JPH034495Y2 - - Google Patents

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JPH034495Y2
JPH034495Y2 JP1986185663U JP18566386U JPH034495Y2 JP H034495 Y2 JPH034495 Y2 JP H034495Y2 JP 1986185663 U JP1986185663 U JP 1986185663U JP 18566386 U JP18566386 U JP 18566386U JP H034495 Y2 JPH034495 Y2 JP H034495Y2
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press
bag
press pad
pad
silicone gel
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はプレスパツドに関し、さらに詳しく
言うと、耐久性、復元性、耐熱性および緩衝性に
優れると共に、被押圧物に均等な押圧力を伝達す
ることができ、たとえばガラス複合材を製造する
際のプレス機に適用する緩衝部材として好適に使
用することができるプレスパツドに関する。
〔従来の技術およびその問題点〕
従来、たとえば、ガラス板間にプラスチツクシ
ートたとえばポリカーボネートシートを挟み込ん
でなるガラス複合材を製造する際のガラス複合材
製造用プレス機がある。
前記ガラス複合材は、たとえば液状の接着材を
表面に塗布すると共に、接着材塗布面を相対向さ
せた一対のガラス板間にプラスチツクシートを介
在させてたとえば三層構造とし、三層構造のガラ
ス複合材をプレス機でプレスすることにより、製
造される。このガラス複合材は、破損時に容易に
ガラス片が飛散しないので、たとえば、工作機械
の工作情況を観察するための窓ガラス用として好
適である。
このガラス複合材をプレス機でプレスする場
合、ガラス面に均一に押圧力を印加するために、
プレス機のプレス面にプレスパツドを装着する。
前記プレスパツドとしては、たとえば、シリコ
ーンゴムシート、スポンジシートなどが使用され
ている。
しかしながら、前記ガラス複合材用プレス機に
使用するプレスパツドに関し、シリコーンゴムシ
ートでは緩衝性が十分でなく、その結果ガラスの
割れ、ヒビの発生、接着剤層中での泡の発生など
を生じてガラス複合材の製造の歩留りが非常に悪
いとの問題点があつた。また、スポンジシート
は、前記シリコーンゴムシートの場合のような問
題点はないが、熱伝導性が悪く、その復元性にも
問題がある。すなわち、プレス機にスポンジシー
トを装着してプレスすると、スポンジシートが圧
縮変形し、もとの形状に戻るのに時間がかかる。
したがつて、一台のプレス機に対して何枚ものス
ポンジシートを用意しておいて、プレスに使用し
たスポンジシートはその形状が回復するまでねか
せておき、その間他のスポンジシートを何枚も使
用しなければならない。この点においても、プレ
ス機の操作性に支障を生じている。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、耐久性、復元性および緩衝
性に優れると共に、被押圧物に均等な押圧力を伝
達することができ、プレス機の操作性の向上を達
成することができるプレスパツドを提供すること
にある。
〔前記目的を達成するための手段〕
前記目的を達成するためのこの考案の手段は、
密封袋に針入度10〜150であるシリコーンゲルを
封入してなることを特徴とするプレスパツドであ
る。
前記密封袋の形状は、プレス機の押圧面の形状
あるいは被押圧物の形状により、たとえば円形や
方形などの種々の形状を採用することができる。
前記密封袋の材質としては、袋状に成形すること
ができて機械的強度および密封性に優れたものを
適宜に選択して用いる。具体例としては、シリコ
ーン系、エポキシ系、ウレタン系などの材質を挙
げることができる。これらの中でも、プレス機用
のプレスパツドとするのであれば、シリコーン系
