JPH034378Y2 - - Google Patents

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JPH034378Y2
JPH034378Y2 JP1794983U JP1794983U JPH034378Y2 JP H034378 Y2 JPH034378 Y2 JP H034378Y2 JP 1794983 U JP1794983 U JP 1794983U JP 1794983 U JP1794983 U JP 1794983U JP H034378 Y2 JPH034378 Y2 JP H034378Y2
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pipe
arm
hose
support arm
lining
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JP1794983U
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  • Spray Control Apparatus (AREA)
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  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は各種容器、特に混銑車等の如く炉口が
小さく、または狭窄しており、内部の広大な容器
のライニング作業に用いるライニング装置の改良
に関する。
従来上記ライニング作業を目的として各種形態
の装置が開発されており、その一つとして特開昭
54−79104号公報記載の装置がある。これは耐火
物供給管の噴出口にボツクスにて囲にようされた
撮影装置を取付けたものである。かかる構成によ
つて被補修個所を外部から観察しながら所要のラ
イニング作業を行うことができる。
しかし、上記構成では、容器内が暗い場合、被
補修個所の溶損状態や吹付ノズルの吹付状態等を
十分に判断することができず、そのため十分なラ
イニング作業を行うことはできなかつた。
本考案はかかる従来技術が有する欠点を解決す
ることができ、容器の内部状態いかんに拘わら
ず、常時十分な明るさを容器内に確保でき、もつ
て溶損個所を的確に補修することができるライニ
ング装置を提供することを目的とする。
本考案は内部に吹付パイプを進退自在に配設す
るパイプ支持アームの先端に撮影装置及び照明装
置を一体的に取付けたことを特徴とするライニン
グ装置に係るものである。
以下添付図に示す一実施例によつて本考案を具
体的に説明する。
第1図及び第2図に本考案に係るライニング装
置の全体構造が示されており、門型機枠1は上方
に開口2を有して配設される混銑車3を跨設する
ようにして床面4上に取付けられている。門型機
枠1の上部架台5上にはレール6を介して台車7
が混銑車3の軸線と直交する方向に移動自在に搭
載されている。台車7は同台車を貫通する状態に
昇降支柱8を取付け、さらに同台車7には昇降支
柱8をそれぞれ昇降し、回転する支柱昇降機構9
と支柱回転機構10とを搭載している。昇降支柱
8は外殻と内殻よりなり、両殻間に冷却水通路を
形成している。また昇降支柱8はその下端に分岐
支柱11をフランジ12を介して連結しており、
同分岐支柱11は一対の平行に伸延する分岐構成
杆11a,11b間にアーム収納空間13を形成
している。さらに分岐支柱11はその基端に吹付
パイプ14を内蔵するパイプ支持アーム15の基
端を回動自在に連結しており、同パイプ支持アー
ム15を回動してその軸線を分岐支柱11の軸線
と一致させることによつてパイプ支持アーム15
は完全に分岐支柱11のアーム収納空間13内に
折畳まれ、収納される。
第3図から第5図に吹付パイプ14を内蔵する
パイプ支持アーム15の詳細な構造が示されてい
る。パイプ支持アーム15はアーム関節部15a
とアーム本体15bとよりなる。アーム関節部1
5aについて述べれば、21及び22は分岐構成
杆11a,11bの下端に同軸上に設けた軸受で
あり、両軸受21,22にアーム関節部15aの
両側に固設した第1中空回転軸23,24が回転
自在に支持される。また第1中空回転軸23はそ
の内部に材料ホース25をアーム関節部15a内
に回転自在に配設されているホース収納ドラム2
6に巻回されている繰出ホース27と連結するた
めのスイベルジヨイントを構成している。具体的
にはかかるスイベルジヨイントは第1中空回転軸
23内に一端を材料ホース25に連結する材料ホ
ース側第2中空回転軸28と一端を繰出ホース2
7に相対回転自在に連絡する繰出ホース側第2中
空回転軸29を回動自在に取付けることによつて
構成している。なお、30はホース収納ドラム2
6に巻戻し力を付与するためのスプリングであ
る。つぎにアーム本体15bについて述べれば、
同アーム本体15bは一端を繰出ホース27に連
結するとともに他端に吹付ノズル31を有する長
尺の吹付パイプ14を十分に収納できる長さを有
している。またアーム本体15bはその一端に吹
付パイプ14のアーム本体15bに対する相対移
動(進退)を可能とするための透孔32を有して
いる。
