JPH0343072B2 - - Google Patents
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- JPH0343072B2 JPH0343072B2 JP56130477A JP13047781A JPH0343072B2 JP H0343072 B2 JPH0343072 B2 JP H0343072B2 JP 56130477 A JP56130477 A JP 56130477A JP 13047781 A JP13047781 A JP 13047781A JP H0343072 B2 JPH0343072 B2 JP H0343072B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defective
- print data
- output register
- shift
- printing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/38—Drives, motors, controls or automatic cut-off devices for the entire printing mechanism
- B41J29/393—Devices for controlling or analysing the entire machine ; Controlling or analysing mechanical parameters involving printing of test patterns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/12—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
- G06K1/126—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by photographic or thermographic registration
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサーマルプリンターの発熱素子の一部
が不良になつた時、不良の発熱素子を印刷データ
の非印刷個所に対応させることによつて印字を支
障なしに行なわせるようにしたサーマルプリンタ
ーの不良素子回避方法に関するものである。
が不良になつた時、不良の発熱素子を印刷データ
の非印刷個所に対応させることによつて印字を支
障なしに行なわせるようにしたサーマルプリンタ
ーの不良素子回避方法に関するものである。
サーマルプリンターは複数の発熱素子をサーマ
ルヘツド上に直線状に配設し、発熱素子に対向・
接触させた感熱紙を所定ピツチで走行させると共
に、発熱素子を印刷データに応じて選択的に発熱
させることにより、感熱紙上に所定のパターンを
発色・印刷させるものである。而して、このサー
マルプリンターにおける最も多い故障は発熱素子
の断線による発熱不良である。この発熱素子の断
線は発熱素子が走行する感熱紙によつて徐々に摩
耗することや、感熱紙との接触不良によつて熱が
正常に放散しないため焼損すること等によつて起
きるものである。この断線による発熱不良が発生
すると、この不良の発熱素子に接触する感熱紙の
部分では発色・印刷されなくなり、印刷された印
刷パターンが読取り困難になつたり、読取り不能
になつたりする。このようにして発熱素子が1つ
でも不良になると正常な印刷がされなくなり、特
にバーコード印刷の場合に黒バーが白バーとして
印刷されてしまうと、ライドペンによつて全く違
つたデータが読取られることになるので、継続使
用が不可能になる。そして印刷業務中に発熱素子
の不良が生じた場合には、業務が中断され業務に
大きな支障を来たす。而して発熱素子はそれらだ
けで、或いは発熱素子駆動部、出力レジスタと共
にユニツト化されていることが多い。このため発
熱素子の1つでも不良になると、発熱素子のユニ
ツト、又は全ユニツトを交換することになつて不
経済でもあつた。
ルヘツド上に直線状に配設し、発熱素子に対向・
接触させた感熱紙を所定ピツチで走行させると共
に、発熱素子を印刷データに応じて選択的に発熱
させることにより、感熱紙上に所定のパターンを
発色・印刷させるものである。而して、このサー
マルプリンターにおける最も多い故障は発熱素子
の断線による発熱不良である。この発熱素子の断
線は発熱素子が走行する感熱紙によつて徐々に摩
耗することや、感熱紙との接触不良によつて熱が
正常に放散しないため焼損すること等によつて起
きるものである。この断線による発熱不良が発生
すると、この不良の発熱素子に接触する感熱紙の
部分では発色・印刷されなくなり、印刷された印
刷パターンが読取り困難になつたり、読取り不能
になつたりする。このようにして発熱素子が1つ
でも不良になると正常な印刷がされなくなり、特
にバーコード印刷の場合に黒バーが白バーとして
印刷されてしまうと、ライドペンによつて全く違
つたデータが読取られることになるので、継続使
用が不可能になる。そして印刷業務中に発熱素子
の不良が生じた場合には、業務が中断され業務に
大きな支障を来たす。而して発熱素子はそれらだ
けで、或いは発熱素子駆動部、出力レジスタと共
にユニツト化されていることが多い。このため発
熱素子の1つでも不良になると、発熱素子のユニ
ツト、又は全ユニツトを交換することになつて不
経済でもあつた。
そこで本発明は上記欠点に鑑み、これを改良し
て、発熱素子の1つが不良になつても、不良の発
熱素子が印刷データの非印刷個所に対応するよう
に、印刷データをいずれかの方向に適数シフトし
て印刷を行うことにより、印刷業務を継続できる
ようにしたものである。
て、発熱素子の1つが不良になつても、不良の発
熱素子が印刷データの非印刷個所に対応するよう
に、印刷データをいずれかの方向に適数シフトし
て印刷を行うことにより、印刷業務を継続できる
ようにしたものである。
次に本発明において不良素子を回避して、正常
な印刷を行い得るこの原理について詳しく説明す
る。
な印刷を行い得るこの原理について詳しく説明す
る。
バーコード印刷の場合、バーコードは通常
JAN(Japanese Article Number)バーコードの
表現型式で印刷される。このJANコードは第2
図イに示すように、黒バー又は白バー(図面上黒
バーを1、白バーを0として表現する)の1本よ
りなる1モジユールを複数本定ピツチで並べて構
成したものであり、両端に黒白黒の3モジユール
からなるレフトガイドバーL及びライトガイドバ
