JPH0345082A - 原稿読取り装置 - Google Patents

原稿読取り装置

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JPH0345082A
JPH0345082A JP1178973A JP17897389A JPH0345082A JP H0345082 A JPH0345082 A JP H0345082A JP 1178973 A JP1178973 A JP 1178973A JP 17897389 A JP17897389 A JP 17897389A JP H0345082 A JPH0345082 A JP H0345082A
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JP
Japan
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data
difference
amplifier
compared
light source
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Pending
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JP1178973A
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English (en)
Inventor
Hidekazu Takagi
英一 高木
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 複写装置等の原稿読取り装置、特に光源ランプ光量の安
定を判断する機能を有する原稿読取り装置に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来、点灯したランプの光量が安定したか否かは、単に
点灯後一定時間を経過したことによって光量が安定にな
った頃だと推定して各種の処理を開始しており、また実
際このような単純な方法でも影響は少なく、充分に安定
であるが否かの判定を行う必要はそれ程なかった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来の方法、即ち、光量は点灯後一定の
時間を経過したことにより大体安定であろうと概略的に
決定する方法では、高精度の読み取りを行う場合、わず
かな光量の変化により、得られる画像データも異なり再
現性が低下する事となる。
1)従って、高精度の読み取りを行うためのシェーディ
ング補正を行う場合、シェーディング時は概略的に決定
した安定光量で行い、その後、複写を行う場合には、光
源ランプは長時間点灯したため、その光量は充分安定と
なっているが、先に概略的に決定したときと光量が異な
るので、木来行うべきシェーディング補正と、先に概略
的な安定光量を得たデータにより行うシェーディング補
正とは異なることになり、高精度の読み取りができない
事になる。
2)また、複写機のカラー化に伴い多機能化された機能
のうち、原稿中の指定位置と同じ色の部分を複写する際
に別の色に変えるという色変換機能があり、指定された
位置での色や濃度を認識するためにサンプリングを行う
。この時、概略的な安定光量でサンプリングを行うと、
複写のときは、光源ランプは長時間の点灯により若干異
なった光量になって安定しており、サンプリングを行っ
た位置の画像データが複写の際の同一位置での画像デー
タと異なるため、正確に色の認識をすることができず、
正しい色変換を行うことができなくなる。
3)以上の問題を防止するために、使用するランプ、機
械によっては、実際の光量安定時間に対し、設定する経
過時間を安全のために長くとる。
そのため時間・電力の無駄が生ずる。
この発明は、以上のような従来の問題点を解消するため
になされたもので、一定時間の経過を単に待って光量安
定と見馴してシェーディング補正のデータとしたり、原
稿読取りを開始するのではなく、積極的に光源の光量の
安定を検出して操作を開始できるN稿読取り装置の提供
を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
このため、この発明に係る原稿読取り装置は、光源ラン
プと、画像情報を入力し電気信号に変換して出力するイ
メージセンサと、該出力を増幅するアンプと、該アンプ
の出力からデータを取込む画像取込回路と、該画像取込
回路が取込んだデータを基準のデータと比較してその差
を検出する演算装置とを備えた原稿読取り装置であって
、前記イメージセンサが時間間隔をおいて画像情報を順
次入力し出力した電気信号から、画像取込回路が取込み
したデータを演算装置で基準のデータと比較して、その
差が許容値以下になったときの前記光源ランプの電圧お
