JPH04256883A - クラッタマップ制御方式 - Google Patents

クラッタマップ制御方式

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Publication number
JPH04256883A
JPH04256883A JP3060873A JP6087391A JPH04256883A JP H04256883 A JPH04256883 A JP H04256883A JP 3060873 A JP3060873 A JP 3060873A JP 6087391 A JP6087391 A JP 6087391A JP H04256883 A JPH04256883 A JP H04256883A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
map
data
memory
map memory
address
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3060873A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuki Tamai
玉井 一樹
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04256883A publication Critical patent/JPH04256883A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クラッタマップ制御方
式に関し、更に詳しく言えば、クラッタマップを用いた
レーダ装置に用いられ、特に、レーダ環境に応じてクラ
ッタマップメモリを有効利用できるようにしたクラッタ
マツプ制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来のクラッタマップ制御の説
明図、図7は、従来のメモリ管理の説明図である。図中
1はマップ更新フィルタ、2は検出部、3はマップメモ
リ、4はレーダ装置、5は雲を示す。
【0003】従来、クラッタマップを用いたレーダ装置
におけるクラッタマップ制御は、図6のようにして行っ
ていた。すなわち、レーダ装置で得られたレーダデータ
は、マップ更新フィルタ1を介してマップメモリ3に順
次そのまま書き込む。
【0004】この場合、マップメモリ3にレーダデータ
を書き込む際の書き込みアドレスとしては、例えば、距
離R、高度EL 、角度AZ を用いる。
【0005】そして、マップ更新フィルタ1からマップ
メモリ3に書き込むレーダデータを、一定周期毎に更新
しながら、前記アドレスを用いて、そのまま環境データ
を書き込んで行く。
【0006】マップメモリ3に書き込んだデータは、順
次、検出部2へ送られ、この検出部2でターゲットの有
無の検出を行う。
【0007】上記のように、マップメモリ3には、その
ままの環境データを書き込んで行くが、その場合のマッ
プメモリの管理は、図7のようにしていた。すなわち、
図7(A)に示したように、レーダ装置4を設置し、そ
のレーダ環境に、例えば雲5があったとする。
【0008】このようなクラッタ環境データは、図7(
B)に示したように、マップメモリ3の対応した(R,
EL ,AZ に対応)メモリエリア内に、順次そのま
ま書き込まれる。例えば上記雲5のレーダデータは、こ
の位置に対応したメモリエリアに書き込まれて管理され
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来のも
のにおいては、次のような欠点があった。すなわち、マ
ップメモリに、レーダデータを書き込む際、距離R、高
度EL 、角度AZ を、直接マップメモリのアドレス
とし、周囲のクラッタ環境に関係するすべてのレーダデ
ータを、マップメモリに書き込んでいるため、メモリ容
量が膨大なものとなる。
【0010】このため、マップメモリに、大容量のメモ
リを使用する必要があり、レーダ装置が高価で、かつ大
型のものとなる。
【0011】本発明は、このような従来の欠点を解消し
、マップメモリを有効利用することにより、マップメモ
リの小容量化を実現し、安価なレーダ装置が得られるよ
うにすることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1図は、本発明の原理
図であり、図中、図6と同符号は同一のものを示す。ま
た、4はレベル判定部、5はアドレス制御部、6はセレ
クタ、7は第1アドレスメモリ、8は第2アドレスメモ
リ、9は第1マップメモリ、10は第2マップメモリを
示す。
【0013】本発明は、上記の目的を達成するため次の
ように構成したものである。
【0014】(1)クラッタマップを格納する、マップ
メモリ3を備え、レーダ環境に適応したクラッタマップ
制御を行うレーダ装置のクラッタマップ制御方式におい
て、
【0015】前記マップメモリ3への書込みデータのレ