ーRと、中央に白黒白黒白の5モジユールからな
るセンターバーCと、データ1桁当り7モジユー
ルで表現する12個又は8個のキヤラクターKでな
つている。7モジユールからなる各キヤラクター
Kの黒バー及び白バーの位置は、それの表す数字
によつて当然異なるが、センターバーCの左側の
各キヤラクターKlは全て第1モジユールが白バ
ーであり、右側の各キヤラクターKrは全て第7
モジユールが白バーに定められている。このこと
によつて全体のバーコードの中で常に白バーとな
るモジユールの位置を容易に求めることができ、
しかもそれは常に7モジユール以内の間隔で存在
している。このことに着目し、発熱しない不良素
子が発生した場合、左又は右に3モジユール以内
で移動させれば、不良の発熱素子を常時白バーの
位置に対応させることができる。例えば第2図ロ
に示すように印刷データdのビツト数より数の多
い発熱素子に、それと同数のビツトをもつて対応
づけられた出力レジスタ3を、両端を3ビツトず
つ余らせた状態で使用していた場合に、mの位置
のビツトに対応する発熱素子が発熱不良になつた
とする。この場合出力レジスタ3に入力する印刷
データを第2図ハに示すように左に2シフトして
与える。そうするとこの出力レジスタ3から不良
の発熱素子に出力されるデータは常に白バーが対
応することになる。このことによつてサーマルヘ
ツド又はサーマルプリンター全体を交換すること
なしに印刷業務を継続することが可能になる。
JAN(Japanese Article Number)バーコードの
表現型式で印刷される。このJANコードは第2
図イに示すように、黒バー又は白バー(図面上黒
バーを1、白バーを0として表現する)の1本よ
りなる1モジユールを複数本定ピツチで並べて構
成したものであり、両端に黒白黒の3モジユール
からなるレフトガイドバーL及びライトガイドバ
ーRと、中央に白黒白黒白の5モジユールからな
るセンターバーCと、データ1桁当り7モジユー
ルで表現する12個又は8個のキヤラクターKでな
つている。7モジユールからなる各キヤラクター
Kの黒バー及び白バーの位置は、それの表す数字
によつて当然異なるが、センターバーCの左側の
各キヤラクターKlは全て第1モジユールが白バ
ーであり、右側の各キヤラクターKrは全て第7
モジユールが白バーに定められている。このこと
によつて全体のバーコードの中で常に白バーとな
るモジユールの位置を容易に求めることができ、
しかもそれは常に7モジユール以内の間隔で存在
している。このことに着目し、発熱しない不良素
子が発生した場合、左又は右に3モジユール以内
で移動させれば、不良の発熱素子を常時白バーの
位置に対応させることができる。例えば第2図ロ
に示すように印刷データdのビツト数より数の多
い発熱素子に、それと同数のビツトをもつて対応
づけられた出力レジスタ3を、両端を3ビツトず
つ余らせた状態で使用していた場合に、mの位置
のビツトに対応する発熱素子が発熱不良になつた
とする。この場合出力レジスタ3に入力する印刷
データを第2図ハに示すように左に2シフトして
与える。そうするとこの出力レジスタ3から不良
の発熱素子に出力されるデータは常に白バーが対
応することになる。このことによつてサーマルヘ
ツド又はサーマルプリンター全体を交換すること
なしに印刷業務を継続することが可能になる。
なお、数字又は文字等のキヤラクター印刷の場
合も、通常1つのキヤラクターごとに、1モジユ
ール又は2モジユールの白スペースが設定されて
いるので、これを利用して、前記バーコード印刷
の場合と同様に不良素子の回避ができることがわ
かる。
合も、通常1つのキヤラクターごとに、1モジユ
ール又は2モジユールの白スペースが設定されて
いるので、これを利用して、前記バーコード印刷
の場合と同様に不良素子の回避ができることがわ
かる。
以下本発明方法の具体的実施例である装置につ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、1,1…はサーマルヘツド上
に直線状に連続して配設された複数の発熱素子
で、これは印刷データのビツト数より6ビツト以
上多い配設数を持つ一般的なものである、2,2
…は各発熱素子1,1…に夫々対応して同数設け
られた、例えばドライバートランジスタ等の発熱
素子駆動部、3は発熱素子駆動部2,2…と同一
のビツト数を持つ出力レジスタ、4は発熱タイミ
ング信号発生部、5は商品コード、価格等の印刷
データDの入力を受け、所定形式の印刷データd
に変換して出力レジスタ3に出力するデータ発生
部、6は印刷指令信号Pの入力を受けた時、デー
タ発生部5の出力する印刷データdを、不良素子
を回避するように右又は左に適数シフトした状態
で出力レジスタ3に入力し、発熱・印刷を指令す
る制御部、7は制御部6の指令に基づいて、デー
タ発生部5及び出力レジスタ3にシフトパルス
α,βを出力するシフトパルス発生部、8は印刷
データdのモジユール数が記憶・設定されたモジ
ユール数カウンタ、9は発熱素子1,1…の右側
の非発熱素子数を記憶する右側素子数カウンタ、
10は発熱素子1,1…の左側の非発熱素子数を
記憶する左側素子数カウンタ、11はモジユール
数カウンタ8、右側素子数カウンタ9、左側素子
数カウンタ10の合計カウント数が出力レジスタ
3のビツト数に一致するように、印刷データのシ
フト数に応じて右側素子数カウンタ9及び左側素
子数カウンタ10のカウント数を設定するカウン
タ制御部、12は出力レジスタ3に入力する印刷
データの右又は左へのシフト数を不良の発熱素子
1の位置に従つて演算するシフト数演算部、13
は右又は左へのシフト数を手動設定するシフト数
手動設定スイツチである。
に直線状に連続して配設された複数の発熱素子
で、これは印刷データのビツト数より6ビツト以
上多い配設数を持つ一般的なものである、2,2
…は各発熱素子1,1…に夫々対応して同数設け
られた、例えばドライバートランジスタ等の発熱
素子駆動部、3は発熱素子駆動部2,2…と同一
のビツト数を持つ出力レジスタ、4は発熱タイミ
ング信号発生部、5は商品コード、価格等の印刷
データDの入力を受け、所定形式の印刷データd
に変換して出力レジスタ3に出力するデータ発生
部、6は印刷指令信号Pの入力を受けた時、デー
タ発生部5の出力する印刷データdを、不良素子
を回避するように右又は左に適数シフトした状態
で出力レジスタ3に入力し、発熱・印刷を指令す
る制御部、7は制御部6の指令に基づいて、デー
タ発生部5及び出力レジスタ3にシフトパルス
α,βを出力するシフトパルス発生部、8は印刷
データdのモジユール数が記憶・設定されたモジ
ユール数カウンタ、9は発熱素子1,1…の右側
の非発熱素子数を記憶する右側素子数カウンタ、
