JPH04300687A - 選果システム - Google Patents
選果システムInfo
- Publication number
- JPH04300687A JPH04300687A JP8726991A JP8726991A JPH04300687A JP H04300687 A JPH04300687 A JP H04300687A JP 8726991 A JP8726991 A JP 8726991A JP 8726991 A JP8726991 A JP 8726991A JP H04300687 A JPH04300687 A JP H04300687A
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- JP
- Japan
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- data
- fruit
- tray conveyor
- consignment
- fruits
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- Withdrawn
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- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 title claims abstract description 63
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 3
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 241000132456 Haplocarpha Species 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、選果システムに関し
、詳しくは、果実の色や大きさなどの等階級を荷口毎に
判別して実績管理をするために使用される、選果システ
ムに関するものである。
、詳しくは、果実の色や大きさなどの等階級を荷口毎に
判別して実績管理をするために使用される、選果システ
ムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の選果システムとして、例えば図
４に示したように、多数のトレイ１ａがその進行方向に
順次載置されたトレイコンベア１と、このトレイコンベ
ア１の進行方向Ｉ（図において左方向）の端部に設けら
れた等階級判別装置２を備えたものが知られている。
４に示したように、多数のトレイ１ａがその進行方向に
順次載置されたトレイコンベア１と、このトレイコンベ
ア１の進行方向Ｉ（図において左方向）の端部に設けら
れた等階級判別装置２を備えたものが知られている。
【０００３】この選果システムにおける選果手順は、大
体次の通りである。即ち、１つの荷口（例えば図示した
荷口Ａ）内の果実は複数の荷受コンテナ４に分配され、
またこれらの荷受コンテナ４の果実を選果人５（図では
８人）が取り出し、図５のようにトレイコンベア１上の
トレイ１ａにそれぞれ入れる。トレイ１ａに載せられた
果実Ｆは、トレイコンベア１上をその進行方向Ｉに移動
する。そして、トレイコンベア１の進行方向側の端部に
設けられた等階級判別装置２によって果実の色などの等
級，並びに大きさなどの階級がそれぞれ判別された後、
次工程において判別結果に応じて予め設定された該当の
シュート６へ仕分けられる。ここで、選果人５は全て同
じ荷口の果実を流してゆく。
体次の通りである。即ち、１つの荷口（例えば図示した
荷口Ａ）内の果実は複数の荷受コンテナ４に分配され、
またこれらの荷受コンテナ４の果実を選果人５（図では
８人）が取り出し、図５のようにトレイコンベア１上の
トレイ１ａにそれぞれ入れる。トレイ１ａに載せられた
果実Ｆは、トレイコンベア１上をその進行方向Ｉに移動
する。そして、トレイコンベア１の進行方向側の端部に
設けられた等階級判別装置２によって果実の色などの等
級，並びに大きさなどの階級がそれぞれ判別された後、
次工程において判別結果に応じて予め設定された該当の
シュート６へ仕分けられる。ここで、選果人５は全て同
じ荷口の果実を流してゆく。
【０００４】これらの判別データは、等階級判別装置２
から演算処理装置８に出力される。演算処理装置８では
、トレイコンベア１の回転軸などに取付けられたエンコ
ーダ７からのトラッキングデータに基づいてこれらの判
別結果を例えば図６のようにデータ化して実績が集計さ
