JPH0344397B2 - - Google Patents

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JPH0344397B2
JPH0344397B2 JP58132392A JP13239283A JPH0344397B2 JP H0344397 B2 JPH0344397 B2 JP H0344397B2 JP 58132392 A JP58132392 A JP 58132392A JP 13239283 A JP13239283 A JP 13239283A JP H0344397 B2 JPH0344397 B2 JP H0344397B2
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signal
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Hiroshi Tanaka
Toku Tanaka
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0344397B2 publication Critical patent/JPH0344397B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
    • G11B27/022Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
    • G11B27/024Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、電子編集を行なうのに適したビデオ
テープレコーダー(以下、VTRと呼ぶ)等の磁
気記録再生装置に関する。
(ロ) 従来技術 一般に、VTRにおける編集作業は、信号の記
録を一旦停止した後に、所望の信号を再び記録す
る動作を繰返しであり、停止する前に記録した信
号と、後に記録した信号とのつなぎ目が不連続に
なると、画ゆれやカラーロツク外れ等の再生画面
の乱れを生ずる。
このような欠点を除くため、従来より、編集作
業で映像信号の記録を一旦停止したとき、ビデオ
テープを必要量だけ巻き戻し、つなぎ録り待機状
態とし、次に待機状態を解除して記録操作を行な
うとき、巻き戻し範囲内の所定期間では、記録済
のコントロール信号をコントロールヘツドにて再
生し、この再生コントロール信号と新しく記録す
る映像信号の垂直同期信号とのキヤプスタンサー
ボループを構成して両信号の位相合わせを行な
い、所定期間後、再生状態から記録状態に切換
え、キヤプスタンモータの回転速度に対応する周
波数信号(以下、FG信号と呼ぶ)と新しく記録
する映像信号の垂直同期信号とを所定の位相関係
に保つように、キヤプスタン位相サーボをかけて
いた。そして、この所定期間では、FG信号と再
生コントロール信号との概略の位相合わせを行な
うことにより、つなぎ目での大幅な不連続を防止
していた。
ところが、この方法において、ビデオテープの
巻戻し必要量の測定は、コントロールヘツドから
再生されるコントロール信号をカウントするか、
あるいは、タイマー手段を用いた時間測定で行な
われていた。このため、前者の場合は、未録画テ
ープを誤まつて使用すると巻戻しが停止せず、従
つて、未録画テープの誤使用対策が必要であり、
後者の場合は、巻き戻し量にばらつきが出やす
く、特に、巻き戻し速度が速い場合は、正確さに
欠けるという問題があつた。
又、8mmVTRにおいては、制御信号として4
種類のパイロツト信号を用い、このパイロツト信
号を各映像トラツクに映像信号と共に周波数多重
記録しており、再生時には、これらのパイロツト
信号に基づきATF(Automatic track
following、又は、Automatic track finding)
回路で、キヤプスタンモータに位相サーボをかけ