10は発熱素子1,1…の左側の非発熱素子数を
記憶する左側素子数カウンタ、11はモジユール
数カウンタ8、右側素子数カウンタ9、左側素子
数カウンタ10の合計カウント数が出力レジスタ
3のビツト数に一致するように、印刷データのシ
フト数に応じて右側素子数カウンタ9及び左側素
子数カウンタ10のカウント数を設定するカウン
タ制御部、12は出力レジスタ3に入力する印刷
データの右又は左へのシフト数を不良の発熱素子
1の位置に従つて演算するシフト数演算部、13
は右又は左へのシフト数を手動設定するシフト数
手動設定スイツチである。
上記構成装置における動作を次に説明する。
モジユール数カウンタ8には、第2図イに示す
如き印刷データdのビツト数が一定値として設定
されている。なおこのビツト数は、キヤラクター
数が12個の場合、キヤラクターに対応するビツト
数は12×7=84、ライトガイドバーとレフトガイ
ドバーで3×2=6、センターバーで5の合計84
+6+5=95である。また発熱素子数はこれより
も6ビツト多い101であり、発熱素子に不良がな
かつたとすると、カウンタ制御部11によつて制
御される右側素子数カウンタ9及び左側素子数カ
ウンタ10に設定記憶されたカウント数は各々3
ずつである。この状態で印刷データの印刷を行な
うには、まず印刷データDをデータ発生部5に入
力して、所定の印刷データdに変換して記憶さ
せ、次に印刷指令信号Pを制御部6に入力する。
すると制御部6は非印刷データ端子NDから
“0”の出力を出力レジスタ3の直列入力端子に
与えると共に、右側素子数カウンタ9のカウント
値の3に対応して3発のシフトパルスβを、シフ
トパルス発生部7から出力レジスタ3に出力させ
る。すると出力レジスタ3の左側の3ビツトに
“0”が読み込まれる。続いて、非印刷データ端
子NDからの出力を停止させ、モジユール数カウ
ンタ8のカウント値の95に対応する数のシフトパ
ルスα,βを、シフトパルス発生部7からデータ
発生部5及び出力レジスタ3に出力させる。する
と初めに入力されていた3ビツトの“0”データ
を先頭にして、データ発生部5内で発生されてい
た第2図イに示すような95ビツトの印刷データd
が出力レジスタ3に右側から順に入力される。次
に制御部6は非印刷データ出力端子NDから出力
レジスタ3の直列入力端子に“0”の出力を与え
ると共に、左側素子数カウンタ10のカウント値
3に対応して、3発のシフトパルスβを出力レジ
スタ3に、シフトパルス発生部7から出力させ
る。これによつて、先に読込まれていた3ビツト
の“0”データが出力レジスタ3の右端から3ビ
ツトまでの位置に読込まれ、それに続いて95ビツ
トの印刷データdが順に読込まれ、さらにそこか
ら左端までの3ビツトの位置まで3ビツトの
“0”データが読込まれて、出力レジスタ3の記
憶内容は第2図ロのようになる。ここで制御部6
は発熱タイミング信号発生部4を制御して、発熱
タイミング信号Hを発熱素子駆動部2,2…に与
える。この発熱タイミング信号Hはバーコード印
刷の場合、通常3〜4msの断続パルス列からなる
もので、1発のパルスごとに発熱素子駆動部2,
2…は3〜4msの間導通して、出力レジスタ3の
並列出力の内“1”に対応する発熱素子1,1…
を発熱させる。1発のパルスによる発熱ごとに発
熱素子1,1…に接触している感熱紙に1個ずつ
の発色点が形成され、一定ピツチずつ送られる。
発熱タイミング信号Hのパルス列の発生期間中、
出力レジスタ3の出力する印刷データは変化しな
いから、発熱タイミング信号Hのパルス列の発生
が終了すると、出力レジスタ3の出力する印刷デ
ータの“1”に対応する発熱素子に接触していた
感熱紙上には、発色点の集合による黒バーが印刷
される。このようにして、1回の発色・印刷が終
了すると、制御部6は発熱タイミング信号Hがな
くなつたことを検出して1回の発色・印刷の制御
動作を終了して、次の印刷指令信号Pの入力を待
つ待機状態に入る。
如き印刷データdのビツト数が一定値として設定
されている。なおこのビツト数は、キヤラクター
数が12個の場合、キヤラクターに対応するビツト
数は12×7=84、ライトガイドバーとレフトガイ
ドバーで3×2=6、センターバーで5の合計84
+6+5=95である。また発熱素子数はこれより
も6ビツト多い101であり、発熱素子に不良がな
かつたとすると、カウンタ制御部11によつて制
御される右側素子数カウンタ9及び左側素子数カ
ウンタ10に設定記憶されたカウント数は各々3
ずつである。この状態で印刷データの印刷を行な
うには、まず印刷データDをデータ発生部5に入
力して、所定の印刷データdに変換して記憶さ
せ、次に印刷指令信号Pを制御部6に入力する。
すると制御部6は非印刷データ端子NDから
“0”の出力を出力レジスタ3の直列入力端子に
与えると共に、右側素子数カウンタ9のカウント
値の3に対応して3発のシフトパルスβを、シフ
トパルス発生部7から出力レジスタ3に出力させ
る。すると出力レジスタ3の左側の3ビツトに
“0”が読み込まれる。続いて、非印刷データ端
子NDからの出力を停止させ、モジユール数カウ
ンタ8のカウント値の95に対応する数のシフトパ
ルスα,βを、シフトパルス発生部7からデータ
発生部5及び出力レジスタ3に出力させる。する
と初めに入力されていた3ビツトの“0”データ
を先頭にして、データ発生部5内で発生されてい
た第2図イに示すような95ビツトの印刷データd
が出力レジスタ3に右側から順に入力される。次
に制御部6は非印刷データ出力端子NDから出力
レジスタ3の直列入力端子に“0”の出力を与え
ると共に、左側素子数カウンタ10のカウント値
3に対応して、3発のシフトパルスβを出力レジ
スタ3に、シフトパルス発生部7から出力させ
る。これによつて、先に読込まれていた3ビツト
の“0”データが出力レジスタ3の右端から3ビ
ツトまでの位置に読込まれ、それに続いて95ビツ
トの印刷データdが順に読込まれ、さらにそこか
ら左端までの3ビツトの位置まで3ビツトの
“0”データが読込まれて、出力レジスタ3の記
憶内容は第2図ロのようになる。ここで制御部6
は発熱タイミング信号発生部4を制御して、発熱
タイミング信号Hを発熱素子駆動部2,2…に与
える。この発熱タイミング信号Hはバーコード印
刷の場合、通常3〜4msの断続パルス列からなる
もので、1発のパルスごとに発熱素子駆動部2,
2…は3〜4msの間導通して、出力レジスタ3の
並列出力の内“1”に対応する発熱素子1,1…
を発熱させる。1発のパルスによる発熱ごとに発
熱素子1,1…に接触している感熱紙に1個ずつ
の発色点が形成され、一定ピツチずつ送られる。
発熱タイミング信号Hのパルス列の発生期間中、