れる。
から演算処理装置８に出力される。演算処理装置８では
、トレイコンベア１の回転軸などに取付けられたエンコ
ーダ７からのトラッキングデータに基づいてこれらの判
別結果を例えば図６のようにデータ化して実績が集計さ
れる。
【０００５】１つの荷口（荷口Ａ）を選果機に投入し終
え、また全ての投入果実が実績集計ポイント（通常は等
階級判別装置２内の判別センサ通過点）を通過した後に
、何等かの手段，例えば開始／終了データ入力端末９に
おける押しボタン入力やキー入力などによって演算処理
装置８に終了信号が送られ、これによってその荷口（荷
口Ａ）における実績を積算処理するなどして実績集計が
され、またこの実績集計に基づいて伝票などが発行され
る。そして、これらの運用の後、次の荷口の設定や果実
投入などの処理が行なわれる。
え、また全ての投入果実が実績集計ポイント（通常は等
階級判別装置２内の判別センサ通過点）を通過した後に
、何等かの手段，例えば開始／終了データ入力端末９に
おける押しボタン入力やキー入力などによって演算処理
装置８に終了信号が送られ、これによってその荷口（荷
口Ａ）における実績を積算処理するなどして実績集計が
され、またこの実績集計に基づいて伝票などが発行され
る。そして、これらの運用の後、次の荷口の設定や果実
投入などの処理が行なわれる。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
構成の従来の選果システムでは、同時に選果できる荷口
が１荷口に限られしまう。これは、複数荷口の果実を投
入した場合、荷口毎の選果実績の集計が困難であるから
である。
構成の従来の選果システムでは、同時に選果できる荷口
が１荷口に限られしまう。これは、複数荷口の果実を投
入した場合、荷口毎の選果実績の集計が困難であるから
である。
【０００７】そしてこのため上記のように１つの荷口の
実績集計が完了した後に次の荷口の投入が行なわれるの
で、荷口の投入開始時，並びに投入終了時の過渡状態時
には、トレイコンベア上のトレイに空皿（無載荷の皿）
が多数発生することは避けられず、これが能力低下を引
起こす要因となるという問題がある。
実績集計が完了した後に次の荷口の投入が行なわれるの
で、荷口の投入開始時，並びに投入終了時の過渡状態時
には、トレイコンベア上のトレイに空皿（無載荷の皿）
が多数発生することは避けられず、これが能力低下を引
起こす要因となるという問題がある。
【０００８】この発明は、このような問題を解決し、上
記のような荷口切替に伴うロス時間を必要最小限とでき
てその選果能力を最大限に発揮することが可能な、選果
システムを提供することを目的とする。
記のような荷口切替に伴うロス時間を必要最小限とでき
てその選果能力を最大限に発揮することが可能な、選果
システムを提供することを目的とする。
【０００９】
【問題点を解決するための手段】この発明は、果実投入
ゾーンを荷口毎に分割し、果実が投入されたエリアによ
って果実の荷口判別を行なうことにより、１台の選果シ
ステムによって複数の荷口の選果および各実績集計を同
時に行えるようにしたものである。
ゾーンを荷口毎に分割し、果実が投入されたエリアによ
って果実の荷口判別を行なうことにより、１台の選果シ
ステムによって複数の荷口の選果および各実績集計を同
時に行えるようにしたものである。
【００１０】即ち、この発明によれば、トレイコンベア
の進行方向において分割された複数の荷口エリアと、前
記荷口エリアに設けられ、前記トレイコンベア上の果実
が属する荷口エリアを識別するための区分センサと、前
記トレイコンベアのトレイ毎の移動とともにトラッキン
グデータを出力するエンコーダと、前記トレイコンベア
の前記進行方向側の端部に設けられ、果実の等階級を判
別する等階級判別装置と、前記区分センサの識別データ
，前記等階級判別装置の判別データ，並びに前記トラッ
キングデータに基づき、前記荷口エリア毎の各荷口にお
ける果実の等階級の実績を時系列で順次並べて時系列デ
ータとし、これら前記荷口エリア毎の時系列データを処
理する演算処理装置とを有してなる選果システムが得ら
れる。
の進行方向において分割された複数の荷口エリアと、前
記荷口エリアに設けられ、前記トレイコンベア上の果実
が属する荷口エリアを識別するための区分センサと、前
記トレイコンベアのトレイ毎の移動とともにトラッキン
グデータを出力するエンコーダと、前記トレイコンベア
の前記進行方向側の端部に設けられ、果実の等階級を判
別する等階級判別装置と、前記区分センサの識別データ
，前記等階級判別装置の判別データ，並びに前記トラッ
