JP3153713B2 - 粉末材料吹付装置 - Google Patents
粉末材料吹付装置Info
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- JP3153713B2 JP3153713B2 JP21478194A JP21478194A JP3153713B2 JP 3153713 B2 JP3153713 B2 JP 3153713B2 JP 21478194 A JP21478194 A JP 21478194A JP 21478194 A JP21478194 A JP 21478194A JP 3153713 B2 JP3153713 B2 JP 3153713B2
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- Japan
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- rail structure
- sprayed
- spraying
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- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば混銑車の溶銑中
に浸漬して脱珪用ガスを噴出させて脱珪作業を行うラン
ス状ノズルのような長尺垂直軸体の補修に関する。
に浸漬して脱珪用ガスを噴出させて脱珪作業を行うラン
ス状ノズルのような長尺垂直軸体の補修に関する。
【０００２】
【従来の技術】脱珪に使用するランス状ノズルから溶銑
中に脱珪用ガスを噴出させるに当たっては、ガス噴出口
周りの耐火材が局部的に溶損する。
中に脱珪用ガスを噴出させるに当たっては、ガス噴出口
周りの耐火材が局部的に溶損する。
【０００３】従来、その溶損部位の補修のための装置と
して、特公昭６１−５４７５４号公報には、ランスを円
筒状に囲繞して、ランス表面に回りから補修材を押出し
塗布するための装置が開示されている。しかしながら、
この吹付け装置においては、ランスを取付け装置より取
り外して、溶損部位の耐火材を部分的に、あるいは、耐
火材全部をランス本管から剥離し、その部分に、再度耐
火材を塗布して補修を行っている。しかしながら、補修
材の供給がバッチ式であり連続補修ができないという欠
点がある。
して、特公昭６１−５４７５４号公報には、ランスを円
筒状に囲繞して、ランス表面に回りから補修材を押出し
塗布するための装置が開示されている。しかしながら、
この吹付け装置においては、ランスを取付け装置より取
り外して、溶損部位の耐火材を部分的に、あるいは、耐
火材全部をランス本管から剥離し、その部分に、再度耐
火材を塗布して補修を行っている。しかしながら、補修
材の供給がバッチ式であり連続補修ができないという欠
点がある。
【０００４】また、これと類似の補修装置が特公昭５９
−３４９５３号公報に開示されているが、構造的に吹付
パイプの昇降について、被吹付体である長尺垂直軸の時
対応が難しいのと、吹付ノズルが垂直軸の軸心方向に進
退自在にできないという欠点がある。
−３４９５３号公報に開示されているが、構造的に吹付
パイプの昇降について、被吹付体である長尺垂直軸の時
対応が難しいのと、吹付ノズルが垂直軸の軸心方向に進
退自在にできないという欠点がある。
【０００５】このように、従来の補修装置による外側面
に耐火材層を形成したランス状長尺体の補修は、取付け
装置からの取外し取付けに手間を要し、さらには、補修
に際しての補修材の塗布に時間を要し能率の良いもので
はなかった。
に耐火材層を形成したランス状長尺体の補修は、取付け
装置からの取外し取付けに手間を要し、さらには、補修
に際しての補修材の塗布に時間を要し能率の良いもので
はなかった。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、脱珪
ランスのごとく外周面に耐火材を設けた長尺垂直軸体の
補修の場合のように、軸体周りへの粉末材料の塗布を能
率的に行なうことができる装置を提供することにある。
ランスのごとく外周面に耐火材を設けた長尺垂直軸体の
補修の場合のように、軸体周りへの粉末材料の塗布を能
率的に行なうことができる装置を提供することにある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の粉末材料吹付装
置は、垂下した被吹付体に吹付材料を吹き付ける吹付ノ
ズルを該被吹付体に対して進退可能に支持した支持体
と、該支持体を前記被吹付体の周囲に沿って移動可能に
支持した円弧状の旋回レール構造体と、該旋回レール構
造体を前記被吹付体に芯合わせ、回転及び上下動可能に
支持した支持構造体とを有することを特徴とする。
置は、垂下した被吹付体に吹付材料を吹き付ける吹付ノ
