JPH0343862B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0343862B2 JPH0343862B2 JP57003621A JP362182A JPH0343862B2 JP H0343862 B2 JPH0343862 B2 JP H0343862B2 JP 57003621 A JP57003621 A JP 57003621A JP 362182 A JP362182 A JP 362182A JP H0343862 B2 JPH0343862 B2 JP H0343862B2
- Authority
- JP
- Japan
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- vector
- current command
- primary
- induction machine
- flux linkage
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 37
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims description 21
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 7
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P21/00—Arrangements or methods for the control of electric machines by vector control, e.g. by control of field orientation
- H02P21/06—Rotor flux based control involving the use of rotor position or rotor speed sensors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁束演算による誘導機の磁界オリエ
ント制御を行なう装置に関する。
ント制御を行なう装置に関する。
従来、磁界オリエント制御ではモータ埋込みの
磁気センサによつてギヤツプ磁束を検出するが、
このリツプル除去のために、発振器内蔵のベクト
ルフイルタを必要とする。
磁気センサによつてギヤツプ磁束を検出するが、
このリツプル除去のために、発振器内蔵のベクト
ルフイルタを必要とする。
これは性能上問題ではないが、実用上の制約が
ある。
ある。
ここにおいて、本発明は、インバータ出力電圧
と二次電流から二次鎖交磁束ベクトルを演算し、
かつ誘導機自身を発振器として利用する磁界ベク
トルつまり磁界オリエント制御が可能な装置を提
供することを、その目的とする。
と二次電流から二次鎖交磁束ベクトルを演算し、
かつ誘導機自身を発振器として利用する磁界ベク
トルつまり磁界オリエント制御が可能な装置を提
供することを、その目的とする。
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
第1図において、1,2,3,4,5は減算
器、MU1,MU2は乗算器、ADは加算器、NS
は速度指令、ANは速度アンプ、AIは電流増幅
器、CCMは比較器、CONはダイオード整流器SI
Dからなるコンバータ、INVはGTRからなるイ
ンバータ、CTは変流器、9は誘導機、10はタ
コゼネ、6は誘導機の2次漏れインダクタンス分
l2係数器、7は1次インピーダンス分係数器(R1
は誘導機の1次抵抗、l1は1次漏れインダクタン
ス、pは微分演算子)、8はその定数M/R1+L1Pな る1次おくれフイルタ(Mは誘導機の1次2次相
互インダクタンス、L1は1次自己インダクタン
ス)、OPは2次鎖交磁束ベクトル演算器、11は
磁束開平器、A〓は比例積分増幅器、I〓はトルク電
流指令、I〓2Sは2次電流指令ベクトル(なお、符
号の上に付した・印はベクトル量であることを示
す)、I〓1Sは1次電流指令ベクトル、I〓1は1次電流
ベクトル、E〓1は1次電圧ベクトル、E〓10は無負荷
時誘導機端子電圧ベクトル、Φ〓ギヤツプ磁束ベク
トル、Φ〓2は2次鎖交磁束ベクトル、I〓0Sは励磁電
流指令ベクトル、Φ〓Sは磁束指令、fHはキヤリア周
波である。
器、MU1,MU2は乗算器、ADは加算器、NS