出力レジスタ3の出力する印刷データは変化しな
いから、発熱タイミング信号Hのパルス列の発生
が終了すると、出力レジスタ3の出力する印刷デ
ータの“1”に対応する発熱素子に接触していた
感熱紙上には、発色点の集合による黒バーが印刷
される。このようにして、1回の発色・印刷が終
了すると、制御部6は発熱タイミング信号Hがな
くなつたことを検出して1回の発色・印刷の制御
動作を終了して、次の印刷指令信号Pの入力を待
つ待機状態に入る。
而して、このような発色・印刷中に発熱素子
1,1…の1つが発熱不良になつたとする。する
と次のような動作で不良素子を回避して、正常な
発色・印刷動作を継続することができる。
1,1…の1つが発熱不良になつたとする。する
と次のような動作で不良素子を回避して、正常な
発色・印刷動作を継続することができる。
すなわち、発熱素子1,1…の1つが発熱不良
になると、不良発熱素子検出部(図示せず)よ
り、不良素子位置検出信号NGがシフト数演算部
12に入力される。シフト数演算部12は、例え
ば次のような手順で、不良素子を回避するための
シフト数を演算する。まず不良素子が第2図イに
おけるライトガイドバーR、右側のキヤラクター
Kr、センターバーC、左側のキヤラクターKl、
レフトガイドバーLのどの位置にあるか判定す
る。
になると、不良発熱素子検出部(図示せず)よ
り、不良素子位置検出信号NGがシフト数演算部
12に入力される。シフト数演算部12は、例え
ば次のような手順で、不良素子を回避するための
シフト数を演算する。まず不良素子が第2図イに
おけるライトガイドバーR、右側のキヤラクター
Kr、センターバーC、左側のキヤラクターKl、
レフトガイドバーLのどの位置にあるか判定す
る。
そして、その位置がライトガイドバーR、セン
ターバーC、レフトガイドバーLのいずれかの内
にあつた場合、不良素子が“0”データ(白バ
ー)に対応していればシフト信号Sは出力しない
が、不良素子が“1”データ(黒バー)に対応し
ていたとすると、右(又は左)に1シフトするよ
うにシフト信号Sを発生する。但し、この場合の
シフトによつて不良素子がライトガイドバーR、
センターバーC、レフトガイドバーLの位置から
外れないようにする。
ターバーC、レフトガイドバーLのいずれかの内
にあつた場合、不良素子が“0”データ(白バ
ー)に対応していればシフト信号Sは出力しない
が、不良素子が“1”データ(黒バー)に対応し
ていたとすると、右(又は左)に1シフトするよ
うにシフト信号Sを発生する。但し、この場合の
シフトによつて不良素子がライトガイドバーR、
センターバーC、レフトガイドバーLの位置から
外れないようにする。
また不良素子の位置が左側のキヤラクターKl
にあつた場合には、左端から数えた不良素子の位
置×から、左端の非発熱素子数3、レフトガイド
バーLの数3を夫々減算し、更にそれを7で除算
して得た余りから、不良素子の位置が1キヤラク
ター内の何番目にあるか調べる。そして1番目で
あつた場合、それは“0”データ(白バー)に対
応しているからシフト信号は出力しない。また2
〜4番目にあつた場合は右へ1〜3シフトするシ
フト信号Sをカウンター制御部11に出力する。
また5〜7番目にあつた場合は左へ3〜1シフト
するシフト信号Sをカウンター制御部11に出力
する。
にあつた場合には、左端から数えた不良素子の位
置×から、左端の非発熱素子数3、レフトガイド
バーLの数3を夫々減算し、更にそれを7で除算
して得た余りから、不良素子の位置が1キヤラク
ター内の何番目にあるか調べる。そして1番目で
あつた場合、それは“0”データ(白バー)に対
応しているからシフト信号は出力しない。また2
〜4番目にあつた場合は右へ1〜3シフトするシ
フト信号Sをカウンター制御部11に出力する。
また5〜7番目にあつた場合は左へ3〜1シフト
するシフト信号Sをカウンター制御部11に出力
する。
また不良素子の位置が右側のキヤラクターKr
にあつた場合には、左端から数えた不良素子の位
置×から、左端の非発熱素子数3、レフトガイド
バーLの数3、左側のキヤラクターKl数7×6、
センターガイドバーCの数5を夫々減算し、この
答を7で除した余りから、不良素子の位置が1キ
ヤラクター内の何番目にあるか調べる。そして1
〜3番目にあつた場合は右へ1〜3シフトするシ
フト信号Sをカウンタ制御部11に出力する。ま
た4〜6番目にあつた場合には左へ3〜1シフト
するシフト信号Sをカウンタ制御部11に出力す
る。また7番目にあつた場合にはシフト信号Sは
出力しない。
にあつた場合には、左端から数えた不良素子の位
置×から、左端の非発熱素子数3、レフトガイド
バーLの数3、左側のキヤラクターKl数7×6、
センターガイドバーCの数5を夫々減算し、この
答を7で除した余りから、不良素子の位置が1キ
ヤラクター内の何番目にあるか調べる。そして1
〜3番目にあつた場合は右へ1〜3シフトするシ
フト信号Sをカウンタ制御部11に出力する。ま
た4〜6番目にあつた場合には左へ3〜1シフト
するシフト信号Sをカウンタ制御部11に出力す
る。また7番目にあつた場合にはシフト信号Sは
出力しない。
このように不良素子の位置に対応するように演
算されて出力されたシフト信号Sによつて、カウ
ンタ制御部11は、右側素子数カウンタ9及び左
側素子数カウンタ10のカウント値を次のように
設定する。
算されて出力されたシフト信号Sによつて、カウ
ンタ制御部11は、右側素子数カウンタ9及び左
側素子数カウンタ10のカウント値を次のように
設定する。
すなわち右へnシフトする場合は右側素子数カ
ウンタ9のカウント値からnを減算すると共に、
左側素子数カウンタ10のカウント値にnを加算
する。また左へnシフトする場合には、右側素子
数カウンタ9のカウント値にnを加算すると共
に、左側素子数カウンタ10からnを減算する。
このようにして加減算がなされても、右側素子数
カウンタ9のカウント値と、モジユール数カウン
タ8のカウント値と左側素子数カウンタ10のカ
ウント値の合計は第2図ロに示す出力レジスタ3
のビツト数に一致しており変化しない。
ウンタ9のカウント値からnを減算すると共に、
左側素子数カウンタ10のカウント値にnを加算
する。また左へnシフトする場合には、右側素子
数カウンタ9のカウント値にnを加算すると共
に、左側素子数カウンタ10からnを減算する。
このようにして加減算がなされても、右側素子数
カウンタ9のカウント値と、モジユール数カウン
タ8のカウント値と左側素子数カウンタ10のカ
ウント値の合計は第2図ロに示す出力レジスタ3
のビツト数に一致しており変化しない。
このようにして、右側素子数カウンタ9及び左
側素子数カウンタ10内に設定されたカウント値
