JPH0342594Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0342594Y2 JPH0342594Y2 JP356483U JP356483U JPH0342594Y2 JP H0342594 Y2 JPH0342594 Y2 JP H0342594Y2 JP 356483 U JP356483 U JP 356483U JP 356483 U JP356483 U JP 356483U JP H0342594 Y2 JPH0342594 Y2 JP H0342594Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens
- optical fiber
- lens holder
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims description 41
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 11
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lens Barrels (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本考案は、特に検出対象が小さく、かつ、取付
スペースが挟隘な場合に好適する光フアイバー光
電スイツチに利用される。
スペースが挟隘な場合に好適する光フアイバー光
電スイツチに利用される。
ロ 従来技術
物体、ワーク、マーク等の検出器として光電ス
イツチが使用されている。この光電スイツチは赤
外線発生ダイオード等の投光素子が発生する光を
被検出位置に投光させ、被検出位置から反射又は
透過してくる光をフオトトランジスタ等の光電変
換素子で検出することにより、被検出位置におけ
る物体の有無等を検出するものである。
イツチが使用されている。この光電スイツチは赤
外線発生ダイオード等の投光素子が発生する光を
被検出位置に投光させ、被検出位置から反射又は
透過してくる光をフオトトランジスタ等の光電変
換素子で検出することにより、被検出位置におけ
る物体の有無等を検出するものである。
而して検出精度と検出感度を高める場合、投光
及び受光の光束を拡散させてはならず、絞る必要
がある。そのためにはレンズを用いて光線を収束
させれば良く、従来例えば第1図に示すような光
フアイバー光電スイツチ4が考案されている。
及び受光の光束を拡散させてはならず、絞る必要
がある。そのためにはレンズを用いて光線を収束
させれば良く、従来例えば第1図に示すような光
フアイバー光電スイツチ4が考案されている。
第1図において、1は投光素子、光電変換素子
及びアンプ等を内蔵した光電スイツチアンプケー
ス、2′,2″は前記投光素子及び前記光電変換素
子に夫々光学的に結合された光フアイバーで、先
端がレンズホルダー3′,3″に挿通・固定されて
いる。この第1図に示す装置は透過型であり被検
出位置に投光用光フアイバー2′から投光し、そ
こから透過してくる光を受光用光フアイバー2″
で検出することにより、被検出位置における物体
の有無等を検出するものであり、被検出位置から
反射してくる光を検出する反射型装置は第2図に
示すように投光用及び受光用の光フアイバー2′,
2″は1本に束ねられ、同一のレンズホルダー3
に挿通・固定される。この光フアイバー光電スイ
ツチ4のレンズホルダー3は第3図に示すように
先端にレンズ5が固定されている。そして、レン
ズホルダー3内にはレンズ5と光フアイバー2の
先端の間にスペース6が設けられており、光フア
イバー2の先端からレンズ5に到る光線の収束性
を高める。
及びアンプ等を内蔵した光電スイツチアンプケー
ス、2′,2″は前記投光素子及び前記光電変換素
子に夫々光学的に結合された光フアイバーで、先
端がレンズホルダー3′,3″に挿通・固定されて
いる。この第1図に示す装置は透過型であり被検
出位置に投光用光フアイバー2′から投光し、そ
こから透過してくる光を受光用光フアイバー2″
で検出することにより、被検出位置における物体
の有無等を検出するものであり、被検出位置から
反射してくる光を検出する反射型装置は第2図に
示すように投光用及び受光用の光フアイバー2′,
2″は1本に束ねられ、同一のレンズホルダー3