は速度指令、ANは速度アンプ、AIは電流増幅
器、CCMは比較器、CONはダイオード整流器SI
Dからなるコンバータ、INVはGTRからなるイ
ンバータ、CTは変流器、9は誘導機、10はタ
コゼネ、6は誘導機の2次漏れインダクタンス分
l2係数器、7は1次インピーダンス分係数器(R1
は誘導機の1次抵抗、l1は1次漏れインダクタン
ス、pは微分演算子)、8はその定数M/R1+L1Pな る1次おくれフイルタ(Mは誘導機の1次2次相
互インダクタンス、L1は1次自己インダクタン
ス)、OPは2次鎖交磁束ベクトル演算器、11は
磁束開平器、A〓は比例積分増幅器、I〓はトルク電
流指令、I〓2Sは2次電流指令ベクトル(なお、符
号の上に付した・印はベクトル量であることを示
す)、I〓1Sは1次電流指令ベクトル、I〓1は1次電流
ベクトル、E〓1は1次電圧ベクトル、E〓10は無負荷
時誘導機端子電圧ベクトル、Φ〓ギヤツプ磁束ベク
トル、Φ〓2は2次鎖交磁束ベクトル、I〓0Sは励磁電
流指令ベクトル、Φ〓Sは磁束指令、fHはキヤリア周
波である。
さて、速度指令NSが与えられると、減算器1
でタコゼネ10からの速度帰還で減算され、その
速度偏差が速度アンプANを介してトルク電流指
令I〓〓となる。そして第2の乗算器MU2により、
2次鎖交磁束Φ〓2と掛算されて2次電流指令I〓2Sを
作る。この2次電流指令I〓2Sは加算器ADで励磁電
流指令I〓0Sと加算され、1次電流指令I〓1Sを導出し、
減算器2で1次電流I〓1をそれから減算し、その電
流偏差は電流増幅器AIを経て比較器COMへ与え
られ、キヤリヤ周波数と比較してインバータ
INVを制御し、誘導機9を駆動する。
でタコゼネ10からの速度帰還で減算され、その
速度偏差が速度アンプANを介してトルク電流指
令I〓〓となる。そして第2の乗算器MU2により、
2次鎖交磁束Φ〓2と掛算されて2次電流指令I〓2Sを
作る。この2次電流指令I〓2Sは加算器ADで励磁電
流指令I〓0Sと加算され、1次電流指令I〓1Sを導出し、
減算器2で1次電流I〓1をそれから減算し、その電
流偏差は電流増幅器AIを経て比較器COMへ与え
られ、キヤリヤ周波数と比較してインバータ
INVを制御し、誘導機9を駆動する。
そして、1次電圧E〓1と(R1+l1P)の係数器7
を経た2次指令電流I〓2Sが減算器3で演算されて
無負荷時端子電圧E〓10となり、それが定数
M/R1+L1Pの1次おくれフイルタ8を経過してギ ヤツプ磁束Φ〓となり、これからl2の係数器6を経
た2次指令電流I〓2Sを減算して、2次鎖交磁束Φ〓2
を得ている。
を経た2次指令電流I〓2Sが減算器3で演算されて
無負荷時端子電圧E〓10となり、それが定数
M/R1+L1Pの1次おくれフイルタ8を経過してギ ヤツプ磁束Φ〓となり、これからl2の係数器6を経
た2次指令電流I〓2Sを減算して、2次鎖交磁束Φ〓2
を得ている。
一方、磁束(振幅)指令ΦSが減算器5へ与え
られており、それから2次鎖交磁束Φ〓2を磁束開
平器11により演算して得た2次鎖交磁束の絶対
値|Φ2|を減算して比例積分増幅器A〓を介し第
1の乗算器MU1に入力し、2次鎖交磁束Φ〓2と乗
算して励磁電流指令I〓0Sを導出している。
られており、それから2次鎖交磁束Φ〓2を磁束開
平器11により演算して得た2次鎖交磁束の絶対
値|Φ2|を減算して比例積分増幅器A〓を介し第
1の乗算器MU1に入力し、2次鎖交磁束Φ〓2と乗
算して励磁電流指令I〓0Sを導出している。
すなわち、この実施例は1次電圧E〓1と2次電
流指令I〓2Sから誘導機9の2次鎖交磁束Φ〓2を演算
する2次鎖交磁束ベクトル演算回路OPと、2次
鎖交磁束Φ〓2の絶対値|Φ2|を磁束指令ΦSに負帰
還して磁束を定格値に制御する回路とを中心とし
て、速度指令NSへタコゼネ10からの誘導機速
度NMを負帰還させ、速度アンプANを介して速度
制御し、その速度アンプANの出力をトルク電流
指令I〓とする磁界オリエント制御を構成してい
る。
流指令I〓2Sから誘導機9の2次鎖交磁束Φ〓2を演算
する2次鎖交磁束ベクトル演算回路OPと、2次
鎖交磁束Φ〓2の絶対値|Φ2|を磁束指令ΦSに負帰
還して磁束を定格値に制御する回路とを中心とし
て、速度指令NSへタコゼネ10からの誘導機速
度NMを負帰還させ、速度アンプANを介して速度
制御し、その速度アンプANの出力をトルク電流
指令I〓とする磁界オリエント制御を構成してい
る。
ここで、2次鎖交磁束ベクトル演算について触