によつて、制御部6が前述の手順で、印刷データ
を出力レジスタ3に読み込ますと、出力レジスタ
3内に読み込まれた印刷データは不良素子を回避
するように右又は左に適数シフトされていること
になるのである。
側素子数カウンタ10内に設定されたカウント値
によつて、制御部6が前述の手順で、印刷データ
を出力レジスタ3に読み込ますと、出力レジスタ
3内に読み込まれた印刷データは不良素子を回避
するように右又は左に適数シフトされていること
になるのである。
次にこの不良素子が回避される実際の状態を、
その一例について説明する。
その一例について説明する。
すなわち不良発熱素子検出部にて不良が検出さ
れ、不良発熱素子の位置がシフト数演算部12に
入力されて、シフト数演算部12が所定の演算処
理をした結果、バーコードの印刷位置を、左へ2
シフトするシフト信号Sをカウンタ制御部11に
出力したとする。この場合は右側素子数カウンタ
9の値に2を加えて、右側素子数カウンタ9のカ
ウント値を3+2=5にし、また左側素子数カウ
ンタ10の値から2を引いて、左側素子数カウン
タ10のカウント値を3−2=1とする。この状
態で行なわれる印刷制御動作は次のようになる。
れ、不良発熱素子の位置がシフト数演算部12に
入力されて、シフト数演算部12が所定の演算処
理をした結果、バーコードの印刷位置を、左へ2
シフトするシフト信号Sをカウンタ制御部11に
出力したとする。この場合は右側素子数カウンタ
9の値に2を加えて、右側素子数カウンタ9のカ
ウント値を3+2=5にし、また左側素子数カウ
ンタ10の値から2を引いて、左側素子数カウン
タ10のカウント値を3−2=1とする。この状
態で行なわれる印刷制御動作は次のようになる。
まず印刷データDがデータ発生部5に読み込ま
れて、印刷指令信号Pが、制御部6に入力される
と、制御部6は非印刷データ端子NDから“0”
の出力を出力レジスタ3の直列入力端子に与える
と共に、右側素子数カウンタ9のカウント値5に
対応して5発のシフトパルスβをシフトパルス発
生部7から出力レジスタ3に出力させる。すると
第3図イに示すように出力レジスタ3の左側の5
ビツトに“0”が読み込まれる。続いて非印刷デ
ータ端子NDからの出力を停止させ、モジユール
数カウンタ8のカウント値の95に対応するシフト
パルスα,βを、シフトパルス発生部7からデー
タ発生部5及び出力レジスタ3に出力させる。す
ると初めに入力されていた5ビツトの“0”デー
タを先頭にして、データ発生部5内で発生されて
いた95ビツトの印刷データdが出力レジスタ3に
第3図ロに示すように順に入力される。次に制御
部6は非印刷データ出力端子NDから出力レジス
タ3の直列入力端子に“0”の出力を与えると共
に、左側素子数カウンタ10のカウント値1に対
応して、1発のシフトパルスβを出力レジスタ3
に、シフトパルス発生部7から出力させる。これ
によつて、第3図ハに示すように、先に読込まれ
ていた5ビツトの“0”データが出力レジスタ3
の右端から5ビツトまでの位置に読込まれ、それ
に続いて95ビツトの印刷データが順に読込まれ、
さらにそこから左端側の1ビツトに1ビツトの
“0”データが読込まれる。この後、制御部6は
先に説明したのと同一の手順で、発熱タイミング
信号発生部4を制御して1回の発色・印刷動作を
行なう。この結果得られた印刷パターンは不良発
熱素子と印刷データの非印刷ビツトとが対応して
おり、正常に印刷されている。なお、印刷データ
を左右にシフトする結果、印刷パターンは正規の
印刷位置から左又は右に少し位置ずれすることに
なるが、通常1モジユールが0.33mmであるので最
大にずらした3ビツトシフトの場合でも1mm程度
であり、実用上は全く支障がない。
れて、印刷指令信号Pが、制御部6に入力される
と、制御部6は非印刷データ端子NDから“0”
の出力を出力レジスタ3の直列入力端子に与える
と共に、右側素子数カウンタ9のカウント値5に
対応して5発のシフトパルスβをシフトパルス発
生部7から出力レジスタ3に出力させる。すると
第3図イに示すように出力レジスタ3の左側の5
ビツトに“0”が読み込まれる。続いて非印刷デ
ータ端子NDからの出力を停止させ、モジユール
数カウンタ8のカウント値の95に対応するシフト
パルスα,βを、シフトパルス発生部7からデー
タ発生部5及び出力レジスタ3に出力させる。す
ると初めに入力されていた5ビツトの“0”デー
タを先頭にして、データ発生部5内で発生されて
いた95ビツトの印刷データdが出力レジスタ3に
第3図ロに示すように順に入力される。次に制御
部6は非印刷データ出力端子NDから出力レジス
タ3の直列入力端子に“0”の出力を与えると共
に、左側素子数カウンタ10のカウント値1に対
応して、1発のシフトパルスβを出力レジスタ3
に、シフトパルス発生部7から出力させる。これ
によつて、第3図ハに示すように、先に読込まれ
ていた5ビツトの“0”データが出力レジスタ3
の右端から5ビツトまでの位置に読込まれ、それ
に続いて95ビツトの印刷データが順に読込まれ、
さらにそこから左端側の1ビツトに1ビツトの
“0”データが読込まれる。この後、制御部6は
先に説明したのと同一の手順で、発熱タイミング
信号発生部4を制御して1回の発色・印刷動作を
行なう。この結果得られた印刷パターンは不良発
熱素子と印刷データの非印刷ビツトとが対応して
おり、正常に印刷されている。なお、印刷データ
を左右にシフトする結果、印刷パターンは正規の
印刷位置から左又は右に少し位置ずれすることに
なるが、通常1モジユールが0.33mmであるので最
大にずらした3ビツトシフトの場合でも1mm程度
であり、実用上は全く支障がない。
なおシフト数手動設定スイツチ13を付設する
ことにより、カウンタ制御部11に左又は右への
シフト数を手動で直接設定することができる。こ
の使用方法は、試験用の印刷パターンを感熱紙上
に実際に印刷させ、発色しないビツトがあつた場
合、その位置に印刷データの非印刷ビツトが対応
するようにシフト数を決定して、シフト数手動設
定スイツチ13の目盛りを合わせるのである。ま
た印刷データの右端の非印刷ビツト数である右側
素子数と左端の非印刷ビツト数である左側素子数
をデジタルスイツチを用いて直線制御部6に設定
するような構成にすると、右側素子数カウンタ
9、左側素子数カウンタ10、カウンタ制御部1
1、およびシフト数演算部12は不要となる。
ことにより、カウンタ制御部11に左又は右への
シフト数を手動で直接設定することができる。こ
の使用方法は、試験用の印刷パターンを感熱紙上
に実際に印刷させ、発色しないビツトがあつた場
合、その位置に印刷データの非印刷ビツトが対応
するようにシフト数を決定して、シフト数手動設
