JPH0342338A - 随時書込み読出しメモリのデータ照合方法 - Google Patents
随時書込み読出しメモリのデータ照合方法Info
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- JPH0342338A JPH0342338A JP1177613A JP17761389A JPH0342338A JP H0342338 A JPH0342338 A JP H0342338A JP 1177613 A JP1177613 A JP 1177613A JP 17761389 A JP17761389 A JP 17761389A JP H0342338 A JPH0342338 A JP H0342338A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000013524 data verification Methods 0.000 claims description 6
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（産業上の利用分野）
この発明は、例えば車速自動制御装置などの制御回路の
随時ｇ込み読出しメモリに書込まれた車速データがノイ
ズ等によって変化するのを防ぐのに利用される随時書込
み読出しメモリのデータ照合方法に関するものである。 （従来の技術） 従来、上記のような随時書込み読出しメモリのデータ照
合方法としては、例えば車速自動制御装置で用いられる
ものがあった。 この車速自動制御装置では、制御回路に２つの随時書込
み読出しメモリ（ＲａｎｄｏｍＡｃｃｅｓｓ Ｍｅｍ
ｏｒｙ；以下ｒＲＡＭＪと称す、）を設け、両ＲＡＭの
同一ビット毎に同じ内容の車速データを書込み、前記車
速データを必要とする場合には、両ＲＡＭの同一ビット
毎に照合して両ＲＡＭの各ビットに書込まれた車速デー
タが前記制御回路に加えられる振動電波および電流など
によって発生するノイズ等によって変化したか否かを判
断し、間違った車速データによって車速制御が行なわれ
るのを防止している。 （発明が解決しようとする課題） ところが、従来の随時書込み読出しメモリのデータ照合
方法では、両ＲＡＭの同一ビット毎に車速データを書込
み、照合時に両ＲＡＭの同じビット毎に書込まれた車速
データが変化したか否かを判別していたが、ノイズ等に
よってＲＡＭの各ビットに書込まれた車速データが変化
するときには、同じ信号線上の同一ビットが変化するこ
とが考えられるため、同じビットに同様に書込まれた車
速データが変化すると、照合時に各ビット毎の車速デー
タが変化したのか否かを判別することができないという
課題を有していた。 （発明の目的） この発明は、ｉｉ４ＲＡＭの各ビットに書込まれたデー
タがノイズ等によって変化した場合でも、その変化を照
合時に確実に発見することができる随時書込み読出しメ
モリのデータ照合方法を提供することを目的としている
。 Ｃ発明の構成】 （課題を解決するための手段） この発明に係る随時書込み読出しメモリのデータ照合方
法は、２つの随時書込み読出しメモリのうち、一方の１
１１ Ｉｔ′ｊ書込み読出しメモリには所定のデータを
書込み、前記一方の随時書込み読出しメモリの各ビット
に書込まれたデータを所定規則に従って変換して他方の
随時書込み読出しメモリに書込み、前記他方の随時書込
み読出しメモリに書込まれたデータを前記所定規則に従
って逆変換して前記一方の随時書込み読出しメモリに書
込まれたデータとの照合を行なう構成としたことを特徴
としており、このような構成を従来の課題を解決するた
めの手段としたものである。 （発明の作用） この発明に係る随時書込み読出しメモリのデータ照合方
法は、２つの随時書込み読出しメモリのうち、一方の随
時書込み読出しメモリには所定のデータを書込み、前記
一方の随時書込み読出しメモリの各ビットに書込まれた
データを所定規則に従って変換して他方の随時書込み読
出しメモリの各ビットに書込み、照合時において、前記
他方の随時書込み読出しメモリの各ビットに書込まれた
データを所定規則に従って逆変換して前記一方の随時書
込み読出しメモリの各ビットに書込まれたデータと照合
するようにしている。 したがって、２つの随時書込み読出しメモリの同一ビッ
トにそれぞれのデータを書込まないため、同一信号線上
のビットに書込まれたデータがノイズ等によって変化し
た場合でも、逆変換後′のデータが同じように変化する