よび前記アンプのゲインを、光量安定時のデータ値とし
て、原稿読取り及び補正を行うことを特徴とする構成に
よって、そして、前記基準データは、比較するデータの
各直前回にイメージセンサが入力した画像情報からのデ
ータである構成によって、更に、基準データは、あらか
じめ設定してあるデータである構成によって、更にまた
、前記の比較するデータと基準のデータとの差が所定値
より大きいときは次の比較するデータ取込みまでの時間
間隔を大きくし、差が所定値より小さいときは次の比較
する光量データを取込みまでの時間間隔を小さくするこ
とを特徴とする構成によって、前記目的を達成しようと
するものである。
〔作用〕
以上の構成により、光源ランプは、電源の投入により、
点灯し5次第に明るさを増してゆき安定するので、点灯
したらイメージセンサは光源ランプに照らされている画
像情報を入力して電気信号に変換し、アンプで増幅する
。この出力から画像取込回路によって取込んだデータを
演算装置で基準のデータと比較して、その差を検出する
。その差が許容値を超えるときは、所定の時間間隔を置
いて再びイメージセンサが入力した画像情報からのデー
タを取込み、演算装置で基準データと比較してその差を
検出する。このようにしてデータの取込みと比較を繰返
し、差が許容値以下となったときの光源ランプの電圧お
よびアンプのゲインを光量安定時のデータ値として採用
し、原稿読取り及び補正を行う。
なお、前記基準のデータとして、比較するデータの各直
前回にイメージセンサが入力した画像情報からのデータ
を採用する場合は、比較したデータと基準データとの差
が許容値を超えたときは、この比較したデータを、次回
取込みするデータを比較するための基準データとする。
そして、差が許容値以下になるまで、都度基準データを
更新して比較する。また、基準データをあらかじめ設定
してあるデータとした場合は、基準データは一定値とし
て、比較を繰返す。そして更に、データの取込み時間間
隔を可変とした場合は、比較したデータと基準データと
の差が所定値より大きいときは、次回の比較データ取込
みまでの時間間隔を大きくし、差が所定値より小さいと
きは、次回の比較データ取込みまでの時間間隔を小さく
する。
このようにして、光源ランプの光量の安定したことを検
出し、その時の光源ランプの電圧とアンプのゲインを光
源安定時の値として採用し、原稿読取り及び補正を行う
〔実施例〕
第1図は、この発明に係る原稿読取り装置の一実施例で
ある実施例1のブロック図である。
図において、読み取る対象である原M4fは、原稿台で
あるガラス板2に下向きに置かれる。ガラス板2の下が
わには、光源ランプ3、N稿に光を照射するための反射
鏡4、画像情報を入力して電気信号に変換するイメージ
センサ5が図示してないキャリッジに搭載され、原稿に
対して移動可能となっている。イメージセンサ5には、
イメージセンサ5からの電気信号出力を増幅するアンプ
6、アンプ6から出力した画像データのアナログ信号を
デジタル信号に変換するA/D変換器7、データの取り
込みをする画像取込回路a、データを保持するメモリ9
か順に接続されている。そして、データの比較判別をす
る演算装置10が前記の画像取込回路8およびメモリ9
に接続されている。
この装置に於て、時間とともに光量が増加した後に一定
光量で安定するランプを使用した時の光量安定判別の動
作を第2図のフローチャートに示す。このフローチャー
トに従って動作の説明をする。光源ランプ3を点灯して
から、そして、色変換の場合は、キャリッジが目的位置
に到着した時に、イメージセンサ3の画像情報出力から
初回のデータを画像取込回路8によって取り込み、メモ
リ9に保持する(ステップ(以下SPという)1)。
次に、あらかじめ定めたデータ取り込み間隔時間経通の
後に、次の画像情報からのデータを取り込む(SP3.
4)。そして、取込んだデータとメモリ9に保持してあ
る前回取込んだデータとを、演算回路10によって比較
する(SP5)。
比較した結果、データ間の差が許容値以下であれば、光
量は安定したと判別して、その時のランプ電圧、アンプ
のゲインを採用する(SP6)。
データ間に許容値を越える差があれば、光量は不安定で
あると判別する。そして、メモリ9にこれまで保持して
いたデータを、新たに取込み比較したデータに更新して
保持する(SP7)。データ取込み間隔時間を経過した
ら、再度画像データを取込み(SP2,3.4)。メモ
リ9のデータと比較して判別する(SP5)。
このようにして、光量安定の判別がつくまでデータ取込
みと比較を繰返す。なお、ランプの質が落ちてくると、
安定まで時間がかかるようになるため、実用上さしつか
えない時間を許容時間として定めておく。この許容時間
は周囲の温度によって若干の差があるため、いくつかの
温度に適応した許容時間を定めておく。この許容時間内
に安定しなかった場合は、何らかの障害があるとしてエ
