JPH034274B2 - - Google Patents
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- JPH034274B2 JPH034274B2 JP57025649A JP2564982A JPH034274B2 JP H034274 B2 JPH034274 B2 JP H034274B2 JP 57025649 A JP57025649 A JP 57025649A JP 2564982 A JP2564982 A JP 2564982A JP H034274 B2 JPH034274 B2 JP H034274B2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数の果実等を選別する自動選別
装置に関する。
装置に関する。
従来のこの種の自動選別装置は、特開昭56−
975825号公報に記載されたように、コンベアに沿
つて複数の分級部を配列し、この分級部にそれぞ
れ計量装置、分級装置および受ボツクスを設け、
果実等を載置したカツプが分級部を通過する毎に
計量装置で荷重を計測し、さらに、この計量装置
の計測電気出力の数をカウントし、そのカウント
数によつて果実等の重量を判別し、この判別結果
に基づいて果実等の重量が軽ければそのまま通過
させ、重ければ分級装置を動作させてカツプを傾
斜させてカツプ上から果実等を落して受ボツクス
に収容するように構成されていた。
975825号公報に記載されたように、コンベアに沿
つて複数の分級部を配列し、この分級部にそれぞ
れ計量装置、分級装置および受ボツクスを設け、
果実等を載置したカツプが分級部を通過する毎に
計量装置で荷重を計測し、さらに、この計量装置
の計測電気出力の数をカウントし、そのカウント
数によつて果実等の重量を判別し、この判別結果
に基づいて果実等の重量が軽ければそのまま通過
させ、重ければ分級装置を動作させてカツプを傾
斜させてカツプ上から果実等を落して受ボツクス
に収容するように構成されていた。
しかしながら、従来のこのような自動選別装置
は、分級部の数だけ計量装置が必要となるため装
置が大形かつ重くなるとともに設備費が増し、ま
分級するための設定重量の調整を多数の計量装置
についてそれぞれ行なうため、調整作業が非常に
面倒になり、さらに、計測能力も例えば1分間に
1500個程度しか得られず、これらの結果、特に複
数の等級別ライン(コンベア)を有する自動選別
装置には適さない問題があつた。
は、分級部の数だけ計量装置が必要となるため装
置が大形かつ重くなるとともに設備費が増し、ま
分級するための設定重量の調整を多数の計量装置
についてそれぞれ行なうため、調整作業が非常に
面倒になり、さらに、計測能力も例えば1分間に
1500個程度しか得られず、これらの結果、特に複
数の等級別ライン(コンベア)を有する自動選別
装置には適さない問題があつた。
そでこの発明は、複数の等級別ラインにおける
選別動作も、高速で、かつ極めて能率よく行うこ
とができる果実等の自動選別装置を提供するもの
で、各ラインの各々に対応して設けられたライン
制御装置と、被選別物に関するデータを入力する
ための荷受器と、ライン制御装置において使用さ
れる分級データを出力すると共に、入力されるデ
ータの処理を行う外部処理装置とを備えた果実等
の自動選別装置において、前記各ライン制御装置
から出力される選別データを記憶した後に前記外
部処理装置へ供給する一方、前記外部処理装置か
ら出力される前記分級に関するデータを記憶した
後に前記各ライン制御装置へ各々出力し、また、
前記荷受器から出力される前記被選別物に関する
データを記憶した後に前記外部処理装置へ供給す
る通信制御装置を設けたことを特徴としている。
選別動作も、高速で、かつ極めて能率よく行うこ
とができる果実等の自動選別装置を提供するもの
で、各ラインの各々に対応して設けられたライン
制御装置と、被選別物に関するデータを入力する
ための荷受器と、ライン制御装置において使用さ
れる分級データを出力すると共に、入力されるデ
ータの処理を行う外部処理装置とを備えた果実等
の自動選別装置において、前記各ライン制御装置
から出力される選別データを記憶した後に前記外
部処理装置へ供給する一方、前記外部処理装置か
ら出力される前記分級に関するデータを記憶した
後に前記各ライン制御装置へ各々出力し、また、
前記荷受器から出力される前記被選別物に関する
データを記憶した後に前記外部処理装置へ供給す
る通信制御装置を設けたことを特徴としている。