ベルを判定するレベル判定部4と、該レベル判定部4の
判定結果に基づいて、マップメモリ3のデータ書込みア
ドレスを制御する、アドレス制御部5とを設け、前記マ
ップメモリ3へのデータ書込み時に、同一レベルのデー
タは、同一アドレスに書込むようにした。
【0016】(2)上記構成(1)において、マップメ
モリ3を、第1マップメモリ9と、第2マップメモリ1
0から成る2つのマップメモリで構成し、これらのマッ
プメモリに対し、レーダ環境の各エリアに対応して、デ
ータの書込みを行う際、第1マップメモリ9へのデータ
書込みと、第2マップメモリ10へのデータ書込みとを
、各エリア毎に交互に行うようにした。
【0017】(3)上記構成(2)において、通常運用
時に、レーダスキャン毎に、第1マップメモリ9と第2
マップメモリ10のデータ更新をする際、前記第1マッ
プメモリ9と、第2マップメモリ10とを、レーダスキ
ャン毎に、異なった順序で切換えることにより、同一エ
リアの更新データを、レーダスキャン毎に、交互に別の
マップメモリへ書込むようにした。
【0018】
【作用】本発明は上記のように構成したので、次のよう
な作用がある。最初のクラッタマップ作成時には、各エ
リア毎のレーダデータを、マップ更新フィルタ1で処理
した後、セレクタ6を切換えて、第1マップメモリ9と
第2マップメモリ10へ交互にデータを書込む。
【0019】この時、マップメモリへの書込みデータを
、レベル判定部4へ入力してレベル判定を行う。アドレ
ス制御部5では、前記レベル判定の結果に基づき、同一
レベルのデータは、同一アドレスへ書込むように、マッ
プメモリのアドレス制御を行う。そして、この時のアド
レス情報(位置データ)を、第1アドレスメモリ7と第
2アドレスメモリ8に書込んでおく。
【0020】上記のようにして、1レーダスキャン中、
レベル判定をしながら第1マップメモリ9と、第2マッ
プメモリ10へ交互にレーダデータを書込んで、クラッ
タマップの作成を行い、次のレーダスキャンからは、作
成したマップを用いて通常運用を行う。
【0021】この通常運用時には、マップメモリ3内の
マップを用いて、検出部2により、ターゲットの有無を
検出すると共に、マップメモリ3内のデータ更新を行う
。前記データ更新時のデータ書込み処理は、上記マップ
作成時と同様に、レベル判定を行って書込む。
【0022】この場合、セレクタ6の切換順序を、各レ
ーダスキャン毎に切換えることにより、同一エリアの更
新データを、レーダスキャン毎に交互に別のマップメモ
リへ書込む。
【0023】このようにすれば、短時間に上記の処理を
実行でき、マップメモリを有効利用できると共に、同一
レベルのデータを同一アドレスに書込むことにより、メ
モリの節約ができ、マップメモリの小容量化が実現でき
る。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図2〜図5は、本発明の1実施例を示した図であ
り、図2は、メモリ管理の説明図、図3は、クラッタマ
ップ制御部のブロック図、図4は、マップメモリの説明
図、図5はクラッタマップメモリの制御シーケンス説明
図である。
【0025】図中、図1、図7と同符号は同一のものを
示す。また、11はレーダ制御部を示す。
【0026】本発明によるクラッタマップ制御方式では
、クラッタマップを格納するマップメモリ3を、図2の
ように管理する。図2は、マップメモリ3を管理する際
の基本的な考え方を示してある。
【0027】例えば、マップメモリへ、レーダデータを
書込む際、レーダ環境に対応した各エリアa,b,c・
・・毎に書込むが、この時、従来のようにそのまま書込
むのではなく、書込みデータのレベルを判定して書込む
【0028】そして、同一レベルのデータについては、
マップメモリの同一アドレスにまとめて書込む。図2の
エリアaには、多くの同一レベルデータをまとめて書込
んだ状態を示し、エリアb、エリアcについてもそれぞ
れ同一レベルのデータをまとめて書込んだ状態を示して
いる。
【0029】上記各エリアa,b,cのように、それぞ
れエリア毎に書込みデータのレベル判定をして、同一レ
ベルのデータを、同一メモリアドレスに書込めば、その
分メモリ容量が少なくて済む。
【0030】本実施例におけるクラッタマップ制御部は
、図3のように構成されている。マップ更新フィルタ1
と検出部2は、従来の構成と同じものを用いる。
【0031】また、レーダ制御部11は、従来のレーダ
制御の外に、セレクタ6に対しセレクト信号を送出する
制御と、アドレス制御部5に位置データ(θ)を送出す
る制御とを行うものである。
【0032】レベル判定部4は、マップメモリ3への書
込みデータのレベル判定を行うものである。マップメモ
リ3は、クラッタマップを格納するものであり、第1マ
ップメモリ9と第2マップメモリ10とで構成する。
【0033】アドレス制御部5は、レベル判定部4の判
定結果に基づいて、マップメモリ3のアドレスを制御す
るものであり、このアドレス制御部5は、アドレス情報
