JPS62167059A - 熱転写プリンタ - Google Patents
熱転写プリンタInfo
- Publication number
- JPS62167059A JPS62167059A JP793486A JP793486A JPS62167059A JP S62167059 A JPS62167059 A JP S62167059A JP 793486 A JP793486 A JP 793486A JP 793486 A JP793486 A JP 793486A JP S62167059 A JPS62167059 A JP S62167059A
- Authority
- JP
- Japan
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- printing
- data
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- underline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/26—Devices, non-fluid media or methods for cancelling, correcting errors, underscoring or ruling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は熱転写プリンタに係り、特にケイ線又はアンダ
ーライン付印字に好適な熱転写プリンタに関する。
ーライン付印字に好適な熱転写プリンタに関する。
熱転写プリンタのアンダーライン付文字印字に関しては
、特開昭５２−１２９５３０号発明がある。
、特開昭５２−１２９５３０号発明がある。
この発明は文字印字用の発熱抵抗体にアンダーライン印
字用の発熱抵抗体を付加したサーマルヘッドを使用して
、アンダーライン付印字データを１回の印字動作で行う
方式である。これはサーマルヘッドの構成において１文
字部とアンダーラインとの位置関係が一定の条件でしか
適用されず、前記位置関係か変化し乏場合は、サーマル
ヘッドの構成を変更しなければならないという問題点か
あつｔｏ アンダーライン印字の通常の方法は１文字臼字部の行間
にアンダーラインの位置を設定してお９文字パターンの
垂直方向のドツト列数と同数の発熱抵抗体を有するサー
マルヘッドによって印字を行い１文字部の印字とアンダ
ーライン部の印字との２回の印字動作が必要で、アンダ
ーライン付印字データの印字については１文字部に対す
る印字時間とアンダーラインに対する印字時間が必要で
あつｔ０ 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、ケイ線又はアンダーラインの印字ヲ、通常の文字印字
に要する速度よりも高速で行うことが可能な熱転写プリ
ンタに関する。
字用の発熱抵抗体を付加したサーマルヘッドを使用して
、アンダーライン付印字データを１回の印字動作で行う
方式である。これはサーマルヘッドの構成において１文
字部とアンダーラインとの位置関係が一定の条件でしか
適用されず、前記位置関係か変化し乏場合は、サーマル
ヘッドの構成を変更しなければならないという問題点か
あつｔｏ アンダーライン印字の通常の方法は１文字臼字部の行間
にアンダーラインの位置を設定してお９文字パターンの
垂直方向のドツト列数と同数の発熱抵抗体を有するサー
マルヘッドによって印字を行い１文字部の印字とアンダ
ーライン部の印字との２回の印字動作が必要で、アンダ
ーライン付印字データの印字については１文字部に対す
る印字時間とアンダーラインに対する印字時間が必要で
あつｔ０ 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、ケイ線又はアンダーラインの印字ヲ、通常の文字印字
に要する速度よりも高速で行うことが可能な熱転写プリ
ンタに関する。
本発明は上記の目的−を達成するためのもので。
アンダーライン印字は同一発熱抵抗体による連続負荷に
よるから、最初の印字データの蓄熱を利用することによ
り印加エネルギは通常文字に要するものより少なくてよ
く、シ九がって印加電圧を一定としｆｃ場合には印加時
間が少なくてすむことに着目し友もので、ケイ線につい
ても適用できる。
よるから、最初の印字データの蓄熱を利用することによ
り印加エネルギは通常文字に要するものより少なくてよ
く、シ九がって印加電圧を一定としｆｃ場合には印加時
間が少なくてすむことに着目し友もので、ケイ線につい
ても適用できる。
したがって１行中の印字データのパターン内容を制御す
ることにより、同一ドツトの連続印字の場合通常の文字
印字速度より高速で印字動作をするように構成した点に
特徴を有する。
ることにより、同一ドツトの連続印字の場合通常の文字
印字速度より高速で印字動作をするように構成した点に