以下、図面を参照しこの発明の一実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図イおよびロは各々、この発明を適用した
果実選別用の自動選別装置の外観図であり、ま
た、第2図は同自動選別装置の構成を示すブロツ
ク図である。第第1図イにおいて、1a〜1dは
各々等級別に設けられた4列のコンベアである。
これらのコンベア1a〜1dは各々、いわゆるカ
ツプコンベアであり、果実(被測定物)が載置さ
れる多数のカツプがチエーンによつて支持され、
順次矢印Y方向へ走行するようになつている。2
は重量検出ユニツトであり、第2図に示すように
4個の重量検出器2a〜2dから構成されてい
る。これらの重量検出器2a〜2dは共にロード
セルによつて構成され、コンベア1a〜1dの下
部に各々設けられている。そして、コンベア1a
〜1dの各カツプが通過する毎にその重量を検出
し、検出結果を重量信号として第2図に示すライ
ン制御装置3a〜3dへ各々出力する。
果実選別用の自動選別装置の外観図であり、ま
た、第2図は同自動選別装置の構成を示すブロツ
ク図である。第第1図イにおいて、1a〜1dは
各々等級別に設けられた4列のコンベアである。
これらのコンベア1a〜1dは各々、いわゆるカ
ツプコンベアであり、果実(被測定物)が載置さ
れる多数のカツプがチエーンによつて支持され、
順次矢印Y方向へ走行するようになつている。2
は重量検出ユニツトであり、第2図に示すように
4個の重量検出器2a〜2dから構成されてい
る。これらの重量検出器2a〜2dは共にロード
セルによつて構成され、コンベア1a〜1dの下
部に各々設けられている。そして、コンベア1a
〜1dの各カツプが通過する毎にその重量を検出
し、検出結果を重量信号として第2図に示すライ
ン制御装置3a〜3dへ各々出力する。
第1図イにおける4,4……および5,5……
は各々コンベア1aおよび1dの各カツプに載置
された果実を受ける受ボツクスである。また、コ
ンベア1a,1dの各走行経路には、受ボツクス
4,4……,5,5……に各々対応する位置に分
級装置(図示略)が設けられている。この分級装
置はソレノイド(この実施例においてはロータリ
ソレノイドが用いられている)を有して構成され
るもので、このソレノイドが駆動されるとカツプ
が一定角度傾き、カツプ上の果実が対応する受ボ
ツクス4または5へ放出される。なお、コンベア
1b,1cの果実を受ける受ボツクスは、受ボツ
クス4,4……および5,5……のコンベア進行
方向先方に設けられ、また、コンベア1b,1c
の走行径路には、上述したコンベア1a,1dの
場合と同様に、各受ボツクスに対応する位置に分
級装置が設けられている。すなわち、コンベア1
b,1cの長さが、コンベア1a,1dの長さよ
り長くなつている。
は各々コンベア1aおよび1dの各カツプに載置
された果実を受ける受ボツクスである。また、コ
ンベア1a,1dの各走行経路には、受ボツクス
4,4……,5,5……に各々対応する位置に分
級装置(図示略)が設けられている。この分級装
置はソレノイド(この実施例においてはロータリ
ソレノイドが用いられている)を有して構成され
るもので、このソレノイドが駆動されるとカツプ
が一定角度傾き、カツプ上の果実が対応する受ボ
ツクス4または5へ放出される。なお、コンベア
1b,1cの果実を受ける受ボツクスは、受ボツ
クス4,4……および5,5……のコンベア進行
方向先方に設けられ、また、コンベア1b,1c
の走行径路には、上述したコンベア1a,1dの
場合と同様に、各受ボツクスに対応する位置に分
級装置が設けられている。すなわち、コンベア1
b,1cの長さが、コンベア1a,1dの長さよ
り長くなつている。
第1図イにおける6は第2図に示すライン制御
装置3a〜3dおよび通信制御装置7が収納され
ているライン制御ユニツトであり、ま、8は荷受
器である。
装置3a〜3dおよび通信制御装置7が収納され
ているライン制御ユニツトであり、ま、8は荷受
器である。
ライン制御装置3aはコンベア1aに設けられ
た重量検出器2aの出力に基づいて、同コンベア
1aの走行経路に設けられた分級装置のソレノイ
ド10a,10a……(第2図)を駆動するもの
で、次の各機能を有している。
た重量検出器2aの出力に基づいて、同コンベア
1aの走行経路に設けられた分級装置のソレノイ
ド10a,10a……(第2図)を駆動するもの
で、次の各機能を有している。
重量検出器2aから供給される重量信号を
デジタルデータに変換する機能。
デジタルデータに変換する機能。
コンベア1aの各カツプ(空カツプ)の重量
