JPH0345032Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0345032Y2 JPH0345032Y2 JP4570386U JP4570386U JPH0345032Y2 JP H0345032 Y2 JPH0345032 Y2 JP H0345032Y2 JP 4570386 U JP4570386 U JP 4570386U JP 4570386 U JP4570386 U JP 4570386U JP H0345032 Y2 JPH0345032 Y2 JP H0345032Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat pipe
- capillary
- connecting member
- heat
- open end
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は電子機器の冷却等に使用するヒート
パイプに関するものである。
パイプに関するものである。
第4図は従来のヒートパイプの断面図であり、
1はヒートパイプコネクタ、2はその容器、3は
容器2の内壁面に定着して設けられた例えば焼結
金属および軸方向溝などの毛管力を有する毛管部
材で作動液体が浸透されている。4はヒートパイ
プ1の一端に定着して設けられた加熱源としての
電子機器、5はヒートパイプ1の他端に設けられ
た放熱器、6は筐体である。
1はヒートパイプコネクタ、2はその容器、3は
容器2の内壁面に定着して設けられた例えば焼結
金属および軸方向溝などの毛管力を有する毛管部
材で作動液体が浸透されている。4はヒートパイ
プ1の一端に定着して設けられた加熱源としての
電子機器、5はヒートパイプ1の他端に設けられ
た放熱器、6は筐体である。
即ち、ヒートパイプコネクタは輸送中、図中の
点線で示すように折り曲げられて筐体6中に収納
され、所定の位置に筐体6が設置された後は、ヒ
ートパイプ1は真直ぐに伸ばされて放熱器5を筐
体6の外の外気中に出すように使用される。
点線で示すように折り曲げられて筐体6中に収納
され、所定の位置に筐体6が設置された後は、ヒ
ートパイプ1は真直ぐに伸ばされて放熱器5を筐
体6の外の外気中に出すように使用される。
次に動作について説明する。電子機器4の発熱
によりヒートパイプ1の一端が加熱されると、毛
管部材3中に浸透していた作動流体が潜熱を奪つ
て蒸発し、他端に流れて、放熱器5により冷却さ
れて凝縮すると共に潜熱を放熱器5を通して外気
に放出する。凝縮した作動液体は毛管材料3の毛
管作用により加熱端に戻り、再び加熱されて蒸発
する。以上のような作動液体の循環により熱が電
子機器から外気へ効率良く放熱される。
によりヒートパイプ1の一端が加熱されると、毛
管部材3中に浸透していた作動流体が潜熱を奪つ
て蒸発し、他端に流れて、放熱器5により冷却さ
れて凝縮すると共に潜熱を放熱器5を通して外気
に放出する。凝縮した作動液体は毛管材料3の毛
管作用により加熱端に戻り、再び加熱されて蒸発
する。以上のような作動液体の循環により熱が電
子機器から外気へ効率良く放熱される。
なお、この技術分野に属する従来技術として
は、他に特公昭56−44354号公報「ヒートパイプ
コネクタ」がある。
は、他に特公昭56−44354号公報「ヒートパイプ
コネクタ」がある。
従来のヒートパイプは上記のように構成されて
おり、容器および毛管部材が金属でできているた
め、可とう性が小さく、ヒートパイプの方向を変
化させて折り曲げたり伸ばしたりするためには、
容器や毛管部材の外径を小さくしなければならな
いのでヒートパイプの熱循環能力が小さくなると
いう問題点、およびヒートパイプの方向を変化さ
せるのに大きな力が必要となり、又その際、毛管
部材が破損しやすく信頼性が低下するという問題
点があつた。
おり、容器および毛管部材が金属でできているた
め、可とう性が小さく、ヒートパイプの方向を変
化させて折り曲げたり伸ばしたりするためには、
容器や毛管部材の外径を小さくしなければならな
いのでヒートパイプの熱循環能力が小さくなると
いう問題点、およびヒートパイプの方向を変化さ
せるのに大きな力が必要となり、又その際、毛管