れておく。
れておく。
第2図は、誘導機の等価回路である。
I〓2は2次電流、E〓2は2次電圧、R2は2次抵抗、
I〓0は励磁電流である。
I〓0は励磁電流である。
第2図においてE〓1,E〓2をI〓0,I〓2で表わすと次
式
が成り立つ E〓1=(R1+L1P)I〓0+(R1+l1p)I〓2……(1式
) E〓2=MPI〓0−l2PI〓2 ……(2式) (1式)より励磁電流I〓0が得られる。
式
が成り立つ E〓1=(R1+L1P)I〓0+(R1+l1p)I〓2……(1式
) E〓2=MPI〓0−l2PI〓2 ……(2式) (1式)より励磁電流I〓0が得られる。
I〓0=1/R1+L1p〔E1−(R1+l1p)I〓2〕
……(3式)
また、Φ〓2E〓2/p ……(4式)
であるから、これらを(2式)に代入して
Φ〓2=M/R1+L1p〔E〓1−(R1+l1p)I〓2〕−l2I〓
2 ……(5式) となる。
2 ……(5式) となる。
そこで、E〓1を誘導機9の端子電圧から導入し、
I〓2を2次電流指令I〓2Sとして、(5式)により2次
鎖交磁束Φ〓2を導出している。
I〓2を2次電流指令I〓2Sとして、(5式)により2次
鎖交磁束Φ〓2を導出している。
第3図は、本発明の実施例の構成を示すブロツ
ク図である。
ク図である。
この他の実施例は電流方形波インバータに適用
する場合で、12は電流開平器、|I1Sは1次電流
指令の絶対値、PSは移相器、LDCは直流リアクト
ル、PCは通電幅変換器、PAはパルス増幅器であ
る。
する場合で、12は電流開平器、|I1Sは1次電流
指令の絶対値、PSは移相器、LDCは直流リアクト
ル、PCは通電幅変換器、PAはパルス増幅器であ
る。
コンバータCONおよびインバータINVはそれ
ぞれSCRをもつて形成される。
ぞれSCRをもつて形成される。
その他の磁束演算は第1図のそれと同じであ
る。
る。
かくして本発明によれば、従来装置での前記ベ
クトルフイルタが除かれる、つまりインバータ出
力電圧(1次電圧E〓1)と2次電流(2次電流指
令I〓2S)から2次鎖交磁束Φ〓2を演算しているので
リツプルが少なく誘導機9自身を発振器として利
用し、ベクトルフイルタを省略することができ
る。
クトルフイルタが除かれる、つまりインバータ出
力電圧(1次電圧E〓1)と2次電流(2次電流指
令I〓2S)から2次鎖交磁束Φ〓2を演算しているので
リツプルが少なく誘導機9自身を発振器として利
用し、ベクトルフイルタを省略することができ
る。
そして、磁束の演算をインバータ回路で行なう
ので、実用上有利で汎用に適する。
ので、実用上有利で汎用に適する。
かつ、原理的に磁界オリエント制御であるか
ら、精密なタコゼネは不要であり、スリツプ周波
数に関して無調整で良いから、その調整上有利で
ある。
ら、精密なタコゼネは不要であり、スリツプ周波
数に関して無調整で良いから、その調整上有利で
ある。
なお、界磁の調整も容易である。
また、(5式)による2次鎖交磁束Φ〓2の演算に
R2が現われないから、2次抵抗R2の温度変化の
影響がない。
R2が現われないから、2次抵抗R2の温度変化の
影響がない。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク図、第2図は誘導機の等価回路図、第3図は本
発明の他の実施例のブロツク図である。 NS…速度指令、1,2,3,4,5…減算器、
AN…速度アンプ、MU1,MU2…乗算器、AD
…加算器、AI…電流増幅器、COM…比較器、
CON…コンバータ、INV…インバータ、CT…変
流器、6…2次漏れインダクタンス分係数器、7
…1次インピーダンス分係数器、8…定数
M/R1+L1pの1次おくれフイルタ、9…誘導機、 10…タコゼネ、11…磁束開平器、12…電流
開平器、A〓…比例積分増幅器、IO…初期励磁指
令、fH…キヤリア周波、PS…移相器、PC…通電
幅変換器、PA…パルス増幅器、I〓…トルク電流
指令、I〓2S…2次電流指令、I〓1S…1次電流指令、I
〓1
…1次電流、E〓1…1次電圧、E〓10…無負荷時誘導
機端子電圧、Φ〓…2次鎖交磁束、I〓0S…励磁電流指
令、NM…誘導機速度。
ク図、第2図は誘導機の等価回路図、第3図は本
発明の他の実施例のブロツク図である。 NS…速度指令、1,2,3,4,5…減算器、
AN…速度アンプ、MU1,MU2…乗算器、AD
…加算器、AI…電流増幅器、COM…比較器、