定スイツチ13の目盛りを合わせるのである。ま
た印刷データの右端の非印刷ビツト数である右側
素子数と左端の非印刷ビツト数である左側素子数
をデジタルスイツチを用いて直線制御部6に設定
するような構成にすると、右側素子数カウンタ
9、左側素子数カウンタ10、カウンタ制御部1
1、およびシフト数演算部12は不要となる。
またバーコード印刷の場合には、バーコードの
下に、バーコードの各キヤラクターに対応させ
て、それが表わす数字を印刷するのが通常である
が、この数字は1キヤラクターの内の第2〜第6
モジユールを用いて、印刷されるため、本発明方
法によつてバーコードの印刷ビツトを不良の発熱
素子から回避させると、この数字も同様に不良の
発熱素子から回避されることになり、この数字の
印刷にも支障がないことは勿論である。
下に、バーコードの各キヤラクターに対応させ
て、それが表わす数字を印刷するのが通常である
が、この数字は1キヤラクターの内の第2〜第6
モジユールを用いて、印刷されるため、本発明方
法によつてバーコードの印刷ビツトを不良の発熱
素子から回避させると、この数字も同様に不良の
発熱素子から回避されることになり、この数字の
印刷にも支障がないことは勿論である。
また上記実施例の構成の出力レジスタ3はシフ
トレジスタを用いたものであつたが、パラレルに
入出力を行うレジスタを用いた構成にしてもよ
い。また右側素子数カウンタ9、左側素子数カウ
ンタ10及びモジユール数カウンタ8はレジスタ
を用いてもよい。
トレジスタを用いたものであつたが、パラレルに
入出力を行うレジスタを用いた構成にしてもよ
い。また右側素子数カウンタ9、左側素子数カウ
ンタ10及びモジユール数カウンタ8はレジスタ
を用いてもよい。
以上説明したように、本発明は、バーコードデ
ータのモジユール数より数の多い発熱素子が直線
状に連続して配設されたサーマルヘツドと、発熱
素子の各ビツトに対応させて設けられ、入力され
たバーコードデータを各発熱素子に出力する出力
レジスタとを備えたサーマルプリンターにおい
て、一部の発熱素子が不良になつた時、その不良
発熱素子に対応するバーコードのモジユール位置
から、コード体系上、白バーの位置として決めら
れている最寄りの固定化された白バーの位置まで
のモジユール数を計算し、求めたモジユール数だ
けバーコードデータをシフトして出力レジスタに
入力するようにしたから、最少のシフト数で不良
発熱素子の位置と一致するように印刷データをシ
フトさせていることになり、シフト数を3以内に
することができる。また、不良発熱素子の位置の
検出及び印刷データのシフトを容易に自動化する
ことができ、発熱素子の一部が発熱不良になつて
も、印刷業務を正常な印刷状態で継続することが
できる。従つてサーマルプリンターの使用上の信
頼性を向上すると共にサーマルヘツドの使用寿命
を延ばすことができ経済性に優れる。なお、発熱
不良になつた発熱素子が二つ以上であつても、そ
の間隔が非印刷個所に対応していれば、本発明の
方法によつて印刷が継続できる。
ータのモジユール数より数の多い発熱素子が直線
状に連続して配設されたサーマルヘツドと、発熱
素子の各ビツトに対応させて設けられ、入力され
たバーコードデータを各発熱素子に出力する出力
レジスタとを備えたサーマルプリンターにおい
て、一部の発熱素子が不良になつた時、その不良
発熱素子に対応するバーコードのモジユール位置
から、コード体系上、白バーの位置として決めら
れている最寄りの固定化された白バーの位置まで
のモジユール数を計算し、求めたモジユール数だ
けバーコードデータをシフトして出力レジスタに
入力するようにしたから、最少のシフト数で不良
発熱素子の位置と一致するように印刷データをシ
フトさせていることになり、シフト数を3以内に
することができる。また、不良発熱素子の位置の
検出及び印刷データのシフトを容易に自動化する
ことができ、発熱素子の一部が発熱不良になつて
も、印刷業務を正常な印刷状態で継続することが
できる。従つてサーマルプリンターの使用上の信
頼性を向上すると共にサーマルヘツドの使用寿命
を延ばすことができ経済性に優れる。なお、発熱
不良になつた発熱素子が二つ以上であつても、そ
の間隔が非印刷個所に対応していれば、本発明の
方法によつて印刷が継続できる。
第1図は本発明方法を具体化した構成例装置の
ブロツク図、第2図イは印刷データの構成例の
図、第2図ロは印刷データを出力レジスタに読み
込ませた状態の図、第2図ハは不良素子を回避す
るために印刷データを出力レジスタ内に左に2シ
フトして読み込ませた状態を示す図、第3図イ,
ロ,ハは夫々印刷データを出力レジスタ内に左に
2シフトして収容させる場合のデータシフトの過
程を示す図である。 1……発熱素子、2……発熱素子駆動部、3…
…出力レジスタ、4……発熱タイミング信号、5
……データ発生部、6……制御部、7……シフト
パルス発生部、8……モジユール数カウンタ、9
……右側素子数カウンタ、10……左側素子数カ
ウンタ、11……カウンタ制御部、12……シフ
ト数演算部、13……シフト数手動設定スイツ
チ、d……印刷データ、L……レフトガイドバ
ー、R……ライトガイドバー、C……センターバ
ー、K……キヤラクター、Kl……左側のキヤラ
クター、Kr……右側のキヤラクター。
ブロツク図、第2図イは印刷データの構成例の
図、第2図ロは印刷データを出力レジスタに読み
込ませた状態の図、第2図ハは不良素子を回避す
るために印刷データを出力レジスタ内に左に2シ
フトして読み込ませた状態を示す図、第3図イ,
ロ,ハは夫々印刷データを出力レジスタ内に左に
2シフトして収容させる場合のデータシフトの過
程を示す図である。 1……発熱素子、2……発熱素子駆動部、3…
…出力レジスタ、4……発熱タイミング信号、5
……データ発生部、6……制御部、7……シフト
パルス発生部、8……モジユール数カウンタ、9
……右側素子数カウンタ、10……左側素子数カ
ウンタ、11……カウンタ制御部、12……シフ
ト数演算部、13……シフト数手動設定スイツ
チ、d……印刷データ、L……レフトガイドバ
ー、R……ライトガイドバー、C……センターバ
ー、K……キヤラクター、Kl……左側のキヤラ
クター、Kr……右側のキヤラクター。
Claims (1)
- 1 バーコードデータのモジユール数より数の多
い発熱素子が直線状に連続して配設されたサーマ
ルヘツドと、発熱素子の各ビツトに対応させて設
けられ、入力されたバーコードデータを各発熱素
子に出力する出力レジスタとを備えたサーマルプ
リンターにおいて、一部の発熱素子が不良になつ
た時、その不良発熱素子に対応するバーコードの
モジユール位置から、コード体系上、白バーの位
置として決められている最寄りの固定化された白