(デジタルデータ)を各々内部のメモリに書込
む機能。なお、この機能は選果作業中において
も常時行なわれ、したがつて、各空カツプ重量
が常時更新される。
(デジタルデータ)を各々内部のメモリに書込
む機能。なお、この機能は選果作業中において
も常時行なわれ、したがつて、各空カツプ重量
が常時更新される。
果実が載置されたカツプの重量から上記メモ
リ内に書込まれている空カツプの重量を減算
し、果実の真の重量を求める機能。
リ内に書込まれている空カツプの重量を減算
し、果実の真の重量を求める機能。
の機能によつて求められた果実の重量を、
予め設定されている重量データによつて定めら
れる重量別の級のいずれに属するかを検出する
機能。
予め設定されている重量データによつて定めら
れる重量別の級のいずれに属するかを検出する
機能。
例えば、200g、180g、160g、140g、120
gに各々対応する重量データが設定されていた
場合、ライン制御装置3aは果実の重量が次の
いずれの級に属するかを検出する。
gに各々対応する重量データが設定されていた
場合、ライン制御装置3aは果実の重量が次の
いずれの級に属するかを検出する。
1級 200g以上
2級 199g〜180g
3級 179g〜160g
4級 159g〜140g
5級 139g〜120g
の機能によつて検出された級、および、予
め設定されているゲートデータ、分級コードに
基づいて当該果実を収納すべき受ボツクスを検
出する機能。
め設定されているゲートデータ、分級コードに
基づいて当該果実を収納すべき受ボツクスを検
出する機能。
ここで、ゲートデータとは各級に属する果実
をどの受ボツクス3へ収納するかを定めるデー
タである。今、受ボツクス3の総数が8個の場
合、このゲートデータによつて、例えば、 1級→第1、第2受ボツクス 2級→第3、第4受ボツクス 3級→第5、第6受ボツクス 4級→第7受ボツクス 5級→第8受ボツクス のように収納先が定められる。
をどの受ボツクス3へ収納するかを定めるデー
タである。今、受ボツクス3の総数が8個の場
合、このゲートデータによつて、例えば、 1級→第1、第2受ボツクス 2級→第3、第4受ボツクス 3級→第5、第6受ボツクス 4級→第7受ボツクス 5級→第8受ボツクス のように収納先が定められる。
また、分級コードとは1つの級に対応する受ボ
ツクスが複数個ある場合、それぞれの受ボツクス
へいかなる順序で果実を収納するかを定めるコー
ドであり、この実施例においては、 分級コード「1」→交互分級 分級コード「2」→個数切換分級 分級コード「3」→重量切換分級 を各々指示する。ここで、交互分級とは2個の
受ボツクスへ交互に果実を収納する方法、個数
切換分級とは1つの受ボツクスへ収納された果
実の総個数が設定値に達した場合に次の受ボツ
クスへ果実を収納する方法、また、重量切換分
級とは1つの受ボツクスへ収納された果実の総
重量が設定値に達した場合に次の受ボツクスへ
果実を収納する方法である。
ツクスが複数個ある場合、それぞれの受ボツクス
へいかなる順序で果実を収納するかを定めるコー
ドであり、この実施例においては、 分級コード「1」→交互分級 分級コード「2」→個数切換分級 分級コード「3」→重量切換分級 を各々指示する。ここで、交互分級とは2個の
受ボツクスへ交互に果実を収納する方法、個数
切換分級とは1つの受ボツクスへ収納された果
実の総個数が設定値に達した場合に次の受ボツ
クスへ果実を収納する方法、また、重量切換分
級とは1つの受ボツクスへ収納された果実の総
重量が設定値に達した場合に次の受ボツクスへ
果実を収納する方法である。
によつて検出された受ボツクスに対応する
分級装置のソレノイド10aを駆動し、果実を
同受ボツクスへ収納する機能。
分級装置のソレノイド10aを駆動し、果実を
同受ボツクスへ収納する機能。
すなわち、このライン制御装置3aはコンベ
ア1aが一定距離走行する毎に1パルスを出力
するパルス発生器(図示略)の出力パルスをカ
ウントして、重量検出済の果実の位置を常時検
知し、同果実が、収納されるべき受ボツクスに
対応する分級装置の位置に達した時、同分級装
置のソレノイド10aを駆動し、果実を受ボツ
クスに収納する。
ア1aが一定距離走行する毎に1パルスを出力
するパルス発生器(図示略)の出力パルスをカ
ウントして、重量検出済の果実の位置を常時検
知し、同果実が、収納されるべき受ボツクスに
対応する分級装置の位置に達した時、同分級装
置のソレノイド10aを駆動し、果実を受ボツ
クスに収納する。
各級に分級された果実の個数および重量を級
毎に累算し、この累算結果を個数累算データ、