の材質、たとえばシリコーンゴムが望ましく、特
に、硬度が20〜50(JIS−K−6301)伸びが400%
以上(JIS−K−6301)引つ張り強さが60Kg/cm2
以上(JIS−K−6301)引き裂き強さが20Kg/cm
(JIS−A型)または15Kg/cm以上(JIS−B型)
であるシリコーンゴムが好ましい。
この密封袋は、最終的にその内部にゲルを密封
状態で保持することができるものであれば、どの
ような構造であつても、またどのような製造方法
によつて製造されたものであつても良い。
密封袋の製造方法の一例として、たとえば、シ
リコーンゴムの溶液に、たとえば金型を浸漬し、
次いでこの金型を引き上げ、加硫することにより
シリコーンゴム袋を製造する浸漬法を挙げること
ができる。
この密封袋の中に針入度10〜150であるシリコ
ーンゲルを充填してから、袋の開口部を適宜の手
段により封じると、針入度10〜150であるシリコ
ーンゲル入りの密封袋が得られることになる。
なお、密封袋は、前記浸漬法によらなくても、
適宜の手段により製造し得ることは言うまでもな
い。
たとえば、筒状体の両端開口部を封止してなる
袋、二枚のシートを重ね合せてその周縁部を封止
することにより得られる袋、一枚のシートの上に
所定量ゲルを起き、さらにその上に他のシートを
置いてから、この二枚のシートの周端部重ね合せ
部分を封止した場合の袋など、さまざまの製造方
法による様々の形態の袋が挙げられる。
どのような製造方法によりどのような形態の袋
を採用すれば良いかは、このプレスパツドをどの
ような用途に使用するか、あるいは製造工程の便
宜等を考慮して適宜に決定し得るものである。
このプレスパツドは、その用途として、たとえ
ばガラス複合材製造用プレス機を初めとして、他
の種々のプレス機たとえば合成樹脂性積層板製造
用のプレス機、液晶表示器を製造する際の液晶と
ガラス板との圧(封)着用のプレス機等に使用さ
れる。
したがつて、本考案においては、このような用
途にプレスパツドが好適に使用されるには、密封
袋内に封入されるシリコーンゲルの針入度(JIS
K2808に準じて、1/4インチミクロ稠度計によ
る。)が10〜150であることが重要である。
シリコーンゲルの針入度が10未満であると、シ
リコーンゲルが固くなり過ぎ、応力を分散させて
被押圧物を均等に押圧することができなくなり、
また、150よりも大きくなると、シリコーンゲル
が柔らかくなり過ぎてこの考案のプレスパツド自
体の寸法精度が悪くなる。
このシリコーンゲルとしては、たとえば、Si−
OH、Si−OR(ただし、Rは低級アルキル基など
の置換基を示す。)、Si−H、Si−CH=CH2など
の反応基を有するシロキサン同士を触媒で架橋さ
せることにより得ることができるRTVシリコー
ンゲルが好ましい。架橋の程度は、前記針入度と
なるように調節すれば良い。
前記密封袋の中にこのシリコーンゲルを封入す
る方法としては特に制限がなく、たとえば、該密
封袋の一端から内部の空気を排出しつつ他端より
注入する方法、あるいは、一枚のシート上にシリ
コーンゲルを載置し、その後、その上にさらに他
のシートをかぶせ、この二枚のシートの周端部重
ね合せ部分を封止する方法などが挙げられる。
〔作用〕
この考案のプレスパツドはプレス機の押圧面に
装着して使用するものであり、その作用について
は以下の通りである。
すなわち、この考案のプレスパツドをプレス機
の押圧面に装着して該プレス機を作動させると、
密封袋の中に封入廊してあるシリコーンゲル内に
プレス機の押圧力に対する応力が生じる。
一方、被押圧物とこの考案のプレスパツドとの
関係においては、被押圧物の表面の微細なひずみ
の形状に対応して流動体であるシリコーンゲルが
移動し、このゲルの移動に応じて密封袋が伸縮す
る。その結果、被押圧物とプレスパツドとは密着
した状態になる。
従つて、前記応力は被押圧物に対して均一に分
散することになり、結局、プレス機の押圧力が被
押圧物に均等に加わるため、良好な寸法精度を有
する製品を得ることができるのである。
また、針入度が10〜150であるシリコーンゲル
を使用すると、緩衝性が優れ、被押圧物の破損を