キングデータに基づき、前記荷口エリア毎の各荷口にお
ける果実の等階級の実績を時系列で順次並べて時系列デ
ータとし、これら前記荷口エリア毎の時系列データを処
理する演算処理装置とを有してなる選果システムが得ら
れる。
【００１１】また、荷口エリアにおける荷口毎の投入開
始と投入終了などを指示するための開始／終了データ入
力端末を上記構成に付け加えても良い。
始と投入終了などを指示するための開始／終了データ入
力端末を上記構成に付け加えても良い。
【００１２】
【作用】以上の構成とすることで、１つの選果システム
によって複数荷口を同時に選果することが可能となる。 そして、１つの荷口が切替中であっても他の荷口におい
ては果実投入が行なわれており、トレイコンベア上のト
レイが空になることがないので、荷口切替時のロスタイ
ムが必要最小限となって選果能力が大幅に改善される。
によって複数荷口を同時に選果することが可能となる。 そして、１つの荷口が切替中であっても他の荷口におい
ては果実投入が行なわれており、トレイコンベア上のト
レイが空になることがないので、荷口切替時のロスタイ
ムが必要最小限となって選果能力が大幅に改善される。
【００１３】
【実施例】以下にこの発明の実施例を説明する。図１に
示した実施例の選果システムは、多数のトレイ１ａがそ
の進行方向Ｉに順次載置されたトレイコンベア１，トレ
イコンベア１の進行方向の端部に設けられた等階級判別
装置２，並びに区分センサ３，荷受けコンテナ４Ａ〜４
Ｄ，エンコーダ７，演算処理装置８，開始／終了データ
入力端末９などを備えて構成される。トレイコンベア１
，等階級判別装置２は、従来のものと同様なので、その
詳しい説明は省略する。
示した実施例の選果システムは、多数のトレイ１ａがそ
の進行方向Ｉに順次載置されたトレイコンベア１，トレ
イコンベア１の進行方向の端部に設けられた等階級判別
装置２，並びに区分センサ３，荷受けコンテナ４Ａ〜４
Ｄ，エンコーダ７，演算処理装置８，開始／終了データ
入力端末９などを備えて構成される。トレイコンベア１
，等階級判別装置２は、従来のものと同様なので、その
詳しい説明は省略する。
【００１４】トレイコンベア１は、その進行方向Ｉにお
いて４つの荷口エリアＡ〜Ｂに分割されている。このう
ち、３つの荷口エリアＢ〜Ｄの進行方向Ｉ側の端部には
、上記の区分センサ３がそれぞれ設けられている。これ
らの区分センサ３は、例えば光電スイッチからなるもの
で、これを通過するトレイ１ａ上の果実を識別する。
いて４つの荷口エリアＡ〜Ｂに分割されている。このう
ち、３つの荷口エリアＢ〜Ｄの進行方向Ｉ側の端部には
、上記の区分センサ３がそれぞれ設けられている。これ
らの区分センサ３は、例えば光電スイッチからなるもの
で、これを通過するトレイ１ａ上の果実を識別する。
【００１５】エンコーダ７は、例えば図において右側に
位置するトレイコンベア１の駆動ないし送りローラの回
転軸に取付けられたシャフトエンコーダからなるもので
、トレイコンベア１がその進行方向Ｉにトレイ１ａ分の
移動をする毎に１つのトラッキングデータを出力する。
位置するトレイコンベア１の駆動ないし送りローラの回
転軸に取付けられたシャフトエンコーダからなるもので
、トレイコンベア１がその進行方向Ｉにトレイ１ａ分の
移動をする毎に１つのトラッキングデータを出力する。
【００１６】また、押しボタンやキーボードなどで構成
される開始／終了データ入力端末９が、荷口エリアＡ〜
Ｄのそれぞれに設けられている。これらの開始／終了デ
ータ入力端末９は、演算処理装置８に入力されている。 更に、各荷口エリアＡ〜Ｄに設けられた荷受けコンテナ
４Ａ〜４Ｄにはそれぞれ別の荷口Ａ〜Ｄが収められてい
る。
される開始／終了データ入力端末９が、荷口エリアＡ〜
Ｄのそれぞれに設けられている。これらの開始／終了デ
ータ入力端末９は、演算処理装置８に入力されている。 更に、各荷口エリアＡ〜Ｄに設けられた荷受けコンテナ
４Ａ〜４Ｄにはそれぞれ別の荷口Ａ〜Ｄが収められてい
る。
【００１７】演算処理装置８は、例えば図２のように、
コントロールユニット８１，実績管理装置８２などから
構成される。コントロールユニット８１は、後述する通
り、区分センサ３からの識別データなどによって果実が
投入された荷口エリアＡ〜Ｄを認識し、また果実の色や
大きさなどの判別データを等階級判別装置２より受取っ
てその結果を実績管理装置８２に荷口名（荷口Ａ〜Ｄ）
とともに出力するとともに、判別データ（選別結果）に
基づいて次工程の仕分け装置１１に、等階級による果実
の仕分け指令を出力する。
コントロールユニット８１，実績管理装置８２などから
