JPH0342778B2 - - Google Patents

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JPH0342778B2
JPH0342778B2 JP60014404A JP1440485A JPH0342778B2 JP H0342778 B2 JPH0342778 B2 JP H0342778B2 JP 60014404 A JP60014404 A JP 60014404A JP 1440485 A JP1440485 A JP 1440485A JP H0342778 B2 JPH0342778 B2 JP H0342778B2
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JP60014404A
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01HMEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
    • G01H3/00Measuring characteristics of vibrations by using a detector in a fluid

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は建設工事騒音振動監視方法に関する。
[従来技術] 建設工事に伴う騒音や地面の振動については、
騒音規制法や振動規則法において、特に大きな騒
音、振動を発する特定建設作業に対し基準が定め
られ、規制が行われている。また地方自治体にお
いては、特定建設作業以外の作業も規制対象とし
ているところがある。また、地方公共団体では、
国に先がけて環境影響評価条例を制定し、開発事
業に対し環境に及ぼす影響の事前予測、評価すな
わち工事中、共用後における予測、評価を義務付
けており、また工事中の測定、報告も義務付けて
いる自治体もある。このように、建設工事騒音、
振動は、法や条例でその規制、防止がなされ、生
活環境保全が図られている。
しかし、これらの法や条例により充分に騒音、
振動が防止され、苦情もなく、生活環境が保全さ
れるわけではなく、工事中において工事騒音、振
動を監視し、周辺の生活環境を保全してゆくこと
が重要である。今後、住居地域に隣接した場所で
の建設工事の増加が予測され、苦情発生による工
事停止等になつた場合、大きな損失となることや
企業のイメージダウンなどにつながることから、
工事騒音、振動の自動測定、監視方法が必要とな
る。
特開昭49−14178号公報には振動検出器および
騒音検出器を用い、そして振動および騒音を電気
変換し、ある時間間隔のパルス電圧又は電流の平
均値を求める技術が開示されている。しかしなが
ら、かかる公知技術では単純に平均するために、
不規則な振動や騒音に対して、例えば短時間のピ
ークを有する場合に必ずしも実情と一致しない。
[解決しようとする課題] したがつて、本発明の目的は、不規則な振動や
騒音に対して実情に即して振動や騒音の判断がで
きる建設工事騒音振動監視方法を提供するにあ
る。
[課題を解決する手段] 本発明による建設工事騒音振動監視方法によれ
ば、工事する敷地の境界線付近のポール上に騒音
マイクロホンを設置し、さらにその境界線付近の
地面上に振動ピツクアツプを設置し、それらの騒
音マイクロホンおよび振動ピツクアツプにより、
建設工事に伴う騒音と地面の振動を検出し、騒音
については測定レンジレベルに合せてレベル処理
器のレベルを設定し、次いで騒音の警報レベルを
設定し、騒音マイクロホンからの信号をレベル処
理器に入力して所定の時間間隔でレベル毎にその
個数をカウントしてデータとして記憶し、それら
の複数のデータによりパワー平均計算を行い、計
算結果をプリントアウトすると共に、その計算結
果が警報レベルにより大きいか否かを判定し、大
きい場合は警報を発し、また、振動についても前
記と同様な計算を行い、前記と同様に警報を発す
るようになつている。
[発明の作用効果の説明] したがつて、騒音および振動は、所定の時間間
隔でその所定のレベル毎にその個数をカウント
し、それらのデータからパワー平均計算を行うの
で、極めて短時間のピークや低い値があつても、
レベル毎のカウント数により人間の耳や体に感ず
る騒音や振動の大きさにほぼ比例した値を得るこ
とができる。そしてパワーの平均計算をするの
で、その計算結果は、人間の耳や体に感ずる値と
なり、実質的に正しい判断基準を得ることができ
る。
またマイクロホンの境界線付近のポール上に設
置され、振動ピツクアツプは境界線付近の地面上
に設置されているので、隣接する区域の騒音、振
動を正しく検知できる。
そして、環境保全のための設定レベルを越えた
場合には、警報を発するので、その場合は、必要
な対策、例えば建設機械の稼働位置、台数、運転
方法などを改良し、なお必要な場合は、防音壁設
置、低騒音低振動型の建設機械の導入等の対策を