部材が破損しやすく信頼性が低下するという問題
点があつた。
この考案は上記のような問題点を解決するため
になされたもので、ヒートパイプの熱循環能力の
低下を伴うことなく、ヒートパイプの方向を容易
に変化させることのできるヒートパイプコネクタ
を提供することを目的とする。
になされたもので、ヒートパイプの熱循環能力の
低下を伴うことなく、ヒートパイプの方向を容易
に変化させることのできるヒートパイプコネクタ
を提供することを目的とする。
この考案のヒートパイプコネクタは、内周壁に
毛管部材を設けた第1ヒートパイプの一端を開放
した端部に設けた第1連結部材、内周壁に毛管部
材を設けた第2ヒートパイプの一端を開放した端
部に設けた第2連結部材、および上記第1ヒート
パイプと第2ヒートパイプの毛管部材を互いに接
触させると共に、上記第1連結部材と第2連結部
材を接触して摺動可能にし、両部材間をヒートパ
イプ内の作動流体が漏れないように密封する摺動
密封手段を備えたものである。
毛管部材を設けた第1ヒートパイプの一端を開放
した端部に設けた第1連結部材、内周壁に毛管部
材を設けた第2ヒートパイプの一端を開放した端
部に設けた第2連結部材、および上記第1ヒート
パイプと第2ヒートパイプの毛管部材を互いに接
触させると共に、上記第1連結部材と第2連結部
材を接触して摺動可能にし、両部材間をヒートパ
イプ内の作動流体が漏れないように密封する摺動
密封手段を備えたものである。
この考案における摺動密封手段は、第1、第2
連結部材の当接面で第1、第2ヒートパイプの毛
管部材を分離せずに接触した状態で連結してお
り、しかも作動流体の漏れを防止しているのでヒ
ートパイプの正常な動作を維持したままでヒート
パイプの自由な方向変換を可能とする。
連結部材の当接面で第1、第2ヒートパイプの毛
管部材を分離せずに接触した状態で連結してお
り、しかも作動流体の漏れを防止しているのでヒ
ートパイプの正常な動作を維持したままでヒート
パイプの自由な方向変換を可能とする。
第1図はこの考案の一実施例のヒートパイプコ
ネクタの斜視図、第2図はこの考案の一実施例の
ヒートパイプコネクタの部分断面図である。図に
おいて、21はヒートパイプコネクタ、22は摺
動面、17は第1連結部材、18は第2連結部
材、19は第1、第2連結部材17,18を摺動
可能に接触させる摺動手段、20はヒートパイプ
内の作動流体が漏れないようにする密封手段で、
図はoリングを用いた場合を示し、図は上記摺動
手段19と密封手段20で摺動密封手段となる場
合を示している。図中矢印は摺動方向を示し、点
線はヒートパイプを伸ばした時の状態を示す。即
ち、作動液体の蒸発と凝縮、毛管部材3の毛管作
用による作動液体の循環により発熱源である電子
機器から、吸熱源である外気へ熱が輸送され放熱
されるのは従来と同様であり説明を省略する。こ
の場合、ヒートパイプ1の方向を第1図中の実線
で示す折りたたんだ状態から、180゜回転して図中
点線で示すように引き伸ばした状態へ変化させた
場合、毛管部材3は、第2図の摺動面22で常に
接触を保つた状態で摺動手段19により回転する
ため、毛管部材3中の作動液体が途中で途切れる
ことなくヒートパイプ1の正常な動作が維持され
ることになる。又、密封手段20としてのOリン
グでヒートパイプ1の内部と外気間はシールされ
ているため、回転に伴なつて外気へ作流液体が漏
れることもない。なお、上記実施例では、ヒート
パイプの毛管部材3に等方性の方向性が無い例え
ばフエルトおよび焼結金属を用いた場合について
示した。なお第1、第2ヒートパイプの開放した
端部の内周壁の毛管部材を、例えば上記のような
方向性の無い材料で形成しておけば、ヒートパイ
プの毛管部材が、例えば軸方向溝形ウイツクなど
の方向性のあるものを用いても所期の目的を達成
できる。この例を第3図に示す。第3図aはこの
考案の他の実施例の断面図、第3図bは第3図a
におけるb−b線断面図である。図におい
て、41は溝形ウイツク、42は等方性ウイツク
である。即ちb−b断面では毛管部材3が溝形ウ
イツクで形成されており、回転した場合に、溝と
溝が重なるようにしなければ作動液体が途切れる
ことになるが、溝形ウイツク41は方向性の無い
フエルトウイツク42に連結されており、摺動面