さらにパイプ支持アーム15は分岐支柱11と
同様に水冷ジヤケツト構造を有しており、これは
第4図および第5図に示す如く、パイプ支持アー
ム15を外殻40と内殻41よりなる2重殻構造
とし、その外殻40と内殻41間に冷却水流路を
形成し、同冷却水流路と分岐構成杆11a,11
bの冷却水流路と連絡させることによつて構成し
ている。なお矢印a,bおよび矢印a′からh′は分
岐構成杆11a,11bの冷却水経路である。ま
た42は軸受21への冷却気体流路を示す。
第6図から第8図に本考案を特徴づける撮影装
置50と照明装置51の詳細な構造が示されてい
る。図示する如く両装置50,51はともにアー
ム本体15bの先端に取付けられている。図中、
52はアーム本体15bの先端にエアパージ室5
3を形成する区画壁であり、撮影装置50と照明
装置51とは取付台54を介して同エアパージ室
53内に配設される。また両装置50,51はと
もにその軸線を吹付パイプ14の進退方向と等し
くしており、その前部にそれぞれレンズ部55と
ガラス部56を有する。また57,58は矩形形
状を有する透孔体であり、それぞれアーム本体1
5bの先端壁であつてレンズ部55とガラス部5
6の直前をなす位置に設けられており、この透孔
体57,58を通して撮影装置50は被吹付個所
を監視することができ、また照明装置51は被吹
付個所に照明をあてることができる。透孔体5
7,58は実質的にアーム本体15bを先端壁に
中空矩形枠60a,60bを設け、同矩形枠60
a,60bに所要平行間隔にて耐熱ガラス61
a,61bを空気層62a,62bを介して三層
にわたつて取付け、さらに矩形枠60a,60b
内に一端をエアパージ室53と連通し、他端を矩
形枠60a,60bの前面に開口するエア噴出流
路63a,63bを形成し、さらに区画壁52の
後壁にパージ用エアホース64の一端を連結する
ことによつて構成される。
本実施例に係るライニング装置のその他の構成
について述べれば、第3図および第5図に吹付パ
イプ14を進退するためのパイプ進退機構および
パイプ回転機構が示されており、70,71はパ
イプ支持アーム15に内設したブラケツト15c
に取付けられるパイプ回転用モータとパイプ進退
用モータ、72,73はモータ70,71に連結
されるスプライン軸とボールネジ軸、74は一端
をボールネジ軸73に螺合するとともに他端をス
イベルジヨイント75を介して吹付パイプ14と
連結しボールネジ軸73の回転によつてガイドレ
ール76に沿つて移動する移動板、77はスプラ
イン軸72に取付けられるとともに中途を移動板
74と係合する駆動側ギア、78は吹付パイプ1
4に固着され、駆動側ギア77と噛合する被駆動
側ギアである。かかる構成によつてパイプ進退用
モータ71の駆動はボールネジ軸73、移動板7
4のスイベルジヨイント78を介して吹付パイプ
14を進退させることになり、一方パイプ回転用
モータ70の駆動はスプライン軸72、駆動側ギ
ア77、被駆動側ギア78を介して吹付パイプ1
4を回転することになる。また第3図、第9図お
よび第10図に分岐支柱11および吹付パイプ1
4の構造が示されている。第9図および第10図
から明らかな如く、各分岐構成杆11a,11b
は十分な剛性を有するべくかまぼこ形をなしてお
り、かつ外殻80と内殻81とよりなる2重殻構
造を有する。なお、11cは拡開防止片である。
そして内殻81内には保護通路82が形成され、
同保護通路82内に材料ホース等が囲にようされ
る。具体的に述べれば、分岐構成杆11a内には
材料ホース25、アーム回動用駆動装置84およ
びバージ用エアホース64が囲にようされ、分岐
構成杆11b内にはパイプ回転用モータ70、パ
イプ後退用モータ71および混銑車3内撮影及び
照明装置50,51用の制御電線86、水ホース
87および冷却用エア配管68が囲にようされ
る。上記構成において、アーム回動用駆動装置8
4は、本実施例では分岐構成杆11aの上端及び
下端にスプロケツトホイル84a,84bを回転
自在に取付け、両スプロケツトホイル間に、中途
にボールネジ84cを有する無端チエーン84d
を巻回し、同ボールネジ84cを軸に螺筒84e
を螺合させ、同螺筒を、ビニオン84hとホイー
ル84iを介してモータ84fによつて回転し、
これによつてボールネジを進退させる構成として
いる。なお84gはボールネジの回転を拘束する
ブロツクである。また外殻80と内殻81との間
の空間には仕切壁91によつて冷却水通路89,
90が形成され、具体的には89は往路、90は
復路を形成し、それぞれ昇降支柱8の冷却水通路
に連絡する。かかる構成によつて材料ホース25
等は高温より保護されるのみでなく、粉塵からも
完全に保護されることになる。
ついで上記構成を有するライニング装置により
ライニング作業について述べる。
第1図において実線で示す如く台車7を走行し
て昇降支柱8及び分岐支柱11が混銑車3の開口
2の直上をなす位置にもたらす。なおこの時点で
はパイプ支持アーム15は分岐支柱11のパイプ
支持アーム収納空間13内に格納状態にある。つ
いで冷却水供給機構及びエア供給機構(図示せ
ず)を作動して昇降支柱8、分岐支柱11および
パイプ支持アーム15内に冷却水を流入して冷却
するとともにパイプ支持アーム15にパージ用エ