を格納しておくための第1アドレスメモリ7と第2アド
レスメモリ8とを用いてアドレス制御を行う。
【0034】上記のクラッタマップ制御部によるクラッ
タマップ制御は、次のようにして行う。この制御におい
て、マップメモリ3のエリアを、例えば図4のように設
定したとする。以下、図5に基づいて具体的に説明する
【0035】最初は、マップメモリ3にデータが無いと
すると、スキャン1でクラッタマップを作成し、次のス
キャン2以降で通常運用を行いながら、マップデータの
更新も行う。なお、各スキャン(レーダスキャン)時の
エリア1、エリア2、エリア3・・・エリアnは、それ
ぞれ図4の各エリアに対応している。
【0036】まず、スキャン1におけるマップ作成時に
は、次のようにしてマップ作成を行う。最初に、エリア
1のデータ(レーダデータ)を、マップ更新フィルタ1
で処理し、第1マップメモリ9に書込む(セレクタ6を
第1マップメモリ9に接続しておく)。
【0037】この時、レベル判定部4で上記データ(メ
モリへの書込みデータ)のレベル判定を行い、アドレス
制御部5からの書込みアドレスに基づいて、第1マップ
メモリ9へ書込む。この制御で、同一レベルのデータは
同一アドレスに書込むように制御を行う。
【0038】例えば、レーダ制御部11からアドレス制
御部5に送られる位置データをθ1、θ2、θ3、θ4
、θ5、θ6とした時、この位置に対応したレーダデー
タがA,A,A,B,B,Bのようになっていたとする
【0039】この場合、3つのAは同一レベルのデータ
であるから、これらを同一アドレスに書込むと共に、3
つのBも同一レベルのデータであるから、これらも同一
アドレスに書込む。
【0040】すなわち、第1マップメモリ9のアドレス
「1」に、データ「A」を書込み、第1マップメモリ9
のアドレス「2」に、データ「B」を書込む。
【0041】またこの時、アドレス制御部5によって、
第1アドレスメモリ7のアドレス「1」に位置データ「
θ1」を書込み、第1アドレスメモリ7のアドレス「2
」に位置データ「θ4」を書込んでおく。
【0042】次に、レーダ制御部11からのセレクト信
号により、セレクタを第2マップメモリ10へ接続して
おき、エリア2のデータを、上記と同様にしてマップメ
モリ10に書込む。この時、位置データを、第2アドレ
スメモリ8に書込んでおく。
【0043】続いて、エリア3以降についても上記と同
様にして、第1マップメモリ9と第2マップメモリ10
とを交互に切換えながらデータを書込み、エリアnまで
書込んでマップを作成する。またこの場合、マップメモ
リ9のアドレス情報である位置データは第1アドレスメ
モリ7に書込み、マップメモリ10の位置データは第2
アドレスメモリ8に書込んでおく。
【0044】次にスキャン2以降では通常運用とデータ
更新とを行うが、それぞれ次のように制御する。先ずス
キャン2において、エリア1内で運用している場合は、
第1マップメモリ9の該当するアドレスからデータを読
出し、検出部2で、ターゲットの有無の検出を行う。
【0045】この場合の読出しアドレスは、アドレス制
御部5から第1マップメモリ9に送られるが、これは、
アドレス制御部5で、レーダ制御部11から送られてき
た位置データ(θ)を用いて第1アドレスメモリ7を参
照することにより、該当するデータの格納されているメ
モリアドレスを見つけることにより行う。
【0046】また上記エリア1内で運用している時、マ
ップ更新フィルタ1からの更新データを、マップメモリ
3に書込むが、この更新データの書込みは、セレクタ6
を切換えて、第2マップメモリ10へ書込む。
【0047】この時、レベル判定部4では、更新データ
のレベル判定を行い、スキャン1の場合と同様にして、
同一レベルのデータは、同一アドレスに書込む。
【0048】続いて、スキャン2でエリア2のデータは
、第2マップメモリ10から読出してターゲットの有無
を検出すると共に、更新データは、レベル判定を行って
、第1マップメモリ9に書込む。
【0049】エリア3では、第1マップメモリ9からデ
ータを読出してターゲットの有無を検出すると共に、更
新データは、レベル判定を行って、第2マップメモリ1
0へ書込む。以後、エリアnまで交互にマップメモリを
切換えながら、順次更新データの書込みを行う。
【0050】スキャン3においては、エリア1のデータ
を第2マップメモリ10から読出してターゲットの有無
を検出すると共に、更新データは、レベル判定を行って
、第1マップメモリ9に書込む。以後、交互にマップメ
モリを切換えながら、順次データの読出しと検出、及び
レベル判定と更新データの書込みを繰返して行う。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。
【0052】(1)マップメモリへデータを書込む際、
同一レベルのデータを同一アドレスに書くので、その分
メモリ領域が節約できる。従って、メモリの有効利用が
でき、マップメモリとして、小容量のメモリが使用でき
る。
【0053】(2)マップメモリとして2つのメモリを