22ではフエルトウイツク42が摺動するように
なつている。このため、回転の角度に係わらず毛
管部材が途中で途切れないようになる。
ネクタの斜視図、第2図はこの考案の一実施例の
ヒートパイプコネクタの部分断面図である。図に
おいて、21はヒートパイプコネクタ、22は摺
動面、17は第1連結部材、18は第2連結部
材、19は第1、第2連結部材17,18を摺動
可能に接触させる摺動手段、20はヒートパイプ
内の作動流体が漏れないようにする密封手段で、
図はoリングを用いた場合を示し、図は上記摺動
手段19と密封手段20で摺動密封手段となる場
合を示している。図中矢印は摺動方向を示し、点
線はヒートパイプを伸ばした時の状態を示す。即
ち、作動液体の蒸発と凝縮、毛管部材3の毛管作
用による作動液体の循環により発熱源である電子
機器から、吸熱源である外気へ熱が輸送され放熱
されるのは従来と同様であり説明を省略する。こ
の場合、ヒートパイプ1の方向を第1図中の実線
で示す折りたたんだ状態から、180゜回転して図中
点線で示すように引き伸ばした状態へ変化させた
場合、毛管部材3は、第2図の摺動面22で常に
接触を保つた状態で摺動手段19により回転する
ため、毛管部材3中の作動液体が途中で途切れる
ことなくヒートパイプ1の正常な動作が維持され
ることになる。又、密封手段20としてのOリン
グでヒートパイプ1の内部と外気間はシールされ
ているため、回転に伴なつて外気へ作流液体が漏
れることもない。なお、上記実施例では、ヒート
パイプの毛管部材3に等方性の方向性が無い例え
ばフエルトおよび焼結金属を用いた場合について
示した。なお第1、第2ヒートパイプの開放した
端部の内周壁の毛管部材を、例えば上記のような
方向性の無い材料で形成しておけば、ヒートパイ
プの毛管部材が、例えば軸方向溝形ウイツクなど
の方向性のあるものを用いても所期の目的を達成
できる。この例を第3図に示す。第3図aはこの
考案の他の実施例の断面図、第3図bは第3図a
におけるb−b線断面図である。図におい
て、41は溝形ウイツク、42は等方性ウイツク
である。即ちb−b断面では毛管部材3が溝形ウ
イツクで形成されており、回転した場合に、溝と
溝が重なるようにしなければ作動液体が途切れる
ことになるが、溝形ウイツク41は方向性の無い
フエルトウイツク42に連結されており、摺動面
22ではフエルトウイツク42が摺動するように
なつている。このため、回転の角度に係わらず毛
管部材が途中で途切れないようになる。
なお、上記実施例では、ヒートパイプ1を電子
機器の放熱に用いた場合について示したが、ヒー
トパイプの方向を途中で変化させる場合はどの場
合にも同様の効果が得られる。
機器の放熱に用いた場合について示したが、ヒー
トパイプの方向を途中で変化させる場合はどの場
合にも同様の効果が得られる。
以上説明したとおり、この考案は内周壁に毛管
部材を設けた第1ヒートパイプの一端を開放した
端部に設けた第1連結部材、内周壁に毛管部材を
設けた第2ヒートパイプの一端を開放した端部に
設けた第2連結部材、および上記第1ヒートパイ
プと第2ヒートパイプの毛管部材を互いに接触さ
せると共に、上記第1連結部材と第2連結部材を
接触して摺動可能にし、両部材間をヒートパイプ
内の作動流体が漏れないように密封する摺動密封
手段を備えたものを用いることにより、ヒートパ
イプの熱循環能力の低下を伴なうことなく、ヒー
トパイプの方向を容易に変化させることができる
ヒートパイプコネクタを得ることができる。
部材を設けた第1ヒートパイプの一端を開放した
端部に設けた第1連結部材、内周壁に毛管部材を
設けた第2ヒートパイプの一端を開放した端部に
設けた第2連結部材、および上記第1ヒートパイ
プと第2ヒートパイプの毛管部材を互いに接触さ
せると共に、上記第1連結部材と第2連結部材を
接触して摺動可能にし、両部材間をヒートパイプ
内の作動流体が漏れないように密封する摺動密封
手段を備えたものを用いることにより、ヒートパ
イプの熱循環能力の低下を伴なうことなく、ヒー
トパイプの方向を容易に変化させることができる
ヒートパイプコネクタを得ることができる。
第1図はこの考案の一実施例のヒートパイプコ
ネクタの斜視図、第2図はこの考案の一実施例の