特徴を有する。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面によって説明する。
第１図は熱転写プリンタの主要構成図である。
サーマルヘッド１．インクリボン２．リボンカセット３
．トラクションソレノイド４はいずれもキャリッジ５に
装着されており、パルスモータ６の駆動力によりタイミ
ングベルト７を介してキャリッジ５は矢印Ａ、Ｂ方向に
移動可能である。
．トラクションソレノイド４はいずれもキャリッジ５に
装着されており、パルスモータ６の駆動力によりタイミ
ングベルト７を介してキャリッジ５は矢印Ａ、Ｂ方向に
移動可能である。
インクリボン２の巻取りは、キャリフジ５内にある図示
しない歯車機構とタイミングベルト７ＶＣよる伝動によ
って、キャリッジ５が矢印入方向に移動する時のみイン
クリボン２をリボンカセット３へ巻取るように構成して
いる。
しない歯車機構とタイミングベルト７ＶＣよる伝動によ
って、キャリッジ５が矢印入方向に移動する時のみイン
クリボン２をリボンカセット３へ巻取るように構成して
いる。
印字のｉｕ、 トラクションソレノイド４の作動によ
り、サーマルヘッド１．インクリボン２を記録紙１０に
押圧することにより、パルスモータ６のモータ相を切換
えるごとに１ドツト列の印字を行う。９はプラテンロー
ラである。
り、サーマルヘッド１．インクリボン２を記録紙１０に
押圧することにより、パルスモータ６のモータ相を切換
えるごとに１ドツト列の印字を行う。９はプラテンロー
ラである。
第２図にサーマルヘッド１における発熱抵抗体１９の配
置を示す図で、縦方向に２４個の発熱抵抗体１９を配列
することにより最大２４ドツトの印字パターンを１回で
印字ができるように構成されている。
置を示す図で、縦方向に２４個の発熱抵抗体１９を配列
することにより最大２４ドツトの印字パターンを１回で
印字ができるように構成されている。
第３図は前記サーマルヘッド１の駆動および印字に関す
る回路の概略図である。ＣＰＵ （中央制御装置）１２
．ｌ１０（入出力装置）１３．１行印字データ格納用Ｒ
ＡＭ１４．ヘッドドライバ■Ｃ１７、サーマルヘッド１
で構成され、ＣＰＵ１２は印字データＲＡＭ１４から１
ドツト列印字情報３バイト〔８ビツト×３バイト＝２４
ビツト（ドツト）〕をＩ１０に転送し、ｌ１０１３から
印字情報として２４本の印字データ信号１８をドライバ
ＩＣＩ ７へ出力する。サーマルヘッド１上の発熱抵抗
体１９（Ｒ１〜几２４）・＼の通電は、ストローブ信号
２０により制御づれる。ざらにＣＰＩＪ１２は１行ごと
の印字データＲＡＭ１４の内容を管理することができる
。
る回路の概略図である。ＣＰＵ （中央制御装置）１２
．ｌ１０（入出力装置）１３．１行印字データ格納用Ｒ
ＡＭ１４．ヘッドドライバ■Ｃ１７、サーマルヘッド１
で構成され、ＣＰＵ１２は印字データＲＡＭ１４から１
ドツト列印字情報３バイト〔８ビツト×３バイト＝２４
ビツト（ドツト）〕をＩ１０に転送し、ｌ１０１３から
印字情報として２４本の印字データ信号１８をドライバ
ＩＣＩ ７へ出力する。サーマルヘッド１上の発熱抵抗
体１９（Ｒ１〜几２４）・＼の通電は、ストローブ信号
２０により制御づれる。ざらにＣＰＩＪ１２は１行ごと
の印字データＲＡＭ１４の内容を管理することができる
。
第４図は従来方式のパルスモータ６の相の切換えタイミ
ングに対する印字ストローブ信号のタイミングチャート
である。従来の印字側倒方式では。
ングに対する印字ストローブ信号のタイミングチャート
である。従来の印字側倒方式では。
前回印字を行ったドツトとの蓄熱の有無による差を補正
する友め、予熱印字信号２２と印字信号２３と通電オフ
信号２４により印字側６１１行っていた。
する友め、予熱印字信号２２と印字信号２３と通電オフ
信号２４により印字側６１１行っていた。
本方式では、アンダーライン印字での予熱印字信号２２
は、アンダーラインデータ中、第１ドツトに対して与え
れば第２ドツト以後は予熱する必要がない。つまり第２
ドツト目からの印字には予熱時間を省略することが可能
である。
は、アンダーラインデータ中、第１ドツトに対して与え
れば第２ドツト以後は予熱する必要がない。つまり第２
ドツト目からの印字には予熱時間を省略することが可能
である。
第５図は１通常の印字パターンにおけるモータパルスタ
イミングに対する印字ストローブ信号のタイミング全土
２行に、またアングライノ印字パターンにおけるモータ
パルスタイミングに対する印字ストローブ信号のタイミ
ング金下２行に示している。図によって明らかな通り、
アンダーライン印字の場合、第１ドツト列印字のみに予
熱印字が必要であるため、印字開始タイミングより前に
予め予熱しておけば、以後は予熱時間？省略したモータ
周期のタイミングで印字することか可能となり、従来通
りの品質を確保すると共に高速印字を実現することがで
きる。
イミングに対する印字ストローブ信号のタイミング全土
２行に、またアングライノ印字パターンにおけるモータ