ラー表示などを行う作業を中止する(SP3゜8)。
なお、前記の許容値は、読取、色再現の精度を充分保障
できる値とする。
上記の構成と作用によって、無駄なく適確に光源ランプ
3の光量安定を判別できるので適切な原稿読取りと補正
ができる。
(他の実施例) (実施例2) 第3図は前記の実施例と同じブロック構成を有し、異な
る取り込み間隔時間を持つ実施例2のフローチャートを
示す。光源ランプ3を点灯し、そして画像取込回路8は
初回の画像情報からのデータの取り込みをする。この取
り込んだデータは次回取り込みするデータの比較基準デ
ータとするため、メモリ9中に保持する(SPI)。
設定した間隔時間を経過したら、次の画像情報からのデ
ータの取り込みをしくSP2,3゜4)、先にメモリ9
中に保持したデータと今回取り込んだデータを演算装置
10で比較し、差が許容値以下であれば光量は安定した
と見なすことができ、この時のランプ電圧、アンプのゲ
インを採用する(sps、s)。
差が許容値を超えていれば光量不安定であるとして再び
比較を行うため、メモリ中のデータを取込んだデータに
更新する(SP7)。
差の大きさが所定値より大きければ、次のデータ取り込
みまでの時間間隔を太きくL/(SP8゜9)、小さけ
れば次の取り込みまでの時間間隔を小さくする(SP8
.10)。
このようにして、光量安定までデータの取り込みと比較
を繰返す。
前記の実施例1の場合よりも効率よく判別動作ができる
。また、前記実施例1と同様に周囲温度に対応する許容
時間を定め、許容時間内に光量が安定しない場合は、何
らかの障害があるとして、エラー表示などを行い、作業
を中止することもできる(SP3.11)。
(実施例3) この実施例は、前記実施例1と同じブロック構成を有し
、光源ランプの光量の安定が、前記した2例よりも、比
較的長時間かかり、また光量上昇の途中でも成る程度使
用可能な光量を得ることができるランプの場合の実施例
である。
第4図は、この実例の動作を示すフローチャートである
同図により動作を説明する。
ランプ点灯後、初回の画像情報からのデータを取り込む
。取り込んだデータは次回、取り込むデータと比較する
ためメモリ9に保持する(SPI) あらかじめ定めたデータ取り込み間隔時間経過の後、次
の画像情報からのデータを取り込む(SP2,3.4)
。このデータと先に取り込んだメモリ9中のデータを比
較する。比較した結果、第1および第2実施例よりも大
きい許容幅を持つように、あらかじめ設定しておいた許
容値よりも差が小さくなっていれば、光量は安定領域、
または充分な光量となっているとして、この時点でのラ
ンプ電圧、アンプのゲインを採用し、処理を行う(sp
s)。
差が許容値より大きい時は、光量不安定、光量不足であ
るとして、再度比較を行う事にする。この時、次回の取
り込みデータと比較をするため、メモリ9のデータを比
較したデータに更新する(SP7)。
また、実用上さしつかえない時間を許容時間として設定
しておく。この許容時間は周囲温度に適応するよういく
つか持つことになる。ランプ点灯してからの時間が許容
時間を超えても安定しなかった場合、何らかの障害があ
るとしてエラー表示を行い作業を中止する(SP3.8
)。
この実施例では、許容範囲を割合大きく設定して、実用
上差支えない程度の画質で早期に読取りが開始できる。
(実施例4) 実施例4は、一定の基準値と、順次取込んだデータ比較
により、光源ランプの安定を判別する原稿読取り装置で
ある。
第5図は、このブロック図であり、図において、読み取
る対象としての原稿1、原稿台であるガラス板2、光源
ランプ3、原稿に光を照射するための反射鏡4、画像情
報を電気信号に変換するイメージセンサ5、イメージセ
ンサによって得た電気信号を増幅するアンプ6、画像デ
ータの電気信号であるアナログ信号をデジタル信号に変
換するA/D変換器7、データの取り込みを行う画像取
込回路8、データを比較する演算装置10は実施例1と
同様な構成である。この実施例4では、基準板11と、
基準板11を動かすための駆動装置12とを有しており
、駆動装置12は、ガラス面を縦横に動くキャリッジに
光源ランプ3、イメージセンサ5と共に搭載されている
第6図は、厳密にはまだ充分に光量安定はしていなくて
も、実用上充分な光量が得られるランプのt合の光量安
定判別のフローチャートである。
次に動作を説明する。光源ランプ3の電源を没入したら
、あらかじめ定めである基準板11のデータを基準デー
タとして設定する(SPl)。
次に光源ランプ3に照らされている基準板11の画像情
報からのデータを取込み前記基準データと比較する(S
P2.3)。その差が許容値を超えたときは光量不充分
であるとして、あらかじめ定めた取り込み間隔時間経過
の後に再び画像情報からのデータを取り込み(SP4,
5.2)、前記基準データと比較する(SP3)。この
