JPH0343189A - シート状物切断装置 - Google Patents

シート状物切断装置

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JPH0343189A
JPH0343189A JP17952789A JP17952789A JPH0343189A JP H0343189 A JPH0343189 A JP H0343189A JP 17952789 A JP17952789 A JP 17952789A JP 17952789 A JP17952789 A JP 17952789A JP H0343189 A JPH0343189 A JP H0343189A
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英幸 山田
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光典 小久保
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、シート状物を任意形状に切り出すための切断
装置に係り、FRP成形用の中間素材であるプリプレグ
や各種プラスチックシートの切断などに利用できる。
〔背l技術〕
従来より、シート状物の切断には種々の切断装置が採用
されている。しかし、シートを厚み方向に挟みつけて剪
断するものでは切断部分近傍の変形が問題になることが
ある。また、レーザビームや水流ジェットを用いるもの
では切断端面の焼けや水濡れ等が問題になることがある
。このため、切断装置には一般的な切刃を用いたカッタ
ーによって切り分ける方式が多用されている。
第9図には従来のカッター式切断装置が示されている。
シート状物90が広げられた平坦なテーブル91の上方
には、その表面方向に沿って二次元的に移動するホルダ
92が配置され、このホルダ92には切刃93が取付け
られている。切刃93の先端には刃縁94が斜めに形成
され、この刃縁94の突端がテーブル91に接触した状
態に保持されている。この状態で、ホルダ92によって
切刃93を刃縁94の向き(ここでは図中右向き)に移
動させることで、刃縁94によるシート状物90の切断
が行われる。
このような切断装置では、切刃93を所定の輪郭線に沿
って向きを調整しながら送ることにより任意の形状を切
り出すことができる。近年では、ホルダ92から切刃9
3に超音波振動を加えて刃縁94におけるシート状物9
0の切断を円滑化するようにした超音波カッターも採用
されている。
また、第10図に示すように、先端が両方向に傾斜した
山型の切刃95も用いられており、反対向きの二つの刃
縁94を用いて双方向の切断動作が行え、鋭角をなす輪
郭線に対しても正確な切断を行える等のメリットがある
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のようなカッター式切断装置においては、第11図
に示すように、切刃93の刃縁94のうちシート状物9
0に対応した部分96が摩耗する。
特に、FRP (繊維強化プラスチック)の中間素材で
あるプリプレグ等では、芯材であるカーボン繊維やガラ
ス繊維の硬度が高く、切刃93の素材として工具鋼や超
鋼、セラミックスなどの材料を用いても摩耗が避けられ
ない。
また、任意の輪郭形状に対応した自由二次曲線の切断を
確実に行うには、刃縁94の突端をテーブル91表面に
接触させておく必要があり、切断に有効な部分96は刃
縁94の一定位置に限定される。
従って、前述の切断装置に使用される切刃93において
は、切断に使用される部分96が摩耗した場合、刃縁9
4の他の部分は使用されないまま本来の切断性能が得ら
れなくなり、切刃93としての利用効率が低いという問
題がある。
一方、切断装置としての切断性能を回復す′るには切刃
93の交換が必要となる。しかし、切刃93の交換には
切断装置を停止させて人手による作業が必要であり、切
刃93の交換が頻繁であると、ランニングコストの上昇
を招くという経済的な問題があるうえ、切断装置の稼働
効率が低下するという問題がある。
ここで、山型の切刃95を用いれば、二つの刃縁94の
接触部分96の各々に摩耗が分散されるため、交換寿命
も延ばすことができる。しかし、第12図に示すように
、山型の切刃95が傾いて取付られた場合、シート状物
90に対する各刃縁94の切り込み角が異なるものとな
って切断結果が不均一になるという問題がある。従って
、山型の切刃95では取付は姿勢の精密な調整が必要と
なり、交換寿命が延長できる反面、切刃の交換作業がか
えって煩雑になるという問題があった。
本発明の目的は、切刃の利用効率を高くでき、交換寿命
を延ばすことができるとともに、切刃の交換作業が容易
にできるシート状物切断装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、シート状物切断装置に用いる切刃として刃縁
が円弧状の切刃を採用するものである。
また、必要に応じて切刃をその切断方向に回動可能に固
定させるものである。
ここで、刃縁が円弧状の切刃としては、先端部だけが円
弧状の刃とされたもののほか、全体が円板状に形成され
て全周にわたって円弧状の刃が形成されたものが採用で
きる。
〔作用〕
このような本発明においては、切刃の円弧状の刃縁をテ
ーブル等の平坦な表面に接触させることにより、テーブ
ル等と刃縁とのなす角度は常に一定、かつ接点の両側で