ズルを該被吹付体に対して進退可能に支持した支持体
と、該支持体を前記被吹付体の周囲に沿って移動可能に
支持した円弧状の旋回レール構造体と、該旋回レール構
造体を前記被吹付体に芯合わせ、回転及び上下動可能に
支持した支持構造体とを有することを特徴とする。
【０００８】
【作用】垂直軸に指向する粉末材料吹付ノズルを垂直軸
に対して旋回、上下動、さらには、寄りつき可能に設け
られているので、ランス状の吹付け対象物を垂直位置に
保持したまま、その周面の任意の箇所に粉末材料を吹付
けることができる。
に対して旋回、上下動、さらには、寄りつき可能に設け
られているので、ランス状の吹付け対象物を垂直位置に
保持したまま、その周面の任意の箇所に粉末材料を吹付
けることができる。
【０００９】
【実施例】図１は、本発明を脱珪ランスＡの損傷部分ａ
を吹付用ランス１によって補修する装置に適用した例の
全体構成図を示す。
を吹付用ランス１によって補修する装置に適用した例の
全体構成図を示す。
【００１０】同図において、吹付用ランス１は、ランス
支持ガイド２にランス旋回用アーム４を介して垂直に垂
下支持され、旋回用モータ３によって垂下保持状態を維
持したまま、ランス旋回用アーム４を回動させ、脱珪ラ
ンスＡに対して進退可能になっている。
支持ガイド２にランス旋回用アーム４を介して垂直に垂
下支持され、旋回用モータ３によって垂下保持状態を維
持したまま、ランス旋回用アーム４を回動させ、脱珪ラ
ンスＡに対して進退可能になっている。
【００１１】この時、吹付ノズル２６は被吹体である脱
珪ランスＡの垂直軸の軸心Ｔに指向できるようになって
いる。
珪ランスＡの垂直軸の軸心Ｔに指向できるようになって
いる。
【００１２】このランス支持ガイド２の中央部分にはガ
イドローラ５が回転可能に片持ち支持され、また、上面
には駆動モータ６によって回転駆動される歯車７が取付
けられており、脱珪ランスＡの周囲を囲むように形成さ
れた水平断面がＵ字状の旋回レール構造体８に沿って旋
回可能に支持されている。なお、吹付けランス１への吹
付材の供給は図示を省略しているが、通常の手段によ
り、ホース等で吹付材装置と吹付ランス１の他端で連結
されている。
イドローラ５が回転可能に片持ち支持され、また、上面
には駆動モータ６によって回転駆動される歯車７が取付
けられており、脱珪ランスＡの周囲を囲むように形成さ
れた水平断面がＵ字状の旋回レール構造体８に沿って旋
回可能に支持されている。なお、吹付けランス１への吹
付材の供給は図示を省略しているが、通常の手段によ
り、ホース等で吹付材装置と吹付ランス１の他端で連結
されている。
【００１３】旋回レール構造体８の内周面には、ランス
支持ガイド２の歯車７に噛み合う内歯９とランス支持ガ
イド２のガイドローラ５を案内するための案内溝１０が
設けられている。
支持ガイド２の歯車７に噛み合う内歯９とランス支持ガ
イド２のガイドローラ５を案内するための案内溝１０が
設けられている。
【００１４】１１は、この旋回レール構造体８を支持し
回動するために、基台１２に取付けられた駆動機構であ
って、それ自体はモータ１３によって回動するスクリュ
ーネジ１４によって、昇降ガイド１５に沿って昇降フレ
ーム２５が昇降する。さらに、この駆動機構１１には、
旋回レール構造体８の支持フレーム１６にその一端が連
結されたアーム１７が設けられ、このアーム１７の他端
に連結された油圧シリンダ１８の伸縮によって、旋回レ
ール構造体８を脱珪ランスＡに向かって繰り出し、或い
は後退できるようになっている。この進退動作は、旋回
レール構造体８の円弧状（Ｕ字状）構造即ち馬蹄形状、
Ｃ型状等リング状の一端が切欠き状になっている効果と
併せて、脱珪ランスＡの長尺物の中途へ側面から直接接
近できる。このことは混銑車での脱珪ランスＡの例をと
ると、ランス先端が作業デッキ下に位置し、同ランスの
他端が脱珪用ガス供給部材と結合状態にある時、都合が
良い。即ちリング状であると必ずランス先端から輪通し
なければならず中途へ直接接近できない。
回動するために、基台１２に取付けられた駆動機構であ
って、それ自体はモータ１３によって回動するスクリュ
ーネジ１４によって、昇降ガイド１５に沿って昇降フレ
ーム２５が昇降する。さらに、この駆動機構１１には、
旋回レール構造体８の支持フレーム１６にその一端が連
結されたアーム１７が設けられ、このアーム１７の他端
に連結された油圧シリンダ１８の伸縮によって、旋回レ
ール構造体８を脱珪ランスＡに向かって繰り出し、或い
は後退できるようになっている。この進退動作は、旋回
レール構造体８の円弧状（Ｕ字状）構造即ち馬蹄形状、
Ｃ型状等リング状の一端が切欠き状になっている効果と
併せて、脱珪ランスＡの長尺物の中途へ側面から直接接
近できる。このことは混銑車での脱珪ランスＡの例をと
ると、ランス先端が作業デッキ下に位置し、同ランスの