重量累算データとして外部処理装置12から要
求がある毎に出力する機能。
毎に累算し、この累算結果を個数累算データ、
重量累算データとして外部処理装置12から要
求がある毎に出力する機能。
重量検出器2aを較正する機能。
以上がライン制御装置3aの機能である。な
お、ライン制御装置3b〜3dは各々コンベア
1b〜1dの各分級装置のソレノイド10b,
10c,10dを駆動するためのもので、その
機能は上述したライン制御装置3aの機能と全
く同一である。また、以下の説明においては、
上述した重量データ、ゲートデータ、分級コー
ドを合わせて分級データと称し、また、個数累
算データ、重量累算データを合わせて選別デー
タと称する。
お、ライン制御装置3b〜3dは各々コンベア
1b〜1dの各分級装置のソレノイド10b,
10c,10dを駆動するためのもので、その
機能は上述したライン制御装置3aの機能と全
く同一である。また、以下の説明においては、
上述した重量データ、ゲートデータ、分級コー
ドを合わせて分級データと称し、また、個数累
算データ、重量累算データを合わせて選別デー
タと称する。
次に、荷受器8は文字表示器、数字表示器、テ
ンキー、操作スイツチ等を有して構されるもの
で、大きく分けると以下の2機能を有している。
ンキー、操作スイツチ等を有して構されるもの
で、大きく分けると以下の2機能を有している。
(i) 選果作業者が伝票作成に必要な各種データ
(以下、被測定物データと称する)、例えば、
「生産者コード」、「コンテナ数」、「荷受年月
日」、「品名コード」等を入力する入力装置とし
ての機能。
(以下、被測定物データと称する)、例えば、
「生産者コード」、「コンテナ数」、「荷受年月
日」、「品名コード」等を入力する入力装置とし
ての機能。
(ii) 後に述べる外部処理装置12が故障等の理由
で使用できない時、各ライン制御装置3a〜3
dをオフラインで制御する制御装置としての機
能。
で使用できない時、各ライン制御装置3a〜3
dをオフラインで制御する制御装置としての機
能。
この場合、各ライン制御装置3a〜3dにおいて
用いられる分級データが各々、この荷受器8から
入力され、また、各ライン制御装置3a〜3dに
おける空カツプ重量の測定、重量検出器2a〜2
dの較正等もこの荷受器8から指示される。な
お、この荷受器8が制御装置として用いられる場
合に使用される各種スイツチ類には誤操作防止用
の蓋が設けられている。
用いられる分級データが各々、この荷受器8から
入力され、また、各ライン制御装置3a〜3dに
おける空カツプ重量の測定、重量検出器2a〜2
dの較正等もこの荷受器8から指示される。な
お、この荷受器8が制御装置として用いられる場
合に使用される各種スイツチ類には誤操作防止用
の蓋が設けられている。
また、この荷受器は選果作業者が対話形式で操
作できるようになつており、さらに、入力操作ミ
スを選果作業者に知らせる表示器、選果作業者に
選果作業の開始を指示するランプ、選果作業終了
時に押す選果終了釦等も設けられている。
作できるようになつており、さらに、入力操作ミ
スを選果作業者に知らせる表示器、選果作業者に
選果作業の開始を指示するランプ、選果作業終了
時に押す選果終了釦等も設けられている。
通信制御装置7は外部処理装置12、荷受器
8、ライン制御装置3a〜3d間のデータ授受の
仲介をするもので、荷受器8から出力される被測
定物データを一旦記憶した後、外部処理装置12
の中央処理装置(以下、CPUと略する)13の
処理タイミングに合わせて同CPU13へ供給し、
また、CPU13から出力される分級データを一
旦記憶した後、各ライン制御装置3a〜3dへ
各々出力し、また、各ライン制御装置3a〜3d
から出力される選別データを一旦記憶した後、
CPU13の処理タイミングに合わせて、CPU1
3へ出力する。また、荷受器8が制御装置とし用
いられる場合は、同荷受器8から出力される分級
データを一旦記憶した後、ライン制御装置3a〜
3dへ各々出力する。
8、ライン制御装置3a〜3d間のデータ授受の
仲介をするもので、荷受器8から出力される被測
定物データを一旦記憶した後、外部処理装置12
の中央処理装置(以下、CPUと略する)13の
処理タイミングに合わせて同CPU13へ供給し、
また、CPU13から出力される分級データを一
旦記憶した後、各ライン制御装置3a〜3dへ
各々出力し、また、各ライン制御装置3a〜3d
から出力される選別データを一旦記憶した後、
CPU13の処理タイミングに合わせて、CPU1
3へ出力する。また、荷受器8が制御装置とし用