施せばよい。
[本発明で実施する測定法] 日本工業規格JIS Z8731(騒音レベルの測定法)
およびJIS Z8735(振動レベルの測定法)に定め
られており、法令もこのJISの測定方法に基づい
ている。JISによれば、一般的に建設工事騒音、
振動のように不規則かつ大幅に変動する場合は、
騒音に関しては、測定値の90%レンジの上端値
(L5)とし、振動に関しては80%レンジの上端値
(L10)として表している。
[実施例] 以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。第1図は本発明に用いられる監視装置の全体
構成図を示し、騒音マイクロホン1、振動ピツク
アツプ5、騒音マイクロホン1に接続された普通
騒音計9、振動ピツクアツプ5に接続された公害
用振動計10、普通騒音計9および公害用振動計
10に接続されたレベル処理器20、レベル処理
器20に接続された記録データロガー(又はフロ
ツピーデイスクユニツト)11、レベル表示器1
3および赤色回転燈16a、黄色回転燈16bの
警報燈16、ブザー17a、チヤイム17bの警
報器17、再生データロガー(又はフロツピーデ
イスクユニツト)18およびパソコン19等より
構成される。
騒音マイクロホン1は騒音の音圧(パスカル
(Pa))を測定するためのもので、敷地境界に立
設されたアルミポール2の項部に設けられ、全天
候防風スクリーン3により風および雨による音圧
の変化および機能障害を防止するようになつてお
り、回線L1により普通騒音計9に接続されてい
る。なお4ほ回線L1が長い場合に音圧の電圧信
号のドロツプを防ぐブースタである。
振動ピツクアツプ5は振動加速度(m/sec2
を測定するためのもので、敷地境界の地面上に固
定用脚6で固定されたピツクアツプ固定板7上に
固定されて防雨、防塵用のキユービクル8で覆わ
れ、回路L2により公害用振動計10に接続され
ている。
普通騒音計9、公害用振動計10、レベル処理
器20、記録データロガー(又はフロツピーデイ
スクユニツト)11およびレベル表示器13は騒
音マイクロホン1および振動ピツクアツプ5より
1Km以内の距離に建てられた簡易ハウスA内に収
容されており、普通騒音計9は騒音マイクロホン
1から検出信号を増幅し、聴感補正すなわちA特
性補正を行うもので、回線L3によりレベル処理
器20に接続されている。公害用振動計10は振
動ピツクアツプ5からの検出信号を増幅し、振動
感覚補正すなわち鉛直振動感覚補正を行うもの
で、回線L4によりレベル処理器20に接続され
ている。記録データロガー(又はフロツピーデイ
スクユニツト)11はレベル処理器20による処
理結果を一定時間例えば15分毎にカセツトテープ
(又はフロツピーデイスク)12にデイジタル的
に磁気記録するもので、回線L5,L6によりレ
ベル処理器20に接続されており、カセツトテー
プ12(又はフロツピーデイスク)は例えば週1
回の頻度で新しいものと入れ換える。レベル表示
器13はレベル処理器20の処理結果のレベルを
表示するもので、回線L7,L8によりレベル処
理器20に接続されている。なお、14は停電時
に各機器に自動的に電力を供給してモニタリング
データの欠測を防止する無停電電源装置、15は
落雷から各機器を保護する保安器である。
警報燈16および警報器17は簡易ハウスAの
近くの適宜箇所に立設されたアルミポール18の
項部に設けられており、赤色回転燈16aおよび
ブザー17aは騒音警報用で回線L9によりレベ
ル処理器20に接続され、黄色燈16bおよびチ
ヤイム17bは振動警報用で回線L10によりレ
ベル処理器20に接続されている。なお、29は
自動復帰型の警報停止スイツチである。
再生データロガー(又はフロツピーデイスクユ
ニツト)18とパソコン19は現場事務所B内に
収容されており、再生データロガー(又はフロツ
ピーデイスクユニツト)18は記録済みのカセツ
トテープ(又はフロツピーデイスク)12を再生
し、パソコン19は再生データロガー(又はフロ
ツピーデイスクユニツト)18を介し月表等を作
成するものである。
前記レベル処理器20は第2図に示すように、
制御装置21、測定レンジのレベル設定部26、
警報レベル設定部27、プリンタ28および時計
部29aからなつている。制御装置21には中央
処理部(CPU)22が設けられ、入出力装置2
3を介して前記普通騒音計9、公害用振動計1
0、記録データガロー(又はフロツピーデイスク
ユニツト)11、レベル表示器13、警報燈1
6、警報器17の外部機器および測定レンジ設定
部26、警報レベル設定部27、プリンタ28、
時計部29aに接続されている。また、制御装置
21にはプログラムおよび累積度数分布、エネル
ギ逐次計算、パワー平均計算等の計算式を記憶す
るロム(ROM)24と、測定レンジ設定部26
で設定した設定レベルおよび警報レベル設定部2
7で設定した警報レベル、普通騒音計9および公
害用振動計10からの入力データ等を記憶するラ
ム(RAM)25とが設けられている。