ることができるが、一般のVTRにおける制御信
号であるコントロール信号が記録されていないた
め、このコントロール信号によりビデオテープの
巻き戻し必要量や所定期間を決定する従来の方法
は不可能であつた。
(ハ) 発明の目的 本発明は、再生コントロール信号をカウントし
たり、あるいは、タイマー手段を用いた時間測定
を行なうことなく、ビデオテープの巻戻し必要量
及び再生状態での位相合わせを行なうための所定
期間を決定できるようにすることを目的としたも
のである。
(ニ) 発明の構成 本発明は、第1の映像信号の記録を一旦停止さ
せ、ビデオテープを必要量だけ巻戻してつなぎ録
り待機状態とし、次に記録操作を行なうとき、所
定期間は記録済の制御信号を再生し、該再生した
制御信号に基づいてキヤプスタンモータの位相サ
ーボを行ない、前記所定時間後は再生状態から記
録状態に切換え、新たに記録しようとする第2の
映像信号の垂直同期信号と前記キヤプスタンモー
タの回転速度又は回転位置に対応する検出信号と
を所定の位相関係に保つよう前記キヤプスタンモ
ータの位相サーボを行なう磁気記録再生装置にお
いて、前記検出信号を計数する編集用計数手段を
設け、該編集用計数手段の内容に応じて、前記巻
戻し必要量及び前記所定期間を決定するように構
成したものである。
(ホ) 実施例 第1図は、本発明の実施例を示すブロツク図で
あり、1はビデオヘツド2の回転駆動を行なうド
ラムモータ、3はビデオテープ4を移送するため
のキヤプスタン、5はキヤプスタンを回転駆動す
るキヤプスタンモータであり、ドラムモータ1及
びキヤプスタンモータ5を各々制御するドラムサ
ーボ系とキヤプスタンサーボ系は、各々、速度サ
ーボ系と位相サーボ系より構成されている。
ドラムモータ1及びキヤプスタンモータ5に
は、各々、周波数発電機6,7が取りつけられて
おり、この周波数発電機から回転速度に対応する
周波数信号即ちFG信号を得ている。又、ビデオ
ヘツド2の回転位置を検出するため、パルスジエ
ネレータ8を用いており、このパルスジエネレー
タから回転位置に対応する回転位置信号(以下、
PG信号と呼ぶ)を得ている。
そこで、先ず速度サーボ系について説明する
と、ドラム速度サーボ系は、増幅整形回路9、ド
ラム速度比較器10、パルス幅変調回路11及び
ローパスフイルタ12より構成され、ローパスフ
イルタ12から得られる速度誤差は、ローパスフ
イルタ13からの位相誤差と加算され、増幅器1
4で増幅されてドラムモータ駆動回路15に加え
られる。即ち、ドラムFG信号DFGに基づきドラ
ムモータ1の速度制御が行なわれる。又、キヤプ
スタン速度サーボ系も同様に、増幅整形回路1
6、キヤプスタン速度比較器17、パルス幅変調
回路18及びローパスフイルタ19より構成さ
れ、ローパスフイルタ20から得られる速度誤差
は、ローパスフイルタ21からの位相誤差と加算
され、増幅器22で増幅されてキヤプスタン駆動
回路23に加えられる。即ち、キヤプスタンFG
信号CFGに基づきキヤプスタンモータ5の速度
制御が行なわれる。
次に、位相サーボ系について説明するが、先ず
録画モードの動作について説明する。この場合、
スイツチ24,25,26はb側に接続される。
端子27に入力された映像信号は、垂直同期分
離回路28で垂直同期信号VDのみ取り出され、
分周器29で1/2に分周された分周垂直同期信号
1/2VDが、スイツチ24及び25を介して、ドラ
ム位相比較器30及びキヤプスタン位相比較器3
1に入力される。増幅整形回路32を通つたドラ
ムPG信号DPGは、ヘツドスイツチング信号発生
回路33で遅延され且つデユーテイが約50%にさ
れて、ビデオヘツドを切換えるためのヘツドスイ
ツチング信号RFSWとなり、ドラム位相比較器
30に供給される。ドラム位相比較器30は、比
較カウンタを備えており、端子I1に入力された信
号でデジタル的に台形波信号を作成し、端子I2
入力された信号の立ち下がりで台形波信号の傾斜
中心をサンプリングする構成であり、ドラムサー