ようにして光量安定を判別できる(SP3→6ンまで繰
返す。また、周囲温度に応じた実用上さしつかえない時
間を許容時間とし、ランプ点灯後、許容時間を超えた場
合、何らかの障害があるとして、エラー表示等を行い処
理を中断することは、第1実施例の場合と同様である(
SP5.8)。
なお、この実施例では許容値として、差が零を通り越し
てマイナスとなること、即ち、取り込んだデータ値が基
準データ値を超えた場合、光量充分であるとして、この
ときのランプ電圧、アンプのゲインを採用する(SP6
)。
そして、基準板11は駆動装置12によって光源ランプ
3とガラス板2の間から、原稿読取りに支障をきたさな
い位置に移動する(SP7)。
この実施例によれば、厳密さを厳しく要求されない用途
の場合、或は、安定性に勝れる光源の場合には、他の実
施例よりも簡単に実用上充分な程度に、光源の安定を判
別することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、画像取込回路
によって時間間隔をおいて画像情報からのデータを取込
み、演算装置によって基準のデータと比較することによ
り、光量が安定したことを判別することができ、また光
源の安定を判別できた時のランプ電圧、アンプのゲイン
を採用することで安定した高精度の原稿読取と補正が可
能となり、高画質で色再現性に勝れた被写体画像を得る
ことができる。また、繰返して画像情報のデータを取込
みして判別のするので、光源ランプや機械の個体差に関
係なく、光量の安定時間を正確に判別することができる
ので・、必要以上に光源の安定待ちをし、時間と電力を
空費したり、逆にまだ充分に安定しないのにシェーディ
ングや読取りを開始するといった失敗を防止することが
可能な原稿読取り装置を提供できる。
なお、読取り装置、とくに光源ランプの特性、並に画質
、色再現性に対する要求程度に応じて、基準のデータを
都度前回取込みしたデータに更新して比較する構成、或
はあらかじめ設定したデータと都度比較する構成、更に
また、データ取込間隔をデータの差に基づいて変更する
構成とした場合は、装置並に要求に対応した合理的な、
必要充分な精度で、無駄のない光源光量の安定時期の検
出ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、原稿読取り装置ブロック図、第2図は、実施
例1の光量安定判別フローチャート、第3図は、実施例
2のフローチャート、第3図は、実施例2のフローチャ
ーロ第4図は、実施例3のフローチャート、第5図は、
実施例4のブロック図、第6図は、実施例4のフローチ
ャートである。 1・・・・・・原稿 2・・・・・・ガラス板 3・・・・・・光源ランプ 4・・・・・・反射鏡 5・・・・・・イメージセンサ 6・・・・・・アンプ 7・・・・−A / D変換器 8・・・・・・画像取込回路 9・・・・・・メモリ 10−・・・・・演算装置 11・・・・・・基準板 12・・・・・・基準板駆動装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源ランプと、画像情報を入力し電気信号に変換
    して出力するイメージセンサと、該出力を増幅するアン
    プと、該アンプの出力からデータを取込む画像取込回路
    と、該画像取込回路が取込んだデータを基準のデータと
    比較してその差を検出する演算装置とを備えた原稿読取
    り装置であって、前記イメージセンサが時間間隔をおい
    て画像情報を順次入力し出力した電気信号から、画像取
    込回路が取込みしたデータを演算装置で基準のデータと
    比較して、その差が許容値以下になつたときの前記光源
    ランプの電圧および前記アンプのゲインを、光量安定時
    のデータ値として、原稿読取り及び補正を行うことを特
    徴とする原稿読取り装置。
  2. (2)基準データは、比較するデータの各直前回にイメ
    ージセンサが入力した画像情報からのデータである請求
    項1記載の原稿読取り装置。
  3. (3)基準データは、あらかじめ設定してあるデータで
    ある請求項1記載の原稿読取り装置。
  4. (4)比較するデータと基準のデータとの差が所定値よ
    り大きいときは次の比較するデータ取込みまでの時間間
    隔を大きくし、差が所定値より小さいときは次の比較す
    る光量データを取込みまでの時間間隔を小さくすること
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれか記載の原稿読
    取り装置。
JP1178973A 1989-07-13 1989-07-13 原稿読取り装置 Pending JPH0345082A (ja)

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