次に作用を主として第3図および第4図につい
て説明する。
騒音については、第3図に示すように、測定レ
ンジ設定部26は測定する騒音に合せて騒音計9
のレベル切換器で設定した測定レンジレベル
(SLm)に合せてレベル処理器のレベルを設定
し、(ステツプS1)、環境保全のためのレベル設
定(SLs)は警報レベル設定部27で行う。そし
て、警報レベル(SLs)すなわち第6図に示す統
計処理値の90%レンジ上端値を設定する(ステツ
プS2)。(振動に関しては80%上端値を設定する
(ステツプS12)後述)。なお、マイクロホン1か
らの信号を騒音計9で測定するが、この騒音の測
定は常時行われ、その出力はレベル処理器20に
送られている。そしてこのレベル処理器20は例
えば、第5図に示すように△t例えば1.6秒間隔
で測定データを取り込む。そしてその各データで
あるレベルSLi.SL2…)は各レベル毎にその個数
ai(a1、a2…)をカウントし、ラム25に記憶す
る(ステツプS3)。同時に一定期間例えば15分毎
に500個のデータによりCPU22で次の計算を行
う(ステツプS4)。すなわち累積度数分布による
統計5値(L95、L90、L50、L10、L5)の計算、
計算式 ■■■ 亀の甲 [0001] ■■■ によるエネルギ逐次計算、計算式 Leg=10log10(1/n)W によるパワー平均計算を行う。
このエネルギの逐次加算はステツプS3で述べ
たデータの取り込み直後に行われる。またそれら
の取り込みデータは、測定レンジのレベル設定に
より割り当てられた各レベルのどれに当たるか判
断し、個数がメモリ(ラム)に記憶されるのであ
る。これらのデータは小数点以下が四捨五入さ
れ、整数の値になおされ、割り当てられた各レベ
ルのうち該当するレベルの個数として記憶され
る。次いで、プリンタ28から計算結果L95、
L90、L50、L10、L5、Leg等をプリントアウト
(ステツプS5)、レベル表示器13の騒音部13
aに計算結果のL5を表示する。次いで、処理結
果L5が警報レベルSLsより大きいか否かを判定し
(ステツプS6)、大きい場合は赤色回転燈16a
を点灯し、ブザー17aを鳴らして警報する(ス
テツプS7)。警報が出たら警報停止スイツチ29
により警報を停止してリセツトし、対策例えば建
設機械の稼働位置、台数の変更、運転方法の改善
等を行う。この対策は応急対策であり、応急対策
を行つても再び警報が出る場合は、防音壁を設置
したり、低騒音低振動型の建設機械を導入するな
どの恒久対策をとる。
振動については第4図に示すように、実質的に
前述のステツプS1ないしS7と同じステツプS11な
いしS17を行い。処理結果L10が警報レベルVLS
より大きい場合は黄色回転燈16bを点灯し、ブ
ザー17bを慣らして警報する。
[発明の効果] 以上の如く、本発明によれば、実質的に人間の
耳や体に感ずる騒音や振動の大きさを判定でき
る。この結果、工事現場周辺の環境を保全して、
苦情発生による工事停止の損失や企業のイメージ
ダウンを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いられる監視装置の全体構
成図、第2図は第1図のデータ処理器の処理ブロ
ツク図、第3図は騒音の処理フローチヤートの
図、第4図は振動の処理フローチヤートの図、第
5図は騒音のサンプリングの一例を示す図、第6
図は騒音レベルの累積度数分布を示す図である。 1……騒音マイクロホン、2……振動ピツクア
ツプ、9……普通騒音計、10……公害用振動
計、13……レベル表示器、16……警報燈、1
7……警報器、20……データ処理器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 工事する敷地の境界線付近のポール上に騒音
    マイクロホンを設置し、さらにその境界線付近の
    地面上に振動ピツクアツプを設置し、それらの騒
    音マイクロホンおよび振動ピツクアツプにより、
    建設工事に伴う騒音と地面の振動を検出し、騒音
    については測定レンジレベルに合せてレベル処理
    器のレベルを設定し、次いで騒音の警報レベルを
    設定し、騒音マイクロホンからの信号をレベル処
    理器に入力して所定の時間間隔でレベル毎にその
    個数をカウントしてデータとして記憶し、それら
    の複数のデータによりパワー平均計算を行い、計
    算結果をプリントアウトすると共に、その計算結
    果が警報レベルにより大きいか否かを判定し、大
    きい場合は警報を発し、また、振動についても前
    記と同様な計算を行い、前記と同様に警報を発す
    ることを特徴とする建設工事騒音振動監視方法。
JP1440485A 1985-01-30 1985-01-30 建設工事騒音振動監視方法 Granted JPS61175528A (ja)

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