用い、これらのメモリを交互に切換えながらデータの書
込みを行うため、並列処理が可能となる。従って、処理
速度が向上し、メモリの有効利用が可能となる。
【0054】(3)メモリの有効利用ができるので、小
型で安価なレーダ装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】実施例におけるメモリ管理の説明図である。
【図3】実施例におけるクラッタマップ制御部のブロッ
ク図である。
【図4】マップメモリの説明図である。
【図5】実施例におけるマップメモリの制御シーケンス
説明図である。
【図6】従来のクラッタマップ制御の説明図である。
【図7】従来のメモリ管理の説明図である。
【符号の説明】
1  マップ更新フィルタ 2  検出部 3  マップメモリ 4  レベル判定部 5  アドレス制御部 6  セレクタ 7  第1アドレスメモリ 8  第2アドレスメモリ 9  第1マップメモリ 10  第2マップメモリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  クラッタマップを格納する、マップメ
    モリ(3)を備え、レーダ環境に適応したクラッタマッ
    プ制御を行うレーダ装置のクラッタマップ制御方式にお
    いて、前記マップメモリ(3)への書込みデータのレベ
    ルを判定するレベル判定部(4)と、該レベル判定部(
    4)の判定結果に基づいて、マップメモリ(3)のデー
    タ書込みアドレスを制御する、アドレス制御部(5)と
    を設け、前記マップメモリ(3)へのデータ書込み時に
    、同一レベルのデータは、同一アドレスに書込むように
    したことを特徴とするクラッタマップ制御方式。
  2. 【請求項2】  上記マップメモリ(3)を、第1マッ
    プメモリ(9)と、第2マップメモリ(10)から成る
    2つのマップメモリで構成し、これらのマップメモリ(
    9,10)に対し、レーダ環境の各エリアに対応して、
    データの書込みを行う際、第1マップメモリ(9)への
    データ書込みと、第2マップメモリ(10)へのデータ
    書込みとを、各エリア毎に、交互に行うことを特徴とし
    た、上記請求項1記載のクラッタマップ制御方式。
  3. 【請求項3】  通常運用時において、レーダスキャン
    毎に、第1マップメモリ(9)及び第2マップメモリ(
    10)のデータ更新をする際、前記第1マップメモリ(
    9)と、第2マップメモリ(10)とを、レーダスキャ
    ン毎に、異なった順序で切換えることにより、同一エリ
    アの更新データを、レーダスキャン毎に、交互に別のマ
    ップメモリへ書込むことを特徴とした、上記請求項2記
    載のクラッタマップ制御方式。
JP3060873A 1991-02-07 1991-02-07 クラッタマップ制御方式 Withdrawn JPH04256883A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3060873A JPH04256883A (ja) 1991-02-07 1991-02-07 クラッタマップ制御方式

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3060873A JPH04256883A (ja) 1991-02-07 1991-02-07 クラッタマップ制御方式

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JPH04256883A true JPH04256883A (ja) 1992-09-11

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Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3060873A Withdrawn JPH04256883A (ja) 1991-02-07 1991-02-07 クラッタマップ制御方式

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JP (1) JPH04256883A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104297730A (zh) * 2014-10-17 2015-01-21 中国电子科技集团公司第二十九研究所 一种获取雷达杂波图像的方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104297730A (zh) * 2014-10-17 2015-01-21 中国电子科技集团公司第二十九研究所 一种获取雷达杂波图像的方法

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Effective date: 19980514