他端が脱珪用ガス供給部材と結合状態にある時、都合が
良い。即ちリング状であると必ずランス先端から輪通し
なければならず中途へ直接接近できない。
【００１５】さらに、旋回レール構造体８は支持フレー
ム１６の下部で片持ち支持された回転可能なレール支持
ローラ１９によって支持され、さらに、支持フレーム１
６に設けられた駆動モータ２０によって回転駆動する傘
歯車機構２１に噛合された駆動輪２２が、旋回レール構
造体８の外面に形成されたガイド溝２３内を駆動回動し
て、旋回レール構造体８を基台１２に対して回動できる
構造になっている。
ム１６の下部で片持ち支持された回転可能なレール支持
ローラ１９によって支持され、さらに、支持フレーム１
６に設けられた駆動モータ２０によって回転駆動する傘
歯車機構２１に噛合された駆動輪２２が、旋回レール構
造体８の外面に形成されたガイド溝２３内を駆動回動し
て、旋回レール構造体８を基台１２に対して回動できる
構造になっている。
【００１６】以下、本装置の作動について説明する。
【００１７】まず、図示しない基台１２の下方の退避位
置に位置している旋回レール構造体８を駆動機構１１の
モータ１３を駆動して、脱珪ランスＡの溶損箇所ａ内に
旋回レール構造体８が来るように上昇させる。次いで、
アーム作動用の油圧シリンダ１８の伸長によるアーム１
７の回動によって、旋回レール構造体８を脱珪ランスＡ
に繰り出し寄せる。さらに、駆動モータ２０を作動し、
傘歯車機構２１、駆動軸２２を介して旋回レール構造体
８を、支持フレームのストッパ２４に当たるまで旋回さ
せて、脱珪ランスＡが旋回レール構造体８によって取り
巻かれた状態にする。この位置で、旋回レール構造体８
を停止させて、駆動用モータ６を駆動することによっ
て、ランス支持ガイド２は歯車７と内歯９の噛合によっ
て旋回レール上を移動する。旋回レール構造体８は２４
０°の円弧状となっており、脱珪ランスＡの周りを半周
することができる。そして、吹付ランス旋回用モータ３
を作動して、吹付用ランス１を脱珪ランスＡに対する吹
付け作業に適した距離まで移動させる。
置に位置している旋回レール構造体８を駆動機構１１の
モータ１３を駆動して、脱珪ランスＡの溶損箇所ａ内に
旋回レール構造体８が来るように上昇させる。次いで、
アーム作動用の油圧シリンダ１８の伸長によるアーム１
７の回動によって、旋回レール構造体８を脱珪ランスＡ
に繰り出し寄せる。さらに、駆動モータ２０を作動し、
傘歯車機構２１、駆動軸２２を介して旋回レール構造体
８を、支持フレームのストッパ２４に当たるまで旋回さ
せて、脱珪ランスＡが旋回レール構造体８によって取り
巻かれた状態にする。この位置で、旋回レール構造体８
を停止させて、駆動用モータ６を駆動することによっ
て、ランス支持ガイド２は歯車７と内歯９の噛合によっ
て旋回レール上を移動する。旋回レール構造体８は２４
０°の円弧状となっており、脱珪ランスＡの周りを半周
することができる。そして、吹付ランス旋回用モータ３
を作動して、吹付用ランス１を脱珪ランスＡに対する吹
付け作業に適した距離まで移動させる。
【００１８】脱珪ランスＡの片側作業終了後、ランス支
持ガイド２が旋回レール構造体８をストッパ２４に当た
るまで廻すことによって脱珪ランスＡの反対側１８０°
の吹付け作業を行う。
持ガイド２が旋回レール構造体８をストッパ２４に当た
るまで廻すことによって脱珪ランスＡの反対側１８０°
の吹付け作業を行う。
【００１９】以上の動作を行うことによって、脱珪ラン
スＡを垂直位置に保持したまま、全周の吹付け作業が可
能となる。
スＡを垂直位置に保持したまま、全周の吹付け作業が可
能となる。
【００２０】
【発明の効果】本発明の装置によって、以下の効果を奏
する。
する。
【００２１】（１）垂直軸の回りに粉体吹付ノズルを回
周して、吹付けることができるので、脱珪ランス、脱硫
ランス、パウダー、インジェクションランス、溶鋼鋳造
用浸漬ノズル等の耐火材の溶損部の吹付け補修、溶射補
修等に適用したとき、これらの作動ランス、ノズル等を
垂直位置から取り外すことなく行なうことができる。
周して、吹付けることができるので、脱珪ランス、脱硫
ランス、パウダー、インジェクションランス、溶鋼鋳造
用浸漬ノズル等の耐火材の溶損部の吹付け補修、溶射補
修等に適用したとき、これらの作動ランス、ノズル等を
垂直位置から取り外すことなく行なうことができる。
【００２２】（２）したがって、ランス等をオンライン
で短時間で補修可能である。
で短時間で補修可能である。
【００２３】（３）オンラインで補修できるため、ラン
スを冷却する必要がなく、ランスの冷却によるスポーリ
ング、寿命低下を減少できる。
スを冷却する必要がなく、ランスの冷却によるスポーリ
ング、寿命低下を減少できる。
【００２４】（４）オンラインで補修できるため、ラン
ス冷却によるエネルギーロスを低減できる。
ス冷却によるエネルギーロスを低減できる。