ボ系では、ヘツドスイツチング信号RFSWの位
相が分周垂直同期信号1/2VDの位相より所定値α
だけ前になるように設定している。
一方、増幅整形回路16を通つたキヤプスタン
FG信号CFGは、分周回路34で分周され、スイ
ツチ26を介して、キヤプスタン位相比較器31
に入力されるので、キヤプスタンFG分周信号FG
30と分周垂直同期信号1/2VDの位相サーボルー
プが構成される。そして、このキヤプスタンサー
ボ系では、比較器31に入力される一方の信号と
他方の信号の反転信号の位相が一致するよう制御
される。尚、キヤプスタン位相比較器31は、ド
ラム位相比較器30とほぼ同様、内部に比較カウ
ンタを備えており、端子I1に入力された信号でデ
ジタル的に台形波信号を作成し、端子I2に入力さ
れた信号の立ち上がりで台形波信号の傾斜中心を
サンプリングする構成になつている。又、35及
び36はパルス幅変調回路であり、その出力はロ
ーパスフイルタ13及び20で、各々アナログ信
号に変換される。
ところで、録画モードでは、スイツチ37はR
側に接続されており、分周垂直同期信号1/2VD
は、反転アンプ38で反転増幅され、コントロー
ル信号としてスイツチ37を介して、コントロー
ルヘツド39によりビデオテープ4に記録され
る。
再生モードでは、スイツチ24,25,26及
び40は全てa側に接続される。
この場合、ドラム位相比較器30の端子I2への
入力信号は、分周垂直同期信号1/2VDから、基準
信号発生回路41より発生する基準信号REF3
0に切換えられるので、ヘツドスイツチング信号
RFSWの位相が基準信号REF30の位相より所
定値αだけ前になるように位相制御される。一
方、キヤプスタン位相比較器31の端子I1には、
基準信号REF30が入力され、端子I2には、コン
トロールヘツド39で再生され、増幅器42が増
幅され、更に、整形回路43で整形された再生コ
ントロール信号CTLが、分周回路44及びトラ
ツキング遅延回路45を通つて入力されるため、
基準信号REF30と再生コントロール信号の分
周遅延信号CTL30Dの反転信号との位相が一
致するように、位相制御される。
ところで、第1図において、46は編集動作の
制御を行なう編集制御部、47は分周垂直同期信
号1/2VDとキヤプスタンFG分周信号とを入力し、
両信号の位相差△θを検出して、この位相差だけ
分周垂直同期信号1/2VDを遅延させた遅延分周垂
直同期信号1/2VD+△θを発生する編集回路、4
8はシステム制御部49に従いモードの制御を行
なうモード制御部であり、スイツチ24,25,
26,37,40はこのモード制御部により切換
えが制御される。
第2図及び第3図は、各々、編集制御部46及
び編集回路47の具体回路図であり、第2図にお
いて、50はキヤプスタンFG分周信号をカウン
トする編集カウンタ、51及び52は立ち上がり
検出回路、53は編集カウンタ50の内容が全て
「1」になつたことを検出する検出回路、54は
編集カウンタ50の内容が、各々、第1、第2、
第3の所定値になつたことを検出する検出回路5
5,56,57と、ANDゲート58,59,6
0より構成される所定値検出回路、61,62,
63はRSフリツプフロツプである。尚、本実施
例では、編集カウンタ50を6ビツトで構成し、
第1、第2、第3の所定値を、各々、「38」、
「48」、「50」としている。
又、第3図において、46はクロツクパルス
ED−CLKをカウントするプリセツタブルカウン
タ、65はプリセツタブルカウンタの内容をラツ
チするラツチ回路、66は信号ZEROとラツチ回
路65の各ビツト出力を入力する複数のNORゲ
ート66a,66b……66gより構成されるプ
リセツトデータ発生回路、67はプリセツタブル
カウンタ64の内容が全て「1」になつたことを
検出する検出回路、68及び69は各種のパルス
信号を発生するパルス発生回路、70はパルス発
生回路68の出力ZEROをANDゲート71を介