いられる場合は、同荷受器8から出力される分級
データを一旦記憶した後、ライン制御装置3a〜
3dへ各々出力する。
次に、外部処理装置12について説明する。こ
の外部処理装置12は第1図ロに示すようにコン
ベア1a〜1d、ライン制御ユニツト6等とは別
の室に設けられており、ライン制御ユニツト6と
の間がケーブル(図示略)によつて結合されてい
る。第1図ロおよび第2図において、キーボード
15は操作者が前述した分級データを入力すると
共に、CPU13へ各種の作業指示を与えるもの
で、作業選択釦、表示器およびテンキー等を有し
て構成され、その出力はCPU13へ供給される。
CPU13は、通信制御装置7を介して供給され
る前記選別データの集計処理を行うと共に、キー
ボード15から供給される作業指示に基づいて装
置各部を制御するもので、ミニコンピユータが用
いられている。プリンタ16は伝票発行用であ
る。ブラウン管表示装置(以下CRTと略称する)
17はキーボード15から入力された分級データ
の表示、CPU13へ供給される選別データの表
示あるいはCPU13における集計結果の表示等
に用いられる。また、テープパンチヤ18は、
CPU13における選別データの集計結果および
その集計結果に対応する被測定物データ(生産者
コード等)を紙テープにさん孔するもので、さん
孔された紙テープは、さらに上位のコンピユータ
による集計作業の際用いられる。
の外部処理装置12は第1図ロに示すようにコン
ベア1a〜1d、ライン制御ユニツト6等とは別
の室に設けられており、ライン制御ユニツト6と
の間がケーブル(図示略)によつて結合されてい
る。第1図ロおよび第2図において、キーボード
15は操作者が前述した分級データを入力すると
共に、CPU13へ各種の作業指示を与えるもの
で、作業選択釦、表示器およびテンキー等を有し
て構成され、その出力はCPU13へ供給される。
CPU13は、通信制御装置7を介して供給され
る前記選別データの集計処理を行うと共に、キー
ボード15から供給される作業指示に基づいて装
置各部を制御するもので、ミニコンピユータが用
いられている。プリンタ16は伝票発行用であ
る。ブラウン管表示装置(以下CRTと略称する)
17はキーボード15から入力された分級データ
の表示、CPU13へ供給される選別データの表
示あるいはCPU13における集計結果の表示等
に用いられる。また、テープパンチヤ18は、
CPU13における選別データの集計結果および
その集計結果に対応する被測定物データ(生産者
コード等)を紙テープにさん孔するもので、さん
孔された紙テープは、さらに上位のコンピユータ
による集計作業の際用いられる。
次に、上述した自動重量選別装置の動作につい
て説明する。
て説明する。
まず、この自動重量選別装置の操作者は装置各
部に電源を投入した後、キーボード15によつて
重量検出器2a〜2dの較正および空カツプ重量
の測定を指示する。これにより、ライン制御装置
3a〜3dにおいて各々重量検出器2a〜2dの
較正が行われ、次いで、コンベア1a〜1dの各
空カツプ重量がライン制御装置3a〜3d内のメ
モリに書込まれる。次に、操作者はライン制御装
置3a〜3dに各々設定されるべき分級データを
キーボード15によつて入力する。入力された分
級データは、CPU13内のメモリに一旦記憶さ
れた後、通信制御装置7を介してライン制御装置
3a〜3dへ各々供給され、これにより、ライン
制御装置3a〜3dに各々分級データが設定され
る。
部に電源を投入した後、キーボード15によつて
重量検出器2a〜2dの較正および空カツプ重量
の測定を指示する。これにより、ライン制御装置
3a〜3dにおいて各々重量検出器2a〜2dの
較正が行われ、次いで、コンベア1a〜1dの各
空カツプ重量がライン制御装置3a〜3d内のメ
モリに書込まれる。次に、操作者はライン制御装
置3a〜3dに各々設定されるべき分級データを
キーボード15によつて入力する。入力された分
級データは、CPU13内のメモリに一旦記憶さ
れた後、通信制御装置7を介してライン制御装置
3a〜3dへ各々供給され、これにより、ライン
制御装置3a〜3dに各々分級データが設定され
る。
以上が選果作業開始前の処理である。以上の処
理が終了すると、CPU13が通信制御装置7を
介して選果開始指令を荷受器8へ出力する。これ
により、荷受器8に設けられた表示ランプが点灯
し、選果作業者に選果開始が指示される。選果作
業者はこの指示にしたがつて選果作業を開始す
る。
理が終了すると、CPU13が通信制御装置7を
介して選果開始指令を荷受器8へ出力する。これ
