JPH0344658A - コピーパターンメモリ機能付き複写機 - Google Patents
コピーパターンメモリ機能付き複写機Info
- Publication number
- JPH0344658A JPH0344658A JP1179804A JP17980489A JPH0344658A JP H0344658 A JPH0344658 A JP H0344658A JP 1179804 A JP1179804 A JP 1179804A JP 17980489 A JP17980489 A JP 17980489A JP H0344658 A JPH0344658 A JP H0344658A
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- Japan
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- pattern
- copy pattern
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- Pending
Links
- 230000006386 memory function Effects 0.000 title claims description 8
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
Landscapes
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はコピーパターンメモリ機能付き複写機に関する
。
。
(発明の背景)
複写機の機能が多様化するにしたがって、原稿の種類や
ユーザーの要求に応した種々のコピーが可能となったが
、一方では、設定しなければならないコピーパターン(
設定枚数、紙サイズ、給紙部位、へPSモード、倍率、
EEモード、選択バイアス、コピーモード、縮小とじし
ろのような特殊機能等)が多くなり、設定が煩わしく感
じられることがある。
ユーザーの要求に応した種々のコピーが可能となったが
、一方では、設定しなければならないコピーパターン(
設定枚数、紙サイズ、給紙部位、へPSモード、倍率、
EEモード、選択バイアス、コピーモード、縮小とじし
ろのような特殊機能等)が多くなり、設定が煩わしく感
じられることがある。
この不都合を解消するため、ユーザーが使用する頻度の
高いコピーパターンをあらかしめ登録しておき、必要に
応じて登録パターンを読出し、各種のコピーパターンを
一括に設定する機能(以下、コピーパターンメモリ機能
という)を備えた複写機がある。
高いコピーパターンをあらかしめ登録しておき、必要に
応じて登録パターンを読出し、各種のコピーパターンを
一括に設定する機能(以下、コピーパターンメモリ機能
という)を備えた複写機がある。
(発明が解決しようとする課題)
通常、登録されている複数のコピーパターンは付与され
た登録番号により区別されており、その登録番号は、コ
ピーパターンを新規登録する際に操作パネルのキーを用
いてオペレータが人力することにより付与される。
た登録番号により区別されており、その登録番号は、コ
ピーパターンを新規登録する際に操作パネルのキーを用
いてオペレータが人力することにより付与される。
この新規登録時に、誤って既に登録されている番号を使
用して書込みを行うと、既登録パターンが消去されてし
まうという問題が発生する。
用して書込みを行うと、既登録パターンが消去されてし
まうという問題が発生する。
また、パターン登録用メモリの容量があれば、入力され
た登録番号にかかわらず空いている記憶領域にパターン
登録を行う方式を採用する場合は、同一の登録番号を付
与された異なる登録パターンが存在するという不都合が
発生したり、同一のコピーパターンが並列に登録されて
メモリの使用効率が低下するという問題が発生する。
た登録番号にかかわらず空いている記憶領域にパターン
登録を行う方式を採用する場合は、同一の登録番号を付
与された異なる登録パターンが存在するという不都合が
発生したり、同一のコピーパターンが並列に登録されて
メモリの使用効率が低下するという問題が発生する。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的は、同一登録番号の二重使用を防止し、信頼性の
高い複写機を提供することにある。
の目的は、同一登録番号の二重使用を防止し、信頼性の
高い複写機を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のコピーパターンメモリ機能を有する複写機は、
コピーパターンを新規登録するために登録番号が人力さ
れると、同一の登録番号のコピーパターンが既に登録さ
れているかを検索する手段と、同一の登録番号のコピー
パターンが登録されていた場合に、そのことをユーザー
に知らしめる手段とを有することを特徴とする。
コピーパターンを新規登録するために登録番号が人力さ
れると、同一の登録番号のコピーパターンが既に登録さ
れているかを検索する手段と、同一の登録番号のコピー
パターンが登録されていた場合に、そのことをユーザー
に知らしめる手段とを有することを特徴とする。