してカウントするカウンタ、72はカウンタ70
を全て「1」になつたことを検出する検出回路で
ある。尚、プリセツタブルカウンタ64及びカウ
ンタ70のビツト数は、本実施例では、各々、7
ビツト及び3ビツトである。
第4図〜第6図は、第2図及び第3図の編集制
御部及び編集回路の動作を示すタイミングチヤー
ト、第7図は、第1図の実施例における編集動作
を示すタイミングチヤートであり、以下、これら
のタイミングチヤートを参照しながら、本実施に
おける編集動作、即ち、つなぎ録り動作について
説明する。
録画動作中、編集ポーズボタン73が押圧され
ると、システム制御部49から駆動信号RD及び
回転方向切換信号F/Rがリールモータ駆動回路
74に与えられ、リールモータ75が逆方向に回
転駆動されると共に、回転方向切換信号F/Rに
よりキヤプスタンモータ5も逆方向に制御され、
ビデオテープ4の巻戻しが開始される。更に、シ
ステム制御部49からの指令に基づき、モード制
御部48からの信号CTL−P/Rは第7図ヌの
如く「L」から「H」となり、録画モードから再
生モードに切換えられ、スイツチ37はR側から
P側に切換えられる。又、スイツチ25はa側
に、スイツチ26はb側に接続される。これと同
時に、モード制御部48から編集制御部46に入
力される信号EDIT−Pは、第7図イ及び第4図
イの如く「L」から「H」になる。
編集制御部46では、第4図に示すように、信
号EDIT−Pが立ち上がると、ORゲート76を
介して編集カウンタ50はリセツトされ、その
後、巻き戻し動作中のキヤプスタンFG分周信号
FG30をNORゲート77を介してカウントし、
その内容EDIT−CTRがアツプする。そして、編
集カウンタ50の内容が「38」、「48」にアツプす
ると、検出回路55,56の出力が「H」とな
り、信号△θ−ENA及びE−RECが「H」とな
るが、信号EDIT−Rが「L」なので、ANDゲ
ート78,79,80の各出力△θ−CTL、
PH2、PH1は「L」のままとなる。ところが、
更にカウントが進み、その内容が「50」となる
と、検出回路57の出力が「H」となつて、信号
M−STOPが「H」となり、このため、ANDゲ
ート81の出力PH0は「L」から「H」に立ち
上がる。信号PHOが「H」になると、モード制
御部48はシステム制御部49にその旨を伝え、
システム制御部49は、リールモータ駆動回路7
4を制御して、リールモータ75の回転を停止さ
せる。これと同時に、モード制御部48は、第7
図チの如く、信号CSTOPを「H」とし、スイツ
チ82及び83をオンして、キヤプスタンモータ
5の回転を停止させる。このように、信号PH0
が「H」となると、巻戻し動作(第7図A)が終
了し、つなぎ録り待機状態(第7図B)となる。
尚、編集カウンタ50は、その内容が全て「1」
となると、検出回路53の出力が「H」となるた
め、NORゲート77によりカウントが停止する。
次に、新しい映像信号を記録するため、編集ポ
ーズボタン73を再び押圧し、待機状態を解除す
ると、回転方向切換信号F/Rによりキヤプスタ
ンモータ5は回転方向が正方向に制御されると共
に、信号EDIT−Pが「L」となり、代わつて信
号EDIT−Rが「H」となる。このため、編集制
御部46では、ANDゲート81の出力信号PH0
が「L」となり、ANDゲート80の出力信号
PH1が「H」となる。信号PH1が「H」となる
と、スイツチ25及び40はb側に、スイツチ2
6はa側に接続され、分周垂直同期信号1/2VD
再生コントロール信号CTLによるキヤプスタン
位相サーボループが構成され、1/2VDとCTLの反
転信号と位相が一致するように、位相合わせが行
なわれる。そして、この位相合わせの期間に、第
3図の編集回路47では以下に示す動作により、
分周垂直同期信号1/2VDとキヤプスタンFG分周
信号FG30との位相差△θが検出される。
そこで、編集回路47の動作を、第5図及び第