防止するのに好適であつて、しかもプレス機の押
圧力を被押圧物に均等に伝達することができる。
特に、RTVシリコーンゲルを使用すると耐熱性
にも優れ、たとえば一対のガラス板との間にプラ
スチツクシートを挿入すると共にプラスチツクシ
ートとガラス板との間に接着剤を介在させ、所定
温度たとえば160〜180℃でプレス機で押圧してガ
ラス複合材を製造する際などに好適である。
さらに、シリコーンゲルを使用すると共に密封
袋をシリコーンゴムで形成すると耐熱性、伸縮性
に優れるばかりでなく耐久性にも優れるため、長
期間にわたつて繰り返して使用するこができる。
〔実施例および比較例〕
この考案のプレスパツドの実施例につき、図面
を用いて説明する。
第1図に示すような厚さ10mmのステンレス製の
板状金型1をシリコーンゴム溶液に浸漬し、浸漬
後に風乾し、この浸漬と風乾とのサイクルを10回
繰り返してから、金型1の表面に形成されたシリ
コーン生ゴム被膜を加硫し、厚み1mmのシリコー
ンゴム製袋状物を製造した。次いで、このシリコ
ーンゴム製袋状物の開口部から内部に、RTVシ
リコーンゲルを注入した。
その後、前記シリコーンゴム製袋状物の開口部
をRTVシリコーンゴム接着剤で封じて、第2図
に示すように、密封袋2内に針入度(JIS K2808
に準じて、1/4インチミクロ稠度計による。)がそ
れぞれ5,10,50,150,200であるシリコーンゲ
ル3を充填した5種類のプレスパツドを製造し
た。
第3図に示すように、このプレスパツドをプ
レス機5の押圧面に装着し、該プレス機5を使用
して、一対のガラス板6間にプラスチツクシート
7を挟んでなるガラス複合材8を製造した。針入
度がそれぞれ10,50,150であるシリコーンゲル
3を充填したプレスパツド(本発明の実施例に相
当)を用いて得られたガラス複合材8の四隅の厚
みを測定したところ、それぞれの厚みは同一であ
り、良効な寸法精度を有するガラス複合材8を製
造することができた。また、同様のガラス複合材
8を合計1000枚製造したが、その内、プレス機の
押圧力により破損したガラス複合材8は、一枚も
なかつた。
第4図および第5図に他の実施例であるプレス
パツドを示す。
一方、針入度5のシリコーンゲルを充填したプ
レスパツド(本発明に対して比較例に相当)を用
いて得られたガラス複合材は、寸法精度は良好で
あつたが、同様のガラス複合材を合計1000枚製造
した結果、その内の8枚のガラス複合材はプレス
機の押圧力により破損した。
また、針入度200のシリコーンゲルを充填しプ
レスパツド(本発明に対して比較例に相当)を用
いて得られたガラス複合材は、四隅の厚みを測定
したところ、最大で3%の厚みの不均一が確認さ
れた。
さらに、密封袋2内のシリコーンゲルに代えて
シリコーンオイルを充填したプレスパツド(本発
明に対して比較例に相当)および厚み10mmのフツ
素ゴム製のプレスパツド(本発明に対して比較例
に相当)を製造した。そして、これらのプレスパ
ツドを使用して前記実施例と同様にしてガラス複
合材を製造した結果、シリコーンオイルを充填し
たプレスパツドを用いて得られたガラス複合材
は、最大5%の厚みの不均一があり、一方、フツ
素ゴム製プレスパツドを用いて得られたガラス複
合材は、寸法精度が良好ではあるが、製造した
1000枚のガラス複合材の内12枚はプレス押圧力に
より破損した。
第4図および第5図に示すプレスパツド11
は、内部に空間部20を有するシリコーンゴム製
の密封袋12と、前記空間部20内に充填した針
入度100のRTVシリコーンゲル13とからなる。
この密封袋12は、シリコーンゴム製シートを2
枚用いて、それらを対向させ、その周端部を貼り
合せてなるものである。シートの厚みとしては、
通常の場合、0.8〜1mm程度で充分である。
また、このプレスパツド11の厚みとしては、
通常の場合、5〜10mm程度で充分であるが、この
厚みは密封袋12の大きさ、および空間部20内
に充填するRTVシリコーンゲルの量によつて適
宜に調節することができる。ただし、RTVシリ
コーンゲルを空間部20内に充填するに当つて
は、空間部20内に空気が残留しないようにする