ヒートパイプコネクタの部分断面図、第3図aは
この考案の他の実施例のヒートパイプコネクタの
断面図、第3図bは第3図aにおけるb−b
線断面図、第4図は従来のヒートパイプの断面図
である。 図において、1はヒートパイプ、3は毛管部
材、17は第1連結部材、18は第2連結部材、
19は摺動手段、20は密封手段、21はヒート
パイプコネクタ、22は摺動面である。なお各図
中同一符号は同一又は相当部分を示す。
ネクタの斜視図、第2図はこの考案の一実施例の
ヒートパイプコネクタの部分断面図、第3図aは
この考案の他の実施例のヒートパイプコネクタの
断面図、第3図bは第3図aにおけるb−b
線断面図、第4図は従来のヒートパイプの断面図
である。 図において、1はヒートパイプ、3は毛管部
材、17は第1連結部材、18は第2連結部材、
19は摺動手段、20は密封手段、21はヒート
パイプコネクタ、22は摺動面である。なお各図
中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内周壁に毛管部材を設けた第1ヒートパイプ
の一端を開放した端部に設けた第1連結部材、
内周壁に毛管部材を設けた第2ヒートパイプの
一端を開放した端部に設けた第2連結部材、お
よび上記第1ヒートパイプと第2ヒートパイプ
の毛管部材を互いに接触させると共に、上記第
1連結部材と第2連結部材を接触して摺動可能
にし、両部材間をヒートパイプ内の作動流体が
漏れないように密封する摺動密封手段を備えた
ヒートパイプコネクタ。 (2) 第1ヒートパイプおよび第2ヒートパイプの
開放した端部の内周壁の毛管部材は、方向性を
持たない毛管部材で形成されている実用新案登
録請求の範囲第1項記載のヒートパイプコネク
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4570386U JPH0345032Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4570386U JPH0345032Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62160179U JPS62160179U (ja) | 1987-10-12 |
JPH0345032Y2 true JPH0345032Y2 (ja) | 1991-09-24 |
Family
ID=30864681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4570386U Expired JPH0345032Y2 (ja) | 1986-03-28 | 1986-03-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0345032Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004029532A1 (ja) * | 2002-09-26 | 2004-04-08 | The Furukawa Electric Co., Ltd. | ヒンジ機構、流路可動型伝熱装置および流路可動型ヒートパイプ |
JP2016156604A (ja) * | 2015-02-19 | 2016-09-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷却装置およびこれを搭載した電子機器 |
WO2016132744A1 (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-25 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 冷却装置およびこれを搭載した電子機器 |
-
1986
- 1986-03-28 JP JP4570386U patent/JPH0345032Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62160179U (ja) | 1987-10-12 |
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