(作用)
既に使用されている登録番号が入力されると、表示等を
用いて二重使用であることを知らせ、二重書込みや同一
パターンの並存を防止する。
用いて二重使用であることを知らせ、二重書込みや同一
パターンの並存を防止する。
(実施例)
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例の要部構成を示すブロック図
である。
である。
操作部は、テンキー1と、既登録パターンを消去すると
きに用いるPキー2占、コピーボタン3と、コピー枚数
の表示およびコピーパターンの登録番号の表示を行う表
示部4ど、ジョブメモリキー5とを有している。このジ
ョブメモリキー5には、コピーパターンメモリ機能を用
いた場合のモード表示やこれに関連する情報の表示を行
う読出し表示部6と書込み表示部7が設けられており、
それぞれ、発光ダイオードD1およびD2の点灯や点滅
による光を外部に導出する。発光ダイオードD1および
D2の状態は、電流駆動回路8により制御される。
きに用いるPキー2占、コピーボタン3と、コピー枚数
の表示およびコピーパターンの登録番号の表示を行う表
示部4ど、ジョブメモリキー5とを有している。このジ
ョブメモリキー5には、コピーパターンメモリ機能を用
いた場合のモード表示やこれに関連する情報の表示を行
う読出し表示部6と書込み表示部7が設けられており、
それぞれ、発光ダイオードD1およびD2の点灯や点滅
による光を外部に導出する。発光ダイオードD1および
D2の状態は、電流駆動回路8により制御される。
制御基板9には、CPU 10と、使用頻度の高いコピ
ーパターン9種類を登録できる不揮発メモリ11と、種
々のデータを記憶しているROM 12が設けられてい
る。
ーパターン9種類を登録できる不揮発メモリ11と、種
々のデータを記憶しているROM 12が設けられてい
る。
次に、不揮発メモリl(にコピーパターンを新規登録(
書込み)する場合の動作を第2図を参照して説明する。
書込み)する場合の動作を第2図を参照して説明する。
第2図中、オペレータ本人が行う動作は二重線で囲んで
示され、コピー機が行う処理と区別されている。
示され、コピー機が行う処理と区別されている。
まず、ジョブメモリキー5を二回押して書込みモードを
適訳する(ステップ20)。CPU 10は、電流駆動
回路8に指示して発光ダイオードD2を点滅させ、これ
により書込み表示部7が点滅し、書込みモードであるこ
とをオペレータに知らせる(ステップ21)。
適訳する(ステップ20)。CPU 10は、電流駆動
回路8に指示して発光ダイオードD2を点滅させ、これ
により書込み表示部7が点滅し、書込みモードであるこ
とをオペレータに知らせる(ステップ21)。
次に、テンキー1により、書込もうとするコピーパター
ンの登録番号を入力す′る(ステップ22)。
ンの登録番号を入力す′る(ステップ22)。
cpu toは、人力された登録番号のコピーパターン
が既に不揮発性メモリll内に登録されているかどうか
を判断しくステップ23)、登録されていれば、電流駆
動回路8に指示してダイオードD2の点滅を維持しくス
テップ24)、表示部4に登録番号を点滅表示して(ス
テップ25)、既に登録されている番号であることをオ
ペレータに知らせる。
が既に不揮発性メモリll内に登録されているかどうか
を判断しくステップ23)、登録されていれば、電流駆
動回路8に指示してダイオードD2の点滅を維持しくス
テップ24)、表示部4に登録番号を点滅表示して(ス
テップ25)、既に登録されている番号であることをオ
ペレータに知らせる。
この後、CPU toは、他のテンキー人力がなされた
かどうかを判断しくステップ26〉、人力があった場合
はステップ23に戻って登録されている番号があるかど
うかを再度判断する。
かどうかを判断しくステップ26〉、人力があった場合
はステップ23に戻って登録されている番号があるかど
うかを再度判断する。
既登録パターンを抹消して新しいパターンを登録するた
めにPキーが押された場合は、これを検知して(ステッ
プ27)、後述する書込みルーチンに移る。
めにPキーが押された場合は、これを検知して(ステッ
プ27)、後述する書込みルーチンに移る。
次に、ジョブメモリキーやオートキーが押される等のテ
ーブルA(第3図)に示されるような現在の状態を変更
する入力がなされた場合は、これを検知しくステップ2
8)、書込み表示部7を消灯して(ステップ29)、書
込み処理を終了する。
ーブルA(第3図)に示されるような現在の状態を変更
する入力がなされた場合は、これを検知しくステップ2
8)、書込み表示部7を消灯して(ステップ29)、書
込み処理を終了する。
ステップ23において、同じ番号の登録パターンがなけ
れば、発光ダイオードD2が点滅から点灯に切替わって
書込み表示部7が点灯しくステップ30)、登録番号を
表示部4に数秒表示する(ステップ3()。
れば、発光ダイオードD2が点滅から点灯に切替わって
書込み表示部7が点灯しくステップ30)、登録番号を
表示部4に数秒表示する(ステップ3()。
次に、テーブルAの入力が無いことを判断しくステップ
32)、オペレータがコピーボタンを押してコピーを行
う(ステップ33)と、その間は書込み表示部7の点灯