6図を参照しながら説明する。
第3図において、エクスクルーシブNORゲー
ト(以下、EX−NORゲートと呼ぶ)84の一方
の入力である信号PH2は「L」なので、その出
力212Dとしては分周垂直同期信号1/2
VDの反転信号が出力され、この反転信号がパル
ス発生回路68のデータ入力端子DATAに入力
される。一方、パルス発生回路69のデータ入力
端子DATAには、キヤプスタンFG分周信号が入
力されており、これら両パルス発生回路68,6
9のクロツク入力端子φには、クロツクパルス
ED−CLKが印加されている。このため、信号
PH1が「H」になると、第6図に示すように、
分周垂直同期信号1/2VDの立ち下がりで一定期
間、ANDゲート85から信号ZEROが「H」と
なり、信号ZEROが「H」の間にクロツクパルス
1周期分のプリセツト信号PEが出力される。信
号ZEROが「H」になると、プリセツトデータ発
生回路66の出力は全て「0」となり、このデー
タ「0」がプリセツト信号PEにより、プリセツ
タブルカウンタ64にプリセツトされる。即ち、
分周垂直同期信号1/2VDの立ち下がりでプリセツ
タブルカウンタ64はリセツトされ、その後、ク
ロツクパルスED−CLKをカウントしてその内容
△θDET−CTRがアツプする。そして、キヤプ
スタンFG分周信号FG30が立ち上がると、パル
ス発生回路69の出力信号CL−INHは、一定期
間「H」となり、この間にラツチパルスLPが出
力されるので、キヤプスタンFG分周信号FG30
の立ち上がり時におけるプリセツタブルカウンタ
64の内容△θがラツチ回路65にラツチされ
る。このように、分周垂直同期信号1/2VDとキヤ
プスタンFG分周信号FG30との位相差を示す位
相差データ△θがプリセツタブルカウンタ64で
検出され、ラツチされる。尚、パルス発生回路6
8は、信号PH1及びPH2を入力するNORゲート
86の出力により、リセツトされるので、両信号
のいずれか一方が「H」のときのみ出力パルスを
発生する。
ところで、信号PH1が「H」である位相合わ
せ期間(第7図C)でも巻戻し期間(第7図A)
と同様に、第5図に示すように、編集カウンタ5
0は初期リセツトされた後、その内容EDIT−
CTRがアツプして行く。そして、内容が「38」
になると、信号△θ−ENAが「H」となり、こ
の期間では、信号EDIT−Rが「H」なので、
ANDゲート78の出力信号△θ−CTLも「H」
となる。信号△θ−CTLが「H」となると、第
3図に示す編集回路47のカウンタ70はリセツ
トが解除され、ANDゲート71を介して、信号
ZEROをカウントし始める。その後、カウントが
進みカウンタ70の内容△θ−CTL−CTRが
「7」になると、検出回路72の出力が「H」と
なり、ANDゲート71によりカウントが阻止さ
れ、又、パルス発生回路69がリセツトされる。
このため、以後ラツチパルスLPは出力されなく
なる。従つて、カウンタ70の内容が「6」のと
き、即ち、編集カウンタ64の内容が38+6=44
のときに、プリセツタブルカウンタ64で検出さ
れた位相差データ△θが、以後ラツチ回路65に
ラツチされたままとなる。
その後、編集カウンタ50の内容が更にアツプ
し「48」になると、信号E−RECが出力され、
これにより、編集制御部46のRSフリツプフロ
ツプ62はセツトされ、ANDゲート80の出力
信号PH1は「L」となり、ANDゲート79の出
力信号PH2は「H」となる。すると、編集回路
47においては、ANDゲート85の出力信号
ZEROが常に「L」となるため、プリセツトデー
タ発生回路66の各ビツト出力は、ラツチ回路6
5の各ビツト出力の反転信号となる。即ち、再生
状態の位相合わせ期間(第7図C)で検出した位
相差データ△θの補数データ△となる。ここ
で、信号PH2が「H」となると、EX−ORゲー
ト84は、入力信号1/2VDをそのまま出力するの
で、第6図に示すように、プリセツト信号PEは、