【図１】 本発明の実施例を示す。
１ 吹付用ランス ２ ランス
支持ガイド ３ ランス旋回用モータ ４ ランス
旋回用アーム ５ ランス支持ガイドのガイドローラ ６ 駆動モ
ータ ７ 歯車 ８ 旋回レ
ール構造体 ９ 内歯 １０ 案内
溝 １１ 駆動機構 １２ 基台 １３ モータ １４ スク
リューネジ １５ 昇降ガイド １６ 支持
フレーム １７ アーム １８ 油圧
シリンダ １９ レール支持ローラ ２０ 駆動
モータ ２１ 傘歯車機構 ２２ 駆動
輪 ２３ ガイド溝 ２４ スト
ッパ ２５ 昇降フレーム ２６ 吹付
ノズル
支持ガイド ３ ランス旋回用モータ ４ ランス
旋回用アーム ５ ランス支持ガイドのガイドローラ ６ 駆動モ
ータ ７ 歯車 ８ 旋回レ
ール構造体 ９ 内歯 １０ 案内
溝 １１ 駆動機構 １２ 基台 １３ モータ １４ スク
リューネジ １５ 昇降ガイド １６ 支持
フレーム １７ アーム １８ 油圧
シリンダ １９ レール支持ローラ ２０ 駆動
モータ ２１ 傘歯車機構 ２２ 駆動
輪 ２３ ガイド溝 ２４ スト
ッパ ２５ 昇降フレーム ２６ 吹付
ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西村 高洋 福岡県北九州市八幡西区東浜町１番１号 黒崎窯業株式会社内 (72)発明者 麻生 誠二 大分県大分市大字西ノ洲１番地 新日本 製鐵株式会社 大分製鐵所内 (72)発明者 前田 一夫 千葉県富津市新富20−１ 新日本製鐵株 式会社 技術開発本部内 (56)参考文献 特開 昭56−59685（ＪＰ，Ａ) 実開 昭58−167900（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) F27D 1/16 C21C 1/06 C21C 7/072 F27D 3/18 B05C 5/00
Claims (1)
- 【請求項１】 垂下した被吹付体に吹付材料を吹き付け
る吹付ノズルを該被吹付体に対して進退可能に支持した
支持体と、該支持体を前記被吹付体の周囲に沿って移動
可能に支持した円弧状の旋回レール構造体と、該旋回レ
ール構造体を前記被吹付体に芯合わせ、回転及び上下動
可能に支持した支持構造体とを有することを特徴とする
粉末材料吹付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21478194A JP3153713B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 粉末材料吹付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21478194A JP3153713B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 粉末材料吹付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0875373A JPH0875373A (ja) | 1996-03-19 |
| JP3153713B2 true JP3153713B2 (ja) | 2001-04-09 |
Family
ID=16661436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21478194A Expired - Fee Related JP3153713B2 (ja) | 1994-09-08 | 1994-09-08 | 粉末材料吹付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3153713B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112246498A (zh) * | 2020-12-23 | 2021-01-22 | 广东冠能电力科技发展有限公司 | 一种旋转喷涂装置 |
| CN115446007B (zh) * | 2022-09-28 | 2023-08-11 | 南京工程学院 | 一种高压射流与空化射流组合的清洁系统 |
-
1994
- 1994-09-08 JP JP21478194A patent/JP3153713B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0875373A (ja) | 1996-03-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001222 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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