常に等しくなる。従って、切刃取付は時の姿勢調整が必
要なく、交換にあたっての作業が簡略化される。また、
各方向の刃縁により双方向の切断を行うことで、切刃の
寿命を延長が可能となり、さらに、必要に応じて切刃を
回動させて刃縁の異なる部分を順次使用することにより
、切刃の利用効率の向上、および交換寿命の著しい延長
が可能となり、これらにより前記目的が遠戚される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、本実施例の切断装置1は、テーブル2
に載置されたシート状物3をカッター4で任意形状に切
り出すものであり、カッター4をテーブル2の表面に当
接させた状態で相対移動させるように構成されている。
テーブル2は、床面に固定された基台11に表面を水平
に支持され、基台11に形成されたガイドレール12)
ボールねじ軸13およびX軸周モータ14によってX軸
方向に移動可能である。
テーブル2を跨ぐように門型フレーム20が配置され、
門型フレーム20の側面には第一部材21および第二部
材22を介してホルダ機構30が支持されている。第一
部材21はガイドレール23、ボールねじ軸24および
Y軸周モータ25によってY軸方向に移動可能である。
第二部材22は第一部材21に蟻溝嵌合されるとともに
Z軸周モータ26によりX軸方向(垂直方向)に移動可
能である。ホルダ機構30は第二部材22に挿通支持さ
れてC軸周モータ27により垂直な軸回りに回転自在で
ある。
ホルダ機構30の上部の円筒状部分には発振機構31が
内蔵され、この発振機構31は超音波領域の振動を発生
して下端のホルダ32に伝達する。ホルダ32の先端に
はカッター4が取付けられている。
第2図および第3図にも示すように、カッター4は円形
の切刃40を有し、この切刃40には全周にわたる刃縁
41が形成されている。また、切刃40はホルダ32に
対し切刃ベース42を介して回転自在に取付られている
切刃ベース42の裏面には複数の位置決め孔43が所定
間隔で円形配列され、切刃ベース42はホルダ32から
突出するばね加圧式の係止ピン44で何れかの孔43を
凹凸係合されて所定角度位置に係止される。この係止ピ
ン44の加圧力は切刃40でシート状物3を切断する際
でも孔43との凹凸係合が解除されない程度のものとさ
れている。
切刃ベース42の周面には歯車形状をなす複数の凹部4
5が形成され、各凹部45は位置決め孔43に対応する
位置および数とされている。ここで、第1図にも示すよ
うに、テーブル2の側方には更新用のシリンダ46が配
置されており、その先端の鉤状部分47に切刃ベース4
2の突部45を係合させ、適宜シリンダ46を伸縮させ
ることにより、切刃ベース42および切刃40を回転さ
せることが可能である。
このように構成された本実施例における動作を説明する
第4図に示すように、テーブル2の表面にシート状物3
として、例えばFRP威形に用いられる離型紙3Bつき
炭素繊維プリプレグシー)3Aを広げておき、Z軸周モ
ータ26により切刃40を下降させてテーブル2に当接
させる。この状態で切刃40に超音波振動を加え、C軸
周モータ27により切刃40を所定の切断方向に向ける
とともに、X軸周モータ14およびY軸周モータ25に
よって切刃40をテーブル2に対して切断方向に相対移
動させることにより、プリプレグシート3^および離型
紙3Bは順次切刃40の刃縁41によって切り開かれて
ゆき、切刃40の移動跡には切断線3Cが形成される。
切断に伴い、切刃40の刃縁41には摩耗部分41Aが
生じる。このような場合には、切刃40の回転による刃
縁41の更新動作を行う、すなわち、シート状物3から
切刃40を上昇させたのちテーブル2の端部のシリンダ
46上に移動させ、その先端の鉤状部分47を切刃ベー
ス42の突部45を係合させる。この状態でシリンダ4
6を伸縮させることにより、切刃ベース42および切刃
40は角度位置40^から角度値140Bへと所定角度
回転される。この回転により摩耗部分41^は摩耗部分
41Bに移動され、切断に利用される下側の刃縁41は
未使用の部分に更新され、切断の続行が可能となる。
このような本実施例によれば、以下に示すような効果が
ある。
すなわち、切断に伴って刃縁41に摩耗が生じ、切刃4
0としての切断性能が低下した場合、切刃40を回動さ
せて更新動作を行うことにより、刃縁41の異なる部分
を順次使用することができる。
このため、−個の切刃40のうち複数の部分の刃縁41
に切断動作を行わせることができ、切刃40および刃縁
41の利用効率を向上できるとともに、更新の数に応じ
て寿命を倍増させることができ、個の切刃40としての
交換寿命を飛躍的に延長させることができる。
特に、回転式の円形切刃40を用い、全周を刃縁41と
することにより、薄板状に形成される切刃4゜としては
切断部分を最も多く選択することができ、更新の繰返し
による利用効率をは最大とすることができる。
このような切刃40における利用効率の向上に伴い、切
刃40に費やされるコストを大幅に削減できるとともに
、交換寿命の延長に伴って切断装置1の稼働効率を向上
することができる。
特に、刃縁41の更新動作を行うにあたっては、更新用
のシリンダ46等により切刃4oを自動的に回転させる
ようにしたため、人手による作業が必要なく、迅速かつ
確実な操作を行うことができ、切断装置1の稼働中断時
間を最小限にすることができる。
一方、本実施例においては、切刃40を円形としたため