分周垂直同期信号1/2VDの立ち上がりで発生し、
これにより、プリセツタブルカウンタ64には、
補数データ△がプリセツトされる。プリセツタ
ブルカウンタ64はクロツクパルスED−CLKを
カウントし、その内容△θDET−CTRがアツプ
するが、補数データ△がプリセツトされた後、
位相差データ△θに相当する数のクロツクパルス
ED−CLKをカウントすると、その内容は27−1、
即ち、全ビツト「1」になる。このため、検出回
路67の出力信号は「H」に立ち上がり、クロツ
クパルスED−CLKの次の立ち上がりで、Dフリ
ツプフロツプ85の出力信号1/2VD+△θが、第
6図に示すように、クロツクパルスの1クロツク
分だけ「H」となる。即ち、Dフリツプフロツプ
85からは、分周垂直同期信号1/2VDを、1/2VD
とFG30との位相差だけ遅延させた遅延分周垂
直同期信号1/2VD+△θが発生する。
ところで、第1図において、信号PH2が「H」
になると、モード制御部46は、各スイツチを制
御し、スイツチ25をC側に、そして、スイツチ
26をb側に接続する。又、信号CTL−P/R
を「H」にして再生モードから録画モードに切換
え、スイツチ37をR側に接続し、分周垂直同期
信号1/2VDの反転信号をコントロール信号とし
て、コントロールヘツド39に供給する。このた
め、第7図Dで示す録画期間では、遅延分周垂直
同期信号1/2VD+△θとキヤプスタンFG分周信
号FG30とのキヤプスタン位相サーボループが
構成され、1/2VD+△θの反転信号とFG30の
位相が一致するように位相制御される。即ち、再
生状態である位相合わせ期間(第7図C)では、
分周垂直同期信号1/2VDの反転信号と再生コント
ロール信号CTLとの位相が一致するように位相
サーボがかけられ、このときの分周垂直同期信号
1/2VDとキヤプスタンFG分周信号FG30との関
係を保持するように、録画期間(第7図D)で
は、上述の如く位相サーボがかけられるので、前
に記録した映像信号の垂直同期信号と新しく記録
する映像信号の垂直同期信号は、つなぎ目におい
て位相の乱れなく連続することとなる。つまり、
ビデオテープ4には、再生状態で再生されたコン
トロール信号に連続して、位相乱れなく新しいコ
ントロール信号が記録されることとなる。従つ
て、再生時には、つなぎ目における画像の乱れが
防止されることとなる。
尚、第7図ヘcompは、キヤプスタン位相比較
器31中の比較カウンタによる台形波信号を示す
波形であり、録画動作への切換時は前の状態が一
時ホールドされる。
以上、キヤプスタン位相サーボ系を中心に説明
したが、編集動作におけるドラム位相サーボ系
は、録画モード時と全く同一の動作を行なう。
ところで、8mmVTRにおいては、前述した如
く、制御信号としてコントロール信号は用いられ
ないが、本実施例では、キヤプスタンFG分周信
号をカウントする編集カウンタ50を設け、その
内容に応じて、第7図A〜Dに示す各期間を定め
ているので、8mmVTRにも適用可能である。尚、
この場合、具体的には、第1図の実施例におい
て、コントロール信号の記録及び再生系を取り除
き、前述したATF回路を付加すると共に、キヤ
プスタン位相サーボループのローパスフイルタ2
0の後に、ATF回路とローパスフイルタ20の
出力のいずれかを選択できる切換スイツチを設
け、この切換スイツチをモード制御部48からの
信号CTL−P/Rで制御すれば、本実施例とほ
ぼ同様の動作により、つなぎ目での画像乱れを防
止できる。
尚、本実施例においては、キヤプスタンモータ
の回転速度に対応したFG信号を用いて、巻戻し
必要量及び所定期間を決定したが、キヤプスタン
モータの回転位置に対応したPG信号を用いても
よい。
(ヘ) 発明の効果 本発明による磁気記録再生装置は、キヤプスタ
ンモータの回転速度又は回転位置に対応した検出
信号を計数する編集用計数手段を設け、この編集
用計数手段の内容に応じて、編集動作時のビデオ