が維持され(ステップ34)、この状態はテーブルAの
人力がなされるまで続く。
32)、オペレータがコピーボタンを押してコピーを行
う(ステップ33)と、その間は書込み表示部7の点灯
が維持され(ステップ34)、この状態はテーブルAの
人力がなされるまで続く。
テーブルAの人力があった場合は、それを検知しくステ
ップ35)、書込み表示部7を消灯して(ステップ29
)、処理を終了する。
ップ35)、書込み表示部7を消灯して(ステップ29
)、処理を終了する。
このように、登録番号の二重使用があった場合は、他の
番号が選択されるか、Pキーが押されて既登録パターン
の抹消処理が行われるか、他のモードが選択されるまで
書込み表示部7と、表示部4に表示された登録番号とが
点滅し続けるため(ステップ24.25) 、二重書込
みや同一パターンの並列書込み等を確実に防止できる。
番号が選択されるか、Pキーが押されて既登録パターン
の抹消処理が行われるか、他のモードが選択されるまで
書込み表示部7と、表示部4に表示された登録番号とが
点滅し続けるため(ステップ24.25) 、二重書込
みや同一パターンの並列書込み等を確実に防止できる。
次に、コピーパターンメモリ機能を用いてパターンを読
出して使用する場合の動作(手順)を第3図を参照して
説明する。
出して使用する場合の動作(手順)を第3図を参照して
説明する。
まず、ジョブメモリキー5を一回押してパターン読出し
モードを選択する(ステップ40〉。CPU1Oは、電
流駆動回路8に指示して発光ダイオードD 1.を点滅
させ、これにより読出し表示部6が点滅し、読出しモー
ドであることをオペレータに知らせる(ステップ41)
。
モードを選択する(ステップ40〉。CPU1Oは、電
流駆動回路8に指示して発光ダイオードD 1.を点滅
させ、これにより読出し表示部6が点滅し、読出しモー
ドであることをオペレータに知らせる(ステップ41)
。
次に、テンキー1により、読出したいコピーパターンの
登録番号を人力する(ステップ42)。CPoloは、
入力された登録番号のコピーパターンが不揮発メモリ1
1内に既に登録されているかどうかを判断しくステップ
43)、登録されていれば、電流駆動回路8に指示して
ダイオードD1を点滅から点灯に切換えさせ(ステップ
44)、表示部4に登録番号を数秒間表示しくステップ
45)、コピーパターンを設定する。
登録番号を人力する(ステップ42)。CPoloは、
入力された登録番号のコピーパターンが不揮発メモリ1
1内に既に登録されているかどうかを判断しくステップ
43)、登録されていれば、電流駆動回路8に指示して
ダイオードD1を点滅から点灯に切換えさせ(ステップ
44)、表示部4に登録番号を数秒間表示しくステップ
45)、コピーパターンを設定する。
次に、CPU 1.0は、テーブルAに示されるような
現在の状態を変更する入力がなされたか否かを判断しく
ステップ46)、人力された場合は、発光ダイオードD
1の発光を停止させ、読出し表示部6を消灯(ステップ
52)シて処理を終了し、そのような入力がない場合は
、そのままの状態を維持する。オペレータは、コピーボ
タンを押してコピーを行い(ステップ47)、その間は
読出し表示部6の点灯が維持され(ステップ48)、テ
ーブルAの入力がなされると、それを検知しくステップ
49)、読出し表示部6を消灯して(ステップ52)、
処理を終了する。
現在の状態を変更する入力がなされたか否かを判断しく
ステップ46)、人力された場合は、発光ダイオードD
1の発光を停止させ、読出し表示部6を消灯(ステップ
52)シて処理を終了し、そのような入力がない場合は
、そのままの状態を維持する。オペレータは、コピーボ
タンを押してコピーを行い(ステップ47)、その間は
読出し表示部6の点灯が維持され(ステップ48)、テ
ーブルAの入力がなされると、それを検知しくステップ
49)、読出し表示部6を消灯して(ステップ52)、
処理を終了する。
テンキー1により人力された登録番号が不揮発メモリU
に登録されていないときは、CPU 10は、電流駆動
回路8に指示し、読出し表示部6の点滅を維持させ(ス
テップ50)、入力された登録番号を表示部4に数秒表
示(ステップ51)シた後、読出し表示部6を消灯して
(ステップ52)、処理を終了する。
に登録されていないときは、CPU 10は、電流駆動
回路8に指示し、読出し表示部6の点滅を維持させ(ス
テップ50)、入力された登録番号を表示部4に数秒表
示(ステップ51)シた後、読出し表示部6を消灯して
(ステップ52)、処理を終了する。
以上の動作により、読出し表示部6が点滅状態から点灯
に切替わるかどうか(ステップ44あるいはステップ5
0)で所望のコピーパターンが不揮発メモリに登録され
ているか否かを容易に知ることができる。また、表示部
4の表示を確認することにより所望の登録番号が正確に
入力されたかどうかを確認でき、読出し後は、読出し表
示部6の点灯により、現在使用しているコピーパターン
がコピーパターンメモリ機能によって読出されたもので
あることを容易に知ることができる。
に切替わるかどうか(ステップ44あるいはステップ5
0)で所望のコピーパターンが不揮発メモリに登録され
ているか否かを容易に知ることができる。また、表示部