アを流す。その後、支柱昇降機構9を駆動して分
岐支柱11を昇降支柱8と一体的に混銑車3内へ
下降し、一点鎖線位置をとらせる。ついで分岐構
成杆11a内のアーム回動用駆動装置84を駆動
して略90度時計方向に回転し、一点鎖線で示す位
置をとらせる。パイプ進退機構を駆動して吹付パ
イプ14をパイプ支持アーム15から進出させ、
かつ必要に応じてパイプ回転機構を駆動して吹付
パイプ14を回転し、吹付ノズル31を正確に混
銑車3内の被補修個所に対峙させる。ついで耐火
物供給機構(図示せず)を作動して材料ホース2
5、繰出ホース27、吹付パイプ14及び吹付ノ
ズル31を経て材料(耐火物)を被補修個所に吹
付ける。
以上のライニング作業において、上述した如く
パイプ支持アーム15の先端に撮影装置50と照
明装置51とを一体的に設けたので、吹付ノズル
からの耐火物の噴出状態、被吹付個所の吹付状態
を明瞭に把握することができ、ライニング作業を
正確かつ確実に行うことができる。またパイプ支
持アーム15内に供給されるエアはパイプ支持ア
ーム15内の炉内観察装置に粉塵が付着するのを
防止でき、常時明確な視野を確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るライニング装置の一部切
欠正面断面図、第2図は第1図−線による矢
視図、第3図は分岐支柱とアームの一部断面拡大
正面図、第4図は支持回転機構の拡大正面断面
図、第5図は第4図−線による矢視図、第6
図はアームの前面図、第7図は第6図−線に
よる矢視図、第8図は第6図−線による断面
図、第9図は第3図−線により断面図、第1
0図は第9図−線による断面図である。 図中、1……門型機枠、2……開口、3……混
銑車、4……床面、5……上部架台、6……レー
ル、7……台車、8……昇降支柱、9……支柱昇
降機構、10……支柱回転機構、11……分岐支
柱、11a,11b……分岐構成杆、12……フ
ランジ、13……アーム収納空間、14……吹付
パイプ、15……パイプ支持アーム、15a……
アーム関節部、15b……アーム本体、21,2
2……軸受、23,24……第1中空回転軸、2
5……材料ホース、26……ホース収納ドラム、
27……繰出ホース、28,29……第2中空回
転軸、30……スプリング、31……吹付ノズ
ル、32……透孔、40……外殻、41……内
殻、42……冷却気体流路、50……撮影装置、
51……照明装置、52……区画壁、53……エ
アパージ室、54……取付台、55……レンズ
部、56……ガラス部、57,58……透孔体、
60a,60b……中空矩形枠、61a,61b
……耐熱ガラス、62a,62b……空気層、6
3a,63b……エア噴出流路、64……パージ
用エアホース、70……パイプ回転用モータ、7
1……パイプ進退用モータ、72……スプライン
軸、73……ボールネジ軸、74……移動板、7
5……スイベルジヨイント、76……ガイドレー
ル、77……駆動側ギア、78……被駆動側ギヤ
ー、80……外殻、81……内殻、82……保護
通路、86……制御電線、87……水ホース、8
9……冷却水往路、90……冷却水復路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内部に吹付パイプを進退自在に配設するパイプ
    支持アーム先端に撮影装置及び照明装置を一体的
    に取付けたことを特徴とするライニング装置。
JP1794983U 1983-02-09 1983-02-09 ライニング装置 Granted JPS59123573U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1794983U JPS59123573U (ja) 1983-02-09 1983-02-09 ライニング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1794983U JPS59123573U (ja) 1983-02-09 1983-02-09 ライニング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59123573U JPS59123573U (ja) 1984-08-20
JPH034378Y2 true JPH034378Y2 (ja) 1991-02-05

Family

ID=30149171

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JP1794983U Granted JPS59123573U (ja) 1983-02-09 1983-02-09 ライニング装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102449247A (zh) * 2009-12-22 2012-05-09 三菱重工业株式会社 半预制楼板及使用该半预制楼板的板材的构筑方法

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JPS59123573U (ja) 1984-08-20

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