テープの巻戻し必要量を決定するようにしたの
で、未録画テープを誤まつて使用しても巻戻しが
停止し、このため、未録画テープの誤使用対策を
施す必要がない。又、タイマー手段を用いた時間
測定に比べ、正確であり特に、巻戻し速度を速く
した場合でもその精度は変わらない。
更に、再生した制御信号に基づくキヤプスタン
位相サーボを行なう。位相合わせの所定期間の決
定にも、前記検出信号を用いているので、コント
ロール信号を制御信号として用いていないVTR
にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は編集制御部の具体回路図、第3図は
編集回路の具体回路図、第4〜第6図は編集制御
部及び編集回路の動作を示すタイミングチヤー
ト、第7図は第1図の実施例の編集動作を説明す
るためのタイミングチヤートである。 主な図番の説明、1……ドラムモータ、4……
ビデオテープ、5……キヤプスタンモータ、9,
16,32,43……整形回路、10……ドラム
速度比較器、11,18,35,36……パルス
幅変調回路、12,13,19,20……ローパ
スフイルタ、15……ドラム駆動回路、17……
キヤプスタン速度比較器、23……キヤプスタン
駆動回路、30……ドラム位相比較器、31……
キヤプスタン位相比較器、41……基準信号発生
回路、46……編集制御部、47……編集回路、
48……モード制御部、49……システム制御
部、50……編集カウンタ、53……検出回路、
54……所定値検出回路、64……プリセツタブ
ルカウンタ、65……ラツチ回路、66……プリ
セツトデータ発生回路、67……検出回路、68
……パルス発生回路、69……パルス発生回路、
70……カウンタ、73……編集ポーズボタン、
75……リールモータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1の映像信号の記録を一旦停止させ、ビデ
    オテープを必要量だけ巻戻してつなぎ録り待機状
    態とし、次に記録操作を行うとき、所定期間は記
    録済みの制御信号を再生し、該再生した制御信号
    に基づいてキヤプスタンモータの位相サーボを行
    ない、前記所定時間後は再生状態から記録状態に
    切換え、新たに記録しようとする第2の映像信号
    の垂直同期信号と前記キヤプスタンモータの回転
    速度又は回転位置に対応する検出信号とを所定の
    位相関係に保つよう前記キヤプスタンモータの位
    相サーボを行なう磁気記録再生装置において、 前記検出信号を計数する編集用計数手段と、 前記つなぎ録り待機状態が解除さた後の再生状
    態で前記編集用計数手段の計数値が第1の所定値
    になつたことを検出し、新たに記録しようとする
    第2の映像信号の垂直同期信号と前記キヤプスタ
    ンモータの回転速度又は回転位置に対応する検出
    信号との位相差を求めるための信号を出力する第
    1の検出手段と、 前記つなぎ録り待機状態が解除さた後の再生状
    態で前記編集用計数手段の計数値が第2の所定値
    になつたことを検出し、再生状態から記録状態に
    切り換えるための信号を出力する第2の検出手段
    と、 前記ビデオテープの巻戻し状態で計数し、前記
    編集用計数手段の計数値が第3の所定値になつた
    ことを検出して前記ビデオテープの巻戻しを停止
    させる信号を出力する第3の検出手段と、 を備え、前記第1、第2、及び、第3の検出手段
    によつて、前記巻戻し必要量及び前記再生状態か
    ら記録状態への切り換えが制御されることを特徴
    とする磁気記録再生装置。
JP13239283A 1983-07-19 1983-07-19 磁気記録再生装置 Granted JPS6022790A (ja)

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