構成される。コントロールユニット８１は、後述する通
り、区分センサ３からの識別データなどによって果実が
投入された荷口エリアＡ〜Ｄを認識し、また果実の色や
大きさなどの判別データを等階級判別装置２より受取っ
てその結果を実績管理装置８２に荷口名（荷口Ａ〜Ｄ）
とともに出力するとともに、判別データ（選別結果）に
基づいて次工程の仕分け装置１１に、等階級による果実
の仕分け指令を出力する。
【００１８】以上の構成を備えた選果システムの動作を
次に説明する。即ち、まず最初に、荷口エリアＡ〜Ｄ毎
に開始／終了データ入力端末９を操作して開始データを
それぞれ演算処理装置８に出力した後、各荷口エリアＡ
〜Ｄにおいて選果人５がそれぞれの荷受けコンテナＡ〜
Ｄより果実を取り出し、これらの果実を各荷口エリアＡ
〜Ｄ内に位置するトレイコンベア１上のトレイ１ａに投
入する。
次に説明する。即ち、まず最初に、荷口エリアＡ〜Ｄ毎
に開始／終了データ入力端末９を操作して開始データを
それぞれ演算処理装置８に出力した後、各荷口エリアＡ
〜Ｄにおいて選果人５がそれぞれの荷受けコンテナＡ〜
Ｄより果実を取り出し、これらの果実を各荷口エリアＡ
〜Ｄ内に位置するトレイコンベア１上のトレイ１ａに投
入する。
【００１９】そして投入されたこれらの果実は、トレイ
コンベア１の進行方向Ｉに搬送されてゆく途中で、区分
センサ３によってどの荷口エリアＡ〜Ｄから投入された
かが判別され、上記の通り、どの荷口の果実であるかが
認識される。その後は、等階級判別装置２によって果実
の等級や階級などが判別される。
コンベア１の進行方向Ｉに搬送されてゆく途中で、区分
センサ３によってどの荷口エリアＡ〜Ｄから投入された
かが判別され、上記の通り、どの荷口の果実であるかが
認識される。その後は、等階級判別装置２によって果実
の等級や階級などが判別される。
【００２０】区分センサ３からの識別データ，等階級判
別装置２からの判別データ，並びにエンコーダ７からの
トラッキングデータは、それぞれ演算処理装置８に入力
される。演算処理装置８は、トラッキングデータに基づ
いて識別データを分類整理してトレイコンベア１上の各
トレイ１ａに載置された果実がどの荷口エリアＢ〜Ｄか
ら投入されたかを検出する。
別装置２からの判別データ，並びにエンコーダ７からの
トラッキングデータは、それぞれ演算処理装置８に入力
される。演算処理装置８は、トラッキングデータに基づ
いて識別データを分類整理してトレイコンベア１上の各
トレイ１ａに載置された果実がどの荷口エリアＢ〜Ｄか
ら投入されたかを検出する。
【００２１】演算処理装置８においては、これらのデー
タと上記判別データによって、荷口エリアＡ〜Ｄにおけ
る各荷口の実績（荷口に含まれた全ての果実の判別デー
タ）が図３に例示したように順次並べられて時系列デー
タにされる。また、開始／終了データ入力端末９から終
了データが入力され且つ対応する荷口を構成する全ての
果実に関する上記判別データの入力がされた場合、その
データ入力がされた荷口エリアＡ〜Ｄにおける荷口Ａ〜
Ｄの積算伝票が発行される。
タと上記判別データによって、荷口エリアＡ〜Ｄにおけ
る各荷口の実績（荷口に含まれた全ての果実の判別デー
タ）が図３に例示したように順次並べられて時系列デー
タにされる。また、開始／終了データ入力端末９から終
了データが入力され且つ対応する荷口を構成する全ての
果実に関する上記判別データの入力がされた場合、その
データ入力がされた荷口エリアＡ〜Ｄにおける荷口Ａ〜
Ｄの積算伝票が発行される。
【００２２】
【発明の効果】以上の通り、この発明の選果システムに
よれば、複数の荷口を同時に選果することが可能となる
。そしてこの結果、荷口切替時の際のロスタイムを必要
最小限とすることができ、その選果能力を最大限に発揮
することが可能となる。
よれば、複数の荷口を同時に選果することが可能となる
。そしてこの結果、荷口切替時の際のロスタイムを必要
最小限とすることができ、その選果能力を最大限に発揮
することが可能となる。
【図１】実施例の選果システムの説明図である。
【図２】実施例における演算処理装置の一例の説明図で
ある。
ある。
【図３】実施例において処理されたデータの説明図であ
る。
る。
【図４】従来例の説明図である。
【図５】トレイコンベア上のトレイに果実を載せた状態
の説明図である。
の説明図である。
【図６】従来例において処理されたデータの説明図であ
る。
る。
１ トレイコンベア
１ａ トレイ
２ 等階級判別装置
３ 区分センサ
４Ａ〜４Ｄ 荷受けコンテナ
５ 選果人
６ シュート
７ エンコーダ
８ 演算処理装置
９ 開始／終了データ入力端末