、周囲に形成される刃縁41は各部で円弧状となり、第
4図に示すように、テーブル2と接点の両側の刃縁41
とがなす角度AI、 A2は互いに等しく、かつ常に一
定になる。
従って、切刃40の取付は時あるいは刃縁41の更新動
作の際にも人手による精密な姿勢調整等は一切必要なく
、完全な自動化が可能であるとともに、切刃40の全体
を交換する際の人手による作業についても大幅に簡略化
できる。
また、各方向の刃縁41が互いに対称であるため、各々
により双方向の切断を行うことができ、鋭角の切断など
が正確に行えるとともに、摩耗が分散されることで切刃
40の寿命を延長することができる。
さらに、円形の切刃40では、刃縁41が円弧状になる
ため、切断にあたってシート状物3との接触部分が増し
、当該部分における摩耗を低減できるとともに、テーブ
ル2と接触する部分の強度が増すため、刃こぼれ等の発
生を防止することができ、この点でも有効利用に寄与で
きる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
以下に示すような変形をも含むものである。
すなわち、前記実施例では、更新用シリンダ46により
鉤状部分47を昇降させることにより、円形の切刃40
を回転させたが、シリンダ46を省略し、テーブル2の
側方に鉤状部分47を固定してもよく、Z軸周モータ2
6によるホルダ32の昇降動作により切刃ベース42を
鉤状部分47の上方から下降させて切刃40の回動を行
わせてもよい。
また、前記実施例ではカッター4として円形の切刃40
を用い、回転による刃縁41の更新を自動的に行えるよ
うにしたが、これは人手による操作で行ってもよい。
第5図および第6図には本発明の他の実施例が示されて
いる0本実施例のカッター4では、ホルダ32に至る構
成および円形の切刃40は前記実施例と同様であるが、
切刃40はホルダ32の下端部分に直接あてがわれ、そ
の中心を通るボルト51で締付は固定されている。この
ような本実施例においては、刃縁41に摩耗部分41A
が発生した際にボルト51を緩め、所定角度だけ切刃4
0を回転させたのち、再び締付けて固定することにより
刃縁41の更新が行える。従って、このような本実施例
では自動更新ができないが、その分構造を簡略化するこ
とができる。なお、円形切刃40を用いる点においては
、前記実施例と全く同様な効果が得られる。
一方、カッター4は円形の切刃40に限らず、少なくと
も円弧状をなす刃縁を備えたものであればよい。
第7図および第8図には本発明のさらに他の実施例が示
されている0本実施例のカッター4では、ホルダ32に
至る構成は前記実施例と同様であるが、切刃70は薄板
状に形成され、その先端には円弧状の刃縁71が形成さ
れている。切刃70はホルダ32に形成されたスリット
72に挿入され、ホルダ32の一側から貫通された二本
のポル)73.74で挿通されたうえ締付は固定されて
いる。ここで、ボルト73を挿通する孔75は一個であ
るが、刃縁71と反対側端には三個の孔76が形成され
、ボルト74を挿通する孔76を選択することでホルダ
32に対する切刃70の取付は角度を二連りに選択可能
である。
このような本実施例においては、切断に伴って刃縁71
に摩耗部分71Aが生した場合、順次切刃70の取付は
角度を変更し、切断に使用される刃縁71を更新するこ
とができ、−個の切刃7oで三回の使用が行える。
その他、切刃40等の材質、仕上げ、刃先の断面形状や
厚み等は種々のものが利用でき、切断するシート状物3
に応じて適宜選択すればよく、カッター4における切刃
40等の支持構造、あるいは切断装置1においてカッタ
ー4を移動させるためのホルダ32に至る構成も実施に
あたって適宜変更すればよい。
〔発明の効果〕
以上に説明したように、本発明のシート状物切断装置に
よれば、刃縁の複数個所を用いることで切刃の利用効率
を高くでき、交換寿命を延ばすこεができるとともに、
刃縁を円弧状とすることにより傾きの細かな調整が櫃よ
なく、切刃の交換作業が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示す斜視図、第
2図および第3図はそれぞれ前記実施例の要部を示す断
面図および側面図、第4図は前記実施例の作用を示す側
面図、第5図および第6図はそれぞれ本発明の他の実施
例を示す断面図および側面図、第7図および第8図はそ
れぞれ本発明のさらに他の実施例を示す断面図および側
面図、第9図および第10図はそれぞれ異なる従来例を
示す側面図、第11図は前記第9図の従来例の細部を示
す断面図、第12図は前記第10図の従来例の細部を示
す側面図である。 1・・・切断装置、2・・・テーブル、3・・・シート
状物、4・・・カッター、32・・・ホルダ、40.7
0・・・切刃、41゜71・・・刃縁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)テーブル表面に当接された切刃を移動させて前記
    表面に載置されたシート状物を切断する装置であって、
    前記切刃の刃縁を円弧状としたことを特徴とするシート
    状物切断装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記切刃は切断
    方向に回動可能に固定されていることを特徴とするシー
    ト状物切断装置。
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