バーの位置までのモジユール数を計算し、求めた
モジユール数だけバーコードデータをシフトして
出力レジスタに入力することを特徴とするサーマ
ルプリンターの不良素子回避方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130477A JPS5831777A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | サ−マルプリンタ−の不良素子回避方法 |
| DE8282304268T DE3268550D1 (en) | 1981-08-19 | 1982-08-12 | A method and device for avoiding defective elements in a thermal printer |
| EP82304268A EP0073124B1 (en) | 1981-08-19 | 1982-08-12 | A method and device for avoiding defective elements in a thermal printer |
| US06/408,842 US4453166A (en) | 1981-08-19 | 1982-08-17 | Method and device for avoiding defective elements in a thermal printer |
| AU87215/82A AU534797B2 (en) | 1981-08-19 | 1982-08-17 | Avoiding defective elements in thermal printers |
| IL66565A IL66565A (en) | 1981-08-19 | 1982-08-18 | Method and device for avoiding defective elements in a thermal printer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56130477A JPS5831777A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | サ−マルプリンタ−の不良素子回避方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831777A JPS5831777A (ja) | 1983-02-24 |
| JPH0343072B2 true JPH0343072B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=15035179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56130477A Granted JPS5831777A (ja) | 1981-08-19 | 1981-08-19 | サ−マルプリンタ−の不良素子回避方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4453166A (ja) |
| EP (1) | EP0073124B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5831777A (ja) |
| AU (1) | AU534797B2 (ja) |
| DE (1) | DE3268550D1 (ja) |
| IL (1) | IL66565A (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59201878A (ja) * | 1983-04-28 | 1984-11-15 | Tokyo Electric Co Ltd | サ−マルプリンタ |
| US4595935A (en) * | 1984-08-14 | 1986-06-17 | Ncr Canada Ltd. | System for detecting defective thermal printhead elements |
| EP0406984B1 (en) * | 1984-11-30 | 1996-06-26 | Tohoku Ricoh Co., Ltd. | Self-correcting printer-verifier |
| US4625216A (en) * | 1985-08-05 | 1986-11-25 | Ncr Canada Ltd. | Thermal printhead life extension technique |
| US4783667A (en) * | 1987-07-17 | 1988-11-08 | Ncr Canada Ltd - Ncr Canada Ltee | Printing of angled and curved lines using thermal dot matrix printer |
| JP2731003B2 (ja) * | 1988-12-06 | 1998-03-25 | キヤノン株式会社 | 液体噴射記録装置 |
| FR2682512A1 (fr) * | 1991-10-11 | 1993-04-16 | Ier | Procede de prevention automatique des defauts d'impression de codes a barres dans une imprimante et imprimante concue pour la mise en óoeuvre de ce procede. |
| JP3157880B2 (ja) * | 1991-12-09 | 2001-04-16 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| US5870114A (en) * | 1992-02-12 | 1999-02-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Image recording apparatus with improved conveying system for recording medium |
| GB9410273D0 (en) * | 1994-05-20 | 1994-07-13 | Prestek Ltd | Printing apparatus |
| EP0635368A3 (en) * | 1994-05-26 | 1995-09-06 | Illinois Tool Works | Process and device for inexpensive thermal printer. |