必要がある。空気はRTVシリコーンゲルよりも
流動性に富むため、空間部20内に空気が残留し
ていると空間部20内に生じる応力を均一に分分
散させることができなくなり、場合によつては、
プレス機の押圧力で密封袋12が裂けてしまうこ
とがある。
以上の構成を有するプレスパツド11を、第3
図と同様の構成を有するプレス機の押圧面に装着
し、該プレス機を使用して液晶パネル表示板を製
造した。得られた液晶パネル表示板の四隅の厚み
を測定したところ、それぞれの厚みは均一であ
り、良好な寸法精度を有する液晶パネル表示板を
製造することができた。
〔考案の効果〕
この考案のプレスパツドは以下の効果を有す
る。
(1) 針入度が10〜150であるシリコーンゲルを密
封袋に封入してなるものであるため応力が均一
に分散し、被押圧物に対してプレス機の押圧力
を均等に伝達することができる。また、密封袋
に封入するゲルの針入度を10〜150の範囲内で
適宜に選択することにより被押圧物に最適な弾
力性を有するプレスパツドを提供することがで
きる。従つて、この考案のプレスパツドを使用
すると、良好な寸法精度を有する製品を得るこ
とができる。
(2) この考案のプレスパツドは耐久性に富むた
め、従来から使用されているスポンジシートの
ように多数のものを用意しておき、プレス後に
スポンジシートの変形が回復するまで、他の多
数のスポンジシートを使用する必要がない。
その結果として、プレス機の操作性を向上さ
せることができると共に、プレス機の稼動率を
向上させることができるため生産効率の向上を
図ることができる。
(3) この考案のプレスパツドは耐熱性に優れるた
め、たとえば150℃以上の温度下においても好
適に使用することができる。
(4) シリコーンゲルの種類やその針入度、袋状物
の材質等を注意深く選定することにより、各種
のプレス機、たとえば、ガラス複合材、フレキ
シブル印刷回路基板、液晶表示器などの各種プ
レス機に必要なプレスパツドとすることもでき
るし、また、曲面ラミネートなどのプレス治
具、あるいは複写機における原稿押えカバーに
装着するプレス治具とすることもできるので応
用範囲が極めて広い。
などの数々の優れた特長を備えたプレスパツドを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案に係るプレスパツドに必要な
袋状物を製造するための金型を示す斜視図、第2
図はプレスパツドを示す一部断面斜視図および第
3図はこのプレスパツドの使用状態を示す斜視
図、第4図は他の実施例であるプレスパツドを示
す正面図および第5図は他の実施例であるプレス
パツドを示す断面図である。 2,12……密封袋、3,13……ゲル、
11……プレスパツド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) プレス機の押圧面に装着して被押圧物を均等
    に押圧するプレスパツドにおいて、密封袋に、
    針入度が10〜150であるシリコーンゲルを封入
    してなることを特徴とするプレスパツド。 (2) 前記密封袋がシリコーンゴムで形成された前
    記実用新案登録請求の範囲第1項に記載のプレ
    スパツド。
JP1986185663U 1986-12-01 1986-12-01 Expired JPH034495Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007250685A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Engineering System Kk ナノインプリント装置の型押し機構

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4836227A (ja) * 1971-09-10 1973-05-28
JPS60151048A (ja) * 1984-01-19 1985-08-08 日立化成工業株式会社 積層板の製造法

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