１１ 仕分け装置
８１ コントロールユニット
８２ 実績管理装置
Claims (2)
- 【請求項１】 トレイコンベアの進行方向において分
割された複数の荷口エリアと、前記荷口エリアに設けら
れ、前記トレイコンベア上の果実が属する荷口エリアを
識別するための区分センサと、前記トレイコンベアのト
レイ毎の移動とともにトラッキングデータを出力するエ
ンコーダと、前記トレイコンベアの前記進行方向側の端
部に設けられ、果実の等階級を判別する等階級判別装置
と、前記区分センサの識別データ，前記等階級判別装置
の判別データ，並びに前記トラッキングデータに基づき
、前記荷口エリア毎の各荷口における果実の等階級の実
績を時系列で順次並べて時系列データとし、これら前記
荷口エリア毎の時系列データを処理する演算処理装置と
を有してなることを特徴とする選果システム。 - 【請求項２】 前記荷口エリアに設けられ、前記荷口
エリアにおける各荷口の投入開始と終了を指示するため
の開始／終了データ入力端末を備えてなることを特徴と
する請求項１記載の選果システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8726991A JPH04300687A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 選果システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8726991A JPH04300687A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 選果システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04300687A true JPH04300687A (ja) | 1992-10-23 |
Family
ID=13910048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8726991A Withdrawn JPH04300687A (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | 選果システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04300687A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002028575A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-29 | Omi Weighing Machine Inc | 物品判定プラントの荷替システム |
| JP2005000779A (ja) * | 2003-06-11 | 2005-01-06 | Maki Mfg Co Ltd | 農産物の選別装置 |
| JP2005144271A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Nippon Kyodo Kikaku Kk | 果菜自動選別装置 |
| JP5397465B2 (ja) * | 2009-04-03 | 2014-01-22 | 村田機械株式会社 | コンベア装置 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP8726991A patent/JPH04300687A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002028575A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-29 | Omi Weighing Machine Inc | 物品判定プラントの荷替システム |
| JP2005000779A (ja) * | 2003-06-11 | 2005-01-06 | Maki Mfg Co Ltd | 農産物の選別装置 |
| JP2005144271A (ja) * | 2003-11-12 | 2005-06-09 | Nippon Kyodo Kikaku Kk | 果菜自動選別装置 |
| JP5397465B2 (ja) * | 2009-04-03 | 2014-01-22 | 村田機械株式会社 | コンベア装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |