（５）に接続され、このインバータ回路（５
）はスイッチ回路（１０ａ）の他方の入力端子Ｔ。
及びスイッチ回路（１０ｂ）の他方の入力端子Ｔ＋２に
接続される。
接続される。
また、端子Ｔ、及びＴｔは停電検出回路（６）に接続さ
れる。そして、（８）は電流検出回路であり、この電流
検出回路（８）からの信号Ｓ２及び停電検出回路（６）
からの信号Ｓ１がコントロール回路（７）に供給される
。そして、このコントロール回路（７）は信号Ｓ１及び
Ｓ２に基づいて、スイッチ回路（１０ａ）及び（１０ｂ
）に信号Ｓ３を供給するとともに、インバータ回路（５
）に信号Ｓ４を供給する。そして、コントロール回路（
７）はスイッチ回路（１０ａ）及び（１０ｂ）のスイッ
チングの制御を行なうとともに、インバータ回路（５）
の動作開始及び動作停止の制御を行なうものである。
れる。そして、（８）は電流検出回路であり、この電流
検出回路（８）からの信号Ｓ２及び停電検出回路（６）
からの信号Ｓ１がコントロール回路（７）に供給される
。そして、このコントロール回路（７）は信号Ｓ１及び
Ｓ２に基づいて、スイッチ回路（１０ａ）及び（１０ｂ
）に信号Ｓ３を供給するとともに、インバータ回路（５
）に信号Ｓ４を供給する。そして、コントロール回路（
７）はスイッチ回路（１０ａ）及び（１０ｂ）のスイッ
チングの制御を行なうとともに、インバータ回路（５）
の動作開始及び動作停止の制御を行なうものである。
次に、第１図例の電源回路（１）の動作を第２図に示す
フローチャートを参照して説明する。
フローチャートを参照して説明する。
まず、第２図のステップ（１００）において、例えばメ
インスイッチ（図示せず）によって交流電源（１２）が
投入される。すると、ステップ（１０１）に進み、コン
トロール回路（７）からの信号Ｓ、に従ってスイッチ回
路（１０ａ）及び（１０ｂ）が一方の入力端子Ｔ”ｃ＋
及びＴ’ｓｚ側に設定され、交流電源（１２）から交流
電力が負荷（１１）に供給される。次に、ステップ（１
０２）に進み、コントロール回路（７）が電流検出回路
（８）からの信号Ｓ２に基づいて、負荷（１１）へのｆ
ｌ、荷電流の有無を検出するとともに、停電検出回路（
６）からの信号Ｓ１に基づいて、交流電源（１２）が停
電か否かを判断する。そして、停電であれば、ステップ
（１０２）からステップ（１０３）に進み、負荷電流が
有ったか否かをコントロール回路（７）が判断し、負荷
電流が無かったのであれば、ステップ（１０３）からス
テップ（１１０）に進む。そして、このステップ（１１
０）において、交流電源（１２）が停電か否かが判断さ
れ、停電でなくなったならば、このステップ（１１０）
からステップ（１０１）に戻る。
インスイッチ（図示せず）によって交流電源（１２）が
投入される。すると、ステップ（１０１）に進み、コン
トロール回路（７）からの信号Ｓ、に従ってスイッチ回
路（１０ａ）及び（１０ｂ）が一方の入力端子Ｔ”ｃ＋
及びＴ’ｓｚ側に設定され、交流電源（１２）から交流
電力が負荷（１１）に供給される。次に、ステップ（１
０２）に進み、コントロール回路（７）が電流検出回路
（８）からの信号Ｓ２に基づいて、負荷（１１）へのｆ
ｌ、荷電流の有無を検出するとともに、停電検出回路（
６）からの信号Ｓ１に基づいて、交流電源（１２）が停
電か否かを判断する。そして、停電であれば、ステップ
（１０２）からステップ（１０３）に進み、負荷電流が
有ったか否かをコントロール回路（７）が判断し、負荷
電流が無かったのであれば、ステップ（１０３）からス
テップ（１１０）に進む。そして、このステップ（１１
０）において、交流電源（１２）が停電か否かが判断さ
れ、停電でなくなったならば、このステップ（１１０）
からステップ（１０１）に戻る。
また、ステップ（１０３）において、負荷電流が有った
のであれば、このステップ（１０３）からステップ（１
０４）に進む。そして、このステップ（１０４）におい
て、コントロール回路（７）は信号Ｓ３によってスイッ
チ回路（１０ａ）及び（１０ｂ）を他方の入力端子Ｔ１
１及びＴ１□側に切り換える。そして、ステップ（１０
４）からステップ（１０５）に進み、コントロール回路
（７）は信号Ｓ４によって、インバータ回路（５）の動
作を開始させる。すると、インバータ回路（５）からの
交流電力がスイッチ回路（１０ａ） （１０ｂ） 、端
子Ｔ１Ｔ４を介して負荷（１１）に供給される。
のであれば、このステップ（１０３）からステップ（１
０４）に進む。そして、このステップ（１０４）におい
て、コントロール回路（７）は信号Ｓ３によってスイッ
チ回路（１０ａ）及び（１０ｂ）を他方の入力端子Ｔ１
１及びＴ１□側に切り換える。そして、ステップ（１０
４）からステップ（１０５）に進み、コントロール回路
（７）は信号Ｓ４によって、インバータ回路（５）の動
作を開始させる。すると、インバータ回路（５）からの
交流電力がスイッチ回路（１０ａ） （１０ｂ） 、端
子Ｔ１Ｔ４を介して負荷（１１）に供給される。
そして、次にステップ（１０６）に進み、停電検出回路
（６）からの信号ＳＩに基づいて、コントロール回路（