に挿通・固定される。この光フアイバー光電スイ
ツチ4のレンズホルダー3は第3図に示すように
先端にレンズ5が固定されている。そして、レン
ズホルダー3内にはレンズ5と光フアイバー2の
先端の間にスペース6が設けられており、光フア
イバー2の先端からレンズ5に到る光線の収束性
を高める。
即ち、第4図に示すように光フアイバー2の先
端とレンズ5の間のレンズホルダー3内にスペー
ス6を設けた場合、光フアイバー2から射出され
た光線はその射出角度に応じレンズ5に到達した
時、強弱を生じ、その結果レンズ5から射出され
る光線の束に明暗が出来る。つまり、レンズ5へ
の入射角度の大きい光線は光フアイバー2からの
射出角度も大きく、このような光線はレンズホル
ダー3のスペース6内で反射を繰り返した後、レ
ンズ5に到達するため、光フアイバー2から射出
した時よりも、その強度が減衰することになる。
そして、このような光線はレンズ5からの射出角
度も大きいため、光束8の周辺部8′に集まる。
これに対し、レンズ5への入射角度の小さい光線
は光フアイバー2からの射出角度も小さく、この
ような光線は光フアイバー2からレンズ5に直接
到達するため、光フアイバー2から射出した時
と、その強度が変わらない。そして、このような
光線はレンズ5の中心部に入射し、その射出角度
も小さいため、光束8の中心付近8″に集まる。
このようにして、光フアイバー2の先端とレンズ
5の間のレンズホルダー3内にスペース6を設け
た場合、レンズ5から射出される光束8は第4図
に示すように中心付近8″で明るく、周辺部8′で
暗くなる。
端とレンズ5の間のレンズホルダー3内にスペー
ス6を設けた場合、光フアイバー2から射出され
た光線はその射出角度に応じレンズ5に到達した
時、強弱を生じ、その結果レンズ5から射出され
る光線の束に明暗が出来る。つまり、レンズ5へ
の入射角度の大きい光線は光フアイバー2からの
射出角度も大きく、このような光線はレンズホル
ダー3のスペース6内で反射を繰り返した後、レ
ンズ5に到達するため、光フアイバー2から射出
した時よりも、その強度が減衰することになる。
そして、このような光線はレンズ5からの射出角
度も大きいため、光束8の周辺部8′に集まる。
これに対し、レンズ5への入射角度の小さい光線
は光フアイバー2からの射出角度も小さく、この
ような光線は光フアイバー2からレンズ5に直接
到達するため、光フアイバー2から射出した時
と、その強度が変わらない。そして、このような
光線はレンズ5の中心部に入射し、その射出角度
も小さいため、光束8の中心付近8″に集まる。
このようにして、光フアイバー2の先端とレンズ
5の間のレンズホルダー3内にスペース6を設け
た場合、レンズ5から射出される光束8は第4図
に示すように中心付近8″で明るく、周辺部8′で
暗くなる。
そして、第5図に示すようにレンズ5を光フア
イバー2の先端に近接して取り付けてスペース6
を設けない場合、光フアイバー2から射出された
光線はすべて光フアイバー2からレンズ5に直接
到達するため光フアイバー2から射出した時に比
べ、その強度は減衰せず、すべての光線について
一定の強度となる。従つて、このような光線がレ
ンズ5から射出される時、その光束は中心付近か
ら周辺部に到るまで明るくなる。
イバー2の先端に近接して取り付けてスペース6
を設けない場合、光フアイバー2から射出された
光線はすべて光フアイバー2からレンズ5に直接
到達するため光フアイバー2から射出した時に比
べ、その強度は減衰せず、すべての光線について
一定の強度となる。従つて、このような光線がレ
ンズ5から射出される時、その光束は中心付近か
ら周辺部に到るまで明るくなる。
即ち、光フアイバー2の先端とレンズ5の間の
レンズホルダー3内にスペース6を設けた場合、
スペース6を設けない場合に比べ、レンズ5から
射出される光束8はその中心付近8″に絞られて
来ることになる。ところが、投光及び受光の光束
8はレンズ5とレンズホルダー3によつてその中
心付近8″で明るく、周辺部8′で暗くなるように
一定の面積に絞られるが、光束8の周辺部8′は
依然として一定の明るさを失わず、検出の精度と
感度を悪くする。
レンズホルダー3内にスペース6を設けた場合、
スペース6を設けない場合に比べ、レンズ5から
射出される光束8はその中心付近8″に絞られて
来ることになる。ところが、投光及び受光の光束
8はレンズ5とレンズホルダー3によつてその中
心付近8″で明るく、周辺部8′で暗くなるように
一定の面積に絞られるが、光束8の周辺部8′は
依然として一定の明るさを失わず、検出の精度と
感度を悪くする。
ハ 考案の目的
本考案の目的は光フアイバーから外部に射出さ
れる光束及び外部から光フアイバーに入射する光
束の周辺部を形成する光線を減衰させ、その中心
付近の光線のみを残すことにある。
れる光束及び外部から光フアイバーに入射する光
束の周辺部を形成する光線を減衰させ、その中心
付近の光線のみを残すことにある。
ニ 考案の構成
投光又は受光用の光フアイバーの先端が挿通さ
れたレンズホルダーにおいて光フアイバーの先端
からレンズホルダーの先端に到る細い内周面に光
線を乱反射させるための粗面を形成する。
れたレンズホルダーにおいて光フアイバーの先端
からレンズホルダーの先端に到る細い内周面に光
線を乱反射させるための粗面を形成する。
ホ 実施例
本考案の基本実施例が第6図に示される。即
ち、第6図に示すレンズホルダー3において光フ
アイバー2の先端からレンズホルダー3の先端に
到る細い内周面に粗面としてのネジ面7を形成す
る。この時、レンズホルダー3において光フアイ
バー2の先端からレンズホルダー3の先端に到る
内径は大きくても6mm中であり、粗面は形成しに
くいが、ネジ面は形成され易い。このようにすれ
ば、投光時、第7図に示すように光フアイバー2
の先端からの射出角度が大きく、ネジ面7に到達
する光線はネジ面7において乱反射し、レンズ5
に到達しなかつたり、到達しても大きく減衰す
る。そして、光フアイバー2の先端からの射出角
度が小さく、レンズ5に直接到達する光線だけが
減衰することなく、レンズ5に達する。このよう
な光線はレンズ5への入射角度も小さいため、射
出される光束8もその中心付近に集まることにな
る。従つて、光束8の前記周辺部8′は大きく減
衰し、光束8はその中心付近に絞られて来るた
め、精度が高くなる。
ち、第6図に示すレンズホルダー3において光フ
アイバー2の先端からレンズホルダー3の先端に
到る細い内周面に粗面としてのネジ面7を形成す
る。この時、レンズホルダー3において光フアイ
バー2の先端からレンズホルダー3の先端に到る
内径は大きくても6mm中であり、粗面は形成しに
くいが、ネジ面は形成され易い。このようにすれ
ば、投光時、第7図に示すように光フアイバー2
の先端からの射出角度が大きく、ネジ面7に到達
する光線はネジ面7において乱反射し、レンズ5
に到達しなかつたり、到達しても大きく減衰す
る。そして、光フアイバー2の先端からの射出角
度が小さく、レンズ5に直接到達する光線だけが
減衰することなく、レンズ5に達する。このよう
な光線はレンズ5への入射角度も小さいため、射
出される光束8もその中心付近に集まることにな
る。従つて、光束8の前記周辺部8′は大きく減
衰し、光束8はその中心付近に絞られて来るた
め、精度が高くなる。
逆に受光時、外部からレンズ5に達する光束の
内、その周辺部からレンズ5に到る光線はレンズ
5から射出する時、その角度が大きいため、ネジ
面7において乱反射し、光フアイバー2に達した
時、大きく減衰する。従つて、投光時同様、外部
からレンズ5に達する光束の内、その中心付近か
らレンズ5に到る光線が減衰することなく、光フ
アイバー2に到達するので、余計な光の影響を受
けにくくなり、精度が高くなる。
内、その周辺部からレンズ5に到る光線はレンズ
5から射出する時、その角度が大きいため、ネジ
面7において乱反射し、光フアイバー2に達した
時、大きく減衰する。従つて、投光時同様、外部
からレンズ5に達する光束の内、その中心付近か
らレンズ5に到る光線が減衰することなく、光フ
アイバー2に到達するので、余計な光の影響を受
けにくくなり、精度が高くなる。
又、レンズホルダー3の内周面に形成される粗
面はネジ面に限らず、他の手段により粗面、即ち
乱反射面を形成しても良い。
面はネジ面に限らず、他の手段により粗面、即ち
乱反射面を形成しても良い。
ヘ 考案の効果
本考案によれば光フアイバーを用いた位置検出
器としての光電スイツチにおいて、投光時には、
光フアイバーから射出される光束の内、射出角度
が大きく光束の周辺部を形成する光線を減衰さ
せ、受光時には、外部から光フアイバーに入射す
る光束の内、その周辺部から入射する光線を減衰
させるようにしたから、投光及び受光の光束はそ
の中心付近に絞られて来て、精度の高い投受光器
が得られる。
器としての光電スイツチにおいて、投光時には、
光フアイバーから射出される光束の内、射出角度
が大きく光束の周辺部を形成する光線を減衰さ
せ、受光時には、外部から光フアイバーに入射す
る光束の内、その周辺部から入射する光線を減衰
させるようにしたから、投光及び受光の光束はそ
の中心付近に絞られて来て、精度の高い投受光器
が得られる。
第1図は透過型光電スイツチの平面図、第2図
は反射型光電スイツチの投受光用の光フアイバー
とレンズホルダーの平面図、第3図は従来の投受
光用の光フアイバーとレンズホルダーの断面概略
図、第4図は従来のレンズホルダー内で、レンズ
と光フアイバーの間にスペースを設けた場合の光
束の強度分布を示す説明図で、第5図は前記スペ
ースを設けない場合の光束の強度分布を示す説明
図、第6図は本考案に係るレンズホルダーの断面
概略図、第7図は本考案に係るレンズホルダー内
を通過する光束を示す説明図である。 2……光フアイバー、2′……投光用光フアイ
バー、2″……受光用光フアイバー、3……レン
ズホルダー、3′……投光用レンズホルダー、
3″……受光用レンズホルダー、5……レンズ、
7……ネジ面。
は反射型光電スイツチの投受光用の光フアイバー
とレンズホルダーの平面図、第3図は従来の投受
光用の光フアイバーとレンズホルダーの断面概略
図、第4図は従来のレンズホルダー内で、レンズ
と光フアイバーの間にスペースを設けた場合の光
束の強度分布を示す説明図で、第5図は前記スペ
ースを設けない場合の光束の強度分布を示す説明
図、第6図は本考案に係るレンズホルダーの断面
概略図、第7図は本考案に係るレンズホルダー内
を通過する光束を示す説明図である。 2……光フアイバー、2′……投光用光フアイ
バー、2″……受光用光フアイバー、3……レン
ズホルダー、3′……投光用レンズホルダー、
3″……受光用レンズホルダー、5……レンズ、
7……ネジ面。
Claims (1)
- 一端にレンズを有するレンズホルダーの他端内
に投光又は受光用の光フアイバーの先端を挿通
し、前記レンズホルダーにおいて光フアイバーの
先端からレンズホルダーの先端に到る内周面を粗
面に形成したことを特徴とする光電スイツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP356483U JPS59109047U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 光電スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP356483U JPS59109047U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 光電スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109047U JPS59109047U (ja) | 1984-07-23 |
JPH0342594Y2 true JPH0342594Y2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=30135177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP356483U Granted JPS59109047U (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 光電スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109047U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH035070Y2 (ja) * | 1985-10-14 | 1991-02-08 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP356483U patent/JPS59109047U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59109047U (ja) | 1984-07-23 |
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