ことはなく、変化したデータに基づいて制御装置等が被
制御体を誤まった目標車速データで制御するのを防ぐの
に有効なものとなる。 （実施例） 以下、この発明を図面に基づいて説明する。 第１図〜第３図は、この発明に係る随時書込み読出しメ
モリのデータ照合方法の実施例を示す図であって、第１
図はこの発明に係る随時書込み読出しメモリのデータ照
合方法の実施に直接使用する車速自動制御装置の概略構
造を示す図である。 第１図に例示する車速自動制御装置１は、実車速に比例
した車速データをパルス状の信号で出力する車速センサ
ー２と、クルーズ指令信号を出力するコマンドスイッチ
３と、図示しない車両のスロットルバルブをバルブ開閉
方向に駆動するアクチュエータ４とを備えると共に、コ
ントローラ１０内において、前記車速センサー２および
コマンドスイッチ３の各作動信号をインターフェース１
１を介して入力される中央処理装置（Ｃｅｎｔｒａｌ
ＰｒｏｃｅｓｓｉｎｇＵｎｉｔ；以下「ＣＰＵ」と称
す、）１２と、前記ＣＰＵ１２によりインターフェース
１３を介して前記アクチュエータ４を駆動する駆動回路
１４と、前記ＣＰＵ１２のデータを記憶する第１のＲＡ
Ｍ１５および第２のＲＡＭＩ ６と、前記ＣＰＵ１２を
制御するプログラムを内蔵した読出し専用メモリ（Ｒｅ
ｅｄ ＯｎｌｙＭ ｅ ｍ ｏ ｒ ｙ ；以下ＦＲ
ＯＭＪと称す、）１７とを備えた構造を有するものであ
る。 前記アクチュエータ４は、負圧制御方式、正圧制御方式
、ポンプ負圧制御方式あるいはモータ駆動方式のいずれ
の方式のものに対しても用いられ前記ＲＯＭＩ ７には
、第２図（ａ）および第２図（ｂ）に示すプログラムを
内蔵している。 第２図（ａ）に示すプログラムは、第１のＲＡＭＩ ５
の各ビットに車速センサー２の車速データを書込むと共
に、前記第１のＲＡＭ１５の車速データを所定規則に従
って変換して第２のＲＡＭ１６の各ビー２トに書込むも
のであり、ステップ１０１において、ＤＡＴＡＩをＡと
して設定し、ステップ１０２において、前記Ａを第１の
ＲＡＭ１５のビットに書込む。 そして、ステップ１０３において、前記Ａを左回りで動
かし、ステップ１０４において、前記ステップ１０３で
動かしたＡｔ−第２のＲＡＭＩ ６に書込み、この手順
で各データを第１のＲＡＭＩ ５および第２のＲＡＭ１
６に書込む。 すなわち、第３図（ａ）に示すように、第１のＲＭ１５
にはＤＡＴＡＩから順次書込み、第２のＲＡＭ１６には
各データを左回り（第３図（ａ）では下方向）に動かし
た状態で書込む。 また、第２図（ｂ）に示すプログラムは、第３図（ａ）
に示す第２のＲＡＭ１６の各ビットに書込まれたデータ
を所定規則に従って逆変換して第１のＲＡＭ１５と第２
のＲＡＭＩ ６とのデータを照合するものであり、ステ
ップ２０１において、第２のＲＡＭＩ ６のビットに書
込まれたＡを読出し、ステップ２０２において、前記Ａ
を右回りに動かし、ステップ２０３において、前記ステ
ップ２０２で動か１またＡと第１のＲＡＭＩ ５に書込
まれたＡとが同一か否かを判別し、第１のＲＡＭ１５の
Ａと第２のＲＡＭＩ ６のＡとが同一であると判別され
た場合（ＹＥＳ）には、ステップ２０４において、照合
ＯＫ処理を行なう。すなわち、前記Ａのデータに基づい
て車速自動制御を行なう。 また、前記ステップ２０３において、第１のＲＡＭＩ
５のＡと第２のＲＡＭ１６のＡとが同一ではないと判別
された場合（ＮＯ）には、ステップ２０５において、照
合ＮＧ処理を行なう、すなわち、前記Ａのデータに基づ
いての車速自動制御を行なわない。 そして、上記の手順で第２のＲＡＭ１６の各ビットに書
込まれたデータを逆変換して第１のＲＡＭ１５の各デー
タと第２のＲＡＭ１６の各データとの照合を行なう。 したがって、第３図（Ｌ）に示すような状態で、ノイズ
等によって第１のＲＡＭ１５と第２のＲＡＭＩ ６との
同一バスライン上のビットが変化した場合には、逆変換
後は第３図（ｂ）に示す状態になるため、２箇所のデー
タの変化が照合によって発見されることになる。 なお、上記した実施例では、車速自動制御装置１を例に
挙げて説明したが、２つのＲＡＭを備えているものなら
ば良く、特に車速自動制御装置１に限定されるものでは
ない。
随時ｇ込み読出しメモリに書込まれた車速データがノイ
ズ等によって変化するのを防ぐのに利用される随時書込
み読出しメモリのデータ照合方法に関するものである。 （従来の技術） 従来、上記のような随時書込み読出しメモリのデータ照
合方法としては、例えば車速自動制御装置で用いられる
ものがあった。 この車速自動制御装置では、制御回路に２つの随時書込
み読出しメモリ（ＲａｎｄｏｍＡｃｃｅｓｓ Ｍｅｍ
ｏｒｙ；以下ｒＲＡＭＪと称す、）を設け、両ＲＡＭの
同一ビット毎に同じ内容の車速データを書込み、前記車
速データを必要とする場合には、両ＲＡＭの同一ビット
毎に照合して両ＲＡＭの各ビットに書込まれた車速デー
タが前記制御回路に加えられる振動電波および電流など
によって発生するノイズ等によって変化したか否かを判
断し、間違った車速データによって車速制御が行なわれ
るのを防止している。 （発明が解決しようとする課題） ところが、従来の随時書込み読出しメモリのデータ照合
方法では、両ＲＡＭの同一ビット毎に車速データを書込
み、照合時に両ＲＡＭの同じビット毎に書込まれた車速
データが変化したか否かを判別していたが、ノイズ等に
よってＲＡＭの各ビットに書込まれた車速データが変化
するときには、同じ信号線上の同一ビットが変化するこ
とが考えられるため、同じビットに同様に書込まれた車
速データが変化すると、照合時に各ビット毎の車速デー
タが変化したのか否かを判別することができないという
課題を有していた。 （発明の目的） この発明は、ｉｉ４ＲＡＭの各ビットに書込まれたデー
タがノイズ等によって変化した場合でも、その変化を照
合時に確実に発見することができる随時書込み読出しメ
モリのデータ照合方法を提供することを目的としている
。 Ｃ発明の構成】 （課題を解決するための手段） この発明に係る随時書込み読出しメモリのデータ照合方
法は、２つの随時書込み読出しメモリのうち、一方の１
１１ Ｉｔ′ｊ書込み読出しメモリには所定のデータを
書込み、前記一方の随時書込み読出しメモリの各ビット
に書込まれたデータを所定規則に従って変換して他方の
随時書込み読出しメモリに書込み、前記他方の随時書込
み読出しメモリに書込まれたデータを前記所定規則に従
って逆変換して前記一方の随時書込み読出しメモリに書
込まれたデータとの照合を行なう構成としたことを特徴
としており、このような構成を従来の課題を解決するた
めの手段としたものである。 （発明の作用） この発明に係る随時書込み読出しメモリのデータ照合方
法は、２つの随時書込み読出しメモリのうち、一方の随
時書込み読出しメモリには所定のデータを書込み、前記
一方の随時書込み読出しメモリの各ビットに書込まれた
データを所定規則に従って変換して他方の随時書込み読
出しメモリの各ビットに書込み、照合時において、前記
他方の随時書込み読出しメモリの各ビットに書込まれた
データを所定規則に従って逆変換して前記一方の随時書
込み読出しメモリの各ビットに書込まれたデータと照合
するようにしている。 したがって、２つの随時書込み読出しメモリの同一ビッ
トにそれぞれのデータを書込まないため、同一信号線上
のビットに書込まれたデータがノイズ等によって変化し
た場合でも、逆変換後′のデータが同じように変化する
ことはなく、変化したデータに基づいて制御装置等が被
制御体を誤まった目標車速データで制御するのを防ぐの
に有効なものとなる。 （実施例） 以下、この発明を図面に基づいて説明する。 第１図〜第３図は、この発明に係る随時書込み読出しメ
モリのデータ照合方法の実施例を示す図であって、第１
図はこの発明に係る随時書込み読出しメモリのデータ照
合方法の実施に直接使用する車速自動制御装置の概略構
造を示す図である。 第１図に例示する車速自動制御装置１は、実車速に比例
した車速データをパルス状の信号で出力する車速センサ
ー２と、クルーズ指令信号を出力するコマンドスイッチ
３と、図示しない車両のスロットルバルブをバルブ開閉
方向に駆動するアクチュエータ４とを備えると共に、コ
ントローラ１０内において、前記車速センサー２および
コマンドスイッチ３の各作動信号をインターフェース１
１を介して入力される中央処理装置（Ｃｅｎｔｒａｌ
ＰｒｏｃｅｓｓｉｎｇＵｎｉｔ；以下「ＣＰＵ」と称
す、）１２と、前記ＣＰＵ１２によりインターフェース
１３を介して前記アクチュエータ４を駆動する駆動回路
１４と、前記ＣＰＵ１２のデータを記憶する第１のＲＡ
Ｍ１５および第２のＲＡＭＩ ６と、前記ＣＰＵ１２を
制御するプログラムを内蔵した読出し専用メモリ（Ｒｅ
ｅｄ ＯｎｌｙＭ ｅ ｍ ｏ ｒ ｙ ；以下ＦＲ
ＯＭＪと称す、）１７とを備えた構造を有するものであ
る。 前記アクチュエータ４は、負圧制御方式、正圧制御方式
、ポンプ負圧制御方式あるいはモータ駆動方式のいずれ
の方式のものに対しても用いられ前記ＲＯＭＩ ７には
、第２図（ａ）および第２図（ｂ）に示すプログラムを
内蔵している。 第２図（ａ）に示すプログラムは、第１のＲＡＭＩ ５
の各ビットに車速センサー２の車速データを書込むと共
に、前記第１のＲＡＭ１５の車速データを所定規則に従
って変換して第２のＲＡＭ１６の各ビー２トに書込むも
のであり、ステップ１０１において、ＤＡＴＡＩをＡと
して設定し、ステップ１０２において、前記Ａを第１の
ＲＡＭ１５のビットに書込む。 そして、ステップ１０３において、前記Ａを左回りで動
かし、ステップ１０４において、前記ステップ１０３で
動かしたＡｔ−第２のＲＡＭＩ ６に書込み、この手順
で各データを第１のＲＡＭＩ ５および第２のＲＡＭ１
６に書込む。 すなわち、第３図（ａ）に示すように、第１のＲＭ１５
にはＤＡＴＡＩから順次書込み、第２のＲＡＭ１６には
各データを左回り（第３図（ａ）では下方向）に動かし
た状態で書込む。 また、第２図（ｂ）に示すプログラムは、第３図（ａ）
に示す第２のＲＡＭ１６の各ビットに書込まれたデータ
を所定規則に従って逆変換して第１のＲＡＭ１５と第２
のＲＡＭＩ ６とのデータを照合するものであり、ステ
ップ２０１において、第２のＲＡＭＩ ６のビットに書
込まれたＡを読出し、ステップ２０２において、前記Ａ
を右回りに動かし、ステップ２０３において、前記ステ
ップ２０２で動か１またＡと第１のＲＡＭＩ ５に書込
まれたＡとが同一か否かを判別し、第１のＲＡＭ１５の
Ａと第２のＲＡＭＩ ６のＡとが同一であると判別され
た場合（ＹＥＳ）には、ステップ２０４において、照合
ＯＫ処理を行なう。すなわち、前記Ａのデータに基づい
て車速自動制御を行なう。 また、前記ステップ２０３において、第１のＲＡＭＩ
５のＡと第２のＲＡＭ１６のＡとが同一ではないと判別
された場合（ＮＯ）には、ステップ２０５において、照
合ＮＧ処理を行なう、すなわち、前記Ａのデータに基づ
いての車速自動制御を行なわない。 そして、上記の手順で第２のＲＡＭ１６の各ビットに書
込まれたデータを逆変換して第１のＲＡＭ１５の各デー
タと第２のＲＡＭ１６の各データとの照合を行なう。 したがって、第３図（Ｌ）に示すような状態で、ノイズ
等によって第１のＲＡＭ１５と第２のＲＡＭＩ ６との
同一バスライン上のビットが変化した場合には、逆変換
後は第３図（ｂ）に示す状態になるため、２箇所のデー
タの変化が照合によって発見されることになる。 なお、上記した実施例では、車速自動制御装置１を例に
挙げて説明したが、２つのＲＡＭを備えているものなら
ば良く、特に車速自動制御装置１に限定されるものでは
ない。
以上説明してきたように、この発明に係る随時書込み読
出しメモリのデータ照合方法によれば、２つの随時書込
み読出しメモリのうち、一方め随時書込み読出しメモリ
には所定のデータを書込み、前記一方の随時書込み読出
しメモリの各ビットに書込まれたデータを所定規則に従
って変換して他方の随時書込み読出しメモリに書込み、
前記他方の随時書込み読出しメモリに書込まれたデータ
を前記所定規則に従って逆変換して前記一方の随時書込
み読出しメモリに書込まれたデータとの照合を行なう構
成としたことにより、ノイズ等によって両線時書込み読
出しメモリの同一ビットに書込まれたデータが変化した
場合でも、他方の随時書込み読出しメモリの各ビットに
書込まれたデータを所定規則に従って逆変換した後に一
方の随時書込み読出しメモリの各ビットに書込まれたデ
ータと照合するため、ノイズ等によってデータが変化し
たことを容易に発見できるようになる。したがって、間
違ったデータによって制御波；ｄが被制御体を誤まって
制御するのを確実に防＋ｈすることができるという優れ
た効果が４Ｊられる。
出しメモリのデータ照合方法によれば、２つの随時書込
み読出しメモリのうち、一方め随時書込み読出しメモリ
には所定のデータを書込み、前記一方の随時書込み読出
しメモリの各ビットに書込まれたデータを所定規則に従
って変換して他方の随時書込み読出しメモリに書込み、
前記他方の随時書込み読出しメモリに書込まれたデータ
を前記所定規則に従って逆変換して前記一方の随時書込
み読出しメモリに書込まれたデータとの照合を行なう構
成としたことにより、ノイズ等によって両線時書込み読
出しメモリの同一ビットに書込まれたデータが変化した
場合でも、他方の随時書込み読出しメモリの各ビットに
書込まれたデータを所定規則に従って逆変換した後に一
方の随時書込み読出しメモリの各ビットに書込まれたデ
ータと照合するため、ノイズ等によってデータが変化し
たことを容易に発見できるようになる。したがって、間
違ったデータによって制御波；ｄが被制御体を誤まって
制御するのを確実に防＋ｈすることができるという優れ
た効果が４Ｊられる。
第１図はこの発明に係る随時書込み読出しメモリのデー
タ照合方法の実施に使用される車速自動制御装置の基本
構成を例示するブロック図、第２図（ａ）は両随時書込
み読出しメモリに書込む際のプログラム、第２図（ｂ）
は両随時書込み読出しメモリのデータを照合する際のプ
ログラム、第３図（ａ）は書込みの際の随時書込み読出
しメモリの各ビットの状態を示す説明図、第３図（ｂ）
はデータ照合の際の随時書込み読出しメモリの状態を示
す説明図である。 １５．１６・・・随時書込み読出しメモリ（ＲＡＭ）。
タ照合方法の実施に使用される車速自動制御装置の基本
構成を例示するブロック図、第２図（ａ）は両随時書込
み読出しメモリに書込む際のプログラム、第２図（ｂ）
は両随時書込み読出しメモリのデータを照合する際のプ
ログラム、第３図（ａ）は書込みの際の随時書込み読出
しメモリの各ビットの状態を示す説明図、第３図（ｂ）
はデータ照合の際の随時書込み読出しメモリの状態を示
す説明図である。 １５．１６・・・随時書込み読出しメモリ（ＲＡＭ）。
Claims (1)
- （１）２つの随時書込み読出しメモリのうち、一方の随
時書込み読出しメモリには所定のデータを書込み、前記
一方の随時書込み読出しメモリの各ビットに書込まれた
データを所定規則に従って変換して他方の随時書込み読
出しメモリに書込み、前記他方の随時書込み読出しメモ
リに書込まれたデータを前記所定規則に従って逆変換し
て前記一方の随時書込み読出しメモリに書込まれたデー
タとの照合を行なうことを特徴とする随時書込み読出し
メモリのデータ照合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177613A JPH0342338A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 随時書込み読出しメモリのデータ照合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1177613A JPH0342338A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 随時書込み読出しメモリのデータ照合方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342338A true JPH0342338A (ja) | 1991-02-22 |
Family
ID=16034069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1177613A Pending JPH0342338A (ja) | 1989-07-10 | 1989-07-10 | 随時書込み読出しメモリのデータ照合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0342338A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007049784A1 (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 車両の制御装置 |
-
1989
- 1989-07-10 JP JP1177613A patent/JPH0342338A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007049784A1 (ja) * | 2005-10-26 | 2007-05-03 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 車両の制御装置 |
| US7917262B2 (en) | 2005-10-26 | 2011-03-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Control apparatus for vehicle |
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