により、荷受器8に設けられた表示ランプが点灯
し、選果作業者に選果開始が指示される。選果作
業者はこの指示にしたがつて選果作業を開始す
る。
すなわち、持込んだコンテナから果実を順次取
り出し、目視によつて品質の等級を判別し、その
等級に相当するコンベア1a〜1dのカツプへ取
出した果実を順次載置する。以後、カツプ上の果
実の重量が重量検出器2a〜2dおよびライン制
御装置3a〜3dにより検出され、検出された重
量にしたがつてソレノイド10a,10b等が駆
動され、カツプ上の果実が受ボツクス4,5等へ
分級される。
り出し、目視によつて品質の等級を判別し、その
等級に相当するコンベア1a〜1dのカツプへ取
出した果実を順次載置する。以後、カツプ上の果
実の重量が重量検出器2a〜2dおよびライン制
御装置3a〜3dにより検出され、検出された重
量にしたがつてソレノイド10a,10b等が駆
動され、カツプ上の果実が受ボツクス4,5等へ
分級される。
一方、ライン制御装置3a〜3dは外部処理装
置12のCPU13が定期的に出す選別データ要
求コマンドを受信する毎に各々前述した選別デー
タ(すなわち、個数累算データおよび重量累算デ
ータ)を通信制御装置7を介してCPU13へ供
給する。CPU13は供給された選別データを内
部のメモリに書込むと共に、CRT17へ表示さ
せる。
置12のCPU13が定期的に出す選別データ要
求コマンドを受信する毎に各々前述した選別デー
タ(すなわち、個数累算データおよび重量累算デ
ータ)を通信制御装置7を介してCPU13へ供
給する。CPU13は供給された選別データを内
部のメモリに書込むと共に、CRT17へ表示さ
せる。
そして、選果作業者は第1番目の選果作業が終
了するまでに荷受器8によつて被測定物データ
(生産者コード等)を順次入力し、この入力が終
了したら選果し終るのを待ち、荷替釦を押す。荷
受器8によつて入力された被測定物データは通信
制御装置7を介してCPU13へ供給され、CPU
13内のメモリに蓄えられる。次いで、荷替釦が
押されると、荷受器8に設けられた表示器が点灯
し、操作者に荷替終了が指示される。この時同時
に、この指示がCPU13へ供給され、CPU13
が内部のメモリに記憶されている選別データを集
計し、テープパンチヤ18によりさん孔テープを
作成する。
了するまでに荷受器8によつて被測定物データ
(生産者コード等)を順次入力し、この入力が終
了したら選果し終るのを待ち、荷替釦を押す。荷
受器8によつて入力された被測定物データは通信
制御装置7を介してCPU13へ供給され、CPU
13内のメモリに蓄えられる。次いで、荷替釦が
押されると、荷受器8に設けられた表示器が点灯
し、操作者に荷替終了が指示される。この時同時
に、この指示がCPU13へ供給され、CPU13
が内部のメモリに記憶されている選別データを集
計し、テープパンチヤ18によりさん孔テープを
作成する。
以上が第1番目の選果作業者による選果作業お
よびその選別データの処理過程である。以下、第
2番目、第3番目……の選果作業者による選果作
業およびデータ処理が同様にして行われる。そし
て、1日の選果作業が全て終了すると、荷受器8
の選果終了釦を押すことにより、その日の全デー
タの集計が行なわれ、日計データがプリントされ
る。
よびその選別データの処理過程である。以下、第
2番目、第3番目……の選果作業者による選果作
業およびデータ処理が同様にして行われる。そし
て、1日の選果作業が全て終了すると、荷受器8
の選果終了釦を押すことにより、その日の全デー
タの集計が行なわれ、日計データがプリントされ
る。
なお、上記実施例において、CPU13内のメ
モリに予め3種類の分級データを記憶させておけ
ば、分級重量値の異なる品種(リンゴ、梨、柿
等)の選果もキーボード15の操作で即座に対応
することが可能となる。また、荷受器8に、デー
タ入力時あるいは選果作業時のトラブル発生を表
示する表示器を設けてもよい。また、上記実施例
においては、荷受器8を1個とし、コンベア1a
〜1dを4列としたが、例えばコンベアを8列と
し、荷受器を2個設けてもよい。コンベア、荷受
器の数をさらに増やすことも勿論可能である。ま
た、重量検出器に代えて果実の色彩、形状等を検
出する検出器を設けてもよい。
モリに予め3種類の分級データを記憶させておけ
ば、分級重量値の異なる品種(リンゴ、梨、柿
等)の選果もキーボード15の操作で即座に対応
することが可能となる。また、荷受器8に、デー
タ入力時あるいは選果作業時のトラブル発生を表
示する表示器を設けてもよい。また、上記実施例
においては、荷受器8を1個とし、コンベア1a