パルスタイミングに対する印字ストローブ信号のタイミ
ング金下２行に示している。図によって明らかな通り、
アンダーライン印字の場合、第１ドツト列印字のみに予
熱印字が必要であるため、印字開始タイミングより前に
予め予熱しておけば、以後は予熱時間？省略したモータ
周期のタイミングで印字することか可能となり、従来通
りの品質を確保すると共に高速印字を実現することがで
きる。
以上１通常の印字パターンとアンダーライン印字につい
て述べ友が、ケイ線又はｎドツト列（１＜ ｎ≦２４）
における連続パターンに対しても適用が可能である。
て述べ友が、ケイ線又はｎドツト列（１＜ ｎ≦２４）
における連続パターンに対しても適用が可能である。
次にアンダーライン又はケイ線等の同一連続ノくターン
の判別手段について第６図のフローチャートで示す。
の判別手段について第６図のフローチャートで示す。
同図において６−５は、初期設定の処理として１ドツト
列データ記憶エリア３ノくイト（８ビツト×３バイト＝
２４ビツト）をクリアする。
列データ記憶エリア３ノくイト（８ビツト×３バイト＝
２４ビツト）をクリアする。
６−１０１−１．１行印字ノ（ソファの格納エリアを先
頭から１ドツト列（３〕（イト）取り出し、内容１６−
１５からチェックする。２回目以後は、取り出すＲ，Ａ
Ｍアドレス先を順次更新する。印字ノくソファＲＡＭか
らなり出したデータ内に黒情報が含まれ、かつデータ記
憶エリア（３〕（イト）が全て白の場合は、１行データ
中初めての印字データ（１つでも黒情報のあるデータ）
として６−３０で印字記憶エリアに前記データを格納す
る。６−２５では、１つでも黒情報のある印字記憶デー
タおよび印字バッファから取出し几データと比較し。
頭から１ドツト列（３〕（イト）取り出し、内容１６−
１５からチェックする。２回目以後は、取り出すＲ，Ａ
Ｍアドレス先を順次更新する。印字ノくソファＲＡＭか
らなり出したデータ内に黒情報が含まれ、かつデータ記
憶エリア（３〕（イト）が全て白の場合は、１行データ
中初めての印字データ（１つでも黒情報のあるデータ）
として６−３０で印字記憶エリアに前記データを格納す
る。６−２５では、１つでも黒情報のある印字記憶デー
タおよび印字バッファから取出し几データと比較し。
−」−パターンでない場合は、ａの通常印字モードと判
定する。一方同一バターンと判定した場合は。
定する。一方同一バターンと判定した場合は。
１行印字データを全てチェックが終了するまで繰り返丁
。１行分のデータを全て終了した場合、６−４０で記憶
されているデータ内容をチェックし。
。１行分のデータを全て終了した場合、６−４０で記憶
されているデータ内容をチェックし。
１つでも黒情報のあるデータの時は前記記憶情報エリア
のデータ内容が同一パターンデータの内容となり、ｂの
高速印字モードと判定する。
のデータ内容が同一パターンデータの内容となり、ｂの
高速印字モードと判定する。
一方前記記憶エリアのデータ内容が全て白の場合は、１
打金ての印字情報が白であるため、Ｃの印字動作はない
と判定する。以上の処理料＠は。
打金ての印字情報が白であるため、Ｃの印字動作はない
と判定する。以上の処理料＠は。
ＣＰＵＩ ２と印字データ格納用ＲＡＭ１４で容易に制
御することができる。
御することができる。
本実施例は熱転写プリンタに関して述べたが。
ノリアル形感熱プリンタにも適用可能である。
本発明に工れば、アンダーライン付きの印字データを印
字する際、文字部とアンダーライン部を２回印字する熱
転写プリンタにふ・いて、従来技術における回路と構成
を変えることなく、アンダーライン印字に要する印字時
間を短縮することができ、しかも印字品−Ｘを従来通り
確保することができる。
字する際、文字部とアンダーライン部を２回印字する熱
転写プリンタにふ・いて、従来技術における回路と構成
を変えることなく、アンダーライン印字に要する印字時
間を短縮することができ、しかも印字品−Ｘを従来通り
確保することができる。
また、１行中の印字データが同一ノくターンであるか否
かを判別し、１行中の印字データが同一ノくターンで構
成されている場合も、アンダーライン印字と同様に高速
度で印字することが可能である。
かを判別し、１行中の印字データが同一ノくターンで構
成されている場合も、アンダーライン印字と同様に高速
度で印字することが可能である。
第１図は熱転写プリンタの主要部の斜視図、第２図はシ
リアル形サーマルヘッドの発熱抵抗体配會図、第３図は
熱転写プリンタの印字制御回路の概要系統図、第４図は
従来の熱転写プリンタの印字側倒タイミングチャート、
第５図は通常の印字データの印字側副とアンダーライン
印字制御のタイミングチャート、第６図は同一連続印字
ノくターンの判別処理フローチャートである。 １・・・サーマルヘッド、２・・・インクリボン、３・
・・リボンカセット、４・・・トラクンョンソレノイド
、５・・・キャリッジ、６・・・パルスモータ、７・・
・タイミングベルト、８・・・キャリッジモータ、９・