CON…コンバータ、INV…インバータ、CT…変
流器、6…2次漏れインダクタンス分係数器、7
…1次インピーダンス分係数器、8…定数
M/R1+L1pの1次おくれフイルタ、9…誘導機、 10…タコゼネ、11…磁束開平器、12…電流
開平器、A〓…比例積分増幅器、IO…初期励磁指
令、fH…キヤリア周波、PS…移相器、PC…通電
幅変換器、PA…パルス増幅器、I〓…トルク電流
指令、I〓2S…2次電流指令、I〓1S…1次電流指令、I
〓1
…1次電流、E〓1…1次電圧、E〓10…無負荷時誘導
機端子電圧、Φ〓…2次鎖交磁束、I〓0S…励磁電流指
令、NM…誘導機速度。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 インバータで駆動される誘導機の1次端子電
圧ベクトルE〓1から 1次抵抗R1、1次漏れインダクタンスl1、微分
演算子pとしたとき(R1+l1p)の係数を2次電
流指令ベクトルI〓2Sに乗算する1次インピーダン
ス分係数器の出力を減算して 無負荷時誘導機端子電圧E〓10を導出し、 これに誘導機1次2次相互インダクタンスM、
1次自己インダクタンスL1としたときM/(R1
+L1p)を乗算してギヤツプ磁束Φ〓を求め、 そのギヤツプ磁束Φ〓から、前記2次電流指令ベ
クトルI〓2Sに誘導機2次漏れインダクタンスl2を乗
算する2次インピーダンス分係数器の出力を減算
して 2次鎖交磁束ベクトルΦ〓2を演算導出する2次
鎖交磁束ベクトル演算器と、 前記2次鎖交磁束ベクトルΦ〓2の振幅信号と磁
束指令信号との偏差量を入力する比例積分増幅器
と、 前記比例積分増幅器の出力と前記2次鎖交磁束
ベクトルΦ〓2とを掛けて励磁電流指令ベクトルI〓0S
を導出する第1の乗算器と、 前記誘導機の回転速度を検出する回転速度検出
器からの速度フイードバツク信号と速度指令信号
との偏差を比例積分増幅して得られるトルク電流
指令I〓と前記2次鎖交磁束ベクトルΦ〓2とを掛けて
前記2次電流指令ベクトルI〓2Sを出力する第2の
乗算器と、 前記励磁電流指令ベクトルI〓0Sと前記2次電流
指令ベクトルI〓2Sとを加算して1次電流指令ベク
トルI〓1Sを導出する加算器と をそれぞれ備え、 前記誘導機の磁界オリエント制御を行うように
した ことを特徴とする誘導機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003621A JPS58123393A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 誘導機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003621A JPS58123393A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 誘導機の制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123393A JPS58123393A (ja) | 1983-07-22 |
JPH0343862B2 true JPH0343862B2 (ja) | 1991-07-04 |
Family
ID=11562561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57003621A Granted JPS58123393A (ja) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | 誘導機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123393A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0687674B2 (ja) * | 1986-10-09 | 1994-11-02 | 三菱電機株式会社 | 誘導電動機の速度・磁束制御装置 |
-
1982
- 1982-01-13 JP JP57003621A patent/JPS58123393A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58123393A (ja) | 1983-07-22 |
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