〜1dを4列としたが、例えばコンベアを8列と
し、荷受器を2個設けてもよい。コンベア、荷受
器の数をさらに増やすことも勿論可能である。ま
た、重量検出器に代えて果実の色彩、形状等を検
出する検出器を設けてもよい。
以上説明したように、この発明によれば各コン
ベアの各々に対応して設けられたライン制御装置
と、被選別物に関するデータを入力するための荷
受器と、ライン制御装置において使用される分級
データを出力すると共に、入力されるデータの処
理を行う外部処理装置とを備えた果実等の自動選
別装置において、前記各ライン制御装置から出力
される選別データを記憶した後に前記外部処理装
置へ供給する一方、前記外部処理装置から出力さ
れる前記分級に関するデータを記憶した後に前記
各ライン制御装置へ各々出力し、また、前記荷受
器から出力される前記被選別物に関するデータを
記憶した後に前記外部処理装置へ供給する通信制
御装置を設けたので、以下の効果を奏することが
できる。
ベアの各々に対応して設けられたライン制御装置
と、被選別物に関するデータを入力するための荷
受器と、ライン制御装置において使用される分級
データを出力すると共に、入力されるデータの処
理を行う外部処理装置とを備えた果実等の自動選
別装置において、前記各ライン制御装置から出力
される選別データを記憶した後に前記外部処理装
置へ供給する一方、前記外部処理装置から出力さ
れる前記分級に関するデータを記憶した後に前記
各ライン制御装置へ各々出力し、また、前記荷受
器から出力される前記被選別物に関するデータを
記憶した後に前記外部処理装置へ供給する通信制
御装置を設けたので、以下の効果を奏することが
できる。
複数のコンベアの各々における被測定物の選
別動作を、高速で、かつ極めて能率よく行うこ
とができる。
別動作を、高速で、かつ極めて能率よく行うこ
とができる。
通信制御装置を設け、この通信制御装置を介
して外部処理装置と交信するようにしたので、
外部処理装置を別室に設けた場合にも操作性に
優れ、さらに、配線の簡素化、ノイズによる影
響を受けにくい等の利点が得られる。
して外部処理装置と交信するようにしたので、
外部処理装置を別室に設けた場合にも操作性に
優れ、さらに、配線の簡素化、ノイズによる影
響を受けにくい等の利点が得られる。
選果施設における選別ライン数は種々である
が、本発明においは、検出器およびライン制御
装置の組が各選別ライン毎に設けられている。
そして、単体で設けられる外部処理装置からの
分級に関するデータが通信制御装置を介して全
部のライン制御装置に分配でき、また、荷受器
からの被選別物に関するデータが通信制御装置
を介して各ライン制御装置に分配できる。これ
により、選別ライン数の増減によつても外部処
理装置およびび荷受器の主たる仕様(特にソフ
ト面)の変更をしないで済む利点がある。
が、本発明においは、検出器およびライン制御
装置の組が各選別ライン毎に設けられている。
そして、単体で設けられる外部処理装置からの
分級に関するデータが通信制御装置を介して全
部のライン制御装置に分配でき、また、荷受器
からの被選別物に関するデータが通信制御装置
を介して各ライン制御装置に分配できる。これ
により、選別ライン数の増減によつても外部処
理装置およびび荷受器の主たる仕様(特にソフ
ト面)の変更をしないで済む利点がある。
選別ラインに対する外部処理装置の設定位置
の制約が少ないことと、上記の内容とが相俟
つて異なる施設における類似選別ラインのレイ
アウト構成が容易となる。
の制約が少ないことと、上記の内容とが相俟
つて異なる施設における類似選別ラインのレイ
アウト構成が容易となる。
第1図イ,ロは各々この発明の一実施例による
自動選別装置の外観図、第2図は同自動選別装置
の構成を示すブロツク図である。 1a〜1d……コンベア、2a〜2d……重量
検出器、3a〜3d……ライン制御装置、4,5
……受ボツクス、7……通信制御装置、8……荷
受器、12……外部処理装置。
自動選別装置の外観図、第2図は同自動選別装置
の構成を示すブロツク図である。 1a〜1d……コンベア、2a〜2d……重量
検出器、3a〜3d……ライン制御装置、4,5
……受ボツクス、7……通信制御装置、8……荷
受器、12……外部処理装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被選別物を搬送する複数の搬送コンベアと、
これらの搬送コンベアの各走行経路に各々設けら
れた検出器と、各検出器より後方の前記各搬送コ
ンベア走行経路に各々複数個ずつ設けられた分級