・・プラテンローラ、１０・・・記録紙、１１・・・ホ
ームポジションセンサ、１２・・・ＣＰＵ（中央制御装
置）１３・・・工１０（入出力装置）、１４・・・印字
データ格納用Ｒ，ＡＭ、１５・・・アドレスバス、１６
・・・データノ（ス。 １７・−・ドライバＩＣ，１８・・・印字データ信号、
１９・・・発熱抵抗体、２０・・・ストローブ信号、２
１．２１’・・・モータ相切換えタイミング、２２・・
・予熱信号。 盲１０ １−−− サーマルへ一７ト ２−・ イン７リホ′ン ３−・ リホ゛ｐ７７ｔ・１Ｆ ４−−− ）う７レランソシｌイＶ。 纂 ２目 ￥４目 ？ｆ 葛壮 冨ら口
リアル形サーマルヘッドの発熱抵抗体配會図、第３図は
熱転写プリンタの印字制御回路の概要系統図、第４図は
従来の熱転写プリンタの印字側倒タイミングチャート、
第５図は通常の印字データの印字側副とアンダーライン
印字制御のタイミングチャート、第６図は同一連続印字
ノくターンの判別処理フローチャートである。 １・・・サーマルヘッド、２・・・インクリボン、３・
・・リボンカセット、４・・・トラクンョンソレノイド
、５・・・キャリッジ、６・・・パルスモータ、７・・
・タイミングベルト、８・・・キャリッジモータ、９・
・・プラテンローラ、１０・・・記録紙、１１・・・ホ
ームポジションセンサ、１２・・・ＣＰＵ（中央制御装
置）１３・・・工１０（入出力装置）、１４・・・印字
データ格納用Ｒ，ＡＭ、１５・・・アドレスバス、１６
・・・データノ（ス。 １７・−・ドライバＩＣ，１８・・・印字データ信号、
１９・・・発熱抵抗体、２０・・・ストローブ信号、２
１．２１’・・・モータ相切換えタイミング、２２・・
・予熱信号。 盲１０ １−−− サーマルへ一７ト ２−・ イン７リホ′ン ３−・ リホ゛ｐ７７ｔ・１Ｆ ４−−− ）う７レランソシｌイＶ。 纂 ２目 ￥４目 ？ｆ 葛壮 冨ら口
Claims (1)
- １、印字方向と直角の方向に発熱抵抗体列を配置したサ
ーマルヘッドと、前記サーマルヘッドを移動させるキャ
リッジ機構を含むシリアル形熱転写プリンタにおいて、
１行分の印字データを格納する印字データバッファと、
ケイ線又はアンダーラインを判別する制御回路とを有し
、前記ケイ線又はアンダーラインを印字する際の印字速
度は、その他の印字パターンを印字する速度より高速と
することを特徴とする熱転写プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP793486A JPS62167059A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 熱転写プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP793486A JPS62167059A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 熱転写プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62167059A true JPS62167059A (ja) | 1987-07-23 |
Family
ID=11679343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP793486A Pending JPS62167059A (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 熱転写プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62167059A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5576751A (en) * | 1990-02-01 | 1996-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for either continuous or intermittent thermal transfer recording |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP793486A patent/JPS62167059A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5576751A (en) * | 1990-02-01 | 1996-11-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for either continuous or intermittent thermal transfer recording |
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