７）が交流電源（１２）が停電か否かを判断する。
（６）からの信号ＳＩに基づいて、コントロール回路（
７）が交流電源（１２）が停電か否かを判断する。
そして、停電でなければ、ステップ（１０６）からステ
ップ（１０７）に進み、コントロール回路（７）からの
信号Ｓ４に従って、インバータ回路（５）の動作が停止
され、ステップ（１０７）からステップ（１０１）に戻
る。また、ステップ（１０６）において、停電であると
判断されるとステップ（１０８）に進み、電流検出回路
（８）からの信号Ｓｔに基づいて、負荷電流が有るか否
かがコントロール回路（７）によって判断される。そし
て、負荷電流が有れば、ステップ（１０Ｂ）からステッ
プ（１０６）に戻り、負荷電流が無ければ、ステップ（
１０Ｂ）からステップ（１０９）に進む。そして、この
ステップ（１０９）において、コントロール回路（７）
からの信号Ｓ４によってインバータ回路（５）の動作が
停止される。そして、ステップ（１０９）からステップ
（１１０）に進み、交流電源（１２）が停電か否かが判
断され、停電でなければこのステップ（１１０）からス
テップ（１０１）に戻る。
ップ（１０７）に進み、コントロール回路（７）からの
信号Ｓ４に従って、インバータ回路（５）の動作が停止
され、ステップ（１０７）からステップ（１０１）に戻
る。また、ステップ（１０６）において、停電であると
判断されるとステップ（１０８）に進み、電流検出回路
（８）からの信号Ｓｔに基づいて、負荷電流が有るか否
かがコントロール回路（７）によって判断される。そし
て、負荷電流が有れば、ステップ（１０Ｂ）からステッ
プ（１０６）に戻り、負荷電流が無ければ、ステップ（
１０Ｂ）からステップ（１０９）に進む。そして、この
ステップ（１０９）において、コントロール回路（７）
からの信号Ｓ４によってインバータ回路（５）の動作が
停止される。そして、ステップ（１０９）からステップ
（１１０）に進み、交流電源（１２）が停電か否かが判
断され、停電でなければこのステップ（１１０）からス
テップ（１０１）に戻る。
こうして、この発明によれば、電源回路において、負荷
電流検出回路（８）によって負荷電流が検出され、かつ
、停電検出回路（６）によって、交流電源（１２）の停
電が検出されたときのみ、インバータ回路（５）を動作
させバッテリの直流電力を交流電力に変換して、負荷（
１１）にこの交流電力を供給するようにしたので、負荷
（１１）が非動作状態であるにも拘らず、インバータ回
路を動作させてしまうという状態を回避して、電源回路
（１）の省電力化が実現できるとともに、負荷（１１）
の使用時に交流電源（１２）が停電した場合に、バッテ
リ（４）に蓄積された電力が少なく負荷（１１）への電
力の供給が出来なくなってしまうという事態を極力回避
することができる。また、オフィス等の主電源のオフ時
には、電源回路もわざわざオフとする必要がなく、取り
扱いを容易にすることができる。
電流検出回路（８）によって負荷電流が検出され、かつ
、停電検出回路（６）によって、交流電源（１２）の停
電が検出されたときのみ、インバータ回路（５）を動作
させバッテリの直流電力を交流電力に変換して、負荷（
１１）にこの交流電力を供給するようにしたので、負荷
（１１）が非動作状態であるにも拘らず、インバータ回
路を動作させてしまうという状態を回避して、電源回路
（１）の省電力化が実現できるとともに、負荷（１１）
の使用時に交流電源（１２）が停電した場合に、バッテ
リ（４）に蓄積された電力が少なく負荷（１１）への電
力の供給が出来なくなってしまうという事態を極力回避
することができる。また、オフィス等の主電源のオフ時
には、電源回路もわざわざオフとする必要がなく、取り
扱いを容易にすることができる。
第１図はこの発明の一実施例のブロック図、第２図はフ
ローチャートを示す図である。 （１）は電源回路、（４）はバッテリ、（５）はインバ
ータ回路、（６）は停電検出回路、（７）はコントロー
ル回路、（８）は電流検出回路、（１０ａ） （１０ｂ
）はスイッチ回路、（１１）は負荷、（１２）は交流電
源、Ｔ、、Ｔ、は交流電源の入力端子である。 代 理 人 松 隈 秀 盛
ローチャートを示す図である。 （１）は電源回路、（４）はバッテリ、（５）はインバ
ータ回路、（６）は停電検出回路、（７）はコントロー
ル回路、（８）は電流検出回路、（１０ａ） （１０ｂ
）はスイッチ回路、（１１）は負荷、（１２）は交流電
源、Ｔ、、Ｔ、は交流電源の入力端子である。 代 理 人 松 隈 秀 盛
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 交流電源の入力端子と、 バックアップ電源と、 上記バックアップ電源の出力を交流に変換するインバー
タ回路と、 上記入力端子からの交流電源の停電を検出する回路と、 負荷電流検出回路と、 を備え、上記負荷電流検出回路により負荷への電流供給
が検出され、かつ上記停電検出回路により停電が検出さ
れたときのみ、上記インバータ回路を動作させ上記交流