装置と、これらの分級装置に各々対応して設けら
れた収容部と、前記各搬送コンベアの各々に対応
して設けられ、前記検出器の出力および分級に関
するデータに基づいて前記被選別物を選別し、こ
の選別結果を選別データとして出力すると共に、
前記選別結果に基づいて前記分級装置を駆動する
ライン制御装置と、前記被選別物に関するデータ
を入力するための荷受器と、前記分級に関するデ
ータを出力すると共に、入力される前記選別デー
タおよび前記被選物に関するデータの処理を行う
外部処理装置とを具備する果実等の自動選別装置
において、前記各ライン制御装置から出力される
前記選別データを記憶した後に前記外部処理装置
へ供給する一方、前記外部処理装置から出力され
る前記分級に関するデータを記憶した後に前記各
ライン制御装置へ各々出力し、また、前記荷受器
から出力される前記被選別物に関するデータを記
憶した後に前記外部処理装置へ供給する通信制御
装置とを具備してなることを特徴とする果実等の
自動選別装置。 2 前記荷受器は前記分級に関するデータを入力
する手段を有し、また、前記通信制御装置は、前
記外部処理装置から出力される前記分級に関する
データを前記各ライン制御装置へ各々供給する手
段を有する特許請求の範囲第1項記載の果実等の
自動選別装置。 3 前記外部処理装置は選別開始を作業者に指示
する手段を有し、前記荷受器は選別終了を前記外
部処理装置に指示する手段を有する特許請求の範
囲第1項または第2項の果実等の自動選別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025649A JPS58143876A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 果実等の自動選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025649A JPS58143876A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 果実等の自動選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143876A JPS58143876A (ja) | 1983-08-26 |
| JPH034274B2 true JPH034274B2 (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=12171666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57025649A Granted JPS58143876A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 果実等の自動選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143876A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60138426A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-23 | Anritsu Corp | 自動重量選別機 |
| JPS62299724A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 計量装置 |
| JPH0739966B2 (ja) * | 1989-08-09 | 1995-05-01 | 株式会社新潟鐵工所 | ロードセル装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5329361U (ja) * | 1976-08-20 | 1978-03-13 | ||
| JPS5697582A (en) * | 1980-01-07 | 1981-08-06 | Iseki Agricult Mach | Automatic weight selector |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57025649A patent/JPS58143876A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58143876A (ja) | 1983-08-26 |
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