| US5546112A (en) * | 1994-10-28 | 1996-08-13 | Pitney Bowes Inc. | Epm having a system for detecting fault conditions of the thermal printhead |
| JP3877460B2 (ja) | 1999-03-02 | 2007-02-07 | 株式会社リコー | 画像記録体 |
| US7054017B2 (en) * | 2002-04-30 | 2006-05-30 | Hewlett-Packard Development, L.P. | Avoiding printing defects |
| US7287826B2 (en) * | 2003-12-12 | 2007-10-30 | Lexmark International, Inc. | Method of performing dynamic printhead maintenance firing in an ink jet printer |
| US7419231B2 (en) * | 2005-05-25 | 2008-09-02 | Lexmark International, Inc. | Power sensing circuit |
| US9815297B2 (en) | 2015-12-04 | 2017-11-14 | Seiko Epson Corporation | Printing device, control method, and printing system |
| JP6750304B2 (ja) * | 2016-05-24 | 2020-09-02 | セイコーエプソン株式会社 | サーマルプリンター、及び、サーマルプリンターの制御方法 |
| JP2019084799A (ja) | 2017-11-10 | 2019-06-06 | セイコーエプソン株式会社 | サーマルプリンター、サーマルプリンターの制御方法、及び、印刷システム |
| US10596827B2 (en) | 2018-04-06 | 2020-03-24 | Datamax-O'neil Corporation | Methods and systems for operating a printer apparatus |
| US11623456B2 (en) | 2020-08-05 | 2023-04-11 | Illinois Tool Works Inc. | Label printer with barcode shifting and scale incorporating such a label printer |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2617902C3 (de) * | 1976-04-23 | 1980-12-04 | Kienzle Apparate Gmbh, 7730 Villingen | Anordnung an einem rechnergesteuerten Nadeldruckwerk zur Erkennung und Meldung von Fehlsteuerungen beim Drucken |
| DE2618224A1 (de) * | 1976-04-26 | 1977-11-03 | Siemens Ag | Anordnung zum verlaengern der lebensdauer eines druckkopfes fuer druck- und schreibgeraete, insbesondere fuer mosaikdrucker |
| JPS5910311B2 (ja) * | 1977-04-19 | 1984-03-08 | 沖電気工業株式会社 | ドツトプリンタ |
| JPS6027577B2 (ja) * | 1980-03-12 | 1985-06-29 | 株式会社東芝 | 熱記録装置 |
| JPS574784A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-11 | Canon Inc | Thermal printer |
| JPS57137162A (en) * | 1981-02-17 | 1982-08-24 | Omron Tateisi Electronics Co | Bar code printing system in line dot type printing device |
-
1981
- 1981-08-19 JP JP56130477A patent/JPS5831777A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-12 DE DE8282304268T patent/DE3268550D1/de not_active Expired
- 1982-08-12 EP EP82304268A patent/EP0073124B1/en not_active Expired
- 1982-08-17 US US06/408,842 patent/US4453166A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-08-17 AU AU87215/82A patent/AU534797B2/en not_active Ceased
- 1982-08-18 IL IL66565A patent/IL66565A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0073124A3 (en) | 1984-06-27 |
| US4453166A (en) | 1984-06-05 |
| IL66565A (en) | 1987-02-27 |
| AU534797B2 (en) | 1984-02-16 |
| EP0073124B1 (en) | 1986-01-15 |
| DE3268550D1 (en) | 1986-02-27 |
| JPS5831777A (ja) | 1983-02-24 |
| EP0073124A2 (en) | 1983-03-02 |
| IL66565A0 (en) | 1982-12-31 |
| AU8721582A (en) | 1983-02-24 |
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