電源に代えて上記インバータ回路の出力を上記負荷に供
給するようにした電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178585A JPH0345135A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178585A JPH0345135A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345135A true JPH0345135A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16051048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178585A Pending JPH0345135A (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0345135A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07170678A (ja) * | 1991-10-16 | 1995-07-04 | Japan Storage Battery Co Ltd | 交流無停電電源装置 |
| JP2005065471A (ja) * | 2003-08-20 | 2005-03-10 | Disco Abrasive Syst Ltd | 瞬停・瞬時電圧低下対策装置，加工装置，および瞬停・瞬時電圧低下検出方法 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1178585A patent/JPH0345135A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07170678A (ja) * | 1991-10-16 | 1995-07-04 | Japan Storage Battery Co Ltd | 交流無停電電源装置 |
| JP2005065471A (ja) * | 2003-08-20 | 2005-03-10 | Disco Abrasive Syst Ltd | 瞬停・瞬時電圧低下対策装置，加工装置，および瞬停・瞬時電圧低下検出方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0556577A (ja) | 電源制御装置 | |
| JPH0345135A (ja) | 電源回路 | |
| JPH07170678A (ja) | 交流無停電電源装置 | |
| JP2002176782A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH04289739A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH0670488A (ja) | バッテリバックアップ直流電源装置 | |
| JP2500592B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH0117335B2 (ja) | ||
| US5569965A (en) | Control method for reducing quiescent current | |
| JPH05111191A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JP2001352697A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH02168825A (ja) | バックアップ電源方式 | |
| JP3713196B2 (ja) | バッテリー給電によるインバータ運転の起動が可能なｕｐｓシステムおよびその起動方法 | |
| JPH08111932A (ja) | 電源装置 | |
| JP2527787Y2 (ja) | 電源切換装置 | |
| JPS62250832A (ja) | 電源供給装置 | |
| JP2000287385A (ja) | 電源制御回路 | |
| JPH0635635Y2 (ja) | 無停電電源装置 | |
| JP2699590B2 (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH0312032Y2 (ja) | ||
| JPH04322138A (ja) | 交流電力供給システム | |
| JPH01133533A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH10341533A (ja) | 無停電電源装置 | |
| JPH0998544A (ja) | 二重／多重電圧レベル入力切替電源供給装置 | |
| JPH03124233A (ja) | バックアップ電池を有する電源装置 |