4の表示を確認することにより所望の登録番号が正確に
入力されたかどうかを確認でき、読出し後は、読出し表
示部6の点灯により、現在使用しているコピーパターン
がコピーパターンメモリ機能によって読出されたもので
あることを容易に知ることができる。
本実施例では、操作パネルを複雑化させないように表示
部4がコピー枚数と登録番号の表示手段を兼ねているが
、スペースが許せば、登録番号のみを表示する独立のデ
イスプレィを設け、コピーパターンを読出した場合は、
登録番号を常に表示するようにしたり、キー操作により
任意に登録番号の表示を行わせて、必要なときに確認で
きるようにしてもよい。
部4がコピー枚数と登録番号の表示手段を兼ねているが
、スペースが許せば、登録番号のみを表示する独立のデ
イスプレィを設け、コピーパターンを読出した場合は、
登録番号を常に表示するようにしたり、キー操作により
任意に登録番号の表示を行わせて、必要なときに確認で
きるようにしてもよい。
また、本実施例では、表示によって登録番号の二重使用
を知らせるようにしたが、さらに音による通知を併用し
たり、あるいは音!11独の通知を用いてもよい。
を知らせるようにしたが、さらに音による通知を併用し
たり、あるいは音!11独の通知を用いてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、既に使用されている登録
番号が人力されると、表示等を用いて二重使用であるこ
とを知らせることにより、二重書込みや同一番号の異な
るパターンの並存および同一パターンの並存を防止し、
複写機の信頼性向上、メモリの有効利用を達成できる効
果がある。
番号が人力されると、表示等を用いて二重使用であるこ
とを知らせることにより、二重書込みや同一番号の異な
るパターンの並存および同一パターンの並存を防止し、
複写機の信頼性向上、メモリの有効利用を達成できる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例の要部構成を示すブロック図
、 第2図はコピーパターンを登録する場合の動作を示すフ
ローチャート、 第3図はコピーパターンを読出す場合の動作を示すフロ
ーチャートである。 1・・・テンキー 2・・・Pキー3・・・コ
ピーボタン 4・・・表示部5・・・ジョブメモリ
キー 6・・・読出し表示部7・・・書込み表示部
8・・・電流駆動回路9・・・制gJ基板
10・・・CPU11・・・不揮発メモリ (2・
・・ROMDI、D2・・・発光ダイオード 箒2図 第3図
、 第2図はコピーパターンを登録する場合の動作を示すフ
ローチャート、 第3図はコピーパターンを読出す場合の動作を示すフロ
ーチャートである。 1・・・テンキー 2・・・Pキー3・・・コ
ピーボタン 4・・・表示部5・・・ジョブメモリ
キー 6・・・読出し表示部7・・・書込み表示部
8・・・電流駆動回路9・・・制gJ基板
10・・・CPU11・・・不揮発メモリ (2・
・・ROMDI、D2・・・発光ダイオード 箒2図 第3図
Claims (1)
- 使用頻度の高いコピーパターンをあらかじめ登録してお
き、必要に応じて読出すことができるコピーパターンメ
モリ機能を有する複写機において、コピーパターンを新
規登録するために登録番号が入力されると、同一の登録
番号のコピーパターンが既に登録されているかを検索す
る手段と、同一の登録番号のコピーパターンが登録され
ていた場合に、そのことをユーザーに知らしめる手段と
を有することを特徴とするコピーパターンメモリ機能付
き複写機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1179804A JPH0344658A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | コピーパターンメモリ機能付き複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1179804A JPH0344658A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | コピーパターンメモリ機能付き複写機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0344658A true JPH0344658A (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=16072185
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1179804A Pending JPH0344658A (ja) | 1989-07-12 | 1989-07-12 | コピーパターンメモリ機能付き複写機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0344658A (ja) |
-
1989
- 1989-07-12 JP JP1179804A patent/JPH0344658A/ja active Pending
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